2007/04/01 [日]
▼ なんでかわからんが「天元突破グレンラガン」の録画に失敗した(;つД`)
毎週予約になってるし、容量もあるし、(後ろのハヤテとかアニメロビーは録れてるあたり)タイトル数制限に引っかかった訳でもないのに、なんで録れてないんだ!?
チクショウ。
なんかそんなに期待していたわけではなかったのに、録れなかった(観れなかった)となると、無茶苦茶ショックだ。
今期新番組の1発目からこれか。なんか一気にテンション落ちるなぁ。トホホ。
▼ [野球] 阪神連勝!小嶋プロ初登板初勝利 [なにわWEB]
今日は良かったね!5回に点取られちゃったのはちょっと残念だけど、小嶋は十分通用しそうだし、ハシケンも調子いいみたいだし、打つ方もイイ感じに当たってたし。
とりあえず、JFKを休ませるような展開に出来なかったのだけが残念だけど、まぁ滑り出しとしては上出来だろう。
少なくとも中日との直接対決の10日まではあんまり離されたくも無いしこんな感じのペースでやれたらいいなぁ。
▼ [ムック] レッスルエンジェルスサバイバー キャラクターファンブック[amazon]
攻略本の類ではなく、キャラ紹介と簡単なコメント、サイドストーリーなどを掲載したファンブック。
まだしっかり読んでないのだけど、文字通りレッスルファン以外はカケラも楽しめなさそうな本っぽい。
その内容もざっと観た感じ(値段に対して)それほど濃いというわけでもなさそうだが、まぁ絵もいっぱい載ってるし関連グッズが売れればゲーム機での続編の可能性も延びそうなのでお布施という感じで。
付録CDにかつて公式で配布されていて取り逃した壁紙やゲーム本編に収録されなかった告白イベントのボイスが収録されているらしいので、それはちょっと嬉しいかもしれない。
▼ [アニメ] 古代王者 恐竜キング#09「眠れぬ街のアンキロサウルス」
・音に敏感なアンキロサウルスが東京に現われて暴れる話。
・エースの事をわざわざ口に出して犬だと言いながら地下鉄に乗り込むレックス。誰に聞かれるでもなくわざわざ声に出してしまうことで逆に注目を集めてしまっているのがナニだが、それ以前に東京の地下鉄って犬を剥き出しにして電車に乗せていいのか?なんかこう、籠みたいなのに入れて無くていいのか?
・アンキロサウルスvsサイカニア。先週のスティラコといい、近縁種同士で争わせるのが基本になるのだろうか?
・昼日中に東京に現われたアンキロサウルスに民衆は軽くパニック状態に。戦闘フィールドに移行しても普通にそのままその場にいたり、戦闘が終わっても街が壊れたままだったりしているのに、誰もDキッズにツッコまないのはなぜだ?
・いつのまにかスーパーヒーロータイムが拡張されて恐竜キング〜プリキュア5までの4番組が「ニチアサキッズタイム」というくくりになってるらしい。電王の対象年齢引き下げ路線(?)はこの辺に由来しているのかも。別にそんな事も無いのかも。
▼ [特撮][ゲキ] 獣拳戦隊ゲキレンジャー#07「シュバシュバ踊ろう!」
・アバン。演舞を行う理央にあわせて同じように演舞をあわせ「理央さま観てください。私たちピッタリ合ってますよ。まるで恋人同士みたいですねぇ。ニヘへ」とか言ってるメレが大変可愛い。上の空の理央が真毒の持ち主の考察の結果ポツリと呟いた「違うな」という言葉を自分への返答と勘違いして落胆する姿も滅茶苦茶可愛い。メレはいいなぁ。最後まで生き残るといいんだけど。今からネコ科の獣拳を修得してみないか?
・ソリサに共闘を持ちかけすげなく断られるマガ。カイムポジションって所だろうか。
・昼飯のネタで言い争うランとレツ。「日々これ中華」とかいうランはコレステロール値高そうだ。ホテルの出張ランチでシェフの包丁捌きとか言ってるレツは何様のつもりなのかと。つか、テメエら金持ちぶりやがって。サラリーマンならワンコインで弁当食え。
・突如サロンに現われる真咲の娘。会社に来るなという真咲に「可愛いからいいではないか」とフォローを入れるシャーフーの猫なで声がなんかこう、「這って動く……白ッ」の人と同じような香りがします(;´Д`)
・リンシーを引き連れて踊るソリサ。リンシーはゾンビで動きが硬いのではなかったのか。
・それはさておき、ジャンに「ゾワゾワ」と呼ばれて「変な呼び方しないで」と突っぱねるソリサは、その少し前のシーンでジャンに「ミキノコ」と呼ばれて同じ受け答えをしたナツメにかぶせてあるのだけど、それが意図するところはイマイチ判るようでピンとこないという感じ。これから先常にジャン語つけた仇名(?)でこういうやりとりをするのならそれはそれで面白そうだけど。
・リンシーダンサーズに一蹴されたゲキレンジャー。とどめを刺そうとゲキブルーに詰め寄るソリサをみてキスしていると勘違いしたマガが激昂。突然巨大化し戦闘に。この流れでマガの気持ちに気がついたメレがちょっと嬉しそうなのがイイね。ゲキブルーを差して「そこの青っちょろいの!」とかベタなネタをかましたり、大頑頑拳を食らって正気に戻り暴走を恥じて顔を隠して走り去るマガもイイ。
・ソリサに対抗する為にダンスの修行をする事になったジャンたち。「ダンスにダンスなんて安直すぎるよ」というレツだが、先週の言い分だとダンスで来る相手にはダンスで勝たなきゃ意味がないんじゃないのか。
・考えても判らないと判断したのか理央は突如変身してブラコに襲い掛かる。それに対してブラコは「私が物語の書き手なら最も意外な情けなく見える奴に最強の力を秘めさせます」と返答。このシーン自体の緊張感もいいが、マジレンの焼き直し(「茨の園」を隠していたのはトード)だと踏んでいた一部視聴者に対する強烈なアオリともとれて非常にイイ感じ。さぁ、これで真毒の持ち主は本当にわからなくなってきましたよ?みたいな。
・やっちゃった事を後悔して柱に頭を打ち付けるマガの元にメレが現われ、自らの理央への愛と、気持ちを表現しつづける事でいつかは両想いになると信じる信念を語り、マガのだらしない様子に発破をかける。いやもうメレ様最高。感極まって縋りつくマガをやっぱり気持ち悪いと嫌う姿もステキだ。
・ダンスの特訓中、イマイチ意義が判らずダレダレなランとレツ。常日頃から日々これ修行で暮らしの中に修行ありを実践していたシャーフーの門下生とは思えん態度だ。
・ダンス修行の成果で3人ピッタリ息を合わせて戦う姿は(イマイチ切れが無いとはいえ)ちょっとイイ。
・ところで結局今回のダンス修行は、なんか微妙だったな。なつめというキャラの立ち位置からみてエピソードの方向性は、息を合わせるためってことなんだろうけど、既に三位一体を成し遂げているゲキレンジャーにその修行はどうなのかっちゅーか、これがゲキトージャへの合体の為のエピソードならまだしも。戦闘シーンをみる感じではゲキレンジャー達はリズム感を養ったってことでいいのかもだけど、エピソードの方向性とはズレてる気もするしなぁ。
・リンシーダンサーズを失い劣勢にたった(?)ソリサの元にマガが馳せ参じ、自分が楯になるからと共闘を申し出、最強の攻撃力を持つソリサと最強の防御力を持つマガの最強コンビが誕生。というところで次回に引き。メレはあるいは真毒関連で別の思惑があってマガをそそのかしたのかもと思わなくも無かったが、コンビ結成時の嬉しそうな感じからして本心だったのかもしれない。
・ところで、この流れからするとどう考えても来週マガは死ぬ。下手すればソリサも死にそうだ。だとすると、真毒使いはブラコで決まりってことになりそうだけど。さて。
▼ [特撮][電王] 仮面ライダー電王#10「ハナに嵐の特異点」
・毎年恒例オロナミンCだが、良太郎のイメージがなーんか違うなぁ。
・キンタロスと本条の契約は「(病気で引退した本条が)再び空手をやる事」。それに対して「どうせデタラメな叶えかたをするんだろう」と食って掛かるハナに向かって、「デタラメかどうかは今に判る。強さを極めたもん同士の契約や。凡人には判らん」と応えるキンタロスが今週もカッコイイ。
・「空手を極めた」と言いながらツッパリをするキンタロス。空手をやってる子供に馬鹿にされ、落胆する羽目に。確かにキンタロスは何かにつけてテッポウをやってたが、そもそも空手家と対戦してたくせに何を見本に空手を学んだ気になってたんだ(;´Д`)
・今までの修行が無駄だったと知り落胆するキンタロスと話をするうちに、今まで信じてきたイマジン像を揺らがされたじろぐハナ。ハナのイマジンに対する固定観念は、やはりキンタロスのいうように過去にハナ自身の身に起こった出来事が原因なんだろうなぁ。
・サイイマジンが過去に飛んだことを確認し、自らも本条を通って過去に飛ぶキンタロス。サイイマジンの破壊から本条を庇い、替わりに自分が消滅の危機に。その姿を見ていよいよ自分の信念に自信をもてなくなるハナ。そして語られるイマジンを嫌う理由。ハナはかつてイマジンの破壊によって消滅した未来の生き残りだと言う。
・消え行くキンタロスを涙ながらに引き止めるハナ。わりと泣かすシーンだ。そして、いよいよという段階になると口より先に手が出てるあたりがハナらしくて実にイイ。
・キンタロスを助ける為に、自分に取り憑かせるという良太郎。アックスフォーム初登場のこのシーンは実に格好がイイ。ただ「俺の強さにお前が泣いた」はイマイチタイミングがよくないというか、せめて一撃入れてから言う方が良かった気も。
・必殺技ダイナミックチョップは、開脚がちょっと格好悪い気がしないでもないが、決めてから技名を言うところなどはイイ。
・なんでもいいが、特殊戦闘を行うウラタロスと違って直接戦闘のみ、しかもほぼ同じレンジで戦うモモタロスとキンタロスの場合、あからさまにキンタロスの方が強いのは拙いんじゃないだろうか?ずっとキンタロスでいいじゃないかって感じだし。
・晴れてデンライナーの一員となったキンタロス。モモタロスの皮肉や挑発など歯牙にもかけずハナに歩み寄り「ハナ、あの合いの叫び、泣けたでぇ」と一言。カッコイイ。カッコイイなキンタロス。ハナに殴られて吹っ飛ぶ姿もイイ感じ。
・オーナーから新事実が明かされる。消滅した時代の人間であるハナがこうしていきつづけているのは、ハナが「特異点」だったから。いかなる時間の流れもハナの存在をに影響を及ぼす事はない。つまりこの作品で言う「特異点」ってのは、タイムパラパラドックスの影響を受けない(先祖を殺して生まれてこない筈になっても存在を続けられる)存在という事か。そして、一般の時間の流れから切り離されたハナにとっての「時間」はデンライナー(が走る空間?)であるとも語られる。それはもしかしてオーナーやナオミについても言えることなのかもしれないなぁ。
・ってゆーか、特異点「だった」ってどういうことだろう?完全に時間から切り離されてしまって過去や未来を失ったハナは、もはや「時の運行の変化の影響を受けない」のが普通であり「特異」ではなくなったという事だろうか?
▼ [アニメ][キュア] Yes! プリキュア5#09「プリキュアがばれちゃった!?」
・アイドルのクセに人目も憚らず鬼食いをするうららが校内新聞の一面に。大食いを恥だと思っていないうららは写真映りのよさに満足。一方、大食いにプライドを持つのぞみは報道されている量が実際に食った量より少ない事に憤慨。唯一恥だと認識しているらしいりんは無断で写真をとられ記事にされた事に憤慨する。
・「みんなが知りたい私も知りたいサンクルミエール通信編集長 増子美香です。続けて読めば〜『マスコミか』」ノリノリだな眼鏡っ子。
・マイクを向けられとっさに営業スマイルをかますうらら。普段ボケボケしているが流石はプロと言うか、意外とやるなぁ。
・リーダーだからとおだて上げられパシられてるのぞみ。りんはともかくちゃっかり乗ってるこまちに黒いものを感じるよな(;´Д`)
・うららが「尊敬している」と発言した事で、そうでなくても、ここのところ突然学園の有名人と次々親しくなっているのぞみが俄然注目の的に。意外に鋭い洞察力でかなり真相に近いところまで迫っているが、肝心の「正義の味方」を信じないため結論にはたどり着けず。このあたりは地獄少女の刑事妹と同じだな。
・ピンキーキャッチのCM、日曜にしか現われず、しかも4月限定のピンキーがいるという凄まじいあざとさに驚いた。こりゃさっさと買わないと!と
・アラクネアに捕われる増子美香。しかも特に気絶もせずに普通にアラクネアを目撃し、会話まで聞いている。これ、どうやってフォローするんだろう?
・増子がアラクネアの束縛を逃れ蹲った事を見計らい変身する5人。変身の瞬間を見られなきゃいいってもんでもないと思うのだが。
・と思ったら、ルージュやミントが「見られた」「拙い」という会話をしててちょっと安心した。
・増子救出組とコワイナー撃退組に分かれるプリキュア5。役割分担ができるってのは、人数が増えて良かったところだよな。まぁ、結局必殺技の力押しでなんの作戦にもなってないんだけど。
・後ろからアラクネアを狙い撃ちするアクア。正義の味方としてそれはどうよ?
・以前は割と鋭い洞察をしていた増子美香だが、目の前で消えた5人の替わりに現われ、しかも雑貨屋にあった縫いぐるみ(ココ&ナッツ)を抱えている5人組(プリキュア)の正体に全く思い当たらないというボケボケっぷりを披露。以前のインタビューでのぞみが「正義の味方をやってる」と答えているのに。ダメだこりゃ。
・プリキュアを追ってナッツハウスまで戻った増子美香はそこでナッツ(人間体)を発見。あまりのイケメンっぷりに骨抜きにされ、翌日のサンクルミエール通信はイケメン特集に。一応小さな囲み記事にはなっているものの、てっきり特集されるはずだと思っていたプリキュアは肩透かしを食らった格好に。「ちょっと寂しい」といううららはさすが芸能人という感じか。何気に今回は普段ないに等しいうららの芸能人要素が強調されてたなぁ。
・ってか、このオチなら増子はナッツに出会う前までプリキュア=のぞみ達?と疑いを持っててもよかったと思うな。ナッツのあまりのイケメンっぷりにそんなのどうでも良くなったというオチ方とかで。ナッツハウスに5人が揃ってるのも、あのイケメン狙いなんだと勝手に納得するとか。
・来週は全く客が入らず食うにも困ってるナッツの為にナッツハウスをPRしよう大作戦(?)って酷い扱いだなナッツ(;´Д`)つか今週の新聞でPRに成らなかったのだろうか?一応、増子美香は来週も出てるようなので、最終的にはサンクルミエール通信で宣伝する事になるんかなぁ?
・ってか、それ以前に下宿してるんだし飯ぐらいココが食わせてやれよ。教員の給与貰ってるんだろうし。
・予告編の増子美香の出てるカットの右端でビラ配り中なのか微妙に中腰で妙な固まり方をしているうららの後姿がなんか可笑しい。これ16:9なら切れてないんだろうなぁ。
▼ [アニメ] 天元突破グレンラガン#01「お前のドリルで天を突け!!」[新]
・録画失敗。レコーダーの調子が悪いんだったらマズイよなぁ(;´Д`)
・伝え聞く所によると大変良く動くアニメだったそうで、ああチクショウ。来週も作画が落ちてなければいいなぁ。
▼ [アニメ][マイメロ] アニメロビー#01[新]
・アバンのコント。思ったより全然アッサリしてて、むしろこれ必要なのか?って感じがするんですがどうでしょうか。加藤夏希の妙に如才ない喋りはちょっと楽しかったが。
おねがいマイメロディ すっきり♪#01「お花畑ですっきり!?」
・新OP。「キリキリスー」というタイトルはステキ。歌も絵も悪くないけど、ノリやパンチ力は落ちたかなぁ。絵の方で人間キャラが普通に確認できるのは良かった良かった。
・ダーちゃんを食って便秘になっていたバクが大量のウンコ(黒♪)を漏らすところから番組スタート。このウンコがマリーランド(や恐らく人間界)の人々に取り憑いて凶暴化し、それをマイメロ(とクロミ?)が元にもどしていくってのがこのシリーズの骨子っぽい。
・もう一つの柱は2年連続のダーちゃん騒動の責任を取らされ解雇された王様の後継者として選ばれたマイメロと、何か怪しげな魔女に担がれるっぽいクロミのプリンセス争奪戦。それはいいのだが、マリーランドって王様なのに議会に首切られたり、国民投票で選ばれたりするのか。民主的な王権だなぁ。
・バクのウンコに取り憑かれ大臣が凶暴化。なんとかしようとくるくるシャッフルを試みるマイメロだが、王様が暖炉に火をつける為にカードを燃してしまっていたので成功せず。この王様はどこまでも。
・不可能になったくるくるシャッフルに替わり、新アイテム登場。呼び出したい相手の顔を描き、ハイパーメロディタクトのスリットに入れることで呼び出す事ができるというもの。一回目にマイメロが描いたこの世のものとも思えない怪生物(歌ちゃん)もちゃんと呼び出せているあたり、実在しないものでも良いようだ。これはいろいろバリエーションできそうだ。
・ってかこの怪生物、実は中身は歌ちゃんだったら怖いな(;´Д`)一応声は歌ちゃんっぽいけど(;;;´Д`)
・絵の下手なマイメロのために、思い浮かべたものの絵が描ける新アイテムが追加。これはいいなぁ、俺にもくれ。
・きちんと描いた歌ちゃんの絵で本物の歌ちゃん召喚。マイメロの「おねがい」に反応して歌ちゃんジャイアントになって大臣をとっちめる。このへん、くるくるシャッフル編よりも1期に近くてステキかもしれない。
・黒♪憑きを元にもどした功績もあって正式にマイメロがプリンセス候補に。憤るクロミに謎の魔女(?)が声をかけて、次回に引き。
・時間短縮で薄くなるかと思われたマイメロだが、今のところ全然そんな事も無いなぁ。良かった。
ロビー&ケロビー#01「ナベ王子登場!」
・鍋の王子のロビーが立派なナベ王国の王様になるために、幼なじみのケロビーと共に父母の下を離れ、ロビーズアイランドで修行をするという話。
・花を愛する心優しいロボット、デスダーは花の世話をしてる最中に上空から降ってきたロビーの下敷きになり地面に埋まってしまう。さらに懲罰を食らって飛ばされた筈なのに、窮屈なお城暮らしから解放されてラッキーというロビーのフリーダムな行動に巻き込まれ、頭の上で焚き火をされ、火に炙られるうちにネジがすっ飛び、悪のロボットに。つまり元々悪くも何ともなかったやつをロビーが悪党に仕立て上げたって事。ヒデェなロビー。
・町一番の美少女を自称するドビンちゃん。全然そうは見えないがどうやら作品世界的にも層は見えないらしい。ちなみに妹のポットちゃんは普通に可愛い。作品世界でもそう見える模様。
・ロビーの戦闘方法は、その辺に居るものをケロビーの力で取り込んで変身するというもの。これもバリエーションが作れれば面白くなるかも。
・なんかどうにもマイメロと話の骨格が似てるような気がするなぁ。男の子向けマイメロって事だろうか?っつか、アニメロビーって男の子観るのか?マチャマチャとムッシュピエールは男の子向け?
▼ [アニメ] ハヤテのごとく!#01「運命は、英語で言うとデスティニー」[新]
・原作既読。週サン読んでるし、コミックスも昔は買ってた。今はどこまで買ったのか判らんので買ってない。
・アバン。遺産争いで狙われるナギを助けるハヤテ。これじゃヒーローアニメと思われそうだと思ったら、らしい身も蓋もないネタでぶった切られてちょっと安心。しかしなんか微妙な感じがするのもまた事実。
・だから若本規夫は便利に使いすぎ。
・「鍛えてますから」は折角だから響鬼さんだと良かったのに。
・何故かパチスロとかいわずに「夢投資」になってるなぁ。日曜朝だからか?
・パチスロはダメなのに、薬の運び屋や当たり屋、臓器売買なんかはアリなんだなぁ(;´Д`)ってか、台詞では一言も言ってないからアリなのか?台詞には無くても置手紙には「博打」って書いてあったし。
・「ジオン脅威のメカニズム」ばりの絵面にガンダムネタのナレーションな文具CM。こんなのアリなのか。最近はスゲエな。
・それにしても漫画だと絵面的にもそれほどでもなかったが、カラーで動いて声や音楽までついてると、ハヤテの身の上はとても笑い事ではなく、ただひたすらに悲惨な感じが目立つなぁ(;´Д`)もう少しコミカルに演出してもらわないとマジでキツイかもしれん。
・誘拐犯の車に乗せられたナギの絵はえらくエロい。
・血まみれになったハヤテを隠すキャラはちょっと面白いが、チラッと見える部分を見るとアレを取り除いてもたいしたことになってなさそうなのはイマイチ。そうせならふんだんに赤を混ぜた絵にして全面モザイクの方がそれっぽかったのではあるまいか。
・予告編、「はっきりいって面白カッコイイぜ!」に噴いた。なんの脈絡もねぇ。
▼ [アニメ] SPIDER-MAN#01「ターボジェットの信念」[新]
・前にABCでもやってたフルCGのスパイダーマンのアニメ。このシリーズはとても好きなのだが、ABCの時はよりによって最終回を観逃し/録り逃してしまったので、この放送は大変嬉しい。今度こそ全部録るぞー。
・と思ったら、次回の放送は何故か4/6(金)25:30から。なんだそりゃ(;´Д`)不定期放送なのか?ややこしいなぁ。いかにも録画失敗しそうじゃないか(;;;´Д`)
▼ [アニメ] 一騎当千 Dragon Destiny#01「龍魂胎動」[新]
・原作既読。女子三国志(時々男子もいるけど)。内容はうろ覚え。アニメの前シリーズは始めの数話だけ観てた。変にアイキャッチの多いアニメだとしか記憶に無い。ついでに前のアニメと今回のアニメに繋がりがあるのかどうかもしらん。
・冒頭、呂蒙が謎の石像とバトル。こんな展開は原作には無かった気がするなぁ。と、それはさておき、ついで登場する夏侯淵ともども太ももがむっちりで素敵だ。
・夏侯淵の首を脚を使って締める呂蒙。てっきり一騎当千名物失禁かと思ったら無くてガッカリ。
・呂蒙のシャワーシーンから、再び夏侯淵との戦闘シーン。なぜかシャワーシーン後メイド服に着替えている呂蒙はどうだって感じだが、そんな事よりも、ここ何処よ?日本じゃないよな?
・舞台は成都学園に。董卓はもう死んでるらしい。
・原作もそうだが関羽の超ミニセーラーはちょっとどうかと思うよな。腹どころか下乳スレスレだし、パンチラどころかパンツ丸出しだし。
・張飛にプールに投げ込まれ素っ裸になる劉備。ビキニならまだしもスクール水着でどうやったらあんな事になるのか。そして、乳首消されてたね。何年か前までは独立U系では乳首出してるのも珍しくなかったのになぁ。
・今度は許昌学院に。郭嘉と賈言羽(言偏に羽で一文字。なんか上手く表示されん。EUC-JPには無いのだろうか?)がイチャイチャしながらなんか企んでる様子。やっちゃったあと胸をはだけて息も荒い賈言羽がエロエロ。ってこの書き方だと一騎当千を知らない人が見たらウホッだと思うだろうなぁ。賈言羽は眼鏡女子ですよ念のため。
・EDは何故か関羽を大プッシュ。作画のうるし原智志の力の入った作画もあって非常にエロい。ってか、これ観る限り主人公は関羽で原作の主人公の孫策はラスボスっぽいよな。そういう話なのか?
2007/04/03 [火]
▼ [野球] 阪神金本が39歳バースデー満塁弾 [なにわWEB]
兄貴!お誕生日&満塁弾おめでとうございます!!
相変らず金本はかっこいいなぁ。
ハシケン、久保田、ウイリアムス、球児の継投も、それぞれちょっと危なっかしい場面も作ったものの、キッチリ締めたのは嬉しいかぎり。特にハシケンの3者連続奪三振は実にカッコ良かったね!
新外国人のジャンは、4回まで(ってか、5回表の攻撃まで)はニキニキな感じだったんだけど、5回裏の大崩れがウジャウジャ。オープン戦もいい感じだったので割と楽観してたが、これはちょっと危ないかもなぁ。
2007/04/05 [木]
▼ [野球] 虎連勝ストップ、ボーグルソン6回1失点 [なにわWEB]
ボーグルソンはどうもコントロールが定まらなくてどうにも不安なピッチャーだなぁ。なんだかんだで抑えているのだが観てるこっちがハラハラするよ。
で、ハシケン。岡田はちょっと上手くいったからって同じパターンに固執しすぎ。誰も彼もが球児みたいにいくか。今日は江草でよかったろ。
あと、打線がどうもなぁ。なんか全然繋がらん。とりあえず、巨人戦終わって結果がでなければちょっとぐらいはいじった方がいいかも。調子のいい林をスタメンで出してみるとか。
2007/04/06 [金]
▼ [野球] 虎連敗…下柳4回途中KO [なにわWEB]
ダメだコリャ(;´Д`)
打たれた下柳もだが、打線がダメのダメダメ。
濱中&関本押しの俺が言うのもなんだが、とりあえず一回濱中、関本を林、藤本に替えてみるとかした方がいいんじゃねぇ?
あと、今日の展開でハシケンはないだろ岡田(;´Д`)
何のつもりだ。ハシケンを使い潰す気なのか?
2007/04/07 [土]
▼ また痒くなって来た。なんか(飯食った後や風呂入ってる時、あるいは寝不足でボーっとして)体温が上がると痒くなってるんだけど、だとするとこれから気温が上がってくるとちと辛いかもなぁ(;´Д`)
▼ [野球] 阪神林が追撃ソロ&決勝タイムリー [なにわWEB]
林威助!\(^0^)/林威助!
スゲエぜ林!イカスぜ林!ワンチャンスを見事にモノにするとは。やるなぁ。
それはさておき、残りの連中がやっぱり全然繋がってないのが気になるなぁ。
あと、こんな序盤からJFKを酷使しすぎなのも。
最終回の球児vs小笠原とか球児vsスニョプはドキドキもんで見応えはあったが、こんな試合ばっかりじゃ球児の身が持たんだろ。
たまには打つほうがガツンと点とって投手を楽させてやれよ。
2007/04/08 [日]
▼ 痒い痒い痒い(;´Д`)うーむ。
▼ 常に腹が減っているぐらいの方が体の調子がいいので、ここのところ比較的小食で一日一食(晩飯。大半はコンビニ弁当。ちなみに朝昼は10秒チャージとか飲み物だけとか。どうしてもって時はかりんとう2個ぐらい)とかで過ごしていたのだけど、今日は久々に肉肉しい肉を食った。肉うめー!肉うめー!!。肉は偉いな!美味いから!!
▼ そして腹いっぱい食ったら体温が上がって痒くなる罠(;´Д`)うぅむ。
▼ [野球] 阪神完封負け、5割に逆戻り [なにわWEB]
アカンなぁ(;´Д`)
なんか今(金本のHR以外で)普通に点取れる気がしねぇ。
まだ序盤とは言え、こうも打線が繋がらないようでは先が思いやられるぞ。
今はピッチャーが踏ん張ってくれているから試合になってるけど、投手陣が崩れたらクライマックスシリーズ進出も怪しくなるんじゃねぇか?(;´Д`)
トホホだトホホ。
2007/04/10 [火]
▼ 「人はアニメを観なくても生きていけるのだ」という事を生まれて初めて知りました。
今まで自室に居る時間は(寝てるとき以外は)観てようが観てまいがテレビつけっぱなしってなぐらいの超テレビっ子(テレビ中年)だった俺だけど、案外無くても平気なもんなんだなぁっちゅーか。
いやまぁ、遅くとも今週末ぐらいからまた観始めるんだけどな。
▼ [野球] 天敵山本昌を攻略、虎逆転勝ち [なにわWEB]
いやもう一時はどうなるかと思ったけど、勝ててよかったなぁ。
今日の山本昌は明らかに球数多かったし、疲れもあったんだろうけど、文字通りの「天敵」を打った事で打線、特に今岡や濱中の調子が少しでも上向けばいいんだけど。
それにしても関本はダメだったけどな。うぅむ、オープン戦とは別人のようだ(;´Д`)
2007/04/11 [水]
▼ [野球] 林が8回同点打、阪神ドロー [なにわWEB]
林威助!!>ヾ(゜ー゜ゞ)( 尸ー゜)尸<林威助!!
林すげー!林かっこいい!!林ステキ!!!
で、林の大活躍を始め昨日あたりから復調しつつある打線がイイ感じだったり(なんか藤本が大ハッスルだったね)、完全に負け試合だったのを引き分けに持ち込んだのは大きいし、なんか桟原が凄く頼もしくなってたのも大きいと思うんだけど。
SHE&JFKフル稼働で勝てなかったのはちと痛いなぁ。
特にJFKは今期早くも使いすぎなイメージがあるので、せめて出した時は勝っときたいよなぁ。残念。
2007/04/12 [木]
▼ [野球] 虎快勝!ボーグルソン来日初星&初弾 [なにわWEB]
ホンマかボーグルソン!
すげえぜボーグルソン!!
「嫁はんが美人」ってだけの男じゃなかったなボーグルソン!!!
今日はこのホームランがなければ勝ててなかったからなぁ。いやマジすげえよ。ありがとうボーグルソン!!!!
ってゆーか、実は今日の殊勲はその直前の井端の美技を誤審した審判なんだけどな。
あまりにもさり気なくこなしすぎるのも拙いってことかのう。いや、審判がちゃんと観てればいいことなんだけど。
▼ [雑誌] 週刊少年ジャンプ18号
「ToLoveる」と「エムゼロ」はどっちかの掲載位置が高いともう片方が低くなる仕様なのかな?支持層が週替わりにアンケートだしてるのか、雑誌の構成上エロ担当を一ヶ所に纏めるのはよくないという配慮なのか。
「P2!」がついに最下位脱出。しかし、今回から展開が谷間に入ってしまい、また転落の予感がヒシヒシと。大丈夫か?もっとここで畳み掛けるべきなんじゃないのか?
▼ [雑誌] 週刊少年ジャンプ19号
「銀魂」土方のいじり方がもの凄い事に。
「エムゼロ」久美の漢らしさに百合の花の気配が。
「アスクレピオス」内水融(「カイン」の作者)の読みきり。前もそうだったが、この人は読みきり描くと非常にまとまった作品を描くよなぁ。でもこの作品、恐らく連載を視野に入れていると思うのだけど、連載化してもイマイチふるわなさそうな気配が。主人公のキャラクタが(見た目、性格ともに)地味で没個性なのが足を引っ張りそうというか。かといってそれこそ「カイン」のように主人公を直接戦闘向きな設定に変えるとかすると、それはそれでマズそうだ。
「サムライうさぎ」ナナ菜編終了。巫女の加代さんが可愛くてよかったが、正直ちょっと微妙だったような気がしないでもない。最終ページの志乃のグーパンチはなかなか良いヒキだと思うので次の展開に期待したい。
「ネウロ」ものすごい勢いで一茂・房之助(親の親とか書いてるし)・紅葉・(?ブランドは判らん)・井子・正蔵(こぶ平)・真麻をDISりまくってた。なんというか、無茶しやがる。
「ラルΩグラド」の掲載位置がジリジリ後退中。
「P2!」はさらに一つ掲載位置を上げてきた。早く次の山場をぶち込んで一気に上昇を狙うべきなんじゃないのだろうか。
「ムヒョ」「太臓」は「P2!」に抜かれてちょっとシンドイ位置に。早ければ一月(とちょっと)後には新連載攻勢が始まる可能性があるので、あと2〜3週あたりが勝負の分かれ目になるかも。
▼ [雑誌] 週刊少年サンデー18号
「お茶にごす。」西森博之のヤンキー茶道新連載。実に手馴れた内容で初回から安定感は抜群。というか前作「道士郎でござる」や前々作「天使な小生意気」と全く同じ雰囲気なので、新鮮味に欠けるともいえる。あだち充路線とでもいうか。
▼ [雑誌] 週刊少年サンデー19号
「メテオド」四位晴果の新連載。地球に降り注いだ隕石の影響で怪物とか超能力者が生まれるようになった世界で、重力を操る少年が怪物倒したり隕石の謎を追ったりするんじゃないかなみたいな話。非常に漫画的な話だしキャラクタデザインなのだが、絵柄のおかげかなぜかちょっと落ち着いた感じになってるのがイイ。あと、女の子が可愛くてイイ感じ。
「金色のガッシュ!!」ガッシュの至極真っ当な主張が熱くていいのだが、なんとなく見開きの顔アップは半笑いになってるように見える気がしないでもない。
「メルオメガ」なんとなくまとめに入ったような気が。アニメも終わったしそろそろ終わるんだろうか?
