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でんでん雑記ver2.0


2007/04/14 [土]  楽しいな 楽しいな おばけは死なない

[野球] 好投能見を援護出来ず…虎完敗 [なにわWEB]

横浜に負け越すとは…‥orz

ってゆーか、何で点取れないんだ(;´Д`)ノーアウト満塁からクリンナップで0点とかありえねぇだろ(;つД`)

能見は8回まで踏ん張ったんだから、まぁ良くやったといっていいんだけど、押し出しはないよなぁ(;´Д`)

桟原はこの前良かったのに、今日はダメダメだったし。

うぅむ。なんかこう、マズイ流れだなぁ。

ダメだ土日はアニメ多すぎ(;´Д`)木曜日分は月曜に回すしかないか?

[アニメ] ゲゲゲの鬼太郎(第五期)#01「妖怪の棲む街」[新]

・2週遅れでようやく関西でも開始。めでたい\(^0^)/今期はガイキングLODの(世間的にはダイの大冒険/冒険王ビィトの)三条陸がシリーズ構成なので、期待しているのですよ。

・アバンの洗髪中に妖怪に攫われる描写が何気に怖い。俺、小学生の頃頭洗ってる時に背後に気配を感じて怖いので背中を壁につけて洗ってたのよ。

・目玉の親父の鼻水に驚いた。どっから出てるんだ(;´Д`)

・噂にたがわずねこ娘が従来のイメージに比べて非常に可愛い。だが、まだ本領発揮していないことは判っている。早く来週にならんかなぁわくわく。

・ねこ娘同様に絵だけを見た段階で妙につるっとして可愛いイメージだなぁと思っていた鬼太郎は意外とシリアスな表情やシビアな発言、行動が多く、ちょっと暗い感じがとてもイイ感じ。

[アニメ] 出ましたっ!パワパフガールズZ#40「ガールズとテレビとプレゼント!? その1/ガールズとテレビとプレゼント!? その2」

・Aパート。ドラマに出演する事になったガールズとクイズ番組の出演でテレビ局に来ていたモジョが鉢合わせて、という話。

・クイズ番組の罰ゲームで記憶が朦朧となったモジョが子供番組のマスコット怪獣の着ぐるみの中に入って戯れる話。大概モジョは善い奴として描かれているなぁ。

・子供番組の司会のおねいさんが非常に可愛い。

・Bパート。ガールズ出演のドラマ(実は白金グループ提供の姫子のドラマ)を皆で観る話。

・ドラマや白金グループのCMの馬鹿馬鹿しさや作画のよさで実に楽しい。姫子は輝いてるなぁ。

・姫子の父ちゃんって、白金義雄ってゆーのか。そりゃ馬鹿馬鹿しいシナリオが得意そうだ。いや、今回の脚本は影山由美だけど。

・EDがみやこメインの新バージョンに。基本的に明るい歌とハッピーな絵なのだけど、いつぞやの彼氏も登場でちょっぴり切ないシーンもあってイイ感じ。いよいよ最終クールってことだろうか。ちょっと寂しいなぁ。

[アニメ] 出ましたっ!パワパフガールズZ#41「出ましたっ!シロガネーZ/ガールズ、転身!」

・Aパート。ついに姫子の姉の神子が本格登場。

・神子に対して猛烈な劣等感を抱いている風だった姫子だが、本人を目の当たりにした反応を見るにどうやら屈託なく慕っている様子。

・今まで散々完璧っぷりをアピールされていた神子だが、実は非常に腹黒いキャラだと言う事が判明。モジョをけしかけパワパフZと戦わせてで集めたデータで自分用のパワードスーツを開発し、その圧倒的な力でパワパフZを倒した後、テレビを使った情報操作で「モジョに敗れたパワパフZを救った正義の味方」として世の中にアピールして去っていく。

