でんでん雑記ver2.0

▼ [雑誌] 週刊少年ジャンプ２７号

「ナルト」生き返るんかい。まぁ、昔のジャンプではよくあったことだけど。

「ねこわっぱ」松本直也。新人読みきりシリーズ第１弾。絵も内容もしっかりしていて面白く読みやすい。が、もう一味どこか突出したところが欲しかったかもしれない。

▼ [野球] 悪い方、悪い方に…肩落とす真弓監督（野球） ― スポニチ Sponichi Annex ニュース [スポニチアネックス]

今日は久保が悪い。いや久保「も」悪い。か。

味方が追いついた直後の先頭打者に四球とかな。そりゃ勝てん。

初回の失点も死球がらみだし、完全に一人相撲だったな。

あと、打つ方はやっぱり悪い。

何度チャンスを作っても点にならんのでは、試合も重くなるわそりゃ。

毎日毎日同じような試合をやって、勝っても負けても雰囲気は悪くなる一方だ。

なんとか雰囲気を変えないと、この先どえらい事になるぞこりゃ（;´Д｀）

▼ [野球] 虎がガブリ！マー君今年初めて負けちゃった（野球） ― スポニチ Sponichi Annex ニュース [スポニチアネックス]

今日は楽天が自爆してくれたな。

いやもちろん８回の連打は桧山を始めとする阪神打線の功績なんだけど

その直前の７回裏の意味不明の珍プレー(１アウトランナー１、３塁でヒットエンドラン。何故か３塁ランナーまでスタートしており、打者空振り三振→ゲッツー)と、８回先頭のセンターの拙い守備(目測を誤ったのか、どうみても取れない打球を回り込まずに直接捕りに行って後逸、結果３塁打に)が阪神に流れを与えたっちゅーかね。

それでも楽に勝てない辺り、やはり今の阪神の状態はアレとしか言いようが無いんだけど、まぁ、８回の得点シーンでタイムリーが続いて久しぶりに気持ちよく得点できてたので今日のところは良し。

クリンナップが壊滅的なのは、アレだけど、６〜８番(桧山、葛城、狩野)あたりはそこそこ信頼できる並びになってるよね。

まぁ、パ主催試合でなければＤＨの桧山は使えないし、ブラゼルが入ってくれば好調の葛城はベンチ行きになる可能性は高いんだけどな。

うーむ（;´Д｀）

▼ [雑誌] 週刊少年サンデー２７号

「マギ」「すもももももも」の大高忍の新連載。ギャグの間やシリアスなシーンの持っていきかたが実にらしい。まだなんともいえないけど、第一回目は面白く読めたので今後にも期待。

▼ [NEWS] 性暴力ＰＣソフトの制作禁止に　批判受け審査機関が決定 [asahi.com]


倫理規定ではこれまで、「陵辱、輪姦（りんかん）など暴力が加重される表現」は、「婦女子への人権侵害や虐待感を伴う性的犯罪である」としながらも、あくまで十分注意して制作に当たるよう求める「注意事項」にとどまっていた。しかし、２日に開かれた臨時理事会で、明確に禁止と決まった。



実際にやったわけでもないのに「性的犯罪」呼ばわりですよ。

要は人の思考(妄想)を禁止しているわけですよ。

どんな思想統制なんだと。

ところで、今日テレビ見てたら、ダガーナイフの所持禁止(参考：河北新報　東北のニュース／ダガーナイフ所持処罰対象に　県警、提出呼び掛け [河北新報])、と言うトピックが流れてたんですよ。

例の秋葉原の通り魔の事件の余波なんだけど、俺は実はこの規制には消極的ながら賛成派だったりする。

ダガーナイフは、人刺す以外の使い道が(ほぼ)無いものだからね。

その形を愛でたい人には刃引きか模造刀で我慢してもらう、という話もいたしかたないと思う。

どうしても実用で必要な人が居れば通常の刀剣同様許可貰って所持、と言う形でいいだろう。

で、陵辱ゲーム規制だけど、先に書いたダガーナイフの例に倣って言えば

模造刀、というか模造ですらない、刀を連想させるもの、例えばバンダイ謹製シンケンマルぐらいかけ離れたものまで含めて全て規制してしまえ

という話になってるよね。

刃物をイメージさせる玩具なんか持ってると人を斬りたくなるに違いない、ぐらいの勢いで。

このままどんどん進んで、いつか刃物の絵を描いてもいけません、とか

刃物という概念を表現してはいけません、とかいう話にならなきゃいいけどな。

▼ [雑誌] 週刊少年チャンピオン２７号

「釣り屋ナガレ」本格連載開始。前も書いたかもしれないが、お嬢の台詞が自動的に釘っぽい声で脳内再生されるんですよ。作者も絶対狙ってるよね。

「範馬刃牙」最後のページのアオリに「空振り３発で」とあるが１発目と２発目は同じパンチのアングル代わってるだけなんじゃねーのか？ちうか、ピクルみたいに首が無い奴にあの攻撃は効くのか？もっとガッツリ当てないと脳なんか揺れんと思うのだが。

「花のよたろう」ジョージ秋山。うむ、本格的に読んだ記憶が無い。無いので適当な感想になるが、ジョージ秋山の漫画はもっと尖ってる方が好みだなぁ。ゴンズイとザ・ムーンぐらいしかちゃんと読んだ記憶は無いけど。

「GAMBLE FISH」どこに向かう気だこの漫画は。いいぞいいぞもっとやれ。

▼ [野球] 金子“得意”なブラゼルの一発に泣く（野球） ― スポニチ Sponichi Annex ニュース [スポニチアネックス]

上出来と言うか、出来すぎと言うか、なんにしてもよくやったブラゼル！

重い空気が一変する一撃だったな。

こういう試合を決める一発、ってのがずーっと無かったから、なんか今日はスッキリだわ。

今日も今日とて鳥谷金本新井は復調の気配すら見せなかったけど、こうやって少しずつでも空気が変わっていけばあるいは、という期待もある。

もちろん、本心ではそんな上手い話があるわけ無いと思っているんだけど。

その辺のネガティブな予想を覆してくれ。

今日も下柳が好投していたが、いつまでも投手頼りで接戦とは名ばかりの一方的に投手に負担を強いる重苦しい展開は勘弁してくれ。

いやもうマジで。

▼ [野球] 阪神３連勝　福原が完封＆３打点の活躍（野球） ― スポニチ Sponichi Annex ニュース [スポニチアネックス]

今日の福原は異常に良かったな。

最初から最後まで狩野の構えてるところに寸分違わずビシバシ決まってて、観てて非常に気持ちのいい投球してた。

もう「お前本当に福原か！？」と画面に向かって問いかけたくなるほどの出来。

もちろん、今日良かったからといって俺の中の福原の評価がひっくり返るって訳でもないのだけど、少し見直した。

次回もこの調子で投げてくれれば評価も変わるかもしれない。いや、あと２〜３回は続かないとダメかもだけど。

あとブラゼルも悪くないね。昨日今日とダメっぽい三振もしてるので、まだ楽観できないけど、ブラゼルの思い切りの良さが伝染したのか今日は(特に下位打線で)いい感じにバット振れてて空気が軽かった。

