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でんでん雑記ver2.0


2005/12/30 [金]  立ち止まる事だって 大事な時もあるはずさ 繰り返し 振り返り 自分を確かめて

[雑談] ちょっと早いけど、明日は更新できるかどうか判らないので、そろそろ今年をふりかえってみます

「自分を確かめる」ってのとはちょっと違うけど。

ってゆーか、我に返ると自殺してしまいそうなので、自分は確かめない方向で、ライトな話題限定で(^^;

[雑談][アニメ] 2005年気にいった/気になったアニメ

順番は特に関係なし。強いて言うなら曜日順(日曜から土曜)に並んでる(関西版)。


まずは「気にいった」方から

・機獣創世記ゾイドジェネシス

とにかく真面目に作ってあって好感度が非常に高い。時々作画がアレだったり、なぜかここ最近妙に媚びが入ってたりするのが気になったりしなくもないのだけど、本編は相変わらずイイ感じなので不問。

・おねがいマイメロディ

文句なしに今年一番楽しんだアニメ。こんなのが堂々と日曜朝に放送されている事に驚きと感謝を。

・闘牌伝説アカギ

 アニメーターと言うのは凄い人種なのだと改めて思い知らされた。2次元に不可能は無いね!

内容の方もこれまたイイ感じでさらに吃驚。福本漫画をこうもアッサリアニメにしてしまえる日本アニメ界って凄いなぁ。

・舞−HiME/舞−乙HiME

アクションシーンが。本編は鬱々しかったHiMEよりも(今のところ)明るい乙の方が好み。

・Capeta

普段感想とか書いてないのでナンだが、ジワジワ面白い。曽田正人の漫画は熱いなぁ。

ただ、原作を読んでないので、読むと「原作の方がいいな」とかなりそうな気も。

・バジリスク

漫画「バジリスク」の持つ味をほぼ完全にアニメ化しつつ、さらにアニメならではのアクションシーンの冴えも素晴らしく、かなり理想的なアニメ化だったと思う。

また、TVアニメの限界に挑戦する気だったのか、普通に地虫十兵衛が出てたのは感動した。

・魔法少女りりかるなのはA's

前作観てない人は超置いてけぼり、「問題児登場→ぶっ飛ばして説得」「問題発生→ぶっ飛ばして解決」という、超武闘派魔法少女なのはの男らしすぎるノリはどうなのかとか、話数の関係からか後半バタバタしすぎなんじゃないかとかアレな所も多いが、それさておき1、2話の異常なテンションに圧倒された。

もうちょっと尺があれば更に良かったと思うが、話も概ね良い話だったし。解決方法は「ぶん殴る」一辺倒だったけど、そこもなのはらしくていい(としておこう)。

・甲虫王者ムシキング〜森の民の伝説〜

おそらくゲーム「甲虫王者ムシキング」とは縁も縁もなさそうなSFアニメ。ストーリーも重いしSF関連の設定も込み入ってて子供受け悪そうにも程がある。

ので、楽しい。とりあえず、キッズアニメでこういうのは否定するスタンスを取っている俺だけど、このアニメの場合、全体的に丁寧なつくりなのと、ちゃんと戦闘シーンを派手に(子供受けそうに)作って、毎回マメに入れてるので良しとする。

・フタコイオルタナティブ

第1話のはっちゃけっぷりは本当に最高なのだが、その後はイマイチ煮え切らない印象。

後半イカファイア関連でもう少しはっちゃけるかと思ったのだけど。

ただ、映像的には終始とても面白いアニメだったので、お気に入り。

・かみちゅ!

とにかく丁寧な演出や背景美術、驚異的なアニメーションを堪能するだけでもおつりが来る作品。

#11「夢色のメッセージ」とか他の普通のアニメでやると観れたものじゃない筈。流石は神様、神がかってらっしゃる。

・ノエイン もうひとりの君へ

まだ終わってないので余談は許さないが、絵の魅力だけでもお気に入りにして良さそうな作品。

凝ったSF設定のおかげで、真剣に観ようとすると言葉についていくのが忙しい。

・レジェンズ〜蘇る竜王伝説〜

今年放送分は、実はあまり評判が良くないのだけど、それでもやっぱり良いアニメだった。

緩いところと締まるところのバランスが絶妙で、ボーっと観ているだけで楽しい。

・蟲師

TVアニメとは思えない脅威のクオリティ。もうそれだけで必見。

ちなみに内容は、主人公のギンコが完全な狂言回しで物語自体も淡々としているため(原作を読んでるからってのもあるだろうけど)「よく出来た話だなぁ」と思っても、心を強く揺さぶられたりインパクトを残したりはしない。

