2014/11/16 [日]
▼ [野球] 日米野球第4戦、MLBが初白星 [デイリースポーツ]
とほほ。やっぱり阪神勢が味噌つける結果になったか。
まぁ、そこまで悲観するアレでもないんだけどやっぱりちょっと残念だわなぁ。
実際の所、今現在の藤浪は期待値込みの先物買い状態だけれど
WBC本番までにはしっかり実力をつけて、立派にジャパンの柱になっててほしいね。
あと野手も何人かは呼ばれるぐらいの選手になってて欲しいよなぁ。特に松田と梅野。
▼ [アニメ] トライブクルクル#07「トラクル始動!ハネルVSクモ!?」
・トライブクルクルが本格始動。
・一見強面の雲之介だが、準備運動を軽んじるハネルに、体の出来上がっていないハネルにとって準備がいかに大切かを説いたり、同じ理由でハネルのパルクールを諌めたり、根は真面目。ただ昔はグレてたらしい。
・「ダンスロード」という謎のイベントがあることが判明。詳細は一切不明だが、出場者には招待状が送られてくるらしい。
・雲と喧嘩別れし、いつもの店に戻っていたハネルは、別のダンスチームのメンバーと遭遇。難癖付けられる。
・一旦とラクルを離れたハネルだが、カノンの説得で復帰。雲に自分のダンスをみせると啖呵を切るのだが、そこにいつものマスターTが乱入。「ダンスロード」の招待券を手渡す。
・「ダンスロード」はハネル達が憧れる世界的ダンサー「J」が主催するオーディションであることが判明。憧れのJから「トライブクルクル」と名指しで激励されたトラクルメンバーは一気にテンションが上がり、「ダンスロード」に向け、練習を開始し、次回に続く。
・Jの登場にテンションが上り、説明を終えたマスターTが消えたことに全く気づかないトラクルメンバーと、そのことに拗ねるマスターTが可笑しい。
・トラクルのメンバーは、雲之介でさえこのオーディションを「Jのバックダンサーのオーディション」だと思っているっぽいが、これJと対決する相手を探すオーディションなんじゃないのだろうか。
▼ [特撮][電車] 烈車戦隊トッキュウジャー#36「夢は100点」
・昴が浜の情報を探すトッキュウジャーは、かつて自分たちの学校にきていた教育実習生のさくら先生を探しだすのだが、見つけ出したさくら先生はかつて学校で見た真面目さの面影のないギャルに成り果てていた。どうやら昴が浜に関する記憶を失ったために、昴が浜で手に入れた「良い教師になる」という夢を失ってしまったらしい。なるほどそういうことも起こるのか。とすると、逆に昴が浜で嫌なことがあった人は記憶を失って幸せになってるかもしれんのだな。
・今回登場のマンネンヒツシャドーは、名前の通り万年筆モチーフの頭部をしているのだが、非常に仮面ライダー剣っぽい。
▼ [特撮][ドライブ] 仮面ライダードライブ#06「戦士はだれのために戦うのか」
・タイプワイルドが登場する話。
・新しいシフトカーのマッドドクターは、使用することでドライブの肉体を急速に回復させることが出来る。ただし、治療中ものすごく痛いらしい。
・ドライブはロイミュードに対抗しうる存在だが、ドライブ自身も重加速を引き起こすらしい。やはり出処は同じ技術なんだろうか。となると、やっぱりベルトさんが怪しいわけだけど。
・公安の横槍で特状課は活動停止に追い込まれてしまう。どさくさ紛れに爆弾の密輸をしていた社長も開放せざるを得なくなり、理不尽な展開に憤る進之介だが、かつて仮面ライダーが助けた青年に今度は助けられた事を知り、復活。青年と電話中にロイミュードが出現した事を知り、公安の静止を振りきって活動を再開する。
・なお、公安は爆薬の密輸をしていた社長の身内であることが判明。裏切ったかと思われたりんなはその内定のために動いていたのだとか。
・現場に向かう途中で再び魔進チェイサーと遭遇するドライブだが、タイプワイルドに変身し、ダンプの圧倒的なパワーでこれを撃退。
・タイプワイルドは正面から見ると中々悪くない。のだが、背中側がなんかイマイチ。
・なお、トライドロンも変形してタイプワイルドになることが可能。そんな機能があるのなら、進之介の時とドライブの時で同じ車に乗ってるのも何だし、ドライブでいる時は常にワイルドになってればいいのに。
・りんながドライブのチームのメカニックであることが判明。ベルトさんの態度からして、どうやら他にもクルーがいるっぽい?