「ギャンブルッ!」イイ感じにヤバイ雰囲気になってきた。どうせなら負けて変態に委員長取られてしまえばいいのに。<無理です
▼ [雑誌] 週刊少年チャンピオン19号
「クローバー」平川哲弘の新連載ヤンキー漫画。絵も達者だし内容も正統派(?)っぽいので普通に読めそうだが、昨今のチャンピオンの傾向からすれば(旧来チャンピオンはこういうのが正統派だったはずなのに)異端になってしまっており、今の読者層に受けるのかどうかはちょっと疑問かもしれない。
「みつどもえ」この号は「無敵看板娘」でもやってる戦隊話。ぐいぐいガチレンジャーに惹かれていくひとはも可愛いが、やはり太眉ちゃんが可愛い。あと、タイトル絵のひとはが戦隊でもなんでもなくこっそりパワパフZちっくなのがイカス。
「GAMBLE FISH」この漫画を舐めていたようだ。すげえ。そこまでやるのか(;´Д`)流石はチャンピオンの漫画。もの凄い力技だなぁ。
「舞−乙HiME嵐」仮面のS女王がステキだ。ドナドナされる際の被り物ももの凄く可愛い。と、それはさておき、アラシは女だよな。胸あるし。
「バンタマ」沼田純の読みきり。クンクンカムカとの違いがわからない。これでいいならクンクンカムカのままで良かったのでは。
「私立創聖学園」少年誌でまんぐりがえしか。
「かるた」爺が邪悪でイイ。
▼ [雑誌] 週刊少年チャンピオン20号
「ストライプブルー」森高夕次・松島幸太郎の新連載。やっぱりショーバンの弟のアー坊が主役。前作「ショーバン」では皆無だった女子(ってか前作から居たけど)の参加でちょっと華やかな感じに。のりっぺはちょっと「美少女」を意識しすぎているような気がするが、花ちゃんは非常にイイ感じに可愛い。
「GAMBLE FISH」引くに引けないデスマッチ状態に。ってか指四本飛ばしたらカードについた血痕は誤魔化せるかもしれないが、そもそもマジックが使えなくなるじゃないか。というツッコミ、あるいは杜夢が勝って、指なんかいらんのでと別のものを要求する、で終了するとは思うのだが、この漫画のことなのであるいは指4本落とされて出血多量で月夜野気絶→続行不能とかいうナニな決着のつき方をする可能性もあるかもしれない(((( ;゜д゜)))
「舞−乙HiME嵐」あれ、マシロくん強いな。いつの間に。
「みつどもえ」あれだけの醜態をさらしながらまだそんなに人気があるのか佐藤。世の中顔か。
「かるた」「半音合わせ」そりゃスゲエな。何事も極めると凄い事になるんだなぁ。
「オーバーハング」最終回。この漫画始まった時集中連載って言ってたっけ?もし切られたんだとしたら、もの凄い判断の速さだよなぁ。ジャンプよりエグイじゃないか。初回と2回目のアンケート結果とかで決まるんだろうか?
2007/04/13 [金] どこかで燃えている めくらの星一つ たたき落とせパンチ Yeah!
はぁはぁ
やめだー!アニメ断ちはもうやめだー!アニメ…!アニメ…‥!!
今時の深夜アニメはあなたの渇ききった体に毒だとお医者様が(以下略)
いや、観るけどな今時の深夜アニメ。
▼ というわけで、今日は月、火、水と、金曜(今日)の分。
▼ 月曜日
▼ [アニメ] ミュータント・タートルズ#01「衝撃!カメニンジャ登場」[新]/#02「バクスター博士の陰謀」
・とりあえず、昔やってたのとは違うシリーズみたいなんだけど、なんとなく普通で面白くない。洋物の吹き替えアニメはもっとこう軽妙な掛け合いトークや頭の悪いアドリブを期待してしまうのだけど。昔やってたシリーズとかビーストウォーズみたいな感じの。
・というわけで、一応2話まで観たが、やっぱりどうもピンとこなかったのでここまで。
頭の悪い掛け合いといえば、その筆頭はビーストウォーズだが、映画のトランスフォーマーは字幕、通常吹き替えの他にビーストノリのダメ吹き替え版とか用意してくれないかなぁ。そしたら朝一一回だけだろうがレイトショーだろうが観にいくんだがなぁ。
▼ [アニメ] sola#01「ソライロノカサ」[新]
・電撃大王だかに載ってた漫画の何回かは読んだ。ここ2回ぐらいの電撃大王を積みっ放しなのでそれに載ってた分は読んでない。えーっと、元々Keyとかに居たシナリオライターの作品なんだよな。Kanonとか、その前のONEとかMOONとかやってた人。
・空の写真を撮るのが趣味の少年が空に憧れる謎の少女(吸血鬼かなんか?)と出会う、みたいな話。第一回はハンターらしきのに少女が襲われているところに少年が割り込んでしまい、といったところで終了。
・これといったポイントも無かった(洒落た街並みを始めとする背景は綺麗だった)が、さりとてこれといった欠点もなく、とりあえず継続。比較的アニメ過疎な月曜だし。
▼ [アニメ] らき☆すた#01「つっぱしる女」[新]
・原作未読。
・「さぁはじまるザマスよ」「いくでガンス」「フンガー」でいきなり掴まれ、直後の一目で京アニと判るハルヒセンス交じりの猛烈なダンスにぶっこ抜かれ、まさかのED「宇宙鉄人キョーダイン」に止めを刺されたので、継続視聴確定。アバンのジングルとEDの歌は毎回違うと信じてるんだけど、どうだろうか。
・つか、EDに関しては、会話の通り2時間(CD2枚組)とかで発売されたら買ってしまいそうだ。
・ところで、ここまで動かす必要や作画クオリティを要求されなさそうな(というと語弊があるが、顔が可愛ければOKって感じの)作品に京アニを使うのは凄く勿体無い気がするよね。なんとなく。
・プロ野球の延長でアニメ番組が消滅するという事態は少なくともここ数年体験した事がないのだが、他地方ではあるのだろうか?ちなみに、阪神がリーグ優勝したとき阪神御用達のサンテレビが優勝特番をやった後、本来深夜枠だったアニメ(ぺとぺとさん)を朝5時台にまで(3時間超)ズレこませて放送した事はあったけどな。あ、そうか、あの時(朝の放送開始まで徹夜で優勝特番を放送しつづけた)ABCが「かみちゅ!」の放送を中止して翌週に持ち越したっけかな。
▼ [アニメ] 英國戀物語エマ 第二幕#0「幕間」
・第2期放送前に第1期の総集編を。途中に用語解説やなんかをハキム、アーサー、ヴィヴィあたりが行うショートコントや新職場でのエマの着替えなど新作映像もあってちょっとイイ感じ。
▼ 火曜日
▼ [特撮][戦麗舞] 美少女戦麗舞パンシャーヌ#01「ママはスーパーヒロイン!」[新]
・ちょっとびっくりするぐらい不思議コメディ(ぱいぱい以降)ってか、ポワトリン。これが「シュシュトリアン」の後番組だといわれても絶対誰も疑わない。浦沢義雄ノリノリか?
・それにしてもこの感覚、本当に10年以上前にタイムスリップしたかのような気分だなぁ。正直楽しくて仕方が無い。テレビの前でずーっとニヤニヤしっぱなしだ。これが一年続くのなら、今年はいい年になりそうだ。いや二クール作品かも知れんけど。
・変身バンクがセーラーヴィーナス(実写)を彷彿とさせるのは、演出家が同じだから?
・パンシャーヌの人の演技も非常にノリノリで上々と言っていい出来だし、猫ひろしも思ってたより全然イイなぁ。安心。こりゃ当たりですよ。大当たり。
・あとはパンシャーヌ・プティットが何時出るのかだよね。なんかもう絶対出るような気がしてしょうがないんですよ。パンシャーヌが「美少女って歳じゃない」ってのも前フリに違いないっちゅーか。
▼ [特撮][戦麗舞] 美少女戦麗舞パンシャーヌ#02「ママの美少女イリュージョン」
・ちょっとノリが悪くなったかなーと思ったら、脚本が浦沢義雄じゃなかった。もっとナンセンスを!っつか、テンポが悪いよな。前フリが長すぎるというか、最初の敗戦は開始5分以内にやっとくべきだと思うぞ。で、悪事の部分と特訓の部分をもっと膨らませればどんどん頭悪くできそうじゃないか。
・というか、演出は同じ人のはずなのに、なんかキレが良くないなぁ。絵もなんか工夫が無いし。なんでだ。
・それにしてもパンシャーヌの言葉遣いは面白いでございますわ。こんな台詞を何のてらいもなく堂々と思い切り演じきれる中の人にわたくし感服いたしましてよ。
・来週はまたなんというかパンチ力ありそうな話だなぁ(;´Д`)
▼ [アニメ][なのは] 魔法少女リリカルなのはStrikerS#01「空への翼」[新]
・サブタイトルが「〜なの」じゃないんだな。まぁ前からここ一番の回はついて無かったけど。
・それはさておきなのは新シリーズ。歳とって声が妙に落ち着いたものの、相変らずレスキューだろうがなんだろうが問題は大砲ぶっ放して解決という武闘派っぷりが頼もしい。
・新ヒロイン(?)スバル。デバイスが杖ですらなく、馬鹿デカイ鉄拳。攻撃方法は格闘戦メインというもはやどのあたりが魔法少女なのかわからない割りきりまくった武闘派っぷりが実にこの作品らしくて素晴らしい。戦闘シーンも非常にカッコ良く描いてあり、期待は膨らむばかり。相方のティアナも判りやすいツンデレっぷりと、幻覚使いでガンマンというバックアッパーとして相性が良さそうな特性がステキ。惜しむらくは、この二人のデバイスが喋らないことだろうか。デバイス萌えアニメなのに。
・今期もレイジングハートの声はいいなぁ。リボルバーナックルもイカス声をつけられなかったのか。
・スバルのグランライトウェーブ展開から一撃必倒ディバインバスター発射までの流れが熱いにも程がある。欲を言うならグランダッシャー中はもう少し前傾姿勢の方が勢いがあって良かったんじゃないかと思わなくもないが、バリアに手を突っ込んで吼えてる所とか力入るよな。
・予告編の締め台詞「テイク・オフ」のテンションの低さがなんか微妙に気になる。飛び立とうってんだからもう少し明るめでもいいんじゃねぇ?
▼ [アニメ][なのは] 魔法少女リリカルなのはStrikerS#02「機動六課」
・航空戦技教導隊のエースか。流石はなのは。とても魔法少女の肩書きとは思えん。
・指揮官として災害現場で指揮をとり、空港規模の大火災を一発で凍らせて収めるはやて。なんというか、すっかり立派になって。
・一仕事の後キングサイズのベットで同衾してる3人。着乱れたはやてのヘソや胸元もエロいが、なのはのエロさは異常。低解像度で録画してたので細部が潰れてて一瞬穿いてないのかと思ったよ!
・15歳の若さで新部隊設立を思い立ち、たった4年、19歳で実際に新部隊を、しかもエースのなのはとフェイトを引っこ抜いて設立してしまうはやての政治力は凄まじいな。
・スバルとティアナの「危険行為」を咎めるなのは。お前が言うな。
・機動六課に勧誘されたものの、謙虚なのか自信なさ気な弱気を述べるティアナを茶化すスバルのやり取りが楽しい。
・なのはの体調を気にするフェイト。なのははなんか病気でもしてるのだろうか?後半それが原因でピンチに陥ったりとか、ここ一番で最強カードが切れなくなり、スバルやティアナが頑張らなきゃいけなくする為の前フリ?
・フェイトの隊の新人は加速装置付き(デバイスが喋るのは嬉しい)エリオと、竜使い(?)のキャロ。機動六課って女子供ばっかりだなぁ。はやての趣味か?
・あ、予告編観ると(当たり前だけど)六課には他にも一杯職員いるっぽいな。なのは隊とフェイト隊が女子供ばっかりってだけか。
▼ [アニメ] アイドルマスターXENOGLOSSIA#01「上京ペンギン」[新]
・砕け散った月の破片が地球に落ちてくるのを防ぐ為に「アイドル」という巨大ロボットに乗って隕石を破砕したり、何故か襲ってくるアイドルと戦う少女の物語。
・原作ゲームやった事ない。が、これは違うということはかなりはっきり判る。こりゃ原作ファンには受け入れられまい。俺は元を知らないので別に気にならないが。
・つか、何処からどうみても舞-HiME(舞-乙HiME)ですよ。キャラの絵から演出、画面の質感まで。
・話してる最中だろうがなんだろうが急に寝こけ、寝ぼけてサラリと毒を吐く雪歩がステキだ。
・アイドルの発進シーンは流石サンライズというか、実に格好がいい。音速突破した(?)際の演出とかイカスよね。
・あと下町の背景がステキだ。
・着ぐるみで出歩くやよいが可愛い。ってかこの子は芸能活動をしてるっぽい描写だったが、そういう意味でのアイドルもアリなのだろうか?
・砕け散った月の俗称は「コンペイトウ」というらしい。ソロモン?
・ずっと春香たちを監視しているお姉さん(あずさ)に襲い掛かるエヴァのミサトに激似な敵方(?)のお姉さん(千早)。この二人似過ぎじゃないか?血縁?
・とんでもない運動性能で春香を攫おうとするリファ。アイドル候補生という事では雪歩も同じだと思うのだがそっちには目もくれないんだな。素質の差を見抜いてるとかか?
・それはさておき、この一連のシーンの動きは実にイイ。
・ドロップ(月の破片の隕石)を破砕したアイドルを「カッコイイ」と評する春香に猛烈に反応した封印中のアイドルが封印をぶっちぎって登場。攫われかけた春香を収容した後、千早が召喚した別のアイドルと対峙するシーンで次回にヒキ。
・予告編まで舞-HiME仕様か。
▼ [アニメ] アイドルマスターXENOGLOSSIA#02「アイドルのマスター」
・OP。ノリも絵もイイ感じ。
・2話目になってもアクションが切れてて素敵だ。
・この作品では一般的な意味での「アイドル」とロボの「アイドル」の2種類のアイドルがあるんだな。しかも両方一般的に認知されているんだ。ややこしい。
・芸能人のーディションを受けたつもりが巨大ロボのパイロットの方だったという春香に対し、「それは悪徳業者に違いない」と憤り、突撃するやよい(芸能人の方のアイドル)。相手が悪徳業者なら単身突貫なんてもってのほかだと思うが、それはさておき、ペンギンの着ぐるみが非常に可愛い。
・インベル(前回春香を助けたアイドル)に振られたっぽい回想をする千早。なんぞ因縁の機体なんだな。
・騙されてオーディションを受けた事でイマイチ乗り気ではなかった春香だが、再びインベルと会って何か感じ入る事でもあったのか、結局アイドルマスターになることを決め、次回にヒキ。
・寮を襲撃するやよい(ペンギン)が可愛い。ってか、やよいが可愛いなぁ。
▼ [アニメ] ヒロイック・エイジ#01「滅びの星」[新]
・かつて銀河を統べた「黄金の種族」がその持てる叡智を分け与え宇宙へと誘った3種族「銀の種族」「青銅の種族」「英雄の種族」と、自らの力で宇宙へと飛び出した「鉄の種族(人類)」の戦いを描く、SFアニメ。なんかこう「知性化シリーズ」を彷彿とさせるこの冒頭の解説だけでもかなりグッと来るよな。
・既にこの銀河を離れた「黄金の種族」が残した伝説にしたがって、60年以上前に遭難した難破船を探す宇宙船アルゴノートが、「滅びの星」惑星オロンで救世主エイジを発見、その身に宿した「英雄の種族」の圧倒的な力で「青銅の種族」の部隊を粉砕するまでが第一回。
・アルゴノートのちょっと他のアニメではあまり見かけない大所帯っぷりもステキだ。市民が街を作っていたマクロスと違い、全員クルーっぽいのがまた。
・野生児そのもののエイジと、宇宙船のマザーコンピュータ「お母さん」の全くかみ合っていないやり取りがちょっと楽しい。エイジの食料兼友人のフートゥという生物との関係もちょっと面白い。
・人類側の「姫」ディアネイラの千里眼やクルーのテイル/メイルの機械を直す力(念動力?)など、人類もなんかの超能力を持ってる様子。
・知性体というよりは怪物にしか見えない「青銅の種族」(人類のロボのようにアレは生物兵器で、青銅の種族そのものではないのかも?)の襲撃から、「お母さん」を壊され自身も攻撃を受けたエイジが「英雄の種族」に変身し青銅の種族を圧倒し、本体を叩くまでの流れはカッコイイBGMもあって非常にイイ感じ。
・エイジは「最後のノドス」というものらしい。「ノドス」ってなんだ?「その身に英雄の種族を宿した者」が「ノドス」で、エイジは「鉄の種族(人類)唯一のノドス」でだから「人類の希望」なのかな?
・なんでもいいけど、なんで他が「黄金」「銀」「青銅」「鉄」なのに一つだけ「英雄」なんだろう?「Au(=金)」というダジャレ?とも思ったが別に「黄金の種族」ってのがいるしなぁ。他の種族と違って自分たちの肉体を持たず、多種族に取り憑いて活動する精神生命体だとかで、鉱物ではないとかだろうか?
▼ [アニメ] ヒロイック・エイジ#02「忘れられた子供」
・前提条件の補足が。エイジは初めて黄金の種族に接触した人類の船の生き残り。黄金の種族によって英雄の種族を憑けられ「人類の運命を握る子」とされた。「人類の運命」ってなんだろう?人類は青銅の種族と交戦状態にあるようだが、その戦力として与えたという事だろうか?ってか、その頃から既に交戦状態だったのか?あるいは、「黄金の種族」は自分たちがいなくなった後、銀河の覇権をかけて種族同士が戦うことを見通していたor戦うように仕向けた?
・エイジの「お母さん」、とはいえ宇宙船のコンピュータに対して律儀に黙祷を捧げるアルゴノートのクルーにちょっと感心。
・ついに発見した人類の救世主をお披露目する式典。野生剥き出しのエイジに愕然とするクルーだが、そもそもどんな奴かも判らんものをリハーサル等の事前の準備もなしにあんな席に出席させえる方がどうかしてる。それこそいきなり誰ぞを殴り殺したりメスに襲い掛かったりしたらどうする気だったんだ。
・ヒロインのお姫さんは男を周囲に近づかせない「絶対拒絶圏」という究極の貞操帯で守られているらしいが、エイジには通用しない。「よほど純真なのか」と言っているが、第1話で双子の超能力も効かなかったんだから、普通に人類程度の超能力が一切通用しないというだけかもしれない。
・エイジには数字の概念が通用しない。「宇宙の真理を統べる黄金の種族には数字など不要」ということらしい。珍しいなぁ。逆に「数字は普遍」というアイデアならよく見かけるのだが。
・青銅の種族の大群の襲来を感知し、素手で宇宙戦艦の隔壁をぶち破り生身で宇宙空間に出て、しかも喋ってる(!)エイジ。何が驚くって最後のが一番吃驚だ。どうやって声を出しているのか。
・青銅の種族を圧倒的な戦闘力で一蹴するエイジ。なんか青銅の種族の生体エネルギー(?)かなんかを吸い取る攻撃がえげつないなぁと思って観ていたら、それ自体は攻撃ではなく砲撃の為のエネルギー充填行為だったというのがちょっとステキ。本当に無茶苦茶強いな。艦長が「これだけの力があれば神とだって戦える」と舞い上がる気持ちもよく判る。が、「ノドス」ってのはエイジだけではないっぽいし、契約の中に「生き残った英雄の種族をすべて打倒する」というのがあったが、相手も「英雄の種族」だったらこれと同等の戦力であると考えなきゃいかんだろ。勝っても負けても無茶苦茶な損害が出そうな戦いになりそうだ。
・エイジと人類は(人類に一方的に有利な)12の契約で結ばれているらしい。契約内容は以下の通り。
「1つ 契約した相手を王とする(エイジは人類を王と仰ぎ服従する)
1つ 王に仕え、決して自ら王にならない(エイジは王を裏切ってはならない)
1つ 『鉄の種族』と名付けられた人類の故郷たる地球を人類の手に取り戻す(つまり人類は今現在地球を他種族に奪われている)
1つ 生き残った『英雄の種族』全てを打倒する(将来的にでも敵に回る可能性を全部潰しておきたい?)
1つ 『青銅の種族』の母星を征服する
1つ 『銀の種族』の母星を征服する
1つ 『黄金の種族』の未来を知る力を人類にもたらす(エイジがそんな技術を知ってるとも思えないが?)
1つ 『黄金の種族』の星々を創る力を人類にもたらす(こっちも。黄金の種族の遺跡でも見つけ出せという事か?)
1つ 人類を宇宙の覇者とする
1つ これらが行われるまで契約した相手を守り続ける
1つ これらが行われるまで決して逃げたり死んではならない
1つ これらが行われた時、11の契約に反しない時、『鉄の種族』こと人類は契約者の願いを叶える(これは滅びの星の環境改善?それこそ、黄金の種族の星を創る力でなんとかなりそうか?)」
・姫様も自ら言ってるが、随分と身勝手で都合のいい契約だなぁ。エイジのリスクの方が遙に大きい気がするぞ。まぁ、「ノドス」ってのは、そういう契約を履行する存在なのかもしれないけど。
・ラストにチラッと出てきた「銀の種族」は観た感じ非常に人類っぽい。そもそも黄金の種族も人類っぽかったが、せっかく宇宙SFなんだから、人類以外はあんまり人類っぽくない方が良かったなぁ。
▼ [アニメ] 鋼鉄三国志#01「在野の孔明、深紅の陸遜を江東に放つ」[新]
・原作未読。ファンタジー三国志。「一騎当千」よりはまとも(?)っぽいがあっちは乳と尻満載なのに対してこっちはヤオイ風味なので、切るのはこっち。冒頭の戦闘を観ただけでその展開や台詞回しについていけなかったしな。
▼ [アニメ] シャイニング・ティアーズ・クロス・ウィンド#01「現代×異世界」[新]
・原作未プレイ。メガドラのシャイニングフォース(神々の遺産)やシャイニング&ザ・ダクネスはやったけどこの作品とは全く関係はささそうだ。
・現代風の世界の美形で金持ちの兄ちゃん姉ちゃんがファンタジー風の異世界に召喚されてチャンバラ。美形キャラの顔の作画は悪くないのだが、まるでこの手の作品のお約束を固めて表面だけ整えましたって感じのおざなりさ加減がどうにもこうにも。展開は唐突だわ台詞に説得力が無いわ無駄にお色気だわ絵作りには意図は込められてないわで、やっつけ仕事な感じだ。モンスターに追われて逃げるシーンなんか、演出もへったくれもなく、どうみてもギャグ漫画な絵面だが、そういうギャグって訳でもなさそうだし。
・もしこれが激戦区の火曜でなければツッコミ易そうなアニメなので観続けてもいいんだけど、そうではないので即切り。ネタアニメとしては割とコンスタントに笑えそうな気配はあるのだけどなぁ。
▼ [アニメ] Over Drive#01「Boy meets bicycle.(Part.1)」[新]
・原作未読。自転車アニメ。作画は良好、演出も安定、内容は良く言えば王道、悪く言えばありがちだが安定、だけどこういう熱血スポ根(?)は嫌いじゃないので、普通なら問題なく視聴継続、なのだけど。
・第一回はアイマスが時間帯変更で録画できたが、次週(は3分程度のかぶり方なので、なんとかならんでもないが、再来週)以降「なのは」と「アイマス」の裏番組になるので、面白い面白くないに関わらず、今回で視聴終了。強烈にサバけたヒロインがえらい可愛かったので残念無念。つか火曜日の深夜アニメ密度は異常。ちょっとは考えろ(;´Д`)ってか、この内容なら夕方でも良かったんじゃねぇ?capetaみたいに。
・それはさておき、その他の部分は全般的に落ちついてて安定感のある話だったが、ヒロインの似顔絵を描く際の主人公のありえないヒートアップっぷりだけものすごい違和感だったな。なんだあの演出(;´Д`)
▼ 水曜日
▼ [アニメ] ながされて藍蘭島#01「ながされて、天国(パラダイス)!?」[新]
・原作未読。女の子しかいない離島に漂着した少年、行人が脱出不能の藍蘭島で女の子に囲まれてドタバタするコメディ。ヒロインたちの親の世代がどうして全滅しているのかとか微妙に疑問が沸かなくもないがそんな事は気にしたら負けなのかもしれない。ってか、もしかして、先代も男は1人でこの島にいる女性は実は全員姉妹、先代のお父さんの死因は腹上死とかだったら怖いな(;´Д`)
・ヒロインは皆かなりあざといキャラ立てだが、それだけに普通に可愛い。テレ東系にしてはエロも頑張ってるし、コメディもテンポ良く、作画も良好。一生懸命観なきゃいかん作品ではないが、脳を全く使わずに楽しく観れそうな感じでイイ。
▼ [アニメ] ながされて藍蘭島#02「追いかけられて、婿殿」
・藍蘭島の男は12年前に総出で漁に出てるところを大波に攫われ藍蘭島の外に放り出されたのだそうな。なーんだ。ってか、だとすると、12歳以下の子はいなさそうなんだが、あの熊に乗ってる娘は中学生なのか?
・今回も良好な作画と、密度が高くテンポの良いコメディっぷりで飽きさせずニヤニヤしながら30分観つづけられた。内容が殆ど無いのにギャグだけでここまで満腹感を出せるのはちょっと凄い。毎回この密度なら本当に凄いのだけど、流石にそれは望みすぎだろうか。
▼ [アニメ] 機神大戦ギガンティックフォーミュラ#01「覚醒」[新]
・全面戦争の変わりに各国代表の巨大ロボで戦いましょうっていう作品。誰もが「それなんてGガンダム」っていうような設定を使うのは凄い度胸としか。
・絵面はこれまた誰もが思うだろうがなんとなく「かみちゅ!」風だが、「かみちゅ!」の方が可愛かった。動きも「かみちゅ!」の方がインパクトあったなぁ。
・だから今時スターファイター(ゲーム大会でパイロットを選ぶ)は、と思ったら、ゲーム大会は口実で最初から主人公が選ばれてるのか。
・日本製のギガンティック「スサノオ」を狙って、ラーゼフォンみたいなロボット(中国製)が来襲。同時にメインパイロットの主人公を狙って暗殺部隊が展開、それを察知したスサノオは自立運動を開始して一路主人公の元へ。アイマスといい、自立運動ロボばっかだな。
・窮地に陥ったスサノオは現場で主人公を拾い、本領発揮。敵の腕を引きちぎり戦闘で欠損した自分の腕に挿げ替えるという荒業を披露。正々堂々とした戦争のために各国のギガンティックが同一のレギュレーションで出来ていて、そのため可能な技なのかと思ったら、「技術主任」と呼ばれていたロリっ娘が驚いていたのでどうやら違うようだ。ギガンティックって作中の世界で一般的な技術で出来てる訳じゃない(ロストテクノロジー的な何かで出来てる)のか?
・EDの絵がもう全然本編と似てなくてぶったまげた。この違和感は並じゃねぇ。なに考えてんだ。
▼ [アニメ] ウエルベールの物語#01「始まりの章」[新]
・事前情報なし。ファンタジーもので女盗賊とお尋ね者のお姫様の逃避行を描く話?
・開始早々、戦争回避のため政略結婚させられそうになった姫さんが相手国の王子を刺し殺して逃亡するという大きなつかみを持って来たのはイイ感じ。
・作画は良好、全体的にテンポも悪くないし、キャラも旅の目的も(深い所まではまだ判らないが、)はっきりしてるし、まだ色々うらがありそうだし、チョーさんがノリノリで演じる人工頭脳戦車がイカしてるし、悪くない出来。問題なく視聴継続。
▼ 木曜日分は後回しにして、金曜日(先週と今日)。
▼ [アニメ] おジャ魔女どれみ#01「私どれみ!魔女見習いになる!!」[再][新]/#02「私、はづきちゃんになる!」[再]
・ありがとうKBS京都!是非頑張って4年間再放送してくれ。無理なら無印全部やった後、「も〜っと」をやってドカンは「どれみと魔女をやめた魔女」だけでもやってくれ。
▼ [アニメ] かみちゃまかりん#01「花鈴ちゃんのふしぎな指輪だし―」[新]
・コゲどんぼ原作(コゲどんぼ絵)、ALI PROJECTの主題歌、直後の「ヤマナデ」のCM、主役の声は中原麻衣等とても夕方枠のアニメだとは思えないな(;´Д`)
・それはさておき。
・原作は1巻だけ既読。でも内容は「アイアムゴーッド」以外全部忘れた。
・冒頭いきなり戦闘シーンから入るのは掴みとして悪くないと思う。が、ちょっと判りづらい。既にクライマックスっぽい雰囲気ではなく、もう少し軽い戦闘ならまだしも、まだどんなキャラかも判らんのに、こんなに情報を詰め込まれても。
・それはさておき、男の子3人の変身前の決めポーズの間抜けさ笑った。っつか、なんでギリシャ神話とローマ神話が混ざってるんだろう?ネプチューン、ウラヌスときたら、アレスでなくマルス(マーズ)じゃねぇ?
・作画はそれほど悪くない。演出も概ね普通。神様パワーが漲って面白い顔になってるシーンのギャグはちょっと面白い。まぁ、普通に継続できるんじゃないだろうか。
▼ [アニメ] かみちゃまかりん#02「花鈴ちゃん、かみちゃまに変神だし―」
・作画は早くもヘタれ気味、ギャグシーンなどは微笑ましくていいんだけど、作画のせいなのか若干テンポが変なところがあるような気がする。
・和音の語る神様の概念はどーも薄いなぁ。特にこの作品で扱うギリシャ・ローマの神さまなんかそんないいことばかりでもなかろう。むしろかりんの言った「偉い人」ぐらいのくくりの方が近そうだ。
・倒れて動けない3人に攻撃を当てられないメガネっ子のヘタレさ加減はどうなんだ。
・変身バンクはちょっと物足りない気がしないでもないが実に綺麗でイイ感じ。
・前回問題なく続けられそうと書いたが、早くもちょっと自信なくなった。でも予告編で真っ白に燃え尽きていたのがちょっと面白かったので次回は見るよ。
▼ [アニメ] 桃華月憚#01「桜」[新]
・原作、はまだ出てないのか。前作(?)「顔のない月」も未プレイ。G−TYPEの付録DVDでOVAのエロシーンのダイジェストだけ観た(なのでストーリーは知らない)。
・作画は良好、演出は凝りすぎ、総じてクオリティは高いといえるが、ストーリーが全く判らない(;´Д`)もうありとあらゆる場面が意味不明で全く何を取っ掛かりに観つづければいいのかすら判らない。エロい絵か?
・サブタイトルに「サブタイトル」、アイキャッチに「アイキャッチ」ってカタカナで書いてあるのはなんなんだ(;´Д`)
・トウカが「もう二度と合えない」と語り、メイドさんが「小説の中の登場人物である」と語った「モモカ」との再会、キスシーンで次回にヒキ。なんかシチュエーションだけみると、ラストシーンのようだが、そもそも何がなんだか判らないのでなんともかんとも。
▼ [アニメ] 桃華月憚#02「歌」
・前回女の子みたいだった(お母さんも女の子と言ってたような気がする)トウカだが、今週冒頭の絵(の胸と手)を観る限り男に見える。男装ではなく本当に男なのかもしれない。とすると前回の姿が女装?
・前回片目をぶっ壊していたオッサンが普通だったり辞めた筈のメイドが普通にメイドをやってたり、モモカが普通にいたり。どういうナニなのか。時間巻き戻ってる?