が、それがまた「蟲師」らしくて良いのだから、もうなんと言っていいのやら。


以下、「気になった」方。


X交響詩篇エウレカセブン

もともとなんだか微妙に気持ちの悪いサブカル臭のする設定と、サーファーってゆーか丘サーファーみたいな微妙極まるオサレ感がナニなアニメだと思ってたら、気分次第でガチで子供をぶん殴ったりするグダグダが極まったホランドというダメ人間の暴走と、明らかに長すぎる尺をもてあましてあっち行ったりこっち行ったりさっぱり要領を得ないグダグダが極まったダメ構成と、露骨であからさまでグダグダなダメリスペクト精神のおかげで酷いアニメに。

正直、観つづけている理由は溜められたストレスのはけ口がどこにもないからという。どうすんだコレみたいな。

?こいこい7

内容は正直半分以上観てない知りません。ただ、今でもDVDのCMなどで聴こえるヒロインの声の異様さだけが強烈に印象に残った。あの人本当にプロか?(;´Д`)

?UG☆アルティメットガール

内容は無いに等しく、作画は大崩壊、本来メインに据えられるべきエロシーンですら微妙と誉める所が見当たらない作品。

なのだが、これを切り捨てられない自分がいるわけで。

サブタイトルネタだけでも負けた感は否めない。オタクはどこまで行ってもオタクということか。

△創聖のアクエリオン

月まで届く無限パンチなど、前半のバカっぽさは最高だったのだが、全体を通してみると、今ひとつはじけきれなかった印象。

竜頭蛇尾というか、あれなら無限拳はクライマックス用のエピソードとしておいておいた方がまだ全体の印象が上がったような気が。

残念。

×スターシップ・オペレーターズ

甘い設定だけで物語もクソもなくSFっぽい絵をつくって流しただけの「適当なSF」

どこにもしまったところがなく、主人公たちが「何をしたかったのか」最後までわからなかった。いや「タダのバカの集まりとしか思えなかった」という方が正しい。

×GPO

まだ終わってないのにナンだが、少なくとも「白の章(青森編)」の感想は、「なんだこりゃ」

非ギャグアニメとしては、他に類を見ないほど緩い戦争アニメとしてツッコミどころとトホホ感に溢れまくっており、正直、何を見せたかったのか理解に苦しむ出来。

?SHUFFLE!

今年一番なんといっていいか判らない怪作。

そもそもはよくぞここまでというぐらいダダ甘のヌルくギャルギャルしいエロアニメだったのだが、#19「忘れ得ぬ想い」で突然テレビアニメ史上かつてないサイコホラーに転身。

メインヒロインの一人であり、「主人公(土見 稟)の世話を焼く、ちょっぴりドジだけど優等生で才色兼備な幼馴染」というポジションを与えられていた「芙蓉楓」が、「ある事柄をきっかけにかつて執拗にかつ陰湿に主人公を追いつめ、殺人未遂にまで及んだ事があり、和解してからは強烈な強迫観念から主人公に粘着して独占しようとしていたサイコ」に脅威の超変身。

稟が他のヒロイン(時雨 亜沙)とくっついたのをきっかけに本性をあらわし、またよりにもよってやけに秀逸なホラー演出とあいまって視聴者を恐怖のどん底に突き落とした。

続く#20「忘れられぬ罪」でも引き続きサイコっぷりを発揮し、「いつ稟or亜沙先輩を刺すのか」「いやこのまま自殺するのではないか」「どちらにしてもここまでやったらもうタダでは済むまい」と大変な恐怖を振りまいた。