・いつものように次の事件のプロローグが入って次回に続く。
▼ [アニメ][キュア] ハピネスチャージプリキュア!#40「そこにある幸せ!プリキュアの休日!」
・ハピネスチャージがいつの間にか桁違いに強くなってることが判明する話。
・プリキュアウィークリーによると、世界各地でプリキュアが幻影帝国を押し返し始めているらしい。キュアテンダーが加わったアメリカはともかく、他地域はなんでそうなったのだろうか。未だに人知れず世界のキュアハニーが活躍しているのか、プリキュアハンターが出てこないからだろうか。
・案の定ファントムは停戦に傾いている模様。まぁこれもキュアハニーの功績といえばそうなんだけど。
・はじめてのデートに向かうクラスメイトのカナちゃんのために、当日のコーデを頼まれるひめ。クラスのおしゃれ番長としてすっかり人気者になっているらしい。
・めぐみが急に勉強し始めた理由をブルーのモノマネで話すひめ。あまりの声の変わりっぷりに吹く。
・いおなといつぞやの海藤のラブラブさ加減をひやかすめぐみ。こういうのはプリキュアでは珍しいね。つか本当にラブラブだな。
・「休日は皆と会えないので嫌だ」とか言い出すひめ。最初期のぼっち&人見知りキャラを思うと隔世の感があるな。
・そんなひめを訪ねてきたハピネスチャージの面々でピクニックに出かけるのだが、そんな時、カド番に立たされた三幹部が生き残りをかけて総攻撃を開始。
・というわけで今回は大量のサイアークとの集団先頭になるのだが、そのお陰でいつもとは趣の違うダイナミックな戦闘になってて大変楽しい。
・ってゆーかラブリーが圧倒的すぎる。ラブリーブラスターとか浄化する気0で焼き殺す勢いだし、単独で宇宙に飛び出すし、イノセントフォームになってるわけでもないのになんという強さなのか。
・この戦いを観ていたブルーいわく、もう幻影帝国に乗り込んでも大丈夫らしい。たしか幻影帝国ではプリキュアの力は100万分の1になると言っていた気がするが、それでも戦えるほど強くなってるということか。そりゃすげえな。
・後のない三幹部の決死の攻撃もまるで通じず、いつもの延長であっさり片付けるハピネスチャージ。勝利後呑気に平和を満喫しているが、そのころ手下の不甲斐なさに見切りをつけたミラージュが自ら行動を起こす事を決意。次回に続く。
・そして次回ファントムが最後の戦いを行うらしい。もう最後なのか。
▼ [アニメ] 七つの大罪#07「感動の再会」
・キング登場回。
・バンはかつて「飲むと不死身になる」という泉を訪れ、泉を守る「聖女」と知己を得たらしい。飲んでしまうと泉のある森が死んでしまうと聞いて、泉の中心にあった聖杯を断念するバンだが、現在バンが不死身である以上、結局は飲むことになるんだろうな。
・キングが死んだとされている「死者の都」に向かう一行。資金繰りと情報収集のためにとりあえず近隣の村で酒場の営業を開始するのだが、村はすっかり寂れ果てており、当然客なんかこない。
・村に出かけたバンは謎の少年の襲撃を受けることに。少年は聖女を殺した罪でバンを責めているらしい。
・少年の正体はキング。昔のキングはデブのオッサンなのだが、現在は似ても似つかない少年の姿をしており、当然バンは相手がキングだとは気づかないのだが、メリオダスとディアンヌはひと目でキングだと判った模様。どういうことだってばよ。
・バンの念が「死者の都」への扉を開き、次回に続く。