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でんでん雑記ver2.0


2012/08/25 [土] 

[野球] 【広島】5割復帰、天谷ランニング弾 [nikkansports.com]

ついにやってしまったな。

確かに前進守備してたが、クッションボールの処理を誤ったわけでもなく、ただ単純にレフトオーバーされただけでランニングホームランとか。

正直ひどい。ここまで酷いのは(プロでは)初めて見た。

まずボールの追い方がひどい。

頭こされた→3塁打しゃーねーなーというヌルい考えが透けて見えるジョギングっぷり。

もちろんこの怠慢プレーは試合後名指しで罵倒したんだよな関川。

でなきゃマートンが浮かばれんもんな。

どうすんだコレ。

いやマジで。


ぼちぼちアニメ視聴再開。
はいいとして、未視聴分が溜まりすぎてて辛いので、本数は削るしかないかのう。

まずは、今日の昼にいきなりやってたフォーゼ。
ほとんど何の告知もなく、いきなりの放送だったので
HDDレコーダーのお任せ録画系の機能を使ってるか、よほど注意深くテレビ欄やあの分かりにくい公式ページの告知を見ているかでなければ絶対に放送に気付いていないはず。
おそらくそのどちらにも当てはまらない子供は、明日3週間ぶりにフォーゼ見たらいきなり最終回なんだよなぁ(;´Д`)
なんとかしろよABC。

[特撮][40th] 仮面ライダーフォーゼ#46「孤・高・射・手」/#47「親・友・別・離」

・#46。

・サジタリウスがプレゼンターのもとにワープする際、一応ゾディアーツは連れて行ってもらえる(?少なくとも生き延びられる?)らしい。ってことは、校長が裏切る必要は全くなかったんじゃないのかね?

・ホロスコープスの幹部スイッチはたとえフォーゼの力でも破壊できないらしい。じゃあもう、いっそのこと宇宙に捨てちゃえよ。

・校長の誘導でホロスコープスの本拠地に潜入する弦太朗たちだが、ジェミニの分身の待ち伏せにあい、校長は爆発に巻き込まれてしまう。まさか今ので死んだってことはないだろうけど、ということはやっぱり偽装裏切りで、今ので死んだことにするって話なのかね?

・一旦はラビットハッチに逃れたビスケスだが、彼氏を人質に取られておびき出され、フォーゼに変身して現れたリブラによってスイッチを奪われてしまう。やっぱり校長は裏切りかー。

・校長のゲスっぷりに怒り心頭の弦太朗と流星は変身してリブラ&レオに立ち向かうが、サジタリウスの乱入で勝負はお流れに。

・12個そろったホロスコープス・スイッチでワープゲートを開いたサジタリウスだが、このワープする瞬間にはサジタリウスの攻撃力が0になるとかで、ライダーの一斉攻撃を受けることに。

・コズミックの必殺技で絶体絶命のサジタリウスだが、リブラが身を呈してサジタリウスをかばい、事なきを得る。その校長の挺身をも全く意に介さず、「手下なのだから当然」と言い切るサジタリウスにキレた賢吾が突然覚醒。突然体から光を放ち、ダークネヴュラをかき消してしまう。更にその後、体内からコアスイッチが出現して次回に続く。


・#47。

・賢吾の正体がコズミックエナジーがマテリアライズした宇宙生命体であることが判明。なでしこの同類だったってことか?

・コアスイッチを手に入れた理事長と歌星父は、研究の方向性で対立。時間をかけて(数世代かけて)フォーゼドライバーを作ってプレゼンターのもとに向かおうとする歌星に対し、あくまで自分がプレゼンターに出会うのが目的の理事長は、ゾディアーツスイッチを作成、研究方針が対立する歌星を蹴落としてコズミックエナジーを制御する手段を独占しようとしたのだとか何とか。

・コアスイッチが形を成して生まれた賢吾の目的は、現地の生命体に擬態し、その生態や知識を吸収し、プレゼンターのもとに戻ってその情報を伝えること。というわけで、覚醒した賢吾は宇宙に帰ることに。

