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でんでん雑記ver2.0


2014/11/09 [日] 

[アニメ] トライブクルクル#06「逆襲!ダンスバトル!!」

・ハネル達とトライバルソウルが組んで、チーム「トライブクルクル」が誕生する話。

・練習で上手く踊れてテンションが上がるハネル。一方カノンは「偶然かもしれない」とむしろ下がり気味。

・本番を前に、どうせなら友人を誘おうと提案するハネル。友達が少ない上にダンスを秘密にしているカノンはもとより、ミニバスの件でもめているハネルも友人関係で問題を抱えており、ここで何が歯科の進展があるのかと思ったら、全然そんなことはなくて肩透かし。

・いよいよ大会。クールクルーはトーナメント初戦でトライバルソウルと激突することに。これは意外。この大会は物語上でそうウェイトが高く無いということか。

・結果はトライバルの勝利でおわるのだが、この大会でカノンはネガティブな思考から一歩脱却する成功。また、ここで善戦したことで改めてハネルの潜在能力を評価した雲之介の提案で、トライバルソウルとクールクルーは合併。新たにチーム「トライブクルクル」が結成され、次回に続く。

[特撮][電車] 烈車戦隊トッキュウジャー#35「奪われたターミナル」

・トッキュウレインボー登場回。

・いつまでたってもグリッタ嬢のキラキラを吸収できないことに苛立った皇帝がブチ切れ。闇をまき散らし、その勢いでレインボーラインのターミナルを占拠してしまう。

・占領前に脱出してきた総裁の提案で、今まで登場したすべての烈車を使っての反撃を提案。特急ジャーの5人は総裁が通ってきた穴を使ってターミナルに突入を試み、アキラは総裁の案を実現するため、シュヴァルツに奪われたままになっているドリルレッシャーの奪還に向かうことに。

・元々レインボーラインのものではないドリルレッシャーが作戦に不可欠なものになってるのがなんとも解せないが、総裁が「ドリルが好きだから」とか言い出すあたり、実は無くてもよくて、総裁の気分の問題なのかもしれない。例えば総裁も子供で、ドリルついてる方が強そうなイメージができるからとかそんな理由とか。

・シュバルツからドリルレッシャーを奪い返そうとするアキラだが、戦っていては決着が付く前にライトたちが皇帝にやられてしまうと、判断。シュバルツに頭を下げ、どんな条件でも飲む代わりにドリルレッシャーを取り戻すことに成功。

・トッキュウジャーを一蹴し、ライトを取り込もうとする皇帝だが、今一歩のところでグリッタ嬢が出現し、これを阻止。

・ドリルレッシャーをくわえ、すべての烈車を揃えたトッキュウジャーはそのままターミナルに突入。ターミナルと合体し、トッッキュウレインボーが出現。圧倒的な戦力でクライナーを撃退する。

・今回の件で皇帝の中のグリッタ嬢の存在が敵味方に周知され、このままではグリッタ嬢が消されるのも時間の問題となり、次回に続く。

[特撮][ドライブ] 仮面ライダードライブ#05「鋼の強盗団はなにを狙うのか」

・安田大サーカス登場回。

・HIROは前から出てたが、まさかの安田大サーカス全員登場に驚く。てかHIROは予想外に声の演技上手いな。レスキューフォースの時はそうでもなかったような印象だったけど。

・公安が特状課に協力してくれることになったらしいのだが、どうも公安の狙いは仮面ライダーらしい。

・ベルトさんは特状課や公安をあまり信用していない模様。

・プロトドライブを元に作られた魔進チェイサーはシフトカーを使えるらしい。見よう見まねでそこまで作れるとかロイミュードすげえな。いや、そもそも仮面ライダーのシステム自体ロイミュード由来の技術でてきているのかもしれんけど。

・食料をかっぱらうために食料輸送車を襲っているかと思われたHIROだが、本命は食品会社が密輸していた液体爆薬。どっちにしても食うために狙っていたのだが、爆薬を食うことで劇的にパワーアップできるらしい。

