でんでん雑記ver2.0

▼ やべえ(；´Д｀)

▼ [野球] トラ、継投失敗で連敗。貯金１ケタに [デイリースポーツ]

まずは２連敗。

継投失敗多すぎ。

今期ちゃんとした結果を残せてない西村をあそこで起用する意味がわからない。

筒井でええやろ。

はぁ。

▼ [雑誌] 週刊少年チャンピオン３５号

「マーニー」マーニーの母ちゃんは健在であることが判明。中々変わった人なようで。と、それはさておき、あいかわらずのゆりかちゃんのクズっぷりが可笑しい。

「バチバチ」白水さん強い。なんか勝ちそうな気配があるけど、ここで王虎を倒してしまっていいのだろうか？

「あまねあたためる」あたた…める…？

「意外とアリな世界」渡辺大輝のデビュー読み切り。アリと入れ替わった不良少年とセミの友情譚(？)。素朴な絵と話でほっこり。絵に個性があっていい。次回作に期待。

▼ [漫画] Championタップ！　８/１更新分

「宇宙怪人みずきちゃん 」チンポコドンえろ可愛い。そして悲しい。しかしあの繁殖力なら食糧問題は一気に解決だな。

▼ [アニメ] アイカツ！＃４２「船上のフィナーレ☆」

・STAR☆ANIS終了。

・アバンのダイジェストでサマーツアー終了。マジか。

・全日程を終えて解散を待つのみとなったSTAR☆ANISに学園長からサプライズでシークレットライブの告知が。

・ラストライブは抽選で選ばれた１００人程度の少人数の客を招き、船上で行われる。学園長の意図は、船旅を通じてのファンとの交流。アイカツとプライベートのギャップが大きいアイドルは、いずれそのギャップに悩まされるハメになるので、素の姿を見せておこうということらしい。

・STAR☆ANISの解散を惜しむいちごだが、他のメンバーはそれぞれ解散後の単独活動に前向きになっている様子。もともとソロで十分やれる美月やかえで、ぽわプリの活動に前向きなおとめやさくら、STAR☆ANISであろうがソロだろうがキャラのブレないユリカ様はともかく、蘭やあおいがアッサリしてて、いちごが未練タラタラってのはなんか意外。そして、いちごが悩みを打ち明ける相手がかえでというもの意外というか、ツアーがまるまるカットされたので二人の関係性が不明すぎてイマイチ。

・翌日、ファンとの交流を深めるSTAR☆ANIS。朝食時にいちごに寄ってくる幼女が可愛い。そして、もともと人気者だったユリカ様はさておき、いつのまにかぽわプリのフォロワーが現れているのが恐ろしい。浸透してるのか。

・海賊スタイルで登場するジョニー別府。いいのかおい。

・ジョニーのダンスレッスン体験コーナーを経て、STAR☆ANISのラストライブ→解散で終了。

・このツアーを通じて成長した８人は、それぞれの道に戻ったわけだけど、じゃああぶれた一人はどうなんよ？という一部視聴者の心を救い上げるかのように、次回まさかのしおん回。このスタッフやりおるわ。

・１０月以降もアイカツは続行らしいけど、今のキャラが続投なら、ぽわプリのステージが作られるといいのになぁ。まぁ、それもカードダスの展開次第なんだろうけど。

▼ んあー(；´Д｀)

▼ [野球] 阪神スタンリッジが完封！！Ｇを止めた [デイリースポーツ]

先発投手が３塁を踏ませない投球で完封して

クリンナップの打撃で勝つ。

ええ試合や。完璧やないか。

手遅れ感というか今更感が激しいけど。

「ウル虎の夏」ユニフォーム着てた昨日までの一週間分の結果が無かったことにならんかな。

つか、あのユニフォームはさっさと焼き払うべき。

二度と着るなし。

まぁあれだ。連敗が止まってよかったよ。

ふぅ。

▼ 書くだけ書いてすっかり更新忘れてた。

▼ [野球] 阪神能見はソロ３発被弾で７回４失点 [デイリースポーツ]

合間合間はちゃんと抑えてるのに、味方が点取ると直後に必ず失点とか

お前は岩田か。

ふぅ。

この調子だと今年もＣＳ初戦敗退かのう。

つか、本当にＣＳ出れるのかどうかもわからんけどな。

はぁ。

▼ [アニメ] 探検ドリランド -1000年の真宝-＃１７「謎の少女 アリソン」/＃１８「レトロンに眠る秘密」

・＃１７。レトロン編前編。

・機械文明の発達した「レトロン」という世界にやってきたハガン一行。地面が全て鉄で舗装され、大地の気配が感じられないレトロンではハガンは調子が出ないらしい。

・レトロンではDr.プラーの作った「黒い太陽」によって、真宝力を吸い上げる実験が行われており、その影響で文明は崩壊。街はほぼ無人なのだが、そんな街でハガンたちは奇妙な植物を操る少女・アリソンと出会う。

・アリソンは無人となったこの街で一人、黒い太陽の元でも育つ植物の研究をしている。ハガンから特徴を聞いただけで「バナナ」の外観を再現できるぐらい優秀なのだが、何故か出来る植物は凶暴かつグロテスクな肉食植物ばかり。元々の素質なのか、黒い太陽の影響なのか。

・ずっと一人きりで研究を続けていたアリソンとハガンたちの交流。レトロンを黒い太陽から救うための色ブルの研究に没頭し、それ以外のことを全く考えたことのなかったアリソンは、ハガン達から「外の世界」のことを知らされ、希望を見出すのだが、アリソンは「普段食べているものも覚えていない」、「ここにいなければいけないような気がしていた」など、微妙に気になるワードがチラホラと。なんかこう、実は人間じゃない→ここから出て行くことは出来ない→黒い太陽の件はハガンたちに託して散る、的なオチで終わるんじゃないだろうか。

・レトロンでの実験の成果を確かめに来ていたメッキとの遭遇戦に勝利し、次回に続く。

・＃１８。レトロン編中編。ゼルガドの過去が明かされる話。

・ソフィア神殿の探索を続けるハガン達。未だレトロンの中にいるのだが、早くも旅の魅力に気がつき始めたりハガンとの仲を深めていくアリソンだが、やればやるほど死ぬフラグを立てているとしか思えない。

・ゼルガド襲来。その圧倒的な戦闘力に太刀打ち出来ないと踏んだハガンは地面を壊して足場を奪おうとするのだが、多重階層になっているレトロンの床をぶちぬいて、ゼルガドとともにレトロンの最下層に転落してしまう。

・レトロンの最下層にはレトロンのくず鉄から生まれためっぽう強いキングモンスターが生息しているのだが、このモンスターの攻撃からアリソンを守ってゼルガドが毒を受け、寝込んでしまう。

・実はゼルガドはレトロンの出身。１０００年前、ゼルガドの妹のアリソンは真宝力と科学力をミックスした画期的なエネルギーシステムを開発したのだが、その研究の大詰めで起こった事故の影響で死亡してしまう。人々は、世界から飢えや貧困を一掃した画期的な無限エネルギーシステムを命と引き換えに完成させたアリソンを讃え、そのシステムのある塔を「アリソンタワー」と名付け、またレトロンで産まれる女の子の名前として「アリソン」が大流行。しかし、無限エネルギーのお陰で堕落仕切った世界は次第に活力を失い衰退。崩壊の道を進み始める。

・一方、妹を犠牲に繁栄した世界に嫌気が差し、死に場所を求めてハンターとなったゼルガドは放浪の旅の途中でゴードと出会い、「妹を蘇らせてやる」という甘言に釣られて配下に下ったのだとか。うーん。なんというか、このシスコンめ。

・妹が救った世界を兄が壊すとはどういう了見かと抗議する(妹じゃない方の)アリソンに妹の面影を重ねたゼルガドは撤収。

・最下層には地面があり、地脈を読むことができることに気づいたハガンが神殿の在り処を発見。次回に続く。

・おお、今週もアリソン生き残った。ゼルガドとの因縁もできたし、これは生存するのか？

・と思いきや、予告では死にそうな空気が。前回ゆっぴいがアリソンについてなんぞ不信がってる描写もあったし、実は妹アリソンと同一人物の幽霊というかゆっぴいと同じ氏神みたいなもんなのかもなぁ。

▼ [野球] 阪神、投打かみ合い巨人のＭ点灯阻止 [デイリースポーツ]

今日の藤浪は今までで一番落ち着いた投球してたな。

特にランナーでた後、ここ一番の制球が藤浪らしからぬ良さだった。

本当に舞台が大きければ大きいほど力を出すタイプなのかもしれない。

まぁ、概ね偶然だろうけど。

それでも萎縮してダメになるよりは全然いい。

是非ＣＳでも頑張って貰いたいね。

つか、また大勝か。

今年は大量得点勝ちか0封負けの2択かってぐらい偏ってるなぁ。

もっと平均的に点取れよ。

▼ [特撮][恐竜] 獣電戦隊キョウリュウジャー＃２４「もえろ！７にんのキョウリュウジャー」

・２代目キョウリュウバイオレット登場回。

・前回プレズオンにブレイブ注入できたことで、周囲からはもはや２代目キョウリュウバイオレット間違いなしと見られている弥生だが、実はあれ以降ブレイブインできず、もちろん変身もできない。

・それでも本人もその気になっているらしく、こっそり変身ダンスを口BGM付きでやっている様子がかわいい。キョウリュウジャーに見つかって、「見なかったことにしてください」とかいいつつ逃げるのも可愛い。

