2009/06/22 [月]
▼ [雑誌] 週刊少年ジャンプ30号
「ULTIMATE CHASER」春日真の読みきり。序盤は女の子が可愛いなぐらいの感想しかなかったが中盤以降ぐいぐい引き込まれて読み終わってみると大変面白かった。主人公のキャラやエピソードの作り方がいいのだと思う。ただ、読んでる間は全然気にならなかったが、全体的にコマが小さいく、かてて加えて文字ばっかりなのは、パッと見で入り込みにくくしていると思う。ページ数の関係もあるだろうから難しいところだけど、もう少しコマを大きく取って文字を減らした方が受けは良くなりそうじゃないかな。
「銀魂」この話、続くとしたら来週の冒頭とかどうなってるのかちょっと気になる。全然別人の絵で始まったら面白いのだけど、流石にそれは無理だろうなぁ。
「ToLoveる」作者のコメントがなんかこう…。頑張れ!矢吹先生超頑張れ!
たまたまこの間は見逃したのですが、博物館の倉庫を巡るシリーズでは骨格標本を作る「鍋」が印象的でした。内容にぴったりの二人が司会なのも見続けている理由ですが、今は「科学くん」の中身が誰なのかも気になって(^_^;)
あの鍋は興味深かったですよねぇ。でも象や鯨などの大型動物の場合あれじゃ間に合わない気もするので、もっと別の手法でやるか馬鹿でかい鍋もあるんでしょうかね?その辺も気になるなぁ。