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でんでん雑記ver2.0


2014/10/15 [水] 

[野球] 虎、電光石火の速攻で第1戦快勝 [デイリースポーツ]

おお。まさか勝つとは思ってなかったわ。

相手がどうこうとか関係なく、阪神がポストシーズンで普通に勝つなんて想像してなかったっつーか。

ゴメス様様だな。

明日以降も打ってくれればいいんだけど。

[アニメ] 繰繰れ!コックリさん#02「爽やか笑顔は真人間への第一歩!」

・こひなが笑顔の練習をしたり、狗神が登場したり。

・自分を人形だと言いはるこひなに、「じゃあ人形だという証拠を見せろ」というコックリさんだが、逆に「こひなにとって都合の良すぎるコックリさんこそ、こひなの妄想の産物で実在しないいのではないか」と問い返され、自身の実在性に悩むことに。

・上手く笑顔が作れないこひなに笑顔の指南をするコックリさん。頑として受け付けないこひなに、「大人の男の号泣をみせてやる」と号泣するのだが、デフォルメされたキツネになっててイマイチ。いつぞや話題になった議員みたいにやらないと。

・仕方なく笑顔の練習をするこひなだが、何故か顔のパーツがあらぬ場所に移動して怖いことに。てかパーツが顔から落ちてる。どうなってんだこの子は。

・この一件で笑顔を意識し始めたこひな。学校で、ニコニコ笑うクラスメイトを眺め、「解せぬ」とかいってるのだが、それはさておき、こひなの机に菊の花が入った花瓶が置いてあるのはなんでなんだぜ?いじめられてんのか?帰宅途中に客引きや店員と会話してるし、実は死んでて幽霊ってことはないと思うけど。

・Bパート。狗神登場。

・道端で黒服の成人男性に懐かれるこひな。どうみても変態のストーカーだが、その正体は狗神のストーカー。生前こひなに一目惚れし、ストーカーとしてこひなの個人情報を調べあげてきたのだそうな。なのその怖い。

・狗神が出したカプメンの味の解説や、ファンシーグッズ化した狗神の触り心地に関するこひなの表現が面白い。

・狗神は自身の性別を把握できておらず、性別がコロコロ変わるのだとか。なお、コックリさんも何にでも化けれるため、女体化は可能らしい。やらないけど。

・なんだかんだで狗神も同居することになって次回に続く。

[アニメ] クロスアンジュ 天使と竜の輪舞#02「まつろわぬ魂」

・魔力を使えないノーマは異世界からやってくるドラゴンに対する戦力としてのみ存在価値を認められているらしい。なんでノーマしかドラゴンと戦えないのだろう?魔力が効かないから?でもドラゴンの攻撃で死んでるしなぁ?

・前回ケツ穴を掘られたアンジュだが、まだプライドは折れておらず、他のノーマを見下しまくり、当然のように孤立。ただし、ノーマとして育ち、外の世界を知らない同期の新兵ココからは(その高い能力値や生まれの高貴さもあって)憧れの目で見られ、懐かれることに。

・そんなココからもらったプリンをあっさりゴミ箱に捨てるアンジュが実に感じ悪い。

・もう見るからに死ぬために出てきたようなココだが、初出撃の際、脱走を試みたアンジュについていこうとして、ふいに出現したドラゴンの一撃を喰らってあっさり即死。次回に続く。

・思い入れる以前の問題で登場時から明らかに殺すためのキャラだったので、死んでもまぁ死ぬよねって感じで特に衝撃とかないのがなぁ。せめて数話引っ張って殺しゃいいのに。

[アニメ] 甘城ブリリアントパーク#02「時間がない!」

・西也が支配人になる話。

・西也が前回オーナーから授けられた魔法の力は「相手の心を読む力」。ただし、同じ相手には1回しか使えないらしい。

・メープルランドは「海と大地の間にある魔法の国」。その国のエネルギー源は「人間の楽しい気持ち」を集めて結晶化した「アニムス」というもので、ブリリアントパークが寂れたせいでメープルランドは存亡の危機にたっているらしい。ミンキーモモか。

・なお、メープルランドの他にも魔法の国はいくつも存在し、同じように各地でテーマパークを展開しているらしい。

・アニムスがなくなるとメープルランドは消滅するらしいが、ブリリアントパークが閉園になるのはメープルランドが持たないからではなく、純粋に経済的な問題。ブリリアントパークの経営には甘城企画とかいう会社が噛んでおり、赤字を垂れ流すテーマパークを閉園するように迫っているらしい。

・救世主と見込まれ、着々と外堀を埋められる西也だが、頑なにこのアプローチを拒絶。しかし、閉園を前に文字通り死活問題に直面して動揺するキャストや、いたたまれない空気に晒されて針のむしろに立たされたラティファを目撃し、一念発起。元天才子役の演技力を駆使し、嫌われ役を買って出ることでキャストを鼓舞し、3ヶ月限定で支配人代行に収まることに。

