2014/07/14 [月]
▼ [野球] 阪神逆転負け…竜に1分はさみ5連敗 [デイリースポーツ]
せっかく上本が先頭打者HR打ったというのに。
まぁ今日は先発の岩崎にハードラックもあったし、しょうがない。
問題は明日だ。
連敗だけは勘弁な。
つか中日にはもう5連敗中なわけだが…(;´Д`)
▼ [アニメ] 東京喰種トーキョーグール#02「孵化」
・前回遭遇した喰種(ニシキ)が実は大学の先輩であることが判明し、バトルになったり、リゼから受け継いだ能力で勝ったり、今一歩で親友を喰ってしまいそうになったり、実は喰種のたまり場だった喫茶店あんていくのマスターに救われて居場所を与えられたりする話。
・完全に人間い溶け込んでいたニシキは普通に人間の食い物を食べていたが、要は不味いだけで我慢すれば食えるらしい。栄養にはならんのかもしれないけど。
・ニシキを退け、喫茶店に居場所を得たカネキだが、同じ頃街に喰種の敵らしき人々が現れ、次回に続く。
▼ [アニメ] ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース#15「正義(ジャスティス) その2」
・MBSのジョジョが2話連続放送でようやく追いついた。
・前回に引き続きエンヤ婆のテンションの高い一人芝居とポルナレフとの掛け合いが大変可笑しい。
・お人好しのポルナレフと違い、相手が老婆だろうがなんだろうが容赦無い承太郎が流石すぎる。
・「霧だから攻撃は通じない」というジャスティスだが、これだけ至近距離だと無理にスタンドを攻撃しなくても婆さん本体を攻撃すればいいような気がするよね。特に完全に死んだと思われてたホル・ホースは不意打ちで婆さん殺せたんじゃないかのう。
・エンヤ婆を倒し、ホル・ホースを取り逃がして次回に続く。
▼ [アニメ] 東京ESP#01「白い少女」[新]
・原作未読。概要も知らなかったので、開始直後に喰霊のヒロインが出てきてビビった。
・超能力者の一団が国会議事堂を占拠。同時に街でテロを起こすところからスタート。一般警察はもちろん、喰霊のアニメで(1話で全滅したkとで)おなじみの特戦四課も手玉に取られる有り様なのだが、打つ手なしの人類の味方をする超能力者「白い少女」とその仲間が現れ、反抗を開始。という第一話。
・喰霊関係のキャラは原作者繋がりのカメオらしく、本編には関係してこないっぽい?特戦四課の面々はまたもや1話のみのゲストなのかね?今度は死んでない(この事件では死なないことも確定してる)し、事件解決まで関わってくる?
・視聴継続。
▼ [アニメ] 普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。#02「遊びに行ってみた。」
・何をやっても完璧にこなす縁に劣等感を感じる奈々子だが、そんな縁にも「実はぼっちで友人との距離感を上手く測れない」という弱点があることが判明し、二人の距離がちょっとだけ近づくという話。
・初めて奈々子を自宅に招くにあたり、仕事の時以上のおめかしをし、(菓子作りから学んで用意した)菓子や膨大な量の映画の円盤を用意し、奈々子がレズで迫られた時のための準備までしている縁が可笑しいというか重い。ってゆーか、最後のは明らかにおかしいし、普段や奈々子帰宅後の行動を見るに、むしろレズはお前なんじゃないのかと。
・ロコドル活動は基本ボランティアで、役所から出る時給以外にはテレビに出ようが何しようが一切ギャラが発生しないらしい。それはひどい。
▼ [アニメ] ヒーローバンク #15「場外疾走¥追いつけ追いこせ引っこぬけ!!」
・いよいよヒーローウォーズ本戦が開幕。会場に向かったカイトは慌てて道路に飛び出し、参加者らしきオッサンの車に轢かれかけたり、限定生産うめぇ棒を巡って参加者らしき少年と出会ったり。とりあえず、車道に飛び出すくだりをあっさり流したのはいいのだろうか。
・トーナメントの組み合わせが発表。当然ながらカイトとナガレは決勝まで当たらない組み合わせに。
・カイトの一回戦の相手は先ほどカイトを轢き殺すところだったおっちゃんこと」元F1レーサーメッサハヤイネン。仕様ヒーロー着のザ・グランプリはスピード重視でエンター・ザ・ゴールドでは手も足も出ないのだが、前回習得したエンター・ザ・スピードでスピード勝負に勝利。何としてもナガレと戦うために意地でも負けられないカイトと、「元有名F1レーサー」という過去の栄光で戦う自分の差であると痛感したハヤイネンは、レーサーに復帰する決意を固め終了。次回に続く。
ジョジョ ジャスティスの倒し方は未だに納得がいってません うーん、、、単行本でもなんか早目にページめくってしまうシーンです 笑
「スタンドがスタンドをを吸い込んで、吸い込まれたほうが窒息する」ってのは確かによくわかりませんよね。
スタープラチナの凄い肺活量(?)を示すにしても、周囲の霧を全て吸い込んで(あるいは逆に吹き飛ばして)攻撃を封じ、その後本体をオラオラするとかで良かったんじゃないだろうかという気はします。