ところが、その後#21「気持ちの行方」で拍子抜けするほどあっさり正気をとりもどし、#22以降元のキャラに復帰してしまう。

一時は伝説にまで上り詰めた作品であることは間違いなのだけど、尻すぼみにもほどがあるというか。なんと評するべきなのだろうか。

ちなみに、主人公の稟とくっついた亜沙先輩というのが(私見ながら)全ヒロイン中もっとも稟と結ばれる必然性を持ち合わせていない設定の持ち主なのだが、そのあたりを加味して考えてみると、どうも意表がつきたいだけだったんじゃないのかとかいう疑惑があるのだが、原作に当たるゲームの内容や評価(誰が人気キャラとか)を全く知らないので、このまとめ方が一番無難である可能性も捨てがたく、イマイチ評価しにくいというのも書き添えておく。

[雑談][特撮] 2005年の特撮番組

・魔法戦隊マジレンジャー

前作「特捜戦隊デカレンジャー」が好き過ぎて、前半変な色眼鏡で見ていたが、面白い。

特に「ここぞ」という時の盛り上げ方が秀逸というか、去年のデカレンジャーもそうだったが、予算の割り振りや脚本の力の入れ具合の配分が実に上手くていい。

・仮面ライダー響鬼

始まる前から期待して、始まってからもかなり好意的に観ていた響鬼だが、今となっては年甲斐もなく血の涙を流さんばかりの勢いで嫌ごとを垂れ流す原因となったP交代劇とそれにまつわるアレコレが苦い思い出として残るのみという感じ。

それでも最近は流石に色々風化してそれなりに観れているのだから人間というのは便利に出来ているものだと思う。

・牙狼

突然参戦してきた雨宮慶太作品。内容はさておき、アクションが素晴らしすぎて感動する。

このレベルのアクションが、TVで毎週やっている作品、しかも明らかにウルトラやライダーや戦隊より低予算であろう番組で出来るのか!という驚き。

これが刺激になって、ライダーや戦隊のアクションのレベルが底上げされれば良いのになぁ。

・ウルトラマンマックス

前年のネクサスと180度方向性を変えて、比較的安易な懐古主義的な作品になる。と開始前は思っていた。

ところが始まってみると序盤こそ低調だったものの、回を重ねいろんな監督や脚本家が自らのカラーを競うようなバラエティーに富んだ作品を発表するようになって、化けたという印象。

1話完結のスタイルも良い方向に作用し、本当にウルトラっぽくなったというか。#15「第三番惑星の奇跡」のような傑作エピソードも出ており、来年のラストスパートにも期待したい。

・超星艦隊セイザーX

超星神シリーズ3作目にして適度に超星神濃度が下がり、ついに一般の人にも面白がれる濃さに。

グランセイザーの意味のわからない小物やジャスティライザーの酷すぎるライゼロスのコックピットからは想像もつかないほど、きちんと作られた小物やセット類。

場当たり的でガチャガチャだった前2作と違い、ちゃんと伏線張ってちゃんと回収する姿勢、1クールごとに山場をつくっていくつもりなのか13話で一区切りつけたスピーディな展開。

JRで浮き気味だったコメディ要素は完全に定着してるし、映画も作られるしと、完全にシリーズが軌道に乗ったという印象を与えてくれる。

が、セイザーXは事前情報として全39話だという話も聞こえてきており、なんとなくこれでシリーズ終了なんじゃないだろうかという気がしないでもない。どうするどうなる超星神シリーズ。

[雑談][漫画][雑誌] 2005年に読んだ漫画(雑誌)

単行本は何を買ったのかもう覚えていない&9月頃以降積読が溜まる一方でちゃんと消化できていないので、雑誌の印象で。

・週刊少年ジャンプ

「ONEPIECE」は相変わらずアベレージが高い。別格の安定感という感じ。

「アイシールド21」「DEATH NOTE」は今年に入って若干低調な感じ。去年のハッチャケ方が異常だっただけな気もするが。

今年、個人的に一番印象に残ったのは「切法師」。とても気持ちのいい絵と真っ直ぐすぎるほど真っ直ぐな話を描く人だったので、打ち切りは残念無念。次回作に期待したい。

・週刊少年サンデー

全体的に低空飛行ぎみ。

比較的安定高値は「金色のガッシュ!!」「結界師」、今年印象に残ったのは「MAJOR」の清水が異常に可愛くなったこと。「クロスゲーム」でやっちゃったこと。

残念だったのは「こわしや我聞」がズルズルと低調になって終わってしまった事(増刊連載分の方が面白かった気が)。結構好きな(「天使な小生意気」より好きな)「道士郎でござる」が終わってしまう事。

