2007/02/09 [金] おどけた仕草で ハートをキャッチ キャッチ&リリース (放したらアカンやろ)
▼ [NEWS] FirefoxのRSSリーダープラグイン「Sage」に脆弱性 [Internet Watch]
まさにその「Sage」を使ってこの記事に気がついた俺(;´Д`)
まぁ、Firefox2.0にしてから起動時にアドオンの更新をチェックしてくれるようになったおかげで、これ観た時点で既に最新版だったんだけど。
▼ [NEWS] 『スパロボ』は「ギザ燃ユルス」!しょこたんCMに登場 [ジーパラドットコム]
正しい系譜といえばそうなのだろうか。
今の流れから言えば「W」と「OGs」のCMに絡んでくるんだろうけど、「OGs」は相変らず発売未定だし、加藤夏希と同じく1年間契約だと下手すると「W」だけで終わったりして。
いや別ハード版(wii、X箱○、PS3)が今年中に出ないとも限らないけど。
▼ [アニメ] パンプキンシザーズ#18「小さな戦力」
・火炎放射器男の事で凹んでいる伍長を励まそうとステッキン曹長がハッスルする話。パンプキンシザーズはこういう幕間のコメディ話のほうが面白いよね。
・変な歌を作って振付きで練習してる所を伍長に見られるステッキン。実に可愛い。
・伍長にオレルドのいう「男なら誰でも元気になる場所」というのは、伍長に限ってダメかもしれない。看護婦の腕より太そうだったしな。
・「帝国一の独り上手」笑った。っつか、ソーセージだのドレッシングだのこのシーンあからさま過ぎだ。
・必殺パンプキンシザーズ(モンゴリアンチョップ)。可愛い。関根勉かウルトラマンかってファイティングポーズも可愛いね。そしてさり気なくオレルドの心情を汲んでいるのに驚いた。
・桃色吐息作戦。かつてここまで色気を感じないサービスカットがあっただろうか。素で観れば結構可愛いキャラなのに、実に不思議な感覚だ。
・食堂での大活躍とか難民の少女の見送りとか、戦災復興への思いとか、つくづくこの番組の主役はオレルドだなぁ。
・なんだか唐突にアリス少尉が結婚するとか言い出して次回に引き。相手はあの黒幕然とした人だろうか?
・EDが「パンプキン音頭」に(;´Д`)凄いぞパンプキンスザーズ。
▼ [アニメ] すもももももも#16「倦怠期の壊し方」
・普段の生活で孝士にガン無視されつづけるもも子がみのもんたのアドバイスを元にアレコレ試してみる話。
・髪型を変えてみるおもも子。アホ毛は最後のパイナップル状態のが一番可愛かったな。
・もも子とマモルくんの鉄道談義は正直要らんな。っつかマモルくんは一体何冊鉄道本を学校に持ってくるんだ。
・ピカソの本名ってあんなに長いのか(;´Д`)
・なんか今回もも子が時々「〜わ」とか言ってるね。こんな口調のキャラだっけか。
・次回から虎金井兄弟編開始。残り全部それで使い切りそうだな。
▼ [アニメ] まなびストレート#05「ふたりっきりの、夜」
・まなびがおたふく風邪になってしまい、生徒会室で二人きりになってしまったみかんと芽生が仲良くなる話。
・おたふく風邪のまなびのほっぺたが凄い事に。スゲエ柔らかそうだ。
・気まずい雰囲気を打破する為になんとか芽生と仲良くなりたいみかんだが、必要以上に空気を読んで邪推する上押しが弱いみかんは上手くきっかけをつかめない。この辺の感覚とか演出はいいなぁ。なんか凄く良く判る。
・メールではなく手紙なのは、メアドを知らないから?いや、それはむっちーに聞けばいいんだけど、いきなりメールだとぶしつけな印象があるからかも。その感覚もなんとなくわかるなぁ。
・バイオハザード対策の防護服を着てまなびのお見舞いにいくももが可笑しい。
・生徒会顧問の下嶋先生相手にもの凄く馴れ馴れしいうえにやたらと無作法なみかん。普段の様子からすると明らかに異質な態度だね。基本的に人見知りだが親しくなったと認識した相手には極端に馴れ馴れしくなるタイプなのだろうか?でなくて下嶋先生が生徒から舐められてるという描写?それとも、百合っ気があるみかんにとって男はその程度の扱いで当然という描写か?