・HIROのパワーに対抗するため、シフトワイルドでパワータイプにフォームチェンジしようとするドライブだが、信用していた食品会社の社長が爆薬を密輸していたという事実に衝撃を受け、テンションを上げられず失敗。HIROを取り逃がしたうえ、ロイミュードの毒を食らわされてしまい、次回に続く。

[アニメ][キュア] ハピネスチャージプリキュア!#39「いおな大ショック!キュアテンダーの旅立ち!」

・キュアテンダーが世界に旅立つ話。

・現場復帰したキュアテンダーはその高い戦闘力で大活躍。その姉力ですっかりめぐみやひめに懐かれている様子。

・当然のように姉もハピネスチャージに加入すると思い込んでいるいおなだが、まりあは既に圧倒的な戦闘力を誇るハピネスチャージに自分は不要と、世界のキュアテンダーに専念することを決意しており、まずは両親のいるアメリカに旅立つことに。

・せっかく取り戻した姉があっさりいなくなることに耐えられないいおなは、まりあを翻意させようと決闘を申し込むのだが、あっさり敗北。でもこれ、どちらかと言えばいおなが勝つ(いおなが強い)とまりあはハピネスチャージに不要で、負けたら必要ってことにならんのだろうか。

・いおなとの勝負を前に、条件を出すまりあの過剰なアクションが大変可愛い。

・勝負の結果、いおながまりあのマッサージをすることになるのだが、中々にエロい。

・まりあから出国の理由(世界のプリキュアのフォロー)を聞いて、納得するいおな。しかし、そういう目的ならそれこそ世界のキュアハニーよろしくぴかりが丘を拠点に神様の力で瞬間移動した方が効率いいんじゃないだろうか。

・てかそもそもキュアテンダーはグラサン抜きで活動できるのかね?敵を倒してもカードが要らないのなら妖精は不要なんだろうか?

・まりあ出国当日、ホッシーナの襲撃をハピネスチャージの4人で撃退。

・今回登場したイノセントの技はどれもなかなかエグいが、ラブリーのおよそラブリー要素のないライジングソードに吹く。殺す気まんまんすぎる。

・そして本当に毎回歌うんだな。

・まりあを見送った後、改めてぴかりが丘の平和を守るためにハピネスチャージが団結。超久々に特訓などをやって次回に続く。

・いおな以外には何も告げずに旅立ったっぽいまりあが飛行機に乗って移動していることを知ってるゆうゆうが何気に怖い。どこまでお見通しなのか。

[アニメ] 七つの大罪#06「はじまりの詩」

・バンと合流する話。

・前回敵の幻術にかかり同士討ちを始めたメリオダスとディアンヌ。エリザベスの呼びかけで一端正気に戻るのだが、再び幻術にかかってしまう。

・子供に化けた幻術使いの聖騎士に騙され、いいようにボコられてしまうエリザベスだが、根性で幻術の元となる鐘を奪うことに成功。

・正気を取り戻したメリオダスとディアンヌは幻術使いと虫使いの聖騎士をあっさり倒してしまう。強すぎる。

・監獄内で別の聖騎士と遭遇していたバンもあっさりこれを撃破。七つの大罪圧倒的すぎるだろ。

・監獄内に潜入するメリオダス達だが、すでに監獄を引き払っていた聖騎士たちは監獄を魔法で封印してしまうのだが、再開を喜ぶメリオダスとバンのじゃれあいで監獄はあっさり崩壊。封印も役立たずになってしまう。むちゃくちゃすぎる。どんだけ強いのか。

・監獄に収容された医者の娘を救い出すメリオダスだが、街に戻ってみれば何故か死んだはずの医者が生存。メリオダスと同じような回復の仕方をしているらしいのだが、メリオダスがなんかしたのだろうか?

・今回の戦いでエリザベスの健気さに打たれたディアンヌは、エリザベスのために戦うことを決意。同時に古い言い伝えにある戦乱の兆候である従事に流れる流れ星が出現。事態が動き始めたことが示され、さらに死んだとされていた七つの大罪のキングがギルサンダーの元にいることが判明し、次回に続く。