2014/11/18 [火]
▼ 大谷翔平にいつものキレが無くて残念。それでも光ってるところがかいま見えたのは流石というべきか。
▼ [NEWS] スクエニ社員と漫画作者ら16人書類送検 他社のゲームキャラ無断使用で(1/2ページ) [産経WEST]
これは押切蓮介が可哀想。
ネームが通って、実際に原稿が雑誌に載って、単行本まで出てるんだから
当然権利関係はクリアになってると思ってたはず。
問題があればそもそもネームが通らない(ダメ出しされる)もんな。
そしてまかり間違って問題がある状態で世に出てしまったとして
普通なら会社同士の話し合いで和解(金を払って示談になるか、最悪漫画が打ち切られる程度で解決)するような話なのに
何がどうなったら作者を巻き込んで刑事告訴なんて事になるのか。
スクエニの編集部は無能すぎるだろ。
▼ [アニメ] 神撃のバハムート GENESIS「Roundup」
・総集編。特にナレーションとかが入るわけでもなく、淡々と1話から6話に出てきた情報を時系列順に直して再構成し、ダイジェストにしてるだけで、出来は悪くないのだが味も素っ気も無くてつまらない。残念すぎる。
▼ [アニメ] ガールフレンド(仮)#05「ダージリンをみんなと」
・学食の職員がイースター島に慰安旅行に出かけ、天候不良で戻ってこれなくなるという事件が発生。緊急対策として生徒会と有志で学食を切り盛りすることになる話。
・生徒会長の天都かなたは、天然で無能。ただし、紅茶を入れるのだけはとても上手い。何かと思いつきで行動を起こすのだが必ず失敗し、副会長の篠宮りさがフォローすることになっているらしい。
・会長の思いつきで学食を切り盛りすることになった生徒会。会長に足を引っ張られつつ、皆でキャッキャしながら下ごしらえをする様がちょっといい。今回はテンポよくていいな。
・いよいよ開店。相変わらず足を引っ張りまくる会長のお陰でどんどん仕事が増えて、その都度フォローに腐心する副会長、という構図はSHIROBAKOと同じだが、タローと違い可愛い女の子キャラだとそんなに苛つかない不思議。いや不思議でもなんでもない。
・1日目終了後、意外と美味しいと評判がたち、また会長が宣伝を行ったことで、2日目は大盛況。明らかに生徒会だけではどうにもならないと、他の生徒に応援を頼むことに。
・次々に画面に現れ、一言程度しか喋らない生徒が逐一主役クラスの声優を使ってて吹く。贅沢な使い方すぎる。そして、キャラの名前とか全然わからないのがなんとも。
・てか(一日目に)またミス・モノクロームがいた。色んな所に現れるな。
・会長の無茶ぶりの対応に走り回り、限界を超えた副会長はついにテンパッてしまうのだが、ちょうどそのタイミングで紅茶の補充に出ていた会長が帰還。得意の紅茶とのんびりした話術で副会長を癒やし、余裕を取り戻させることに。
・2日めも無事終了し、なんとか苦境を乗り切った、と思いきや、学食の職員が帰ってこられるのは早くても数日後であり、明日以降も頑張らねばならないことが判明し、次回に続く。
▼ [アニメ] マジンボーン#34「ウロボロス降臨」
・前回の戦いでドラゴンが繰り出した技は、ルークの目から見て異常なほどの攻撃力をもっていたらしい。さらなる進化の兆候っぽい?
・前回私服を買ったリーベルトだが、相変わらずネポスの服装で生活している模様。
・レボルトの活動でお尋ね者となってしまったクルード達は、ネポスでの活動に支障をきたすことになるのだが、以前ドラゴンと戦って敗れたクルードの部下・ダークビーことアピスが協力を申し出てくることに。この緊急時に食料のことしか頭に無いモースとグストスと、そんな二人に呆れるクルードが可笑しい。
・翔悟の学校にレボルトについたヴィクトールとグレゴリーが襲来。翔悟を襲うのだが、ボーンが回復して空間転移能力をとりもどしたリーベルトがその能力で仲間を召喚。なんのかんので魔神をディセントしたギルとアントニオが兄弟を撃退。
・ネポスで父親が窮地に陥っていると知ったリーベルトがネポスに帰還。ボロボロの状態でなんとか父親やクルードを連れて地球に逃げ帰るのだが、そのリーベルト達を追ってウロボロスも地球に現れることが示唆され次回に続く。