・その賢吾に会うために弦太朗とユウキが外出している隙に、ラビットハッチにレオが襲来。ライダー部はフルボッコにされてしまう。

・覚醒して以来使命第一に振舞っていた賢吾だが、実際のところ精神面で変化があったわけではなく、そのことを弦太朗に指摘されて号泣。こちらも号泣し鼻水まで垂らしつつ別れを惜しむ弦太朗や、泣きながら素っ頓狂な歌をうたうユウキなど、なかなかイイ場面。ちょっと歌はどうかとも思うけど。

・ラビットハッチが襲撃されたことを知った弦太朗たちは、急遽ラビットハッチに帰還。サジタリウス&レオと戦闘に。

・ライダー部を地球に逃し、弦太朗からフォーゼドライバーを受け取ってプレゼンターの元に帰還しようとする賢吾だが、意地で超新星進化したサジタリウスのキックを受け変身に失敗。それどころか、自身の本体であるコアスイッチを粉砕されて消滅してしまう。で、終了。次回、最終回に続く。

・フォーゼドライバーの力でプレゼンターの元に帰還しようとした賢吾だが、プレゼンターは、もし地球文明がコズミックスイッチやゾディアーツスイッチを生み出せないレベルだったら、どうやってコアチャイルドを回収するつもりだったんだろうか?そもそもそのレベルの文明には興味が無いのだろうか?

・ところで、理事長はプレゼンターの探査プローブであるコアチャイルドを破壊したわけだけど、そんなことしてプレゼンターに会いに行って、歓迎されるとでも思ってるんだろうか?むしろ敵性知性体として攻撃されるんじゃないか?


土曜朝放送分。金曜深夜の「恋と選挙とチョコレート」は試聴脱落。
一応録画はまだ消してないので、もしかしたら後から観るかも、観ないかも。

[アニメ] ジュエルペット きら☆デコッ!#19「スウィーツペット大集合デコ〜!」/#20「お嬢様とお呼びデコ〜!」/#21「ごめんなさいが言えなくてデコ〜!」

・#19。

・天の川にスイーツを奉納して星を降らせる「星見の夜」開催。ところが、さくらんを始めとするスイーツペットが腕によりをかけたスイーツをいくら奉納しても全く星が降ってこない。

・にもかかわらずルビーさんが作った砂糖と塩を間違えた塩クッキーでは星が降ったことで、「今年の天の川は甘いモノがダメ」という結論に達したサフィーが望遠鏡で天の川の虫歯を発見。こんなこともあろうかと作っておいたロケットで天の川の虫歯星に向かい、虫歯の治療をすることに。

・今年もサフィーは宇宙なのか。

・ペット用のロケットなので当然人間は乗れないのだが、自分も行くといって効かないレッドはロケットにしがみつき、同行。途中、ルビーさんの暴挙でロケットは壊れてしまうのだが、自分たちは脱出カプセルで脱出するのだが、レッドには「自力で逃げて」とかいうサフィーが酷い。

・自分の用意した黒わたあめの評価が芳しくなかったことを不満に思ったコールが魔法で黒わたあめを強制的に天の川に送り込んだことに激怒した天の川が隕石を降らせたり、さくらんがスイーツ魔法で隕石を撃退したり、改めてペットたちが魔法を総動員して天の川の虫歯を抜こうとしたり、ロケットから放り出されたレッドが自力で虫歯星に到達しており、ペットたちが送り込んだロープを虫歯に巻き付けたり、虫歯が抜けて歯痛がなくなった天の川が改めて開催された「星見の夜」でスイーツを奉納されて喜んで大流星群をみせたりして終了。次回に続く。


・#20。

・冒頭。入浴中にボディソープを届けに来たブルー相手に恥ずかしがるガーネットが可笑しい。お前普段から全裸だろ。

・何者かの嫌がらせを受けているらしいガーネット。他はともかく「ドアノブがベタベタのヨダレまみれになっている」ってのは朝の女児向けアニメのネタじゃねぇよな。完全にストーカーの仕業やん。

