2007/04/26 [木] カーイカイカイ カーイカイカイ ユカイ ツーカイ 怪物くんは 怪物ランドのプリンスだい
▼ [雑談] 拍手レスー
どんなに意味がわからなくても、拍手そのものすら滅多にもらえないのでなんとしてでもレスつけるー。
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>tenjho tenge
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乳とか尻とか太ももなら天上天下ってことッスかね?違う?
ちなみに私は最近鬼太郎5期のOPシングルのCMに映ってるジャケットイラスト(?)のネコ娘の太ももが気になって仕方がありません。ってゆーか、あのネコ娘、全体的に滅茶苦茶可愛くないですか?思いっきり話逸れてますか?そうですね。
▼ [野球] 阪神今季初同一カード3連勝で貯金2 [なにわWEB]
相変らずボーグルソンは打つ方はさておき投げる方はフラフラしてるなぁ(;´Д`)
シーツと鳥谷のファインプレーが無ければ完璧に負けてたもんな。危ない危ない。
それはさておき
相手のグライシンガーがいいピッチングしてただけに、初回の赤星のバントヒットなんかの細かい技が飛び出したのは嬉しかったね。
あとボーグルソンは登板した日はかならず1安打はしてるなぁ。得点に絡む事も多いし。すげえぞボーグルソン。本当に登板しない日は代打要員としてベンチインさせてみるといいんじゃないか?
▼ [雑誌] 週刊少年チャンピオン22+23号
「フルセット!」梅田阿比の新連載。前の漫画がホラーファンタジーで女の子をメインにした漫画だったし、線の細い女の子が得意なイメージの人なのに、意表をついて泥臭い内容のスポ根漫画で来たのはちょっと驚き。ひ弱にも程がある主人公とちょっと近頃見かけないぐらいどん底状態のバレー部がどうやって立て直っていくのか注目してみたい。
「範馬刃牙」脳内麻薬がナニなことになって自己イメージが溶けていくバキ、寝た姿勢から空中に飛び上がるバキ、鬼の面が発現するバキ、挙句の果てに宮本武蔵の肖像画のポーズを取るバキ。さぁいい具合に盛り上がってまいりました。
「ドカベン」今回は斉藤和巳を呪い殺した模様。ドカベン恐るべし((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
「GAMBLE FISH」今回の対決でかなり序盤から大口叩いていた杜夢だが、そのネタばらしを。そして次の刺客はビリヤード少女。ということはなんだ、これから美少女対決路線になるのかね?あと、月夜野さんが阿鼻谷のおしおきを受けるシーンはどうなりましたか。
「無敵看板娘N」最終回。と言ってもまぁ概ねいつものとおりという感じ。N編に入ってからは無印の頃に比べてキャラクタのパワーが落ちたような気がしないでもなかったが、それにしても、一人一人にキッチリ決着をつけていった無印とは偉い違いな終わり方だなぁ。そして、既に次回作の予告が。本当はこっちが描きたいのに、アニメ化の都合で無敵看板娘を描かされていたとかそういう感じなのだろうか。アニメが終わった今、満を持してそちらに移行とか。それもちょっと寂しいね。いや、敏行らしき犬が居るのであるいは(「ストライプブルー」みたいに)主役交代しての続編なのかもしれないけど。
「舞−乙HiME嵐」マシロくんとアラシが同時に性別バレ。キンタマ張り飛ばされて悶えるマシロくんと、張り飛ばした際に触ってしまった手の感触に慄くアラシがそれぞれ可愛い。
▼ [アニメ] 爆丸バトルブローラーズ#04「赤い絆」
・粗忽で乱暴なダンが大人しくて真面目なクラスメイトを虐めてクラスメイトから嫌われる話。ダン主人公のくせに好感度低っ。
・爆丸のルールを整備したバトルブローラーズの一員であり、爆丸のランカーであるダンが、爆丸の根本的なルールについてクラスメイトからレクチャーを受けているのはどうしたものだろうか。
・爆丸のルール解析、戦術の組み立てが趣味の少年が、ダンに難癖つけられてPDAを壊されかけ、いわれの無い罵倒を受けダダ凹み。しかし、マスカレードの援助を受けてプレイヤーに転身。得意の戦術を駆使してダンにキャン言わす様は中々スッキリするね。って、それでいいのか?
