2009/04/04 [土]
▼ [野球] 球団新!赤星“走った”351盗塁(野球) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース [スポニチアネックス]
赤星おめでとう!
まぁ、試合は負けちゃったんだけどな。
今日は点の取られ方に運が無かった。能見が悪いという場面は少なかったので、それはいいんだけど、打つ方がなぁ(;´Д`)
新井がチャンスで、メンチは全く機能してないのは痛い。
早い段階で結果を出して波に乗れるような試合が欲しいなぁ。
▼ [NEWS] 時事ドットコム:ミサイル発射、5日以降に=初日は強風で見送りか−北朝鮮 [時事ドットコム]
まぁ、H2Aロケットだって天候不順で延期なんてのはよくあることで
打たなかった理由として決して不自然なわけでもないけど
それにしても、既に燃料注入してるらしいのに延期なんかして大丈夫なのかね?
さっさと打たないとタンクが腐食するらしいし、最悪地上でドカンなんてことになるんじゃないのか?
まぁ、それはそれで面白いけど。
▼ 金曜深夜から土曜深夜まで。アニメ多すぎるだろ(;´Д`)
▼ WHITE ALBUM最終回。なんだありゃ。あちこち手を出しまくって親父まで倒れて、でも全部投げっぱなしでオワタ\(^o^)/。もう2期目なんて要らんわ。つーか、始まっても観ない。
▼ ソウルイーターレイトショー#51「合言葉は勇気!」[終]
・鬼神は「狂ってしまえひゃはー」とか言ってたけど、本当に頭のおかしい(=合理的でない。理屈で納得できない)相手にはめっぽう弱かった。というオチ。
・うん、まぁ、本当に実力で殴り合って倒しちゃうよりはいいかな。ちょっと過剰に反応しすぎと言うか、あの程度で揺れるようなら、それこそブラックスター辺りに倒されてそうな気もしなくも無いけど。
・武器化マカは中々いい。もっと戦って欲しかった。
・「絵コンテが完成したのは2月末でしたー」噴いた。
・ソウルイーターはレイトショーを飛び飛びに観てただけだけど、面白かった。作画も良かったし。キャラも立ってたし。マカの声もいつのまにか普通に聴けるようになったし。レイトショーのコントも好きだった。
▼ [アニメ] スキップビート#25「そして扉は開かれる」[終]
・これからじゃねーか!!(;´Д`)というところで終了。なんでやねーん(;´Д`)納得いかねぇ!!!!!続きを!2期目を作るんだ!!コンチクショー。
・スキップ・ビート!は面白かった。それこそキョーコのテンション観てるだけで面白かった。話の持って行き方も違和感なく受け入れられるものだったし、2008年秋〜2009年春に放送されてたアニメの中では1位2位を争うぐらいには毎週楽しんだアニメだった。ここにはあんまり何も書いてないけど。それだけに、この終わり方は残念極まる。おそらく予定通りの2クールで、打ち切りでもないのに。実は変則4クールでした、ということはないのかなぁ。残念無念。
▼ [アニメ] Phantom〜Requiem for the Phantom〜#01「覚醒」[新]
・原作ゲーム未プレイ。
・何か凄い潜在能力を持つらしい記憶喪失の主人公がいきなり襲われて、殺人の才能に覚醒。なんかの組織に洗脳されて戦闘マシーンとして使われますよ。みたいな話だということはわかった。
・作画も演出も十分な水準だと思う。思うが、これは!とも思わない。強いてあげるなら変なポーズやマリオネットのような動きの奇妙さが可笑しかったぐらいだろうか。しばらくは観ると思うけど、しばらくしたら見なくなるような予感。来週からこの後ろの時間で始まる「咲」次第だろうか。
▼ [アニメ] ライブオン#25「最強のコンビネーション!!」
・関西では今週から土曜朝に移動で、チーム新木塾とのタッグバトル開始。
・新木塾のリーダーの眼鏡さん可愛い。若さで張り合うアイも可愛い。もちろんミルもかわいい。