・変な三つ子のコメディパートはちょっと面白かったし、エロ分も申し分ないのだけど、あいかわらずさっぱりわかんねぇ(;´Д`)
・とりあえず、トウカはイサミヒコとかいう昔の神様かなんかの生まれ変わりで、モモカとトウカの母ちゃんに取り憑いてた何者かともう一人がそのイサミヒコを追ってこの土地に巣くった神様だか天女みたいなのがいて、それのせいで土地の霊的バランスが崩れて拙いので鎮める儀式をしましたよ。結果、モモカは消えてしまいました。という話だと思うのだけど、これって、多分前回の一話前の話だよな?もしかして最終回から頭に向かって遡って行ってるのか?そんな無茶苦茶な(;´Д`)
・面白くないとは言えないのだけど、今回のように2話続けて観ずに一週間おきに観てて内容を把握できるとは到底思えない。さっぱり切るべきだろうか。うぅむ。
▼ [アニメ] 瀬戸の花嫁#01「極道の妻(おんな)」[新]
・原作未読。海で溺れた主人公が人魚に助けられ、「人に正体を知られたら泡になって消える」という掟からその人魚を守るためにその娘を嫁に貰う事になるという話。さらにその人魚が任侠(もちろんダジャレ)の娘というのがアクセントになっている。
・今期はコレばっかりだが作画は比較的良好。テンポもいいし、コメディ時の動きや崩し方などなかなかイイ感じ。主人公の母親など、微妙に狂ってるキャラクタも楽しい。とても監督が「GAる〜ん」と同じ人だとは思えないなぁ。
▼ [アニメ] 瀬戸の花嫁#02「指輪物語」
・永澄と燦が夏祭りに出かけ、テキヤの組員の嫌がらせにあったり、水を被ると人魚に戻る燦をフォローしたり、すれ違ってみたりする話。大層ベタなネタの連発だが、結構な数を連発してて密度が高くテンポも良くて楽しい。ちょっと文字ネタが鬱陶しかったりしないでもないが、まぁ許容範囲か。
▼ [アニメ] この青空に約束を―〜ようこそつぐみ寮へ〜#01「沢城凛奈(前編)」[新]/#02「沢城凛奈(後編)」
・エロゲー原作の定番、朝起しに来る女の子と、いつのまにか女の子と同衾してて吃驚。と言うネタをダブルでやってしまう潔い展開にちょっと笑ったが、ギャルギャルしいアニメなのに、初回から作画が低調(崩壊してるわけではないが)なのは非常に痛い。ましてやこのアニメ、関西ではレギュラー放送が朝の4時台という無茶苦茶な時間帯なので、よほど強い引きが無ければ観続けようと言う気にはならない。翌日の土曜日は本数も多いので、翌日に持ち越してまで見たいと言う気にもならないし。
・とりあえず、全く面白くないというわけでもないし、舞台設定に中々強いドラマ要素をもっているのでちょっと悩ましいところかとも思ったんだけど、2話目になって1話目よりもさらに作画が低調になって、色々台無しにしてるのがなんともかんとも。予告編を見る限り今後もこんな感じっぽいので、ここまでかなぁ。
▼ [アニメ] 風のスティグマ#01「風の帰還」[新]
・原作未読。前情報もなし。超能力バトル物(妖怪退治もの?)。
・作画は概ね良好、ストーリーや設定、登場キャラクタの説明も比較的定番でわかり易いうえ懇切丁寧にやってくれるので非常に観やすい。これといって惹かれる部分があったわけでもないが、これといって減点するポイントも無いので面白いかどうかはまだ判らんけど当面観続けてみる。
▼ いやもう、今期もアニメ多すぎ(;´Д`)2週ずつ溜めるとマジ死ねるな。まだ木曜も結構あるし、土日も山盛りだし。どうなっとんだ。<いや全部観ようとする方がおかしい。
▼ [野球] 降雨コールド負け、虎連勝ストップ [なにわWEB]
9回裏2アウト、ランナー三塁、バッター金本、カウント1−2まで来て集中豪雨によりコールドゲーム。なんというか、微妙だなぁ(;´Д`)文字通り水を差された感じというか、連勝や反撃の熱気が強制的に冷まされた感じでなんか気持ち悪い終わり方で嫌な感じ。
まぁ、たった十数分で内野が水没するぐらいの豪雨だったんで、どうしょうもないんだけど。
それにしても、今日は6回まで勝ってたんだよなー。JFK(の少なくとも1人?)を温存する作戦だったんだろうけど、裏目に出たな。まぁ、杉山も頑張ってたし、しょうがないか。
2007/04/14 [土] 楽しいな 楽しいな おばけは死なない
▼ [野球] 好投能見を援護出来ず…虎完敗 [なにわWEB]
横浜に負け越すとは…‥orz
ってゆーか、何で点取れないんだ(;´Д`)ノーアウト満塁からクリンナップで0点とかありえねぇだろ(;つД`)
能見は8回まで踏ん張ったんだから、まぁ良くやったといっていいんだけど、押し出しはないよなぁ(;´Д`)
桟原はこの前良かったのに、今日はダメダメだったし。
うぅむ。なんかこう、マズイ流れだなぁ。
▼ ダメだ土日はアニメ多すぎ(;´Д`)木曜日分は月曜に回すしかないか?
▼ [アニメ] ゲゲゲの鬼太郎(第五期)#01「妖怪の棲む街」[新]
・2週遅れでようやく関西でも開始。めでたい\(^0^)/今期はガイキングLODの(世間的にはダイの大冒険/冒険王ビィトの)三条陸がシリーズ構成なので、期待しているのですよ。
・アバンの洗髪中に妖怪に攫われる描写が何気に怖い。俺、小学生の頃頭洗ってる時に背後に気配を感じて怖いので背中を壁につけて洗ってたのよ。
・目玉の親父の鼻水に驚いた。どっから出てるんだ(;´Д`)
・噂にたがわずねこ娘が従来のイメージに比べて非常に可愛い。だが、まだ本領発揮していないことは判っている。早く来週にならんかなぁわくわく。
・ねこ娘同様に絵だけを見た段階で妙につるっとして可愛いイメージだなぁと思っていた鬼太郎は意外とシリアスな表情やシビアな発言、行動が多く、ちょっと暗い感じがとてもイイ感じ。
▼ [アニメ] 出ましたっ!パワパフガールズZ#40「ガールズとテレビとプレゼント!? その1/ガールズとテレビとプレゼント!? その2」
・Aパート。ドラマに出演する事になったガールズとクイズ番組の出演でテレビ局に来ていたモジョが鉢合わせて、という話。
・クイズ番組の罰ゲームで記憶が朦朧となったモジョが子供番組のマスコット怪獣の着ぐるみの中に入って戯れる話。大概モジョは善い奴として描かれているなぁ。
・子供番組の司会のおねいさんが非常に可愛い。
・Bパート。ガールズ出演のドラマ(実は白金グループ提供の姫子のドラマ)を皆で観る話。
・ドラマや白金グループのCMの馬鹿馬鹿しさや作画のよさで実に楽しい。姫子は輝いてるなぁ。
・姫子の父ちゃんって、白金義雄ってゆーのか。そりゃ馬鹿馬鹿しいシナリオが得意そうだ。いや、今回の脚本は影山由美だけど。
・EDがみやこメインの新バージョンに。基本的に明るい歌とハッピーな絵なのだけど、いつぞやの彼氏も登場でちょっぴり切ないシーンもあってイイ感じ。いよいよ最終クールってことだろうか。ちょっと寂しいなぁ。
▼ [アニメ] 出ましたっ!パワパフガールズZ#41「出ましたっ!シロガネーZ/ガールズ、転身!」
・Aパート。ついに姫子の姉の神子が本格登場。
・神子に対して猛烈な劣等感を抱いている風だった姫子だが、本人を目の当たりにした反応を見るにどうやら屈託なく慕っている様子。
・今まで散々完璧っぷりをアピールされていた神子だが、実は非常に腹黒いキャラだと言う事が判明。モジョをけしかけパワパフZと戦わせてで集めたデータで自分用のパワードスーツを開発し、その圧倒的な力でパワパフZを倒した後、テレビを使った情報操作で「モジョに敗れたパワパフZを救った正義の味方」として世の中にアピールして去っていく。
・今回も作画もテンポも良くてイイ感じ。悪事がばれもせず投げっぱなしで終了するあたりも小気味いい。
・神子(シロガネーZ)の活躍を報じるテレビのナレーションが、小堺一機(元祖パワパフの日本語版を彷彿とさせるノリで)なのがさり気なく嬉しいね。
・Bパート。ファジーの張り手を受けて頭をぶつけたガールズの中身が入れ替わってしまうという話。俺がお前でお前が俺で。
・しおらしいももこ、女の子っぽい(あるいは兄に照れまくる)かおる、乱暴なみやこと普段ありえない表情がふんだんに描かれてて非常に楽しい。ももこの妹のくりこも久々に登場したし、作画も良くて大満足。出来れば声も元のままで演じてもらった方が面白かった気もするが、まぁ良し。
▼ [アニメ] 風の少女エミリー#01「風の少女」[新]
・原作未読。「赤毛のアン」のモンゴメリの自伝的小説が元なんだとか。絵面からストーリーライン、演出、小動物などの小道具立て、堀江美都子が歌う主題歌までもうまんま名劇スタイル。これが名劇の最新作だと言われても誰も疑わないに違いない。
・早くに母と死に別れ、愛する父とも死に別れた主人公のエミリーが、母方の親戚に引き取られるところからスタート
・エミリーの意固地で妄想力が高く行動力に富んだところはまんまアンを想像させる。絵のほうも止め絵やOPはあんまり可愛くないなぁと思いながら観てたが、本編を観てると普通に可愛い。
・ジミー伯父さんはもの凄く胡散臭い顔をしてるが善い人なんだな意外だ。
・エリザベス伯母さんは中々に厳格そうでイイ顔だと思っていたが、見てるうちに段々小泉純一郎に見えてきた。
▼ [アニメ] 風の少女エミリー#02「マレー家の誇り」
・エリザベス伯母さんの家に引き取られたエミリーが、厳格で前時代的な伯母さんと衝突したり、アンも吃驚の妄想に耽ったり、何故かその妄想にジミー伯父さんがついてきたり、マレー家の伝統にのっとって信念を貫き通してちょっぴり認められたり。
・マレー家の伝統伝統と口うるさく言うが、始祖がエミリーから見てひい爺さんなのか。えらく薄っぺらい伝統だなぁ。と思ったが、新大陸の話なんだからそんなもんか。
▼ [アニメ] 精霊の守り人#01「女用心棒バルサ」[新]
・原作未読。事前情報も特になし。監督が攻殻機動隊SACの人だというのは気がついた。女用心棒バルサが皇子を助けたことをきっかけに、父王に命を狙われている皇子の用心棒として共に旅をする事に。
・とにかく作/動画のクオリティが非常に高い。劇場アニメ並のクオリティ。背景も無茶苦茶綺麗で惚れ惚れする。
・話の方はまだ未知数だがプロ然として凛々しく強い主人公のバルサは中々に魅力的で期待は持てそう。
▼ [アニメ] 精霊の守り人#02「逃げるもの 追うもの」
・2話になってもものすげえ。
・話のほうは逃亡前のバルサ姐さんが知り合いの浮浪者の子供に旅支度を手伝わせるという地味な展開なのだけど、キャラクタの仕草や表情などの芝居が細かく、観ていて飽きない。いや本当に凄いね。
▼ [アニメ] BLUE DRAGON#01「影、発動」[新]
・原作未プレイ。ラルΩグラドは読んでいるが、全然別物だと言う事は理解。
・主人公のシュウの村が悪者に襲われ、危機一髪の場面でシュウに眠るブルードラゴンの影が発動するまで。
・絵面だけでなく、ギャグの見せ方なんかがほのかに鳥山臭がするのはちょっといいね。ヒロインが発明少女とか。
・敵ボス(?)のネネ様はなんかこうドラゴンボールの雑魚ボスみたいだなぁ。
・とりたててどうこういう部分は無かったのだが、予告編にはちょっと可能性を感じたかもしれない。
▼ [アニメ] BLUE DRAGON#02「蒼き力」
・ブルードラゴンの力を持つことがネネの軍隊に知れてしまったため、町に迷惑がかかるという事でシュウが旅立つ話。
・1話に比べてコメディ要素が強化されててちょっと楽しい感じに。鳥山臭は減ってるけど。
・戦闘シーンの一部やロボの合体シーンなどイイ感じの絵もあってその辺ももしかしたらこれから期待できるポイントなのかも。
・「合体を待つ奴はいない」といいつつ、結局合体完了するまで攻撃していないゾラ。ギャグとして成立していない気がしてしょうがない。普通こういう流れなら合体が完了する前に決着つけるべきだろうに。
▼ [アニメ] おおきく振りかぶって#01「ホントのエース」[新]
・原作既読。他地方だとこっちが深夜枠で「ラブ★コン」が夕方枠だが、関西では逆に「おお振り」が夕方で「ラブ★コン」が深夜。まぁ、「おお振り」は確かに深夜より夕方向きだと思うけどな。
・モモカンかっこいいなぁ。
・三橋の投球フォームが綺麗。シュートの時の肘とかいいよね。投球時のストラックアウト演出もわかりやすくていい。キョドっぷりは思ったよりウザく無いな。
・予告編で今回殆ど何もしていないマネージャーが普通にキャラ出して喋ってるのはどうかと思った。
▼ [アニメ] 地球へ…#01「目覚めの日」[新]
・原作未読。昔の映画は随分前に観たような記憶がうっすらとあるが、内容は全然覚えてない。この辺がダメなんだよな俺は(;´Д`)
・主人公ジョミーは14歳になった日、「成人検査」と呼ばれる儀式を受け、それまで育った環境と隔絶され記憶を消去されて大人に変えられるところを、ソルジャー・ブルーと名乗る超能力者によって救い出される。ジョミー自身も超能力をもつようで、成人検査の不適格者とみなされ当局によって追われる羽目に。という第一話。・まずは安定した滑り出し。作画も悪くないし、謎の多い展開もいいヒキになっている。が、今時のアニメからすればツカミが弱いという気がしないでもない。もう少し畳み掛けても良かったような。
▼ [アニメ] 地球へ…#02「ミュウの船」
・開始早々いきなりのドッグファイトでテンポをあげてるのはイイ感じ。空も綺麗だし、ミュウの母船の存在感も素晴らしい。
・舞台説明。地球環境を破壊してしまった人類は宇宙に移民し、徹底した人口統制、出産規制を行い人工的に生み出された子供は養父母の下で育てられ社会に適格するもの不適格なものとして選別されている。その際、不適格として弾かれるのが「ミュウ」と呼ばれる超能力者。
・「ミュウ」は超能力を使う代わりに身体的に虚弱で何らしかの欠陥を持っている場合が多い。と言う設定は、今時ギリギリな気がするなぁ。身体障害が原因で迫害されてるってことだし。まぁ、実際は観た感じ障害を負ってる風なキャラクタはあんまりいないけど。
・自分がミュウという化け物だと認めることが出来ないジョミーは他のミュウ達と反目、船を出て行ってしまう、というところで次回に引き。普通に考えれば真っ当な展開だが、出て行ってもどうせ人間に迫害されて戻ってくるしかないのは目に見えており、鬱陶しい奴だなぁという感想が。まぁ、一端帰宅することでドラマ的に盛り上がるのだろうし、いいんだけど。
▼ [アニメ] 地獄少女二籠#26「あいぞめ」[終]
・最終回。
・刑事妹の選択は、恨みの連鎖をとめるためタクマくんを地獄送りにし、自らもまた後を追おうというもの。
・全く無実の罪で地獄に送られたタクマに自らの境遇を重ね合わせ、またきくりによって煽られたあいは、掟を破ってタクマを現世にもどしてしまう。
・現世に戻ったタクマは、そこで後追い自殺をした刑事妹を発見、ついに我慢の限界を超え、復讐を誓い町に飛び出す。掟を破ったため生身の状態で現世に戻されてしまったあいはタクマに自分と同じ轍を踏ませまいと後を追うが、「地獄少女」に怯えた町民に袋叩きにあい絶命。消滅してしまう。あいを庇うタクマの姿や消え行くあいの姿に毒気を抜かれた住民はタクマを観逃し、エピローグに。
・現世に帰り別人のように弱々しくなったあいが新鮮。常に超然としていた余裕は失われ、地獄少女でなくなっているためお供の妖怪との絆を絶たれ記憶を失い、ヘロヘロになってる姿が切なくていいね。
・きくりの正体は人面蜘蛛。あ、そうか、あの蜘蛛、閻魔なのかも。声がドロロンえん魔くんとか鬼太郎4期で閻魔大王やってた柴田秀勝だし。とか思った。なんとなく。
・あいの最期、あいの選んだ決断、どちらにしても、納得行きかねるものではあるのだけど、この無常さ加減が相応しいと言われればそうかなという気もする。
・あいが去ってお供妖怪も去り、タクマくんの父も快方に向かい、刑事妹も(昏睡状態ながら)死んでいないことが示され、すべてが終わった、と見せかけて、最後の最後に携帯メールで活動する新たな「地獄少女」の存在を示唆するカットで終了。ホラーとしては定番中の定番のオチだが、気になる終わり方ではある。
・「地獄少女二籠」は1期に比べてストーリーや演出に工夫が凝らされ、作画も終始安定しており非常に面白いシリーズだった。今回で閻魔あいを殺してしまったのでこれで終わりなのだろうけど、終わってしまうのが勿体無い。かといってこの後何事も無かったかのようにあいが生き返ってたり、あい以外の地獄少女で(それこそ必殺の用に)バリエーションが作られてもなぁって気もしないでもないけど。
▼ [アニメ] ラブ★コン#01「高1の夏!絶対カレシ、つくったるわ!」[新]
・原作未読。概要も知らない。
・背の高い小泉さん(女)と背の低い大谷くん(男)のラブコメ。全編関西弁でテンポ良く繰り出される掛け合いが中々楽しい。全員関西弁のアニメって珍しいんじゃないだろうか?ハルヒとか関西が舞台だったのに全員標準語だったし。
・ところで、関西ならまだしもオール阪神巨人って今時他地方の若者に通じるんだろうか?
・なんか絵がアニメ版ワンピースを思い出させる気がする。ヒロインの声もナミだし。
▼ [アニメ] キスダム#01「終焉(オワリ)」[新]
・近未来、「変異体」と呼ばれる生物(虫サイズから怪獣サイズまで)を生み出した「死者の書」をめぐってなんだかんだという話。
・こればっかりだが作画はいい。今期は軒並み好調だなぁすげえぜ。
・キャラクターが、それこそ出てきて即死するようなキャラまで割と横並びに描かれており、キャラの重要度がイマイチわかりづらい。とりあえず、哀羽シュウと主任、ってのが重要なキャラだとは判るけど。
・3Dで描かれる戦闘は、3Dにしては非常に見せ方がカッコ良くていい。
・「死者の書」とか言ってるが、この作品ではなぜか剣の形をしている
・物語は、瀕死の重傷を負ったシュウを助ける為に主任が「死者の書」をぶっ刺しネクロなんちゃらとして目覚めるのなんだのってところで次回にヒキ。
▼ [アニメ] キスダム#02「虚身(ウツセミ) 」
・第一話冒頭であった豪華客船の事故は、人類以前の文明が残した遺物との衝突が原因。その後、遺物に残された文字を解読してみたところ、人類の存亡に関わる秘密が。そして人類最期の希望が「死者の書」と伝承者と。
・あー、要するにエヴァなのか。あの怪物は使徒なんだな?
・ネクロダイバーとして覚醒したシュウは周囲の武器を体に取り込んで使える様子。人類最期の希望と言うには若干ションボリな能力(結局通常兵器で戦ってる訳だし)だが、その力でなんとか敵を粉砕。しかし、物語の鍵を握ると思しき謎の少女ヴァルダに「失格(手際が悪い)」の烙印を押され、次回に引き。
・ここにきてもまだ、キャラクタがほぼ横一列で描かれているのでイマイチキャラの名前とか顔が入ってこないなぁ。そうこうしてるうちにアッサリ死んじゃうし。
▼ [アニメ] Saint October#14「ロリ復讐!あたちのうらみを超くらうでち!!」
・エルロックの復讐に燃えるというか、なんだかとても楽しそうなエスメラルダが本格参戦。
・小十乃を殺そうと画策するがギロチンが重くて失敗したり、鉄の処女を設置したところ、逆に自分が閉じ込められて危うく死にそうになったりと美味しい失敗を繰り返す。命からがら針の隙間にもぐりこむ様が実に可愛くていい。
・服役中からのエルロックの連れだった2羽のスズメが同志としてエスメラルダに付き従っているのにちょっとホロリ。愛されてるなエルロック。
・小十乃を殺す気満々のエスメラルダに対し、そういう気になれない猟兵。これから陰ながらフォローしていく役回りになるのだろうか?
・タロットを使ってけしかけた担任の先生が敗れるとするや自らうって出ようとするエスメラルダ。手にした武器がSM用のバラ鞭と低温蝋燭なのがステキだ。
▼ [アニメ] Saint October#15「ロリ昔日!記憶のあなたに超会うために…」
・三咲の過去の因縁話。
・三咲の因縁の相手は死神。何の気なしにエプロンドレス着て普通にケーキ屋でケーキ焼いてる死神に笑った。
・赤ロリの目的は前世で死別した恋人に会うために自らの魂を刈り取らせる事。そのため死神を挑発するが意外と理性的な死神の職業倫理に阻まれて失敗。強力な神であるユアンになら可能なのではないかということで、そちらにやってもらう事にするが、2度とヨシュアのケーキが食えなくなることに耐えかねて直前で断念。ハッピーエンド。という話。
・なんでもいいが、恋人と死別したのは前世である以上、その恋人とやらも既に別の形で転生しているのではないのだろうか?だったら死んでも意味ねぇ気がするんだがどうだろう。死神に刈られた魂は別ルートでどっかに溜まってるのか?それとも、時間も無視して同じ時系列に魂をい送るとかそういう話だったのか?
・何気に1人だけ前世を占わなかったヨシュアが実はその想い人だってオチかもなぁ。思い止まったのもヨシュアのケーキがきっかけだし。
▼ [アニメ] 神曲奏界ポリフォニカ#01「プレリュード 紅の精霊」[新]
・原作未読。開始数分の感想はツンデレ物?
・全体的に好調気味な今期新番組の中にあって比較的低調な作画がちょっと悲しい。時折可愛い表情も出るし、少し前の深夜アニメのレベルを考えればこれだけで即切りというほど酷いレベルではないが、何せ放送時間が遅く、モチベーションが低いと継続してみようと思えない。日曜はアニメ多いしな。って昨日「この青空に約束を―」で書いたのと同じような事を書いてるな。なんでこう時間の遅い作品に限ってこうなのか。
・とかなんとか言ってるうちに2話目を録画し損ねた(さっきまでやっていたのだが、その時間録画したSaint Octoberを観てた)ので、ここまで。
2007/04/15 [日] 空に蒼い流星 夜の運河を滑るようだね
▼ [野球] 猛虎爆発、13安打10得点で3位浮上 [なにわWEB]
やっときた!最近点取れてなかったからな、いいストレス発散になったよ!
ただ、なんかここで「ありがとう工藤」とはちょっと言いづらい。しかし、そんな風に敵からも同情されてしまうのは、アスリートとしては酷い侮辱な気もするし、あえて言おう。「ありがとう工藤!」
これで気持ちよくナゴヤドームに向かえるよ!
ってか、阪神打線もな、こんだけ取れるんなら昨日この半分でもとっておいてやれと。昨日だって12安打してるんだしよ。
能見がかわいそうだろ(;´Д`)
▼ ダメだ。そろそろ脳が腐る(;´Д`)
▼ [アニメ] 古代王者 恐竜キング#10「恐竜カードがいっぱい!」
・いつぞやのレシプロのパイロットの爺さんが原宿で大量の恐竜カードを売っているのを発見したDキッズと3悪がそのカードを巡って争う話。
・アキバのメイドさんや原宿のゴスロリを「変な女の子」と一刀両断するロア(幼女)。毒舌だな。
・マルムに着飾らさせられるガブ。格好からするにやはりメスなのだろうか?っちゅーか、可愛いなオイ。
・山手線で原宿まで移動する3悪。ゴスロリに傅くエド&ノラッティーに対し、1人冷めて奇異な物を見るような目で観てるウサラパ様が面白い。
・原宿のど真ん中で露天商のカードを本物かどうか試してみるDキッズ。一瞬しか出なかったとはいえ街はちょっとしたパニックに。当然の反応なんだけど、すぐに収束したのは残念無念。
・バトルフィールドが今回から完全に特殊空間に。やはり現代で恐竜がドタバタ暴れるのは無理があるからなのだろうけど、絵面的に面白くなくなったのは残念無念。
・ティラノのバックステップキックが非常に可愛い。
・結局、プテラノドン以外の恐竜カードは3悪の物に。残り時間が無かったとはいえ、Dキッズがなんだかやけにアッサリ諦めたのが違和感だなぁ。
▼ [アニメ] 古代王者 恐竜キング#11「モナコ恐竜グランプリ」
・モナコに現れたスコミムスとレースする話。
・モナコでリゾート気分を満喫する3悪。と思いきやカジノで全財産をすってしまい服まで巻き上げられていただけだったという。ならウサラパ様も下着一丁になってろよ!
・恐竜騒動に沸く漁港で怪しげな生き物(ガブたち)を連れていたばっかりに、怪しまれて監禁されるDキッズ。日本では犬で通用するのに、モナコの人は常識的だなぁ。
・「スピード勝負ならエース」というマルム。しかしどちらかと言えば先週手に入れたプテラノドンの方が早そうだと思うのだが。このアニメは手に入れた恐竜カードを利用しないなぁ。シンプルにする為だと思うけど、ちょっと物足りない気もするね。まぁ、プテラノドンでは「恐竜グランプリ」にならんのだけど。
・今週のバトルフィールドは異空間ではなく、いつもの色違い背景。はて?異空間には発生条件がある?前回古代風の背景になったのは大量の恐竜カードの影響?自然の多い公園でバトルフィールドを発生させた影響か?
・ドリアンの納豆和え…(;´Д`)なんちゅーもん食ってんだDr.ソーノイダ(;´Д`)
・帰りの旅費を稼ぐ為に焼きとうもろこしを売る3悪。ウサラパ様のビキニでプチサービスか、と思いきや、とうもろこしのパイズリという目を疑うサービスシーンが!朝からエロエロだな!!いや、胸の谷間に挟まっただけで擦ってないけど。
▼ [特撮][ゲキ] 獣拳戦隊ゲキレンジャー#08「コトコト…ひたすらコトコト」
・久々のバズーカ技が登場する話。チャージに2分かかるため、その間なんとかして時間を稼がなければならない、という要素は新しいが(今回はいいとして次回以降の)作劇の邪魔になりそうだ。まぁ、次に出てくる時は「上達した」とか言って瞬間で撃てるようになるんだろうけど。
・瞑想中の理央の後ろであーでもないこーでもないと悶々としてるメレが大変可愛い。
・マガとソリサ相手に1人で2分時間を稼ぐという無茶苦茶な作戦を押し付けられ、案の定ボコボコにされてキレるジャン。そのことについて非難するランとレツだが、そもそも作戦に問題があると思わんのだろうか。
・今一歩でゲキレンジャーを倒せると言う所でイチャつきだし、そのまま帰ってしまうマガとソリサのバカップルっぷりが可笑しい。
・「ねこふんじゃった」の特訓。シャーフーが可愛いなと思ってみていたが、ネコじゃらしで頬をなでられるランで全部吹っ飛んだ。伊藤かずえGJ(*^ー゜)b
・相変らずイチャつきまくるバカップルにブチ切れるメレ。マガとソリサがあっさり屈服した所を見るに、立場だけでなく実力的にもやはり五毒拳よりも上なんだな。
・豚の角煮のおかげで我慢を覚えたジャンの頑張りでゲキゲキ砲でマガを、ゲキトージャでソリサをあっさり撃破。残る5毒拳はブラコ一人という事で、真毒の持ち主はブラコに違いないと判明するが、同時にブラコも理央の弱点(?)であるヨガの眠り(違)の存在に気付く、と言う所で次回に引き。
▼ [特撮][ゲキ] 獣拳戦隊ゲキレンジャー#09「ケナケナの女」
・メレ主役回。全編に渡って健気な姿が描かれて非常にイイ。この番組の本当の主役はメレなんじゃないだろうか。ってか俺の中では始まった時からずっとそうだが。
・アバン。理央によって暗い死の淵から救い出されるメレの回想。イイねイイね。
・なんでもいいけど、メレは復活した瞬間からリンリンシーなんだな?特別な理由は多分なくて、単にこのエピソードを語る都合上って事なんだろうけど。リンシーには生前の人格や知性がないし。
・ゲキゲキ砲発射のスピードアップをいきなりやるんじゃなくて修行の描写を挟んだのはイイ感じ。ちょっと安心した。
・真毒の正体は、死者に死を与え生者に転化するという技。その技でリンリンシーという仮初の命ではなく本当の生者となったブラコはメレを圧倒。ブラコの攻撃で擬態を解かれリンリンシーの姿となり、その仮初の生の象徴である姿を蔑まれるメレが切ない。
・ブラコに敗れたメレは理央を守るため、ブラコに勝てる力を得ようとゲキレンジャーに挑み、あえてゲキゲキ砲を受ける修行を開始。ケナケナだ。
・満身創痍になりながらも修行を成したメレは理央の元に取って返し、ブラコの襲撃を防ぐ。ラブウォリアーの名乗りなど非常に格好いい。が、このシーン、メレの呼びかけで理央が目覚めたのはちょっとどうだろうか。せめて、初撃が大蛇砲なら直前の修行の意味もあるが、この流れなら別に修行の件は要らなかったんでは?
・残りの真毒は3本、理央に渡せば三拳魔を復活させるために使われ、生き返ることは出来ないぞという甘言にも揺るぐことなく、理央と共にあることこそ自分にとっての生であると、ブラコを一蹴するメレ。実にステキだ。流石はラブウォリアー。ケナケナすぎる。
▼ [特撮][電王] 仮面ライダー電王#11「暴走・妄想・カスミ草」
・人気チャイルドモデルが良太郎イマジンに狙われるという話。
・モデルの家庭の事情に同情したキンタロスが親子の仲を取り持とうと奮起。声は声優吹き替えとはいえ、表情の作り方など確実に使い分けている良太郎役の子は本当に芸達者だなぁ。
・「亡き者ににしてやる」というイマジンの台詞(なき)に反応して割り込んでくるキンタロス。いくらなんでもアホすぎやしないか。
・今週も終始怖い顔をしていたハナだが、ニチアサキッズタイム合同プレゼントの告知で非常に珍しい笑顔を。本編では中々でない貴重な映像かもしれん。
▼ [特撮][電王] 仮面ライダー電王#12「走れタロス!」
・父親の思いを汲んだキンタロスが親子の間を取り持とうとして時の運行を曲げてしまう話。
・当初、時の運行を狂わせたという理由でデンライナーから追放を言い渡されるキンタロスだが、カスミが父親と仲直りしたせいで、イマジンと父親の契約も無くなり、結果カスミと良太郎も出会わず、キンタロスの暴走も無かった事に。というタイムパラドクスの発生で有耶無耶に。正確に言えばデンライナーの乗員は全員そのパラドクスに気がついており本来ならやはり許されないところをオーナーの裁量で大目にみたといった感じ。この辺のオーナーのスタンスが見えにくいのはちょっと気になるところだな。デンライナー周りは謎にしておいても気になるというより何かにつけ引っかかる部分なのでできるだけ早くハッキリして欲しい部分なのだけど。
▼ [アニメ][キュア] Yes! プリキュア5#10「腹ぺこナッツを救え!」
・全く客が入らず、飯も食えないほどに貧窮するナッツハウスをみんなで救おうという話。
・ココに奢られるのを良しとしないナッツだが、こまちの豆大福は食っている。流石に倒れる程の空腹だった為、とも取れるがそれにしてもまず頼るべきは昔ながらの親友であるココではないのだろうか。同じ奢られるでも年下の女の子からって方がよほどプライドに触りそうだと思うが。いや、イケメンだけに貢がれ慣れているのかもだけど。
・「物がいいから売れるはず」とファンタジーな発言をするココたちに、「営業せずに売れるわけが無い!」とシビアに力説するうらら。今現在アイドルとして売り出し中のうらら本人の切実な叫びであると同時に、毎年毎年玩具の売上で運命を左右されるジャリ番の悲哀を感じさせる。S☆Sの玩具に比べて5の玩具のCMは気合入ってるもんな。隠しピンキーを時限式にして購買意欲を煽ったりする戦略もとってるし。
・学校の友人に宣伝しようと盛り上がるのぞみ達。ノリノリで商品を選別するココだが、生徒会長で風紀に五月蝿いかれんが「学校にそんなもの持っていっちゃダメだ」と釘をさす。ツッコむタイミングなど絶妙でイカス。しかもただ否定するだけじゃなく代替案も提案する当たり、知性のプリキュアの面目躍如といったところか。苦し紛れっぽかったが。
・翌日早速口コミ作戦を実行するプリキュア5。
・廊下で立ち話をするクラスメイトに声をかけようとして入っていけないこまち。下級生には憧れられている風な描写もあったが、同級生には空気扱いされているようだ(;´Д`)
・結局話し掛けることが出来なかったこまちを遠くから腕組みで見守り、厳しい表情で「こまち、押しが弱いわ!」とか言ってるかれんが面白すぎる。
・生徒会の会合で、強引に何の脈絡もなくナッツハウスの宣伝を始めるかれん。どうなってんだ知性派(;´Д`)それじゃまるでなぎさか咲だ。
・増子美香にナッツハウスの広告を依頼するのぞみとりん、そしてココだが、「そんなものはジャーナリズムではない!」と突っぱねられてしまう。甘いな、増子美香。なぜこの3人がそんな事で口裏を合わせているのかとか、その辺からスキャンダルの匂いを嗅ぎ取らなくてどうする。そうでなくても先週のぞみ達とココが一緒に下校するシーンを目撃しているのに!