・弥生のメガネはデータ端末のディスプレイであり、度は入っていない事が判明。なんてこった。

・デーボ・ヒョーガッキの力で涙が凍ってしまうという事態が発生。ブレイブイン出来ずに落ち込んでいた弥生も足が凍りつき、ヒョーガッキに拉致られてしまう。

・泣くと自分も凍るから、と怒りまくるアイガロンだが、怒りが暴走しすぎて自爆。巻き込まれた(入院してて出遅れたキングを除く)キョウリュウジャーも全滅したかと思われたが、アミィの機転でとっさにペラペラになり、爆風に逆らわずに離脱に成功する。ペラペラの等身大写真状態になったアミィがシュールでおかしい。

・自分と仲間の危機とアミィの説得で弥生覚醒。変身して荒れて巨大戦。７人名乗りは中々豪勢でいい。最終決戦ではスピリットレンジャーも勢揃いしてやるんだろうかね。

・キョウリュウバイオレットは小さくて大変可愛い。

・２代目キョウリュウバイオレットが誕生したのにプレズオンはレッドに預けられたままなんだな。まぁ、最強ユニットをぽっと出キャラの弥生に任せるのはどうかとも思うが。

・つか、弥生はレギュラー化しないのか。残念。

・アイガロンも死に、いよいよ行く宛を失ったラッキューロとキャンデリラが、謎の触手に捕まって死んだはずのデーボスの体内に引き戻され、次回に続く。

・EDのシュシュッと忍者に吹く。なんでもありだな。

▼ [アニメ][キュア] ドキドキ！プリキュア＃２７「バレちゃった！？キュアエースの弱点！」

・キュアエースこと円亜久里の素性と、キュアエースの弱点が判明する話。

・アバン。ジコチューとの戦闘中に現れ、いつものように上から説教を始めるキュアエースだが、何故か途中で帰ってしまう。ああ時間制限があるのか。

・ＯＰ。エースのカットが増えているのだが、相変わらず非常に微妙な変化にとどまっているのがなんとも。追加されることは最初から決まっているんだから、もう少しなんかやりようはないのか。

・母親がお茶を習っている先生の家に菓子を届けに向かったマナは、そこでばったり亜久里と遭遇。お茶の先生の孫ということだが、ってことは亜久里は普通の地球人なのか。いや、アイちゃんだってマナの家の子になりすましたんだし、亜久里もなりすましかもしれんけど。

・亜久里のことを詳しく知ろうと、野点に参加するマナ達。ここでもマナーに厳しい亜久里はマナーのマの字も知らないマナ達に上からゴリゴリ指導するのだが、そんな中でも菓子に目を輝かせてみたり、実はこのマナー講座そのものがマナ達をからかっていたというオチが付いたり、ちょっとづつ柔らかいところを見せているのがイイ感じ。プリキュアの追加戦士は突然性格が変貌することが多いからなぁ。

・Ｂパート開始早々Ｌ字告知。高校野球許すまじ。

・キュアエースは人間界で生まれたプリキュア。かつてキングジコチューと戦い、破れ、その際パートナーのアイちゃんとは離れ離れになってしまったのだとか。なお、変身すると成長するのは思いの強さが原因なのだとか。

・マジか。あんな容姿なのに王女と全く無関係なのか。画像が流出した際のブラフとして似せてあったってことなのか、それとも今の話にも明かされてない部分があって、実はやっぱり王女となんらかの関係があるのだろうか。アイちゃんが元々のエースのパートナーってのもなんか違和感のある話だし、こちらの世界で生まれたプリキュアであるエースが、どのタイミングのなにきっかけで向こうに渡ってキングジコチューに挑んだのかってのも謎だし。

・リーヴァとグーラの作った合体ジコチューとの戦闘。合体ジコチューは流石に強く、エースショットですらあっさり破られ、さらにエースの弱点である変身時間５分が過ぎてしまい強制変身解除で大ピンチに。ああ、やっぱり制限時間なのか。カラータイマーまでついてるしつくづくウルトラマンだな。

・ここは特訓の成果を発揮したハートたち４人の活躍で事なきを得るのだが、どうやらエースの弱点はリーヴァに知られてしまったっぽい？

・新ＥＤにもＬ字テロが。毎年のこととはいえ、文字テロ程度にしとけよマジで。

・とそれはさておき新ED。出来の方は当然のように超クオリティでめちゃくちゃ可愛いのだが、何気に歴代でもっとも本編と顔のイメージが離れている気がするな。全体的に本編より幼いし、表情の付け方が違うというか、多分アニメ本編ではああも頻繁に歯は描かれていないと思うんだが。いやまぁ可愛いけど。

▼ [アニメ] 宇宙戦艦ヤマト２１９９＃１８「昏き光を超えて」/＃１９「彼らは来た」

・謎の１時間スペシャル。

・＃１８。

・岬百合亜にユリーシャが取り憑いているという話は公になったらしく、ユリーシャの協力を得てバラン星に向かうワープゲートは無事起動。

・ゲートの先を偵察するために、拿捕したガミラスの戦闘機で単独ゲートに飛び込んだ篠原は、その場に集結するガミラスの大艦隊を発見。撃墜されかかりつつも命からがらこの情報を持ち帰ることに成功する。

・一万隻を超える大艦隊の情報を前に、迂回を提案する真田だが、沖田はむしろ大艦隊の懐に飛び込み、中央突破して(起動を確認している)大マゼラン行きのゲートに飛び込むという戦法を選択。

・バランに集結した大艦隊は、ゼーリックがクーデターのために集めた艦隊。名目はデスラーの死を隠匿する中央政府への鉄槌だが、もちろんデスラー暗殺を仕組んだのはゼーリックその人。

・大艦隊を前にアジ演説をぶち、悦に入るゼーリックだが、その場にヤマトが乱入。３６０度敵だらけという状況で、当たるを幸い撃ちまくるヤマトに対し、密集隊形をとっていたガミラス艦隊は同士討ちを繰り返し損耗。

・今まで無能の名を欲しいままにしていたゲールが味方の損耗を抑えるべくまともに対処しようとするのに対し、味方の損耗を屁とも思っていないゲーリックのクズさ下限がひどい。

・とは言え数の差は歴然で、被弾したヤマトはバラン星に墜落。勝ち誇るゼーリックだが、そんな時、死んだと思われていたデスラーが自らゼーリック艦に通信をよこし、この通信でゼーリックが謀反人であることを知ったゲールの手によってゼーリックは銃殺されてしまう。

・この混乱に乗ずるかのようにゾンビ戦艦がバラン星から浮上。一直線にマゼラン方面ゲートに向かうと、看守をバラン星に向け、波動砲でバラン星を打ち抜き、その爆発によってガミラス艦隊を半壊させつつ、自身は重力アンカーを切って波動砲の反動を使ってゲートを突破。トンズラに成功する。

・マゼラン方面のゲートを抜けた先に敵がいたらどうする気だったんだ。

・と、それはさておき、ヤマトがゲートを突破して以降の戦闘と展開は燃える。沖田戦法は基地外の所業だが、実に浪漫だわ。

・ところでバラン星側のゲート壊れたように見えたが、帰りはゲート使わなくていいのだろうか。

・＃１９。

・合唱ＯＰが復活。散々文句言ってた合唱だが、今のＯＰに比べるとめっちゃいい。次回からこれに戻らんものだろうか。つか、ささきいさお独唱にしろ。

・惑星ガミラスに帰還したデスラー。どうやら惑星ガミラスにはあまり愛着がないらしい。

・バラン星のゲートが破壊されたため、ガミラス艦隊のほとんどは本国から離れた場所に孤立、本国に帰還するには最低３ヶ月はかかるらしい。じゃあやっぱりヤマトも地球には簡単には帰還できないんじゃないのか。

・主力艦隊は失ったため、本国に呼び戻されていたドメルがヤマト討伐の任につくことになるのだが、とはいえ戦力が充実するわけもなく、艦船も貧弱で数もなく、兵隊の殆どは予備役の老人か新兵、冷遇されている２等ガミラス臣民など、練度が高いとはいえない寄せ集め集団しか与えられない。

・そんな中、普段は使わないような兵装を用意したり、兵を直接視察して士気を上げるドメルがかっこいい。

・波動エネルギーを武器転用したことを責めるユリーシャ。そもそもイスカンダル人は地球人を試すためにコスモリバースシステムそのものではなく、イスカンダルに渡るためのエンジンの設計図を送ってきたフシがあるわけで、地球人がガミラスと同じような好戦的な種族だと判断された場合、最悪コスモリバースシステムをもらえないなんてこともあるかもしれんのか。

・しかし、イスカンダルに行く＝ガミラス本星に向かうということで、対向する術を持たないまま進むのはただの自殺行為だし、いくらなんでも無茶すぎるわけで。つくづく何がやりたいんだスターシャ。

・宇宙の難所七色星団。普通なら迂回して進むのが当たり前の場所だが、ヤマトとしてはせっかくバラン星で得たアドバンテージを放棄して、敵の艦隊が再編される時間を与えるのは避けたいところ。そして、その沖田の判断を読んだドメルも七色星団を目指し、両軍は七色星団で接触。開戦する。

・というところでまさかの終了。そして次週は放送休みという(；´Д｀)なんという生殺し。

▼ [雑誌] 週刊少年ジャンプ３６号

「ひめドル!!」今日和老の新連載。絵も可愛いし、話のつかみも悪くない。設定は色々盛り込んでいる様子なので、あとはそれを出し惜しみせずにバンバン見せてって貰いたいところ。でないとジャンプの場合、見せる暇なく終わりかねないし。

「いぬまるだしっ」何故かタイのCM漫画として１話限りの復活。話し的には実に「いぬまるだしっ」で文句なしなのだが、脈絡がなさすぎて戸惑う。どういう意図で企画された漫画なのだろうか。

