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でんでん雑記ver2.0


2014/10/26 [日] 

[野球] 虎26日ぶり敗戦 ポストシーズン初黒星 [デイリースポーツ]

んんーゴメスが当たらんと勝てんのう。

てか、武田翔太はヤバイな。打てる気がしない。

このまま福岡で三タテ食らわなければもう一回出てくるんかなぁ。

次この調子で抑えられたら確実に終わるで。

いやそれ以前の問題で福岡で三タテ食らったら武田を待たずして終わっちゃうんだけど。

ああ、福岡でも一回ぐらいはなんとか勝ってくれよ。マジで。

[アニメ] トライブクルクル#05「ムーブMAX! 二人の魅力!?」

・打倒トライバルのために練習しようとするハネルだが、いつもの練習場が模様替えで使え、仕方なく別の場所に向かうもそちらもイベント中で使えない。偶然出会ったミズキにトライバルがいつも練習につかってる場所を紹介されることになるのだが、そこで雲之介と遭遇。選手聞きかじった基礎を鼻高々に披露し、前回からの成長の無さを呆れられてしまう。

・ユヅルは大会前、お遍路に出るらしい。つくづく面白いやつだなぁ。

・雲之介に小バカにされたハネルは苛立ちその場を立ち去るのだが、カノンもハネルのジャンプはそれだけでは武器にならないと感じているらしい。

・ミズキはハネルが行きつけの店のマスターの知り合いらしい。

・ミズキに「身長を活かせ」と伝えられたハネルとカノン。背の高さがコンプレックスのカノンが自らを怪獣に例えるのが可笑しい。

・同じく背の低さがコンプレックスのハネルもチビで得したことがないとピンと来ない様子。

・ハネルは昔バスケをやっていたが、Jにハマって以降バスケを離れ、ダンスに熱中。周囲からは背が伸びなかったため、バスケを諦めたと思われている様子だが、ハネルはバスケを諦めたわけではないらしい。

・自身のジャンプ力がバスケ時代にチビのハンデを克服するために身につけたものであることに気付いたハネルは、すでに自分はチビを長所として活かしている事に気づく。続いて謎のおっさんからダンスもバスケと同じチームプレイだと教えられたハネルは、自分のジャンプとカノンの長い手足を活かしたムーブがあるのではないかと思いたち、即実践。結局途中でテンション上がりすぎてアドリブでジャンプを行って失敗してしまうのだが、ダンスバトルに向けて方向性は確定し、次回に続く。

・ミズキの昔馴染みから「昔のミズキの写真」を見せてもらうカノン。どうもミズキは昔ぽっちゃりメガネのロリータ服だったらしい。そりゃまた劇的に変化したんだな。

[特撮][電車] 烈車戦隊トッキュウジャー#34「恋は大騒ぎ」

・助けた男(民間人)に付きまとわれることになったミオが、アキラを彼氏に仕立て上げて逃れようとする話。ミオの初い反応が可愛い。

・人間をビリヤードの球に見立てて尻を突くビリヤードシャドーがひどい。

・ミオがアキラのことをニセ彼氏に選んだことで、気を失うほどダメージを受けるトカッチが可笑しい。

・SPだかスパイだかの格好をしてノリノリで歩くカグラが面白い。尾行中もワゴンと2人でノリノリなのがイイね。

・この手のニセ彼氏ものの定番でキスをして証明してみせろという展開になるのだが、要求を誤って理解したアキラがストーカーにキスするというまさかのホモ展開に。これはひどい。

・一連の展開でストレスが溜まりまくったトカッチがハイパー化。ビリヤードシャドーに八つ当たりしてフルボッコ。その勢いで巨大戦も圧勝し、終了。次回に続く。

[特撮][ドライブ] 仮面ライダードライブ#04「誇り高き追跡者はなにを思うのか」

・魔進チェイサーはプロトドライブを研究して作られた個体らしく、ライダーと似たような技が使えるらしい。

・シフトカーはベルトさんが内蔵された電話機能でどこぞに発注しているらしい。

・ルーを糾弾するロイミュードの幹部会に安田大サーカスのHIROが。

・警察の追求を逃れるため、偽装盗難で絵を隠したルーだが、すでにルーを特定している進ノ介は追及の手を緩めず。

・ベガスがロイミュード010を追うのは、半年前の戦いで010に親友が怪我を負わされたから。シフトカーにも親友とかいるのか…。

・ロイミュード仲間から「死神」と呼ばれる魔進チェイサーだが、体を壊してもコアは破壊せず、やり直すチャンスを与えているらしい。一方、ライダーはコアを破壊するため、ロイミュードにとっての真の意味での「死神」はライダーだとかなんとか。

