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でんでん雑記ver2.0


2014/10/12 [日] 

[野球] 阪神 初のファイナルステージ進出 [デイリースポーツ]

サヨナラ引き分けとか初めて見た。

まぁ、勝って上に行くわけじゃないってのはやはり締まらない話だけど

今日の試合は実に締まった好ゲームだったな。

双方ともによく投げてよく守った。

今日は紛れもない投手戦って感じで、見応えがあったわ。

ここに来て今シーズン一番の良い試合を観た気がするね。

いよいよ巨人戦だが、とりあえず何はさておくとしても巨人には勝って欲しい。

勝って欲しいと思えば思うほど勝つ気がしなくなるけど、なんとしても勝って欲しい。

そう思えば思うほど勝つ気がしなくなるけど。

[アニメ] トライブクルクル#03「挑戦! ダンスバトル!!」

・トライバルソウルとのダンスバトル。

・先攻はトライバルのリーダー坂上雲之介。そのパフォーマンスは会場を大いに沸かせるのだが、続く跳ねるもプレッシャーなど一切感じることもなく、持ち味の躍動感を発揮。その後トライバルの真城ミズキ、カノンと続くのだが、当初緊張していたカノンも場の雰囲気に乗って無事ステージをこなす事に成功。それなりの歓声を受けることに。

・同じ曲をつかって4人がそれぞれが個性を出した全く違うダンスを披露してるのがイイね。ミズキの色っぽさが特に。

・ダンスのテクニックでは劣っていたわけではなかったハネルとカノンだが、音に合わせて観客にアピールする「音ハメ」が出来ておらず、客への訴求力の差で敗北。音ハメの何たるかを知ったハネルはトライバルとの再戦を希望するのだが、その場での再戦は叶わず、後日開催される大会でのリベンジを誓うことに。

・今回のバトルで改めてダンスの良さを再確認したカノンは、ハネルとチームを組むことを決意。チーム名も「COOLCREW」に決定する。

・チーム結成記念で超巨大ハンバーガーを奢られ、唖然としながらハネルとハンバーガーを見比べ、どう食べていいのものか悩んだり、無理して食おうとして試行錯誤してるカノンが可愛い。そしてエロい。

[特撮][電車] 烈車戦隊トッキュウジャー#32「決意」

・トッキュウジャーのメンバーが、実は子供であることが判明する話。ライト達の街が闇にのまれた際、強いイマジネーションで脱出を果たした5人をレインボーラインの総裁が大人の姿に変えたのだとか。理由は、大人の方が闇に対する抵抗力が高いから。

・つまり記憶を失っているわけではなく、もともと成長途中の記憶なんて無かったということらしい。

・こりゃまた扱いの難しそうな設定にしてきたなぁ。

[特撮][ドライブ] 仮面ライダードライブ#02「仮面ライダーとはなにか」

・ベルトさんは元人間らしい。ロイミュードに殺されたっぽいが、何者なのかは不明。

・ベルトさんやシフトカーが重加速を無効化できることから、ロイミュードとベルトさんに何がしかの関わりがある、あるいは出処が同じなのかもしれないと疑う進ノ介。意外と慎重派だった。

・1話で進ノ介が誤射した同僚は、重傷こそ負って車椅子生活をしているものの、生きていたことが判明。なお、進ノ介の事を恨んでいたりはしない模様。

・被害者の遺留品から、ロイミュードの目的が殺人ではなく「健康な人間の体」の拉致であり、今まで発見されていた被害者は失格として打ち捨てられていたのだと気付いた進ノ介は、シフトカーの能力で行動開始。

・拉致した被害者から優れた体のパーツをコピーし、理想的な体を手に入れた029は、さらなるパーツを求めて行動開始。ロイミュードに追いつけるのは自分しかいないということで、「考えるのをやめた」進ノ介はライダーに変身。戦闘に。

・シフトカーはトライドロンに装着することで、トライドロンを強化することも出来るのだとか。それはいいのだが、「タイヤフエール」か…。

・新シフトカー・ジャスティスハンター(パトカー)。警察なんだし、これがデフォルト装備でも良かったんじゃ。

・ドライブに敗れた029は散り際にドライブを「もしや仮面ライダー!?」呼んでいる。この情報を聞いた霧子は進之介がロイミュードから「仮面ライダー」と呼ばれた事を喜んでいた様子。何がしかの称号なのだろうか。

