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でんでん雑記ver2.0


2006/04/15 [土]  ギリギリまでがんばって ギリギリまでふんばって ピンチのピンチのピンチの連続 そんな時 ウルトラマンが欲しい!

「TOKKO」何故かノンスクランブルだと思い込んでたけどスクランブル放送なのな。というわけで、視聴断念。

「高円寺女子サッカー」というゲームが気になる今日この頃。「プリズムコート」と似たゲームなら即買いなのだけど、シナリオライターが同じなら買いかなーとか思いつつ、調べてみたらいつのまにかページ消えてて製作者とかに関連があるかどうか判らなかった(いや多分ないんだろうけど)し、やめておいた方がいいだろうか。ただでもやってないゲームだらけだし。うむぅ。

ドタバタしてる間にamazonから届いたCDとかDVD。漫画は全然読めてないのでパス。ワルキューレとか、バーディとかプルートとかベルセルクとかサナギさんとかもずくウォーキングとか舞−乙HiMEとかは面白いんじゃないかな。まだ読んでないけど。あとマリみて新刊も買った、けど、前の巻ってもう読んだんだっけ?つか買ってたっけ?とか。

[特撮][甲斗] NEXT LEVEL[amazon]

NEXT LEVEL

カブトの主題歌。テンポがよく、歌詞の俺様さ加減がいかにもカブトという感じで好印象。「いったい自分以外誰の強さ信じられる?」とか「絶対自分だけがこの時代を変えて行ける」とか。

ただ、収録されている曲がリミックス版とかインストゥルメンタルとか、アレンジBGMとかで実質NEXT LEVEL1曲というのは、なんというか、お買い得感0でちょっとガッカリ。なんとなくリミックス版好きじゃないので尚の事。アレンジBGMは結構イイ感じな気もしないでもないんだけど、結局同じフレーズのアレンジだしなぁ。

[アニメ][マイメロ] 「おねがいマイメロディ」ベストアルバム[amazon]

「おねがいマイメロディ」ベストアルバム

実は、キャラクターズアルバム白黒と主題歌のシングルを持っているので、殆ど既に持っていたんだけど、ボーナストラックに収録されている「ドリーム!ドリーム!ドリーム▽」(▽はハートマーク。最終決戦で使われたドリームパワーの歌)の為だけに買った!もうそれだけで満足!

他の曲もイイ感じのセレクトになっているので、黒白版を持っていない人なら買いかも。ただ、「愛・終列車」はクロミ&バクverではなくヤナギ&マッツンverのみ収録なので、そっちが欲しい人はやっぱり黒盤を買うべし。

[おすすめ][特撮][デカ][マジ] 魔法戦隊マジレンジャー VS デカレンジャー[amazon]

魔法戦隊マジレンジャー VS デカレンジャー

科学戦隊とファンタジー戦隊というのはいかにも食い合わせが悪そうだし、作品のノリも全く違うので、若干の不安があったのだが、全くの杞憂だった。見事に纏め上げたスタッフの力量に感服。

マジ、デカの両戦隊に見せ場をふんだんに盛り込みつつも、ただのお祭に終わらせず、しっかりストーリーを組み立ててあり、マジレンジャーのメーミィ編辺りの時間軸で起こったアナザーエピソード&デカレンジャーの後日譚になっているのが素晴らしすぎる。

お祭要素もファンのツボを抑えた作りで、見たい対決NO.1のデカマスターvsウルザードや、実はスワンさんと友人な小津母(ちなみに知り合った場所は恐竜屋であると思われる)、おなじみのテツ&結構意外なヒカル先生の女装、女性陣の衣装換え、というかナイの扮装が似合いすぎるジャスミンなどなど、見所満載。

まさしくファン必見&必携の逸品。Vシネどころか歴代戦隊映画、いやさこの手のクロスオーバー企画の作品の中でも最高峰の出来なのではなかろうか。それは贔屓のし過ぎだろうか。