・今回も作画もテンポも良くてイイ感じ。悪事がばれもせず投げっぱなしで終了するあたりも小気味いい。

・神子(シロガネーZ)の活躍を報じるテレビのナレーションが、小堺一機(元祖パワパフの日本語版を彷彿とさせるノリで)なのがさり気なく嬉しいね。

・Bパート。ファジーの張り手を受けて頭をぶつけたガールズの中身が入れ替わってしまうという話。俺がお前でお前が俺で。

・しおらしいももこ、女の子っぽい(あるいは兄に照れまくる)かおる、乱暴なみやこと普段ありえない表情がふんだんに描かれてて非常に楽しい。ももこの妹のくりこも久々に登場したし、作画も良くて大満足。出来れば声も元のままで演じてもらった方が面白かった気もするが、まぁ良し。

[アニメ] 風の少女エミリー#01「風の少女」[新]

・原作未読。「赤毛のアン」のモンゴメリの自伝的小説が元なんだとか。絵面からストーリーライン、演出、小動物などの小道具立て、堀江美都子が歌う主題歌までもうまんま名劇スタイル。これが名劇の最新作だと言われても誰も疑わないに違いない。

・早くに母と死に別れ、愛する父とも死に別れた主人公のエミリーが、母方の親戚に引き取られるところからスタート

・エミリーの意固地で妄想力が高く行動力に富んだところはまんまアンを想像させる。絵のほうも止め絵やOPはあんまり可愛くないなぁと思いながら観てたが、本編を観てると普通に可愛い。

・ジミー伯父さんはもの凄く胡散臭い顔をしてるが善い人なんだな意外だ。

・エリザベス伯母さんは中々に厳格そうでイイ顔だと思っていたが、見てるうちに段々小泉純一郎に見えてきた。

[アニメ] 風の少女エミリー#02「マレー家の誇り」

・エリザベス伯母さんの家に引き取られたエミリーが、厳格で前時代的な伯母さんと衝突したり、アンも吃驚の妄想に耽ったり、何故かその妄想にジミー伯父さんがついてきたり、マレー家の伝統にのっとって信念を貫き通してちょっぴり認められたり。

・マレー家の伝統伝統と口うるさく言うが、始祖がエミリーから見てひい爺さんなのか。えらく薄っぺらい伝統だなぁ。と思ったが、新大陸の話なんだからそんなもんか。

[アニメ] 精霊の守り人#01「女用心棒バルサ」[新]

・原作未読。事前情報も特になし。監督が攻殻機動隊SACの人だというのは気がついた。女用心棒バルサが皇子を助けたことをきっかけに、父王に命を狙われている皇子の用心棒として共に旅をする事に。

・とにかく作/動画のクオリティが非常に高い。劇場アニメ並のクオリティ。背景も無茶苦茶綺麗で惚れ惚れする。

・話の方はまだ未知数だがプロ然として凛々しく強い主人公のバルサは中々に魅力的で期待は持てそう。

[アニメ] 精霊の守り人#02「逃げるもの 追うもの」

・2話になってもものすげえ。

・話のほうは逃亡前のバルサ姐さんが知り合いの浮浪者の子供に旅支度を手伝わせるという地味な展開なのだけど、キャラクタの仕草や表情などの芝居が細かく、観ていて飽きない。いや本当に凄いね。

[アニメ] BLUE DRAGON#01「影、発動」[新]

・原作未プレイ。ラルΩグラドは読んでいるが、全然別物だと言う事は理解。

・主人公のシュウの村が悪者に襲われ、危機一髪の場面でシュウに眠るブルードラゴンの影が発動するまで。

・絵面だけでなく、ギャグの見せ方なんかがほのかに鳥山臭がするのはちょっといいね。ヒロインが発明少女とか。

・敵ボス(?)のネネ様はなんかこうドラゴンボールの雑魚ボスみたいだなぁ。

・とりたててどうこういう部分は無かったのだが、予告編にはちょっと可能性を感じたかもしれない。

[アニメ] BLUE DRAGON#02「蒼き力」

・ブルードラゴンの力を持つことがネネの軍隊に知れてしまったため、町に迷惑がかかるという事でシュウが旅立つ話。

・1話に比べてコメディ要素が強化されててちょっと楽しい感じに。鳥山臭は減ってるけど。

・戦闘シーンの一部やロボの合体シーンなどイイ感じの絵もあってその辺ももしかしたらこれから期待できるポイントなのかも。

・「合体を待つ奴はいない」といいつつ、結局合体完了するまで攻撃していないゾラ。ギャグとして成立していない気がしてしょうがない。普通こういう流れなら合体が完了する前に決着つけるべきだろうに。

