でんでん雑記II(2009-04-22)

2009/04/22 [水]　

確かに今日の久保はボール先行で苦しい展開になってたけど、低めのイイところには制球できてて決して悪い投球じゃなかった。微妙に低すぎたりしてボールになってしまってるって感じで。

まぁ、実際に外れてたのでツイてない、というわけでもないんだけど、惜しい投球だったと思う。

問題は、５番打者だな。

和田の仕事っぷりに比べて新井のふがいないことと言ったらもう（;´Д｀）

でもじゃあ新井以外に適任者がいるのかというといないわけで、ここはもう辛抱して新井の調子が上がるのを待つしかないんだよなぁ（;´Д｀）

なんとか頑張れ。いやもうマジで。

うーん、体調不良で打てなかったということなのか、打てないストレスで内蔵壊したのか。

あるいは上層部を納得させるための方便と言う可能性もあるんじゃないかとすら思えるが。

それはともかく。

代わりに上がってきたヒロシ。２軍では調子良かったらしいけど、新井をサードにコンバートしてしまった以上、使い道が無いよなぁ（;´Д｀）

どう考えても新井をファースト、関本をサードにしとく方が良かったろ。

ヒロシを使う時は関本をセカンドに、平野も使いたければ平野はライトに、といろいろ融通利かせられるんだし。

新井のサード守備も関本のファースト守備も不安感満点だし、今岡なんか使えないんだから、結局このコンバートは完全な失敗だよなぁ（;´Д｀）

今から戻すのもそれはそれで不安だし、今シーズンは我慢するしかないのかのう。トホホ。

あと、ヒロシといえば右頬の瘤が去年より明らかに巨大になってないか？

無茶苦茶気になったんだけど、大丈夫なんかアレ？

「境界のRINNE」高橋留美子の新連載。流石はベテランだなぁというかなんというか、非常に安定している。言い方は悪いけど、大当たりはしないけど大外しもしない、という感じ。とにかく高橋留美子の漫画だなぁ。というか。流石に１話ではまだなんともいえないけど、なんとなく犬夜叉よりは好きになれるかもしれない。

「はじめてのあく」あざとい。が、楽しい。何か妙に楽しい。

「絶対可憐チルドレン」物凄くこそばゆくてイイ。日常描写の方が楽しいよなぁ。