いや、実にいいもの観た。

[野球] 【阪神】先発安藤が7回3失点で2勝目 [nikkansports.com]

それにしても、対広島戦でのシーツの活躍っぷりは毎度毎度素晴らしいね。

他のチーム相手でもこの結果が残せれば言う事はないんだけど。

[アニメ] ワンワンセレプーそれゆけ!徹之進#14「てつのしん恋をでっちあげる」

・日本に留学中のインドの貴族のボンが、無理やり婚約させられるのを防ぐ為に偽の恋人をでっち上げようとする話。

・ふとした切っ掛けでビクトリア(犬楽園の犬が変身した姿)に一目惚れしたマハラジャJr.。ビクトリアが残したハンカチの匂いをかいで言った一言。「犬臭い」に笑った。

・マハラジャjr.が本気で交際を申し込んできた事を察し、「本当の事を話したことがいいかしら」とか言い出すビクトリア。いや、そりゃまずいだろ。正体バレると猿にされるんじゃなかったか?

・ってゆーか、一回こっきりのギャグかとおもったら、ガチで恋愛話になって、しかもどうやら引っぱる気らしいことに驚いた。どうするんだコレ?

・どうでもいいけど、今回のベタでかつ偏見にまみれたインド人描写は大丈夫なんだろうかね?エマと違って現代が舞台なのに。

[特撮][超星艦隊] 超星艦隊セイザーX#28「侵入!新たなる戦力?」

・ゴルドの奥さん登場。って( ´゜д゜`)えーーー。なんかシャーク隊長も引いてたんですけど(;´Д`)

・怪我の回復につかえたり、通信回線の回復に使えたりマンティス11は便利だなぁ。ってか「回復」という言葉に当てはまる事ならなんでもできるのか?

・レミーとシャーク隊長の組み手。一端左手を後ろに隠したシャーク隊長、てっきり右手一本で相手するという意味かと思ったら、突然空中3段蹴り。そりゃないだろ(;´Д`)なんのために左手隠したんだ。

・独りになって行き場所を失い、フラフラとたっくんの家に戻ってきてしまうブレアード。まさかこの期に及んでコメディ要員に復帰するとは思わなかったぞ(;´Д`)

・ブレアードとたっくんの「サイクリードとアクアルを説得して戦いを終わらせよう」という提案を速攻却下するシャーク隊長。理由は「コスモカプセルで作られた歴史はコスモカプセルでしか変えられないと『俺は思う』」( ´゜д゜`)えーーーなんだその根拠のない発言は(;´Д`)

・アクアルに捕らえられ、レミー絶体絶命の危機。てっきり前半の組み手でシャークがやった踏んづけで脱出するのかと思ったら、突然ゴルドの嫁が、チャウシンチー張りに上空から降って来て隙を作るという訳の判らない展開に(;´Д`)まさに「ありえねー」だ。

・ここまで3将軍一の善人として、暴走気味のアクアルをなだめ透かし、ブレアードの言い分にも耳を傾けていたサイクリードが、洗脳されて悪人になるというショッキングな展開が。多分大丈夫だと思うんだけど、まさか徹底抗戦派のシャーク隊長にヌッ殺されるなんて事になるんじゃあるまいな?

[アニメ] 彩雲国物語#02「井の中の蛙大海を知らず」

・なんだかやたらと前向きでやる気満々な秀麗。自ら学問に励み、主上に世間や政治への感心を持たせようと社会見学にと町へ連れ出す。こんな事がまかり通るのか、なんとまぁ大らかで平和な国であろうか。

・ところで番組で秀麗もいってるが、主上は無能なだけで全く悪意のない子供みたいな人間なんだな。なんというか意外だ。これでドラマになるのだろうか?