・嫌がらせの囮にと(そうとは知らずに)ガーネットの屋敷に招かれたルビーさんとピンク。ガーネットを狙った攻撃に次々巻き込まれてひどい目にあうピンクが可愛い。

・またたびで酔っ払って妄想にふけて悶えるガーネットを虫でも見るかのような目で見下しているルビーさん&ピンクが可笑しい。

・ガーネットに嫌がらせをしていたのは、ブルーと入れ替わりにクビになった執事の羊さん。仕事もお金もなくなってどん底にいたところをコールの闇魔法で闇られて、すっかりマッチョなモンスターに変貌。地味な嫌がらせをしていたらしい。

・執事の羊の火炎攻撃にさらされ、「水っぽい魔法」といわれてミミズの大群や「みずみずしい水菜の水炊きを食べる水玉の水着着た見ず知らずの水野さん」という意味の分からない魔法を連発するルビーさんが可笑しい。

・あまりにも強すぎる執事の羊の前に敗北寸前まで追い込まれるブルーだが、危機一髪の自分をかばったガーネットの毅然とした態度に、改めて執事魂に覚醒。新コスチュームにチェンジしてバトルアニメのようなキレキレの動きで羊の撃退に成功する。

・実はガーネットは羊に法外な退職金を払っていたのだが、羊の鬼嫁がそれを独占していたことが判明。トパーズの洋服屋に再就職を斡旋してめでたしめでたし。で終了。次回に続く。


・#21。

・ピンクの黒歴史写真を「大切な写真」と勘違いし、引き伸ばして店頭に飾るルビー。その暴挙に激怒したピンクと喧嘩になってしまう。当初、なぜピンクが怒っているのか理解できなかったルビーだが、自分がラブラたちに過去のおねしょ写真を晒されたことで反省。

・キング登場。デコでの役回りは詐欺師。ピンクと仲直りしようとしているルビーをだまくらかし、デコストーンと引換にパチ物のラッキーアイテム(マジックワンド)を売りつける。

・キングから買ったマジックワンドでピンクの脇をくすぐり、爆笑させることに成功するルビーだが、当然そんなマネで仲直りなどできるわけもなく、さらに怒らせてしまう。落ち込むルビーはさらにキングに頼り、今度はデコストーン2個と引き換えにコショウ瓶を手に入れ、中身をふりかけてさらに怒り倍増。残ったデコストーンで「記憶を失わせるハンマー」という物騒なアイテムを手に入れるのだが、これは犯行前に自爆して失敗。

・謝りに来たルビーを「うさぎ」、2度めは「けもの」、3度めは「げっ歯類」呼ばわりで切り捨てるピンクがなかなか怖い。

・店にあった全てのデコと、デコストーンをだまし取られ無一文になったルビーは、初心に戻ってピンクとの喧嘩で失ったデコを泥まみれになりながら探し出すことに成功。そのデコで懲りずにキングから仲直りアイテムを買おうとするのだが、そのあまりに純粋な行動にうたれたキングはタダでルビーに「勇気を出して素直に謝ることが出来る」という宝石を与える。この宝石の効能が本当なのか嘘なのかは不明だが、ルビーはピンクに素直に謝罪することが出来、デコを探すために泥まみれになり、ストレスから毛が抜け落ちて所々が禿げてしまったルビーの哀れな姿を目の当たりにしたピンクもこの謝罪をのみ、一件落着。

・最後に善行を施したことで、いい話風にして街を去ろうとしたキングだが、レッドやキイチ、サフィーに阻止され、ラブラたちに逮捕されてしまい、デコストーンも無事ルビーの家に戻り、めでたしめでたし。オチはピンクとルビーのイケてない写真が広報で街中に配られてしまい、ぎゃふんで終了。次回に続く。

[アニメ] プリティーリズム・ディアマイフューチャー#19「サマーフェス開幕!PURETTY GO! GO! GO!」/#20「ラストノートは情熱の香り」/#21「羽ばたきの心、シンフォニアの目覚め」

