2010/06/27 [日]
▼ [野球] 金本 代打でメモリアルの450号!(野球) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース [スポニチアネックス]
うむ、打つ方はもう本当に大丈夫っぽいなぁ。
こうなると、早く投げられるようになって欲しいものだけど
それはさておき
ため息つく真弓監督 投手陣崩れ1カ月ぶり連敗(野球) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース [スポニチアネックス]
真弓はせった試合を〜」とか言ってるが勘違いも甚だしい。
いつまでJFK神話時代の気分でいるのか。
今の阪神は確実に勝とうと思えば最低5点は取らなきゃダメよ。
負け試合にまでアホみたいに西村を酷使した結果
まだシーズン前半だというのに早くも疲れが見え始めてるしな。
とりあえず、打てれば勝ち打てなければ負け。
そういう気持ちでやれ。
▼ [特撮][護星] 天装戦隊ゴセイジャー#20「フォーリンラブ・ゴセイジャー」
・たまには天使らしくご近所のヘタレ男子の恋の相談に乗ろうとしたら戦うしか能のないゴセイジャーにはちと難しかったでござる。という話。
・ケセランパサランのペサラン挫。人間の恋心を腐らせるのが目的なんだとか。恋がテーマで負け犬パワーを集めてゾナゾナ言ってるんだから前田登に声をやらせればよかったのにな。
▼ [特撮][W] 仮面ライダーW#40「Gの可能性/あなたが許せない」
・ジーン後編。
・映画青年の更生を図るために以前の7時間超あるという駄映画を見返して、青年の心を汲み取ろうとする亜樹子。イイヤツだなぁ。
・ナスカメモリと驚異的な適合を果たし、異常なパワーを得た園咲姉に圧倒されて焦った園咲妹はジーンメモリと青年を拉致。園咲父から受け取った謎クリスタルとクレイドールを融合させる。
・融合現場に現れた亜樹子は青年と同時に園咲妹にもツッコミ。実に男らしい。
・話の流れ的には園咲妹もほだされる余地があるのかと思ったが、そんなこともなくクレイドールはパワーアップ。エクストリーム化に成功する。
・クレイドールエクストリームはなんかこうラーゼフォンとかに出てきそうだね。
・前回ナスカでパワーアップした園咲姉だが、たった一週でまた妹に敗北することに。なんという当て馬人生。
・エクストリーム化した園咲妹はフィリップの「地球の本棚」に出入できるようになったらしい。
・姉を説得することなどできるわけがないと思っていたフィリップだが、亜樹子が映画青年を更生させた事で考え方を改め、再び家族になると宣言し次回に続く。
▼ [アニメ][キュア] ハートキャッチプリキュア!#20「第3の妖精!ポプリはかわいい赤ちゃんです!!」
・新しい妖精ポプリ登場回。
・砂漠の使徒のボス(あるいは大幹部)デューン(dune[名]砂丘)登場。おっさんは「砂の惑星」とか思い出すよね。あと、通信状態が悪い(砂嵐状態)なのも砂漠にかけたネタだろうか。
・サバーク博士が総指揮官を解任されるかも、という話がでた際、感情の変化を見せるプリキュア。サバークにはよく懐いているようだ。
・デューンはキュアフラワーに負けたらしい。そしてその話の最中にロングショットの後ろ姿だが、キュアフラワーも登場。デザイン的にブロッサムやマリンよりムーンライトに近い?
・もも姉の仕事で妹役の子役が仕事を降りてしまったため、代役として撮影にのぞむことになったつぼみ。「妹役なら実の妹のあたしが」とか言いながら飛びつくえりか。言いたいことは素直に言えるようになってるようで何より。
・キュアフラワーのパワーアップの謎を調べるべく心の大樹に現れたダークプリキュア。手始めに攻撃をしかけるが、何と生まれたばかりのポプリがその攻撃をバリアで防いでしまう。今のところ戦闘では全く役に立っていないシプコフに比べてえらく強いじゃないか。
・今回の被害者は本来もも姉の相手役を務めるはずだった子役。血統書付きで売れっ子モデルのもも姉に嫉妬しており、そのひがみ根性が災いしてデザトリアン化されてしまうことに。
・あれ?なんか今回サソリーナの声おかしくね?
・突如クモとコブラの攻撃に窮地に立たされるプリキュアだが、ここで再びポプリのバリア発動。クモとコブラの攻撃をあっさり弾き返し逆転勝利のきっかけに。今度のバリアはひまわりの形してたな。
・つぼみが「ポプリが生まれたということは、もう一人プリキュアがいるんではないか?」ということに気がついて次回に続く。この展開だと次々回かその次ぐらいには3人目くる?