2014/10/31 [金]
▼ [野球] 鳥谷流出危機…メジャー挑戦の可能性 [デイリースポーツ]
まだ挑戦する気があったのか。
守備面での鳥谷の貢献具合を考えると流出は超痛いのだが
まぁやりたいってのなら無理に引き止める必要は無い気がするな。
一応西岡がいるし。
現状、鳥谷や西岡とは比べるべくもないとしても
西田、北条、陽川のような若手にもチャンスが巡ってくる可能性もあるし。
サードの今成も含めて、野手がポジションを奪い合うようなチームになって欲しいよな。
まぁ鳥谷がいなくなったら三遊間やセンターラインが猛烈に弱体化して酷いことになる気がするし
本音の本音では残留してもらうのが一番なんだけどな。
▼ [アニメ] Gのレコンギスタ#06「強敵、デレンセン!」
・ベルリが恩師のデレンセンを殺してしまう話。
・一旦宇宙に上がったメガファウナを追って、デレンセンが新型可変MSエルフ・ブルで出撃。ちとわかりにくいが、先に軌道エレベータで上を取り、地上から追跡してくる部隊と挟み撃ちにするという作戦っぽい。
・ラライヤは宇宙に上がると正気に近づいてる(地上に降りるとまたおかしくなってる)っぽい?それともノレドのミスで酸欠になった際、一時的に正気になっただけかね?
・Gセルフの新装備リフレクターパックは巨大な鏡面の追加装甲を周囲に展開して、敵のビームを無効化する装備っぽい。またリフレクターで吸収したエネルギーはGセルフでエネルギーに転用できるらしい。ビルドファイターズっぽい。
・Gセルフでアメリア軍の動向をチェックしているベルリ。この子は結局何がしたいのかイマイチよく分からんね。
・互いにそれと知らず交戦を開始するデレンセンとベルリ。この戦いにクリムも乱入するのだが、愛からワズこれといった活躍もできないまま地球に向けて落下することに。天才さん相変わらず弱い。
・、戦闘の最中、ベルリはエルフ・ブルのコックピットを撃ちぬいてしまうのだが、殺害の刹那、互いに相手のことを認識した模様。ニュータイプ的な交感なのか、接触回戦で声が聞こえたのか。
・GセルフはRX-78っぽい方法(劇場版の方)で単独で大気圏突入が出来るらしい。冷却用のエアーを吹き付けたとかではなく、リフレクターで吸収したエネルギーを使って耐熱フィールドを展開してるらしいので、全く同じ方法というわけではないのだろうけど。
・デレンセンを殺してしまったことに落ち込むベルリで終了。次回に続く。
▼ [アニメ] 結城友奈は勇者である#04「輝く心」
・犬吠埼樹が極度の上がり症なうえ、姉に依存していることが判明したり、自立に向けて一歩踏み出したり、犬吠埼姉妹に盛大に死亡フラグが積み上げられたりする話。
・前回の夏凛もそうだったが、これだけ露骨に死亡フラグが積み重なっていくと、そういう釣りなんじゃないかという気がしてきた。サブキャラに死亡フラグを立てまくって、そのフラグを叩き折ってハッピーエンドにするから主人公・結城友奈は勇者なのかもしれない。
・まぁ普通に全員死んで、最後に残った結城友奈が真の勇者になるってのでも、結城友奈だけが死んで自己犠牲で勇者になっても別に驚かないけど、鬱い展開はあんまり嬉しくないなぁ。
・狙撃手だから東郷かと思ったが、カラオケでは常に軍歌(的な歌)を歌うという設定も追加。元帥でもあったか。なんでこのキャラだけこういうノリなんだ。
▼ [アニメ] 四月は君の嘘#04「旅立ち」
・公生が母親の呪縛から逃れてピアノを弾けるようになる話。
・機械のように正確な演奏で知られる公生と、自由なかをりの演奏は、最初は譜面に忠実に、そののちかをりのアドリブに公生が合わせる形で順調な滑り出しを見せるのだが、(譜面から外れたことで?)公生のトラウマが発動。次第に自分の演奏が聴こえなくなった公正は、当初(大きな音を出そうとして?)闇雲に鍵盤を叩くのだが、ついに演奏を中断してしまう。
・公生の伴奏が止んだことで、かをりも(コンクールの得点を放棄して)演奏を中断。その行動に覚悟を決めた公生もまた(やはり自身の奏でる音が聴こえないまま)演奏を再開。何かの手がかりはないかと自身の内面を探った結果、ピアノを弾き始めた頃母親に伝えられた言葉を思い出し、(伴奏者らしからぬ)自己主張満載の演奏を行い、同じく主張の激しいかをりとの「殴り合いのような」セッションで会場の聴衆を魅了する。
・演奏終了後、かをりが急に倒れて次回に続く。
・厳格で譜面に忠実な(機械のような)演奏を公生に強い、トラウマを植えつけた母親だが、昔は(体を壊す前は?)もう少し優しい母親だったらしい。母親の言葉に縛られて音楽を見失っていた公生を立ち直らせるのも過去の母親の言葉ってのはちょっとおもしろい。