「銀魂」終わらない夏休みの恐怖。これは少年漫画で言っておくべきこと。

「無刀ブラック」最終回。綺麗に終わってはいるけれど、いかんせん短い。最初から最短終了を視野に入れて構成していたのだろうか。なんとも切ない話だ。この漫画ももう少し様子見てもいいと思うんだがなぁ。

▼ まーた更新忘れてた。

▼ [野球] 虎今季初サヨナラ負け…メッセ報われず [デイリースポーツ]

投球内容が悪い日は、味方の大量援護で勝つのに

良い投球をすると援護が受けられないとは何たる皮肉。

まぁ、日曜に７点とって大勝してるので

今日は無得点の日なのかもだけれど。

つか、本当に勝つときは大勝、負ける時は零封だな。

完封負けが今期１６回目とかどうなってんだ。

▼ [野球] 阪神が効果的に得点重ねて快勝 [デイリースポーツ]

まーた大勝か。じゃあ明日は零封負けすんのか。

と思うぐらい今季はこんな試合ばっかりだな。

大勝してんのにテンションが全く上がらないのはどうしたもんだろうか。

新井兄弟も勝ってる試合の死体蹴りでばっかり打たずに

接戦や負けてる試合で打ってくれよな。いやマジで。

まぁ、明日明日。

▼ [野球] 阪神が延長戦制し巨人のＭ点阻止 [デイリースポーツ]

ノーアウト満塁で代打檜山→ファールフライ打って駄目だこりゃと思ったら、キラが落球→これはイケる流れやで！→直後にファーストゴロでホームゲッツー→駄目だこりゃ

で、やっぱり今日も完封負けかーと諦めてたら

投手陣が踏ん張って延長に持込み、最後は俊介の意地のライト前でかろうじて勝利。

やっぱり打ててないことには違いないし、守って勝ったというより相手に助けられてた部分は多いけど

終盤はこちらもあちらも良い守備してたし

まぁなんにしても負けなかったのはイイね。

さぁ、明日からナゴドか。ちゃんと打って点とってくれよ。

▼ [雑誌] 週刊少年チャンピオン３６+３７号

「NOIR x2」MIRの読み切り。サンデーで描いてる梁慶一っぽい絵で、アクションが派手で気持ちいい。描きたいシーンだけを描いたような作品だが、そういう思い切りの良さもいい。次回作にも期待。

「バチバチ」白水さんカッコイイ。試合は王虎の勝ちだけど、最後気絶でもしてて勝負では白水さんが勝ってるよねみたいなオチになるのだろうか。にしても、ここで王虎に別の因縁をつくるとちと扱いにくくなる気もするのだが。

「木曜日のフルット」これはひどい。

▼ タップは明日にでも読む。

▼ [アニメ] アイカツ！＃４３「「不思議の国のアイドル！」

・まさかのしおん回。

・STAR☆ANISの大成功でメンバーは一躍時の人に。一方、そのビッグウェーブに乗りそこねたしおんは、そんなメンバーを遠巻きに眺めてなにやら気まず気な様子。初っ端からひどい。

・イケナイ刑事の撮影。またいちごがお茶くみで参加してて笑う。そして「毎回違うコケ方でコケる刑事」として一部で人気を博しているらしい。

・女優業に専念すると宣言したしおんは、「ふしぎの国のアリス」のアリス役のオーディションを受けているのだが、今まで得意にしていたようなキャラと全く違うキャラを演じるにあたって、自分が思い描くような(子どもやいちごが見せるような)笑顔を出せないことに悩んでいた。

・しおんが悩んでいることに気づき「相棒でしょ」と相談に乗ろうとするあおいがイイ。つくづく気配りさんだな。

・オーディション会場で参加者から「スターライト学園にいるなら、STAR☆ANISの人と知り合い？」と聞かれるしおん。しおんが会見で辞退したことは覚えられてないのか。なんとも切ない話だなぁ(；´Д｀)

・オーディション。実はこの「アリス」の監督は、以前いちごが出演したCMを取った監督その人であり、そのつてでいちごたちがウサギ役で登場することに。

・いちご達のコスプレ可愛い。そして、ソレイユやぽわプリはまだしも、トライスターまで参加しているのに笑う。女王様ノリノリすぎるだろ。

・STAR☆ANISの面々とのオーディションで、演じることの楽しさを再確認するしおん。だが、それは本当に演技が楽しいのだろうか？なんかもう普通に遊んでるだけなんじゃないのだろうか。

・ってゆーか、女優に専念するというしおんより、周りのメンバーの方が役を掴みまくってるのはいいのだろうか。

・しかし、このオーディション。監督の横に学園長がくっついて補足説明しているし、共演者は身内だらけでしおんの良さを引き出しにかかってるし、不公正にも程があるな。

・と、それはさておき。オーディションの寸劇の内容自体は、「仲間との楽しい馴れ合いに甘んじること無く、自らの夢を追う」というしおんがSTAR☆ANISに参加しなかった動機の再確認になっていて、大成功したSTAR☆ANISに参加しなかったことを悔いているという描写がきちんと入った上で、それでもやはり選んだ道を進むことに迷いはないと決意を新たにするのが、大変イイ感じ。展開の都合で片付けず、きっちりフォローしてしおんの名誉を回復しておくあたり、製作者側の愛を感じるね。

・まぁしかし、実際はSTAR☆ANISはすでに活動を終えてるわけで、参加してから女優に復帰してもあんまり変わりなかった気もしなくもないのだけどな。「アリス」は女優として逃せないビッグチャンスってわけでもなさそうだし。例えば後悔や嫉妬心なんかが演技の肥やしになったというのなら意味があったと言えるだろうけど。いや、そんなドロドロした展開をアイカツに求めているわけじゃないし、そうならなくて良かったんだけどな。

▼ [野球] マー君がプロ野球新記録の１６連勝 [デイリースポーツ]

チームメイトの協力がないと達成できない「勝利」という記録だけれど、それにしても16連勝はすげえ。

つか、年またぎで20連勝だもんな。

ここまで来ると、先発が田中のマー君の日には負けないんじゃないか的な信頼感がチームにも出てきて、それが良い影響を与えている気もする。

これぞエースって感じだわなぁ。

この大記録を共に喜べるチームメイトやファンが羨ましいわ。

阪神にもこういう大エースが誕生してくれんもんかねぇ。

▼ [野球] 中日が連敗ストップ　大野が７勝目 [デイリースポーツ]

うん。まぁ、普通に負けたなって感じ。

スタンリッジはどうも勝ち負けをタイ以上にもっていけんよなぁ。

「普段はいい投球をするのに、肝心な所で負ける」みたいなのは

早く克服しないと、ポストシーズンで痛い目みそうで嫌な感じなんだがなぁ。

▼ BS朝日でやってた「忍者武芸帖 百地三太夫」を観た。
すごく単純な筋を、ゴテゴテした荒唐無稽なアクションと意味のない演出で引き伸ばし
今作で主演デビューとなる真田広之の肉体美とフレッシュさで飾り立てただけの作品だが
めっちゃ面白い。娯楽作品かくあるべし。
なんで邦画はこういう作品作らなくなったんだろうなぁ。

▼ そして、その直後にやはりＢＳ朝日でやってた「極上空間」という番組で、なんと篠田三郎と真夏竜の対談が。
篠田三郎がウルトラマンタロウを語るという超レア映像に沸き上がる感慨を抑え得ない。
まぁ、喋ってる内容はどうにも一歩引いた感があり、今後の作品に他のウルトラ兄弟のように前のめりに参加してくれそうな雰囲気は、やっぱりないのだけどな。
とりあえず、篠田三郎、森次晃嗣、真夏竜揃い踏みの変身ポーズを見れただけでも満足。いいもん観たわ。

▼ [野球] 阪神が鳥谷決勝打で延長１２回死闘制す [デイリースポーツ]

中日がせっせとエラーを重ねて、さぁどうぞ勝ってくださいと

再三チャンスを作ってくれるのに全く物にできず

ああこりゃダメだと思ったら

最後の最後でようやく加点。

一気に３点差にして、お、勝てるやん。と思ったら

裏に２点取られて薄氷の勝利。

うーん。

まぁ、勝ててよかったわ。

うん。

うーん。

▼ [野球] 藤浪９回無失点　セ５球団から白星 [デイリースポーツ]

おお、すげえな藤浪。打つほうがもう少し頑張ってやりゃ初完封だったのか。

案外ナゴドが投げやすいとかあるのかもな。なんて頼もしい。

次も頑張ってくれよ。

と、それはさておき

なんで今日の試合、関西の地上波もラジオ局もやってねーんだこの野郎！

百歩譲ってABCはテレビもラジオも高校野球を優先するのも仕方ないかもしれん。

が、MBSラジオは何やってんだこの糞が。

あとあれだ、ラジコに「視聴地域」なんてクソくだらねえ枷つけた連中もな、いい加減にしろ。

なんでインターネットを通じて聞く放送にローカルな縛りをつけるんだこの野郎！

チンコ腐ってもげろ！！！！

▼ [特撮][恐竜] 獣電戦隊キョウリュウジャー＃２５「ナニコレ！デーボスぐんのあくむ」

・デーボス軍はラッキューロとキャンデリラを残してほぼ壊滅。しかしトリンは監視の目を緩めるつもりはないらしい。ラッキューロやキャンデリラは改心させたり出来ないのかというアミィに対し頑として反発する様を観ても、どうもトリンはデーボスに関して相当ナーバスになっている模様。

・戦いを終えて平穏な生活を過ごし始めたキョウリュウジャーだが、メンバーの「親しい人」に化けたラッキューロの悪夢にうなされ始め、寝不足に。顔だけ元のキグルミで胴体がそれぞれの「親しい人」に化けたラッキューロの姿がシュールで可笑しい。寝ぼけてろくに闘えないうっちーも可笑しい。