いや、相手が去年まで阪神にいたボーグルソンなので、振れてただけかもしれないけどな。

今日これだけヒット打ったという事は、明日辺りまた２安打完封負け(あるいはヒットは出るけど二桁残塁で完封負け)とかになりそうな気もしなくもないんだけど、そこは一つ予想をいい意味で裏切ってもらいたい。

▼ [NEWS] 「楽天」が抱えている10個の問題点まとめ [GIGAZINE]

楽天がまたも個人情報ダダ漏れさせている(それどころか楽天自身がダウンロード販売している)という話。

俺は基本的に楽天使わないのだけど、遥か昔に数回使った時に、使った直後から鬼のようにＳＰＡＭが増えたからなんだよな。

あの後個人情報の取り扱いでひと悶着あったらしいのだけど、未だにこんなことになってるんだな。

なんだかなぁ。

▼ [野球] アニキが決めた！阪神、サヨナラで今季初４連勝（野球） ― スポニチ Sponichi Annex ニュース [スポニチアネックス]

いつもありがとう馬原！

と、それはさておき。

能見は今日も悪くないピッチングをしてたし、結果を見ても失点はＨＲ２本のみと十分な結果を残してるけど、どうもタイミングがよくないかなぁ（;´Д｀）

昨日までの良い流れそのままに味方が連打で得点した次の回にあっさり追いつかれて、結果流れを殺してしまった感があるしなぁ。

今日は最後に馬原と相性の良い林の打撃をきっかけにもう一度良い流れを呼び込むことが出来たけど、そうでなければブラゼル一人が気を吐いて空回り、という最悪の試合になるところだった。

もちろん、コンスタントに数字を残してる能見のピッチングは素晴らしいものだし、このまま続けていけばいずれ良い流れに乗ることも出来るとは思うけど、勝負事はともすれば実力以上に運がモノをいうことがある世界だからなぁ。なんとか早い段階でよい運の流れを掴んでくれるといいのだけど。

▼ [特撮][シンケン] 侍戦隊シンケンジャー＃１７「寿司侍」

・シンケンゴールド登場回。寿司屋の源さん…。

・シンケンゴールドのキャラは(事前に心配されたとおり)微妙かのう。まぁ、そのうち馴染んでくるとは思うけど。

・イサギツネのキャラは非常にいい感じ。「妖術使い」という言葉の響も懐かしいし、声や話し方も実にそれっぽい。

▼ [特撮][DCD] 仮面ライダーディケイド＃２０「ネガ世界の闇ライダー」

・９つの世界を巡って元の世界に戻ってきたら崩壊寸前だったはずの世界はいつの間にか救われてました。どういうことやねんと悩むもやしの前に紅音也登場。音也曰くもやしが得たものはもやしが生きる世界だとか何とか。肩透かしにも程があるが、まぁ、作中でもそんな感じで描かれているからここからなんか展開するんだろう。多分。

・もやしが自分の世界を得てよかったねとお祝いを言いに現れる鳴滝。ここはもやしを飼い殺しにするための世界、ということだろうか？

・今回敏樹臭がするなー。と思ってＯＰ見返したらやっぱり敏樹だった。変わりないようで何よりというかなんというか。演出家ならともかく脚本家の色がここまで映像に現れるのは凄いよな。

・ディケイドの世界にいるのは黒キバ、黒カブト、オーガ、リュウガ、オルタナティブ。ディケイドは近いうちにこの世界の宝を受け継ぐ。要するに、ライバルライダーの世界の主になる、ということか？

▼ [アニメ][キュア] フレッシュプリキュア！＃１９「新しいカード！イースの新しい力!!」

・かつてトリニティが優勝しプロになるきっかけを掴んだダンス大会に出場することになったラブたち。それはいいんだけど、全国大会らしいのに予選とかはないのか？

・FUKOが溜まらないのはプリキュアのせいだというイースとメビウスだが、実は四ツ葉町の皆に幸せを振りまいてるウエスターのせいなんじゃないのか？

・ダンスの特訓をするラブたちを見て悪態をつき、友情の証のネックレスを捨てようとしながら、ラブに声かけられたとたんちゃんとネックレスを首にかけ、声を弾ませて振り向くせつな笑った。あれ、首にかける動作を誰にも見咎められなかったということは最初からかけてたんだよな。

・プリキュアを倒すためにメビウスから与えられたカードでナケワメーケをパワーアップさせるイース。ただし、このカードは使用すると使用者に激痛を与え、最悪命を削ったりもするらしい。メビウスへの忠誠から激痛に耐えつつ必死に戦うイースの様は大変健気でかつエロくていい感じだが、それはさておき、何もそんなリスクを背負わなくても、一対一で直接戦えばイースの方がプリキュアより強いんじゃね？という気もしなくもない。

・せっかく激痛に耐えて戦ったイースだが、勝負は３人で呼吸を合わせて合体攻撃を決めたプリキュアの勝利。ちなみに、どうやらパワーアップのカードは使い捨てらしく、おそらく全部で４回しか使えない模様。感じからして最後の一枚を使うと使用者は死ぬとかそんな感じの展開がまってそうなので、あと３回でイース退場ってところだろうか。それとも一気に複数枚使ってくる？

・なんか次回絵の感じが深夜アニメな感じになってね？

・パッション登場の絵って毎回変わるのか。つかもう顔見えてるじゃねーか。来週には正面向いてそうだな。

▼ [アニメ] ジュエルペット＃１０「パオパオ！ツインズ・アドベンチャー」

・みなみの弟達(双子)がどっちが兄でどっちが弟なのかということで張り合ったり、ルビーの憧れの君トルマリンのトール様が登場したりする話。

・遅刻寸前でパンを咥えて登校中に角でぶつかった相手(トール)に一目惚れするルビーのベタ差加減といつにない乙女っぷりがなんかいい。最初の頃はどうかと思ってたけど、ルビー可愛いな。

・ジュエルチャームの状態で魔力を発動して双子の危機を救うトール様。規格外だな。名門の出ってのは伊達じゃないのか。

・危ないところを助けられて帯刀にときめくりんこ。ああ、やっぱりそういう配置なんだ。

・トールの復活をでんでん太鼓で祝福するルビー。なんででんでん太鼓なのか。そしてどこから出したんだ。

・トールvsミント様の竹内順子対決。タイプは違えどどちらもスタンダードな竹内順子声なので、なんか妙な感じだな。

▼ [野球] 阪神　勢い消える８失点…連勝４でストップ（野球） ― スポニチ Sponichi Annex ニュース [スポニチアネックス]

ダメだこりゃ（;´Д｀）

負け方が悪すぎるだろ。昨日までの勢いも台無しだよ（;;;;´Д｀）

久保はいい球投げてたんだけど、ここ一番の場面で失投を打たれた感じだなぁ。それも４回は２球ぐらいしか失投してないのにな。

ピンチの発端になった四球も際どいところを全部ボールと判断されてただけで、決して乱れてたって印象じゃなかっただけに、なんというか残念としか。

これも勝負運の無さなのかもなー。

６回の失点は、いいところに投げたのを上手く打たれた、という感じでこれも久保に落ち度があるとは見えなかったけど、いい所に投げた球をああも簡単に打たれるということは、根本的に球威が無さすぎるのかもしれないという気もしなくもない。もしそうだとすると、この先の不安材料になるかのう。