・語られる紅家没落の真相。王位継承問題で国が荒れ、国中で餓死者が続出するような大不況が発生した際、自分たちの財産を投げ打ち庭の果実や魚をも民に与えてしまった結果なのだという。意外というとナンだが、結構壮絶な過去だなぁ。その不況や紅家没落の原因と主上はまさに直結してるわけだし。

・その辺の事情を説明しつつ、恨み言を言うでなく、ただ叱り飛ばすでもなく、過剰な責任を負わすでもなく、力強く主上を諭す秀麗は実に頼もしいなぁ。その後身内と2人きりになった時に泣いてしまうのもなんかいいぞ。

・「あとは主上が李絳攸と藍楸瑛に華をお与えになるかどうかじゃが」?どーゆーことだろう?華って秀麗の事か?違うか?

[アニメ] ふしぎ星の☆ふたご姫Gyu!#03「お笑い兄妹☆レモンとメロン」

・ファインを慕って編入してきたノーチェを「落第」呼ばわりで斬り捨てるファイン。酷すぎる。

・タンバ・リン先生。授業できなさそー。

・ナニワン星。たこ焼き型なんだ。王族から庶民まで全員お笑い芸人目指してるんだ。へー。ってそんな星あるか!なめとんか!

・ってか、王子のメロンはお笑い辞めたってゆーのはツッコミどころじゃないのか?前述の情報と矛盾してるじゃないか。

・レモンとノーチェのコンビ結成ライブ。たしか、この学園では笑ったり騒がしくするだけで減点喰らうんじゃなかったっけか。コレも学業の一環として認められてるのだろうか?

・アルテッサとソフィーの即席お笑いコンビ。2人だけでも主にソフィーが輝いてるが、レモンに突っ込まれた際の弄られっぷりは流石アルテッサという感じ。今期も思う様玩具にされる宿命なのだなぁ。

・そしてノーチェの無視され具合はどうなんだ。なぜファインはそこまでノーチェに厳しいのか。

[特撮][メビウス] ウルトラマンメビウス#02「俺達の翼」

・そういえば前回ヒビノミライと対峙していた謎の女。あれはヤプールみたいなシリーズ通した敵なんだろうか?いや、ヤプールは途中降板だけど。

・怪獣が出現するまで正確に察知する事はできないという発言もだが、「ディノゾールの死体処理で手一杯だ」という発言に驚いた。そんな事言っちゃってイイのか?後々枷になりはしないのか?それとも、死体処理を円滑に進める工夫をも描いてしまうのか?もしかして、それを聞いたメビウスが怪獣を爆破する事にするとかか?

・新生GUYSのメンバーをスカウトに回るヒビノとアイハラに「ウルトラマンが出たんだから、そっちに任せてGUYSなんか解散すれば?」とか言い出すイカルガ。おお、流石過去にウルトラマンがいた世界。しかも2期トラマン世界(MAT、TAC、ZAT、MACあたりの組織)だもんなぁ。言われてもしかたないぞ。

・ウルトラ5つの誓いをアイハラに伝えたのはセリザワ元隊長なんだ?てっきり「漠然とした誰か」にしておくつもりかと思ったんだけど、誰と固定したということは、今後活かす可能性もある?

・「地球は我々人類、自らの手で守りぬかなければならないんだ。けど、地球は何故かウルトラマンに護られてきた。俺はGUYSを、そうじゃないチームにしたいんだ!」熱い!熱いぜアイハラ!!そして、続編設定が活かされまくってる!!!なんかいいなぁ。いいなぁメビウス。

・でも、こんなこと言っちゃって大丈夫なのか(;´Д`)GUYSを主役に据えるというスタンスはいいとしても、ウルトラマンを活躍を描かないわけにもいくまいに。

・あと、残りのメンバーアッサリ感銘受けすぎ(;´Д`)そして、流されるままに出動してしまうのもどうか。いやまぁ、ここでグダグダいわれるとテンポが悪くなるのでそれは困るけどな。

・普段飄々としつつ、締める所はバシっとしめて、渋い声で号令をかますサコミズ隊長。カッコイイなぁ。

・グドンと夕陽。ベタベタに勇ましいワンダバテーマ。ああ、なんだろう、血が騒ぐ、血が騒ぐよ!!