・寝ると悪夢に捕まるため、寝ずに過ごすキョウリュウジャーだが、もちろんそんな無茶がいつまでも通じるわけもなく、見る間にへろへろに。

・そんなソウジを見かねたマネージャーの勝山さんが手製のスペシャルドリンクを差し入れてきて、その驚異的な不味さで危機を脱することになるのだが、このスペシャルドリンクの「不味そうな絵面」が中々にすごい。比較的よくあるネタだが、あんなに絵面に説得力のあるパターンは初めて観た。

・眠気を払ったキョウリュウジャーはドリンクの効き目があるうちに、と速攻でデーボモンスターを撃破。さらに、巨大ロボ３体を繰り出し巨大戦も一気に押し切り、ラッキューロを追い詰めるのだが、そこに倒したはずのカオスを始めとするデーボス軍幹部が勢揃い。カオスの手にデーボスが取り憑いて生存していることも判明。対人類用にカスタマイズされた姿に進化するために「恨み」の感情を取り入れるべく、「恨みの戦騎・エンドルフ」が誕生し、次回に続く。

・と、それはさておき。善意で差し入れたスペシャルドリンクをいつの間にか赤の他人に飲まれていた挙句、全員に寄ってたかって「不味かった」と笑顔でフルボッコにされキレる勝山さんが哀れかつ可愛い。つかなんだこのラブコメ。

▼ [雑誌] 週刊少年ジャンプ３７・３８号

「クロクロク」二宮金次郎イカス。

「アナノムジナ」天野洋一の読み切り。女の子が可愛い。話は悪くないけどセリフと説明が多い。女の子が可愛い。

「帰ってきたっ！新米婦警キルコさん」平方昌宏のジャンプLIVE宣伝漫画。ジャンプLIVEで復活するらしい。ネット界隈で人気だったことを受けてだろうか。なかなか珍しい話だが、こういう風にフットワークが軽くなるのは電子媒体の良い所だよな。まぁ俺スマホ持ってないのでジャンプLIVE読めないんだけどな。

▼ [アニメ] 探検ドリランド -1000年の真宝-＃１９「レトロンに咲く花」

・アリソンが死ぬ話。やっぱりかー(T_T)

・レトロンの地下に眠るソフィア神殿でソフィアのカードを発見したハガンだったが、ソフィアを復活させる前にカードをヒルデに奪われ、戦闘に。

・この戦闘で、ヒルデは黒い太陽の力でパワーアップするのだが、髪が翼のようになった姿はなかなかイイ。アクションも力入っててイイね。

・ヒルデとの戦闘に巻き込む訳にはいかないと、アリソンをひとり地下に逃がすハガンだが、アリソンはそこで自分がアリソン(妹)によってレトロン再生のために作られた人造生命体であるという事実を知らされることに。

・黒い太陽の侵食が進み、もはやレトロン再生は叶わぬとして、アリソンの任務を解こうとするアリソン(妹)だが、アリソンはハガン達を助けるために、自らをレトロンと同化。アリソン(妹)が作ったエネルギーシステムを使って巨大ロボを作り上げ、ハガン達とソフィアのカードの救出に成功する。

・しかし闇に飲み込まれつつあるレトロンと同化したことで、アリソンの体も蝕まれ、最後の力を振り絞りハガン達をレトロンの崩壊から保護した後、力尽きてしまう。

・今際の際の「明るい未来」の夢が中々ひどい。泣かす気満々すぎる。゜(゜´Д｀゜)゜。

・黒い太陽に冒され、ハガン達がいる場所を覗いて滅んだレトロンだが、アリソン(妹)の墓前に白い花が。それはあたかも塵となって消えたアリソンの生まれ変わった姿のようでした。で、終了。次回に続く。

▼ [NEWS] 漫画家佐渡川準さん首つり自殺か [nikkansports.com]

あまりにも唐突な訃報、しかも死因が自殺とか、衝撃的すぎる。

本人のtwitterを見ると、直前にコミケに参加して楽しそうにつぶやいてるし

確かにあまねは一時期展開が迷走気味だったけど、絵も内容も特に不安定にはなっていなかったし

死ぬほど追い詰められているようには見えなかったんだがなぁ。

雑誌の看板しょっての合同サイン会なんかもやったところだし

雑誌内での立場が悪くなってるって感じでもなかったし。

なんだか見れば見るほど混乱してくるニュースだ。

うーん。

なんにしても、残念です。残念としか言いようがない。

ご冥福をお祈りします。

▼ [野球] 阪神　またもマエケン打てず [デイリースポーツ]

駄目だこりゃ。

まぁ、３割超えの今成を下げて、.170の福留をスタメンとかやらかさなかっただけ今日は良し。

いや、実は福留はまだ守れない程度にしか回復してないってだけかもしれんけど。

▼ しょうもないドジでコケてしまい、コンクリに額を強打した。
痛いわ情けないわでムカつく。
首も痛いし阪神はボロ負けするし、まったくムカつく。

▼ [野球] 阪神完敗　マートン退場、岩田は５敗目 [デイリースポーツ]

福留スタメン復帰、今成ベンチ

実に岩田らしいガッカリ投球

のダブルパンチでのっけからゲンナリしてたら

満塁のチャンスで突如マートンがキレて退場。

マートンの代わりにでてきた今成が引き継いだツーストライクノーボールから四球を選んで押し出しで点とったと思ったら

直後に新井さんがゲッツー。

そして次の回にまたまた岩田が失点と

グダグダ極まりない展開でそのままズルズル阪神の見せ場なく終了。

うん、駄目だこりゃ。

とーほーほー。

▼ [野球] マートンお立ち台で自ら「バカ」と猛省 [デイリースポーツ]

やらかす→お立ち台でネタにする

という流れを作り始めてるなマートン。

まぁ、面白いから良し。

あんまり洒落にならんやらかしは困るけど、そうでもないなら

今となっては消化試合にすぎないこのシーズンに

ちょっとでも波風立ててくれるのはむしろありがたいぐらいだわ。

んで、CSまでにはなんとか調子の方も戻してくれよ。

▼ [アニメ] アイカツ！＃４４「「モアー・ザン・トゥルー・クライシス！」

・ひさびさに涼川直人にスポットが当たる話。

・突然スターライト学園にモヒカンが襲来。正体は掃除のお兄さんこと涼川直人の所属バンド「モアー・ザン・トゥルー」のドラマー・キングなのだが、突然女子校に押し入ろうとする辺り、わりとダメな人っぽい。

・ちなみに「モアー・ザン・トゥルー」は大人気バンドで蘭やあおいはもちろん、おとめやさくらも知ってるらしいのだが、いちごは知らない。周りはそんないちごを「信じられない」という目で観るのだが、校門前に集まってた一般生徒も気づいてない風だったよね。

・今更涼川直人の素性について詮索を始めるメンバー。あおいですら相当適当な説を押しているあたり、気にしてなかったんだろうなぁ。

・以前涼川直人を追いかけて、その素性を知っていたはずのいちごだが、涼川のバンドが「モアー・ザン・トゥルー」であることには気づいていなかったらしい。そして、そのことに気づいてからは、バンド仲間のキングと涼川が仲違いしているらしいことが気になって仕方がなくなってしまう。

・涼川に口止めされているため、周囲に相談もできず一人で悶々とするいちご。この際、常に思ったことを口にしてしまういちごは、話せないことがあると口の中に食い物を押し込んで喋れなくするという奇行に走ることが判明。いちいち発想が可愛い。

・悩んでいてもしょうがないと、涼川を直撃したり、答えが得られないとなると尾行したりして、ついに涼川の警戒心を解くことに成功。まずはあおい達の言っていた他愛のない噂から入って、あれよあれよという間に涼川の話を引き出すいちごがイイ。

・ところで、この雑談の中で、「涼川の姉がアイドルに詳しい」という情報がさらりと登場。見た目的に美月のマネージャーなんだろうけど、ここまで引っ張って明かすネタでもない気もするので、今後もこれ以上ツッコまないのかもしれない。

・キングと涼川の仲違いは、メジャーデビューしたことで「売れる曲」を作ろうとし始めた涼川へキングが反発したことが原因。あくまでライブにこだわるキングは、どこにいるのかもわからない「見えない客」に向けて曲を作るより、目の前の客に演奏を届けたいと譲らない。

・この話を聞いたいちごは、「見えない客」なんていない、とモアー・ザン・トゥルーのメンバーをソレイユのライブに招待。ポピュラーミュージックで人を感動させられることを証明し、キングを始めモアトゥのメンバー全員を納得させることに成功する。

・このライブの曲が初心に帰って「アイドル活動！」なのがイイね。

・今回、涼川直人にスポットが当たったり、アイドル活動を歌ったり、わりと初期の頃のアイカツを思い起こさせるネタが多いのだけれど、だからこそいちごの成長っぷりとCGの劇的な進化がなんだかしみじみ染みる気がするね。

・そしてＥＤはまさかのモアー・ザン・トゥルーが歌う特殊ＥＤ。児童向けアニメでは珍しい演出だな。

・さらに次回は水着回。プリリズやジュエペではやってたから取り立てて驚くことではないのだが、なんかやらないと思ってたのでちょっと吃驚した。

▼ [野球] マー君、プロ新の２１連勝達成 [デイリースポーツ]

マー君というか、もはやマー様って感じだな。

神様仏様マー様という世界。凄いとしか言いようが無い。

こんな大記録をリアルタイムで体験できた楽天ファンが羨ましいわ。

藤浪もこんな大物に育ってくれればなぁ。まぁ、難しいだろうなぁ。

▼ [野球] 新井のサヨナラ犠飛で接戦にケリ [デイリースポーツ]