[アニメ] おおきく振りかぶって#01「ホントのエース」[新]

・原作既読。他地方だとこっちが深夜枠で「ラブ★コン」が夕方枠だが、関西では逆に「おお振り」が夕方で「ラブ★コン」が深夜。まぁ、「おお振り」は確かに深夜より夕方向きだと思うけどな。

・モモカンかっこいいなぁ。

・三橋の投球フォームが綺麗。シュートの時の肘とかいいよね。投球時のストラックアウト演出もわかりやすくていい。キョドっぷりは思ったよりウザく無いな。

・予告編で今回殆ど何もしていないマネージャーが普通にキャラ出して喋ってるのはどうかと思った。

[アニメ] 地球へ…#01「目覚めの日」[新]

・原作未読。昔の映画は随分前に観たような記憶がうっすらとあるが、内容は全然覚えてない。この辺がダメなんだよな俺は(;´Д`)

・主人公ジョミーは14歳になった日、「成人検査」と呼ばれる儀式を受け、それまで育った環境と隔絶され記憶を消去されて大人に変えられるところを、ソルジャー・ブルーと名乗る超能力者によって救い出される。ジョミー自身も超能力をもつようで、成人検査の不適格者とみなされ当局によって追われる羽目に。という第一話。・まずは安定した滑り出し。作画も悪くないし、謎の多い展開もいいヒキになっている。が、今時のアニメからすればツカミが弱いという気がしないでもない。もう少し畳み掛けても良かったような。

[アニメ] 地球へ…#02「ミュウの船」

・開始早々いきなりのドッグファイトでテンポをあげてるのはイイ感じ。空も綺麗だし、ミュウの母船の存在感も素晴らしい。

・舞台説明。地球環境を破壊してしまった人類は宇宙に移民し、徹底した人口統制、出産規制を行い人工的に生み出された子供は養父母の下で育てられ社会に適格するもの不適格なものとして選別されている。その際、不適格として弾かれるのが「ミュウ」と呼ばれる超能力者。

・「ミュウ」は超能力を使う代わりに身体的に虚弱で何らしかの欠陥を持っている場合が多い。と言う設定は、今時ギリギリな気がするなぁ。身体障害が原因で迫害されてるってことだし。まぁ、実際は観た感じ障害を負ってる風なキャラクタはあんまりいないけど。

・自分がミュウという化け物だと認めることが出来ないジョミーは他のミュウ達と反目、船を出て行ってしまう、というところで次回に引き。普通に考えれば真っ当な展開だが、出て行ってもどうせ人間に迫害されて戻ってくるしかないのは目に見えており、鬱陶しい奴だなぁという感想が。まぁ、一端帰宅することでドラマ的に盛り上がるのだろうし、いいんだけど。

[アニメ] 地獄少女二籠#26「あいぞめ」[終]

・最終回。

・刑事妹の選択は、恨みの連鎖をとめるためタクマくんを地獄送りにし、自らもまた後を追おうというもの。

・全く無実の罪で地獄に送られたタクマに自らの境遇を重ね合わせ、またきくりによって煽られたあいは、掟を破ってタクマを現世にもどしてしまう。

・現世に戻ったタクマは、そこで後追い自殺をした刑事妹を発見、ついに我慢の限界を超え、復讐を誓い町に飛び出す。掟を破ったため生身の状態で現世に戻されてしまったあいはタクマに自分と同じ轍を踏ませまいと後を追うが、「地獄少女」に怯えた町民に袋叩きにあい絶命。消滅してしまう。あいを庇うタクマの姿や消え行くあいの姿に毒気を抜かれた住民はタクマを観逃し、エピローグに。

