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でんでん雑記ver2.0


2014/07/15 [火] 

[野球] 藤浪 プロ2年目で初完投勝利 [デイリースポーツ]

おめでとう藤浪。ようやく殻をひとつ破ったな。

ここのところ毎回のように「今回こそは初完投」という期待がかかりながら途中で崩れて達成できなかったけれど

裏を返せば途中までは完投を期待できるようなピッチングをしていたわけで

一度完投出来さえすれば、今度はもっと楽に出来るようになると信じているぞ。

次は今回は惜しくも逃した完封の達成を楽しみに観るわ。

[雑誌] 週刊少年ジャンプ33号

「三つ首コンドル」石山諒の新連載。凄くジャンプっぽい。絵も話も安定しているけど、もう一味ほしい感じかなぁ。

「火ノ丸相撲」おお、掲載順位がやけに高い。めでたい。話のほうも早くもライバル対決とにテンポよく進んでてイイね。互いにライバル視していても初対戦という持って行き方もイイ。面白いわ。

「暗殺教室」ビッチ先生かわいい。

「ステルス交響曲」最終回。絵は整っていたし話も悪くはなかったと思うけど、盛り上がりがなかった感はある。この尺で十分纏まっている気もしなくもない、というのが良くなかった気がするね。もっと大風呂敷広げたり、本筋に関係なくてもイイのでキャッチーな見せ場を盛り込みまくって序盤を盛り上げた方がよかったのではないだろうか。残念。

[アニメ] さばげぶっ!#02「ツインテールのワナ/精神トレーニング/沈黙のKILL or DIE」

・1本目。腹黒でドMの春日野うららがもかりんになつく話。

・春日野うららといえば弾けるレモンの香りだが、声はキュアミューズ。てかなんだって「春日野うらら」なんて名前をつけたのか。

・元々美煌に惚れていたうららだが、実はドMであり、モモカの容赦無い攻撃に晒されて宗旨替え。以後モモカにつきまとうことに。

・やられたらやり返すはさておき、やられてもないのに問答無用で顔面にグーパンを叩き込むモモカが酷い。最近のなかよしの主人公はすげえな。

・2本目。モモカが納豆のCMでデビューする話。

・元々はそのスタイルを見込まれて麻耶がCMに出ることが決まるのだが、麻耶は納豆が苦手。これではいかんと苦手を克服するためにモモカに相談するのだが、麻耶のスタイルや美肌に嫉妬したモモカは特訓の名目で納豆を使った様々な嫌がらせを実行。麻耶は苦手を克服するどころか、納豆がトラウマになっていしまい、結局代わりにモモカがCMに出演することに。

・納豆巻きで嬉々として顔面を殴打したり、特訓と称してひどい嫌がらせを繰り返すモモカが大変ひどい。最近のなかよしの以下略。

・納豆のCMはきぐるみ着て踊るというもので、別に納豆食う必要がないというオチ。あのCMだと麻耶のスタイルも美肌も関係ねえじゃないかっつーか、モモカがやることになったから路線変更したのかもしれないが。

・と、それはさておき、モモカの歌う納豆の歌が大変かわいい。ねばー!

・3本目。謎のコスプレ少女豪徳寺かよ回。

・モモカがちょっと目を離した隙に次々別の姿になるかよ。なんだか懐かしいコント番組のノリだ。

・1話にもあったモデルガンを抜く動作はどうやらバンクらしい事が判明。だから背景が黒一色だったのか。

・マトリクス吹いた。

・「引き分け」と宣言しておいて油断した相手を撃つモモカが流石すぎる。ゲスいさすがもかりんゲスい。

・EDは変な曲だが楽しげでイイ感じ。ユニット名の「ゲスかわ☆ガールズ」に吹く。もかりんや先週もかりんに一服盛った美煌や腹黒ドMのうららはさておき、麻耶やかよはゲスって感じでもない気はするが。

[アニメ] 六畳間の侵略者!?#01「侵略開始!?」[新]

・原作未読。概要も知らない。

・格安物件に引っ越してきた主人公だが、部屋には幽霊(幼女)が住み着いており、さらになんらしかのパワースポットだったらしく、魔力が集まるとか言い出した魔法少女(ポンコツ)や、地上侵略の足がかりにしようと出現した地底人(巨乳)や、なんかの試練がどうのこうのといった名目でやって来た宇宙人(貧乳)がワラワラ出てきてさあ大変、という話しらしい。