・とまぁ、微妙に気になる演出があったものの、主人公のまなびをはじめとして、この前の芽生、今回のみかん、世話焼きというかなんというか毎回フォローして回るむっちー、変なキャラを立ててるももと、メインキャラが実によく描かれててここまではイイ感じだなぁ。「コヨーテ」の時もこういうキャラの立て方を出来てればなぁ。
▼ [アニメ] ネギま!?#19 「童心に返って遊ぶっていいよねー。童心に返らなくても遊ぶけどねー」 by和美
・スカカード祭。クラス全員(エヴァと茶々丸除く)スカカード姿に。なんか精神的にも幼児化しており大変可愛らしい事に。もうずっとこのままでいいんじゃね?
・OPがフルコーラス、1番がスカカードキャラ、2番が通常キャラのカラー仕様とえらく豪華な感じに。ぱにぽにもそうだったが、こういうところに凝れる余力があるのは凄いなぁ。
▼ [アニメ] 奏光のストレイン#12「リベルタッドの攻防」
・ラス一話前。
・相変らずストレインはカッコいい。もっと戦闘シーンも観たかったね。
・無人戦闘機を楯にして砲撃を防ぎながら特攻するディーグ艦。ステキだ。
・エミリーの危機に感応するセーラ。感覚の共有はまだ生きてるのか。というか、これって恒星間即時通信が可能になった瞬間なんじゃないのだろうか。同じ方法でテレパスを大量生産できるってことなのでは。
・ディーグ艦の自爆を食い止めるため艦に戻ったメドロックは、次バク解除に失敗後独りで逃走。最期は自軍の無人戦闘機になぶり者になて死亡。
・人生を投げ打ってエミリー星人の復讐に身を捧げたラルフだが、エミリー星人的には復讐なんてどうでも良くて単に仲間に会いたかっただけ。なんだか無闇に人を殺すラルフは怖いのでセーラと一緒にいたいといわれ、全部台無しに。
・エミリー星人の受けた仕打ちの記憶を共有したラルフは人類を怨み、復讐するのが当然であると考えたわけだけど、全員が同じ存在であるエミリー星人には「他人を憎しむ」という感情はそもそも存在しなかったのかもしれない。
・なんにしてもこの作品で起こった一連の事件は結局ラルフの一人相撲だったというわけで。なんとも哀れなピエロっぷりだ。勝手に怒って勝手に暴れて挙句に助けようとした当人から否定され、妹の手にかかって破滅か(´;ω;`) 何事も短気は良くないってことだぁね。
▼ [アニメ] 護くんに女神の祝福を!#17「南の島の注意報」
・南の島で水着。あと西洋人風だたり中国人風だったり統一感の全くないインチキくさい日本語を話す新キャラが出た。つか、お姉さんからロリに変身する。
・痴女まがいの水着で照れ照れなエメレンツァとか水着が取れて大爆発するエメレンツァが。
▼ [アニメ] コードギアス#17「騎士」
・黒の騎士団にインド人エロい技術者が加入。藤堂が黒の騎士団に入り、カレンと2トップ状態に。あと、スザクがランスロットのパイロットだということが世間に(ルルーシュにも)知れわたり、ルルーシュがナナリーとくっつけようと思っていたスザクがユフィの騎士に。
・シャーリーがルルーシュの事を思い出しそうな前フリが。ただ、前回ルルーシュが「自分にギアスをかけた」事に気がついた時もその事で記憶が蘇ったわけではなく、自分が何をしたのかとっさに推理したような感じに描かれていたのでギアスの拘束力はそんな簡単に破れるものではないような気もする。とすると、記憶が蘇るのではなく、記憶の空白の謎を追うような展開になるのかもしれない。
・前回C.C.は中国には行かなかった模様。てっきりテレポートでもして戻ってきたのかとおもったが、そもそも行かなかったとなると、途中でマオの気配を感じでもしたのだろうか。ギアス能力者の所在を知る事が出来て、それでいつもルルーシュの先回りしてるとかか。
・インド人の姉ちゃんが黒の騎士団にパイロットスーツを。カレンのエロさが台無しだ。いらんことしやがって!