・テレビの生番組にナッツハウスのアクセサリーをつけて出演するうらら。仲間の期待を一身浴びての最終作戦だったが、その十把一絡げにも程がある扱いに全米が泣いた。(;つД`) Bパート開始直後の凹みっぷりがまた泣かす。頑張れ。
・ところで、基本的にオシャレ風なのぞみ達の私服だが、こまちの私服は襟元のアップだとなんか割烹着に見えてしかたがない。わざとなんだろうか?
・広告作戦開始。前回の予告にもあった1枚書き上げて力尽きるのぞみが可愛すぎる。そしてクマなのに宣伝が得意でコピー機能をもち、「クリ」と鳴く良く判らないピンキーが大活躍。ってかココ。「宣伝が得意なんだ」って知ってたんなら最初からこいつ使う方向で考えろ(;´Д`)
・ちらし配り。走り回る5人はさておき、ココが広告を渡した相手にわざわざもう一度チラシを渡すナッツの使えなさっぷりはどうだ。しかし、ココには訝しげな表情を向けたくせにナッツに好反応しめすおばさん。やっぱ顔なのか。
・ガマオに「彼女にアクセサリーはどうですか?」等と声をかけるのぞみ。お前それはなんの厭味ですか(;´Д`)空気読め。
・今週も戦闘は中々ステキ。5は結構戦闘頑張ってるよなぁ。結局必殺技バンク五連発なんだけど、組み立ては色々やってるし。吹っ飛ばされたドリームを受け止めるレモネードとか良かったね。
・嫌事ばかりをいうガマオに「カッコ悪い」というレモネード&ドリーム。しかし、結局のぞみ達に殆ど準備を任せて飯も奢ってもらっていたナッツより、なんだかんだいいながら腹減らしつつも自力で戦ってるガマオのほうがよっぽど頑張ってるような気がするのは気のせいだろうか?八つ当たりしてるだけに見えるが、ガマオにしてみれば、プリキュア倒すのが仕事みたいなもんだし。実際倒したらドリームコレット持って帰ってバイト代貰う腹なんだろうし。
・オチは増子美香がチラシを配っているナッツに出くわし、「謎のイケメンの正体見たり」と報道した事でナッツハウスは大繁盛、というもの。まぁ予告編の時点でオチが見えていたわけだけど、増子美香のイイ笑顔が観れたので良しとする。輝いてるぜ増子美香。
▼ [アニメ][キュア] Yes! プリキュア5#11「のぞみとココの熱気球」
・平均80点のテストで18点を取ったのぞみをなんとかしようと勉強会を行うことになる5人組。皆がそれぞれ頑張っている中全く集中力がなくふらふらしているのぞみが可愛い。
・営業グラフを前に説教されるアラクネア。あの戦闘のナニが営業成績に繋がるのかわからないが、それはさておき実に痛々しい光景だ(;´Д`)
・勉強が全く進まず、そのうち「勉強が出来ないうちはのぞみはプリキュアから外そう」とか言い出され、頭に血が上って飛び出していくのぞみ。正論を楯にどんどん調子に乗り、しまいには「プリキュア4ってかっこいいです」とか言い出すりんとうららがちょっとカッコ悪い。
・やる気のないのぞみに勉強を無理強いするのは正しいのか?というナッツ。年長組はうららやりんにはそれぞれ興味がある事をきっかけに指導していたのだから、そんなに悪い先生ではないのだろうけど、のぞみはこれといって興味があることも判らなければ、勉強そのものにしても「判らないところが判らない」とかいう段階だったので、(それこそ何もしなくても勉強できる)かれん達には取っ掛かりすら持てなかったのだろう。勉強に集中してすらいないので、サボっているようにしか見えなかったしな。その辺は本職の教員でも難しいところだから、かれんを責めるのはちと酷な気がするね。
・九九や漢字を覚えるのに人の倍かかったというのぞみ。アニメに馬鹿な子ってのはよくいるが、こういう深刻な勉強コンプレックスみたいなのを露にするヒロインというのは珍しいかもしれない。
・ナッツには全く反応しないくせにココにはやっぱり反応するのぞみ。これもちょっと少女漫画系には珍しいというか、イケメンのナッツの方にときめいて、最終的にはココ、って流れか、逆に善い人のココにときめいていたのが、イケメンだけど当初気に食わないアイツの良い所を見つけて、最終的にそっちに転ぶって方か、何にせよ両方気にする素振りを見せるもんだと思うのだが。ナッツの方は完全に空気扱いだもんな。
・今回、比較的作画がナニだけど、要所要所は結構イイよな。
・あと、今週なんかコワイナーが可愛いんですが。なんでだ?なんか声が嬉しそうっぽい?
・ミントプロテクションがクッションになったり、アクアストリームをウォータースライダーにしてみたり。なんか凄い使い方だったな。ってか、毎回必殺技使わんといかんという縛りでもあるのだろうか?
・1週間みっちり教えたのに30点台ののぞみの点数に愕然とするかれん。この辺、急に態度が軟化しないのは非常にイイ感じ。
・しかし、よくよく考えれば、どうみても私立のサンクルミエール学園に通っているのぞみがそこまで突出して馬鹿ってのはどうなんだろう?幼稚園あたりからの一貫教育で、幼稚園のお受験時点ではそこそこイケたんだろうか?
・次回予告。いきなり馬鹿食いしまくるうららのカットに笑ったが、その後のうららのはじけっぷりと、なんか遊園地のヒーローショーでプリキュアがデビューしてしまいそうな勢いに期待が膨らむね。作画も良さげだし。
▼ [アニメ] 天元突破グレンラガン#01「お前のドリルで天を突け!!」[新]
・録り逃した第一話だが、幸いにも観るだけならなんとかなった。ありがたやありがたや。
・というわけで。
・ガイナックスのドリルロボ漫画。穴掘りだけが取り得のチビと、勢い任せのガラッパチと、エロいヒロインが掘り出した謎のドリルロボ(ラガン)に乗って戦います。とりあえず、猛烈な作画とヒロインのエロさが異常。
・地下にある村で日々穴を掘って生活しているシモンが、「地上」に憧れるカミナや敵ロボと共に村に落ちてきたヨーコと共に、未知の世界「地上」に旅立つまで。
・とにかく全編勢いと熱に満ちており、凄まじい動画もあって観ているだけでとても楽しい。話題になるだけのことはあるなぁ。
・作画品質は非常に高く、動画もただ良く動くだけではなく、テレビまんがらしいデフォルメやメリハリが効いていてとても面白い絵になっている。こりゃすげえ。
・ストーリー的にはまださわりだが、売りであろう戦闘シーンと、気の弱いシモンと、兄貴分で勢いとハッタリと信念の男カミナ、とにかくエロいヨーコと、メインキャラをばっちり描いてるのがイイ感じ。細かいネタも織り交ぜて全体の密度も高く、実に隙の無い作りだ。凄いなこりゃ。
▼ [アニメ] 天元突破グレンラガン#02「俺が乗るって言ってんだ!!」
・2週目になっても作画も動きも好調を堅持。このまま最後までもったら凄いんだがなぁ。
・敵ロボ「ガンメン」を操ってるのは毛むくじゃらの獣人。どうやら地上で人類と交戦中で、朝になると襲ってきて夜になると去るらしい。
・ドリルと言えばまぁぶっちゃけ男根な訳だが、日曜の朝っぱらからエレクトしないと起動しないなんてそんな露骨なメタファはないよなぁ。
・もの凄い馬鹿だがもの凄く熱いカミナ。グレン強奪から初戦闘の流れはステキ過ぎる。ラガン投げたのは笑った。
・カッコ良く荒野に旅立ったのに、すぐそこで死んでいたカミナの親父。カミナの言う様に明らかに早過ぎる。切ないな。
▼ [アニメ] 天元突破グレンラガン#03「頭が2つたぁナマイキな!!」
・カミナvs獣人の幹部ヴィラル。ハッタリ効きまくりで楽しい。
・ヴィラルのガンメンの異様な巨大感とか、グレン&ラガンとの戦いの力強さが大変ステキで素晴らしい。頑張るなぁグレンラガン。
・シモンへの信頼を語るカミナのイイ台詞だが、ヨーコの横乳のエロさに全部持っていかれてるよな。
・vsヴィラル2回戦。当然のように動きが格好良すぎて素晴らしい。
・合体。合体と聞いて顔を赤らめるヨーコもだが、何も考えずにグレンにラガンをぶっ刺すという頭の悪さに笑った。そしてラガンの謎パワーで本当に合体してからの戦闘シーンはもちろん燃えた(クロスカウンターは笑った)。カッコイイぞグレンラガン。最初にデザイン観た時にザンボットのパチモン?とか思って悪かった。
・ところでグレンラガンのメインパイロットはカミナなのか?本編でも圧倒的にカミナが目立ってるし、これじゃカミナが主役じゃないか。
▼ [アニメ][マイメロ] アニメロビー#02
おねがいマイメロディすっきり♪#02「マイメロちゃんですっきり!?」
・今回マイメロは黒音符を浄化して出たキラキラ玉を集めてティアラを完成させるといいらしい。
・一方クロミはメロディキーを使ってバクを色んなモノに変え、黒音符をムカムカ玉に変えて同じくティアラを埋めるのが目的。
・舞台はマリーランドメインと聞いていたがいきなり人間界。全部が全部ホルンに吸い込まれてたわけでもないのでマリーランド編もあるんだろうけど、基本人間界で展開するんかね?
・それはさておき、本格展開第一回目はまたもや白山くん。マイメロ恋しさに夢が丘の住民をマイメロ化する。もはや様式美だな。
・今回のお助けキャラは真菜ちゃん。といっても相手が白山くんなので、マイメロをだっこさせただけ。この辺のマイメロの適当な扱いや身も蓋もなさはとてもイイ感じ。
ロビー&ケロビー#02「デスダー大爆発!」
・堅実に生きるデスダーの貯金を使ってロビーが丸得する話。あまつさえとうもろこしを食わされた後火にかけられてポップコーンで腹をパンパンにされ海に捨てられるデスダーが哀れ過ぎる。っちゅーか、このアニメ、ロビーの方が一方的に悪党だよな。
▼ [アニメ][マイメロ] アニメロビー#03
おねがいマイメロディすっきり♪#03「お弁当ですっきり!?」
・陸上で活躍したおかげでいつの間にか下級生にモテモテになった小暮のためにお弁当を作ろうとした歌ちゃんだが、失敗。その弁当に黒音符が取り憑いて。という話。
・タコさんウインナーのかぶり物を着させられフライパンに乗せられる歌ちゃんが非常に可愛い。
・いつの間にか落ち着いてすっかり立派になった小暮が出来そこない弁当を美味しくいただく事ですっきりに。小暮は以前だと同じ場面でももう少し必死になるようなイメージがあったが、恋愛成就して余裕が出来たというか、大人になったなぁ。背も伸びてるみたいだし。
・歌ちゃんは小暮の事を「カケル」と呼ぶのに、小暮は「夢野」なんだな。そこはもう一歩踏み出してみてもいいんじゃないか?
ロビー&ケロビー#03「ロビケロラーメン一丁!」
・ラーメン屋でバイトを始めたロビーがデスダーに届けるラーメンをくすねる話。結局デスダーは最後までラーメン食えず。なんの因果でここまでの目に合わなければいけないのか。クロミと違ってバクのような救いもないしなぁ。
▼ [アニメ] ハヤテのごとく!#02「三千院ナギの屋敷と、新たなる旅立ち」
・テレ東の朝なのに入浴シーンとかもちゃんとあって良かった。まぁ、エロくは無かったが。
・漫画のときも思ったがマスク・ザ・マネーは結構カッコいいよね。
・次回予告。「赤い獅子が吼えるぜ!」怒りの獣神。えーっと、田中真弓特集?
▼ [アニメ] ハヤテのごとく!#03「世界の中心でアイを叫んだり叫ばなかったりする獣とロボと執事」
・セーラームーンとかきっと今の子は知らないよね。あれ軽く15年前のアニメだし。まぁ今更だけど。
・プレステはまだしもドリキャス、64は今さらにも程があるよなぁ。ドリキャスと64は世代が違うし「微妙なマシン」というネタと取れなくもないが、だとすると、プレステの部分は「3DO」「PC-FX」、あるいは「プレイディア」あたりが良かったんじゃないのだろうか。
・「見せられないよ」はもういい加減ウザいな。普通にモザイクにするか、イメージ映像差し替えとか演出で工夫した方が良くないか?
・次回予告。「君は小宇宙を感じたことがあるか」言わずと知れた聖闘士。なんだ田中真弓じゃないんか。てっきり今回は「海賊王に」とか「心の炎が」とかだと思ってたのに。ってか、今回でっかい白い虎が出たんだし同じ鎧物なら「オレの心に鎧が走る」なんじゃないか?
▼ [アニメ] 一騎当千DD#02「魔王覚醒」
・刺客に襲われた曹操が覚醒、気合で刺客の姉ちゃんの服を弾き飛ばし頭をコンクリに叩きつけて潰してました。
・賈言羽が今回もガッツリエロ浸り。
・関羽が乳放り出してた。まぁ、毎週EDで盛大に出してるけどな。
・呂蒙が劉備の所にやってきて次回に続く。
▼ [アニメ] 一騎当千DD#03「流血落涙」
・呂蒙の襲撃で劉備が暴走。作中ではそれなりに深刻な状況になって時間もかかったようなのだが、番組的には数分であっさり元通りに。
・賈言羽はやっぱり盛りっぱなし。このエロ眼鏡はエロシーン入れるためだけに存在するようだ。まぁ、相手の郭嘉が死んだので次から無くなるのかもだが。
・郭嘉に胸鷲掴みにされた馬謖の股間が無意味にアップになるのは、きっとDVDとかで一騎当千名物失禁シーンになるはずのカットだからに違いない。
・んでようやく原作の主役、孫策が登場。というところで次回に引き。
▼ [アニメ] ぼくらの#01「ゲーム」[新]
・原作未読。なんか「なるたる」風の「ザ・ムーン」だと聞いたことがある。そりゃまた救いのなさそうな話だなぁ(;´Д`)
・15人の少年少女が離れ小島の洞窟でココペリと名乗る変なオッサンに「自分の作ったゲームに参加しないか」ともちかけられ、それに応じたことから物語はスタート。「地球を襲う敵を無敵のロボットを操って迎撃する」ゲームに軽い気持ちで乗った少年たちだが、実はゲームは現実に行われるロボット同士の戦いを指しており少年たちは否応ナシにその戦いに巻き込まれることに。
・3Dで描かれたロボットは華麗さこそ無いものの巨大感や重量感があってイイ感じ。
・ココペリの操る主人公側のロボが敵メカ一体を破壊したところで第1話終了。しかし、もう見るからにカタルシスを拒絶した演出になっており、行く末に暗雲を垂れ込めさせている。そもそもこの原作者がそうそう明るい話を書くはずも無いし、これが「ザ・ムーン」だというのなら、最後はケンネル星人に敗北して子供全滅&地球壊滅する事になるんだが、さて?
・なんでもいいけど、子供達、いきなり15人も出てこられても名前覚えられねぇよな。それこそ「ザ・ムーン」みたいに「サンスウ」とかそんな名前ならまだしも。
▼ [アニメ] ぼくらの#02「ジアース」
・謎の怪生物(?)「コエムシ」登場。コエって声かと思ったが、作中のキャラの反応をみるに肥虫という事か。って糞虫役ってこと?えらい態度がでかいけど?
・コエムシによってロボットの操縦席に導かれる14人。自分たちの思い浮かべる椅子(コエムシ曰くカートリッジ)が操縦席に装填され、ロシアンルーレットよろしく操縦者を選び出す。
・一話目からナレーションを担当していた主人公格とおぼしき少年がパイロットに決まったのだが、湿っぽいBGMをバックになんか急に自分語りを始めたりしだして非常に危なっかしい雰囲気に。大丈夫か君(;´Д`)
・ロボットの名前は「ジ・アース」。ああ、じゃあ本当にこれ「ザ・ムーン」なんだな。そのうち念仏でも唱え始めたりして。
・再び怪ロボット出現し、少年たちはコックピットに転送される。全員で集中してる風でもないし、メインパイロットの少年はさておき、他の13人(+1)は何のためにいるんだろう?
・ジ・アースvs怪ロボット。山をも消し飛ばすジ・アースのビームを食らってもノーダメージな怪ロボだが、同乗している1人が弱点を発見、無事に破壊に成功する。なるほど、残りのメンバーは索敵とか相談するためにいるのか?
・敵ロボを倒しジ・アースの上に乗って勝利を噛みしめるパイロットの少年、だが、仲間の陰険そうな眼鏡に小突かれた拍子に身長何百メートルとかいうジ・アースの上から転落。って( ´゜д゜`)えーーー!?なんだ今の?どういう演出よ?予告編でも死んだっつってるよ?いや、確かにいつか死にそうな演出満載だったけど、いくらなんでも早すぎ&あっけなさすぎじゃねぇ?それにあんな死に方だと、どうやったって陰険眼鏡と残りのメンバーの間に確執が残るじゃないか。アレか?そういうドロドロの人間関係を描く話なのか?(;´Д`)
・流石にこの展開だと先が気になるが、単行本を読んだりネットで調べたりすると衝撃が半減しそうでそれもちょっと嫌だな。もうしばらくはプレーンな状態で見てみるか?
2007/04/16 [月] 一難去ってまた一難 ぶっちゃけありえない!!
▼ [雑誌] 週刊少年ジャンプ20号
「銀魂」近藤が(おそらく)はじめて大物っぷりを披露。意外とかっこいい。
「ネウロ」七光りを殺す気満々の睦月がとても可愛い。
「恋の神様」古味直志の読みきり。神に愛された少女に恋をした少年が、神罰をものともせず恋を成就するという話。絵も内容もすっきりしてて好感度が高い。妨害のエスカレートも規模もテンポも丁度イイ感じで物語に沿って行われており、読んでて引っかかる所がない。良い読みきりだ。
「サムライうさぎ」この夫婦は可愛いなぁ。
「ToLoveる」最終回かと思った。
「P2!」ムヒョがアンケートに関係なくスケジュールされているっぽいセンターカラーという事もあると思うが、太臓も掲載位置を上げており、再び最下位に(;´Д`)おそらくバレーボール使いが早々にこの付近にやってくるとは思うのだが、3作入れ替えなら、もうダメかも知れないなぁ。
▼ 木曜日分。これでようやく溜めてた分を消化完了か。すげえぜアニメバブル。
▼ [アニメ] 爆丸バトルブローラーズ#01「龍の戦士」[新]
・新たな玩具販促アニメ。世界中の子供の元に突如現れた謎のカードで召喚したモンスター同士を戦わせるという話。ちなみに、カードは大人の元にも現れたらしいが、興味を示さなかったのだそうな。そんなわけねぇ。絶対子供よりも嵌ってるダメ大人がいるはずだ。
・それはさておき。
・女の子が可愛くてイイ。中でも白髪の子と主人公の母親がいきなりエロくてイイ。それにしても、児童向けアニメのお母さんはなぜ大概エロいのだろうか。<そんな事はありません。 そういや妖逆門は違ったなぁ。
・内容はごくごく普通の販促アニメで、バトルフィールド展開時のスローモーションなどの演出やアクションで時折イイ感じの動きも見せるが、話のほうで特にこれといった見所はない感じ。ただ、この前終了した妖逆門にしても、随分前の陰陽大戦記にしても、序盤はあまり観るべき所がなかったが、中盤以降ぐいぐい来てたので、しばらく様子観てみるか。とか言っていつも我慢できずに録画止めちゃって、その後爆発するんだけどな。
▼ [アニメ] 爆丸バトルブローラーズ#02「嵐を呼ぶ男」
・ダンの担任の先生の異様に定型フォーマットなダサ眼鏡っぷりに逆に無限の可能性を感じずにいられない。まぁ気のせいなんじゃないかという気もしないでもないが。
・いきなりボスクラスの敵と戦闘になるのはイイ感じ。
▼ [アニメ] ロケットガール#07「グラヴィティ -gravity-」
・帰還船が都内の女子校の裏庭の池に(機体・周囲ともに)ノーダメージで着水したりして、なんだかそろそろ真面目に観る気が失せ始めている今日この頃だけど、めげずに視聴。
・どう考えても尋常じゃない運と適性を天分(主人公補正)で与えられたゆかりが「(宇宙飛行士は)サルでもできる」とか言うとちょっとムッとするよね。宇宙に行くのがどれだけ大変だと思ってんだ。世界中のアストロノーツに謝れ!
・宇宙飛行士を続ける続けないの話で「死ぬかもしれなかった」というゆかりだが、普通絶対に死んでるっつのな。生きてる方がおかしいわ。
・名門女子校に通っていい大学行ってOLになって、とかいうゆかりだが、どっちかっつーと、宇宙飛行士を続けるほうが将来有望な気がするよな。元宇宙飛行士とかいってテレビでたり本書いたり公演やったりしてな。有名人の旦那を捕まえられそうだしな。まぁ、相変らず生命の危機は付きまとうわけだけど。
・3人目の主人公である茜が一念発起してソロモンまで来てしまうところで次回に引き。なんでもいいが、名門女子校に通うような家の子が、停学期間中に1人でソロモン旅行なんて良く許しが降りたもんだな。ここの両親もゆかりん家並に放任主義なのか?
・あと、タクシーに酔うようでは宇宙飛行士は無理なんでないか?
▼ [アニメ] ロケットガール#08「セパレーション -separation-」
・宇宙飛行士への夢を語る三浦さん。そうだよ普通は行きたいもんだよ宇宙。そして行きたいと思っても行けないもんなんだよ宇宙(;つД`)
・「船や車に酔うような子はロケットに乗せられない」という進言を受けて「それでは適性検査をしっかりやろう」とかいう所長。つまり、ゆかりやマツリの時はしっかりやってなかったという事か(;´Д`)打ち上げに失敗したらどの道計画はお釈迦だったから、パイロットが死んでも一緒だとかそういう心積もりだったのか(;;´Д`)
・南の孤島で半軟禁状態のまま無茶な強制労働に従事させれている若い男子としては、女子高生トリオはさぞかし目の毒であろう。可哀相になぁ。
・元自衛隊の屈強な男子が死にかける特訓を経て、それでもかなりの妥協の結果使えるかどうか、そんな職業が「サルにもできる」訳があるまい。ましてや遊んで食っていきなり貧血で倒れるような女子高生ではなぁ(;´Д`)ってか、なんで食い終わった瞬間貧血よ?胃腸に血液を持っていかれたのか?
・というわけで、普通の人間にとっていかに低気圧や高重力が過酷であるかが多少なりとも描かれていてよかった。しかし茜がひ弱すぎるのはちょっと残念。ゆかりやマツリが超人なのだということはちゃんと言っとくべきだと思うのだが。
・親に猛反対され貯金全部下ろして片道切符だけを買って飛び出してきたという茜。そりゃまた思い切ったな。というか無茶苦茶だ(;´Д`)思い込みが激しすぎるぞ茜ちゃん。将来が心配な子だなぁ。
▼ [アニメ] DARKER THAN BLACK -黒の契約者-#01「契約の星は流れた…(前編)」[新]
・事前情報は特になし。現代が舞台の超能力バトル物?これまた作画はイイ感じ。日本のアニメ制作のキャパシティはここ数年確実に拡大しているな。外注の海外スタジオのレベルが上がっているからだろうか?
・「契約者」というのは何者かと契約して超能力を使えるようになった人、らしい。能力の使用にはなんらしかの対価が必要で、冒頭に出てきた重力遮断の能力者は対価として自分の指を折っていた。
・東京は偽者の空に覆われ(首都消失みたいになってる?)、その中に現れた「契約者」の情報を隠匿する為(?)、人為的な壁「ヘルズゲート」に囲い込まれている。らしい。
・主人公は普段気弱な中国人留学生を装う李と名乗る男。なんらしかのチームに属しており、目的もあるようだけどまだ不明。自身も契約者のようだが、契約者を嫌っている様子。
・李が殺した重力遮断の契約者の彼女が、その男から預かった何かのために公安にマークされたり男の仲間に襲われたり。それを李とその仲間が助ける、といったところで、初回終了。正直、まだナニがなんだか判りませんな。
▼ [アニメ] DARKER THAN BLACK -黒の契約者-#02「契約の星は流れた…(後編)」
・契約者が死ぬと東京を覆う偽物の空に星が流れるらしい。偽者の空に輝く星の数だけ「契約者」がいるのだろうか?李が望遠鏡で偽者の空を見てたのもなんかそういう意味が?
・逃亡者の姉ちゃんと李の会話。なんちゅーか、李はあからさまに胡散臭い。会話の流れが完璧に詐欺のそれだ。
・と思ったら、ガチで騙してるっぽい(;´Д`)なんか騙してブツをゲットして姉ちゃん殺すみたいな会話してるし。ヒデエ主役だな。
・李が連れていた逃亡者の姉ちゃんは「ドール」という人格をなくした受動霊媒(他人の人格をコピーすることでその人になりきる事ができる)で、本物ではなかった。すべては李をおびき出す為の罠だったが、李の属する組織もそれはお見通しだったようで、別のルートで目的のブツは無事入手。李を罠にはめた連中は李によって壊滅。というところで終了。
・李の能力はなんだろう?紐を巻きつけた相手になんらしかのショックを与えているようには見えるけど。
・李を罠にはめた連中のリーダーの能力も良く判らんな。水になって瞬間移動?でも、攻撃に使ったのはそういう感じでもなかったけど。水分(血)を引き寄せた?
・あと、人格をなくした「ドール」がそのリーダーの攻撃から李を庇ったのは、「ドール」にだって人格は残っている、という演出なのだろうけど、そもそも「ドール」って普通はどんなんなのかってのが台詞意外ではろくに語られてないので、イマイチインパクトになってないような気がするね。
▼ [アニメ] ひとひら#01「む、無理です…」[新]
・原作未読。人見知りで恥ずかしがり屋でろくすっぽ喋れないけど、その実もの凄く発声のいいヒロインが演劇研究会に入って。という話。これまた作画は良好。
・ヒロインの「受かったー!」が思いっきり日向咲だったな。それまで全然気がつかなかった。いや、それまでろくに喋ってなかったけど。
・ヒロインの妄想自己紹介「趣味は独り遊びと寝る事でーす」に噴いた。エロエロだな!
・人見知りで声が出にくいヒロインだが、同級の男子とは実に普通に話せてるな。
・全編そこはかとなく漂う百合の香りも悪くない。当面継続で良かろうか。
▼ [アニメ] ひとひら#02「まがい……物?」
・ヒロインが入部した演劇研究会と初回に公演をしていた演劇部の対立なんぞを描いてみたりする話。
・大人しそうに見える部長だが、怒らせると怖いらしい。まぁフカシかも知れんが。
・初回から飛ばし気味だった金髪ツインテールだが、金髪だしてっきり小生意気系かと思ったら、非常に人懐っこい性格でちょっと驚いた。すっかり定型フォーマットに慣らされてるな俺。
・絵に描いたような意地悪キャラの演劇部部長と、大物感満点の研究会部長の対決がなかなか楽しい。
・麦の妄想に全く動じない部長。大物だ。
・神奈オリジナルは空気読まないが何にしてもいい子だな。
・麦は本気で発声すると途端に咲になるなぁ。
▼ んでもって、今日(月曜)分。
▼ [アニメ] sola #02「ミアゲルアオ」
・ハンターに襲われて倒れていた茉莉を助けて家に担ぎ込む依人。なりゆきで匿う事になり、正体(夜禍)を聞かされることに。
・ハンターの連れてるゴスロリ幼女は一体全体何?昼間はダンボールの中で寝ているようだし、こっちも夜禍?っつか、なんでダンボールよ?夜禍なら万が一昼間誰かに見つかったら日の下に持っていかれそうで致命的だし、別の何かなのか?昼間は人形だとか。
・依人の姉ちゃんもなんかわけありっぽいが、今のところはまだなんとも。
・いつか茉莉に本当の空を見せてやるという依人。出来もしない事を簡単に約束するもんじゃないな。いや、昼間の部屋のシーンや夜だけとはいえ外を出歩けるところを見るに、環境光程度なら平気っぽいし、光を見ることは出来るようだし、もしかして建物等の濃い影からなら見れるんじゃないか?空。あるいは着ぐるみ着てサングラスかけてとかなら。それじゃ青空じゃないけど。
▼ [アニメ] らき☆すた#02「努力と結果」
・アバンが怪物くんのままで絶望した。毎回変わると信じてたのに。ちぇっ。
・双子の家は神職なんだな。っつか、さり気なく他の姉妹らしきキャラがいるのだが、何の紹介も説明もなかったな。
・双子妹の計画を立てているだけで時間を食ったり何かやった気になるってのは、もの凄く共感するところなのですよ。俺、未だにそうだもん。
・格ゲーの画面が何気にすげえ。あれ、俺は知らんのだが、あり物の画面なのか?一から作ってあの画面?
・五月病で欠席って珍しいのか?割と学校でも会社でも見たことあるような気がするんだが。いや社会に出てから観たのは五月病ってゆーかうつ病とかな感じだったかもだけど。
・ドリルで戦うロボのガチ勝負ってゆーとグレンラガンだな。っつか、みんなゲッター2ゲッター2ってゆーけど、ゲッター2はパイオニアだけど、実は印象薄くねぇ?俺、どっちかってゆーと、バラタックの方がインパクトだったんだけどなぁ。<そんなのはお前だけだ。
・歯科助手といえば昔通ってた歯医者の歯科助手は美人で巨乳だった!最近は爺さんがやってるところに行ってるけど。早いし上手いので。巨乳美人のいた歯医者は、治療が一年がかりだったり、虫歯じゃない歯を抜かれたり、取った歯を気管に落とされたり、ドリルで舌に穴あけられたりしたからもう行かん!!アホか!死ね!!
・「ドラマCDとキャストが変わった」ネタ。俺は知らんかったのだが、当の「らき☆すた」もそうらしい。政治か?金か?
・ハリポタとラノベの違い。文庫サイズでオタ臭い絵がついてたらラノベ。あるいは出版社とかレーベルで差別区別してるんじゃないのか?
・主な購買層である中高生がバイトしないとコンプリートできないコンプ祭りはどうなんですか角川書店。毎月のお小遣いでどうにかできるようにしておいた方が良くないか?その分、継続的にやるとか。
・EDは「勝利だ!アクマイザー3」どうやらこちらは本当に毎回変えてしかも連続ものになってる様子。冒頭にキョーダインの演奏が残ってるのがステキだ。全部この調子なら凄いのだが、別のキャラの番は一般曲っぽいな。でも、今時の女子高生が歌うような歌だと許可とるのが難しそうな気がする。どうするんだろう?