・現世に帰り別人のように弱々しくなったあいが新鮮。常に超然としていた余裕は失われ、地獄少女でなくなっているためお供の妖怪との絆を絶たれ記憶を失い、ヘロヘロになってる姿が切なくていいね。

・きくりの正体は人面蜘蛛。あ、そうか、あの蜘蛛、閻魔なのかも。声がドロロンえん魔くんとか鬼太郎4期で閻魔大王やってた柴田秀勝だし。とか思った。なんとなく。

・あいの最期、あいの選んだ決断、どちらにしても、納得行きかねるものではあるのだけど、この無常さ加減が相応しいと言われればそうかなという気もする。

・あいが去ってお供妖怪も去り、タクマくんの父も快方に向かい、刑事妹も(昏睡状態ながら)死んでいないことが示され、すべてが終わった、と見せかけて、最後の最後に携帯メールで活動する新たな「地獄少女」の存在を示唆するカットで終了。ホラーとしては定番中の定番のオチだが、気になる終わり方ではある。


・「地獄少女二籠」は1期に比べてストーリーや演出に工夫が凝らされ、作画も終始安定しており非常に面白いシリーズだった。今回で閻魔あいを殺してしまったのでこれで終わりなのだろうけど、終わってしまうのが勿体無い。かといってこの後何事も無かったかのようにあいが生き返ってたり、あい以外の地獄少女で(それこそ必殺の用に)バリエーションが作られてもなぁって気もしないでもないけど。

[アニメ] ラブ★コン#01「高1の夏!絶対カレシ、つくったるわ!」[新]

・原作未読。概要も知らない。

・背の高い小泉さん(女)と背の低い大谷くん(男)のラブコメ。全編関西弁でテンポ良く繰り出される掛け合いが中々楽しい。全員関西弁のアニメって珍しいんじゃないだろうか?ハルヒとか関西が舞台だったのに全員標準語だったし。

・ところで、関西ならまだしもオール阪神巨人って今時他地方の若者に通じるんだろうか?

・なんか絵がアニメ版ワンピースを思い出させる気がする。ヒロインの声もナミだし。

[アニメ] キスダム#01「終焉(オワリ)」[新]

・近未来、「変異体」と呼ばれる生物(虫サイズから怪獣サイズまで)を生み出した「死者の書」をめぐってなんだかんだという話。

・こればっかりだが作画はいい。今期は軒並み好調だなぁすげえぜ。

・キャラクターが、それこそ出てきて即死するようなキャラまで割と横並びに描かれており、キャラの重要度がイマイチわかりづらい。とりあえず、哀羽シュウと主任、ってのが重要なキャラだとは判るけど。

・3Dで描かれる戦闘は、3Dにしては非常に見せ方がカッコ良くていい。

・「死者の書」とか言ってるが、この作品ではなぜか剣の形をしている

・物語は、瀕死の重傷を負ったシュウを助ける為に主任が「死者の書」をぶっ刺しネクロなんちゃらとして目覚めるのなんだのってところで次回にヒキ。

[アニメ] キスダム#02「虚身(ウツセミ) 」

・第一話冒頭であった豪華客船の事故は、人類以前の文明が残した遺物との衝突が原因。その後、遺物に残された文字を解読してみたところ、人類の存亡に関わる秘密が。そして人類最期の希望が「死者の書」と伝承者と。

・あー、要するにエヴァなのか。あの怪物は使徒なんだな?

・ネクロダイバーとして覚醒したシュウは周囲の武器を体に取り込んで使える様子。人類最期の希望と言うには若干ションボリな能力(結局通常兵器で戦ってる訳だし)だが、その力でなんとか敵を粉砕。しかし、物語の鍵を握ると思しき謎の少女ヴァルダに「失格(手際が悪い)」の烙印を押され、次回に引き。