・情報とコンビネーションが売りの新木塾に対して、即席タッグの翔たちは序盤を苦戦。しかし、そこはそれ、仲間の絆で次第に息を合わせ、反撃開始、というところで次回に続く。モンスター好き好きの翔がワザカードを使ったことに驚く皆がいい。予告編で「間違いで入ってたんじゃないんだ!」と驚くミルとひそかに「えぇ!」といってる徹はもっといい。
▼ [特撮][トミカ] トミカヒーロー レスキューファイアー#01「新たな敵 ほえよファイアードラゴン」[新]
・OPの頭に映ってるR1で思わず声が出た。いいぞいいぞ日活。もっとやれ。
・思ってたよりも密接に繋がった続編なんだなぁ。ということは、藤岡弘、はレスキューフォースの映画に出てたのと同じ役なんだろうなぁ。映画観てないからどんなキャラか知らないけど。早くDVD届かないかなぁ。<まだ発売されていません
・OP主題歌はJAMなので、完全に「レスキューファイアー」専用の歌。だが、正直レスキューフォースの「STORY」の方がいい歌だったなー。
・主人公はこの系列伝統の「ちょっと抜けてるけど、良いお兄さん」キャラっぽくて一安心。ちょっとかすれ気味の特徴のある声もいい感じ。
・ウカエン、サカエン、チュウカエンはマールたちに比べると若干残念な感じかなぁ。炎がテーマだからか、派手目にしようとしてるのは判るのだけど。
・ザコ戦闘員のチープさは、ここまで来るとちょと好きかもしれない。
・CGは相変わらず頑張っているけど、なんかこう軽くなった気も。動きでハッチャケようとしすぎてる感じと言うか。いや、それでももの凄く頑張っているとは思うけど。
・前作のビークルが引き続き登場してるのはいいね。続編、という感じも出るし、レスキューストライカーを持ってる子供も喜ぶだろう。
・人工知能のナビ音声ははっきり言って残念。もうちょっと落ち着いた声が良かったなぁ。
・藤岡弘、は存在感ありすぎ。毎回出てくるわけではないようだけど。
・ファイヤードラゴンはディテール細かすぎ(;´Д`)ちょっとくどいぞ。
・ファイナルレスキュー「アイストルネード」はハッタリきかせまくりでいい感じ。最後にレスキューダッシュ1から飛び出してきてポーズを決めるF1と、後ろから追いかけてきて一吼えするファイアードラゴン笑った。
▼ [アニメ] 極上!!めちゃモテ委員長#01「噂のめちゃモテ委員長ですわっ」[新]
・原作未読。えーっと、きらりんの後釜なのかな?
・3Dモデルに物凄い違和感が(;´Д`)なんかこう、(データ量は段違いだろうけど)PS1のゲームを見ているかのような、そんな感じ。3Dモデルなのに角度によって顔が歪んでいるのもアレだし、せっかく3Dなのに荒っぽすぎる動きもそう。きらりんは見てなかったので知らんけど、あっちもこんなデザインだったのかのう?
・髪の毛とかぐりんぐりん動くのに、馬鹿でかい上に殆ど動かない無表情な目が超怖い。どうせなら全部動かないほうがまだマシじゃね?
・MM3のモデルデータが酷い。そしてそれに輪をかけて声が酷すぎる(;´Д`)特にちびっこいの。ここまで酷いのは久しぶりに聴いた、というぐらい酷い。
・「私お馬鹿さんではありません。ビューティホーです。」( ゜Д゜)ポカーン さすが自称めちゃモテ委員長。ってゆーかなんだこの頭のユルイ脚本は(;´Д`)
・余りに酷いので原作もこうなのかと思って調べてみたところ、小学館のサイトで原作1話を立ち読みできることがわかって、立ち読み。うん、原作は普通に可愛い少女漫画だな。この原作のどこをどうしたらあんなに酷い内容の脚本が出来るのだろう。これはこれで物凄い衝撃だ。
・うん、これは切ろう。これはついていけない。普通に無理。
▼ [アニメ] 真マジンガー 衝撃!Z編#01「大団円」[新]
・いきなりクライマックス。下半身がブッちぎれて死に掛け寸前のDr.ヘル。マグマの底から現れる暗黒大将軍、ジェットスクランダーと合体して巨大なロケットパンチ状に変形をするマジンガーZ。そのまま暗黒大将軍に特攻をかけ、大爆発。でサブタイトル。