新連載の「聖結晶アルバトロス」「グランドライナー」が共に絵が達者でイイ感じなので期待したいところ。

・週刊少年チャンピオン

特筆すべきは「バキ」の大迷走。特に大擂台賽の後半とアライJr編は凄まじく、どちらも途中で作者が飽きたに違いないと思わせる恐ろしい展開を見せる。これだから板垣恵介は侮れない。

迷走という点では「ドカベン」も迷走しているが、こっちはもう面白がる事も出来ないぐらい常時迷走しているので、なんともいえず。

今年、というわけではないがベストは「サナギさん」。ヒット率が高い。

今年で言えば「舞−乙HiME」の佐藤健悦が、前作の経験を生かして確実にステップアップしているのがイイ感じだと思った。

ムシキングブームの便乗企画と思われる「サイカチ」は、特徴を出すために随分はっちゃけて来たが、今ひとつピントがあってない気がする。堅実なムシ漫画を描いておいて、随所がさり気なく狂ってるぐらいがちょうどいいと思うんだけどなぁ。

・月刊コミックビーム

今年印象に残っているのは須藤真須美の愛猫ゆずの追悼漫画と、同時期に奥さんを亡くされたウエケンのプロ根性。

その他、毎回味はあるのだけど、コレ、というのは実は思いつかない。

そもそもテンションが低くフックが弱い漫画が多い雑誌なので仕方が無いのかもしれない。最近はしみじみ読む気力が無いからなぁ。

・月刊サンデーGX

うーん。「BLACK LAGOON」かなぁ?

「新暗行御史」は(悪いとは言わんけど)長期回想モードだし、「美女で野獣」のぶっ飛ばしっぷりにちょっとついていけてないし、「ワイルダネス」はなんとなく見せ場が少なくなったし。

ハガレンの荒川 弘の「RAIDEN18」がシリーズ化されそうな感じなので、それにちょっと期待。

・月刊ウルトラジャンプ

相変わらず「皇国の守護者」がカッコいい。

週刊から移籍の「スティール・ボール・ラン」は、なんというかグダグダな感じが。ドライブ感が命の荒木漫画に月刊誌はキツイんじゃないかのう。

・月刊チャンピオンRED

今年も「シグルイ」一点買い。虎眼流と虎眼先生ある限りこの漫画の勢いは不滅のはず。逆にいえば虎眼先生亡き後、急速にテンションが落ちる可能が怖い。まぁ虎眼先生が死んだら残り話数も少なそうだけど。

・月刊電撃大王

「よつばと!」の驚異的な高値安定ぶりが素晴らしい。

「宵闇眩燈草紙」はちょっと長いシリーズになってダレた気が。単行本で読めばそうでもないのかも。

「苺ましまろ」は最近あんまり載ってないような印象。トホホ。

「はやてXブレード」はハイテンションな林家節が今年も楽しめて良かった。

「真月譚月姫」はどんどん面白くなってきてる気が。この前のシエルvs秋葉はステキすぎだった。

・月刊アフタヌーン

雑誌が「おおきく振りかぶって」を押しまくり。いや確かに面白いので良いのだけど。

ちなみにもう一つ押していたカラスヤサトシの4コマが実はとても好き。今年アフタヌーンは6割それ目当てだったといって差し支えないぐらい。いや嘘ですスミマセン。

「げんしけん」はここ最近の荻上の痛々しい過去とか何かこう嫌に生々しくてイイ<イイのかよ(;´Д`)

「ラブやん」はこの前マクドでエビチキ食いながらアフタヌーン読んでて死にそうになったので、いつか殺す。いや嘘ですスミマセン。

そういえばふくしま政美「超市民F」はどうなったんだろう?