・ここにきてもまだ、キャラクタがほぼ横一列で描かれているのでイマイチキャラの名前とか顔が入ってこないなぁ。そうこうしてるうちにアッサリ死んじゃうし。

[アニメ] Saint October#14「ロリ復讐!あたちのうらみを超くらうでち!!」

・エルロックの復讐に燃えるというか、なんだかとても楽しそうなエスメラルダが本格参戦。

・小十乃を殺そうと画策するがギロチンが重くて失敗したり、鉄の処女を設置したところ、逆に自分が閉じ込められて危うく死にそうになったりと美味しい失敗を繰り返す。命からがら針の隙間にもぐりこむ様が実に可愛くていい。

・服役中からのエルロックの連れだった2羽のスズメが同志としてエスメラルダに付き従っているのにちょっとホロリ。愛されてるなエルロック。

・小十乃を殺す気満々のエスメラルダに対し、そういう気になれない猟兵。これから陰ながらフォローしていく役回りになるのだろうか?

・タロットを使ってけしかけた担任の先生が敗れるとするや自らうって出ようとするエスメラルダ。手にした武器がSM用のバラ鞭と低温蝋燭なのがステキだ。

[アニメ] Saint October#15「ロリ昔日!記憶のあなたに超会うために…」

・三咲の過去の因縁話。

・三咲の因縁の相手は死神。何の気なしにエプロンドレス着て普通にケーキ屋でケーキ焼いてる死神に笑った。

・赤ロリの目的は前世で死別した恋人に会うために自らの魂を刈り取らせる事。そのため死神を挑発するが意外と理性的な死神の職業倫理に阻まれて失敗。強力な神であるユアンになら可能なのではないかということで、そちらにやってもらう事にするが、2度とヨシュアのケーキが食えなくなることに耐えかねて直前で断念。ハッピーエンド。という話。

・なんでもいいが、恋人と死別したのは前世である以上、その恋人とやらも既に別の形で転生しているのではないのだろうか?だったら死んでも意味ねぇ気がするんだがどうだろう。死神に刈られた魂は別ルートでどっかに溜まってるのか?それとも、時間も無視して同じ時系列に魂をい送るとかそういう話だったのか?

・何気に1人だけ前世を占わなかったヨシュアが実はその想い人だってオチかもなぁ。思い止まったのもヨシュアのケーキがきっかけだし。

[アニメ] 神曲奏界ポリフォニカ#01「プレリュード 紅の精霊」[新]

・原作未読。開始数分の感想はツンデレ物?

・全体的に好調気味な今期新番組の中にあって比較的低調な作画がちょっと悲しい。時折可愛い表情も出るし、少し前の深夜アニメのレベルを考えればこれだけで即切りというほど酷いレベルではないが、何せ放送時間が遅く、モチベーションが低いと継続してみようと思えない。日曜はアニメ多いしな。って昨日「この青空に約束を―」で書いたのと同じような事を書いてるな。なんでこう時間の遅い作品に限ってこうなのか。

・とかなんとか言ってるうちに2話目を録画し損ねた(さっきまでやっていたのだが、その時間録画したSaint Octoberを観てた)ので、ここまで。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]
猫森しのぶ (2007/04/15 [日]  10:01)

今期もすごい数ですね。こっちでは何も放映してませんので、ねこ娘とプリキュア黄色だけが救い(?)です。
鬼太郎は私的にはネクサス長谷川氏がシリーズ構成なのが期待ポイント。アバンが妙に長いのはそのせいか?

さんとお (2007/04/16 [月]  03:25)

凄い数ですねぇ(;´Д`)しかもまだ全部観てない(木曜放送分)んですよ。
最初から見切ったものもありますし、こっちじゃやってないとか、CSやWOWOWスクランブルで観れないのもあるのにこの本数。アニメバブル恐るべしです(;´Д`)

ねこ娘は良さげですよね某所で見たアルバイト姿ののキャプに無限の可能性を感じます。早く来週にならないかなぁ。
うららは来週メインっぽいし、しかも作画が良さげなのがやはり楽しみです。
ちなみに、長谷川圭一はガイキングLODでも三条陸と組んで仕事をしているのです。よってそのあたりも期待が膨らむポイントなのですよ。ああ、関西でも始まって本当に良かった。