・舞台は変わって(時間が巻き戻されて)、猛獣を引き連れ光子力研究所に襲い掛かるピグマン子爵(普通の人間というかジム・マジンガの姿をしてる)、Dr.ヘルとの決戦に出撃するマジンガー軍団、空から海から襲い来るDr.ヘルの機械獣軍団、迎え撃つ永井豪丸出しの地元ヤクザ(?)「くろがね屋」、配下をヤクザに蹂躙され撃ったミサイルをボスボロットに投げ返されひるむあしゅら男爵に語りかけるゴーゴン大公、マジンガーZの眼前に現れる (スパロボアンソロジーで石川賢が描いたマジンガーに出てた奴っぽい)異形の怪物とそれを一瞬で屠り去るゼウスことZマジンガー。ここまでAパート。怒涛の展開すぎる。
・Bパート。Zマジンガーの正体は古代にミケーネを地上から駆逐したミケーネの勇者。兜十蔵はZマジンガーをモデルにマジンガーZを作ったっぽい?「くろがね屋」の女組長・錦織つばさは、ミケーネを封じた遺跡を守る役割を持った何者かの関係者?だったが、Dr.ヘルと兜十蔵の侵入を阻止することが出来なかった?半分鉄面の男と彼の居城にいる幼女は何者か?兜剣蔵なのかとも思ったら直後に明らかに剣蔵が登場。剣蔵は錦織つばさの敵らしい。マジンガーZを襲った化け物はやはり石川賢の漫画に出てたやつ。イメージ映像らしきシルエットでダンテ登場(敵に寄生されたマジンガーZ?)。ミケーネの猛攻で光子力研究所壊滅。マジンガー軍団も全滅し、弓博士も絶体絶命、と言う場面で、暗黒寺警部となぜか味方のガミアQ3登場。特殊弾でピグマン子爵を撃退。体内からピグマンの上半身っぽい小人の姿で復活し、逃走するもののブレイドという名の謎の男(鉄也)に一刀両断され絶命。背後にグレートらしきシルエット登場。光子力研究所に軍を進めるブロッケン伯爵の前に巨大ロケットパンチ状に変形したマジンガーZ登場。仲間や研究所、母親を殺された怒りに燃える甲児怒りのブレストファイアーでグールを叩き落し、その落下にあしゅら男爵も巻き込まれ死亡。お互い後の無くなった甲児とDr.ヘルの最終決戦が今、始まる!そう、俺達の戦いはこれからだ!!で終了。
・うむ、良い最終回だった。
・ってオイ(;´Д`)
・とりあえず最終回を先に見せて、次からは1話に戻るのか。というか、この通りに終わったら、ちゃんとグレート編に続いてもらわないと困るな。
・エンディング観たら半分鉄仮面はシュトロハイム。名前でググって見たら思い出した。そういやこんなの居たなぁ。ってことは幼女はローレライか。
・作画も演出もテンション高い。いや、美味しいところを矢継ぎ早に見せる映画の予告編みたいな話だったので、演出はあんまり当てにならないけど。まぁ、今川泰宏なのでその辺は大丈夫だろう。
・とりあえず全話観てみるかー。
▼ [アニメ] ハヤテのごとく!!#01「禁断のマラソン自由形!」[新]
・原作既読。アニメの前シリーズは途中まで観た。
・再開一話目なので、顔見世がてらに主要メンバー総登場でマラソン大会。原作でも見た話だし、これといって目立った演出等あるわけでもないものの、手堅く作られてあって普通に「ハヤテのごとく」を見たなーという感じ。
・田中理恵がマックスハートとか言ってるのはアレだよね。
・EDがひなぎくのキャラソンなのは意表をつかれた。完全にヒロイン扱いじゃないか。
・深夜枠に移ったのに、朝の子供番組枠よりもオタネタ減ってるのはなんでなんだぜ?
▼ [アニメ] 戦国BASARA#01「蒼紅 宿命の邂逅!」[新]
・原作ゲームは未プレイ。概要も知らん。無双みたいな感じ?
・文字通り一騎当千の武将がアホのような戦闘力でアホみたいに戦う話。
・ところで真田幸村って武田信玄の存命中にもうあんな歳なんだっけ?冬の陣の頃いくつになるんだよ。それとも十勇士で有名な幸村でなくて、その親とか爺さんとかいう設定?