・それはともかく、次回はアニメか。今までのラインから順当に考えれば石ノ森で男性ボーカル、しかも大メジャーな009ではなくメジャーマイナーなラインが臭いな。「原始少年リュウがゆく」とかどうだろう?あるいは、ささきいさお、水木一郎ときたので、子門真人で来るかもしれないが、石ノ森&子門&アニメという組み合わせはぱっと思いつかないなぁ。
・とか思わせておいて、意表をついて「冒険でしょでしょ?」というのもあるかもだが。この作品ならやりかねん。
2007/04/17 [火] 僕の見る夢は 秘密だよ 誰にも言わない 秘密だよ
▼ [野球] 阪神“天敵”山本昌からわずか3安打 [なにわWEB]
冷静に考えればたかが一敗。
しかし、因縁のナゴヤドームでこうも一方的に何も出来ずに負けてしまうと、「やっぱり今年もか」と思ってしまうのが人情と言うもの(;´Д`)
これは本当にマズイ。なんとしても早い段階で1勝を上げないと、本当にそしてまたしてもズルズルいきそうだ(;´Д`)
明日、なんとしても明日勝ってくれ。もうどんなブサイクな勝ち方でもいいから。
▼ [特撮][戦麗舞] 美少女戦麗舞パンシャーヌ#03「健康的な幽霊」
・ナマコになってしまった場合の家庭崩壊の模様を妄想したり、パンシャーヌの悪口を言われてブチ切れる由美子が面白すぎる。メレや良太郎もだけど、今年は特撮番組に芸達者が揃ってていいなぁ。
・偽パンシャーヌのビジュアルインパクトが凄すぎる(;´Д`)
・偽パンシャーヌの体たらくにマジギレする由美子も素晴らしい。
・「勝手に人の健康を祈るとは怪しい奴。逮捕する」この理屈だと新興宗教の勧誘も逮捕できるな。っつかしてくれ。
・「自分を本物と認めなかったから」とかいうもの凄く自分本位な理由で警官に向かって必殺技を叩き込もうとするパンシャーヌ。シロガネーゼアタックは殺傷能力はないとはいえ、いくらなんでもやりすぎだ(;´Д`)
・梅ちゃんも流石というか。ノリノリのパンシャーヌとの掛け合いが面白すぎる。
・やっぱ浦沢脚本回は馬鹿馬鹿しくていいなぁ。キャラのノリが違う。毎回書いてくれないかのう。
▼ [アニメ] ロミオXジュリエット#01「ふたり〜出会わなければ〜」[新]
・GONZOのファンタジーRPG風ロミオとジュリエット。原作は、学生演劇程度のダイジェストしか知らん。
・いきなりモンタギュー家がキャピレット家を襲撃するシーンから。幼いジュリエットは忠臣に守られ、ただ1人、城から脱出する。
・10数年後、キャピレット家の生き残りであるジュリエットを探し、無辜の民を吊るし上げるモンタギューの兵士の前に現れる仮面をつけた正義の味方、赤い旋風こと、オーディン。その正体は、モンタギュー家の追及を逃れる為男装して育てられたジュリエットその人だった。
・男装で育てられたジュリエットだったが、身を寄せている劇場の女優のふとした思いつきで女装させられて、さらに偶然と手違いがかさなり、モンタギュー家主催の仮面舞踏会に参加することに。そして、(仮面状態では面識あるが、ジュリエットとして)ロミオと運命の出会いを果たしてしまう。と言う所で次回に引き。
・えーっと、要するにリボンの騎士(ラ・セーヌの星?)を混ぜてみましたってこと?
・作画はかなり良好。ジュリエットが大変可愛い。
・原作では、ジュリエットが深窓の令嬢なイメージだったような気がするが、このアニメの場合、ロミオはかなりのお坊ちゃん風で、箱入りなイメージ。ジュリエットの方がモンタギュー家のパーティに紛れ込んだりしてるし、その辺の立場の入れ替えも、今時ってことかのう?
・ってことは、ジュリエットの方が報復でモンタギューの親戚をぶっ殺して、ロミオの方が服毒自殺のふりをする?
▼ [アニメ][なのは] 魔法少女リリカルなのはStrikeS#03「集結」
・機動六課設立。4年で特殊部隊設立もスゲエが、隊舎がまたスゲエ。こんな建物一から立てたのなら、実際に隊の設立が決まったのは昨日今日ではあるまい。
・ハヤテの副官のグリフィスなんとか君。なのは達に「この前みた時はこんなに小さかったのに」とか言われてるぐらいなのだから、なのはよりも年下なのだろう。なのはだってまだ19歳かそこらなのに。なんて若い部隊なんだ(;´Д`)
・ヘリのパイロットがヴァイス、メカニック&通信主任がシャーリー。メインの4人に、A'sの登場人物もほとんど引き続き登場か。今期は登場人物多いなぁ。
・それはそうと、輸送ヘリのデバイスがいい声だ。
・なのはを守らなければというヴィータ。最強のはずなのに、やっぱりなのはは何かしらヤバイ爆弾持ちになってるんだな。
・シャマルは女医になっとんだな。この先なのはが倒れた時に出番を稼ぐ為の布石か。
・機動六課の当面の目的は「レリック」というロストロギアを使って何かやってるらしい何者かを追うことらしい。目的は不明だが、宝石っぽいロストロギアを使って魔力の研究がどうとかだと、1期のフェイトの母ちゃんを思い出すな。
・キャロのデバイスも喋るな。エリオのデバイスも喋るのに、なんでスバルとティアナのは喋らないのか。
・若人の特訓を見守るなのは。なんかこう冷静というか冷徹というか余裕綽々すぎて怖いですよ?(;´Д`)凄く腹黒そうだ。言ってもまだ10代なんだし、もう少し若さっちゅーか、熱をもった話し方でもいいんじゃないかな?
・なのはとフェイトは一緒に住んでんのん?っちゅーか、これは狙ってやってんだよな?釣られるもんか!釣られるもんか!!
▼ [アニメ] アイドルマスター#03「アイドルとマスター」
・DVDに新作特典映像をつけるってのもそうだが、CMのセンスまで舞−乙HiMEなのか。
・座学。ドロップは通常ミサイルで迎撃するものだが、大量破壊兵器を所持できない日本は仕方が無いので巨大ロボを使って除去している。そんな無茶な。あんな無茶な能力を持った機体、他国はなんで放置なのか。
・インベルを「月の王子様」と呼ぶ謎の男。その呼び方からするに、アイドルは月が砕けた際にでも月から発見されたのだろうか?
・やよいがペンギンじゃない。なんでだ!
・インベルの搭乗訓練をする春香だが、そのまま王子様に軟禁されてしまう。性質が悪いな王子様。
・王子様はずっとヒキコモリだったが、久しぶりに外に出たら虐めにあってビビって固まってるらしい。どうにもならんので、とりあえず、無理矢理カタパルトで射出し、さらに幼い頃転校時に固まってしまった経験をもつ春香の語りかけでようやく一念発起、無事起動して飛び立った。同じ頃、隕石除去に向かったネーブラがピンチに。というところで次回に引き。
・やよいとの会話で過去を思い出した春香の語りかけからインベル起動までの流れは、程よい溜めの長さとその後のハッタリの効いた飛行シーンのおかげで中々気持ちいい。ただ、この手の演出も一回ならって感じなので、王子様はこの後あんまりウジウジしないでもらえるとありがたいのだが。
・次回予告。デコが光る理由笑った。そして、やよいがにわとりだった。鳥ならなんでもいいのか。
▼ [アニメ] ヒロイック・エイジ#03「英雄の種族」
・「英雄の種族」はかつて他種族を巻き込む大きな争いを起こし、その数を5名までに減らしていた。争いを治めた「黄金の種族」は生き残った彼らに罰を与え、他の力の劣る種族の身に宿らせ、彼らのために生きるよう命じた。それが5人のノドスである。と。なるほど。
・それはさておき、ノドスのシルエットは全員人間っぽい姿だったんだが、エイジ以外のノドスは全員「銀の種族」なのか?それとも、「青銅の種族」も実は人間型なのか?
・地球は半世紀以上前「青銅の種族」に征服されている。怪獣然とした青銅の種族に街が蹂躙される様は、スーパーロボット漫画かなにかのようでちょっとイイ感じ。
・「青銅の種族」は「銀の種族」の配下らしい。ってことはなんだ、銀河の覇権は既にほぼ「銀の種族」に握られてるようなもんなんじゃないか。
・テイルとメイルのシャワーシーンに酷く絶望した。何で服着たままか。
・髪を切り、「絵を描く」と言う事を覚えたエイジ。こうやって毎週文化的になっていくのだろうか?髪や服は整えない方が絵面的に面白くていいと思うのだが。
・っつかエイジ絵上手ぇな。
・この作品には、「スターウェイ」と呼ばれる道を通るワープ方法と、「アクティブ・ワープ」と呼ばれるスターウェイを通らずにワープする方法の2種類のワープがあるらしい。スターウェイだと、道だけあって相手に追跡されるようなのだが、じゃあ、(例え燃費等に問題があるとしても)平時ならともかくこんな時にスターウェイトか使ってる場合か。通常ワープでも危険度は限りなく低いとか言ってるし。
・エイジの活躍で「銀の種族」を撃退。アルゴノートのクルーの間にエイジの力に対する信頼めいたものが芽生え始め、逆にイオラオスはその圧倒的な力に嫉妬を覚える。その頃、銀の種族側のノドス4名に5人目の出現の報がもたらされ、というところで次回に続く。
2007/04/18 [水] 守るぞ 平和を 日本の かっと燃えるぜ 正義の心
▼ [NEWS] 知名度は?「仮面ライダーのストロンガー」荒木氏出馬 [ZAKZAK]
今更な話題だが、城茂役の荒木しげるが目黒区の区議選に出馬したんだそうで。
街頭演説で「天が呼ぶ!地が呼ぶ!人が呼ぶ!」ってやってるのかなぁ<やってません。
▼ [野球] 虎快勝、下柳5回1失点で今季初勝利 [なにわWEB]
やったー!勝ったー!!!!ヽ(^−^)ノいやっほう!
今日の勝ちはいいな。昨日のヤバすぎた印象を覆すに十分な出来だ。
あとは明日勝って、「ナゴヤドームで勝ち越し」できれば、嫌なジンクスも忘れられようというものなのだけど。
頑張れ!もうマジ頑張れ!
▼ [雑誌] 週刊少年サンデー20号
「ギャンブルッ!」確率もへったくれもなく、失う事を恐れない捨て身の狂気で金ではなく相手の精神を削っていく(相手の自滅を誘う)、というのがマサルのスタイルだというのなら中々面白いのだが、実際は運で金も巻き上げていくんだろうなぁ。
「レンジマン」本編の風香がとても可愛い。が、表紙の風香は目が超怖い。洗脳でも受けてるようだ。
まんカレの描き方講座に「ネコなび」の杉本ペロの「杉本流ギャグネタの出し方」と言うのが出てて少なからず驚いた。サンデー的に「ネコなび」はギャグ漫画志望の子のお手本になりうる作品ということなのだろうか。あの漫画、ギャグが面白いとか面白くないとかいう次元ではなく、それどころかもはや漫画と呼んでいいのかどうかも怪しいと思っていたのだが。「ダイナマ伊藤」や「俺様は?」の頃はまだ読めていたのだがなぁ。
▼ [アニメ] ながされて藍蘭島#03「役立って、居候」
・都会っ子の行人が電気もガスも水道もない藍蘭島で肉体労働にいそしむ話。今回もテンポもいいし気持ちよく動いてて楽しい。
・黒光りして酸っぱい匂いのするマツタケなんて嫌だ(;´Д`)
・りんがやたらと可愛いなぁ。
・おや、次回から15分で1話になるのかな?
▼ [アニメ] 機神大戦ギガンティック・フォーミュラ#02「戦闘」
・前回の戦闘を経て基地に迎えられる慎吾。なんでもいいが、「すわしんご」って「凄ノ王」の「すさしんご」に似てるよね。名前だけだけど。
・スサノオの能力(敵の機体を取り込む)は、基地の人間にとっても意外な能力だったらしい。んでもって、中国のロボにはそういう能力はなく、別の特殊能力があるんだとか。
・スサノオに乗るのを拒否する慎吾(14歳)。仕方がないから真名で代役。でも真名では「適合率」が上がらず苦戦。プラグスーツに激似なパイロットスーツを着る場面。何を考えてるんだこのアニメのスタッフは?
・全面戦争の被害を軽減する為にギガンティックで戦争する筈なのに、支援機を出してミサイル攻撃を加えたりパイロットを暗殺したりというのはアリなんだ?でもそれだと、敵ギガンティックを屠る為に何をしても良いような話になって、結局被害は拡大していくんじゃないのか?代表者同士の一騎打ちで決着をつけようという発想ではなく、棒倒しの棒みたいに、「ロボを倒した方が勝ち」というルールを設ける事で殲滅戦になるのを防ごうという発想?
・前回相手から奪い、その後スサノオの物と同じ形に変化させて使っていた腕をもう一度中国ロボの形に戻して相手の武器を使いこなす、という発想はちょっと面白かった。が、絵面的にはイマイチ。スサノオの腕のままでは絶対に扱えないような異形の腕や武器であったらもっとインパクトあったろうに。
・何はともあれスサノオが中国ロボを倒し、負けた中国が日本の配下に加わると言う角が立ちまくりそうな展開で次回に続く。
・なんでもいいけど、EDはどうにかならんかったのか。なんでここまでイメージの違う絵をもってくるかな。
▼ [アニメ] ウエルベールの物語#02「旅立ちの章」
・逃避行開始。
・旅支度の為の買出しをするリタとティナの様子が微笑ましくて大変いい感じ。
・リタ(姫)は護身術の使い手で強いらしい。んで、敵国の皇子を刺し殺したのは冤罪でもなんでもなく、強引に迫られた結果、普通に殺っちゃったっぽい。戦争を回避するために政略結婚しようとか言ってた割に非常に迂闊で短気な姫さんだなぁ。
・ティナの「みねうちショット」はわかり易いネーミングだがカッコ悪いなぁ。
・船の屋根を使って橋を飛び越えるのは重量とかを考えると流石に無理っぽいような気がするが、まぁ、よし。もうちょっと見た目にカタルシスがあったらよかったのにな。その後の砲撃シーンはなかなか。でもあれ、橋を落すってゆーか、追っ手に直撃してるよな。リーダー格の男は生きてたみたいだけど。
・手配書が出回っていることを痛感したリタが自ら髪を切り落とし、決意を示して次回に引き。ショートボブも悪くはないが、ポニテの時の方が可愛かったかなぁ。ちょっと残念。
2007/04/19 [木] 愛は奇跡を信じる力よ 孤独が心閉じ込めても
▼ [野球] 虎6点リードも逆転負け [なにわWEB]
あう(;´Д`)
6点差がセーフティじゃないのか…‥。
昨日せっかく勝ったのに…今日も前半は圧勝ムードだったのに…。
…
ドチクショー!ナゴヤドームなんか大嫌いだーーーーーーっ!!。・ ゜・。* 。 +゜。・.。* ゜ + 。・゜・(ノД`)
▼ [雑誌] 週刊少年チャンピオン21号
「ANGEL VOICE」名を呼んで耳澄ますエコー。いや違う。古谷野孝雄の新連載。サッカー部が舞台の「スクール・ウォーズ」。いや絵柄からして「ROOKIES」(森田まさのり)と言う方がいいか?普通に熱い漫画になりそうな感じ。また、自分に告白してきたブスに対し、全くネガティブな感情を抱かない(ブスとさえ思わない)主人公が、ちょっと他で見かけたこともないタイプでちょっとイイ感じ。
「みつどもえ」杉ちゃんがステキ。
「ストライプ・ブルー」大人しそうなアー坊だが、密かに結構いい性格してそうな感じもちらほらと。小沢家の血だろうか。
「GAMBLE FISH」月夜野さんはもはや意地とか勝敗とか関係なくギャンブル自体に酔い始めていた様子。そういう感じは良く判る。ギャンブルやってると脳内麻薬がドバドバきて、段々理屈とか関係なくなってくるよね。それはさておき、オーバーヒートして気絶した月夜野さんを他所に、さらに加速していく阿鼻谷と杜夢の狂いっぷりが大変ステキだ。そして勝負に水を差す獅子堂美華の一発で場を掻っ攫っていく乳とパンツと薔薇の花のもう笑うしかない乱入シーンの絵もステキだ。この見開き、もの凄いテンションだよなぁ。
「舞−乙HiME嵐」マシロくんがヒロインらしく甲斐甲斐しく働いて萌えを振りまいた後、エロピンチに。その頃アリカがガテンなバイトでお金を稼いでいるのと偉い対象的だ。
「私立創聖学園」最終回。あれぇ?これも短期集中だったっけ?
「かるた」こっちも最終回。主人公が新たな技に開眼したり、これから盛り上がる場面の筈なのに。ってゆーかモロに打ち切りの様子。結構面白かったと思うんだけどなぁ?
そして、次号「無敵看板娘N」が最終回との事。ここ最近始まった新連載と終わった(終わる)漫画を見比べてみるに、ここ数年萌え方向に大きく偏った誌面を少し元に戻そうとする力が働いているのだろうか?そんな事して大丈夫なのか?
▼ [アニメ] 爆丸バトルブローラーズ#03「勝手にしやがれ」
・「マスカレード打倒」という共通の目的を果たす為、妥協してダンと協力関係を築こうとするドラゴだが、ダンの遊び半分な姿勢のせいで(敵方の)爆丸をまた一体デス次元送りにした(死なせた)ことに憤り、二人は決裂。ダンがドラゴを川に投げ捨て次回に続く。
・当初主人公とメインの使い魔の仲が悪いってのは、メダロットや陰陽大戦記みたいにいい方に転がった作品を思い出させていいよね。もの凄くこじつけっぽいが。
▼ [アニメ] ロケットガール#09「キックモーター -kick motor-」
・茜が単独踏破訓練に挑む話。茜みたいな虚弱体質の都会っ子にいきなりそんな無茶苦茶な試練があるか。少なくともプロにコッソリ監視させるぐらいはやっとくべきだと思うが、マツリとの接触に気付いてないあたり、本当に単独なんだろうし。ゆかりに踏破訓練の事を知らせなかったのも妨害云々より万が一死んだときに新たな言い訳をしなくても良いように黙ってたんじゃねぇのかて気がしないでもないよね。
・瞳術で警備員に暗示をかけるマツリ。もう何でもありだなこのキャラは。
▼ [アニメ] DARKER THAN BLACK#03「新星は東雲の空に煌く…(前編)」
・「契約者」として覚醒しかかっている?少女と李の交流を。
・深夜誰もいない遊園地の遊具の電源を一斉に入れる李。電気を操る能力の持ち主なのだろうか?先週のは感電させてた?
・「契約者」になった少女の能力はパイロキネシス。覚醒前の人間らしさを今回見せた事で、次週「契約者」ってのがどういう風に普通の人と違うのかを描いてみせるって構成かね?
・「契約者」が覚醒する事を、公安は「新星が生まれた」というらしい。
▼ [アニメ] ひとひら#03「初舞台」
・麦の初舞台。あと、演劇研究会の部長が声帯麻痺を患ってるとかそんな話。
・ヒロインの麦が全く動かない分、神奈オリジナルが1人で走り回ってストーリーを回している気がするなぁ。
・病気で声が出せない野乃の存在が、引っ込み思案で声を出せない麦に夢を託して、とかそんな話って事かいのう。
・まぁ、でも役者ってったって声優って訳でもないんだし、パントマイムとかなんかやりようはある気がするよね。もちろん、凄いハンデには違いないし、役者として大成するのは無理かもだけど、「電王」の良太郎役の子みたいに顔と体の演技で性格を出せてたりする役者もいるわけだし。
・あと、思うに、声を出せない役者を使って公演しなきゃいけないなら、そういう脚本を用意するって方法もありなんでないかい?今回も創作演劇だったみたいだし。
・麦の第一声を聞いた佳代の反応「麦が喋った!」それはあんまりだろ(;´Д`)
2007/04/20 [金] 嘆くよりゆめみてる 最後まで諦めないStar 近づいてる
▼ [野球] 狩野が決めた!虎延長12回サヨナラ劇勝 [なにわWEB]
やったぜ狩野!おめでとう狩野!!
正直、狩野までいったとき、「まぁ今日の試合内容なら引き分けでも御の字か」とか思ってた。スマン。
昨日の中日じゃないが、最後まで諦めないって大事なんだな!
それにしても、昨日スゲエ嫌な負け方をして、今日も12回表に江草のショボイエラーで9割9分負けという状況に追い込まれていながら、まさかの連打で逆転できたのはかなり大きいよなぁ。
嫌な流れを切ったってのも大きいし、今回みたいな勝ち方すると、次回以降も対巨人戦で終盤精神的に優位に立てそうだし。「豊田恐るるに足りず」っちゅーか。
でもまぁ、はっきり言って今日の流れならあんなに際どい勝負になる筈はなかったんだけどな。
なんであそこで崩れる江草(;´Д`)先頭打者フォアボールとか、サードへの送球ミスとかありえないだろ。
いつまでもJFKに頼りつづけるわけにもいかんのだから、早いとこ頼れる存在になってくれよマジでマジで。
▼ [アニメ] かみちゃまかりん#03「姫香ちゃんの秘密だし―」
・名門私立に無試験で、いろいろ手をつくして入学するのが、裏口でなくて一体難なんだ。
・和音を下の名前で呼ぶのを「馴れ馴れしい」と断罪しておきながら、自らを「カズネーズ」と呼称しているのはどういうアレなのか。まぁ、和音には秘密なのかもしれないが。
・あれ?和音は太陽神(アポロ?アポロン?ヘリオス?)なのか?第1話でウラヌスとか言ってなかったか?
・かりんのデフォルメ状態の絵とノリは可愛いなぁ。素の状態の絵はそれほど好きな感じでもないんだけど。
▼ [アニメ] 桃華月憚#03「剣」
・母ちゃんの回想の中に出てくるトウカは女の子の格好してるな。
・セキケンもって暴走しているイサミヒコ。髪の色や顔は先ほどの回想で子供トウカに斬るだの斬らんだの言われてた子(理事長のボンボン?)に似てるような気がするけど?髪の色味だけか?
・んでも男の格好してる際のトウカは完全に男の体型だよな。やっぱり男で女装か。となると、#01だか#02だかで母ちゃんが言ってた「女の子」発言は、妄想の類で、そのせいで女装させられて育てられたとかか?
・トウカと母ちゃんの近親相姦シーン。「トウカちゃん濡れてる」って先走りであの量か?既に出ちゃってる?それともやっぱり女なのか?
・歌会が明日だと言ってる事からしても、第一話から順番に遡っているのは間違いなさそう。一々前回の話を思い出しながらストーリーを追っていくのは正直しんどいなぁ。
・今までに見た覚えのない死神風(?)の金髪少女が。#01が最終回だとすると、このキャラはこの回が最後の登場シーンって事になって、覚えとけもへったくれもなく、この去り方は投げっぱなしにもほどがある。シリーズの途中で時系列の最初まで巻き戻って、その後#01の続きになったりするのだろうか?
▼ [アニメ] 風の聖痕#02「過去との対決」
・カズマが父親を倒したり、本物の敵と遭遇したり。
・風呂シーン。テレ東でもないのにもの凄い湯気だな。昔は独立U局系は乳ぐらい見せてた気がするんだが、規制が厳しくなったんだろうか?
・「風で酸素を操り過剰燃焼させる」という技ができるんだったら、逆に風で酸素を操って火を消せばいいんじゃねぇのか?しかもその理屈なら炎術師は風術師には絶対に勝てない気がするよな。なんで炎術師の方が偉そうなんだ。
・父親を倒して早くも目的を達成し、燃え尽き症候群に見舞われるカズマ。主人公が風術師になったきっかけだったりとかするトラウマをこうも簡単に、しかも序盤でクリアしてしまっていいのだろうか。ドラマ的にももっと盛り上がっていいポイントだし、そもそも父ちゃんはかなり強い炎術師との事だが、まるっきり雑魚扱いじゃないか。これではいよいよ炎術師の存在がショボく感じてしまうのだが。
・レンはちょっと前までやってた「Black Blood Brothers」のコタロウにそっくりだなぁ。
2007/04/21 [土] 噛みしめた苦いユメと 浅い毒 末路(みと)の地にひとり 風を数え 遠く深いソラ
▼ [野球] 虎敗れ、5割に逆戻り [なにわWEB]
今日も狩野は鬼のような活躍っぷりだったな!凄いぞ狩野!頑張れ狩野!
と、それはさておき。
今日は中軸の不甲斐なさが泣ける試合だったな。1回3回5回にそれぞれクリンナップがチャンスを潰さなければ楽勝だった試合なのに(;´Д`)
シーツ、金本、今岡の誰かが頑張れってくれればなぁ。
相木もな、数少ないチャンスを毎回棒にふるってのはどうなの実際。ちょくちょく2軍落ちしてもすぐに上がってきてる所を見るに、そんなに悪いわけではない筈なのに、ナニやってんだ。本番に弱いのか?
▼ [アニメ] ゲゲゲの鬼太郎#02「ビビビ!!ねずみ男!」
・ネズミ男が地上げ屋に取り入って瞬間的に成り上がる話。
・赤貧に喘ぐ鬼太郎笑った。
・ネコ娘のキャンギャル姿は、ネットで既に見てしまっていた為それほどのインパクトを受ける事が出来ずに残念無念。しかし、それにしてもかわいいなネコ娘。
・ネコ娘を嫁に貰う話云々。4期に鬼太郎に好かれようという気持ちを妖怪に付けこまれて大人になって告白する、みたいな話があったが、効果なかったにも程があると言うか、当時より関係が悪くなってるような気がするな(;´Д`)
・オフィスでバリバリ仕事に励むネズミ男。社長からの遊びの誘いも断ってるし、部下(秘書)にも別に無理させてる風でもないし、案外できる男なんではあるまいか。ああ見えて最低限のモラルもあるようだし、妖怪問題にもまずはセコイ手使わずに自分で説得してるし。
・がしゃどくろとはまた序盤から大物だなぁ。と思って調べたら、「がしゃどくろ」ってつい三十数年前ぐらいに生まれたばっかりの創作妖怪なんだそうで。全然知らんかった。旧鬼太郎はもちろん、「カクレンジャー」とか(妖怪に関して割とうるさそうな)「足洗邸の住人」とかで普通にボスクラス妖怪で出てたのに。
▼ [アニメ] 出ましたっ!パワパフガールズZ#42「パワパフ・ラウディ・ボーイズ! その1/パワパフ・ラウディ・ボーイズ! その2」
・ラウディ・ラフ・ボーイズが、洗濯して干してあったガールズの服を着てガールズに成りすまし、ハナクソ飛ばしたり屁をこいたりする話。
・研究と称してバブルスの服を着てみるユートニウム博士笑った。
・それはさておき、ガールズの服着てると、それが例えユートニウム博士でもガールズに見えてしまうらしい。と言う事は逆をかえせばガールズの服を着ていないブロッサムたちは、普通に赤堤ももこに見えてるんじゃないだろうか?
・ガールズの防御力や飛行能力は服や靴に依存している様子。そういえば「飛行禁止令」の回では靴に封印してたよな。
・ラウディ・ラフ・ボーイズに服を盗まれたガールズ。思うに変身を解けば服も消えるんじゃないだろうか?
・スーパーグレートアメージング忍者服。今ひとつこう必然性に乏しいネーミングとデザインだなぁ。あんまり忍者っぽくも無いし。どうせなら大江戸チャキチャキ娘風にしておけばよかったのに。
・ガールズの格好して鼻ほじったりするボーイズ。民衆にはガールズそのものにしか見えてないようだが、どうせならその「民衆の見た目」の絵も欲しかったな。まぁバターカップが鼻ほじっててもそれほどインパクトではない気がするが。
・忍者服のガールズを見て、「ガールズに化けた忍者モンスターだな」とかいうメイヤー市長。ということは忍者服のガールズは普通にももこ達に見えているわけでもないのだろうか。
・ってゆーか、まぁ、「服装でしか区別できていない」ってゆーギャグなんだと思うけど。
・それはさておき、「パンツを穿くのをやめましょう」とか言ってるボーイズがなんだか妙に可愛い。今回明らかにガールズよりもボーイズに作画の力が寄ってるよなぁ。脚とか。
・ガールズvsボーイズの空中戦が非常にかっこいい。今回作画がいいなぁ。
・忍者服の自爆。服ナシでも一応、防御力あるんだな。いや忍者服の防御力のおかげで助かったのかもだが。
・「女の子の服が似合ってる」といわれて羞恥心を煽られるボーイズがやたらと可愛い。バブルスの「女の子の服が似合う男の子ってステキですわ」ってのが本心っぽいのがまたなんとも言えん。
・次回予告のラッコガールズが可愛いなぁ。
▼ [アニメ] 風の少女エミリー#03「変わり者イルゼ」
・転校初日、金持ちながらあまり地元で好かれていないマレー家の人間という事で早速虐めにあうエミリーと、同じく変わり者でクラスから浮いてるイルゼがクラスメイトの差し金で喧嘩をする話。
・エミリーはやっぱり可愛いなぁ。止め絵で見てもそうは思わないのだが、動くと言うのは偉大な事だ。
・エミリーはアンによく似たタイプだが、イルゼは活動的かつ直情的でサッパリとした姉御肌とダイアナとは全く違うタイプだな。
・美少年然とした美少年キャラってのは名劇では珍しいような気がするね。いや名劇じゃないけど。あと、エミリーとペリーに比べてテディとエミリーはかなり美男美女に描かれてるよな。この辺、なんか意図的なもんがあるんだろうか?まぁ、恋愛話になるのかどうかは判らんけど。
・いじめっ子のローダ・スチュワート。どっかで聴いた声だと思ったら、舞(キュアイーグレット)か(;´Д`)
▼ [アニメ] 精霊の守り人#03「死闘」
・3話目になっても鬼のようなクオリティ。こんな劇場クオリティいつまで続くのだろう?すげえぜ。
・のっけから熱い戦闘シーン。バルサ姐さん超強い。穂先が外れてしまった後、柄の部分でぶん殴るシーンとかカッコよすぎる。
・サヤは可愛いなぁ。
・バルサ姐さんを襲った賊はどうやらチャグム皇子萌えだったらしい。そりゃ意外な展開だ。
・皇子萌えの刺客を急襲し問答無用でヌッ殺すバルサ姐さん。スピード感や力強さがステキ過ぎる。
・瀕死のバルサ姐さんがただ喋っているシーン。バルサ姐さんの口元から目が離せない。色っぺぇ口しやがって。
・瀕死の姐さんの側で繰り広げられる謎のオッサンの決闘。ってか、誰?勝った方はなんで泣いてるん?んで後から出てきた子は何者よ?っちゅーか、死にかけの姐さん色っぺぇな(*´д`*)<オイ
▼ [アニメ] BLUE DRAGON#03「シュウとジーロ」
・どこがどう悪いと言うわけでもないけど逆にいい所も見えず、土曜はアニメが多すぎるのでここで一端終了。視聴は継続してみるので、化けたらまたなんか書きはじめる。
▼ [アニメ] おおきく振りかぶって#02「キャッチャーの役割」
・モモカン男前だよなぁ。バイトで溜めたン百万寄付なんて普通できんよ。
・他地方ならともかく、関西だと、土曜の夕方から「オナニー」とか叫ぶ男子高校生を放送する羽目になるのだな。いや、種とかオナニーどころの騒ぎじゃなかったが。
・モモカンあの胸で全力投球とかフルスイングとかよくできるよなぁ。ありゃもう運動の邪魔になるレベルの大きさだろ。
・近頃のスポ根は体幹大流行だよな。
・ボクシングのKOと同じで、投手は「速い球」の魅力からは逃げられんよな。実際問題、藤川球児はそんなにコントロールがいい方ではないが、速さでアレだけの実績を築き上げてるわけだし。ましてや若い三橋はまだまだ早くなる可能性があるしな。っつかいくらなんでも100kmで勝負になる訳ないだろ。いくらコントロールと配球が良くても9回投げてりゃストライク取りに行くタイミングで絶対打たれるっつーの。
・部長先生の脳内ホルモン強化講義はいくらなんでも簡単すぎるだろうという気がしないでもない。ってゆーか、普段からドーパミンダダ流しにしてると、なんかこう、壊れるんじゃないか?いや、流石にあの程度の訓練でそこまで過剰に出るようになったりはしないだろうけど。
・モモカンは性差に関してちと無頓着すぎやしないか。恐らくアレだけの実力を持ちながら女性であるが故に選手として大成できなかったとかそういう過去とかあるはずなんだし、もう少し気にしててもいいような気が。いや、あるいは、確信犯的にやってるのかもしれんが。
・マネージャー、予告編を読むためだけのキャラクタだな(;´Д`)ってかなんで予告編でだけキャラ立ててるんだ(;;;´Д`)
▼ [アニメ] 地球へ…#03「アタラクシア」
・ミュウの下を離れ帰宅するジョミーだが、そこに自分の生活していた痕跡や家族はなく、さらに不適格者の烙印を押されたジョミーは当局によって追われる身に。という話。
・ミュウというのはどういうものなのか、なんでジョミーは特別なのか、という説明も。
・捕らえられミュウの母艦の情報を探る為、母の幻覚を見せられるジョミーだが、その違和感に気がつき、爆発的に超能力に開眼。と言う所で次回に続く。施設をふっ飛ばし、何がなんだかわからんまま光球となって叫びつつ空を飛び回る姿はなんかちょっと間抜けだ。
▼ [アニメ] ラブ★コン#02「元カノと三角関係!?」
・クリスマスに小泉さんと大谷くんが急接近、みたいな話。
・大谷くんの部活時の髪のまとめ方はありえねぇよな。
・合コンに出向く小泉さん。失礼極まりないなお前。
・170cmやそこらの小泉さんに座高で負けてるサルくんは大谷くんほどではないにしても男子高校生にしちゃ背低いよね。実はそういうツッコミ待ちのフリだったんじゃないのか?