・月刊コミックガム

正直もう惰性で読んでる感じ。「おとぎ奉り」を単行本で補完すればそれで良いような気も。

・月刊ヤングキングOURS

今月号(2006年2月号)はまだ読んでないのだけど、とりあえず先月までだと、「惑星のさみだれ」がイイ感じ。

「ワールドエンブリオ」はまだなんともいえない気もするけど、とりあえず絵が可愛くていい。

「アニメがお仕事」は今年もイイ感じに面白かった。というか、痛々しかったというか。

その他の長期連載作品はちょっとピリッとしない感じ。総じてちょっと引っ張りすぎてるような気が。

「HELLSING」とか、毎回禍禍しくてカッコイイいいのだけど展開してないにも程があるというか。

・月刊少年シリウス

今年創刊されて読み始めた雑誌その1。

ジュブナイル小説のコミカライズがいくつか載ってて、それが特徴なのかな?なんか一風変わった雑誌という印象。

コミカライズものだと「テレパシー少女 蘭」、オリジナルだと「魔法使いのたまごたち」「怪物王女」「海の人」「鉄鋼神剣ゴウジン」「DearMonkey西遊記」「乱飛乱外」「もえちり」あたりが割と好き。

絵だと「幽霊旅行会社ソウルメイトツーリスト」と「ZERONの火蓋」「圏外です」「ロボとうさ吉」も好き。

・月刊ComicREX

今年創刊されて読み始めた雑誌その2。ってゆーか、まだ一回しか買ってないので、なんとも。

とりあえず、「DearEmily」の絵がステキすぎたのでそれを目当てに、あと「CYNTHIA_THE_MISSION」「蒼海決戦」と、次から始まる「ガウガウわー太2」他の新連載に期待して数回継続してみる。

[雑談][映画] 2005年に観た映画

今年は「観た」と言えるほど映画を観ていない。とりあえず、洋画は「カンフーハッスル」「キングコング」しか観ていないという体たらく。

邦画も「ローレライ」「鉄人28号」「戦国自衛隊」「逆境ナイン」「妖怪大戦争」ぐらい。アニメも「ZガンダムI」「II」「ムシキン」だけ。

ヒーロー物が「マジ」「響鬼」「ライダーTHE FIRST」「セイザーX」となる。

その中で一番面白かったのは文句無しに「キングコング」。まぁ桁が違いすぎるので、比較するのもなんだけど。

邦画だと「妖怪大戦争」が突出。「ローレライ」が健闘してた印象。

アニメはまぁアレとして、問題はヒーロー物。「マジ」と「セイザー」は面白かった。が、ライダー2本が2本とも最悪の出来。TV版を全くリスペクトしない(どころか参照すらしてないんじゃないかってゆー感じの)「響鬼」はもちろん、若手がやっつけでVシネマを撮ったような状態の「THE FIRST」のガッカリ感は筆舌に尽くしがたく。

前に小説でやはり初代を翻案したものがあったが、アレも相当だった事を思うに、1号ライダーを弄るのは2度とやめておいた方がいいような気がしてならない。あるいはもう「仮面ライダーSPIRITS(第1部)」をやろうよ。多分、アレが最も多くのライダーファンを納得させる「原点回帰」の作品だよ。おそらく、ライダーファンの9割は石ノ森原作じゃなくて、TVの東映ライダーファンだし。

[雑談][ゲーム] 2005年遊んだゲーム

「第3次スーパーロボット大戦α」「ファントム・キングダム」「namcoXCAPCOM」とシミュレーションRPGを3本買って、ファントム・キングダムもSRWα3も1週しただけ、ナムカプに至ってはクリアしてないという体たらく(;´Д`)

その他では「影牢II」を買って、これは面白かったんだけど、ボリューム不足ですぐ飽きたのが残念。

結局、一番遊んだのは、雑記で取り上げてない(なんで取り上げなかったのかは自分でもわからないのだが)「ウルトラマンFE3」だったりして。隠し要素全部出したし、今でもたまに遊んでるし。

この前、「ワンダと巨像」「お姉チャンバラ2」を買ったが、まだ全然遊んでない。ってかワンダは一回も立ち上げてない(;´Д`)そういや「地球防衛軍2」もだ。何やってんだ俺(;;;´Д`)

ちなみにエロゲーは「Fate/hollow ataraxia」しかやってない。これも雑記には書いてないが一応ちゃんとクリアした。ゲームシステムをストーリーに活かした構成と、相変わらず凝りまくりの演出、前作で不遇だったキャラ(主にキャスター、ライダー)の日常描写の充実具合が非常に楽しめた。

でも今年もエロというかな感じだなぁ。反省して今度ガッツリエロゲー買ってきます。てか、買ってもやらん可能性が高そうか(;´Д`)