で

打つ方はもう少し何とかしろ（;´Д｀）

つか、点取らないのにエラーで足引っ張るとかどういう了見なんだと（;´Д｀）

久保がかわいそうだろ！

さらに

江草はここ最近はそうでもなかったけど、今日の四球は酷かったな（;´Д｀）もう治ったと思ってたのに、悪い癖は健在か（;;´Д｀）

渡辺は、正直もうちょっとキツイ気がするな。

なんというか、出てきて失点しないイメージが無い。

去年の疲れが残ったのかどうなのかは判らんけど、一旦下に落としていいんじゃないか？

筒井は結果を見ればきっちり抑えてるけど、右打者のアウトローに一球も投げれてないのが非常に気になる。狩野がそこ構えても全部逆球になってたし。もう少し制球をなんとかしてくれ（;´Д｀）キャッチャーもかわいそうだろ。

西村は今日の江草や筒井に比べると随分制球が良かった。場面も場面だったので、相手も本気になってないしまだなんともいえないけど、まずまずの内容だったんじゃないかと。次の登板機会があるといいな。

▼ [雑誌] 週刊少年ジャンプ２８号

「詭弁学派、四谷先生の怪談」古舘春一の読みきり。非常にいい感じの怪談漫画。ネタに若干不謹慎なところが見受けられるなーと思って作者紹介のページを見ると、本人も意識しているのか規制がどうのこうのとか書いてた。ブラックな部分というのは行き過ぎなければいいスパイスになるので行き過ぎず自重しすぎずのサジ加減で頑張ってもらいたいところ。

「めだかボックス」諫早先輩が可愛すぎる。もう有明とくっつけばいいのに。

▼ [野球] 虎の緊急補強第２弾！Ｇ．Ｇ．佐藤獲る！ (1/3ページ) [SANSPO.COM]

寝言は寝て言えチンカス野郎！

能見/江草を手放してどうすんだこのドアホ！

打つ方は葛城桜井林でなんとかなるだろ！つか、なんとかしろ！！！

今期の成績なんかもうどうでもいええんじゃ！仮に万が一ＧＧが活躍してギリでＣＳに滑り込めたとしても、その先に繋がらんだろ！

とりあえず今年は桜井と心中するつもりで使っとけ！！！！

補強はオフにドラフトで若くてよさ気なの見繕え！

オッサンばっかり増やしてどうすんじゃボケ！！！！！！！

▼ [野球] 松井秀喜 来季阪神入り情報浮上[内外タイムス]

こっちもか（;´Д｀）

この手の飛ばしはシーズン終盤に多く見られるものだと思ったが、阪神は既にストーブリーグに突入したということなのか？（;;;´Д｀）

なんだかなぁ。

▼ [野球] 阪神サヨナラ負け、涌井は完投で７勝目 [デイリースポーツ]

だから今年のウィリアムスはストライクはいらへんゆーてるやろ！

なんで満塁で使う！！！！！！

このアホ！アホ！！！

▼ [雑誌] 週刊少年サンデー２８号

「トラウマイスタ」最終回。というかエピローグ。クサイ終わり方だ。こっちが感情移入している状態だとこういうので泣けたりするのだけど、終盤読んでてちょっと置いてけぼりくらったような感じだったのと、いくらなんでも、というクサさなので、そこまでには至らず。まぁ、悪いとは言わないし、単行本とかで纏めて読むと印象もかもしれないけど。ともかく、独特の味のある作家さんなので次回作の登場にも期待。

▼ アイアンリーガーは無いわ（;´Д｀）どう考えても無いわ（;;;´Д｀）
スパロボ学園ならまだ判るが、普通のスパロボでどう使うんだ。
出てきてドンパチやるのか？いやもうマジで無いわ（;;;;;´Д｀）

▼ [野球] 逆転！そして耐えに耐えて西武逃げ切り３連勝（野球） ― スポニチ Sponichi Annex ニュース [スポニチアネックス]

昨日のヒーローはウィリアムス。今日のヒーローは関本と阿部やな。

なに二日連続で自爆しとんねん（;´Д｀）

つか、関本はセカンドでエラー多いな（;´Д｀）

それも致命傷になってる印象が強い。

それもこれも今期の意味不明のコンバートの悪影響かと思うともう（;´Д｀）

打順も結局新井３番に戻ってるし、このままいくとシーズン終盤には結局岡田時代の布陣に戻ってるんじゃないのか？

なんだかなぁ。ああ、なんだかなぁ。

▼ [野球] 今季初先発したばかりですが…阪神・岩田が登録外れる（野球） ― スポニチ Sponichi Annex ニュース [スポニチアネックス]

石川落としたときもジェン落としたときも小嶋落としたときも思ったが、こんな使い方で選手のモチベーションが持つわけ無いだろバカ真弓！

関本のエラー連発かてそもそもオドレがファースト専任なんてアホな方針を打ち出して無理やりなコンバートさせたせいだろ！！！

かと思えば結局セカンド守らせとるし！！！！！！

いい加減フラフラフラフラすんな！！！！！！！！！！！！！！！！

▼ [野球] ロッテ日本新！“打者二巡超”１イニング１５点！（野球） ― スポニチ Sponichi Annex ニュース [スポニチアネックス]

（;´Д｀）…

▼ [雑誌] 週刊少年チャンピオン２８号

「みつどもえ」三つ子の入浴シーンが。が。が。

「月とスッポン」懐かしい。内容は実に当たり障りの無い続編で良いとも悪いとも。とりあえずリアル新一と世界の目つきが非常に嫌な感じで、それがまた柳沢きみおっぽいなぁと思った。

「バチバチ」スポ根として非常に正しく熱くて面白くて好きなんだが、相撲業界を取り巻く昨今の事情からして病院には連れて行ったほうがいいと思う。

▼ 「東のエデン」の録画を観てたら結構なインパクトのＣＭが流れてて
つべで検索したら上がってたので貼り。

最後に構えるところで噴く。カッコいいぞ司令官。

▼ つい我慢できずになかよし購入してしまった（;´Д｀）

ふたご神のますます磨きのかかった美麗作画にメロメロになりつつも、せっかくの作画を活かしきれない紙質の残念さに憤りを感じざるを得ない。
チクショウ！！！単行本出せよ！！！！！

▼ [野球] スポーツナビ｜【評】ロッテ先発全員安打で完勝　ロ９−神１ [スポーツナビ]

ＴＶ中継でレポートされてた久保バッテリーコーチの試合中のコメント「調子は悪くないんだけど」

いい加減聞き飽きたわ！！！！

何度でも言うが調子悪くないのにこの程度の福原をいつまで使う気だ！！！！

同じダメな結果になるなら若い石川やジェンを上げてきて使え！！！！！

阿部を頭から使うんでもエエわ！！！

下り坂のピッチャーに固執して無駄な負け星増やしてんじゃねぇ！！！！！！！！！！

と、それはさておき

西村はセットアップになると制球が乱れるな。

あるいは初めてのピンチに萎縮していたのかもしれないが。

どちらにせよ、もちろんあのままでは困るので

このまま敗戦処理で経験を積ませて肝と技術を鍛えてもらおう。

なに、西村はまだまだ若いので失敗もいい経験になるだろう。

頑張れ。

あと、右膝、左膝、キンタマと３球連続で自打球を受けて悶絶した後ＨＲをかっ飛ばしたブラゼルに感動した。

打った直後に崩れ落ちるように倒れながらも足引きずってベースランを敢行し、その後ベンチに引っ込んでしまったが、明日以降に引きずるような怪我になってなきゃいいけどな。