・ベガスの親友「ディメンションキャブ」が現場復帰。魔進チェイサーと交戦中だったドライブを援護する。

・操作中にルーと遭遇した霧子は、ルーを挑発し重加速を発生させるのだが、これは霧子の罠。ベルトさんは重加速圏内にいれば、その中心点が把握できるらしい。

・ディメンションキャブの能力はタイヤの部分で上半身と下半身を切り離し、別々に動かせるという能力。見た目がもう大変にキモいし怖い。

・ベガスのスロットが揃うと大量のコインが出るのだが、普通すぎてツマラン。どうせならもっと景気良く、画面が埋まるぐらい出ればよかったのに。

・ルーを撃破し、被害者を救い出したドライブだが、落ち着く暇もなく次の刺客(HIRO)が動き始めたり、鑑識の姉ちゃんにシフトカーが見つかったりして次回に続く。

[アニメ][キュア] ハピネスチャージプリキュア!#38「響け4人の歌声!イノセントプリフィケーション!」

・新技イノセントプリフィケーションが登場する話。

・キュアミラージュの下僕にされたキュアテンダーの猛攻を前に、為す術のないハピネスチャージ。世界のキュアハニーですら敵わないとは流石は最強のプリキュア。

・この戦いになんとブルーが直接介入。お前戦えたんか。じゃあ最初から自分で戦え。

・「みんなが大切」などとほざくブルーに怒り心頭のミラージュ。どうやら唯一無二の存在になるために敵になったとかそんな感じっぽい。

・キュアテンダーと戦うために、イノセントフォームにチェンジするハピネスチャージ。テンダーと闘いながらミラージュに語りかけるラブリー。しかしなんというか「今の女」であるラブリーが言えば言うほどミラージュには逆効果になるような気がしなくもない。

・イノセントフォーム4人vsテンダーのバトルはいい具合に動いてて素晴らしい。

・ミラージュの洗脳を受けたテンダーだが、身を挺してフォーチュンを守ったラブリーや、それでも無抵抗で自分の前に立ちはだかるフォーチュンをみて、正気を取り戻す。

・この一連の流れが気に触ったミラージュは、再びテンダーの洗脳を試みるのだが、ここでドレッサーがフォーチュンの姉を思う心に応えて再発動。プリキュアに新たな力を授けることに。

・新技プリキュア・イノセントプリフィケーションはまさかの4人によるキャラソン。あまりの超展開に度肝を抜かれた。ってか、毎回この歌歌うのだろうか…?

・イノセントプリフィケーションの影響を受け、浄化されかかったミラージュをブルーが直撃。愛を告白しようとするのだが、すんでのところでミラージュは黒幕に拉致られてしまう。

・ついに姉を取り戻し、感動の再会をする氷川姉妹をダシに「美味しそうなプリン」のプリカードを出すリボンの空気の読めてなさっぷりになんか笑う。

・黒幕に拉致られたミラージュが再び洗脳を受け、次回に続く。

・次回。復帰したキュアテンダーが早速アメリカに去るらしい。世界のキュアハニーの例にあるように、その気になればブルーの力で世界中飛び回れるのにあえて退場回をやってしまうのは、レギュラー増やしたくないから以外の理由がないよなぁ。残念。

[アニメ] 七つの大罪#04「少女の夢」

・ギルサンダーから情報を聞き出したメリオダスはあっさり復活。ギルサンダーの攻撃はメリオダスはもちろんディアンヌにも全く効かない模様。聖騎士と大罪にはそこまで力の差があるのだろうか。

・わざと斬られたメリオダスだが、実際にかなりのダメージを受けている事が判明。医者を探しに近所の村に立ち寄ることに。

・医者にメリオダスを預けたディアンヌは、怪我人のメリオダスを慮り、自分一人でバステ監獄に向かう。

・戦う力を持たないエリザベスと、メリオダスの身の回りの世話も出来ない巨人族のディアンヌは、それぞれ互いの役割を羨ましく思っているという構図はなかなかイイね。

・バステ監獄から虫使いの聖騎士が襲来。当初虫が苦手なディアンヌは反撃できずにいるのだが、メリオダスの危機とあって一念発起。一撃で虫使いの使い魔を一掃。虫使い本体の戦闘に。

・一方メリオダスの看病に戻ったエリザベスだが、メリオダスに薬を処方した医者が聖騎士の手下であり、薬と偽って毒を盛られたことが判明。病室に聖騎士も出現。。

・一方その頃、バステ監獄では収監されていた「強欲の罪」バンが自力で監獄を脱走。聖騎士見習いを軽くいなして次回に続く。

・バンはどうやら超回復能力があるらしい。