・ちうか佐助もいるんだ。まぁ、暴走族みたいな伊達政宗もいるぐらいだし、考証とかどうでもいいんだろうな。気にする方がアホらしいか。
・拳で会話をする信玄と幸村のアホさ加減笑った。なんだこのアホアホ主従は。
・戦闘力の高いのは美形の兄ちゃんかマッチョのおっさん。そうでないのは雑魚。実に判りやすい。
・内容はまるで無い。だけど、無駄に高いテンションとアホ差加減で強引に作品にしてるといった印象なので、その辺頑張ってれば見れそう。テンションがヘタってくると多分見れなくなる。まぁ、微妙にハヤテと時間かぶっているので、それでもいいんだけど。
▼ [アニメ] 地獄少女三鼎#26「魂の軌跡」[終]
・地獄少女になったゆずきの初仕事は秋恵を流した女を地獄に流すこと。
・あいが言ってた口上を忠実に言うゆずき。意外と真面目だな、と思ったのもつかの間、やおら依頼者を煽り始め、終いには相手の家庭の事情を見て萎えた依頼者を無視して自らの判断で地獄流しを決行しようとし始める。もちろん、そんな行為は地獄少女に許されたものではなく、やっぱりきくりに取り憑いていた閻魔大王によって制裁を受けることに。あわやここまでか、と思われたその時、あい率いる地獄組の面々が現れゆずきを救出。あいがゆずきに拘った訳(かつて死に掛けたゆずきを救えなかったことを悔いている?)を知らされ、秋恵の父が地獄送りを断念した訳を知ったゆずきは悔恨の涙を流す。
・その場に現れた閻魔によって、一連の規約違反で地獄に流されることになったゆずきを庇い、あいは未来永劫地獄少女として縛られ続けることに。最後にあいの事情を知らされたゆずきは無事成仏し、再び閻魔あいとその仲間は地獄少女としての活動を再開する。
・エピローグは今回ゆずきが流し損ねた秋恵の仇が、父親の仇を刺殺した直後、別の人物の手によって地獄流しにされる、というもの。とことんまで不条理で無常な終わり方は流石といったところだろうか。
・うむ、これで第四シリーズ以降も普通に続けられると言うわけか。本当にやりそうだし、また、やって欲しくもあるわな。とりあえず定番シリーズとしてこれからも2年に1回ぐらいのペースで続いていくといいなぁ。あるいはルパンみたいに毎年1回改編期に2時間スペシャルやるとか。深夜枠ではそういうのは無理か。
▼ [アニメ] 神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS#01「邂逅〜misterioso〜」[新]
・原作未読。前回のアニメは1話しか見ていない。内容は全く覚えていない。
・作画も悪くないし、別にどこも悪くないけど、とりあえず内容が全く頭に入ってこないし吃驚するほど続きに興味が湧かないので、もういいかな。って気になった。土曜アニメ多すぎるし。
・と思ったけど、直後の戦場のヴァルキュリアを継続視聴することにしたので、流れで見るかもしれない。見ないかもしれない。
▼ [アニメ] 戦場のヴァルキュリア#01「戦火の出会い」[新]
・原作ゲームは未プレイ。概要も知らん。PS3持ってないし。
・舞台は近代のヨーロッパっぽい感じの町並み。なんか帝国とか言うのと戦争してるらしい。んで、ヒロインたちは義勇軍とかいうのに入って、帝国の侵攻と戦っているらしい。文明はある程度発達してて、車やライフル、戦車はある。
・自警団は主に女子供で構成されてるらしく、ヒロイン以外は非常に頼りない。そんな中、戦時中だというのに、呑気に川魚のスケッチをしているすっとぼけた青年が登場。はぁ、なるほど、このすっとぼけた青年(おそらく主人公)が実は天才軍師かなんかで、自警団を率いて帝国軍を撃退するとかそんな話なんだな。多分。
・自警団にはちゃんとオッサンもいるんじゃねーか。まぁ、こちらもたいがい頼りない感じだが。
・ありゃ、東ヨーロッパ帝国連合とか大西洋連邦とか言ってら。架空ヨーロッパの話なのか。
・すっとぼけた青年がかつての戦争の英雄将軍の息子だということが判明。家に残された武器弾薬、戦車を用いて反撃開始。というところで、次回に続く。
・ヒロインのアリシアの仕草が意外と細かくてまた可愛くていい。つか、なんか1話だけだとこっちが主人公みたいだな。本当にそうだったりして(;´Д`)
・大人しそうな顔して滅多矢鱈に勇ましい主人公の妹もいいね。
・これはしばらく継続視聴。力押しじゃなくて、戦略ねって勝つようなタイプの話だといいのになぁ。
▼ 明日からハガレン始まるけど、北朝鮮の動向次第では報道特番で潰されて各地で悲鳴があがりまくる。なんてことになりかねないよねー。