頑張れブラゼル。

▼ [NEWS][プロレス] ノア三沢光晴さん急死、試合中に頭を強打 [nikkansports.com]

にわかには信じがたい話で、これを書いてる今でさえイマイチピンときていない。

あの三沢がバックドロップのような平凡な技で致命傷を負うなんてことがあって良い訳がない。

映像を観てないのでなんともいえないが、よほど下手糞なバックドロップだったのか、元々三沢が体調不良かなにかで本当に受身を取り損ねたのかわからないけれど、どちらにしてもあるわけが無いとしか言いようの無い事態だ。

何でそんなことになってしまったんだ。気の緩みなんだろうかなぁ。

で、

鶴田が逝き、三沢が逝き、小橋も万全とは言いがたい今、全日本の系譜は、というか新日系譜の体たらくを鑑みれば「プロレス」そのものが終わってしまった。という感想を抱かずにはいられない。

いや、それ以前からプロレスは確実に衰退の一途をたどっていたし、そもそも橋本の死後ここ数年積極的にプロレス見なくなっている俺に言われる筋合いのことではないだろうけど。

なんにしても

９０年代初頭の鶴田との一連の世代闘争は、未だに心に焼き付いてます。

２００３年の小橋とのＧＨＣヘビー級選手権試合とかも。

本当に、本当に残念です。残念ですが、

三沢光晴選手のご冥福を心よりお祈りいたします。

▼ [野球] 阪神ミスで５連敗…今季最多の借金９（野球） ― スポニチ Sponichi Annex ニュース [スポニチアネックス]

ウィリアムス…打者３人に投げて２人に四球とかな…（;´Д｀）

とりあえず、もう一旦下に落とすべきだろ。

常識的に考えてストライクの取れないセットアッパーなんか使えるわけないじゃないか。

本当にもう、本当にもう！なんとかしろ！！！！！

▼ [野球] ヤクルト　プロ野球新の１１打数連続安打（野球） ― スポニチ Sponichi Annex ニュース [スポニチアネックス]

またこんなんか（;´Д｀）どうなっとんだ今の野球は（;;;´Д｀）

▼ [雑誌] 週刊少年ジャンプ２９号

「トリコ」ああやっぱり死んでないとかなのか。ですよねー。

「黒蜜様参る！」岩本直輝の読みきり。絵もキャラもいいし、テンポもいい。十分に即戦力を感じさせる出来だと思う。しかし、ジャンプの新人の読みきりは代原とかで無い限り大体そういう感想になるので、更に何か一つ突出した部分があればいいのになぁ、とも思う。凄く贅沢な話だが。

「アイシールド２１」最終回。ワールドカップ編になって急速に熱を失ってしまった感のあるアイシールドだけど、やっぱりいい作品だった。ヒット作の次は難しいことが多いけど、次も期待。

「ToLOVEる」世間に遅れること数週間、先週件の騒動を知ったのだけど、矢吹先生がんばって！としか言いようが無い。今の掲載順位だと次の新連載攻勢を乗り切れないような気がしなくも無いけど、本当に頑張ってください。応援しています。

▼ [特撮][真剣] 侍戦隊シンケンジャー＃１８「侍襲名」

・寿司屋の源さんが正式な六人目になる話。

・幼馴染の登場で自らの矜持を保てなくなると感じた殿は一度は金を拒絶。しかし、青桃黄緑の後押しもあって、金を正式な六人目として認めることに。後は仲間になった金を含めた六人で外道衆を倒してめでたしめでたし。

・しかし金のキャラ慣れんわー（;´Д｀）まぁ、まだ２回目だからしかたないのかもだけど。

▼ [特撮][DCD] 仮面ライダーディケイド＃２１「歩く完全ライダー図鑑」

・インディアンポーカーフォーム登場回。

・音也からケータッチを奪ったディエンドが「これはたいしたお宝だ」とか言ってるが、ケータッチがどんなものなのか見ただけで判るのか？

・音也ともやしの会話でお約束の「通りすがりの〜」があるが、話の流れ的におかしいだろ。なんでそこで音也が「誰だお前」とか言い出すんだ。と思ったりもしたのだけど、よくよく考えてみると、もやしがディケイドらしからぬ人物であることに気付いた音也が「お前は本物のディケイドじゃないな？」という意味で言ってるのかもしれない、と思い立った。もやしも記憶喪失で混乱しているが本当はツカサとかいう名前の偽者だったりするのだろうか？いややっぱり単純にお約束の台詞を言うためだけのシーケンスで深い意味はないのかもしれないけど。

・悪ライダーの世界がディケイドの世界、ということは、ディケイドは最新の悪ライダーということでいいと思うが、それはさておき、何故悪ライダーの世界の宝が歩くカードダスホルダー(しかも収納カードは善ライダー限定)に変身できる(というかその用途でしか使えない)ケータッチなのだろうか。まぁ、その辺あんまり考えてないのかもしれないけど。

・コンプリートフォームは自分が他ライダーの最強フォームになるんじゃなくて横に最強フォームのスタンドを召喚して、同期して動くような形になるのか。ディケイドの横で人形のように同じ動きをするライダーが、なんというかこう、微妙としか言いようが無いなぁ。

▼ [アニメ][キュア] フレッシュプリキュア！＃２０「ダンスとプリキュア…どちらを選ぶ!?」

・ダンスの練習で体力を使い果たしたラブたちが過労でぶっ倒れる話。

・アバンのダンスシーンのコマ数の無さに度肝を抜かれた。やはりアニメでダンスは鬼門だなぁ。

・それはさておき、今週は顔が別のアニメのようだ。

・跳び箱のシーンの「飛びます飛びます」笑った。お前は何歳なんだ。

・疲労困憊のラブを心配して忠告に現れるせつな。どう考えてもこのまま放置してラブたちが自滅するのを待つ方が都合がいいのに、まさに「セツナハ ホントニ イイコダナー」だ。

・ナキサケーベの出現を察知しかけつけてくるなり「せつなはどこ？」と自分の心配を始めるラブに動揺するイース。外堀を埋めて行ってるよねー。

・戦闘シーンはアバンのダンスシーンとは別のアニメのようにぐりぐり動く。体力が消耗しきってて必殺技の射程が短くなっているので、接近して(ナキサケーベに掴まって)超至近距離から必殺技を叩き込もうというアイデアもいい。だけど、何故か絵的にはあまり面白い戦闘シーンになってない気がするのが残念。物凄く動いているし、作戦も面白いんだけどな。

・戦闘を終えたラブたちが道端で倒れて救急車で運ばれて次回に続く。とどめはさっきの戦闘としても、それ以前から相当消耗していた生徒の様子を察することが出来ないミユキさんは指導者に向いてないよな。タルトやカオルちゃんは気付けていたのにな。

