2014/10/25 [土]
▼ [野球] 阪神 強打炸裂!29年ぶりVへ先勝 [デイリースポーツ]
ゴメス様様やな!
とりあえず、今日勝たないとまた4連敗で終了なんてことになるんじゃないかと思ってたので勝てて本当に良かった。
明日も勝てば、最悪福岡で3連敗しても甲子園に帰ってこれるし、なんとか勝ってもらいたいね。
というか、ここまで無敗できているのが不安で仕方がない。
1敗でもしたらその後全敗するんじゃないかというか。
このまま無敗で切り抜けてくれんかのう。さすがにムリだろうなぁ。
▼ [アニメ] フューチャーカード バディファイト#42「逢魔が刻に死神来たる」
・バディファイターに勝負を挑み、バディを奪う通称「死神」が登場。斬夜と戦う話。
・死身の被害者は、番組開始直後に襲われたザコヤマくんを含めて27名。それだけ被害が続いてもバディポリスが動いておらず、また警視庁の協力要請も突っぱねられたことで、正義に燃える如月斬夜が自ら事件解決に乗り出すことに。
・世情に疎い牙王はこれだけ騒ぎになっている死神事件について全く知らなかったのだが、爆やくぐる、風音から話を聞いて、とりあえず情報収集のためにカードショップに向かうことに。とりあえず、番長らしからぬザコヤマくんに対する扱いが酷い。
・斬夜の前に死神登場し、そのまま戦闘に突入。順調に死神を追い詰めるのだが詰めが甘く、死神の反撃にあって敗北。コアガジェットとバディを奪われてしまう。
・バディポリスをクビになっているため。この事件に不干渉の立場をとっていたタスクだが、「バディポリスでないと正義を行えないわけではないだろう」という斬夜の言葉で行動開始。残夜が死神に敗れ、バディを奪われる現場に居合わせることになるのだが、バディを失っているため何もできず、無力感に打ちのめされることに。で終了。次回に続く。
▼ [アニメ] プリパラ#17「恐怖のハロウィン!ジャック・OH!蘭たん!?」
・ハロウィン回。
・友達居ないぼっちなのにハロウィンコスでノリノリの校長が普段よりもはるかに痛々しい。
・プリパラのハロウィンイベントでお化け役をやることになったらぁらだが、本人は極度の怖がりでお化け役をやることに不安があるのだとか。
・お化けを怖がるらぁらに「お化けなんて非科学的なモノはいない」という理由で199枚目の違反チケットを貼り付けるいみれぃ。らぁらはこれで「ゴールデンチケット」がリーチになったらしい。ゴールデンチケットってなんだ。
・ハロウィンイベント当日、路地裏で緑髪の変わった少女ファルルと遭遇するらぁら。以前ちらっと出てきた時はそうでもなかったと思うのだが、まるで赤ん坊のようなキャラになってた。
・お化け屋敷で狼男の格好でノリノリで女子を追いかけるめが兄に吹く。諏訪部声がまた胡散臭くて可笑しい。回転しながら逃げてる子はなんなんだ。
・貞子役をやってるのは定子(そふぃ親衛隊リーダー)か。外見に特徴がなさすぎて分かり難いわ。
・お化け役?なのか、何故か森のなかでてっぽうをやってるちゃん子とそれを見て「ラブリー」とか言ってる栃乙女ラブも可笑しい。
・ジャック・オ・ランタンの格好の少女・蘭たんが登場。人の悲鳴を聞くのが大好きで、本人的には本気で怖がらせにかかっているのだが、可愛すぎて全く怖がられない。
・事情を知ったらぁらの協力で、ドレッシングパフェを驚かすことに成功。予想通りといえば予想通りだが、ドロシーはこういうのにめっぽう弱く、シオンとレオナは全く気にならない模様。全く怖くないのにドロシーが怖がっているからと一緒に気絶の振りをするレオナが可笑しい。
・橋梁に感謝した蘭たんがデザインしたハロウィンコスでライブ。ハロウィンコス可愛い。
・ハロウィン限定?メイキングドラマは、なんかこうパチの演出のような印象だ。マジハロとか。
・ライブ終了後、再びらぁらの眼前から消えた蘭たん(コケただけ)を本物のお化けだと思い込んだらぁらが、恐怖で寝れなくなり、のんと一緒に寝ようとするのだが、安眠どころか脅かされてしまい終了。次回に続く。
>プリパラ
蘭たんもハロウィン衣装もすごくかわいかったですね〜
前回の眼鏡っ娘といい、かわいいゲストが多くて嬉しいです
次回のレオナ回も楽しみです
>セハガール
こちらで知って見てみたのですが、「あの頃」を経験した身としては神アニメとしか言いようがないですね(爆)
2話なんて腹筋が割れるくらい笑いましたし。本物さくらすげえ
少し前にドリキャス本体は発掘してあるので、スペースチャンネル5のソフトも発掘したいと思います
今はぷよぷよクエストにすごくはまってるので、ぷよぷよ回も楽しみですね〜
で、せっかくなので今まで見たこともないgdgd妖精sの映画を観に行ってみたのですが…ああ、ええと、はい。
プリパラはアベレージ高いですよね。毎週楽しみですっす。
セハガールは、というかセガは世代人にとってはやはり特殊なものがありますね。
初めてゲーセンでバーチャファイターを見た時の衝撃は今も忘れません。
gdgdは劇場版は全くノーチェックですが、2期の時点でかなりパワーダウンしていた感は否めないです。
アドリブというか声優ラジオパートは石舘光太郎が噛んでる作品「直球表題ロボットアニメ」や「てさぐれ!部活もの」の方が面白いと思います。
まぁそれにしても、ある程度のライブ感が必要になるので、それこそニコ動のようなツッコミ入り環境で見るべき作品な気はしますが。