サヨナラといえば聞こえはいいけど、今日も今日とて全く打てず、最後も先頭の西岡以外は結果オーライとヤクルト側がお膳立てしてくれたからこその犠飛だし、打つ方に関してはもうどん底だわなぁ。

ただ、今日は安藤が本人の言うところの「死刑台」(8回裏２アウト満塁で打者バレンティンという場面での救援)から見事生還してみせたのが良かったね。

マグレでも何でもあそこを三振で抑えるのは本当にカッコイイ。

今日はあの勝負だけでも観た甲斐があったわ。

今後も死刑台送りになる確率が高い安藤だけど

なんとか生還してくれよな。

▼ 今日はちと出かけるので野球は無し。

▼ [アニメ] 探検ドリランド -1000年の真宝-＃２０「大決戦!　三大素の女神」

・ソフィア復活→クララ奪還→マチ奪われ→ハガン女神の雫の力を喪失という激動回。

・アリソンが命と引き換えに取り戻したカードからソフィアが復活。

・復活したソフィアは口調こそ丁寧なものの、(エネルギー消費が激しい雷属性の常として)大食いで名のあるフードファイターであり、さらに理屈屋でクレーマー気質、しかも情報源はキノピーネットワーク上のキノペディアという困った性格の持ち主。この世界の女神は癖の強いのばっかりだな。

・それはさておき、キノペディアの情報量すげえ。キノピー恐るべし。っつーか、以前メッキが冗談で作ってたキノピー電話はあるいは使いようによって恐ろしい威力を発揮する情報端末だったんじゃないだろうか。

・ハガンの中にある「女神の雫」の力の不安定さを理由に、ハガンを「自称ハンター」と呼び、「ハガンではゴードを倒せない」と断じるソフィア。その一方的な物言いに反発するハガンとその仲間に同調するようにマチが現れ、ハガンの処遇をめぐってソフィアと対立することに。

・二柱の女神の邂逅を嗅ぎつけ、クララも登場。クララはすでに手遅れと断じるソフィアがガチでクララを殺しにかかったことで、それを止めようとするマチと三つ巴のバトルに発展する。

・今回もバトル描写に力が入っててイイ。ドリランドはその辺頑張ってるよなぁ。

・ソフィアの攻撃で弱ったクララを「女神の雫」の力で浄化しようとするハガン。ハガンの熱弁と、ハガンの不安定な力を「可能性」と信じるマチに突き動かされ、ソフィアも力を貸し、仲間の力を合わせたハガンはついにクララの浄化に成功するのだが、安堵したのもつかの間、突如現れたゴードにマチの身柄とカードを奪われてしまう。

・奪われたマチを取り戻すべくゴードに立ち向かうハガンたちだが、クララの奪還の際の負荷に耐えかねたのか突如「女神の雫」が砕け散り、ハガンは失神。次回に続く。

・ハガンの可能性を信じ、目をかけていた姉御ポジションのマチが奪われ、さらに切り札の「女神の雫」を失うとはこれまた念のいった追い込み方だ。第２クールに入ってからのドリランドは手加減なしだなぁ。

▼ [野球] 阪神藤浪が９勝目　自力Ｖ復活 [デイリースポーツ]

今日の藤浪は良い出来とは言いがたい投球だったけど、決定的な場面で抑えられてるのは「勝てる投手」っぽくてイイ感じ。

打つ方もまだまだながらそれなりに点を取れたので良し。

気になるのは太陽。

敵の投手ながら、あれはねーわ。

なんで試合に出てくる度に悪い結果だしちゃうんだろうなぁ。

残念すぎる。わりと期待してただけになぁ。うーん。

▼ [特撮][恐竜] 獣電戦隊キョウリュウジャー＃２６「ビックリ！ガブティラにんげん」

・エンドルフが行動を開始したり、キングがガブティラ人間になってしまったり、イアンがリーダー代理になったり。

・恨みの戦騎エンドルフが襲来。キョウリュウジャーを歯牙にもかけないほどに強いが、協調性に欠けるためドゴルドと仲間割れをおこし救われることに。

・弥生が「キョウリュウレッドをパワーアップする獣電池」を開発して持ってくるのだが、この獣電池は失敗作。レッドは意識を無くし、恐竜もどきになってしまう。

・混乱するキョウリュウジャーをアイガロンとエンドルフが襲撃。アイガロンに恨みを持つイアンを狙い打ちにして、「悲しみ」と「恨み」の感情を収集するのが目的なのだが、むしろアイガロンが一度殺された恨みで暴走。イアンの方はというと、レッドの暴走でそれどころではなく、レッドが逃走したことをきっかけにその場は撤収することに。

・キングを欠くキョウリュウジャーはイアンをリーダー代理として再始動。当初不安からリーダー代理を渋るイアンだが、暴走した状態でもキングは仲間を守ろうとしていたのだと気が付き、冷静さを取り戻して(エンドルフのいいようにあしらわれた感は残るものの)戦騎の撃退に成功。次回に続く。

・って、キング正気にもどらないまま続くのかよ。

▼ [アニメ] 宇宙戦艦ヤマト２１９９＃２０「七色の陽のもとに」

・七色星団海戦。

・のっけからワープビームを用いての敵艦載機の奇襲を受け、大打撃を受けるヤマト。容赦なく死んでいくクルーが痛々しい。補給の出来ないヤマトでこの損害は馬鹿にならんよなぁ。

・次いでレーダーを殺されたヤマトに次元潜航艇が接近。ヤマトに取り付き、ユリーシャを奪取するべく人員を内部に送り込んでくる。なるほど、この後のドリルミサイルもだが、一気にヤマトを轟沈しない理由を作ったってことか。

・ドリルミサイル登場。撃ちこんでくるのが先だって復員した老兵なのだが、目的を果たした後、山本に撃墜されて散るのだが、逆にヤマト側の艦載機は少年兵が散る描写があり、この辺の対比の見せ方もなかなかイイね。

・艦内に侵入した敵兵によって星名が撃たれ、百合亜が意識を失うと同時にユリーシャが蘇生。生きてたのか。

・気絶した百合亜も危機に陥るのだが、ガミラス兵が雪をユリーシャと誤認、拉致と逃走に入ったことで九死に一生を得ることに。

・撃ち込まれたドリルミサイルの進行を止めるために、新見が独房から開放。事前の攻撃でヤマトの波動防壁が損傷しており、真田さんがそちらの修理に向かっていたからなのだが、この波動防壁のくだりが最後に効いてくるのもイイ。

・拉致られた雪を救出しようとする古代だが、すでに宇宙に出てしまった相手を撃墜するわけにも行かず、歯噛みしながら見送ることに。

・目的を果たしたドメルはヤマトを撃沈するべく攻勢をかけるのだが、反転させたドリルミサイルを敵集団の中に送り込み爆発させるという方法でヤマトが逆襲。艦隊に大損害を出す事に成功。

・ならばと自ら前線に現れるドメルだが、沖田の策でイオン嵐の中に誘い込まれ、あえなく撃沈。最後の抵抗としてヤマトの第三艦橋に取り付いて自爆を図るのだが、間一髪波動防壁の修復が完了。満身創痍ながらもヤマトは生存し、戦闘宙域を離脱して次回に続く。

・今回は戦闘の画が素晴らしすぎた。背景も美しかったし、これは大スクリーン映えしたろうなぁ。

▼ 野球もジャンプもないので更新忘れてた。

▼ 忘却…なんでもないです。

▼ [野球] 阪神が７年ぶり７点差逆転される [デイリースポーツ]

ひどい試合だったな！

松田遼馬がいなかったらストレス半端ないところだったが

松田の快投のお陰でちっとは救われたわ。

ありがとう松田遼馬！かっこいいぞ松田遼馬！！

▼ スパロボＯＥ。明日第3章が配信されるから2章をクリアしとこうとおもったら、最後のマップ「グリフォンvsアルフォンス」が糞すぎてイラつく。
こんなのあるならここ来るまでに強制出場マップつくるとかしてイングラムのレベル上げるように仕向けとけや。
結局、別マップでレベル上げするのもめんどいんで、イングラムを改造しまくってクリアしたが
武器フル改造しても圧倒的に火力不足で、ワイヤー捕縛専用機の１号機に金使う気なんかまるでなかったんで、大変気分が悪い。なめんな。

▼ [野球] マートンの２発でＧのマジック消滅 [デイリースポーツ]

なぜスタンリッジに勝ちをつけてやれない。

好投してタイムリーまで打ってんのに野手がエラーで足引っ張るとか最悪だろ。

つか福留。打てないならせめて守れや。

今成ひっこめて使ってるのは守備があるからだろ。いいかげんにしろ。

あと

大和、右手第５中手骨骨折で今季絶望的 [デイリースポーツ]

Oh…(；´Д｀)

なんてこったい…。

▼ スパロボOEの３章がmediagoからダウンロード出来ないので、しかたなくPSPを無線につないでダウンロード。
有線のPCでやるより低速なので、待ち時間にイライラするわ。

▼ [雑誌] 週刊少年チャンピオン３８号

「聖闘士星矢ND」新シーズン開幕。蛇遣座の因縁について語られるのだが、どうやら当代の蛇遣座の黄金聖闘士はシャイナさんではなく、なんぞサンクチュアリで有名な男の可能性が高いらしい。シャイナさんの立場は一体。ってゆーか、存在を消された蛇遣座がシルバーで残ってるのはなんでなん？