・藤堂+カレン+解放戦線四人vsランスロットは中々熱い。やられっぱなしのルルーシュだったが、流石にここまで対戦してればたまにはいいところを見せるか。正体が割れて以降ルルーシュとカレンの動揺もいいが、あの状態で依然5対1で互角以上に戦っているスザクの超人っぷりもすげえ。
・来週はまたもや総集編。なんで2クールで2回も総集編があるんだ。ガン種のパロディか?つか、予告にかぶって出る「先々週のベストシーン」ヴィレッタの乳がランクインしてて笑った。いや隠されてたけど。
▼ [アニメ] Venus Versus Virus#03「イライ ケハイ」
・ウチのマンションが集合アンテナ代わりに契約してる地元ケーブルテレビ局がいつのまにかKBS京都のチャンネルを変更していたらしく、L字放送になっててデカデカと「チャンネル設定を変更してください」とかいう」テロップが(;´Д`) というわけで著しく視聴意欲を削がれたので、今回スルー。
▼ [アニメ] ProjectBLUE 地球SOS#05「侵略の魔手! G反応炉作動せず!」前編
・異星人に拉致られた人間が人間爆弾(いや、操り人形にされて鞄に詰めた爆弾持たされた自爆テロリストだけど)にされて送り返されてくるという話。
・前回見せた大量に保存してあった地球人の死体、どう使うつもりで保存しているのかと思えばこんな用途か。酷いぜエイリアン。ガイゾック並か。
・キルリアンなぁ。なんか久しぶりに聞いたな。レトロ世界には割とピッタリなネタだとは思うけど。っつか、ゾンビ兵相手なんだからサーモグラフでいいんでね?どうやって動かしてるのか知らんが、死んでるなら人間と熱分布が違うような気がするし。
・かつてロケットで宇宙に飛び立った所を異星人に捕獲されたベニーの母親が人間爆弾となって出現。ザンボットとは違って完全に自由意志をもたない操り人形として現れるので不気味差はあれどそれほど凶悪なインパクトはないなぁ。生前の母親の描写を重ねていればsの変わりように衝撃を受けたのだろうけど。
・それはさておき、今回のヒキの部分はもの凄く纏まった感じになっていた。もともと60分番組を2分割した前編とは到底思えないなぁ。
▼ [アニメ] カレイドスター#11(スペシャルセレクション#06)「アンナの すごくない お父さん」
・アンナ(とミア)はスペシャルセレクションではもの凄い陰の薄さだったがようやく出番が。
・9話10話が無かったのでそらが急に出世しててちょっと違和感が。
▼ [アニメ] ときめきメモリアル#18「ときめきの修学旅行」
・のっけから凹んでる春日でスタート。自棄酒風だったので顔が赤いのは酔っ払ってるのかと思ったらどうやら風邪引いてる模様。
・あんな擬人化されまくったイソメに躊躇なく針を通す主人公。スゲエなお前。
・春日の猛アタックに嫉妬を燃やす天宮と、事もあろうに春日の目の前で雨宮に言い訳をしようとする主人公。もう完全に春日の立場無し状態だな(;´Д`)
・女子風呂を覗く為に人間ピラミッドを作るクラスメイトたち。「エロス!」の掛け声も勇ましい。つか頭悪くていいなぁ。
・天宮の事で頭がいっぱいで春日の体調不良にも弥生のメール/電話にも気がつかない主人公。あまつさえ天宮にふられた(と思い込んで)「しかたがなく」春日と自由行動してる有様。こいつ死んでしまえばいいのに。
・というか、ここのスタッフはこの作品をどういう形で着地させるつもりなんだろう?天宮とくっつくとすると、とにかく主人公が感じ悪い事になってるし、今更春日ってのも妥協したように見えるし、今から弥生はアクロバティックすぎるし。
・来週はメールガン無視された弥生の不安話か。これもなんかストレス高そうな話だなぁ(;´Д`)