▼ キカイダーというか、フレイザードというか、ギルというか、配色がおかしい＆顔がイマイチなZOというか、毎度のことだけど微妙としか言い様がないな。まぁ、動いてるの観たら多分かっこよく見えるだろう。見えるといいなぁ。

▼ [野球] ブラ４戦連発！新井１発！阪神連敗５で止めた！（野球） ― スポニチ Sponichi Annex ニュース [スポニチアネックス]

ブラゼルの打球は本当によく飛ぶなぁ。

ソロホームランばっかりなのが残念でならないが、この破壊力は確かに魅力だ。

これぞ助っ人外人って感じだな。ここしばらく阪神には居なかったタイプだ。

あとはきちんとボール球を見極められるようになったら本当に頼もしいんだけどなぁ。

▼ [野球] 阪神５−10日本ハム／試合終了 [nikkansports.com]

出てきたピッチャーが全員失点とか、酷すぎるよな（;´Д｀）

打つ方もな、決して打ててないわけじゃないのに、得点はできん。

まー、もういつもの事だけど、１０残塁とかな。

正直どうにもならんね。

早く来シーズン開幕しないかしら。

ああ、その前に今年のドラフトはちょっと頑張ってもらいたいね。

いやもうマジで。

▼ [雑誌] 週刊少年サンデー２９号

「電脳遊戯クラブ」小笠原真の新連載。用語解説コーナーがあるのだが、ちゃんと解説したいのかそうでもないのか微妙。ネタとしてはあんまり面白くないが、説明としても上手くない。ＯＳの説明をするのにわざわざUNIXなんて名前を出す必要は無いだろうに。ちうか、作中に「カーネル」という単語が出てきているのに、そこは説明しなくていいのか？

「MY SWEET SUNDAY」島本和彦。すごく島本和彦な回想漫画。島本和彦の単行本のオマケにでも載ってそうな感じ。

▼ [雑誌] 週刊少年チャンピオン２９号

「範馬刃牙」どう考えても重量には耐えられないよね。

「GAMBLE FISH」ガトー姉妹は体は大人心は子供なんだって。そいつぁスゲエ。

「らんぽう」懐かしい。丁度チャンピオン毎週読んでた頃にやってた漫画で、単行本も買ってたなぁ。アニメも好きだったさ。らんぽうの声は坂本千夏だったっけ。いや懐かしい。そして今週載ってる漫画も実にいい。とても３０年前に始まって２０年前に終わった漫画とは思えないテンポの良さだ。「帰ってきたらんぽう」とか行けんじゃね？

「釣り屋ナガレ」サバアレルギーのくだりは正直いただけんな。船の上であんな真似して万が一本当のサバアレルギーだったらどうする気なんだ。

「号外!!新撰組カズエ」吉川聡史のシリーズ連載４回目。せっかく帰ってきたのに、インパクトに乏しいのが残念。ページ数も少ないので仕方が無いかとも思うけど、せっかくいのチャンスなのでガツンとパンチの効いた話が欲しかったところ。

「ツギハギ生徒会」伊藤正臣のシリーズ連載７回目。さりげなく何度も帰ってくるね。そして今回は百合分投下。切り札というか、最終手段というか。

▼ 必殺仕事人２００９最終一話前。予告編であったシーンの殆どがブラフという平成ライダー状態。話の筋自体はともかく、荒っぽい内容でツッコミどころ満載なのも同様。まぁ、綿密なシナリオの仕事人ってのもない気もするけど。

▼ 実機打つ金も無いのでサミタに課金してＴＡ２打つことにした。早速２８キュンして3,000枚とか出た。フリーズしたわけでもないのに。実機でもコレぐらい出ろよと（;´Д｀）あと、サミタもマイスロ対応しとけよ。ちぇ。

▼ [NEWS] 悪循環はまった阪神　借金１０は０１年以来（野球） ― スポニチ Sponichi Annex ニュース [スポニチアネックス]

うん、本当に俺たちの阪神が帰ってきてしまったんだね(´・ω・`)

まぁ、アレじゃね？今年は狩野の練習が出来て、ブラゼルを獲得できただけで十分なんじゃね？

いや、ブラゼルに関しては今シーズンいっぱい見てみないと、夏以降失速したらあっさり解雇なんてことになってそうだけどな。

あとはアレだ、石川とかショウイッケツとかジェンカイウンとか上げて来いよ。上園も上げて来い。バンバン実戦で練習させようぜ。

▼ [野球] 桜井いい感じ！“もっと虎に貢献したい”（野球） ― スポニチ Sponichi Annex ニュース [スポニチアネックス]

今日は運が向いてたな。

当たりそこないがことごとく相手の守備の隙間をついたというか。

こういうラッキーが続けばちょっとは勢いも出てくると思うんだけど、明日からしばらく試合ないんだよな。

この辺の間の悪さも今の阪神らしいというか。

まぁ、とりあえず今日は勝てたことを素直に喜ぼう。

▼ [アニメ][映画] 劇場版ゲゲゲの鬼太郎　日本爆裂!! 限定版

高い！高いよ鬼太郎！！！いい加減にしろ東映ビデオ！

ゲゲゲまつりだ!!五大鬼太郎

五大鬼太郎だけでなく「ごはんですよ」ののり平鬼太郎もチラっと登場。声こそないものの歴代ネズミ男やネコ娘もチラッと映ってて、豪華といえば豪華なのだけど、尺がなさすぎて内容が無いのが残念極まりない。

なんとかプリキュアのちょ〜短編ぐらにはならなかったものか。

本編

美少女＆バトル＆微ホラーテイスト＆鬼太郎瀕死と実に５期太郎らしい内容でしかもちゃんと劇場版用にスケールアップされた話になってて非常に良い感じ。

細かいところも気が行き届いていて、５期太郎を観た。という満足感は間違いなく得られる。

逆に言うと５期太郎を受け入れられない人には受け入れられない作品な気がするね。

以下雑感。

・マヤ先生乳デケェなぁ。

・鏡爺戦。全般的にアクション描写が素敵だが、それはさておき、霊力が戻った鬼太郎の鬼強さ笑った。ここまで強さを強調された鬼太郎は初めて見たな。

・鏡爺ロリコンすぐる。

・ご当地上映。目新しいことを、という気概は買うが、まぁ、無理企画だよな。どこの誰が全制覇できるというのか。まぁ、かなり露骨に商品名や企業名が出てくるし、これをやることで協賛企業とかから資金出して貰えたんだろうから、それでいいんだろうけど。

・毒にやられた鬼太郎の復活劇は中々不気味でいい感じ。だけどこれ子供は喜ばん気がするなぁ。

・序盤も中々だったが、戦闘に入ってからの作画はすこぶる良好。人間サイズとのバトルも良かったが、復活したヤトノカミの迫力は中々のもので、これは劇場の大スクリーン栄えしただろうなぁと思わせる。