・いじめられっ子の逆襲にあい敗北を経験したダンは、途端に謙虚に。ドラゴと仲直り。さらにガキ大将のダンを倒してクラスの人気者になったいじめられっ子の元に走り、正論を振りかざしていつのまにか立場を入れ替え正義の味方面を。
・それはいいんだけど、今回のバトルでもダンはガーゴイルを様子見で使ってみすみすデス次元送りにされているが、それはいいのかドラゴ。
・あと、ちょっと爆丸のルールを調べてみたんだが、このゲーム、カードをオープンして戦う方法以外に、おはじきとかベーゴマみたいに相手の爆丸を弾き飛ばして勝つ方法もあるんだな。強い爆丸相手でもその方法なら勝てるじゃないか。もうそうなったら全然カードとか爆丸の意味なくなるけど。
▼ [アニメ] ロケットガール#10「オービター -orbiter-」
・3人目の宇宙飛行士(MS)としてマスコミに発表される茜ちゃん。スキンタイトスーツを恥ずかしがって悶える様が可愛い。
・新聞の一面に乗せられた写真見て恥ずかしがる茜ちゃんも可愛い。
・どうでもいいけど、前回辛うじてゆかりを上げるぐらいの出力しかなかったSSAのロケットが、早くも二人乗りで打上げ可能になってるのはどうなんだ。
・厳しい競争を勝ち抜いてようやく宇宙に上がったNASAのアストロノーツが、ゆかりやマツリ、茜の経緯を知ったらやるせないだろうなぁ。
▼ [アニメ] DARKER THAN BLACK#04「新星は東雲の空に煌く…(後編)」
・前回覚醒した女子学生契約者、舞の話。
・自覚せずに/制御できずに能力を垂れ流す契約者は「モラトリアム」と呼ばれるらしい。「モラトリアム」は契約の対価を支払う必要がない代わり、一定の猶予期間をおいて「ドール」になってしまうのだとか。
・公安は天文台を置いて偽の空を観測し、契約者の動向を追ってるっぽい。
・近寄ってきた友人を無意識の能力で焼き殺してしまう舞。実にえげつない。
・舞を包囲する警官隊が別の契約者のワイヤーによって輪切りに。これまた大変えげつない。
・今週もアクションはイイ感じ。
・舞は幼い頃契約者として覚醒していたが、研究者である実の父親によって、契約者としての能力を封じられていた。しかしその方法が不完全だった為、モラトリアムに変質させられてしまう。能力の覚醒と引き換えに幼児退行した舞だが、父の死と引き換えに(あるい無理矢理捻じ曲げられていた状態から解放され?)今度は完全な契約者として覚醒。仇を焼き滅ぼし、終了。
▼ [アニメ] 怪物王女#01「蘇生王女」[新]
・さあはじまるザマスよとか言わんのな。<当たり前だ
・原作既読。雑誌でも読んでるし、単行本も買ってる。
・作画は悪いわけではないけど、原作のイメージに無理して似せようとしてなんか中途半端なデザインに見えるな。原作の雰囲気を出せてるわけではないので、これならまだ思い切ってアレンジした方が良かったんじゃないだろうか。
・なんかやたらと紗和々の胸揺らすのがなんか笑かす。
・「血の戦士」がNGなのは微妙だなぁ。ってか、「血」はこの作品のビジュアルイメージの最も重要な要素の一つなのに。っちゅーか、MBS制作の「BLOOD+」「コードギアス」「DARKER THAN BLACK」ではこれでもかと言わんばかりに大流血してるのに、TBSi制作の本作でダメってのはどうなんだ。
・フランドルの「ふが」はちょっとイメージ違うというか、可愛らしすぎる気がするなぁ。もう少し機械的というか無感情気味だと思っていたのだけど。
・姫さまの声自体はイイ感じなのだけど、「ふふん」はちょっと違和感あるな。
・ワイルドマンに腹を割かれたヒロから血ではなく「命の炎」が。ううむ、やっぱり微妙。
・「命の炎」の補充はやっぱり微妙。せめて口から入れればいいのになぁ。
・ED。ALI PROJECTの歌はさておき絵がやたらと楽しい。このセンスがあれば本編もいずれ楽しくなるかもなぁ。そういうの期待できるんだろうか?
▼ [アニメ] ひとひら#04「頑張ってる…?!」
・仮病の麦を労わるフリして撫で回す野乃先輩の手がエロい。
・確かに「アジア人留学生のウエイトレスが注文を聞いた後、突然ダッシュで逃げ出す」というシーンは観客の興味を引きそうだ。
・野乃と美麗の喧嘩は面白いなぁ。
・続く勉強のシーンも含めて野乃が大変面白い。いい性格してる。
・「人間やればできるなんて嘘!ダメなものはダメなのよ!」全くそのとおり。出来る事と出来ない事があるよね。
・張り出されたテストの順位を破り捨て持ち逃げするという暴挙に出た理咲を追う野乃。怖い怖いと言われていたが、本当に怖くて面白い。テンポもイイね。
・とかまぁそれはさておき、結局勝負(部費)はどうなったんだ?有耶無耶か?
・ラストは野乃の喉が悪化しているらしいというところで引き。そりゃ悪いといわれているのにあえて大声出したり発声練習してれば悪くなるに決まってるじゃないか。なぜ声を温存しない。声優じゃないんだから声以外にも磨く所はあるだろうに。