[雑談] 2005年、その他のあれこれ

2005年に気にいった/気になったアニソン

・仮面ライダー響鬼 「少年よ」/「始まりの君へ」

布施明の歌唱力もあり両方とも文句無しの名曲。何も無ければ今年イチオシなのだけど、番組事情のせいでなんだか微妙な気分に。

なぜか空っぽになったみたい。ぜんぶ無意味に思えてしまう…(;つД`)

・機獣創世記ゾイドジェネシス 「夜鷹の夢」/「ありのままでLovin'U」

「夜鷹の夢」はさっと聞いてもちょっと気になるイイ感じの歌だけど、歌詞をじっくり見ると、もの凄く重たい歌だという事がわかる。(フルコーラスで聴くと判るのだが、どうやら爆撃機乗りの歌っぽい)

それだけに、ED2「ありのままでLovin'U」との落差が凄まじいとしか言いようがなく。「丸焼きよー!」じゃねぇっつーか(;´Д`)いや嫌いじゃない(ってゆか好き)だけど。

・おねがいマイメロディ 「オトメロディ」/「マイドリーム!マイメロディ」/「夢見るチカラ」

番組内容とは実はあまりリンクしてないというか、ポイントは別の場所にあるような気もしないでもないが、大変可愛いらしくまたテンポも良くてイイ。

また、こういう皮をかぶっているからこそのマイメロであり、その意味で絶妙な歌という気もしないでもない。

・舞−乙HiME 「乙女はDO MY BESTでしょ?」

ヒロインのアリカらしい元気でいい歌。デカピンクが歌ってるので、贔屓目も入ってる。

ちなみに、OPは前作の「Shining☆Days」の方が好き。

・闘牌伝説アカギ 「何とかなれ」/「アカギ」

OP「何とかなれ」は、見事な枯れっぷりでとてもステキ。TVサイズラストの「何とかなれ〜」(直後打牌の映像&SE)「バシンッ」でバッサリ切れるという歯切れの良いアレンジも好感触。

一方、EDの「アカギ」はマキシマム・ザ・ホルモンらしく、なに言ってんのかよく判らない歌だけど、ぱっと聴いた感じはカッコいい。で、歌詞を見るともの凄く変な事を言ってて笑かす。フルコーラスだともうなにがなんだか。「理屈超えた放送」ってなんだ。

・創聖のアクエリオン 「創聖のアクエリオン」/「Go Tight!」

双方ともノリがよく、サビの部分(OP1「創聖のアクエリオン」の「一万年と二千年前から愛してる」/OP2「Go Tight!」の「君とGo Tight!正体不明のshow time」)のインパクトが強く、頭に残る歌。

・魔法少女りりかるなのはA's 「ETERNAL BLAZE」

サビの部分(「時空(とき)を越え刻まれた悲しみの記憶」)と、そこに入るまでの盛り上げがとても気持ちがいい。

ちなみにEDは残念ながら前作の「Little Wish」の方が良かった。惜しい。

・ぱにぽにだっしゅ! 「黄色いバカンス」

ぱにぽにはOPがコロコロ変わったが、OP1「黄色いバカンス」のインパクトが絶大で、残りの歌が霞んでしまった感がある。

「少女Q」はまだしも「ルーレット☆ルーレット」なんかほとんど使われても無かったし。

・IGPX 「Go for it!」

さらっと聴くと普通の歌っぽく聴こえない事も無いうえに番組自体も深夜枠で知名度がないので、堅気とのカラオケで恥ずかしがってアニソンを歌えないオタクにぴったり。

それでいて、その実かなりガチンコに番組の企画に即した歌詞が熱く、素晴らしい。タケシはこーゆーキャラではないのでナニかもだが、IGPXのテーマとしては充分すぎるだろう。

・甲虫王者ムシキング〜森の民の伝説〜 「生きてこそ」/「ムシキング・サンバ!」 

kiroroがただひたすらに「生きてこそ」としっとり歌い上げ続けるという、落ち込んでる時に癒しにはなるかもしれないが、普段のテンションだとなんだか微妙な気分にさせられる歌。