・華ちゃんと母ちゃんの再会シーンはなかなか泣かす。事前に封印の元を「人の絆」と説明しておいたおかげで自然に流れに乗れて観れたのは流石というところ。

・日本爆裂はちょっとアレかのう。なんかこうテンポが悪いというか。たしかにクライマックスっぽくはあるんだけど、ここはもう少し勇ましいＢＧＭのが良かったんじゃないだろうか。とりあえず、葵が「暑い暑い」と胸元をパタパタさせている部分が見所だろうか。

映像特典

・劇場予告

・ＴＶスポット

定番の劇場の予告だが、ボーナスディスクにも同じようなのがたくさん入ってるのにな。

なめとんのか。

と、それはさておき

この予告、本編にないシーンが、しかも相当気合入った作画で入ってるのな。

なんかもったいねー。

・ご当地バージョン連続再生

劇場で全制覇は普通の人にはまず不可能なので、ＤＶＤ(orＢＤ)ならではの、まさに特典。

本編の中では完全に蛇足だが、こうして独立してみるとネコ娘のコスプレや変なノリが堪能できて楽しい。

ちなみに、お気に入りは中国四国地方版。ビエラに映っているＡＹＡが懐かし可愛い。

東北版の伊達政宗コスも可愛くていい。

作画は関東版、というかフジテレビの面子の作画が妙に丁寧だった。こんなところにも地方格差が。

あとネコ科のくせに阪神や西武ではなくドラゴンズを応援するとは何事か。

・ポスター

劇場用のポスターの画像。

ボーナスディスク

「完全収録！五大鬼太郎奇跡の勢ぞろい!!」

五大鬼太郎のキャストのロングインタビュー。

この手の企画は良くあるが、全員ベテランの域に達してるメンバーで、というのは案外珍しいのではあるまいか。

まぁ、話してる内容はプリキュアの似た企画で若手が話してたような内容と大差ないのだけど。

ところで、これを収録している段階では誰も知らなかっただろうけど、このあとＤＢに５期太郎が殺される羽目になるのだから皮肉だよね。

別に野沢雅子は何も悪くないんだけど、なんつーかね。

「日本爆裂!!」が出来るまで!

いわゆるメイキング。といっても裏話や制作秘話などが聞けるわけではなく、作業工程を見せるだけというガチな意味でのメイキングで、非常に地味。撮影も素人カメラだし編集もおざなりだし。

いやまぁ、興味深い光景や若干のインタビューもあったりはするんだけど。でも地味。

せめてネコ娘を使ってナレーションぐらい入れればいいのに。

全て見せます！「日本爆裂!!」のアフレコ現場！

こちらも素人カメラでダラダラ録ってるだけだけど、『〜出来るまで』に比べるとアフレコ中の未完成動画がチラチラ見れたり(ワイプで完成動画も入ってて比較が出来るのもいい)、収録中の雑談の様子など現場の空気っぽいものが伝わってきたりする分イイ感じ。

それにしても出演声優多いなー。

「日本爆裂!!」のゲストたち！

(三木のり平の息子さんで今の三木のり平役の)小林のり一、東国原宮崎知事、中田横浜市長、ドアラのアフレコレポート。

小林のり一はノリがイイ。

東国原は話が長い。

横浜市長は台詞が堅い。

ドアラは待合室みたいな部屋で鬼太郎の着ぐるみと筆談コント。その間延々無音状態でなにやら不思議な空気をかもし出していた。

イベント映像

・討ち入りイベントatバルト９

着ぐるみが神社にヒット祈願したあと先行上映の劇場に討ち入りするというナニな映像と舞台挨拶。

つか、何故かわうそは着ぐるみじゃなくて顔出しなんだ？間に合わなかったのか？

・密着！初日舞台挨拶

舞台挨拶そのものよりも移動中の雑談とかメイン。ＤＶＤ用のトークも収録されてて「ＤＶＤをご覧の皆さん」とか言ってるが、ＢＤ版買った人にもなんか言ってやれよ。あっちの方が高いんだし。

・鬼太郎！ネコ娘がいく！全国横断キャンペーン

高山みなみと今野宏美が全国の劇場を巡って舞台挨拶したり取材を受けたりラジオなどに出演した際の映像。

頑張って営業してたんだなー。

・フジテレビ ホットファンタジーイベント

お台場でやってたらしいイベントの映像。本当にいろいろ営業してたんだな。

この一連の映像、今となっては「これからも(今年も)よろしくお願いいたします」という挨拶や「映画二本目」という発言がむなしく響くなぁ。

ＴＶ版の無理やりな終わらせ方を見るに、年末時点ではキャストは本気で言ってた可能性もあるしなぁ。

トホホ。

鬼太郎、生まれ故郷、境港にいく！

・ようこそ妖怪の街へ！鬼太郎と行く水木しげるロード

監督・脚本・編集/高山みなみ、出演/鬼太郎声優陣によるＮＨＫ教育ライクな水木ロード紹介寸劇。

本編よりもエピローグのネコ娘との二人コントの方が可笑しい。

・鬼太郎が駅長！？

鬼太郎とネコ娘の着ぐるみがＪＲ米子駅内にあるねずみ男駅の１日駅長を勤めた際の映像。

鬼太郎の着ぐるみはプロポーションも含めてかなりの完成度だが、ネコ娘はちと顔が妖怪人間ぽい上に頭と体のバランスが悪い。残念。

・水木しげる記念館へ

高山みなみと今野宏美と着ぐるみが水木しげる記念館を訪れるという映像。

それ以上でもそれ以下でもない。

・境港の妖怪ブロンズ像

境港に置かれている妖怪のブロンズ像の写真。

５５枚の写真が収録されており、見ごたえがあって嬉しい。

討ち入りイベントの妖怪たち

イベントのコーナーに収録されていた討ち入りイベントのメイキング。

何故かわうそが着ぐるみでなかったのかという謎が明かされるかと思ったが、明かされなかった。

残念。

あ、葵もいたのか。全然目に入ってなかった。

予告集

テレビや劇場や店頭用の劇場予告各種。まぁ、定番やね。

つか、シネコン用スポットは何気に５鬼太郎の資料としてイイ。美少女編とかコスチューム編とか。

劇場版妖怪図鑑

読んで字のごとく妖怪の図鑑。静止画だったり二つある説明欄の使い方が物によってはマチマチで、中には空白になってるのがいたり、イマイチ詰めが甘いのが残念。

写真を撮って映画に出るのじゃ！キャンペーン♪当選者の皆さん

他人の家の子供の顔写真なんか見てもちっとも面白くない。

まぁ、当たった人には嬉しいだろうけど、そういう人にだけ特別版のディスクでも作って送りつければ良かったんじゃないのか。

おまけ。妖怪四十七士遊戯札。

広告には「トランプとしてもご使用になれます」と書いてあるが、本物には「トランプとしてご使用になれます」と書いてある。

多分、他の遊び方を作り込めなかったのだろう。一応、トランプ以外の遊び方も出来るようにか、妖力などのパラメーターも設定してあるが、遊び方などは一切提示されていない。