・クリスマスに大谷くんがいいところ見せて、ライブの帰りに小泉さんが謎の男に抱きつかれて次回に引き。今回の話や小泉さんの反応を見るに艶っぽい間柄の相手ではないんだろうけど。
▼ [アニメ] キスダム#03「友輩(キズナ)」
・敵の弱点を知った人類の一大反攻作戦。
・ネクロダイバーの能力はやっぱりイマイチぱっとしないなぁ。武器を食って取り込むだけ?
・人類側の司令官が敵に寝返ってさあ大変。味方の戦闘員は全滅してしまいました。でも、そもそもこの作品の世界がまださっぱり見えて気ていない上、演出(作画?)がガチャガチャで何が起こっているのかサッパリわからないので、どうもインパクトが薄い。
・それにしても、散々キャラクタ描写が横並びで誰が誰だかわかりにくいと書いてたが、なんと今回で殆ど全滅。主人公と同じという意味ありげな名前の男とか、鍵を握るように見えた彼女まで。だからなあんな描き方だったのか?ってか、普通逆だよね。メインキャラクタだと思ってたのにここで殺すのかよ!って思わせたいなら、あの男と彼女だけに絞ってもっとキャラ立てておくべきだったんじゃないのか?「奏光のストレイン」なんか1話で彼氏殺すけど、20分足らずで十分にキャラ立てて、もの凄いインパクトにしてたぞ。
・うーん、このアニメ大丈夫か?オリジナルのSFアニメだし、なんとか観ておきたいけど、土曜はアニメ多いし、切っちゃうべきだろうか?
▼ [アニメ] Saint October#16「ロリ桃色!フォーリンラブに超ホーミータイトでち!」
・エスメラルダがヨシュアに一目惚れする話。色ボケ倒してくねくねしてるエスメラルダが可愛い。
・冒頭、小十乃を連れて逃げるヨシュアの回想。ヨシュアって、元から神父だった訳ではなく、小十乃を庇ってたまたま教会にたどり着いたので、そのまま住み着いたってことだろうか?だとすると、昔からの知り合いの功士朗やアルティスタはその辺どういう風に納得したのだろうか?
・小十乃に補習の可能性を申し渡す先生が可愛い。ばーん。前にジャッジメントされてなんか吹っ切れたのだろうか?
・勉強のし過ぎで小十乃の目が悪くなったら眼鏡をかければいいじゃない!
・スズメの大群に綱を持たせそれに乗って移動するエスメラルダ。お前は鬼太郎か。
・なるほど、高校時代この街にきたときには既に小十乃を連れていたのか。思ってたよりずっと若いんだな。
・懺悔を聞かずにケーキの様子を観にいくヨシュア。酷いなお前。
・寝ぼけたヨシュアにぶん投げられて、弄ばれたと逆切れするエスメラルダ。あながち間違えてないよな。
・今週の戦闘のいい加減さに笑った。っちゅーか、必要あったのだろうか?
・ヨシュアの異常な小十乃への溺愛っぷりに、何か不穏なものを感じるユアンで次回に続く。はて、この演出はいったいなんだろう?ヨシュアがらみで鬱展開がくる事への伏線か?
2007/04/22 [日] あなたと過ごした日々を この胸に焼きつけよう 思い出さなくても大丈夫なように
▼ [野球] 【阪神】狩野が2試合連発 [nikkansports.com]
すげえぜ狩野!やったな狩野!!おめでとう!お前凄いよ!!!
は、いいとして。
なんだあの体たらく(;´Д`)
ってゆーか、4回な。2点差で負けてて1アウト1,3塁でバッターは3回から登板のピッチャーの福原。
中継ぎ抑えの人数が多い阪神の選択肢としては代打もアリだろうし、普通に考えて福原で行くならスクイズだろ。今のスタメン打撃陣はあてにならんのだし。
なんで普通に打たしてんだ岡田ヽ(`Д´)ノ
ってゆーか、何で阪神はヒッティング以外の攻撃がないんだ!そんなんで勝てるか!
成否はともかくとしても、何が何でも1点とるんだっていう姿勢を見せろよ。今期の巨人の積極盗塁を見習えよ!!
もうなんかダメだ。色々ダメだ。
▼ [おすすめ][アニメ][映画] 時をかける少女 限定版[amazon]
amazonで予約してた限定版を観た。
観たってゆーか、一昨日に届いてから、普通に観てキャストのオーディオコメンタリー付き観て、コンテと同時収録&スタッフのオーディオコメンタリー付きの特典ディスク3観て、一端特典ディスク2を観て、また普通に観た。
ここまで短期間に繰り返し何度も観ても、飽きないし面白いし笑えるし泣かすのはちょっと驚き。
俺は根がひねくれてるので、普通この手の「評判の作品」ってのは、なんかこう素直に面白いと思えないもんなんだけど、これは本当に面白いと思う。
絵や演出がいいのはもちろん、声も(声優として)素人ばかりとは思えないぐらいいい。特に(オーディオコメンタリーを聴いたからというわけではないが、)真琴役の子は凄くいい。聴いてて感情をつられる声というか、何度も同じ場面を見ても(逆に観れば観る程?)、楽しいシーンも緊迫したシーンも泣かすシーンも真琴の調子に合わせてみてるこっちの感情も揺すられてる感じだ。
ちなみに背景もやっぱり無茶苦茶美しいんだけど、これは、映画館で観た時のインパクトには及ばなかった感じ。
もしかしたら、季節とかも関係あるのかもしれない。いや、流石にないか?
ちなみに、限定版の付録のフィルム切り出し栞は↓こんな感じのだった。
博物館で、真琴と和子が話してて、(タイムリープを使って人の気持ちを台無しにするなんてことは)「今まで散々やってきたじゃない」と微笑むシーン。
魔女おばさん超好きなので、当たり引いた気分。
似てないとかは気にすんな。
▼ [雑誌] 月刊チャンピオンRED6月号[amazon]
ものすごい勢いでエロ本化が進行中。
「聖痕のクエイサー」ソフトSM近親相姦、入浴シーン、ドM女子高生は敵に掴まって調教。と言う内容。概ね間違っていないはず。
「ドスペラード」松本vs槙原を見開きでネタに。どこまで行くのかドスペラード。怖いものなしかドスペラード。
「ベクター・ケース・ファイル」サブタイトルは「痴漢電車のアイドル」。女子高生アイドルが電車で痴漢にあい悶絶してる様を盗撮されるという内容。すげえぜチャンピオンRED。どこまでいくのかチャンピオンRED。
「BLUE DROP」百合星人の美少女ハーレムで乱交パーティ。舐めたり吸ったり鳴いたり出したり飲んだり。とか書くと、どうせ言葉遊びだろうと思うかもしれないが、全部ガチ。素っ裸の百合星人の股に顔を埋めて精子を飲みます。すげえぜチャンピオンRED!いいのか本当に!?
「疵面」花山が狙撃されて蜂の巣に。頭も撃ち抜かれているがどうせ死んでないんだろうなぁ。ってゆーか、立ち往生しなくていいのか花山薫。漢立ちはどうした。
「シグルイ」牛股の過去話。自ら素手でキンタマ毟り取ったそうで(((( ;゜д゜)))虎眼流怖い。
「月光のカルネヴァーレ」最近、「怪物くん」が流行ってるんだろうかね?
「ジャイアントロボ」アルベルトの衝撃が面白すぎる。
「メイドサンダー」なんか今回絵が荒れてるような。
「ヘクセンリター」コーディ(男)がゴスロリ美少女コンテストに出場し、敵の妨害にあって舞台の上で体中をいじくられるような感覚に弄ばれイっちゃったり、ドS魔女に弄ばれて羞恥プレイを強いられたり、コンテスト出場者が全員素っ裸に剥かれたりする話。今月のREDは本当にエロ漫画ばっかりだなぁ。
「ヒナコにログイン」ヒロインが触手に巻かれて乳をもまれたり突っ込まれそうになったりする純愛ファンタジー漫画。今月は(以下略)
「舞−乙HiMEZwei」最終回。打ち切りだろうか?アッサリしたもんだなぁ。
「Lives」打ち切り最終回。故石川賢を彷彿とさせる打ち切りラストシーンに感じ入るものがある。超ドライな石川賢と違ってメロウなノリが持ち味の作家なので、後継者的なポジションは期待できないと思うが、今後の活動がちょっとだけ気になってきたかもしれない。
ところで、今月は「カオシックルーンEs」が休載。作者が網膜はく離に似た状態に陥り、視力が急激に低下してるんだとか。なんというか大変っぽいなぁ。大丈夫だろうか?
▼ [アニメ] 古代王者恐竜キング#12「行くぞ!恐竜島」
・アクト団の本拠地にDキッズが潜入するという話。
・玩具の「トコトコディノ」。ガブとパラパラはいいとして、なんで残りの一体はサイカ?エースの立場は一体(;´Д`)
・「アクトロイド」というゾロメカまで登場。ご丁寧に「ドロイドドロイドドロイド」と喋りながら行進する。どこまでもボカンシリーズを意識してるんだなぁ。
・前回手に入れた大量の恐竜カードに浮かれて訓練してんだか遊んでんだかなDr.ソーノイダのせいでアクト団の本拠地がDキッズ側のセンサーに引っかかるって展開はちょっとイイね。
・今週ウサラパ様のデフォルメが妙に可愛いなぁ。
・「パラサウロが仲間を呼ぶ声」を機械的に作り出し、パラパラを誘導するロト。アクト団は大人は頼りないのばっかりだが、子供は強力だなぁ。
・ガブの相手は洗脳されたスティラコ。ただでも手を出しにくい相手に、さらにティラノとの2体がかりで敗北。罠に落ちたパラパラ、マルムを人質にとられ、やはり多勢に無勢で攻められたエースも敗北、恐竜カード、Dキッズ共にアクト団の手に落ちて、次回に続く。
・こんなに早い段階でこんな大きな動きがあるとはおもわなかたのでちょっと驚いた。1クールごとに山場を設けるみたいなスタイルなのかな?
▼ [特撮][ゲキ] 獣拳戦隊ゲキレンジャー#10「ジャラジャラ襲撃!はじめてのおつかい」
・非常に硬い体をもつムザンコセに敗れたゲキレンジャーが、新たな師匠に出会う話。
・臨獣拳士ムザンコセの声がもうどう聴いても東方不敗で笑った。
・リンリンシーの状態のムザンコセ(メレと話してるムザンコセ?)は、ちょっと軽い感じになるのな。
・激獣エレファント拳の拳聖エレハン・キンポー(cv.水島裕!)は、愛らしい体型とイカス服装、飄々とした態度、意外と軽やかな動きで実にいいね。っつか、遊んでるなぁゲキレンジャー。
・そのうち別の拳聖役で石丸博也とかも出てくるのかなぁ?はっ!?もしかして、鮫って激獣シャーク拳シャーク(シャーキ−)・チェンとかそういう事なのか!?だとすると蝙蝠は?ユン・ピョウにバットは絡めにくいなぁ。ブルース・リーもなぁ。ジミー・ウォンは…なさそうか。ジェット・リーでバット・リー?意表をついてジャン・クロード・バットダムとか。ヴァンダミングアクション。<ないない。
▼ [特撮][電王] 仮面ライダー電王#13「いい?答えは聞いてない」
・のっけから良太郎の顔芸が炸裂しまくり。その場に居合わせたおっちゃんの「芸人さんかい?」という問いかけ笑った。
・3タロスに啖呵をきるハナの脚がステキすぎる。惜しみないね。
・そういえば、店の望遠鏡に関連して何かの過去を忘れているらしい良太郎の姉ちゃんだが、この兄弟の過去に、歴史の改変があったんかもな。良太郎は特異点だから覚えているとかそんな感じで。
・公園で踊る若者を注意するおっちゃん。しかし、それはそれとして、公園で野良犬/猫に餌付けするのも問題なんではあるまいか?いや、そういう主旨の公園(犬猫公園?)で飼ってるのかもしれないが。
・姉ちゃんの店に出入りしている霊能者の催眠術で良太郎の中にいた最後の一体、リュウタロスが発現。うつろな表情やけだるげな台詞回し、変なダンスに筋の通らない凶暴性が特徴。こりゃまたアクの強い。ただ、口癖はイマイチ。「俺参上」や「お前が泣いた」の方がインパクトでかいね。
・電王ガンフォームは竜そのものの顔は悪くないけど胴体のデザインはちょっと微妙かなぁ?
・おや、良太郎の姉ちゃんはなんか思い出しかけてる風だな。ってことは歴史改変があったってわけでもないのか?
▼ [アニメ][キュア] Yes! プリキュア5#12「うららのステージを守れ!」
・のっけからテンションアゲアゲなうらら。予告の時も出てたが絵も可愛くて非常にイイ感じ。
・うららはマネージャーに溺愛されてるんだな。つか、あれだけ売れてないうららにここまで必死になってくれるマネージャーがついているってのは意外だな。ってか、アレだけ売れてないうららにピンでマネージャーがついてる辺り、相当小さな事務所で所属タレントも実はうららだけとかそんなのかも知れないなぁとか色々想像されて泣けるね(;´Д`)
・こっちもなんだか異様なテンションになってる増子美香。マネージャーと意気投合してケッテーイをパクッたりとか。増子美香はキャラ押してくるなぁ。
・リストラ宣言されるギリンマ。サラリーマンは辛いなぁ(;´Д`)
・ウサギ役の着ぐるみ役者が来られない、という理由で中止になりかける動物ショー。あまりにもショッパイ扱いが泣ける。いくらなんでもそんなに簡単に。どれほど小さい仕事なのか(;´Д`)こんな仕事に無茶苦茶必死になるマネージャーの様子が、うららの現状を裏打ちしててさらに泣ける(;つД`)
・代役でウサギの着ぐるみにはいることになったのぞみ。なんでウサギだけ顔出しなんだ。とかは置いといて。えらい可愛いじゃないか(*´д`*)
・森の動物、カエル、ウシ、トラって脈絡のない面子だなオイ。っつかなんでカエル?パペットマペット?
・公衆の面前で出現するコワイナー。うららとかれんの機転で観客の目をそらし、その場で変身して、そのまま戦いになると言う展開。どちらも従来のプリキュアではありえなかった展開だ。「何かのイベントの日に敵が襲ってきて台無しになりかける」というのはプリキュアのお約束なんだが、今まで有耶無耶にしてたその他の人との関わりもしっかり描く気満々で非常に好感度高い。
・かと言って戦闘がおざなりになる事もなく、(必殺バンクは仕方がないとして)単調なラッシュがメインでワンパターンに陥りがちだった前3作に比べて色々な戦い方を見せてるし。いや本当にやるなプリキュア5。
・増子美香は当初思ってたより遙にガッツリ本編に食い込んできてるな。来週も出るみたいだし。と、それはいいとしても、毎回毎回ナッツで誤魔化す気なんだろうか?流石にそれは興ざめな気がするなぁ。あるいはやはりそのうち身内になって、積極的にプリキュアに関する情報操作を担当する事になるのかも?それとも、今回のように誤魔化すには無理のある規模で世間に露出するような展開が続くようだと、そのうち世間的にプリキュアが認知されて、普通にプリキュアを追う記者になるって線か?
▼ [アニメ] 天元突破グレンラガン#04「顔が多けりゃ偉いのか!?」
・黒の兄弟登場でオパーイ増量。という話。
・名乗り一発でカミナにメロメロになる3姉妹。流石は兄貴だ。そしてヨーコはなんか冷静だな。前回はカミナに気がある風だったが、気にならんのだろうか?
・合体の様式美に拘るカミナ。自分たちだけならまだしも、その間生身で戦っている黒の兄弟やヨーコがピンチになっているのはいただけない。それでいいのかグレン団。仲間の安全は確保しろよ。
・グレンラガンの合体バンク。この作品らしいむやみやたらな勢いもいいが、毎回毎回ラガンのドリルでカミナの頭がピンチになるのかと思うと。
・腹をすかせて力が出ないシモンとカミナのために自ら尻尾と尻肉を食い千切り、食料として与えるブータの漢気にお前が泣いた。っちゅーか、「ヒロイック・エイジ」のフートゥといい、我が身を切り取って食わせるのが今期の友情のトレンドなのだろうか?アンパンマン現象?
・それはさておき、「くろのきょうだい」って、てっきり「クロノ兄弟(キタン達の名字がクロノだと)」思ってたのだが「黒の兄弟」なんだな。煙突掃除屋か?<それは「黒い兄弟」
▼ [アニメ][マイメロ] アニメロビー#04
おねがいマイメロディ#04「シュートですっきり!?」
・人気体感ゲーム機で遊んでた子が黒音符に取り憑かれ、ゲーム世界で大暴れ、という話。
・新感覚体感ゲーム機Woo。リモコンどころかグローブと靴まであって、既にファミリートレーナー状態に。流石にここまでやったら流行らん気がするな。
・クロミのために内職を増やし30年ローンでWooを手に入れるバク。相変らずケナケナな奴よ。
・マイメロと対戦する歌ちゃん。「負けるーマイメロに負けるー」判る判る。あの手の対戦ゲームって、なんかあーゆー感じになるよな。
・今回の魔法対決はバクをブロック状に変身させた壁で少年のシュートを防いだクロミの勝ち。今回、初めてプンプン玉が出たが、親子の様子を観るに、キラキラ玉が出た時と大差ないなぁ。まぁ以前のピンク/黒音符の時もそうだった訳だけど、アレは一応クロミ(悪夢魔法)に感謝して黒音符だったのに対して、今回はムカムカがプンプンになってるのにハッピーに終わっちゃうのはなんか違和感だなぁ。
ロビー&ケロビー#04「新人女子アナ・アテナ登場!」
・新人女子アナ&変身魔女っ子キャラのアテナ登場。ロビーを取材する筈が、ニュースバリューが無いと上司に叱られデスダーを取材する事に。そのことを知ったロビーが逆恨みしてデスダーの悪役として世間に知られたくない醜聞(昼メロ見て大泣きしている)を全国ネットでオンエアし、怒ったデスダーとテレビ局で対決する話。
・この春レギュラー放送が終了したミリオネアネタを今やる辺り、タイミング悪いよな。
・ロビーは徹頭徹尾好感度の上がらないキャラクタだよなぁ。マイメロもロクでもないキャラクタだが、家事全般有能でマメに家事をこなしたりする一面や、外観の可愛らしさ、フォローしてくれる歌ちゃん達やマリーランドの仲間のような善人キャラクタもいるからな。そういうプラスになるような側面がないのはかなりキツイんじゃないだろうか。
▼ [アニメ] ハヤテのごとく!#04「はぢめてのおつかい〜こちらスネーク。誰も応答しない」
・作中でも突っ込んでるが今回から観始めたニートの皆さんに配慮する日曜の朝番組ってどうなんだ。なんでこれ深夜アニメじゃないんだろうなぁ?ケロロ軍曹と違って子供受けしそうな要素は皆無だと思うんだがなぁ。
・桂雪路は突端から飛ばしまくりだな。漫画版より活き活きして見えるぞ。ところで漫画版の初登場シーンてヘソだしだったっけか?
・流星拳食らって吹っ飛んだハヤテの車田顔笑った。そして雪路のアニメ版星矢バリの奇妙な踊りも笑った。
・3人娘も初登場。雪路の「ブラウン管」発言に受けまくってるが、ウチは今でもブラウン管だ。謝れ!貧乏人に謝れ!!
・ヒナギクも登場。いきなりスカート捲り上げられてスパッツ見せられて照れるのは小学生の反応ではないと思うがな。
・ヒナギクvs雪路の対決は無駄に動きが良くていいなぁ。しかし、ジャンプネタ多すぎ。サンデーの漫画なんだし、サンデーからネタを取れよ。いや、それだと面白くなりそうにないけど。
・次回予告は「こいつは凄いぜ」。君の青春は輝いているか。ついにアニメですらなくなったな。ってか、そうか、これ次回予告なんだから、来週のネタにかかってるんだな。「面白かっこいい」は良く判らんが、「赤い獅子」→タマ登場(タマは獅子じゃないけど。どうせならやっぱり鎧が走るか、予告編覚えてないけど二世から取れば良かったのに。正義が力なのだ。は番組冒頭か。) 「君は小宇宙を」→今週の星矢ネタ。ということは来週は超人機が出るのか<出ません。
▼ [アニメ] ぼくらの#03「秘密」
・前回の少年(和久)は本当に死んでいる様子。しかし、何でかわからんが残りの少年たちは黒い眼鏡くんを糾弾する気はない模様。全員が眼鏡の言い分を信じたのか?それとも単に事を荒立てたくなかっただけ?
・軽く警察の取調べを受けた後、合宿が終了。少年たちはそれぞれ自宅に帰する。一応警察にもロボのことを話している子もいるが、当然相手にされない。
・和久の死因は不明、波に飲まれる前に死んでいるし、打撲や骨折も死んだ後、という話。ということは、眼鏡の言う通り、小突かれる前に死んでたんだな。戦闘時に皆が気付かないうちに何かのダメージをおっていたって事か?ジアースに受けたダメージが操縦者にもいくとか?
・茶色い方の眼鏡君が次のパイロットに選ばれ、次回に続く。ってゆーか、和久が死んだ理由が判らないうちに選ばれたって事はこいつも死にそうだよなぁ。キャラや視聴者に死ぬ条件をわからせるためとかで(;´Д`)
2007/04/23 [月] 夢がいっぱい フリルいっぱい お願いよウェディング・ドレス
▼ この雑記が今の形式になってから、推敲もしなければそもそも下書きやメモなんかもしなくなり、今、更新の99%を占めているアニメの感想も考察や未見の人や自分を含め観た人が後から読み返した場合に役に立つようなレビューっぽい要素は皆無で、リアルタイムで観ながら脊髄反射で感情や連想を書き殴るといったスタイルになっていて、全く頭を使わなくなっている。まぁ、昔から頭は使っていなかったが、それにしても最近は私生活でも反射やパターンですべての行動を決めていて、ちゃんと何かを考えたなんてことはもう年単位で無いような気がする。大丈夫だろうか俺。<いや大丈夫じゃないだろ。
▼ [NEWS] 横浜 大当たり“遠隔操作”パチンコ店摘発<4/23 20:49> [日テレNEWS24]
当ててくれるんならいいじゃないか。いやまぁ、当然逆もできるんだろうけど。
こういう店ってデカイイベントの日とか、目立つ場所に座ってると勝率アップな気がするよね。
俺も7年ぐらい前まで常にとある店の海のカド台(通りに面した入り口付近)狙いだったなぁ。あの店、当時の店長(と店員)が飛ばされた後、新店長就任と共に信じられないぐらい出なくなって、客が一斉に飛んだんだよなー。極端すぎだっつの。懐かしい。
▼ [雑誌] 週刊少年ジャンプ21号
「サムライうさぎ」志乃がバツイチだったという意外な事実が判明。前の旦那は結構ヤバ気な男でDVにさらされていた可能性も。とかそんな事より貞操のほうが気になるよね。<最悪だ
打ち切りレース。「バレーボール使い」が(俺の)予想に反して大躍進。「サムライうさぎ」よりも前、雑誌全体でみても前半分に食い込む。「ムヒョ」も比較的前に居残り。「P2!」より後ろには「テニプリ」と「太臓」が。テニプリはあるいはまだ耐えるかもしれないが、「P2!」と「太臓」はもうダメかもなぁ。
▼ [アニメ] sola#03「オダヤカナヒ」
・家人が長期入院で留守中に女を連れ込んでただれた生活をしている依人の元にクラスメイトが乱入。という話。
・カップ麺ってどんな作品でも必ず悪者扱いだよな。俺なんかこの12〜13年ぐらい週に5日から6日はカップ麺だが、今のところ別に体を壊してないぞ。
・当初気を利かせて隠れていた茉莉だが、何の拍子か急に堂々と真名の前に現れ、とぼけた会話を繰り広げる事に。やり取りは面白いが、最初から隠れる気がなかったのならまだしも、一体全体何のつもりなのか。料理の匂いにつられて我慢出来ずに出てきてしまい、見つかったから開き直ったとか言う風に見えなくもないが、そう見せる演出が希薄で伝わりにくい。大体それならそうと、椅子に座ってチマチマサラダなんか食わずにナベから肉じゃが漁ってたとかいう風にするべきなんじゃないのか。あるいは、依人が出て行った際に真名も一緒に帰ったと勘違いしたというのなら、やはり茉莉がそう思ったというシーンを入れるべきじゃないのか。
・全然詳しい理由も聞かずに何故か納得してしまう真名もどうかしてる。依人と茉莉が男女関係にあると踏んで、プライベートを尊重したようにも見えないし、単にココでゴネても納得させるまでの展開が面白くならないからとか、変に尺食うからとか、そういう都合で丸め込まれたとしか思えない。そんなんでいいのか?
▼ [アニメ] らき☆すた#03「いろいろな人たち」
・夏服にチェンジ。どうせならOPも夏服になればいいのに。<無茶言うな。
・懸賞の当て方を語るこなた。なんか前にテレビで懸賞の達人が似たようなことを言ってたな。
・電車の中で熱い熱いと上着やスカートを捲って仰ぐこなた。セクハラだ(;´Д`)こういう場合、男が圧倒的に不利なんだから、良識ある女性がちゃんと恥知らず(こなた)を注意すべきだ。下手に手前の男が何か言おうもんならエロいだのなんだの難癖つけられて、しまいには法廷で「それでも僕はやってない」とかいう羽目になるんだから。
・ジューンブライドは、まさにその暗くてジメジメした季節のせいで従来あまり挙式が無く、困った業界がでっち上げたのではないのだろうか。というか俺はずっとそう思っていたのだが。大体ヘラって旦那のゼウスが浮気三昧でちっとも幸せな婚姻じゃないよね。
・「夢がいっぱいフリルいっぱい」愛天使かーっ!お前いくつなんだ(;´Д`)
・指紋の捏造や偽装は手間がかかるうえ初犯の人間には全く必要ないし、普通に手袋する方が絶対に早いし、ルミノール反応消すってゆったって、殺人の殆どは衝動的に行われて、そんな準備してる奴はいないだけなんじゃないか?計画殺人は、殺す場所とか殺し方とかで工夫するだろうし。
・偏差値云々だが、確かにアニメや漫画だとそういうのあるよな。最近だと明らかに私立っぽい中学が舞台なプリキュア5なんかそう。だが、クロ高は確か元々スゲエ馬鹿高校で主人公の方が浮いてるって話だったような気がするね。ってか、これとぱにぽにはいいのか?(;´Д`)あと、ぱにぽにって深夜アニメだったはずだが、何で知ってるんだかがみ。
・野球のドーム球場化や受験の条件のピピンなど、お前らいくつなんだ(;´Д`)ピピンなんか今時、普通名前も知ねぇ。っつーか、オタクなら現在入手不可っぽいピピンを狙えよ
・日本ポニーテール協会って本当にあるのか(参考:ポニーテール [Wikipedia])。世の中スゲエ。
・ネクタイを頭に巻くサラリーマンが「あたしンち」っぽいのはさておき、あれは思うに「やってみたいから」やるんじゃあるまいか。ちなみに俺は生まれて初めてスーツで酒飲んだときに、そんなに酔ってなかったが「今がチャンスだ!」と思ってやったぞ。折り詰めはなかったけど。鮨の折り詰めお土産に出すような店で飲んでないし。
・QUOカード集め云々の会話。昔はテレフォンカードとかな。俺もレアなの結構持ってるんだけどな。85年の阪神優勝の記念のやつ(電電公社が発行した奴)とか全部あるしな。今はダメだろうけど一時凄い高騰してな。まぁ絶対手放す気はなかったから別にいいんだけどな。
・マニア受け云々以前の問題であれだけ当たり前のようにいつも女4人で固まってれば男寄ってこないんじゃないか?フェロモン系って訳でもなさそうだし。
・EDは「フルメタル・パニック!ふもっふ」から「それが、愛でしょう」。ちっ、外したか。そこまでやるなら「冒険でしょでしょ?」でいいじゃないか。いやそういう安易な予想を裏切るのが目的なんだろうけど。
・来週からはアニソンではなくなる様子。みゆきは学校唱歌とか歌ってきそうだな。双子はイマイチ読めないが、無難な流行歌だろうか。かがみは一般曲に聴こえるアニソンを歌ってくる可能性もあるかもしれない。
▼ [アニメ] 英國戀物語エマ第二幕#02「月光」
・ジョーンズ家の面々がエレノアの招きでクリスタルパレスに。エレノアほったらかしでエマとのデートを思い出し、心ここにあらずといったウィリアムはさておき、はしゃぐヴィヴィやコリンが可愛くていい。
・ってゆーか、エレノアは可哀想だよなぁ。外伝もアニメにしてあげてください。
・お屋敷のお嬢様の誕生日を祝うメルダース家。「お嬢様に優しさを与えるのは奥様の特権」か。リスを助けた事について、「相手が使用人であれ、礼を言うのが紳士だ」とか、なんというか、善い家だな。
・リスの名前がテオってのは、テトが元なんだろうかね?
・エレノアをエスコートし損ねたり、エレノアを探してる最中ですらエマとの回想に耽ったり、ウィリアムは本当に紳士失格だなぁ。
・ナネットは本当に普通に職場復帰してるんだな。使用人まで善い人揃いかメルダース家。
・裸にローブのドロテアさんがエマをウィリアムの母ちゃんの所に連れて行こうと思ってる、というところで次回に続く。
2007/04/24 [火] 神様 お願い お仕事 して して
▼ [野球] 虎劇的サヨナラ勝ち、5割復帰 [なにわWEB]
今日はもう完璧にガイエルに助けられたな。
9回のエラー。あの雨だし、その前にも守備がマズイ所を見せてたからやるんじゃないかなーと思ってたら案の定っちゅーか。
さらに、エラーにはなってないが、林の打球も、雨と直前のエラーにビビってチャージしてこなかったガイエルのおかげって感じだし。
いやもう、本当にありがとうガイエル。
と、それはさておき。
阪神ジャン打球受け右あごを9針裂傷 [なにわWEB]
これは酷かったなぁ(;´Д`)今日はいいテンポで投げてたし調子良さそうだっただけに。
好事魔多しとはよく言ったもんだよなぁ。
とりあえず、大事に至らなかったようだし、負けもなくなったし本当に良かった。
あとはいかに早くマウンドに帰って来れるかだよなぁ。9針じゃ来週は流石に無理かのう(;´Д`)5月頭の9連戦を控えてこれはキツイなぁ。
うぅむ。
▼ [雑談] 神はいるとかいないとか。 [人力検索はてな]
なんだかんだと議論されているけど、どうも視点がバラバラになってる気がする。
質問者は結局、「何故居もしない『神』の実在を信じる人がいるのか」という事が知りたいようだが、そんなのは「他人は君とは違う人だから」としか言いようがあるまい。
例えば、人というのは自分の知覚能力でしか世界を認識できないのだから、『神の実在』を信じる人はもしかしたら神を信じない我々とは違う知覚を持っているのかもしれない。俺は生まれたときから目か脳がおかしくて同時に両目で物を観れない(片方ずつならどっちも見えている)ので、視野が狭く、また視差も存在しないので立体感の感じ方が他の人とは違い、他の人の観ている世界のありようは一生知る事が出来ない。同じような理屈で俺には感じられない神を感じる知覚を持つ人間が居ないとは限らない。
いやまぁ我ながらうそ臭い話だと思うし、そんな感覚の持ち主は狂人に違いないので係わり合いにはなりたくないが、一部の神の実在を信じる人間にはそういう感じ方をしている人もいるだろう。直感的に信じてしまって、論理は後から追いかけてくようなタイプの人とか。彼の知覚する世界では神は実在し、それはもう疑う術も無い当たり前の出来事なのだから、理屈も糞も無いのだ(だから理屈で実在を証明するのは無理)。
あと、ちなみに、感覚はでない大多数の人は、単に軽い洗脳状態にあるんだと思うよ。マインドコントロールとかではなく、教育の成果ってこともあるだろう。彼らは知的でないとかではなく、そういう常識の上にたっているので、土台をナシには出来ない。それだけの事。だからやっぱり理屈で証明するとかいうレベルの問題ではないのだろう。現代の日本語が50音で成っているのは理屈ではない。みたいな。
んで、両者に共通して言えるのは、「神の存在」は常識、原理原則、基本の類であり、論理で説明出来うる事柄ではないと言う事なんでないかね。
というか、論理だなんだと言い出すと、存在することを証明よりも居ない事を証明するほうが難しくなってくると思うのだが。もしかしたらビッグバン以降何もせずに寝てるだけの神様とか居るかもしれないし。
「居てもいいけど見たこと無いし居ないような気はする。居なくても困らないからいいや」って感じでいいんじゃないだろうか(しつこい宗教の勧誘にあっているのではない限り)。
と、ここまでが「神の実在」の有無に関する俺の中での感覚。
次に、この一連の議論で質問者がさかんに気にする「物理法則などではなく、神罰を下したりする明確な人格を持った神の存在」に対する考えだが、そんなの、宗教の成り立ちの問題なんじゃね?