逆にED2「ムシキング・サンバ!」はどちらかといえばシリアスかつダウナー気味な番組内容と全くマッチしない陽気な歌と絵が違和感バリバリで、これまた微妙な気分に。

・あかほり外道アワーらぶげ 「熱唱!!らぶげナイトフィーバー」/「鏑縫戰ぅ咫次

とくにかくノリがよく、桃井節とでもいうのか、定番の合いの手もあって脳にこびりつく。桃井はるこ恐るべし。

・ウルトラマンマックス 「ウルトラマンマックス」

「マックス!マックス!マックス!」と力強く連呼する王道懐古派。他の部分の節回しも比較的簡単で、バカっぽく全力で歌うと脳に変な汁が出てかなり楽しい。裏イチオシ。

・超星艦隊セイザーX 「超星艦隊セイザーX」/「ジャンプだ!僕らのセイザーX!!」

OPの「超星艦隊セイザーX」は歌詞を見ると番組内容がわかるぐらいのまさしく王道一直線アニソン。叫び、合いの手もバッチリ完備でとても気持ちがいい。「少年よ」と違って含む所もなにも無く、よって今年イチオシアニソン。特撮だけど。

EDの「ジャンプだ!僕らのセイザーX!!」は歌もさることながら、あの舐めくさったチンケなセットとセイザーX体操がなんともいえない味をだしており、気がつくと振り付けを覚えようとしている俺がいる。とりあえず、フルコーラス版の体操が知りたいです。

2005年の阪神タイガース

レギュラーシーズンはJFKの台頭で勝ち逃げパターンを確立し、中日との激しいマッチレースを逃げ切って優勝。こんなに堅実な強さを発揮した阪神は生まれて初めて観たので、大変楽しく充実したシーズンだった。

が、その後の日本シリーズでの悪夢の大惨敗が(;つД`) 野球観ててマジ凹みするとは思ってなかった。

2005年のパチンコ

今年もさまざまなタイアップ台が大量に登場したが、インパクトの大きさでは「CRぱちんこウルトラセブン」という恐ろしい台が一番。勝つときはとんでもなく勝つが、負ける時のハマリの深さといったらもうシャレにならん事甚だしく。

次点はパチスロから満を持して参戦してきた「北斗の拳」。出来は良かったのだが、何故かホールでの寿命は短めで、先行のパチスロが未だ現役なのに、パチンコ台のほうは既に撤去の憂き目にあってる。まぁ、確かに今ひとつ退屈な台ではあったが。

結局、純粋にタイアップ台としての完成度は前年登場の「新世紀エヴァンゲリオン」を超えるものは出現していないと思う。

来年は、新年早々登場(だと思う)の「大ヤマト」の後継機種(?)「銀河鉄道物語」がどんなもんかちょっと期待。大当たりラウンド中の音楽はちゃんと「「銀河鉄道は遥かなり」かなぁ。


ちなみに収支は、12月までは+だったのだけど、12月中旬以降の4度にわたる怒涛の大敗北であえなくマイナス終了(;つД`)

なんてこったorz

2005年のさんとおたけし

良かった事。

・2004年よりちょっとだけ仕事が増えた。

・阪神優勝。

・DVDレコーダーを買った。おかげでテレビ観るのが随分楽になった。もっとさっさと買っておけばよかった。

・オータムジャンボが当たった(5万円)。

・東映スパイダーマンのDVDが出た/買った。

悪かった事

・夏コミ前夜の血尿、結石事件。超痛かったですよ(;´Д`)

・仮面ライダー響鬼の路線変更に伴うネット上の騒動を見ててしまった事。ネット見てなければ普通にやり過ごせた(後半を普通にスルーできた)と思うだけに。

・阪神日本シリーズで4連敗

・12月の悪夢のパチンコ大連敗

当り障りの無い事だとこれぐらいかなぁ。なんかあんまり面白くないね。いやまぁ、あんまり面白い事がありまくってもナンだけど。


というわけで、ダラダラグダグダとまぁ、益体も無い長文でナンですが、そろそろ2005年の更新を終了させていただきたいと思います。

こんなしょうもないページを未だにチェックしてくださっている皆様、わざわざ申し訳ありません。


こんな調子ですが、来年もひとつ、よろしくお願いいたします。

それでは皆様、どうぞ良いお年を。


あ、昨日のノエインは年明けにでも。