・うん、まぁこれはもういいかな。なんとなく。視聴終了。

[アニメ] 月刊少女野崎くん#02「新(ニュー)ヒロインをよろしくね♪」

・千代よりも前から野崎くんのアシスタントをしていたみこりんこと御子柴実琴と、千代の友達のガサツ女子瀬尾結月が登場する話。

・イケメンでちょいワルを気取っているみこりんだが、内面はツンデレの乙女であり、密かに野崎くんの少女マンガのヒロインのモデルになっているのだとか。ちなみに得意な絵は花と小物と効果。

・マンガのキャラのバリエーションに行き詰まった野崎くんに友人の瀬尾結月を紹介する千代。運動能力に長けるものの超ガサツでマイペース、全く空気がよめない結月を少女マンガのキャラのモデルに紹介された理由が判らない野崎くんだが、実は結月は声楽部所属で天使のような歌声をもっている事が判明。すげえギャップだ。

・そんな破天荒な結月と割と普通な千代が友人になった経緯にはきっといろんなドラマがあるのだろうと想像する野崎くんだが、真相は「出席番号が近かっただけ」。妄想に浸る野崎くんに真実を言い出せない千代が可笑しい。

・結月をモデルにしたキャラは声がクローズアップされると信じて疑わない千代だが、声はスルーで空気よめないガサツ男のモデルにされて終了。次回に続く。

[アニメ] アカメが斬る!#02「権力を斬る」

・ナイトレイドのキャラと設定紹介。

・ナイトレイドはただの仕事人ではなく、レジスタンスの先遣隊。いずれ革命軍が決起する際、混乱乗じて国の大臣を討つ予定で帝都に潜入。革命軍が作る新国家に不要な悪人を探しては始末しているのだそうな。てか、大臣暗殺が目的なら革命が起こるまで目立っちゃダメなんじゃないのか。

・殺し屋稼業と聞いて及び腰だったタツミだが、ナイトレイドの素性を知ってサクッと入隊。立身出世が目的だったと思うのだが、こんな汚れ仕事を請け負っても革命後に地位が約束されるとは思えんのだが。

・アカメの下についてしばらく修行?をこなした後、初仕事に向かったタツミ。不意打ちに失敗するも、正面から屈強な警備隊の隊長を斬り伏せて仕事を完遂。正式にナイトレイドの仲間入りして次回に続く。

[アニメ] 精霊使いの剣舞#01「剣と学院と火猫少女」[新]

・原作未読。アライブのコミカライズは読んでる。

・一応観てみたけど、正直MFのファンタジーラノベ物は見分けつかんレベルで既視感の塊で、視聴意欲は最初から低く、一話を見た限り予想を裏切られるような感じも無かったので視聴はここまで。

[アニメ] 戦国BASARA Judge End#01「決別」[新]

・原作ゲーム未プレイ。前作前前作のアニメは観たり観なかったり。実写版はちゃんと観てた。

・一話目から家康が秀吉を倒すという大事件でスタート。最初からクライマックスといった風情でゴリゴリ盛り上がってイイ感じ。このシリーズは関ヶ原までやるらしい。

・一応視聴継続。なんか書くかどうかは不明。

[アニメ] マジンボーン#16「鋼の精神」

・翔吾やルークが魔神をディセントできるのに何故自分にはできないのかと焦るギルはがむしゃらに特訓を繰り返すもその緒もつかめず。多才なギルだが生まれ持っての天才というわけではなく、努力で今の能力を得たらしい。そのため自分の積み重ねた努力にそれ相応の自負を抱いているのだが、ここ最近は努力が身にならず、周囲の成長に取り残されていることが不安でしかたがないらしい。

・魔神をディセントできるようになったおかげか、シャークボーンは前回負った傷がもう回復しているらしい。

・タイガーとウルフが襲来。当初以前の戦いで植え付けられた恐怖心に打ちのめされて動けないギルだが、早穂の言葉を思い出し一念発起。殻を破って雷の魔神のディセントに成功。

・ディセントしてなおウルフやタイガーに敵わないギルだが、それでも立ち向かう鋼の精神を認めたレオボーンから力を与えられ、さらにパワーアップ。ウルフ&タイガーを撃退して次回に続く。

・各ボーンさらに強化形態があるってことか。