・甘ブリのマスコット達は魔法のアイテムで外見をごまかし、そのままの姿で居酒屋に出入りしているらしい。のだが、名前はそのままなのはいいのだろうか。堂々と中の人が歩いてるってなことになるんじゃないのか。

・就任翌日、突然臨時休業し、キャスト全員に自らの持ち場の清掃が命じられ、次回に続く。

[アニメ] ガンダムビルドファイターズトライ#02「結成!トライ・ファイターズ」

・ユウマがバトル部に合流する話。

・アバン。荒廃した都市のステージでガンプラバトルをするユウマからスタート。どうやらここでコテンパンにのされたことがトラウマになってガンプラバトルをやめたらしい。

・OP冒頭に出てくるセカイの師匠らしき男がどう見てもドモンだこれ。

・セカイの姉のミライは読モやってるらしい。フミナやミライのような美少女に囲まれて早速クラスメイトのやっかみを買うセカイが可笑しい。フミナは作中でもちゃんと美少女設定なんだな。

・ラルさんはガンプラバトル部のコーチをやっているらしい。

・プラモ部部長の差金で、バトル部はプラモ部に吸収されることが決定。この決定を覆すためにはバトル部にプラモ部とは分けて存在させるに足る価値があることを証明しなければならないということで、プラモ部とガンプラバトル勝負をすることに。

・この時代のガンプラバトルの公式戦は3対3で行われるのが普通なのだが、バトル部は人数が足りず、結局3対2のハンディキャップマッチを強いられる羽目に。

・ユウマの手の内を知るフミナは物陰に隠れて様子をうかがうのだが、うかつの飛び出したプラモ部の副部長を狙撃したことで位置を把握されてしまう。

・というか、プラモ部の副部長は何か考えがあって飛び出したんじゃないのか。あるいはフミナのような美少女が入部してくる事を嫌ってわざと負けようとしたのかね?

・セカイの作戦で残った2人とのタイマン勝負に持ち込んだバトル部。セカイは(というか次元覇王流は)殴りあった相手のことがわかるとかで、ある程度ユウマの本心を見抜いてしまった模様。すげえな次元覇王流。

・一方フミナと部長だが、形勢不利とみた部長がレギュレーションを無視した巨大MAアグリッサを投入し、一方的な展開に。しかし、逆にそのことがバトル部との間で葛藤していたユウマに裏切る口実を与えてしまい、プラモ部部長は残り三人にフルボッコにされて敗北してしまう。

・葛藤するユウマの回想に成長したチナが登場。これも数年前の姿として、今はどうなっているのだろうか。

・勝負終了後、フミナに未練タラタラの部長を慰める副部長。やっぱりわざと負けたらしい。というか、こちらもえらい美少女でビビる。なんだってあんな下衆部長に惚れたのか。

・Cパート。それでもまだバトル部への入部をしぶるユウマだが、ミライにつられてなんとなくで承諾してしまう。フミナに惚れてると思ったがそんなことはないのか、意外と惚れやすい質なのか。

・そして次回はギャン子と対決。ギャン子なのにギャンを使わない吹いた。

[アニメ] ディスク・ウォーズ アベンジャーズ#29「国王ブラックパンサー」

・ジェシカがセカンドヒーローを手に入れる話。

・アフリカだかどこだかの国ワカンダがレッド・スカルの手下であるタイガーシャークの侵略を受けるところからスタート。国王でありヒーローでもあるブラックパンサーが迎撃に出るのだが、返り討ちにあい、国を占拠されてしまう。

・ガイアアンカーの破壊のためワカンダに向かったジェシカは、ゲリラ活動を続けるブラックパンサーと合流。わざと捕まって強制収容所に潜入し、囚人を扇動。シールドの職員やブラックパンサーと連携して囚人の解放に成功する。

・しかし、直後にジェシカがキングコブラに捕まり、人質を取られたブラックパンサーは、アニマル属性のヴィランをDスマッシュできるタイガーシャークの繰り出すヴィラン軍団によってフルボッコにあい、Dセキュアされてしまう。

・その際、ブラックパンサーの最後の攻撃で解放されたジェシカとワスプの活躍で、無事タイガーシャークとその一味の撃退に成功。ディスクに封印されたブラックパンサーは国を離れてアベンジャーズと合流することになるのだが、お気楽なジェシカはブラックパンサーのディスクを手に入れ、「王様をセカンドヒーローにする私すごい。さすがセレブ。」とご満悦な様子。で次回に続く。

・次回はクリスの番らしいのだが、登場するセカンドヒーローは、デッドプールっぽい。マジか。