・#19。

・いよいよ「プリズムサマーフェス」が開幕。と、それはいいのだが、なぜか種目はカーレース。なんでやねん。

・しかも、PURETTYとprizmmyのマシンはセレブリティーとせれなが用意した巨大ロボ。なんでやねん。

・ペンギン先生と前期マスコットのベアチアはなぜかドロンボー一味風のコントを。なんでやねん。

・レース開始。他の参加者が居るのかいないのかわからないレベルで独走するprizmmyとPURETTY。第一関門の巨大ガシャポンに到着し、重力とか異論のものを無視した意味不明の絵面で意味の分からない対決を。なんでやねん。

・第2関門は、代表がフラッシュグローブの軌跡で絵を描いて、残ったメンバーが何の絵か当てるというゲーム。フラシュグローブの扱いに長けてはいるが、絵心が全くなく、奇妙な物体を描きまくるヘインがちょっと可笑しい。なお、あやみは絵が上手いらしい。

・パン食い競走や、コンダラ引き、バンジージャンプなどの対決を経て、最終関門バーチャルプリティーリズムゲームで勝負開始。メンバーがDDR的なステージでみあとソミンを操作するゲームなのだが、プリズムジャンプのシーンでソミンが「ココロ充電」みあが「ハピラキ!」とか言ってるのがなんとも。

・最終関門を突破した後、隠し機能である脚部ロケットで爆発的な加速を得るprizmmyロボに対し、ヘインが足元のバッテリーを蹴飛ばして破壊したため電力を失ったPURETTYロボはやむなく人力推進に転換。自転車をこいで加速し、科学忍法火の鳥的な姿でprizmmyロボを追撃。同時ゴールに持ち込み、結局、プリズムショーで決着を付けることに。

・いや、最初からそうしろよ。なんのフェスなんだよ。

・しかも、決着はショーの出来の差ではなく、人力忍法火の鳥に感動した客がPURETTYに投票したためPURETTYの勝利。なんでやねん。

・調子に乗って「勝利のポーズ」をやるせれなとセレブリティーの高笑いに、若干引き気味に追従しながら「何が面白いのやら」と珍しく常識的な発言をするみあだが、観てた女児にすればまさにそんな感じだったんじゃないのかのう。

・予告編は何の脈絡もなくワンピースパロ。なんだこの回。


・#20。

・プリズムサマーフェス二回戦は巨大な客船に隠されたストーンを探すというもの。サマーフェスって一体全体なんなんだ。

・パクパクさんがショウさんに一目惚れ。惚れやすい設定まだ生きてたのか。

・ユンスに「香り」というアイデアの先を越されたショウさんは相変わらずテンパるのだが、そんなショウさんをあいらが手慣れた様子でフォロー。すっかり女房役が板について。

・パクパクさんは味でストーンの場所が判るらしい。もう超能力だろ。

・みあの勘に従って行く先々でトラップに引っかかり、トランポリンや巨大タコによってふっとばされまくるprizmmyだが、その豪快な失敗っぷりがむしろ視聴者にウケ、投票は急上昇。うむ、だから何の大会なんだ。

・一方、パクパクさんの特殊能力でストーンを荒稼ぎしたPURETTYも、怪しげな所を探し尽くした後、盲点になっている場所からストーンを発見した手際が評価され、投票を集めることに成功。

・最後の一つを求めて操舵室にやってきたPURETTYだが、そこには何かあるという直感を信じてへばりついていたみあが。事実、ストーンはみあがしがみついていた舵輪に埋め込まれていたのだが、みあを始めprizmmyの面々は誰も気が付かず。最初に気づいたのはヘインだが、そのことをみあに伝えるべきか自分が横取りしてしまうべきかで一瞬悩み、その隙にパクパクさんにストーンの存在を指摘されてしまう。結局、おかげでその場は収まるのだが、この心の揺らぎが今後に遺恨を残しそうな感じに。