・強大な重加速空間を生み出した029が何者かに倒されたことに驚くロイミュード幹部の前に、バイクに乗った新たなロイミュード・チェイスが登場。029を倒した敵に心あたりがあるというハート・ロイミュードから何がしかの依頼を受けた模様。

・夜の住宅街に新たなロイミュードが現れ、次回に続く。

[アニメ][キュア] ハピネスチャージプリキュア!#36「愛がいっぱい!めぐみのイノセントバースデー!」

・めぐみがイノセントフォームに目覚める話。

・アバン。皆で恵の誕生日パーティの準備をしているのだが、当のめぐみは手伝わせてもらえないと不満顔。サプライズじゃないのか。まぁ、このメンバーでパーティをしないという選択肢はないだろうし、サプライズにはならんか。

・OP。映画の作画はめっちゃ可愛いな。

・めぐみの父親が帰国。めぐみの父ちゃん生きてたんか。というのがまず吃驚だが、それはさておき、父ちゃんは海外でいろんな支援をする仕事をしているらしい。

・めぐみの母親の病気は治すことは難しいが、薬を飲んでいれば進行は抑えられるのだとか。てか、そんな病弱な嫁と一人娘を置いて海外でボランティアとか、それでいいのか父ちゃん。人の面倒よりまずは身内の面倒みるべきなんじゃないのか。

・なんとかして母親の病気を治したいと行動していためぐみだが、母親に今のままで十分と言われ、自分の頑張りは間違っていたのだろうかと悩むことに。まぁ母ちゃんもまさか奇跡の力で病気を治せる可能性があるなんて思いもしていないというのもあるだろうし。いや、知ったら知ったで危険な戦いを止めるだけかもしれんけど。

・悩むめぐみを慰めるブルー。弱った女にすぐにつけ込む辺り、流石やで。

・めぐみの誕生日とオレスキーの誕生日が同じ日であることが判明。自分が祝ってもらえないのに盛大に祝われてる人間がいることに怒ったオレスキーがパーティ会場に襲来。参加者全員を鏡に閉じ込めてしまう。

・「プリンセスバリア」でプリンセスがバリア張ることに驚いていたら、ラブリーが「ラブリーブラスター」とかいう極太ビームを撃ってビビった。

・誕生日を祝われなかったことを拗ねているオレスキーに、なら一緒にパーティをしようと持ちかけるラブリー。提案は人の好意を受け入れられないオレスキーに拒絶されてしまうのだが、皆が幸せになれるようにというイノセントな心から、ラブリーもイノセントフォームに開眼。

・それはいいのだが、ヒロインのパワーアップ回だというのに作画が低調で辛い。

・イノセントフォームも体得し、めでたしめでたしかと思いきや、今回の件でまたも親密度を増しためぐみとブルーの様子を目撃した誠司とミラージュが盛大に曇り、次回に続く。なんというドロドロ展開。ハピネスチャージとは一体…。

・次回。誠司が悪堕ちすんのかと思いきや、いおなの姉が敵として登場するっぽい?

[アニメ] 七つの大罪#02「聖騎士の剣」

・聖騎士にメリオダスの生存が知られる話。

・メリオダスがエリザベスに着せた酒場の制服がエロい。

・酒の仕入れに立ち寄った街は、聖騎士によって突き立てられた剣によって水源が枯れ、滅亡の危機に。

・聖騎士を怒らせたのは街に済む孤児の少年。両親を亡くし、村人に育てられた少年は村の特産品である酒を侮辱されたことに怒り、聖騎士に逆らったのだとか。オマケに「自分には七つの大罪の友人がいる」と嘘をついたため、事態はさらに悪化。

・この嘘をダシに、村にさらなる理不尽な要求を突きつけてくる兵士だが、少年の行動や嘘が村の為を思ってのことだと理解している村人は少年を支持。さらに、メリオダスがあっさり剣を引き抜いたことで雑魚兵を追い払うことに成功する。

・自身が刺した剣を引き抜いた者がいると知った聖騎士は、村のほうが国向けて槍を投擲。槍一本で(メリオダスがキャッチして威力を殺したにも関わらず)村を半壊させたり、メリオダスが投げ返した槍も敵の砦を破壊したりするのだが、このバカバカしい威力の描写が楽しい。

・村人の情報から、七つの大罪の一人の所在に当たりをつけたメリオダスが旅立ち、次回に続く。