「バチバチ」うーむ、いまひとつスッキリしない決着だなぁ。王虎はこの戦いで白水さんを意識することになるのかね？それとも、この二人の絡みはここで終わり？

「３LDKの花子さん」おっぱい！

「ペーパーブレイバー」バトル方向へのシフトはガチなのかなぁ。

「いきいきごんぼZ」あれ、Ｚの２巻が出るんだ。てっきり毎巻タイトルが変わるものと思ってた。

「ラブゲーム」服部治朗のデビュー読み切り。絵も内容も荒削り感があるが、好き。あんまり小奇麗にまとまるとサンデー系でありそうな感じになりそうなので、ここはチャンピオンらしい荒々しい進化をしてもらいたいところ。次回作に期待。

「あまねあたためる」何の違和感もなく読める内容だが、だからこそ猛烈な違和感を感じずにはいられない。正直、次週掲載分も含めて冷静にこの作品を楽しむのは今はもう無理な気がして、そこがすごく寂しい。残念すぎる。

▼ [アニメ] アイカツ！＃４５「「ハピサマ☆バケーション」

・学園長からがSTAR☆ANISになんとプールを貸しきってオフのプレゼント。というわけで、ドキッ！STAR☆ANISだらけの水着回。

・多忙のトライスターは後から合流ということで、まずはソレイユとぽわプリ(-しおん)のメンバーで、プール開始。水着の仲間を観た途端、早速写真撮影を開始するあおい。姐さんブレないね。

・このあと、ユリカ様とかえでも合流し、キャッキャするのだが、このメンバーの緩い会話とノリが大変イイ感じ。

・それはさておき、全体的に細い他のメンバーに比べて蘭ちゃんさんだけやけに腰つきがエロい。まぁ、水着のデザイン的なものもあるだろうけど。

・何気に自分たちもバカンスに出ている学園長とジョニー別府のやりとりもイイね。もう結婚しちゃえよ。

・アイドルといえば水泳大会とか昭和すぎる発想のあおい姐さん。最近そんなのやってないだろ。

・水泳大会の賞品として、当初いちごののり弁が上がっていたのだが、ユリカ様が「のり弁で参加したなどと、吸血鬼の沽券に関わる」とゴネたため、かえでの独断で「美月にキスする権利」が賞品に。なにその。

・実はファンと「美月の血を吸う」と約束していたユリカ様も大会参加。あおい姐さんの仕切りで大会が開催されるのだが、このドタバタを一般人に嗅ぎつけられてしまい、仕事で遅れてきた美月の合流をきっかけに、ちょっとした騒ぎに発展。せっかくだからということで、一曲だけのSTAR☆ANIS復活ミニライブを行うことに。

・せっかく水着だったのに、ライブシーンでSTAR☆ANIS衣装になるのが残念。まぁ、仕方ないといえば仕方ないが。

・結局、仕事仕事で遊べなかった美月だが、プール側の好意で営業時間を微延長。美月を交え、全員で遊ぶことに。

・改めて、いちごに自分と並び得る「太陽」になれる素質があるという美月。それを受け、いちごも必ず美月に追い付くと宣言するのだが、このへんの話は２年目に引っ張るのだろうかね？もし新シリーズに引っ張らないなら、言ってる間に追い付きそうだが。

・全部終わってから、「水泳大会」が決着がつかないまま流れた事に気づき、勝手に美月を賞品にしていたかえでが美月に怒られて終了。次回に続く。

・今回のアイカツ格言。監督が休みのため「なし」にふく。いや、実際は「たまには休もう」なんだろうけど。

・そして次回まさかのジョニー別府回。マジか。

▼ [NEWS] ＯＣＮ、つながりにくい状態　設備故障、復旧めど立たず [asahi.com]

この障害でネットから断絶されたほんの僅かな時間の不安感ったら。知ってはいたが、すっかりネット依存症だなぁ。

つか、接続障害は一番タチが悪いよな。

OCNがネット上でアナウンスしても、こっちは接続できないんだからそれを知りようがないという。

無駄に機器チェックに時間取られたわ。

ところでこの障害について調べてて知った「Google Public DNS」を試して、その劇的な効果に感動する。

まぁ今頃かよって話なんだが、思えばここ10年ほどこういう話題に全くアンテナ張らなくなったからなぁ。

もちょっとがんばらんといかんなぁ。

▼ [野球] 和田監督退場に燃えた！虎が大逆転勝利 [デイリースポーツ]

三回のマートンのフェンス直撃の２点タイムリーとなる２塁打を名幸一塁審がダイレクトキャッチと誤審。

↓

明白すぎる誤審に和田が猛抗議を行い遅延行為で退場。残った阪神のメンバーも続けて抗議を行い、あわや放棄試合になりかける騒動に

↓

異様な空気の中試合再開。間の悪いことに中日が先制。ソロホームラン２本のうち、先ほどの誤審騒ぎに関わった平田がよりにもよってレフトスタンドの阪神ファンの真ん中にHRを叩き込み、怒った阪神ファンが投げ返した硬球がマートンに当たるという珍騒動も勃発。

↓

いよいよ空気がおかしくなってきた６回。先頭の鳥谷のショートゴロを、名幸一塁審が内野安打と誤審。

この出塁をきっかけに、阪神は打者一巡の猛攻で一挙５点を奪い、そのままの勢いで勝利。

という実にひどい試合だった。

なんというか、やっぱりビデオ判定の適用範囲を広げるべきだよ。

誤審を誤審で上書きするなんて格好悪いにも程がある。

なんだかなぁ。

▼ [野球] 虎逆転勝ちで３連勝！今季最多の貯金16 [デイリースポーツ]

相手投手に出した四球が原因で失点したというのはいただけないが

藤浪は今日もよく粘って投げてた。

そして、ボイヤー。まさか2日連続勝利の権利を得るとは、いい運もってるなぁ。

巨人戦でも僅差のビハインドなら是非この運を発揮してもらいたいところだね。

つか、先制して逃げ切れればそっちのがいいに決まってるけどな。

▼ [アニメ] 探検ドリランド -1000年の真宝-＃２１「ハガン　戦力外通告」

・女神の雫を失ったハガンが、ここまで培ってきたすべての力は女神の雫由来の「借り物の力」であるという事実に打ちのめされる話。すごいことになってきたな。

・前回女神の雫が壊れ気を失ったハガンは、フェイリンの決死の行動で一命を取り留める。しかし、女神の雫を失い、カードからキバマルたちの力を引き出すことはおろか、ドリルを操る力まで失い、戦う力をなくしたハガンはソフィアから戦力外通告を受けることに。

・ハガンに対して悪意の類は一切なく、ただ淡々とそして容赦無く事実を述べ、ハガンを追い詰めていくソフィアのクレバーさが中々すごい。

・ハガンは真法力を持たない無属性なのだが、実はゴードもハガンの同類であることが判明。無能力故に闇の力を求め、今のようなことになったのだとか。

・そして、ソフィアはそのゴードの経緯を知ってなお、わざわざハガンを追い詰めて無力感を煽ったらしい。理由は「今後の戦いにハガンが必要になる」かららしい。対になるような光属性でもあるのかね。

・自分が使っていた力が「女神の雫」の「借り物の力」であることに絶望するハガンに、かつて自分を救ったハガンの言葉は決して「借り物の力」などではないとフォローするナガレ。ナガレは時々とても真面目なこというよなぁ。

・しかしナガレの言葉も拗ねきったハガンには届かず、さらにその後ゴード軍が襲ってきた折、サラリとソフィアがキバマルたちの力を開放するのを目の当たりにし、応戦する仲間の力になれず敵に一方的にボコされるに至って、いよいよ自分の存在価値を見失い、キバマルたちのカードをパーンに預けて真宝門を通っていずこかへと消えてしまう。うーん、重いのう。

・そして次回、ハガンはペフーと出会うらしい。ペフーといえば、イソウェルやミコトの相方として活躍した聖獣だが、とすると、ハガンもイソウェルの系譜ということなのだろうか。ってゆーか、一期ではイソウェルの子孫しか真宝力を使えなかったのに、二期ではむしろ真宝力を使えない(属性を持たない)ハンターが(ハガンとゴード以外)いない(1000年前のミコトの時代のハンターが全員当たり前に真宝力を使う)のは(設定の違いとかではなく)物語上で何らしかの意味があって、ペフーはそのことに関連して登場するのだろうかね？そんなことはないか？

▼ 「スーパーヒーロー大戦」を見た。アカレンジャーに聞け→デンライナーで過去へ、の辺りから、何を言ってるのかさっぱり判らなかった。うん。劇場や円盤に金払わなくて良かった。電王が消えるまで共演映画は劇場に観にいかないと思ってたが、ディケイドが消えるまで継続しようそうしよう。

▼ NSは円盤もってるけど一応見た。改めて観ても、フーちゃん怖可愛くてイイ。「オールスターズ」というタイトルに目をつぶれば内容も文句なし。イイ口直しになった。
ところで、最後のクイズが、放送でカットされた場面(マリンとピーチの掛け合い)を使ってるのが納得いかん。何故カットした。そして何故カットした場面をクイズに使った。

▼ [野球] 阪神が新井５打点など猛攻で４連勝 [デイリースポーツ]

とりあえずこれで巨人への挑戦権は残った感じだよな。

まぁ、実際問題、残り七戦ある直接対決を全勝するぐらいの奇跡が起きない限り、もうひっくり返すなんてのは無理なんだけどな。

しかし、２００８年の巨人はそれをやってのけたわけで。

あー、奇跡起きねーかなー。

▼ [NEWS] 五輪金メダルの村田、圧勝プロデビュー [デイリースポーツ]