・かつて接触のあった異星人の残したオーバーテクノロジーで凄まじい運動性能と戦闘力を発揮するガンフェニックス(ガンウィンガー&ガンローダー)。凄いぞGUYS!カッコイイぞGUYS!

・前回の反省を活かし、街中を避け埋立地だか再開発地区だかに戦場を移すメビウス、決してメビウスの力だけではなく、ガンウィンガーが隙をつくって止めを刺すというバトル構成。やっぱりというか、爆発四散するグドン。これ、普段ならディノゾールから爆発してていいところを、わざわざそうはせず、「苦情を聞いたメビウスの工夫で怪獣を爆発させることにした」という理由付けをしたってことだよな。素晴らしいね。素晴らしいよ!この調子で毎回前回までの話を踏まえつつ展開してくれるのかなぁ。なんかすげえワクワクしてきましたよ?

・そして、こうしてGUYSも立てつつ、メビウスvsグドンの絵作りも抜群にカッコイイってのが素晴らしい。夕陽に照らされた薄暗い空と砂煙にけぶる画面に映えるウルトラマンの目とカラータイマーの格好良さったらもう。やはりウルトラマンには夕陽。心の現風景は帰りマンですか。なんかちょっと泣きそうになったよ<なんでだ

・最後の時代がかってケレン味利きまくりのメビュームブレードの居合切りもカッコイイ。すげぜメビウス、超カッコイイよ!!

・いや凄いねメビウス。もう2話目にして超ファンになった!もう言う事なしですよ。すげえぜメビウス!カッコイイぞメビウス!この調子で最後までしっかりやりぬいてくれ!!

・いやまぁ、1話2話はプレビュー編なので特別だったって事も十二分にありえるんだけどな。

[アニメ] ストロベリー・パニック#02「エトワール」

・もう作画が崩壊気味なのはどーなのか。

・朝っぱらから渚砂の寝顔を撫で回し、制服の着替えを手伝う玉青 。エロ同人誌の知世ちゃんみたいなアグレッシブさだ。

・そして渚砂のタイを直すついでにまたデコにキスしようとするエトワール静馬。これまたアグレッシブだ。

・全校生徒の憧れの的であるエトワール様に新参の分際で妙に可愛がられている渚砂だが、一般の雑魚生徒からは嫉妬ではなく羨望のまなざしで見られ、もはやアイドル状態である。なんか結構な違和感なのだが、みんなノーマルだからエトワールみたいな有名人の百合スキャンダルを見聞きするのが楽しいのだろうか、あるいは名もなき一般生徒を話に絡めるつもりは毛頭ありませんよという意思表示だろうか。

・エトワールと女生徒の逢引き現場を目撃する渚砂。なるほど、エトワールはこんな感じで女生徒を食いまくってるんだな。

・エトワールから逃げるうちに図書館という名のハッテン場に紛れ込む渚砂。あっちにもこっちにも百合カップルがイチャイチャと。なんだこの乱れきった学校は(;´Д`)

・エトワールに渚砂を取られまいと、笑顔でエトワールのよくない噂を吹き込む玉青。エトワールに振られても私がいるから大丈夫とちゃっかり自分を売り込む。腹の中真っ黒けでイイなこいつ。

・なんでもいいけど、最近またなんか中原麻衣の声をよく聞くようになったなぁ。しかも今度はなんか全部ゆうな(陰からマモル!)に聞こえるぞ?ちょっとだけ頭のネジがしまり気味のゆうなとか、そんな感じ。

[アニメ] びんちょうタン#11「初雪、初ぞり、初飛行びん」/#12「お空にお手紙びん」[終]

・#11

・雪が積もったので皆で雪遊び。やけにスキーが上手いれんタンがカッコイイ。

・くぬぎタンは帰ってきたお父さんと一緒に気球で空の旅。それを見て羨ましがったちくタンとれんタンはハトノバス初体験。ってか、ハトノバスって一般的な交通手段じゃないのか。じゃあなんでそんなシステムが。ってかあのバス停誰が作ったんだ?

