2014/07/31 [木]
▼ [野球] 阪神2カード連続負け越し…能見6連敗 [デイリースポーツ]
打線は打てないエースは守れない。
勝ちパターンから外れた中継ぎは試合を作れない。
もうどうしょうもない負け方だったな(;´Д`)
はぁ。
▼ [雑誌] 週刊少年チャンピオン35号
「錻力のアーチスト」桃ちゃんサンを侮っていた。
「バチバチ」王虎戦決着。そして次回最終回らしい。確かにここ数話そういうテンションだったけど、幕内編とかはないのかのう。
「マーニー」最終ページ欄外にしれっと「次号→最終回でもトラブル発生…!?」とか書いてあって絶望する。このところ巻きが入ってる感アリアリだったけども。それにしてもなぁ。
▼ [アニメ] アイカツ!#93「トゥインクル・スターズ」
・前回いちご達の挑戦を受けた美月は「トゥインクルスターカップ」という新イベントを考案。スターライトとドリアカから選抜した最強ユニットと自分たちWMで勝負をしようと学園長を挑発する。前回挑戦を叩きつけたいちご&セイラを指名したわけではなく、「挑戦者は誰でもいい」と意味深な発言をしたのはなんか意味があるのだろうか?
・「マスカレードを超える」具体的な方策として、WMはかつてマスカレードが満員にした(マスカレード以外のアイドルでは満員に出来なかった)会場よりも巨大な会場を設営し、満員にすることで証明しようとしているらしい。
・WMの挑戦を受けた両学園長は、WMに対向する人材の選抜をあおい姐さんときいに一任。とはいえ2人は最初からいちごとセイラに決め打ちだった様子で、議題はいかに二人のユニットの魅力を引き出すか。
・いちごとセイラは以前パートナーズカップで互いに合わせることで一体感を出そうとしていたのだが、あおきいはその方法論を否定。互いの違いを理解し、受け入れあうことで、より二人の個性を引き立てようと画策。さんざん互いの違いを意識させたところで山の中に置き去りにするという荒業で、2人に自覚を促すことに成功する。
・心をひとつにするのではなく、違いを利用してより良い形になることを和音で例えるのは中々イイ感じ。今まで散々セイラが使ってた「あなたがドなら私はレ」という決め台詞はこれの布石だったのだろうか?
・WMのステージの後、挑戦者がいちご&セイラに確定。トィンクルスター・カップの開催が宣言され、次回に続く。
・今週の格言が映画の販促で笑う。