デビュー戦で東洋太平洋チャンピオンとやるとかすげーなと思ってたら

チャンピオンが素人に見えるぐらいの圧倒的な勝ち方して唖然。

なんだあれ。あんなことってあるのか。

直前にやってた井上尚弥も技術で日本チャンピオンを圧倒していたが、村田のは「大人と子供」って感じだったもんなぁ。

ミドル級で世界を視野に戦えるボクサーってのはあれぐらいでないとってことなのかもだけど

なんかあまりにもあんまりだわ。

▼ [アニメ] 宇宙戦艦ヤマト２１９９＃２１「第十七収容所惑星」

・宇宙葬からスタート。ヤマトに侵入してきたガミラス兵まで弔っているのはいいのだが、長期無補給の航海の中、貴重な有機物を捨てるのはもったいないような気がするね。

・星名はなんと生存。さっそく百合亜とイチャついてる。

・この戦いで死んだと思われていた伊東と藪は、どさくさに紛れて営巣を抜け出し、偵察機に隠れて生存。

・ガミラスに拉致られた雪は、完全にイスカンダル人と間違えられており、雪もまたその状況を利用。それはいいのだが、「イスカンダル語に堪能でないため」と取り付けられた翻訳機を通して会話が成立しているのはなんでなんだぜ？イスカンダル語って地球語と同じなのか？

・ガミラスの捕虜収容所で、囚人を戯れにマンハントするゲスい所長が登場。ここで殺されてる囚人はガトランティス人。白色彗星帝国編もやらないかなぁ。まぁバンダイはやらせたいだろうし、やるような気もするけど。

・雪の身の回りの世話は収監中のドメル嫁がすることに。どうもガミラス人にとってイスカンダル人ってのは仕えるべき主人という立ち位置らしい。知性化の親種族とかそんな感じなんかね？

・ガミラスの捕虜収容所がある惑星の偵察に出ることになった古代。当初、ただの偵察のはずだったが、ユリーシャが目的の星に雪が居ることを察知し、古代に伝えたため、ユリーシャを同乗させたまま偵察機を発進。さらにこの機には伊東と藪が乗りあわせており、この機に乗じてハイジャックを試み、結果、墜落。４人はガミラスに捕まり捕虜収容所送りとなってしまう。

・一方、この収容所には失脚したディッツが収容されていたのだが、ヒルデを含むレジスタンスがディッツ奪還のために収容所を強襲。囚人を開放し、反乱を起こす。

・この混乱に乗じ、自由を手に入れる古代たちだが、ユリーシャとともに行動していた伊東はガミラス兵に射殺され、さらに肝心の雪は世話役の２等ガミラス臣民の青年によって惑星外に逃がされてしまう。

・またも雪を連れ去られ、悲嘆にくれる古代に、ユリーシャが雪の行き先はガミラス本星であり、ついでにヤマトの目的地であるイスカンダルが、ガミラス本星のふたご星であるという事実を告げて次回に続く。

・未だ脱出の手段を持たない古代が取り残された収容所惑星はディッツの一派に制圧されたわけだけど、今後はヤマトとレジスタンス勢力が協力するような流れになるのかね？ガトランティスの捕虜とかもヤマトの補充人員になったりしたらちょっと面白いのだが、それはないか。

・つか、藪はどうなったんだろう？

▼ [雑誌] 週刊少年ジャンプ３９号

「食戟のソーマ」うちの近所にもなんかの賞取ったとかいうからあげ屋があるのだが、正直そんなにいうほど旨くない。というか、からあげっていつ食ってもどこで食ってもたいがい旨いけど、どこのを食ってもなんか鶏唐揚げの本気はこんなもんじゃないのではないだろうかという物足りなさを感じてしまう。特に記憶にないが昔もっと旨いのを食ったことでもあるのだろうか？

「火ノ丸相撲」川田の読み切り。最近のジャンプらしからぬ厳つい少年漫画。絵も上手いし話も熱い。主人公のキャラも気持ちよく、面白くて好きだが、今のジャンプでこういうのが連載できるかとか長続きしそうかというと、難しい気がする。でも頑張って欲しい。

▼ [映画] パシフィック・リム

ようやく観てきた。めっちゃ面白い。素晴らしく面白い。

開始早々ゴールデンゲートブリッジをぶっ壊す怪獣に鷲掴みにされ、そのまま上映時間いっぱい夢心地ですよ。

やっぱ怪獣映画はイイなぁ。

と思うと同時に

これやられちゃったらもう日本では怪獣映画は作れないんじゃないか

とも思う。

今国産の新作怪獣映画をみたら

ハリウッド('98)版「GODZILLA」のあと、「ゴジラ2000 ミレニアム」を見た時以上の失望を味わうことになりそうだ。

本気度が違うというか、制作費(映像)の違いだけではなく、もっとこう根本的な部分で勝負にならなさそうな気がしてならない。

いやまぁ、「スーパーヒーロー大戦」のようなクズ映画を見た直後だから、必要以上に日本特撮にネガティブになっているのかもしれないけどな。

もう一度「ガメラ 大怪獣空中決戦」を観た時のような国産怪獣映画への夢が観てみたいなぁ。

▼ [野球] スタンが誤算…完封負けで連勝止まる [デイリースポーツ]

完封負けとスタンの誤算は関係ないだろ。

はぁ。

まぁ、アレだ。

ここで勝ったら盛り上がるのに、という勝負どころで勝てないのはいつものこと。

つか、仮に今日勝ったところで、まだ「勝負どころ」って感じでもなかったけどな。

はぁ。

▼ [アニメ][キュア] ドキドキ！プリキュア＃２８「胸がドキドキ!亜久里の夏休み!」/＃２９「マナのために!シャルル大変身!」

・甲子園で延期になった分。関西では26日月曜朝に一挙２話放送してた。

・＃２８。亜久里に嫁が出来る話。

・体力強化特訓の最中、気を張りすぎてダウンした亜久里を心配して、亜久里の同級生・森本エル登場。学校で卒なく優等生をこなしつつ、その実誰とも親しくしていない亜久里と友だちになりたくてストーキングしていたらしい。

・エルの心情を汲みとったその道の大家であるマナがさっそく二人をくっつけようと行動開始。スイーツで亜久里を釣って二人を夏祭りに連れ出すことに。

・エルが亜久里の浴衣姿を褒めたのに、亜久里が褒め返さないのを観てとり、さり気なく褒め返すように誘導するマナが流石すぎる。そして、この辺りのやりとりがもうすでになんつーかだな。

・まずは金魚すくいに挑戦する一行。亜久里とエルのやりとりが普通にもうカップルなんだが、それはさておき、亜久里は「金魚すくい」という出し物自体を知らなかったらしい。やっぱりトランプ王国人なんだろうかね？

・射的。狙ったまこぴートランプを落とせず、ふくれっ面になるまこぴーが可愛い。てかまこぴートランプを狙うのがすでに可愛い。

・六花とマナのじゃれあいも可愛い。撃つ際内心でエースショットバキューンとか言ってる亜久里も可愛くてイイね。

・敵の襲撃から逃れる際、危険を顧みず自分を救おうとするエルの健気な姿にすっかりほだされた亜久里は、愛の力でパワーアップ。変身時間を使い切らせようとするリーヴァの策をあっさり破り、３分かからずジコチューを撃破する。

・この戦いに赴く際、亜久里がエルに「自分には秘密がある。詳細を明かすことは出来ないが、目を閉じて信じて待っていてほしい」と告げ、決着後、本当に目を閉じて祈りつつ待っていたエルの元に戻った亜久里が、安堵の抱擁をうけるくだりがるのだが、もう完全にヒーローとヒロインのやりとりだなぁ。意図的にキマシてるんじゃなかったら逆にすごいわ。

・＃２９。シャルルたちが人間形態になる話。

・会長職に家の手伝い、アイちゃんの世話と大忙しのマナをなんとか手伝えないものかと思い立ったシャルルがＤＢに人間になる方法を教わることに。

・とはいえ、なんか特別な方法があるわけではなく、強くイメージするだけでなれる事が判明。シャルル以外にもラケルやランスも変身するのだが、皆大変可愛い。

・変身を身につけたシャルルは早速マナの手伝いを開始。意外というか有能で、十分にマナの役に立ってる模様なのだが、それはさておき、ここでまさかのＬ字告知。終了後の予告のところでいいだろ。いいかげんにしろＡＢＣ。

・多忙のマナに代わり、シャルルはじめてのおつかい。途中困っている人を助けたりして寄り道し、予定より時間がかかってしまうのだが、その間に学校にジコチューが現れ、マナは変身不能に。

・人間形態のシャルルにはジコチューの出現を感知できないらしいのだが、じゃあ芸能活動中のまこぴーはジコチューの出現を察知できなかったのか。っつーか、亜久里はどうやって敵の出現を察知しているんだ。

・２つのの顔を持ち、同時に浄化しないと倒せないジコチュー相手に苦戦するプリキュアだが、シャルルを迎えに行ったマナが戻ってきて形勢逆転。あっさり両面浄化に成功し、勝利する。

・マナの手伝いに必死になるあまり、本分である対ジコチュー戦をないがしろにしたことを反省するシャルルだが、誰も責めることもなく丸く収まって終了。

・かとおもいきや、ここで亜久里が「妖精との絆が深まって機が熟した。」とか言い出し、次回最後の修行へ。で次回に続く。

▼ ＴＶでやってたターザン(アニメ)を観た。ジェーンがエロ可愛くて面白かった。

▼ [野球] 福留が足の張り訴え途中交代、病院へ [デイリースポーツ]

いかにも終戦って感じのオチだこと。

まぁ、今日の敗戦で無理をする理由もなくなったし

CSまで、あるいは来シーズンまでじっくり休んで養生しとけ。

▼ [野球] 巨人・長野、阪神にサヨナラ本塁打 [デイリースポーツ]