ちなみに遊び方とは関係ないが、打ち切りの影響だろうか、得意技欄が「まだ不明」などといい加減に書かれているキャラがいるのが泣ける。

今時点で「まだ不明」なら一生不明のままだろ（;´Д｀）

ところで、同封の広告にアレなものが。

特典映像はエンディングテーマ曲に合わせてネコ娘が鬼太郎との新婚生活を妄想するというものなんだそうで。

うぅむ、流石は５期太郎。

▼ 「飛び出せ！科学くん」が面白いわー。特に博物館の倉庫巡りする回。観ててめちゃくちゃテンション上がるわー。

▼ [雑誌] 週刊少年ジャンプ３０号

「ULTIMATE CHASER」春日真の読みきり。序盤は女の子が可愛いなぐらいの感想しかなかったが中盤以降ぐいぐい引き込まれて読み終わってみると大変面白かった。主人公のキャラやエピソードの作り方がいいのだと思う。ただ、読んでる間は全然気にならなかったが、全体的にコマが小さいく、かてて加えて文字ばっかりなのは、パッと見で入り込みにくくしていると思う。ページ数の関係もあるだろうから難しいところだけど、もう少しコマを大きく取って文字を減らした方が受けは良くなりそうじゃないかな。

「銀魂」この話、続くとしたら来週の冒頭とかどうなってるのかちょっと気になる。全然別人の絵で始まったら面白いのだけど、流石にそれは無理だろうなぁ。

「ToLoveる」作者のコメントがなんかこう…。頑張れ！矢吹先生超頑張れ！

▼ とりあえず、暑い（;´Д｀）湿気も多くて正直たまらん（;;;´Д｀）

▼ 定額給付金が振り込まれてたー。けど、１万２千円程度のボーナスで景気の良い使い方なんかできるわけないので、普通に生活費の一部になってもらう。１０万ぐらいくれたらＢＤレコーダー買おうかなとか思うんだけどな。

▼ [NEWS] ゲーム規制に待った。一方ソフ倫基準で規制してる業者「少女、生徒会、複数プレイ、逆レイプ」全て禁止 [痛いニュース(ノ∀`)]

エロゲー終了のお知らせ。

ソフ倫は何を考えているのか。寄生している業界が潰れれば自分達も干上がるだろうに。

まったくもってとんだウイルスっぷりだな。

ここまでくるとこの後はこのまま座して死を待つか、大手メーカーが音頭をとってソフ倫に代わる新たな業界団体を立ち上げて自分達で世間との折り合いを図っていくかしかないと思うのだが。

エロゲ業界は本当に大変だな。

そして、この波はここで止めておかないと遠からず必ずアニメや漫画にも波及する。

出版業界は政治力があるので漫画はまだしばらくは大丈夫だと思うけど、アニメはヤバイ気がするな。

つか

なんなんだこの弾圧っぷりは。

宮崎事件の直後とかならまだ判るが、外人のキチガイフェミニストにギャーギャー言われたぐらいで何故ここまで大事になってんだ。

バカなのか？バカなんだな？

▼ [雑誌] 週刊少年サンデー３０号

「MAJOR」なんか最近女のキャラが増えてきたな。テコ入れ？

「魔王」最終回。うーん。こういう終わり方はアリだと思うけど、やっぱりなんか肩透かしな気分。今から大きな動きがありそうなところだもんなー。原作もこんな終わり方なんかのう？

「★★★のスペシャリテ」クラブサンデー流し。こちらも今から新展開、というところなのだが、最近のサンデーはこれがあるから侮れない。打ち切りでない分良心的とも言えるかもしれないが、なんともかんとも。

「お坊サンバ」チワ丸がいいこと言った！本当にな、誰が高画質にしてくれなんて言ったのかと。

▼ [雑誌] 週刊少年チャンピオン３０号

「みつどもえ」しょうがない隊で一番影の薄かった加藤真由美にスポットが。この子可愛いよな。そしておがちんはダメすぎる。なんかもういろいろ。

「範馬刃牙」先生納得いきません！日々素っ裸で外気に晒され地面や木々や草にこすられるピクルの皮膚は１００％現代人のそれよりも分厚く、痛みに対しても鈍感だと思います。つか、痛いのは痛いかも知れんけど、どう考えても恐竜の打撃や牙のほうが痛いだろ。

「号外!!新撰組カズエ」なんかこう、絵が荒れてる気がする。全編コメディなのでデフォルメ利かせているということかもだけど、ここまであっさりした絵じゃなかったような気が。とりあえず、またすぐ帰ってくるらしいのだが、今度はページ数ももう少しあってもう少し盛り上がるエピソードがあればいいのだけど。

「すくらっぷブック」小山田いくの読みきり。ああこれも懐かしい。欄外のローマ字独り言とかいかにも８０年代って感じで超懐かしい。単行本買ってたなぁ。ああ懐かしい。

「GAMBLE FISH」これはエロい。とばしてるなぁ。

「武闘占術伝ヒイロとナナシ」打ち切りエンド。どこが悪いというわけではないけど、ここがいいという感じでもなかったという感じだろうか。ここまで早く切られるほど悪い作品ではなかったと思うので微妙に残念。

▼ 必殺仕事人２００９最終回。
経師屋はさっさと舌でも噛めばいいのに、とか、最後は仕事というより討ち入りだよなぁ、剣劇人かよ(あれは峰打ちだったけど)、最後はガマでも出てくんじゃねーだろーな、とか、ニセ仕事人の正体は唐突というか、少し前にあった仇討ちのエピソードを上手く絡めればもっと良くなったんじゃないのかとか、色々思わなくもないけど
小五郎の討ち入りの際２本目の刀を背中に構えなおすシーンがちょっとかっこよかったり、仕立て屋のイマイチ地味な首締めシーンが間に紙を挟むことでちょっとカッコよくなってたり、経師屋が想像以上にボロボロな様で最後の仕事をやってのける様子が中々いい感じだったので良し。エピローグで復活してたっぽいのはマイナス。
まぁ、続編の話が出た時に全盲だと松岡も大変だし仕方がないか。
それにしても火野正平はイカスなぁ。

▼ ドラえもんに釘襲来。萌えキャラなら釘宮とか、安易すぎてむしろ清清しい。つか、何故にドラでターミネーターネタなのか。こーゆー時事ネタはクレしんの担当なんじゃないのか？そしてなぜ萌え化しているのか。いや、ドラえもんは元々萌え化ネタはあったか。雪の精とかフーコとか。と思い返してみると、今回凄くドラえもんっぽい話だったな。新ドラらしくアクションが凝ってるのもいい感じ。

▼ メイド刑事。どうしてもスケバン刑事を連想せざるを得ないわけだが、先回りして本編にスケバン刑事のＤＶＤが出てきて笑った。でもIIIはなんか違くね？

▼ [野球] 横浜をガブリ！猛虎１５安打で突き放す（野球） ― スポニチ Sponichi Annex ニュース [スポニチアネックス]

まぁ、何試合に一回かこういう試合はあるよね。

問題は明日も続けられるのかどうかってところですよ。

今日は桜井が最悪(ストライクを見逃して糞ボールに手を出し４三振)だったしなぁ。

ただ

頼れるブラゼル“トラの勝利がイチバ〜ン”（野球） ― スポニチ Sponichi Annex ニュース [スポニチアネックス]

ブラゼルが相変わらず頼もしいのは嬉しい限り。

この調子でガンガン飛ばして行ってもらいたいね。マジでマジで。

▼ [NEWS] 米歌手マイケル・ジャクソンさんが死亡 [ロイター]

