2009/04/18 [土]
▼ [野球] 阪神が終盤突き放す 能見が今季初勝利(野球) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース [スポニチアネックス]
実に見事な反発力だったけど、それはさておき
アッチソンが4点取られた時は能見の勝ちは消えたと思ったね(;´Д`)
今年は本当に7回は呪われてるなぁ(;;;´Д`)
いやもう単純に継投ミスなんだろうけど、それにしても取られすぎだろう(;´Д`)
▼ [アニメ] ライブオン#26「激戦!ドラゴン対決!!」/#27「決勝戦の秘密兵器!!」
・#26。新木塾との異色ドラゴン対決。ウルトラバイオレッドとホライゾンの対決は中々の迫力でいい感じ。実際のゲームだと数字が同じなんだから対決の結果なんてのはすぐ判るわけで、実際バシンなら瞬間で決着付いてただろうけど、こうしてちゃんと戦ってる様を描いてるのがライブオンのいいところだわな。
・翔の後ろでうねうね動いてるウルトラバイオレッドの尻尾とか、芸が細かいのもいい。
・データに頼りきっていた新木塾が、データに無いアンバンシブルの攻撃に対応できず敗北。という流れは非常にイイ感じなのだけど、今回の場合、意外な戦術で勝ったと言うより、新木塾側のリサーチ不足だった、というのはイマイチな気が。
・ペダルを虐めていたクリエイトモンスターがジョージ加藤の仲間として登場。おまけに徹がダウンして決勝では戦えなくなってしまった。というところで次回に引き。徹が戦えない理由は本編では語られていないが、ライブオン講座でアイが服着たまま泳いでたから、とか言ってた。それが本当ならとんでもない間抜けさ加減だが、いくらなんでもそれはないよなぁ?
・#27。決勝開始前。
・アバン。徹が戦えない理由が本当にプールで泳いで風邪引いたからだということが判明。なんという間抜けっぷりなのか。流石すぎるだろう徹。
・ジョージに対抗するためにペダルにドラゴンを作ってくれと頼む翔に対し、自らの素性を語るペダル。ジョージ加藤はより強いモンスターを作るために世界中からクリエイトモンスターを集めていたが、ペダルは集められた数多いクリエイトモンスターの中で最も落ちこぼれの存在であった。このこと自体は以前にも語られていたが、何故かこのシーン、ライブチェンジしていないアイやミルにまでペダルの言葉が伝わっている。どうやらブラッシュの能力らしい。凄いぞブラッシュ。
・マッド先生は声や顔や行動を見てると悪者にしか見えないが、今のところ翔達に有利になることしかしてないから、どうだろうなぁ。
・ブラッシュにはテレパシーの能力があって、素で人間ともモンスターとも意思の疎通が出来るらしい。とそれはいいのだけど、妙に理知的なのはどういうことだ。今まで無邪気にペダルにじゃれ付いていたように見えたのは、無邪気を装っていただけなのか?
・翔にマウントしてもいいというブラッシュに、マウントされちゃ嫌だ!と涙目で訴えるミルが可愛い。
・なんでもいいが、ブラッシュってのはミルがつけた名前だと思うのだが、正式名称もそうなんだな。実はミルが思いついたわけではなく、タイミング計ってテレパシーで教えてたのか?
・決勝開始直前にペダルがタテガミウルフをパワーアップ。準備万端整って、いざ決勝開始、というところで次回に続く。
・ライブオン第3弾は多色ドラゴンなんだな。相変わらずアニメと商品展開の見事なシンクロ具合だ。すごいぜライブオン。
▼ [アニメ] 真マジンガー#03「出撃!あしゅら軍団」
・ダンテはマジンガーZのイメージの姿なんだな。見る人によっては悪魔(ダンテ)に、見る人によってはゼウス(Zマジンガー)に見えるらしい。
・初ロケットパンチ。とにかくクドくて大仰でいい感じ。重くて硬い鉄の塊は当然強いのだ。闇夜にただ立ってるだけの姿も素晴らしくカッコイイ。
・兜十蔵のマッド差加減も素敵すぎる。これでこそ科学者。
・あしゅら男爵はミケーネ時代の記憶があるんだ?それは意外。
・生身(?)でマジンガーを蹴り倒し、あまつさえ腕力で引き起こすあしゅら男爵。超強いなオイ。そして、声(特に女声)に違和感なさ杉。やるなアナコンディさん。
・熱海の町に上陸するあしゅら軍団。最終回ではくろがね屋のヤクザに軽くあしらわれてたが、今回は超スルー。
・超有名機械獣ガラダとダブラスが現れたところで次回に続く。