宗教なんてのはプレ科学としての側面のほかに、倫理とか道徳を教えるためのものであったり、現世でどうしても報われる事の無い無力な弱者に対する救済(気休め)のためのものであったり、無知蒙昧の輩から金を搾り取ったりする為のものだったりするわけで。
倫理道徳の類は人が寄り集まって社会を形成していく上で必要なマナーだったり、社会を円滑に回していく為の方便だったりするわけで、自然発生だったり支配層に都合の良い付け足しだったりだろうし、気休めは無いとやっぱり辛いよ。生きてく上で。事実気休めが受け入れられない俺は死ぬもこの先這いずり回って何年も何十年も生きていくの無茶苦茶怖いもん。金絞るのは言わずもがな。
まぁ、他にも色々あるだろうけど、そうした中で(宗教の中の絶対者である)神に万人にわかり易い、あるいは都合のいい人格が割り振られて、長い年月の間に出来の良いものを取捨選択しながら今に至っただけだろう。
しょせん人格なんてのは神であれ人であれ後天的に社会が作っていくもんだってことですよ。
それを信じるプロセスは、先に書いた先天的な直感か教育の賜物、あるいは信者の求める救いの物語をその宗教が創り上げているからかな。何千年にも渡って取捨選択され洗練され、その何千年かで社会の深い所まで染み渡った宗教を頭から否定するのは中々難しいことだよ。大概の無神論者でも神社で拍手打ったり賽銭投げたり、墓参りしたりするしな。
つか、そもそも神を信じている人でも原理主義者でもない限り、伝えられる神の人格や発言までも逐一信じてる人はいないんじゃないかな?大まかな性格ぐらいは把握してるだろうけど、それは俺が「織田信長って短気だったんだろ?」とかいう程度のいい加減なものだと思う。神のお言葉なんてのは、まぁ、「善い事言ってるしな」程度だろうし。
ところで、どうでもいいけど、この議論、誰一人として(質問者の言う意味での)神の実在を信じて無いので、どうもイマイチだよね。
あと、「何故人は神の実在を信じるのか」とかはどうでもいいけど、「どうすれば他人にヨタを信じさせる事ができるのか」なら俺も知りたい。新興宗教とか法律スレスレの悪徳商法とか、オカルト本とかで楽してボロ儲けしたいから。
▼ [特撮][戦麗舞] 美少女戦麗舞パンシャーヌ#04「恋するゾンビ」
・先週の幽霊の出現に危機感を覚えた由美子はご先祖様の墓参りに。そこでゾンビに目をつけられてしまい。という話。初回の宇宙人を遙に超えるチープさを誇るゾンビがカッコよすぎる。
・ゾンビ発見の報を受けた新庄夫婦。「ボロボロの服で青白い顔をした不審者」という話を聞き、「現代の格差社会が生んだ」とか完全に浮浪者だと思い込んでいる様が可笑しい。
・朝、ゴミ出しを行う由美子の前に、ゴミ袋の前で蹲る不審な男が。このシーン、「ゴミの分別、マナー」の話になっているが、絵面的にはここまでの流れからしても「生ゴミを漁る浮浪者」にしか見えない。確信犯なんだと思うけど。
・ゴミだしに来てたゾンビを追跡する由美子は、そこでもう一体別のゾンビに背後から抱きつかれる羽目に。痴漢撃退法その13のバックキックも素晴らしいが、「痴漢に会うのも久しぶり」となんだかちょっと嬉しそうな様子がステキ。
・ゾンビの様子を見張る由美子。墓に手を合わしたり墓場を掃除したり善行を重ねるゾンビだが、そこにタヌキが出現、タヌキを前に舌なめずりするゾンビからタヌキを守るべくパンシャーヌに変身して割って入ることに。とかそれはいいとして、タヌキ安っ!
・ゾンビの正体は、500年前1人の女を巡って争った兄弟。決闘中に誤って女を斬り殺してしまった兄弟だが、弟が兄に呪いをかけ、弟は兄にかけた呪いの反作用で、お互い死ねない体になってしまった。ということだそうで。
・善行を1000個重ねなければ死ねない兄は地道に善行を重ね無事昇天可能に。一方悪行を1000個重ねなければ死ねない弟だったが、兄の懇願で何故か一緒に昇天できることに。
・甘い。甘すぎる。結末は同じでもいいけど、ここは本当に神様(猫ひろし)を交えたコントにするべきだろう。そうでなくても、弟がなんかの拍子に凄く下らない悪行をやってしまい、それでたまたま条件をクリアしてしまうとかなんかそういうテイストが必須だった筈だ。今回、Aパートが比較的面白かっただけに、Bパートの流しっぷりが残念だったなぁ。
▼ [アニメ] ロミオXジュリエット#02「約束〜思ひ出の香り〜」
・アバン。初体面(ジュリエットは前に赤い旋風の時に観てる筈だが)で恋に落ちるロミオとジュリエット。照れまくって赤面しながらパクパクと口を動かすジュリエットがなんとも言えず可愛い。
・一目でお互い惹かれあったロミオとジュリエットだが、ジュリエットは立場もあってすぐにその場を離れ帰路につき、ロミオは父の命令でハーマイオニとの婚約を発表されてしまうことに。
・ジュリエットには結構仲間がいるんだな。ってゆーか、あの若い男のうちどっちかがモンタギュー家の誰かに殺されて、ジュリエットがその報復→追放→服毒自殺に繋がるのだろうか?
・16歳の誕生日に重大な事実を知らされるとか言って起こされるのは、なんかもう定型フォーマットかなんかなのだろうか。
・重大な話がどうとかいうのはさておき、今日も赤い旋風に変身して世に蔓延る悪を挫くジュリエット。アクションが大変かっこいい。
・あのオカマ劇作家、シェイクスピアだったのか。
・花畑でロミオと再会するジュリエット。まぁ、なんと初々しい。二人とも実にやたらと可愛い。そして、この場面が微笑ましければ微笑ましいほど、(この後間違いなく悲劇になるのが判りきっているので)なんか色々感慨深いね。
・自らが現領主のモンタギュー家によって一族郎党皆殺しにされたかつての領主キャピレット家の最後の生き残りだというあまりにも唐突かつ重い出生の秘密を明かされるジュリエット。ってか、いくらなんでも前フリナシでそんな話をされても困るだろう。どうみてもジュリエットに選択の余地はなさそうに見えるが、なら、なんで最初から覚悟させておかなかったんだろうか?
▼ [アニメ][なのは] 魔法少女リリカルなのはStrikerS#04「ファースト・アラート」
・空戦魔導師のなのはやフェイトの部下が陸戦魔導師ばっかりなのは、何かと運用に制限がありそうでよろしく無い気がするんだがなぁ。機動力とか段違いだし。まぁ、隊長だけで突撃しても勝ちそうだから問題ないのかもだけど。
・なのはvs新人チームの模擬戦。イマイチ新人の持ち味が描かれてたように見えないのが残念。ってゆーか、エリオのデバイスはサンライトハートにしか見えないんですが。
・スバルとティアナのデバイスは自作品なんだそうで。だからインテリジェントじゃないのだろうか?
・はやての(8年前というと、A'sの直後ぐらい?からの)知り合い、カリム登場。レリック事件についての不安を口にするが、なんだかやたらめったら自信満々のはやてに丸め込まれる事に。戦力的には最強かもしれないが、多数の時空にまたがって広範囲で起きる事件をそうそう全部フォローできるとは到底思えないのだが。いやまぁ、なのは達以外のフォワードや、フォワード意外にもスゲエ人材ともの凄いネットワークも備えているのだろうけど。
・六課の隊長・副隊長は全員リミッターをかけてるらしい。理由は部隊ごとに魔導師のランクの総計が決められているから。そんな、ゲームじゃあるまいし(;´Д`)大体、その規則って、要するに優秀な人材を一つ所に集めすぎない為にあるんじゃないのか?リミッターなんかつけたって、管理局全体のレベルが下がってしまうだけじゃないか。意味無いにも程があるぞ。
・ところで素の状態ではやてが最強ランクなのか。まぁ、確かにA'sの段階でなのはとフェイトの二人がかりでもまだ届かない強さだったが。
・列車が敵に乗っ取られ、六課が初出動、というところで、次回に引き。
・六課の技術の粋を詰め込んで作り直してもスバルのデバイスはインテリジェントタイプにはしなかったんだな。ちぇっ。
・次回予告、新人の初ミッションなのに、サブタイトルは「星と雷」どうきいてもなのはとフェイトが活躍する回だな。まぁ、目標として最初にガツンと強い所を見せるのかもだけど。
▼ [アニメ] アイドルマスター#04「餃子とアメリカンドッグ」
・ネーブラが迎撃しそこない、二つの大きな塊に分裂したドロップを急遽迎撃する事になった春香とインベル。初心者とは思えない安定感でワンパンで隕石を粉々に粉砕することに成功する。自分のミスを自分で取り戻そうとやっきになった伊織だが、逆にミスの上塗りをしたような形になり以後しばらく待機任務に就く事に。
・春香のアイドルデビュー記念と言う事で餃子パーティ開催。春香が気にいらない伊織と春香を守ろうとするやよいの戦いと、寝ぼけて真っ黒な発言を繰り返す雪歩が大変楽しい。あと、やよいはニワトリ姿も可愛いなぁ。
・伊織の乳が。
・「春香はまったく臭わない」と口では言いつつ無茶苦茶息止めてる雪歩。この娘はつくづく黒いな。いずれ主役回とかではっちゃける回が回ってくるのが楽しみだ。
・伊織が失敗したのはアイドルを傷つけない為にデブリをよけたため。アイドルには心があると信じて疑わず、アイドルを溺愛する伊織は、アイドルを機械としてしか扱わずドロップ撃破のために機体の損壊も厭わない真と衝突。シミュレーターで模擬戦を挑むが、真の実力の前にあえなく敗北。己の非力さを噛みしめることに。その姿を見た春香は伊織に共感。急速に距離を縮める事に。伊織のわかりやすいにも程があるツンデレっぷりがまたなんとも。
・伊織は、普通に考えれば報われてしかるべき位置にいるキャラクタだが、以前、千早がインベルにフラれているようなカットが回想で入った事があったので、その辺りの流れをなぞるようにネーブラにフラれるという鬱々しい展開が待っているような気がしてならない。なんとなくいかにも舞-HiMEプロジェクトっぽい展開っちゅーか。まぁ、最終的にはやはり報われるのだろうとは思うのだけど。
・次回予告。やよいが着ぐるみじゃないことに絶望した。何で毎回着ぐるみじゃないのだ。
▼ [アニメ] ヒロイックエイジ#04「惑星ティターロス」
・補給のため、アルゴノートが中立惑星ティターロスに立ち寄る話。
・妹を使ってディアネイラの盗撮立体映像を集めているらしいイオラオス。意外と根の暗い奴だなぁ。
・テイルとネイルはすっかりエイジの取り扱いに慣れている様子。
・ティターロスの住人は、アルゴノートを「鉄の種族」、追っ手を「銀の種族」と呼んでるが、じゃあお前らは何の種族なのだろう?と思って公式を調べてみると、ティターロスに住むのはダイダロス人という銀の種族によって宇宙への道を開かれた種属とのこと。なるほど、今までの説明で紹介されていたのは黄金の種族によって直接知性化された3種属と鬼子の人類だけだけど、銀の種族や青銅の種族は(あるいは鉄の種族も)それぞれ独自に他の生命体を知性化している可能性もあるということか。
・エイジ以外のノドス4名の会話。5人目のノドスは黄金の種族によって他の4人のノドスと敵対する存在として予言されているらしい。あと、銀の種族に絶対服従っぽいリーダー格の女の子を除いて他の3人のノドスはそれほど好戦的な性格ではない様子。とはいえ、人類とエイジの契約に「英雄の種族皆殺し」とか「銀の種族を征服する」とかあったので、敵対せざるを得ないのだけど。
・エイジを勧誘にきたノドスと、ノドス皆殺しの命を帯びたエイジが激突寸前、さらに、ダイダロス人が銀の種族の命令に忠実に従わなかった為に青銅の種族の戦闘母艦がティターロス近海に出現、というところで次回に引き。なんとなくだが恐らく、善人のダイダロス人はこのままエイジの戦闘に巻き込まれてティターロスごと壊滅的な打撃を受ける羽目になるのだろうなぁ。
2007/04/25 [水] 笑っていた 泣いていた あの時の場所も へこんでいた はしゃいでいた たくさんの時も
▼ [野球] 阪神の勝因は捕手の差/梨田昌孝の目 [なにわWEB]
今日は良かったな。省エネだし。
1回(福川のパスボール)、2回(福川のちょっと考えられない判断ミス)、7回(石井一久のフィルダースチョイス)と、相手がミスに確実につけこんで得点できたし、福原はまだまだだけど、下柳はとてもイイ感じに調子を上げてきてるみたいだし。
できれば明日も勝って、そろそろ勢いをつけていってもらいたい所。
今期はどうもそういうタイミングでしくじってるような気もするので、尚更な。
▼ [NEWS] 阪神・赤星選手が寄付したサイン入り車椅子がヤフオクに! [にゅーあきばどっとこむ]
詳細はこちら→阪神・赤星のサイン入り車椅子、ヤフーオークションに出品される[( ;^ω^)<へいわぼけ]
これはマジで酷い。人の善意をなんだと思っとんだ。
これが施設の関係者だとしたら、探し出して徹底的に糾弾してやりたい気持ちで一杯だ。許しがたい。
▼ [雑誌] 週刊少年サンデー21、22号
「ギャンブルッ!」最初何回かはハッタリで負けとくとして、その実ジャンが場に出た札を記憶しまくって山の中に残ってる札を見極め、出る確率が高い時に大賭けするという作戦と見た。が、それはさておき、相手が間10枚とかで外してるのはマサルの爆運なんだろうな。
▼ [雑談] 「時かけ」観まくってたら
「どれみと魔女をやめた魔女」も観たくなって見返してみた。
やー、やっぱあれもいいなぁ。泣かす。
と、それはいいんだけど。
連続で観ると似てるなんてもんじゃなかったなぁ。
Y字路は覚えてたけど、未来さん(千昭)の元に走るシーンとかもそっくりだし。
本当に雛型なんだなぁ。
もちろん、恋愛がベースの時かけと、進路というか将来の自分のあり方を考えさせられるエピソードを描くどれみでは、根本的な部分でのテーマが違うし、真琴とどれみの置かれた立場や年齢、それ単体で終了する時かけと、まだ最終話までしばらく放送の続くどれみの構成の問題から出るのであろう結末の違いはあって、双方共に違う味わいがあり、それぞれ違った感慨や感動があるのだけど。
それにしても似てるなぁ。
個人的に「どれみ」の方が若干好みなので、直後に観ても感動できたが、逆に時かけ観に映画館行く直前に「どれみ」の方を観返していたら、映画館で笑ってしまっていたかもしれない。
いや、流石にそれは無いか。
あと、ついでなので、「ずっとずっと、フレンズ」も観てみた。
チクショウ、泣かすなぁ。
なんかもしかして土管って面白かったんじゃねぇ?
この勢いでデジモン映画(僕らのウォーゲーム)とかワンピース映画(オマツリ男爵)とかも観てみようかなぁ。
いや両方持ってないので、レンタル屋かなんかで探さなきゃだけど。
▼ [アニメ] ながされて藍蘭島#04「にげてのがれて、お姉様/おどろいて、悪霊」
・Aパート。あやねがまちの弱点を探ったり調子に乗って酷い目にあったりする話。
・ナッツといい今期は豆大福流行ってるなぁ。そんなに美味かったっけ豆大福。今度買ってみるか。
・Bパート。不注意で島に伝わるオカルトお地蔵さんを壊してしまったすずが、悪霊に怯える話。
・幽霊を信じない行人が幽霊を慰めて除霊に成功。というオチ。藍蘭島の奇天烈な生物を見せられれば、あれもなんかそういう生き物の一種と思ってしまって不思議ではない。そこであれが異質に見える藍蘭島の住人との間のギャップを楽しむ話なのだけど、これはもう少し膨らませて他のキャラクタも絡めて30分ものでいけたんじゃないかなぁ?ちょっとアッサリしすぎた感じ。まぁ、原作や今後の展開とかに絡んでそうできない事情もあるのかもしれないけど。
▼ [アニメ] 機神大戦ギガンティック・フォーミュラ#03「摩擦」
・ギガンティックはギリシャ12神を模したと思われる謎の石像の頭をロボットに組み込んで動かしてるんだって。じゃあなんでスサノオとかいう名前になるのか。
・ギガンティック同士で戦わなければならないのは、発掘された謎の石像がそう仕向けたから。石像の意志を真に受けなかった砂漠のとある国は暴走した石像がの力で壊滅。それをきっかけに石像を発掘した他の国は石像の言葉に従い連中に機械の胴体を与え戦うことになったのだとか。なるほど、戦争が先にあって決着方法をロボ同士の対戦に決めたわけではなく、まず神(ロボ)があって、その代理戦争を人間の国家がやらされているのか。なんて傍迷惑な話なんだ。これだから神様ってやつは。
・パイロットから技術者まで子供ばっかりの日本のスタッフを怪しむ元中国スタッフ。そりゃそうだ。それが常識的な判断ってもんだ。だけど、ギガンティックがそこにあるんだからダミーってことは無いわな。いくら技術大国の日本とは言え、石像ナシにあんなの作れるってことはないんだろうし。
・前回、日本に協力するように宣言した中国の国家主席はこの話の時点で「病死」しているのだとか。なんて胡散臭い話なんだ(;´Д`)とか思ってたら、やっぱり暗殺されてるのか。中国は一枚岩ではないのだな。そんなの取り込んで大丈夫なのか日本(;´Д`)
・ロシアが日本に宣戦布告してきて次回に続く。
▼ [アニメ] ウエルベールの物語#03「復讐の章」
・ティナの旅の目的は仇である蜂の刺青の賊を探し出して復讐する事。今回、その仇らしき人物がいるという事で、とある町に滞在する事になり、事件に巻き込まれるという話。
・リタ姫が刺した馬鹿王子は重傷止まりで死んでなんだそうな。なんだ。ちぇっ。
・海路を取らず陸路を選択したことについて、疑問を出す側がティナで、理由を説明するのがリタってのはなんか妙だね。箱入りの姫さんの方が世間に詳しいってのはどーなんだ。
・運動能力、学習能力、洞察力その他諸々軒並みリタの方が高い。さらに素直で物分りもいい。確かにこの手の作品は、お姫様がお荷物になりがちだけど、なんというか、何もここまで強くしなくても。ティナの立場って一体。
・蜂の刺青の賊はティナの探していた奴とは別人だった。さらに、賊が狙っていた市長は偽善者というか悪人で、
・退屈な時間に自転車運動でエクササイズに励むシェリー。うむ。
・結局リタとティナの活躍で市長の不正は暴かれ、逮捕。二人は目的地に向かって再び旅立つ、というところで次回に引き。しばらくはこうしていく先々で小さい事件に巻き込まれるような水戸黄門展開になるんかな?
2007/04/26 [木] カーイカイカイ カーイカイカイ ユカイ ツーカイ 怪物くんは 怪物ランドのプリンスだい
▼ [雑談] 拍手レスー
どんなに意味がわからなくても、拍手そのものすら滅多にもらえないのでなんとしてでもレスつけるー。
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>tenjho tenge
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乳とか尻とか太ももなら天上天下ってことッスかね?違う?
ちなみに私は最近鬼太郎5期のOPシングルのCMに映ってるジャケットイラスト(?)のネコ娘の太ももが気になって仕方がありません。ってゆーか、あのネコ娘、全体的に滅茶苦茶可愛くないですか?思いっきり話逸れてますか?そうですね。
▼ [野球] 阪神今季初同一カード3連勝で貯金2 [なにわWEB]
相変らずボーグルソンは打つ方はさておき投げる方はフラフラしてるなぁ(;´Д`)
シーツと鳥谷のファインプレーが無ければ完璧に負けてたもんな。危ない危ない。
それはさておき
相手のグライシンガーがいいピッチングしてただけに、初回の赤星のバントヒットなんかの細かい技が飛び出したのは嬉しかったね。
あとボーグルソンは登板した日はかならず1安打はしてるなぁ。得点に絡む事も多いし。すげえぞボーグルソン。本当に登板しない日は代打要員としてベンチインさせてみるといいんじゃないか?
▼ [雑誌] 週刊少年チャンピオン22+23号
「フルセット!」梅田阿比の新連載。前の漫画がホラーファンタジーで女の子をメインにした漫画だったし、線の細い女の子が得意なイメージの人なのに、意表をついて泥臭い内容のスポ根漫画で来たのはちょっと驚き。ひ弱にも程がある主人公とちょっと近頃見かけないぐらいどん底状態のバレー部がどうやって立て直っていくのか注目してみたい。
「範馬刃牙」脳内麻薬がナニなことになって自己イメージが溶けていくバキ、寝た姿勢から空中に飛び上がるバキ、鬼の面が発現するバキ、挙句の果てに宮本武蔵の肖像画のポーズを取るバキ。さぁいい具合に盛り上がってまいりました。
「ドカベン」今回は斉藤和巳を呪い殺した模様。ドカベン恐るべし((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
「GAMBLE FISH」今回の対決でかなり序盤から大口叩いていた杜夢だが、そのネタばらしを。そして次の刺客はビリヤード少女。ということはなんだ、これから美少女対決路線になるのかね?あと、月夜野さんが阿鼻谷のおしおきを受けるシーンはどうなりましたか。
「無敵看板娘N」最終回。と言ってもまぁ概ねいつものとおりという感じ。N編に入ってからは無印の頃に比べてキャラクタのパワーが落ちたような気がしないでもなかったが、それにしても、一人一人にキッチリ決着をつけていった無印とは偉い違いな終わり方だなぁ。そして、既に次回作の予告が。本当はこっちが描きたいのに、アニメ化の都合で無敵看板娘を描かされていたとかそういう感じなのだろうか。アニメが終わった今、満を持してそちらに移行とか。それもちょっと寂しいね。いや、敏行らしき犬が居るのであるいは(「ストライプブルー」みたいに)主役交代しての続編なのかもしれないけど。
「舞−乙HiME嵐」マシロくんとアラシが同時に性別バレ。キンタマ張り飛ばされて悶えるマシロくんと、張り飛ばした際に触ってしまった手の感触に慄くアラシがそれぞれ可愛い。
▼ [アニメ] 爆丸バトルブローラーズ#04「赤い絆」
・粗忽で乱暴なダンが大人しくて真面目なクラスメイトを虐めてクラスメイトから嫌われる話。ダン主人公のくせに好感度低っ。
・爆丸のルールを整備したバトルブローラーズの一員であり、爆丸のランカーであるダンが、爆丸の根本的なルールについてクラスメイトからレクチャーを受けているのはどうしたものだろうか。
・爆丸のルール解析、戦術の組み立てが趣味の少年が、ダンに難癖つけられてPDAを壊されかけ、いわれの無い罵倒を受けダダ凹み。しかし、マスカレードの援助を受けてプレイヤーに転身。得意の戦術を駆使してダンにキャン言わす様は中々スッキリするね。って、それでいいのか?
・いじめられっ子の逆襲にあい敗北を経験したダンは、途端に謙虚に。ドラゴと仲直り。さらにガキ大将のダンを倒してクラスの人気者になったいじめられっ子の元に走り、正論を振りかざしていつのまにか立場を入れ替え正義の味方面を。
・それはいいんだけど、今回のバトルでもダンはガーゴイルを様子見で使ってみすみすデス次元送りにされているが、それはいいのかドラゴ。
・あと、ちょっと爆丸のルールを調べてみたんだが、このゲーム、カードをオープンして戦う方法以外に、おはじきとかベーゴマみたいに相手の爆丸を弾き飛ばして勝つ方法もあるんだな。強い爆丸相手でもその方法なら勝てるじゃないか。もうそうなったら全然カードとか爆丸の意味なくなるけど。
▼ [アニメ] ロケットガール#10「オービター -orbiter-」
・3人目の宇宙飛行士(MS)としてマスコミに発表される茜ちゃん。スキンタイトスーツを恥ずかしがって悶える様が可愛い。
・新聞の一面に乗せられた写真見て恥ずかしがる茜ちゃんも可愛い。
・どうでもいいけど、前回辛うじてゆかりを上げるぐらいの出力しかなかったSSAのロケットが、早くも二人乗りで打上げ可能になってるのはどうなんだ。
・厳しい競争を勝ち抜いてようやく宇宙に上がったNASAのアストロノーツが、ゆかりやマツリ、茜の経緯を知ったらやるせないだろうなぁ。
▼ [アニメ] DARKER THAN BLACK#04「新星は東雲の空に煌く…(後編)」
・前回覚醒した女子学生契約者、舞の話。
・自覚せずに/制御できずに能力を垂れ流す契約者は「モラトリアム」と呼ばれるらしい。「モラトリアム」は契約の対価を支払う必要がない代わり、一定の猶予期間をおいて「ドール」になってしまうのだとか。
・公安は天文台を置いて偽の空を観測し、契約者の動向を追ってるっぽい。
・近寄ってきた友人を無意識の能力で焼き殺してしまう舞。実にえげつない。
・舞を包囲する警官隊が別の契約者のワイヤーによって輪切りに。これまた大変えげつない。
・今週もアクションはイイ感じ。
・舞は幼い頃契約者として覚醒していたが、研究者である実の父親によって、契約者としての能力を封じられていた。しかしその方法が不完全だった為、モラトリアムに変質させられてしまう。能力の覚醒と引き換えに幼児退行した舞だが、父の死と引き換えに(あるい無理矢理捻じ曲げられていた状態から解放され?)今度は完全な契約者として覚醒。仇を焼き滅ぼし、終了。
▼ [アニメ] 怪物王女#01「蘇生王女」[新]
・さあはじまるザマスよとか言わんのな。<当たり前だ
・原作既読。雑誌でも読んでるし、単行本も買ってる。
・作画は悪いわけではないけど、原作のイメージに無理して似せようとしてなんか中途半端なデザインに見えるな。原作の雰囲気を出せてるわけではないので、これならまだ思い切ってアレンジした方が良かったんじゃないだろうか。
・なんかやたらと紗和々の胸揺らすのがなんか笑かす。
・「血の戦士」がNGなのは微妙だなぁ。ってか、「血」はこの作品のビジュアルイメージの最も重要な要素の一つなのに。っちゅーか、MBS制作の「BLOOD+」「コードギアス」「DARKER THAN BLACK」ではこれでもかと言わんばかりに大流血してるのに、TBSi制作の本作でダメってのはどうなんだ。
・フランドルの「ふが」はちょっとイメージ違うというか、可愛らしすぎる気がするなぁ。もう少し機械的というか無感情気味だと思っていたのだけど。
・姫さまの声自体はイイ感じなのだけど、「ふふん」はちょっと違和感あるな。
・ワイルドマンに腹を割かれたヒロから血ではなく「命の炎」が。ううむ、やっぱり微妙。
・「命の炎」の補充はやっぱり微妙。せめて口から入れればいいのになぁ。
・ED。ALI PROJECTの歌はさておき絵がやたらと楽しい。このセンスがあれば本編もいずれ楽しくなるかもなぁ。そういうの期待できるんだろうか?
▼ [アニメ] ひとひら#04「頑張ってる…?!」
・仮病の麦を労わるフリして撫で回す野乃先輩の手がエロい。
・確かに「アジア人留学生のウエイトレスが注文を聞いた後、突然ダッシュで逃げ出す」というシーンは観客の興味を引きそうだ。
・野乃と美麗の喧嘩は面白いなぁ。
・続く勉強のシーンも含めて野乃が大変面白い。いい性格してる。
・「人間やればできるなんて嘘!ダメなものはダメなのよ!」全くそのとおり。出来る事と出来ない事があるよね。
・張り出されたテストの順位を破り捨て持ち逃げするという暴挙に出た理咲を追う野乃。怖い怖いと言われていたが、本当に怖くて面白い。テンポもイイね。
・とかまぁそれはさておき、結局勝負(部費)はどうなったんだ?有耶無耶か?
・ラストは野乃の喉が悪化しているらしいというところで引き。そりゃ悪いといわれているのにあえて大声出したり発声練習してれば悪くなるに決まってるじゃないか。なぜ声を温存しない。声優じゃないんだから声以外にも磨く所はあるだろうに。
2007/04/27 [金] 奮闘努力の甲斐もなく 今日も涙の 今日も涙の 陽が落ちる 陽が落ちる
▼ [雑談] 拍手レスー
昨日なんか要求するみたいな書き方したからか、今日もコメントもらっちゃった。珍しい。
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>うわー、なんかむっちんむっちんですね(^^;
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本物はあんなもんじゃないと思いますがそれはさておき、むっちりダメでしたか。残念。
次は十中八九ほっそりした感じになりますんでどうぞご容赦をm(__)m
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>>>その規則って、要するに優秀な人材を一つ所に集めすぎない為にあるんじゃないのか?
>反乱防止の意味もあるんじゃないでしょーか。
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なのはの魔導師ランク規制ですね。確かにそれはあるかも。
でも、はやてはともかく、なのは以下の隊長・副隊長クラスは、部隊長(はやて)の許可でリミッター解除できるので、とある一部隊で結託して叛乱するようなパターンを考慮しているなら、全然抑止力になっていない気もします。
はやてにしても、カリムかクロノのどちらか1名の許可でOKだそうですし、カリム(のような立場の人間が)が首謀者だった場合、その私兵(この場合六課)の魔法力は全開で使用できるという事になります。
とか考えると、やっぱりなんかそういうちゃんとした理由があるわけではなく、展開の都合とかっぽくて微妙な枷なんじゃないかなぁという気がします。
何かこう、別の明確な理由があるといいんですけどねぇ。狭い場所に強い魔力の持ち主が集まりすぎると魔力場が狂うとか暴発の危険性があるとかなんとか。それだと隊舎にいる時はさておき、現場ではリミッターかけっぱなしにする意味なんか無いわけですけど。
メテオールじゃないですけど、部隊内の総計とかではなく、Sランク以上の魔導師は危険なので平時は常にリミッター装備とかいう設定ならまだなんとなく納得できるんですけどね。解除の権限も指揮官3名以上の合議制とか、もう少しハードル高めで。いやメテオールの解禁は初期はともかく途中からもの凄くなぁなぁでしたが。
▼ [雑談] ガイナックスの取締役がmixi日記での記述の責任を取って辞任 [GIGAZINE]
何をやってるんだかなぁ(;´Д`)
今回の件なんか、最初のmixiでのやり取りの直後に対応をしっかりしておけばあっさり収束しただろうに、なんでわざわざ燃料を投下する方にしか動かないんだっちゅーか。
エヴァん時も庵野がオタクやネットを批判しまくってたし、ガイナはそういう社風なのかもしれんけどな。
つか、本音がそうでも公の場で口に出しちゃいかんよな。社会人として。
ところで、1話の放送時点でアンチになってた連中は1本筋の通った立場なので置いとくとして、4話の作画にキレて暴れてるタイプは正直良くわからんな。カミナの兄貴がピンチの女見捨ててバカやってるのがカッコ悪かったぐらいで、絵は別に酷くは無かったんじゃないか?