・ハトノバスに乗って空を飛びながら、小さくくしゃみをするびんちょうタン。まさかこれが前フリだとは正直思わんかった。驚いた。

・#12

・#11の明るいノリから一転、年越しを控えた大晦日、一人ぼっちの家で病に臥すびんちょうタンが、亡くなった(?)お婆さんの夢を見るという緊張感溢れる出だしにビビりまくり(;´Д`)

・って、除夜の鐘なんか突きに言ってる場合じゃないぞちくタン!びんちょうタンの家に薬もって行ってやれ!!なんかセピア色の回想シーンってゆーか、なんか走馬灯みたいなのやってるし!!何この恐ろしい最終回((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル

・結局、さじが皆を連れてきてくれて事なきを得た。良かった。本当に良かった。なんか原作の最終回だと普通に死んでそうだもんなぁ。<流石にそれはなかろう。

・最終回は作画も良く、しんみりした雰囲気も良く出ててイイ感じだった。ただ、一番いいシーンで「来週からは魔界戦記ディスガイアをお送りします」とかいうテロップを入れるなMBS(;´Д`)そんなお知らせ提供後にだしゃいいだろ。


・びんちょうタンは、えーっと可愛くて良かったですね。もうちょとシビアなシーンがあっても良かったんじゃないかなと思わなくも無いけど、最終回とか見てるとなくてもよかったかなと思ったり。まぁ、そんな感じ。

[アニメ] xxxHOLiC#01「ヒツゼン」[新]

・原作は1巻だけ読んだ。映画は観てない。ところでこのアニメ、ツバサと連動するエピソード入れるんかね?あっちはNHKだからんなわけないか?

・四月一日手足長げー。軽く10頭身はありそうっつーか、素で足長おじさんみたいな体格でやんの。

・等価交換だとか言いながら、強引に契約を押し付けたり、弱みに付け込んで明らかに不利な条件で契約に持ち込むさまはまさしく悪魔。

・あ、モコナ、やっぱり菊地美香なのか。

・四月一日に憑いていた妖が、自称霊能少女に移った理由は少女が「特別な霊媒である」ことを望んでいたから。望むもののところに望まれたものが移った、と言っているが、だったらそもそも四月一日に憑いてたのはどうなんよ?って話じゃないのか?世界に偶然はなく必然で出来ているというのなら、理由があるんだろうに。

・つか、まぁ、後でまた出る話題なのかもだけど。

・とかなんとかいいつつ、継続視聴は、うーん、気が向いたら。結局ツバサも観てないし、原作も2巻以降買おうと思わなかったからなぁ。つか1巻の内容もうろ覚えなぐらいだし。

本日のツッコミ(全4件) [ツッコミを入れる]
絹崎 (2006/04/16 [日]  06:06)

音の面でもあざといメビウス(笑)。ワンダバコーラスもそうですが、マニューバモード時の飛行音などには思わず体が反応してしまいます。

絹崎 (2006/04/16 [日]  06:14)

『マジVSデカ』はコスプレシーンだけが見たくて買ったのですが、メイキングが充実していたのも良かったです。先のシーンでの女優陣のはしゃぎぶりやサプライズパーティなど、実に良い雰囲気の現場であったことが解ってこちらまで嬉しくなりました。

さんとお (2006/04/16 [日]  15:32)

第1話の戦闘機の射撃音や着弾音、第2話冒頭のグドンの目が開く時のアバンタイトル音など、とにかく狙いまくりな感じになってますよね(^^; 比較的さり気ない本編に関係のないところでやってくれてるので、純粋に楽しめていい感じです。

さんとお (2006/04/16 [日]  15:37)

で、「マジvsデカ」ですが、メイキングも良かったですよね。ちょっと時間を空けてしまっているデカのメンバーもですが、マジの面々が本当に楽しそうで見てて大変和みましたっす。