・集めまくったストーンを元に、ユンスにショーのコーデを依頼するPURETTYだが、ユンスはあいらに気を取られてコーデの選択を失敗。PURETTYの魅力を活かしきれない衣装でショーに送り出してしまい、結果はイマイチな感じに。

・つか、あいらを意識したという割には、あいらに似合いそうにない衣装だよな。単純にユンスにはセンスが無いんじゃないのだろうか。

・結局、ペンギン先生Tシャツしか手に入れることができなかったprizmmyはいつもの衣装でショーに挑むことになるのだが、ショウさんがprizmmyをイメージして調合したパフュームでパワーアップ。宝探し中の愉快なズッコケっぷりも好評で、見事優勝を掻っ攫うことに成功する。

・いつもの衣装でいいなら、結局前半のストーン探しはなんだったんだっつー。

・PURETTYが負けたことを口実に、ショウさんに「慰めて」とアタックするパクパクさん。それをみて、では自分もとユンスにアタックしようとして言い出せず、急に号泣するソミンが可愛い。

・前回のレースでも今回の宝探しでもなんの役にもたてなかったヘインが曇って次回に続く。


・#21。

・3回戦。金の鯱をみてテンションが上がるセレブリティー。韓国人が金で金鯱買いたいなんて言ったら反感買うだけだぞ。

・同じくテンション上がったみあは、天守閣を駆け上り、鯱の形態模写を。流石みあはアホだな。

・3回戦は真っ当にプリズムショーで対決。現在1位のPURETTYと2位のprizmmyをかかえ、もう表彰台を自社のスターが取ることを確信し、儲け話に目が眩みはじめている社長が可愛い。

・チームとして優勝し、さらにMVPに輝いて全部一番をとってやると燃えるみあ。ライバルと見込んだヘインに握手を求めるのだが、その際、ヘインの手の体温が低すぎることからヘインが緊張していることを察し、話を聞くことに。みあは時々すごいな。

・ヘインは一芸に秀でたprizmmyやPURETTYにコンプレックスを持っており、そのことが引け目になっている。唯一の取り柄の努力も、「何持たない自分ができる唯一のこと」であり、「誰にでもできること」だと一向にその価値を認めていないことが判明。努力ができるのは才能だよ。普通のやつは中々努力できない。してるつもりにはなれるけど。

・ポジティブシンキング一本槍のみあは、ヘインのネガティブっぷりに激怒。ヘインに頭突きをかますと、「自分にブレーキをかけるな」と一喝し、「自分のショーをみろ」と言い残し舞台に。みあは普段ただのアホだったりウザイやつだけど、一対一の関係になるといい事言うよな。

・ヘインに見せつけるべく、ジャンプに挑むみあだが、力みすぎて失敗。しかし、残り3人のフォローでいつもよりも高く強いジャンプを決めてみせる。

・自身の力を超えるジャンプで壁を打ち破ってみせたみあは、舞台袖で見ていたヘインにヘインの良さを力説。同じくPURETTYの皆に励まされたヘインは、気を取り直して舞台に。

・実は努力の甲斐あってヘインは他のPURETTYのメンバーよりも実力が突出しているのだが、いつもは他のメンバーに配慮して自分を押さえ込んでいた。今回の一件で、他の仲間からお墨付きをもらったヘインは、全力でジャンプを敢行。その結果、たった一人でアクトラインを渡りきり、プリズムアクト(いつもの技の一人バージョン)を決めてしまう。ジャンプはまだしも、一人バージョンのアクトはいつもよりしょぼい絵面なのがイマイチだのう。どうせなら新技作ればよかったのに。

・みあのフォローなどチームプレーが光ったprizmmyが優勝。個人MVPは一人でアクトを決めてみせたヘインになり、それぞれシンフォニアシリーズのストーンを手に入れ、サマーフェス終了。この結果も(ヘインが一人覚醒する展開が?)黒幕の狙い通りらしい。

・予告編。今回はコナンパロ。なんでかついつの間にパロが常態化してるのか。