ってゆーか、全話1〜3話みたいな作画のTVアニメなんてそうそうあるか。どんだけ贅沢なのか。
▼ [NEWS] 『スーパーマン』の謎の鉱物「クリプトナイト」が現実に? | エキサイトニュース [エキサイトニュース]
そいつは凄い。世の中偶然ってのはあるもんだなぁ。
そして続き。
スーパーマンはセルビア人だ! なぜなら…… | エキサイトニュース [エキサイトニュース]
政府発行の日刊紙まで乗って来るのか、お茶目な国だなセルビア。
▼ [アニメ] かみちゃまかりん#04「しーちゃんとの再会だし―」
・試験がダメで壊れ気味の花鈴とか、試験の結果がダメだった事で意気投合する花鈴と姫香が可愛い。のはいいんだけど、全般的に作画の低調ぶりが泣ける。きらりんやまもロリもそうだったが、何故か低学年向け少女漫画は(特に番組初期に)作画に恵まれない印象があるなぁ。
・うなぎパンは無いよね。
▼ [アニメ] 風の聖痕#03「神凪宗家」
・神凪の炎術師を狩っていたのは、下働きの風術師の皆さん。常日頃から見下してた報いというか、人を上手く使うにはあーゆー態度じゃダメだよね。みたいな。いやまぁ、神凪、というか和麻が勝つんだろうけど。
▼ [アニメ] 桃華月憚#04「冠」
・ミハシとかいうおかっぱの子供に拉致られてエロいカッコで縛られてたモモカが茨の冠でセイ(女神)に変身。セキケンとトウカを支配し、セイ以外の2柱の女神を斬り殺そうとするが、龍神だかの力を秘めたマコトの笛でセキケンの力は封じられ、自由を取り戻したトウカに斬り殺されましたよ。という話。
・セイとマコトの力がぶつかって落ちた(?)場所に、前に回想に出てきた幼女出現。てっきりトウカの子供時代だと思っていたが、違うのか。えーっと、でも、由美子の子供だっていってるな。アレが女の子の「トウカちゃん」で、今のトウカは(由美子に女の子だと思われているトウカとは)別人ってことかね。
・冠を砕かれたミハシの驚愕の台詞。「へけ」はないよな。お前はハム太郎か。
2007/04/28 [土] サンドバッグに浮かんで消える 憎いあんちくしょうの顔めがけ
▼ [野球] 虎逆転負け、連勝3でストップ [なにわWEB]
んあー、今期の阪神は5回に崩れるパターンが散見されるなぁ。
6回まで行けばJFK投入で勝ちパターンになるのに、これじゃあなぁ。
まぁ、杉山はまだ勝ってないから色々精神的にとかもあるだろうし、一回勝たしてもらえばちょっとは変わるんじゃないかという気もするけど。
そのためにももう少し打つ方が頑張ってくれるとありがたいんだけどなぁ。
それにしてもフェルナンデスのナックルボールは凄かったな。ホントに一回転もしてねぇんでやんの。すげえぜナックルボーラー。
でもあの球じゃ盗塁でも何でもし放題な気がするな。3塁まで行けば後逸の危険性が出てくるので投げにくいだろうし。
まぁ、今の阪神では2盗はともかく3盗なんて絶対させない気がするけどな。
▼ [雑誌] 週刊少年ジャンプ22・23号
「アイシールド21」「て言うと思ったか」の繰り返し合戦が判りやすくかつテンポ良く攻防を盛上げててイイ感じ。
「ショルダータックル ヤスザキマン」うすた京介の読みきりヒーローギャグ。ギャグというか悲喜劇。ヒーローの哀愁を描いていて読ませる内容になってると思う。ヤスザキマンも意外とかっこいいよな。
「サムライうさぎ」志乃の泣き顔が大変可愛い。が、掲載順位が同期の「バレーボール使い」を下回っていて大変不吉。今回の入れ替えは免れたが、次期は相当ヤバイ気がする。大丈夫だろうか。
「メゾン・ド・ペンギン」がここ最近ヤケクソ気味だったが、どうやらリーチがかかった模様。次の新連載は2本らしいのだけど「太臓」がリーチっぽいので、今期はこの二つで決まりだろうか。
▼ [雑談] ジョーつД`)・゜・。・゜゜・*:.。..。.:*・゜
前にBSアニメ夜話でやってた「とことん!あしたのジョー」を見てたら、#50「闘いの終わりに」のクライマックス、力石がジョーのダブルクロスを弾いて汗が流れる超有名なシーンで突如画面がノイズまみれになって、まともに見れなくなってた(;´Д`)
その後辛うじて見れるレベルに回復する頃には既にEDに突入、結局画面が完全に回復するのは次の話(#51)のOPテーマ中だった。
一体何があったんだ(;´Д`)
ってかなんでまたよりにもよってこんなクライマックスシーンで(;つД`)
トホホだトホホorz
▼ [アニメ] ゲゲゲの鬼太郎(5期)#03「怪しき旋律!夜叉」
・鬼太郎は髪の毛の妖怪の話多いような気がするよな。3期でネコ娘が禿た話とか4期でネコ娘が成長した話とかってネコ娘がらみしか覚えてないのか俺は(;´Д`)
・鬼太郎達は前にも夜叉と戦って倒してるみたいな話になってるな。4期の続きなんだろうか?
・今回のネコ娘は天才バイオリン少女に変装。毎回衣装換えするとしてもバイトの衣装とは限らんのか。ってゆーか、どうやらオタ臭い店でバイトしてたみたいなんだし、そっちの仕事風景も欲しかったのう。
・夜叉との対決はなんか物足りない。なんというか鬼太郎が優等生過ぎるというか。操られてる人間相手でも気絶させるぐらいはやっていいんじゃないだろうか。
・なんか女性アイドルに萌え萌えになってるネコ娘。本当にイメージ変わったな。
▼ [アニメ] 出ましたっ!パワパフガールズZ#43「さらわれた博士たちを救え!/ウソつきももこの災難!」
・Aパート。博士とケンを拉致られた(と思い込まされた)ガールズが、カレの指示に従って各地の秘宝を集めさせられる話。
・南極のラッコの王様との貝割り対決に負けた時に着る事になるラッココス、月のうさぎとのかけっこで負けた時に着る事になるウサギコスが共に可愛くていいが、それよりなによりウサギとの競争で亀の着ぐるみきて走るブロッサムがものすごく可愛い。
・地底人との対決シーンの手抜きっぷり(黒一色で目だけ描いてある)に笑った。
・オチは
・Bパート。モテモテのみやことかおるを羨んだももこが苦し紛れに実はモテてるし、親の都合で引き裂かれてはいるが宇宙人の彼氏もいると嘘をついてしまっい、どんどん取り返しがつかなくなっていく話。
・ももこが苦し紛れで吐いた嘘がどんどんエスカレートしていき、姫子からガールズ、博士にケン、地域、国、しまいには地球全土を巻き込んで宇宙戦争寸前まで発展するエスカレートっぷりが大変楽しい。
・あまりにも大事になりすぎてビビったももこは全世界中継で嘘だったと告白。ただ謝るだけではなく、「彼の話は嘘だったけど、このことをきっかけに人類やモンスターも含めて地球が一つにまとまったのは本当なのです」とかなんとか綺麗にまとめようとするのだが、これが全く効果を発揮せず(ユートニウム博士を除く)、今度は宇宙人をも巻き込んで「ももこ許すまじ」という事になり、追いまわされて地球から逃げ出す羽目に。ラストは月の外周に浮かぶ小隕石に腰掛けたももこが地球を眺めながら「帰れない…‥」と呟き終了。
・エスカレートの無茶っぷりもだが、この投げっぱなし感がたまらん。今回は面白かったなぁ。
・来週はかおるが!かおるがなんか凄い事に!
▼ [アニメ] 精霊の守り人#04「トロガイの文」
・前回瀕死の状態に陥ったバルサ姐さんは今回セミリタイヤ状態。チャグム皇子を取り巻く状況とか、バルサ姐さんのキャラクタを説明してみたりとか。
・弱ってるバルサ姐さんはいいなぁ。包帯替えてもらうシーンのしおらしさが不断とのギャップで大変イイ感じ。てかカメラさんもう少し下。
・バルサ姐さんを中年呼ばわりするタンダ。失礼な。いやもうすぐ30とか言ってたけど。
・突然乱入してきて粥を食いブツブツ「たまご」いてたかと思えば「タマゴー!」とか絶叫するトロガイはもうどうみても痴呆の徘徊老婆です。大変だ。
▼ [アニメ] おおきくふりかぶって#03「練習試合」
・モモカンの速読講座。お前はどっかの協会のまわしもんか。速読の読子ちゃんとか。
・三橋は絶対イジメられるタイプだよな。何言っても泣くから直接イジメられなくても少なくとも無視される対象にはなりそうだ。あんなのと係わり合いになりたくないもん。
・相手のキャッチャーわけわかんねぇよな。三橋が別の高校でピッチャーやってても別に構わんだろ。ヘボピーだと思ってるならむしろラッキーじゃないか。
・卑屈な人間に無条件な褒め方は効かんと思うのだよ。俺なんかもそうだけど、誉められても絶対信じないもん。そういう相手には、「ここはイマイチだけど、ここは良い。」とかそういう誉め方のが信じてもらえるような気がするね。三橋の場合だと「球速は小学生並で最悪だがコントロールは抜群だからコース(or俺のリード)さえ間違えなければそうそう失敗しないって」ぐらいで。
・田嶋の桁違いっぷりは凄いな。まぁ、こういう突出したのがいないと、むしろ勝つことにリアリティが無くなるから、って事なんだろうけど。
▼ [アニメ] 地球へ…#04「宙(そら)からの帰還」
・力が覚醒して暴走したジョニーを救うためにソルジャーブルーとミュウの母艦が出撃。傍迷惑な奴だな。
・ソルジャーブルーの過去の記憶を追体験するジョミー。ソルジャーの頃はジョミーのときと違って普通に病院で看護婦付き添いでやってたんだな成人検査。
・というか、ブルーは最初のミュウなのかも。研究者も成人検査でミュウが発生する事をこの時初めて知ったような感じだったし。
・ブルーとミュウを受け入れたジョミーは母艦に合流、ブルーの後継者として紹介されるけどクルーには不評ですよ、というところで次回に引き。
▼ [アニメ] ラブ★コン#03「好きなオトコか、昔のオトコか?」
・前回小泉さんに抱きついてきた男は幼なじみ。特に気のある相手ではなかったが、話し込んでる間に居づらくなった大谷くんはその場を退去してしまい、何気に気まずい空気に。
・さらに大谷君の元カノの話は寄りを戻すなんて話ではなく、次の彼氏に体の大きい子を選んだのは別に嫌がらせではないと釈明したかっただけ、という嫌なオチが。
・バレンタインの話、流れがおかしいよな。小泉さんが誰かにチョコをやろうとしている→大谷くんが腐す→小泉さん落ち込む→そしたら俺が貰ったる。この話、そもそも大谷くんに渡す事が前提になってないと、誰かに渡そうとしてる小泉さんのチョコを横から掠め取ろうとしたとしか思えん展開じゃないか?
・チョコケーキを作ってるところまでは非常に微笑ましくて良かったのだが、いざ受け取るシーンで大谷くんがゴネて、なんかイラっとくる展開になったな。そこは受け取れ。っちゅーか、小泉さんもなんとしても渡せ。
・成り行きでデートしてる小泉さんと遥。「近い内に告白するから返事考えといて」ってそれは既に告白してるんじゃないのか?
・翌日、大谷君が素直に謝ってなんか微妙な雰囲気も一発解消。えー、なんでだ(;´Д`)ってゆーか、遥の告白はそこまで何の影響も与えないのか(;;´Д`)ヒデェ。
▼ [アニメ] キスダム#04「炎幻(カギロヒ)」
・4話目にして早くも総集編。早っ。判りにくい話なので解説が入るのはありがたいとも言えるが、そんな事より、やっぱり先週のは演出ではなく間に合ってなかったのか、と思わせるよな。
・あ、先週の全滅シーン随分と描き足されてら。
▼ [アニメ] Saint October#17「ロリ抹殺!山で遭難 超2人きり!」
・林間学校中、猟兵が正体バラして小十乃と一騎打ちしたり、クマに追われて遭難して二人きりで過ごしたりする話。
・菜月は小十乃がいないと他に遊ぶ子がいないのか。どっちかというと、友達いなさそうな三咲の方は微妙なサバイバル知識で大人気なのと比べるてなんか哀れだね。
・小十乃と戦いたくない気持ちをそれとなく伝える猟兵に対し、全く何の躊躇もなく敵意をぶつける小十乃。本気でどうとも思ってなかったんだなぁ(;´Д`)
・クマの乱入で戦闘は中断。遭難したのをいい事に、猟兵は身の上話で小十乃の同情を引く作戦に。ところが話してる内にどんどんネガティブシンキングに陥ってヘタレてしまい、同情どころか怒られる羽目に。まぁ、距離は縮めたようだが、それでいいのか猟兵。
・小十乃と猟兵の戦闘を中断させた熊は三咲の知り合いのヒロシ・ピロシキ・ロマノフという世が世なら熊の王になる由緒正しい血筋の熊なんだそうで。このネタはなんかどっかで生きてくるのか?
2007/04/29 [日] JUST WILD BEAT COMMUNICATION 何も恐れないで 感じ合える 確かな青春(いま) 誰にも奪えないから
▼ [野球] 阪神、9連戦は連敗スタート… [なにわWEB]
一回の能見の乱調よりも、打撃陣の不甲斐なさが目立つ試合だったな(;´Д`)
もう去年もその前もずっと言ってることだけど、タイムリー欠乏症はいつになったら解消されるのか。
ってゆーか、岡田よ。
2回表、2アウト満塁で1回の裏に滅多打ちを食らった能見の打席。
ここでなんで能見で強行よ?5点も差付けられてるんだぞ?1点でも欲しい場面だろ。多少リスキーでもそこは攻めておけよ!
能見の今後を考えてだってのなら3回裏に立ち直ったっぽい能見を4回表2アウト2塁で替えるな。
そういう中途半端に守りに入った采配がイカンのだ。全く。
▼ [雑談][アニメ] TVアニメーション作品「らき☆すた」監督交代のお知らせ[京アニ公式]
「らき☆すた」監督の山本寛は、監督において、まだ、その域に達していないと弊社は判断し、交代いたしました。
放送第5話から新監督武本康弘のもとスタッフ一丸となって作品制作をしていきます。
引き続きよろしくお願いいたします。
んー!?なんか良くわからんな。
大体まだ4話しか放送していない時点で降板となると、第1話放送前には降板が決まってたって話になりそうだし、それ以前の問題として、そもそもこんなスキャンダラスな告知なんかせずにシレっと替わっててもいい筈だ。
ネタか?5話は脚本がフルメタの人だって話だから監督もフルメタにしてフルメタみたいなアニメ作って、5話放送後に「方向性が違うと判断し、山本寛新監督に変更いたします」とか告知するつもりか?
しかし、企業がそこまでして釣りをやるか?やるか。やりそうな気がするな、京アニなら。なんとなく。
▼ [雑談][ゲーム] とりあえず流行に乗ってみる。
どきどき魔女裁判のamazonでの予約が始まったので予約してみた。
どきどき魔女神判! 特典 お守り型携帯クリーナー「どき魔女、まほの開運お守り!」付き [amazon]
とりあえず、この夏のDSの目玉ソフトと聞いているのだがどうだろうか。
ってゆーか、いつの間にかタイトルが「魔女神判」になってる。前は「魔女裁判」じゃなかったっけか?
▼ [アニメ] 古代王者 恐竜キング#13「大脱出!アクト基地」
・前回アクト団基地に侵入、掴まってしまったDキッズが、リュウタ父とリアスさんの助力で脱出する話。
・ロトとロアは意外と厭味のないキャラクタで思っていたよりイイ感じ。どうやら父母がいないことがなんらしかのポイントになってるらしく、今後そっち方向で盛上げてくる可能性高し。
・リュウタ父がパラシュートを逆さまにつけて飛んだのに、特に心配する様子もないリアスさん。鬼だ。
・アクト団基地である恐竜島は自力で移動ができるらしい。その動力の修理と管理をやってるノーピスはあからさまになにかイベントを隠し持ってる様子。恐竜等を移動させたタイミングはDキッズを助けたようにも感じられるが、ポジション的には黒幕というかさらに悪い奴という位置に見えなくもない。さて?
・Dr.ソーノイダはレックスのペンダントになんか心当たりがある様子。さらにレックスの方にも恐竜島になんらしかの引っ掛かりを感じている模様。なんの前フリだろう?レックスが孤児だってのなら、ロトとロアの件もあるし、血縁フラグだろうけど、レックスには父ちゃんいたし。アクト団が未来から来たとして、レックスの方がソーノイダの父親か祖父だったりするのか?それじゃレックスに心当たりがある訳ないか。
▼ [特撮][ゲキ] 獣拳戦隊ゲキレンジャー#11「ウキャウキャ!獣拳武装」
・ランがセクハラマスターのエレハン・キンポーに師事してゲキハンマーを修得する話。
・ってゆーか、スピードが身上のランがなんでパワー技のハンマーを修得するという設定になったんだろう?象モチーフなんだからアンブレイカブルボディの方がらしくねぇ?釣り修行を見てる限りパワーではなくテクニックが必要なのかもだけど、それならファンタスティックテクニックだし。いや、足りない部分を補うからこその修行なのかもだが。
・今日も絶好調のメレ。ゲキレッド&ゲキブルーを邪身変ナシで生身(?)で圧倒。「あんたたちみたいな格下と戦ってちゃメレ様の美貌と品格が落ちちゃうけど今日は特別。相手したげるわ」。カッコイイ。そして表情がまた最高だ。邪身変した後の「遅いのよ軽いのよ全っ然物足りない」も凄くイイ。惚れる。なんかもう、メレの出番だけ編集してDVD作ってしまいそうだ。
・ランを笑わせようとハンマーで一発芸をするエレハン。実に可愛い。そして他のネタには反応しないのにオナラには100発100中で反応するラン。下ネタ好きなのか。
・修行の完成でウキャウキャ状態のラン。笑顔が大変かわいいのだが、それよりもあまりの極端さに笑ってしまう。ジャンはともかくレツはあの変わりようにツッコミの一つぐらいあってもいいんじゃあるまいか。
・ゲキエレファントージャは無理矢理感満点だなぁ。大頑頑丸もなぁ。
・伊藤かずえにぶっ飛ばされても全然全く堪えずにすぐさま立ち上がりセクハラを再会するエレハンに笑った。すげえぜエレハン。
・シャーフーの結界を破り、ついに拳魔の元にたどり着いた理央が真毒で拳魔カタを蘇らせ次回に続く。ってか、もう拳魔復活なのかよ。相変らず展開早いな。
・来週は風呂か。わくわく。
▼ [特撮][電王] 仮面ライダー電王#14「ダンス・ウィズ・ドラゴン」
・リュウタロスはウラタロスが良太郎に入った時にいっしょに紛れ込んでたそうな。
・イマジンはやるべき事が頭の中に勝手に入ってくるんだとか。モモタロスの戦いたい欲求やウラタロスの嘘、キンタロスの強くなりたいってのも、その辺からきてるのだろうか?
・良太郎を殺せばリュウタロスを「時の列車の車掌にしてやる」という約束、何故かリュウタロス用のデンライナーのチケットが用意されている点。リュウタロスに指令を出している何者かはデンライナーの関係者という事なのだろうか?オーナー?まさかな?
・リュウタロスは催眠術のようなもので人を操れるらしい。それはまたなんというか便利過ぎる技だな。
・結局、良太郎の姉に惚れたリュウタロスが良太郎殺しを止めて仲間になって終了。イマジンの頭の中に届く指令ってのはその程度の拘束力しかもたんのだろうか?それともリュウタロスが異常なのか?
・良太郎の姉の謎は先送り。うぅむ。
▼ [アニメ][キュア] Yes! プリキュア5#13「りんちゃんの部活決定ーっ!」
・スポーツ万能で各部の助っ人をして回るりんだが、試合のスケジュールが軒並み被り倒しという事が判明。せっかくなので一つに絞ろうか、という話。
・りんは下に生意気盛りの弟と妹(双子)がいるという事が判明。あとお母さんはやっぱり若くて美人。
・増子美香登場。そして何時いかなる時もカメラを向けられると笑顔になるうらら笑った。
・鈴をスカウトに来た剣道部(なぎなた部?)の人が大変可愛い。
・りんが頑張ってる間に弟たちの面倒は自分が見るというのぞみに対し同時に「無理」とつっこむりんとかれん。息ピッタリだな。
・りんの家に集まって弟たちの相手をしている桃黄青緑ココナッツ。りん弟妹のやんちゃっぷりと、うららのノリノリっぷり、ココナッツの弄られっぷりが楽しい。
・今日も今日とて食うにも困ってるガマオくん。アルバイト情報誌をめくって職探し。なんだかんだでこいつは結構偉いよな。真っ当な仕事してるし。
・公園の清掃業務に精を出すガマオとプリキュアが遭遇。りんの弟たちに当り散らすガマオと、ぞろぞろ集まってくるプリキュアの絵面はヒーローモノというよりも近所で不良が問題起こしているようで妙な緊迫感があるな。
・今回の戦闘はイマイチ。ルージュがプリキュア伝統のパンチラッシュをしてたけど、あれはどうもなぁ。
・本心ではフットサルをやりたいりんだが、弟と妹を気遣って本格的に入部には踏み切れない。しかし、その事を聞いた弟たちに後押しされ、結局入部を決断する事に。ここで姉妹の感動的な場面に臆面もなく割って入ってきて場の空気を台無しにする増子美香が流石すぎる。本当にガッチリ使われてるなぁ。
▼ [アニメ] 天元突破グレンラガン#05「俺にはさっぱり判らねえ!」
・旅を続けるグレン団の一行は、誤って地下村の天井を踏み抜いてしまい落下。落ちた先はガンメンを神として崇める因習にとらわれた寒村で、そんな規則は納得できねぇと反発したカミナがいつもの調子で引っ掻き回す話。
・グレンに同乗したまま落下したヨーコ。画面ではサッパリ判らんが、どうやら落下した拍子にブラが取れて乳丸出しだった模様。そこを描けよ!
・空からガンメンに乗って落ちてきた一行は、天上人として特別待遇を受けることに。
・TPOをわきまえず乳を揺らしまくり、世話係のロシュウに「格好が下品」と断じられるヨーコ笑った。
・ぶかぶかの着物を着せられたヨーコが可愛い。さらにカミナにその着物を捲られて(いつもと同じ格好になるだけなのに)羞恥を煽られるヨーコがこれまた可愛い。つーか今日のヨーコは可愛いなぁ。
・グレンラガンの先頭に割り込むカオガミ様。単体でメチャデケェ。
・カオガミ様を操っていたのはこの村の司祭。貧しいこの村では50人以上の人間を養えないと悟った司祭は、村の人口が50人を超えるたびにくじびきで選ばれた(実際は司祭が選んだ)人間を神の元に送るとの名目で地上に追放していた。それは村を滅ぼさない為には仕方がないことだったが、かつて母を地上送りにされたロシュウは、承服しかねるところもあったのか、地上に人が住めるようになれば村も救われるというのが本音なのか、今回地上送りにされる子供二人について地上に出る事に。
・ってゆーか、この3人、グレン団(レギュラー)入りするのか。ちょっと、というかかなり意外だ。
・次回予告。温泉話。はいいとして、なんかトップ2のノノらしきのが映ってなかったか?
▼ [アニメ][マイメロ] アニメロビー#05
おねがいマイメロディすっきり♪#05「ポエムですっきり!?」
・風で飛ばされた美紀ちゃんのポエムノートに黒音符が取り付き街行く人や動物にラブリーポエムをねだり、答えられなかった者を薔薇の巻きついた石像に変えてしまう話。
・ポエムノートを風で飛ばされた美紀ちゃんがえらい事に。どんどん老けていきついにはお婆さんに。老化の手加減のなさが凄い。一応美少女キャラ(?)なのに。流石っちゅーかなんちゅーか。
・ポエムノートに迫られポエムを読みかけるもののプライドにかけて拒んだ真菜ちゃんイカス。
・それにしても、小暮は無印時代から真菜ちゃんとコンビで居る事が多いよな。一時はそっちとくっつくのかと思っていたのだが。
・オチはもう誰もが予想通りのピアノちゃん。石化した後蹴り砕かれたバクがツギハギだらけで復活しているのに笑った。
ロビー&ケロビー#05「ロビケロ警察24時!」
・視聴意欲が保てないので、ここまで。マイメロの後ろにくっついてるので、流し観するだけはし続けてみる。
▼ [アニメ] ハヤテのごとく!#05「不用意なボケと優しさが不幸を呼ぶ」
・咲夜と伊澄が登場する話。
・咲夜の声は関西弁だから植田佳奈とかそんな決められ方だったに違いない。
・咲夜にツッコむナギの中の人ネタ。いくらなんでもやりすぎじゃあるまいか。
・カシミヤのコートがどうこうなるタイプの何々。はちょっとくどい気がするよなぁ。
・予告編は「君は刻の涙をみる」Believe in a sign of Z。ってか、今週メタルダーネタとかあったっけ?全く関係ないのか?
▼ [アニメ] 一騎当千DD#05「闘士無惨」
・中学生の性的虐待/いじめ、父親撲殺シーン、アーチェリーで射ぬかれたり殴られたり締められたりナタで胴体刺し貫かれたりして大流血、はアリなんだ。何故怪物王女の血の戦士ダメなんだ。飲むのがマズイのか?
・それはさておき、呂蒙の当身や趙雲の蹴りで吹っ飛ぶ典韋は大変ステキな動きをしてて良かったね。
・曹操の一撃でなんか内蔵らしきものを撒き散らしつつ文字通り粉微塵になるザコの皆さん。結構融通効くんじゃないかTVアニメ。バトル漫画でコレがアリならホラーならもっと描いても良さそうなもんだが。
▼ [アニメ] ぼくらの#04「強さ」
・次のパイロットは、あくどい商売をものともしない建設会社の社長の息子、小高勝(マサル)。
・ジアースのコックピットに現れた椅子の元になった椅子に座ってジアースの事を考えるとジアースに転送されるらしい。
・和久の死に関して、いまだメンバーは宇白を疑っている(故意にせよ過失にせよ和久を突き落としたと思ってる)様子。それでよく普通に接してられるな。マサル程でないにせよ全員ちょっとおかしくないか?
・この世には死んでも問題ない命とそうでない命がある。自分は選ばれた人間になるのだとか小賢しい事を考えていたマサルの背景に、何気なく敵ロボが描かれてるシーンは、中々にシュールだ。
・街中で戦闘開始。周囲への被害を省みずこれで死ぬ奴は運がないだの街が壊れれば自分の親父の会社が儲かるだの正義の味方にあるまじき発言を繰り返すマサル。なんかもうヤバさ全開だ。こりゃこいつ本人か、こいつの敬愛する親父がこの戦闘で死ぬに違いない。そりゃもう100%の確率で。
・街を踏み潰しながら進むジアースに対し、敵メカはどうやら極力被害を出さずに進んでる様子なんだとか。あー、まぁ、判りきってた話だが、敵メカは別に地球の敵ってわけじゃなく、同じくゲームの参加者なんだな。
・戦闘中、敵メカの触手で転倒させられかけるジアース。なんとか勢いをつけて敵を投げ捨てる事に成功するが、やはり転倒してしまい、そしてやっぱり親父の車を押しつぶしてしまう。なんて嫌なアニメなんだ(;´Д`)
・親父が死んで錯乱したマサルは勢いに任せて敵メカを滅多打ちにし、コックピットを握りつぶす。多分あの中にも子供がいるんだろうなぁ(;´Д`)
・戦闘終了後突然事切れるマサル。ここでコエムシから解説が。ジアースの動力源はパイロットの生命力で、戦った後はパイロットは死ぬのだそうな。って 工エエェェ(´д`)ェェエエ工工。なんて嫌なアニメなんだ(;´Д`)夢も希望もねぇでやんの(;;´Д`)
・しかし、死ぬと判っててこのゲームの継続は可能なんだろうか?例え逃げられないとしても、今回死んだマサルみたいな性根の腐ったのが戦闘と関係なく暴れだして少しでも沢山の人間を道連れにしようとしたり、気の弱い子がパイロットに選ばれた後、戦闘前に自殺したりとかしないんだろうか?いや、なんかありそうな気がするなぁ。うぅむ(;´Д`)
2007/04/30 [月] 陽がかげる またひとつ 夢が死ぬ― それでも行くのかマリン それでも行くのさマリン
▼ しまった(;´Д`)!!「今日は一日アニソン三昧」に気をとられて怪奇大作戦セカンドと傑作選見落としてた!orz
おのれNHKめ!
▼ [雑談] 今日は一日『アニソン』三昧
「マリン、いのちの旅」(宇宙戦士バルディオスED)をリクエストしてたんだけどかからんかったなぁ。
いやまぁ、多分そんな歌にリクエストしたのは俺ぐらいだろうから仕方ないんだけど。
あの歌、CDとかで手に入らんのだよなぁ。
久しぶりにフルコーラス聴きたいなぁ。
ってゆーか、意識したら急激に欲しくなって来た。
うぅむ、ネットオークションとかでレコード探してみるか?
いや、俺、今、レコードプレーヤーもってねぇや(;´Д`)
トホホ。
▼ [アニメ] らき☆すた#04「やる気の問題」
・先日の監督交代のお知らせと今回のサブタイトルをあわせて考えるとなんか微妙な気分になる第4話。多分ネタだと思うんだけど、ガチだとやるせないよね。
・遅刻の言い訳にKanonネタをかますこなた。ネタが判ってしまったが教師としてツッコみづらい担任の先生。気持ちは判る。
・風邪引きで喉が痛い云々だが、寝てる間に鼻が詰まって口で息するから治った後もしばらく喉が痛いんじゃねぇ?だからえーと、鼻風邪だから喉が痛い?それは違うか。
・かがみに(SOS団の)団長腕章を渡すのはまぁいいとして、つかさにTo Heartの制服はガチでヤバイ。
・こなたのしんちゃん物真似マジで上手いな。平野綾意外とやる。
・貧乳が希少価値なのは2次の中だけじゃあるまいか。こなたぐらいチビで幼児体型だと確かにそうは居ない気もするが。
・「いつかやると思ってました」ってのは、友人間の会話で必ず一度は出てくるよね。小学中学高校専門社会人とすべての時代で誰かに言った/誰かから言われた経験があるよ。俺だけか?
・無限の住人モロ過ぎやしないか。
・ハルヒネタは自虐と取れるかどうかが微妙すぎてなんとも。
・さらりと家庭の事情を明かすこなた。ツッコみづらい空気になってしまっているが、父子家庭であるなら尚の事、父の態度はどうなのかという気がしないでもないな。
・俺の行ってた高校は校舎の屋上にプールがあったのだが、2年の時だったか3年の時だったが水漏れ起こしてプールの授業がなかったことがあった。というのを思い出した。ちなみに、プールは隣に立っている国立病院から丸見えで、聴く所によると女子の授業の時には入院患者が窓際で鈴生りになってたとかなってなかったとか。
・EDは「セーラー服と機関銃」最近ドラマでやってたし、オッサンは当然、映画版を知ってるしと中々上手い選択。かがみは連続で入れてないと思うので、次はみゆきかな?今回の話を聴く限りテレビも観てなさそうなので、やっぱり学校唱歌が怪しい気がする。何の歌とは特定できないけど。もしつかさなら、「アンパンマンマーチ」を入れて無理矢理かがみとデュエットしようとするってのはどうだろうか。
▼ [アニメ] 英國戀物語エマ第二幕#03「涼雨」
・エマがドロテアさんに付き添ってウィリアムの母ちゃんと知り合ったり、ウィリアムとエレノアが接近する話。
・劇中劇。1000歩譲ってハキムはアリだとしてもヴィヴィはありえないよな。ウィリアムじゃないがまさに茶番だ。尺を稼いでるのか?
・あれ?グレイスは仮病じゃなくてガチで風邪ひいてるのか?てっきり仮病を使ってウィリアムとエレノアを引っ付けようとしてるんだと思ってたのだが。
・というか、原作だとウィリアムは当て付けのようにエレノアと付き合いだしたように見えてかなり印象悪かったが、アニメ版はその辺ジワジワと描いてく方向なのかな。ウィリアムが妙に誠実っつーか、エレノアに気を使ってるし、周囲のキャラクタもえらくエマの存在を引き摺ってるよな。
▼ [野球] 阪神狩野が2度目の先発も反省 [なにわWEB]
って、あれ失投じゃなくてあそこに要求したってのか!?いやいや、そりゃありえねぇだろ。
あんな場面に前田相手に内角高めなんか要求するわけねぇ。どうみても失投だったっつの。
江草を庇ってるのか?それともマジでやっちゃったのか?
とかまぁ、それはいいんですよ。
投手陣が苦しいのはある程度わかってたことだし。
それよりクリンナップの大ブレーキっぷりが大問題だ(;´Д`)
まともに得点するのは下位打線ばっかりじゃないか。
これでもかってぐらいチャンスは貰ってるのにクリンナップが全部潰してるってのはどうなんだ実際(;;;´Д`)
とりあえず、ちょっと調子が悪いぐらいでクリンナップを組替えるわけにもイカンのだから、なんとか自力で這い上がってくれよ(;´Д`)
マジでマジで。
▲ てんぐどー [>頭の悪い掛け合いといえば、その筆頭は ・・・・・・・電子鳥人Uバードだと思います。かやかや。]
▲ さんとお [渋い! Σ(゜Д゜) そういえば昔の洋物のアニメはみんなおかしなアドリブばっかりでしたねぇ。 すっかり洋物アニメを観..]