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でんでん雑記ver2.0


2014/07/19 [土] 

[野球] 大谷の162キロに藤浪「異次元」 [デイリースポーツ]

いや大谷はマジで凄いな。160km投げますと言って本当に、しかも1球目から投げるだけでも驚きだが

その後もポンポン連発する様はまさに異次元。怪物すぎる。

いやいいもの見た。あんなマンガみたいな奴が本当にいるんだもんなぁ。

長生きはするもんだね。

[アニメ] 残響のテロル#02「CALL&RESPONSE」

・前回のテロは都庁倒壊という結構な大惨事を引き起こしているのだが、死者は0らしい。そんなバカな。

・学校ではいじめられていたヒロインだが、家でもノイローゼ気味の母親に絡まれて辛い生活をしているらしい。散々だな。

・前回に引き続き予告動画を投稿したスピンクス。有名なスフィンクスの謎々かと思いきや、「朝2本、昼4本、夜3本」なんだな。

・てかなんで警察は「朝4本」で考えてんのか。バカなのか。

・で、「朝2本」バージョンの答えは「オイディプス自身」つまり、警察向けに問題が出された今回の答えは警察署。見当違いの方向で動いていた警察は爆破を阻止できず、六本木書が大爆発してしまう。

・残留物から都庁、警察署爆破犯が青森の核廃棄物処理施設を襲撃した犯人と同一であると判断した警察の偉い人が、今回の警察署爆破のメッセージを解き明かした切れ者(だが今現在は閑職に付いている)刑事を現場に呼び戻す方向で動き始め、次回に続く。

[アニメ] フューチャーカード バディファイト#28「ニンジャ対決!夢という名の翼!!」

・斬夜vs金蛇秀水。

・秀水は忍術流派・金蛇流宗家なのだが、裏仕事を請け負っていた金蛇流は数年前に斬夜の父親である警視総監に一斉検挙されて壊滅状態にあるらしい。

・事前に斬夜のスタイルを調べていたらしい秀水に対し、斬夜は「絶命陣を使わない」と宣言。カタナワールドの戦いは相手の虚を突く騙し合い。相手を罠に絡めとるような思考パターンになりがちなため、絶命陣のトリガーとなるような行動(必殺技など)をとらないと読んでのことらしい。

・金蛇流の事件で実物の忍者に幻滅した斬夜だが、カタナワールドと月影の存在に救われ、将来はバディポリスになることで昔夢に見たような正義の忍者を目指しているらしい。

・バトルは当然斬夜の勝利で次回に続く。

[アニメ] プリパラ#03「チーム解散?困るクマ〜!」

・前回互いの正体を知ったらぁらとみれぃ。らぁらを捕まえて「ずいぶん姿が違うのね」とか言い出すみれぃに吹く。お前が言うな。

・小学生プリパラ禁止は校則ではなく校長の独断であることが判明。

・OP。前回までみれぃがプリパラ内での姿で映っていたシーンが、メガネ委員長姿に変更されていいる。意外と芸が細かいな。

・みれぃが極端に素の姿と違う姿になるのは、どうせなるなら完璧にかけ離れたアイドル像をつくりあげようという計算から。てっぺんに上り詰める前に他人にバレないようにという側面もあったのだが、それでいて誰か一人ぐらいには気づいて欲しいと思っていたらしい。

・らぁらを使ってトップに上り詰める野望を抱くみれぃは、早速らぁらの特訓を開始。

・それはれておき、みれぃの変身シーンはなんでCGじゃないっぷり?

・正体が割れたみれぃだが、学校ではお固い風紀委員長キャラを継続するらしい。これは美味しいなぁ。

・本編登場に先立ち、テレビ番組のピックアップコーナーで天才アイドル・北条そふぃのCGパート登場。

・らぁらの家に「梅干しピザ」などというけったいな物を注文する謎の髪ボサボサのジャージ女が登場。もう完全にニートな容貌だが、髪の色とか長さからして、これもしかして北条そふぃなんじゃ…。クールで美人系のそふぃの正体はあんなのなのか。プリパラはギャップ押しすぎだろ。

・ステージ。変身シーンは手描きだったみれぃだが、コーデチェンジはCG。要するに委員長姿のCGモデルがないのか。

・メイキングドラマ(プリズムジャンプみたいなもん)のアイデアに行き詰っていたらぁらだが、みれぃが自分のために校長に直談判しているのを目撃して一念発起。なんとかまとめ上げステージは成功。

・直談判をらぁらに見られていたことを知って、ツンデレようとあがくみれぃが可愛い。

[アニメ] アルドノア・ゼロ#03「戦場の少年たち -The Children's Echelon-」

・火星軍の攻撃で壊滅的な打撃を被った軍は撤退を開始。取り残される形になった主人公たちは学校に残った装備を使って友軍の撤退を支援すべく行動を開始。

・一方主人公たちを取り逃がした火星軍は、追撃などと面倒くさい真似はせずに遊星爆弾による爆撃を選択。

・敵機動兵器の周囲を囲っているバリアは個体のみならず、電波や光などありとあらゆる情報をシャットダウンしてしまうらしいと当たりをつけた主人公。ということは、載っているパイロットは機体の外の情報を直接受け取ることができないはずで、外界の情報を得る手段を別に持っているはずだと判断し、作戦を立案。敵機上空に煙幕を張り上空にあると想定されるカメラとの通信を遮断。そのまま橋の上におびき出し、橋を落として水に落下させ「水を消さない箇所(=通信用の穴)」を特定。ピンポイントで破壊に成功する。

・無敵すぎるバリアは無敵すぎるゆえに全身を覆えない。もちろん足の裏もバリアは存在しない(存在すれば地面に立てない)と言及されてて凄く安心する。この展開はイイね。

・それはそうと、光を遮断するなら中から外が見えないだけでなく、外からも敵ロボの姿が見えない(真っ黒に見える)んじゃないのだろうか。反射しないわけだし。とすると、あんな面倒くさい真似しなくても、ライト当てるだけで弱点もモロ分かりだよな。