火曜日「三タテしたらまだわからんで！」

↓

木曜日「三タテされました(´・ω・｀)」

うむ、実に阪神らしい。

今日の試合なんかは普通に勝てる試合だったのにな。

まぁ、こんなもんだわ。

CSもどうかなー。

広島が来たら緒戦のマエケンに負けるのは確実だしなー。

DeNAだとストレート負けもありうる。

中日はうーん、その時の阪神打線の調子次第だろうけど、ココイチの試合で勝つビジョンがみえんよなぁ。

可能性としてはヤクルトが一番勝てそうなんだけど

流石にヤクルトはこねーだろーしなー。

まーた一回戦負けかのう。

寒いのう。

はぁ。

▼ [雑誌] 週刊少年チャンピオン３９号

「ウチコミ!!」村岡ユウの新連載柔道漫画。こういう泥臭いスポ根少年漫画はイイね！絵も上手いし、女の子も可愛いのもいい。是非長く続いてもらいたいなぁ。

「聖闘士星矢ND」シャカ登場。はいいのだが、似た二人が結跏趺坐で向かい合わせに座ってる図というのは中々にシュールだ。なんだこれ。

「雨天決行」夜行きた!!なんかちとやさぐれている風だし、同一人物なのかどうかは不明だが、能力は同じ模様。なんにしても、これで「鬼さんコチラ」の単行本化の目も出てきてくれるとイイなぁ。

「バチバチ」あら王虎は反則に気づいてなかったのか。この流れでは反省や更生はしなさそうだが、１敗同士ってことで鯉太郎との直接対決になって、そこで一山あるのかね。

「バーサスアース」兵真兄…

「あまねあたためる」最終回。あまねの学校って連城だったっけか。連城ってハンザスカイのライバル校だよなぁ。…うん。やっぱりなんか色々余分な感情が邪魔をして作品が入ってこない。残念無念。いつかまた、ほとぼりが冷めたころ、無敵看板娘やハンザスカイを読み返してみよう。あまねは題材や絶筆という事実が連想を呼ぶ気がするので、もう無理かもしれないけど。

▼ [アニメ] アイカツ！＃４６「「「リスペクトＪ☆」

・ジョニー別府が名誉を回復する話。

・帰国子女のかえでが参加することで、ジョニー別府がしゃべっているのが英語ではないことが露見。本格的に何言ってんのかわからなくなったメンバーだが、美月だけは付き合いが長いのでジョニー語を理解できることも判明。

・と、それはさておき、スターライト学園のNo.１を決める「スターライトクイーンカップ」が開催されることに。参加資格は学園ランキングの上位８名。つまりSTAR☆ANISの８人が参加することに。

・とはいえ、８人の中でも美月が突出しており、美月を除く７人がディフェンディングチャンピオンの美月に挑むという構図に。

・美月は子供時代からずっとトップを突っ走ってきたのだが、以前にも語られたように、キッズモデルからアイドルに脱皮する準備期間として、１年間のブランクが存在する。その一年にこそ美月の圧倒的な強さの秘密があるに違いないと踏んだソレイユは、早速調査を開始。学園長を直撃し、美月を指導したコーチの存在を聞き出すのだが、その正体はまさかのジョニー別府。

・「ジョニーが美月を育てた」と聞いても全く信用せず、本人を前に失礼な発言を連呼するソレイユと、やっぱりすごい人には見えない情けないリアクションを返すジョニーが可笑しい。

・美月本人の太鼓判もあり、ジョニーを見なおしたソレイユは頼み込んでジョニーの特訓を受けることに。

・特訓開始。まずはターン＆スマイル。笑顔が全く作れず引きつりまくりのソレイユの顔が可笑しい。ってか、笑顔も作れてなかったのか。

・一方、ソレイユと美月を除く残りのSTAR☆ANISのメンバーは、かえでをコーチ役に(？)特訓中。この格差はどうしたものか。

・美月はかつて芸能活動に行き詰っていたのだが、その時観た伝説のアイドル・マスカレードのビデオに魅了され、マスカレードのようになるにはどうすればいいのかと思案した結果、マスカレードの振付師だったジョニーに行き付き、師事することになったのだとか。

・ちなみに、この話の中でサラリとジョニーがマスカレードより年下であるという事実が判明。

・ジョニーの指導は美月の時もソレイユに対しても一貫して「アイドルは笑顔」の一点張り。何時いかなる時も笑顔を作り、周囲に幸せを与える事こそアイドルにとってもっとも大切なことであるということらしい。至極まっとうな発言＆方針だとは思うが、すでにソレイユやSTAR☆ANISとして成功を収めているいちご達が今更このレベルからなのか、という気もするね。

・それはさておき、一連の美月に対するジョニーの貢献を知ったソレイユは、今までの態度を一変。ジョニーに敬意を払うように。一見良い話だが、裏を返せば今まで小馬鹿にしてたような気がして、今ひとつしっくりこない気がするね。

・ジョニーの指導を経て、全身で笑顔を表現するという心意気を身につけたソレイユのダンスで終了。次回に続く。決めポーズでニヤリと笑ってるCGいちごが可笑しい。特訓の成果…なのだろうか？

・そして次回、ついにマスカレードの正体に迫る。母親の件は露見しない気はするけどな。

▼ テレビでやってたスーパーマン・リターンズを観た。劇場で観たときはそれなりにリッチな絵面に見えたが、マン・オブ・スティールのCMの映像と比べると、どうしても貧相に見えるな。時代の流れすげえわ。

▼ [野球] 阪神が４連敗、広島・野村に凡打の山 [デイリースポーツ]

拙守拙攻の山を築き、意地の一つも見せられずコロっと完封負け。

もはや無気力試合と言われても仕方あるまい。

まぁ、ぶっちゃけペナント終わったんで致し方無い部分もあるけど

のこり１ヶ月にも及ぶ消化試合をダレずにやるためになんか工夫せんと

CS前にモチベーション下がりまくってひどいことになりそうだ。

いっそ１０日間だけ二軍と全選手を入れ替えてみるというのはどうか。

そこで大連敗すればCS圏内に残るために残りの試合で必死にならざるを得ないし

万が一２軍メンバーで勝てばチーム内の競争意識が高まるだろうし。

今の成績で安穏と連続試合出場を伸ばしてる鳥谷も、ここらで一回記録を切っておくほうが後々のためっぽいしな。

はぁ。

▼ [野球] 【藤浪お立ち台】10勝目も「通過点」 [デイリースポーツ]

６回表終了時点で雨で中断された時点で、今日はもう降雨コールドで、藤浪の１０勝確定だと思った。

もうグランド水没してたし。

あの状態から試合できるグランドを作りなおす阪神園芸半端ねえな。

それはさておき

ヒロインだが、藤浪よりも加藤が呼ばれたことが本当に良かった。

今シーズンの加藤の大活躍っぷりをみるに今回初お立ち台ってのが遅すぎる感もあるが

それにしても呼ばれてよかった。

なんかこう見てるこっちがもらい泣きしてしまいそうだったわ。

今年の残りはもちろんだけど、来年もこの調子を維持して

来年こそ監督推薦枠かなんかでオールスターに選出されるといいのになぁ。

▼ [アニメ] 探検ドリランド -1000年の真宝-＃２２「ハガンが失くしたもの」

・ハガンがアニマルセラピーで鬱から復活する話。

・自分の無力さに打ちひしがれ、見る影もなく後ろ向きになってしまったハガン。皆の元を離れ、あてど無く彷徨ううち、偶然たどり着いた泉で聖獣ペフーの卵を発見。生まれてきた幼獣に懐かれ、当初は嫌々ながらも世話をするうちにやさぐれた心が癒やされ、次第に元の調子を取り戻していく。

・そんなある日、鳴き声からペホーと名づけた幼獣が熱を出して倒れてしまう。ハルカのメモから薬となるお宝の目星をつけたハガンは、キングモンスターの居る遺跡に入り、戦闘する羽目になってしまう。

・女神の雫の力を失い、かつてのようにドリルを強化出来ないハガンだが、弱ったペホーのために力を振り絞り、自らの実力のみでキングモンスターの撃破に成功する。

・ドリルでキングモンスターの足場を崩したり、関節(肩の付け根)をドリルで狙い撃ったり、わざわざ口に出して言うわけではないが、ハガンの攻撃はちゃんと考えて実行してる風なのがイイね。このあと、地脈を読んで目的のお宝を掘り当てることといい、ハガンは全然無能力者ではなく、ハガンにしか出来ないいろんな特殊能力があるよな。

・キングモンスターを撃破し、目的のお宝を発見するハガンだが、ペホーはすでにお宝を食べるだけの力すら残っておらず、ハガンに打つ手はなくなってしまう。さらに折り悪くメッキ＆シャッキの襲撃を受け、絶体絶命に。

・というところで、成獣のペフーが登場。メッキ＆シャッキを一蹴し、ブレスのひと吹きでペホーを癒してしまう。またも自分では役に立てなかったのかと一瞬落ち込み欠けるハガンだが、回復したペホーがハガンの発見したお宝を食べに来て、笑いあうことで踏みとどまる。この一連のシーンが実にイイ。今回登場したばっかりだがペホーとハガンはいいコンビだなぁ。

・ひと通り決着し、皆で虹を眺めているところにパーンが登場。すっかり元気を取り戻したハガンは、パーンに頼み込んで皆のもとに戻ることに。で終了。次回に続く。

・でペホーはここで一旦退場なのな。最終決戦には再登場してくれるとは思うけど、日常パートにも出て欲しかったなぁ。まぁ、もういい加減キャラ多すぎになってる気もするけど。