正直言ってマイケル・ジャクソンといっても(そりゃ歌も知ってるしＰＶも観たことあるけど)セガのバカゲーとかR360を買ったとか言う話を聞いて金持ちはスゲエなと思ったことぐらいしか思い出さない俺なのだけど

２００９年０６月２６日という日に日記を書くに当たって避けて通れない話題なので、一応触れておく。

死因はまだ特定されてはいないらしいけど、(本来的な意味での薬なのか、麻薬の類なのかはわからないけど)オーバードースっぽい？

自身で「最後になる」と公言したロンドンのコンサートを前に変死とかいう部分も含めて、不謹慎な物言いだけど、実にスターらしい最期だったな。

ご冥福をお祈りいたします。

▼ [NEWS] ＧＡＣＫＴ“イケメン”仮面ライダーに変身！（芸能） ― スポニチ Sponichi Annex ニュース [スポニチアネックス]

ライダーマンかー。うーん、まぁ、誰かがやらなきゃならんことを考慮に入れて、アリかナシかで言えばアリかなぁ。

つか、仮面はかぶるのかね？あごの部分がGacktのライダーマンを見せるのか？

アクションシーンではどうなるんだ？Gacktっぽいあごのスーアクさんがいるのか？

ＣＧかなんかで合成するのか？

いや、東映のこっちゃからその辺全く考慮せずに似ても似付かんあごのライダーマンがアクションしてたりしそうだけどな。

▼ [野球] 金本６月初本塁打も、阪神痛い１敗 [デイリースポーツ]

まぁ、昨日からこうなるような気はしてましたよ。

それにしても

１１安打して得点は金本のソロと高橋光の２ランの合計３点のみとかな（;´Д｀）

酷いなマジで。

ＨＲもな、工藤から打っただけだしな。

なにもそんなに工藤ばっかり虐めたらんでも。

▼ [野球] 関本が決めた！阪神　逆転サヨナラ勝ち（野球） ― スポニチ Sponichi Annex ニュース [スポニチアネックス]

横浜に負け越しってのもアレやけど、それよりなにより今日の試合阪神エエとこなしやんけ！ふざけんな死ね！！

と９回裏まで思ってたら

まさかのサヨナラ勝ちで度肝を抜かれた。

いやもう今日は９回裏以外は本当にロクでもない内容だったが(新井と鳥谷のファインプレーはあったけど)、最後の最後にいい場面が来たな。

真弓お得意の懲罰人事(前の打席で送りバント失敗→打ち直しゲッツーをかましてチャンスを潰した赤星に代打)が、まさかまさかの大成功。

もしあの場面、いつものように葛城に桧山を送っていたら、また、赤星をそのまま打席に立たせていたら

おそらく逆転はなかっただろう。

あの場面、満塁で赤星だと外野フライはまず考えられないので、ありうるパターンは、三振、浅いフライ、内野ゴロでホーム封殺、最良の形なら内野ゴロでランナー一人殺されて２アウト１・３塁といったところだろうか。

このうち、点が入る最後の形以外なら、関本の打席の際、外野手はあんなに(一人も帰さないみたいな)前進守備をしない。いや、最後の形(２アウト１・３塁)でもああいう守備位置にはならないだろう。ランナーが３塁にいるならヒットになれば１点入るのは確実だからな。そうなると、関本のヒットでのサヨナラは難しい。

というか本当はあの場面でもランナー１・２塁、しかも１塁ランナーは鈍足の葛城なんだから、１人帰って同点になっても二人目を帰さない守備(外野手の後ろにボールが行かないような位置取り)をしておくべきだったと思うのだが、投手に不安のある横浜は延長を嫌ったとかそういうことなんだろうな。その判断の弱気さにも助けられた。

とそれはさておき

同点止まりなら次の新井が凡退して延長、今日の球児の感じだと１０回表にあっさりボコられて失点→敗戦、あるいは貧打炸裂の阪神打線は追加点を取れずに引き分け、となっていたと思う。

いや、真弓はそういう発想で赤星に桧山を送ったわけではなく(葛城が打席に入る前からネクストに桧山がいたので)、懲罰的な意味での規定路線だったとは思うが、結果だけを見れば采配ズバリだ。

こういう運が向いてくればもう少し勝てる気がするな。

いや、もっといいのは結果オーライではなく必然的な勝ちを呼び込めるようになることなんだけどな。

なんにしても勝ってよかった。いや本当に良かった。

関本はあの場面、勝つにはあそこしかない、という場所(いや右中間でもいいんだけど、なんせ外野の間)によく打った。

凄いぞ関本！やったぞ関本！！ありがとう関本！！！

▼ [特撮][真剣] 侍戦隊シンケンジャー＃１９「侍心手習中」

・金の侍らしからぬ言動が気に入らない青が金に反発。それを受けて金が青に張り付いて侍の何たるかを学ぼうとする話。

・戦闘力も高くモヂカラも高く変身アイテムや折神まで作り出してしまう金。どれほどまでに万能なのか。

・ドウコクがこの世に出てこれないのは封印の後遺症で水切れが激しく、三途の川から離れることが出来ないかららしい。そこでシタリが現世に三途の川の水を呼び込むべく若い女９人を賽の河原の石で作った斧で殺し、呼び水にしようとする。という作戦は実にいい感じ。

・青が普段から非常に規則正しい生活を送るということを見せておいて、決まった時間に稽古を始めないのはおかしい、ということで何かあったことを察し現場に駆けつける赤桃緑黄。というのもいい。今回は敵味方共に個性がよく出てていい感じだったな。

・ラスト海老折神の名前で喧嘩になる青と金だが、何故かイス取りで決着をつけようとしている様が妙に可笑しい。何やってんだ。

・次回予告になんかスゲエ久しぶりに十臓がいたような。今まで何してたんだ。

▼ [特撮][DCD] 仮面ライダーディケイド＃２２「ディエンド指名手配」

・ディエンドの世界前編。

・朴訥としたド田舎に馬鹿馬鹿しいまでに過剰に貼りたくられたディエンドの指名手配写真。なんかもうこの光景だけで今週もダメな感じがジワジワしてきたりするんですがどうですか？

・ディエンドの世界はダークローチ(ゴキブリアンデッド)によって善意を強要されてるらしい。なんでゴキブリのアンデッドがそんなことするんだって話だよな。

・海東がディエンドに変身してダークローチを倒すのを見たラルクが「いつの間にライダーの力を？」とか言ってるが、指名手配写真にディエンドの写真もあっただろ。今更何言ってんだ。

・ローチのトップは「１４」とか言うらしい。つか、ここディエンドの世界じゃなくて劇場版ブレイドの世界なんじゃね？

・ローチを瞬殺するライオトルーパーの皆さん。ユウスケよりよっぽど強い。つかユウスケの使えなさはそろそろどうにかしてください。

・コンプリートフォームの戦い方はやっぱりイマイチだなぁ。なんかこう、折角現れる最強フォームのライダーがイマイチカッコよく見えないんだよな。見せ方をもう少し何とかならんかったものか。

▼ [アニメ][キュア] フレッシュプリキュア！＃２１「4人目のプリキュアはあんさんや!!」

・過労で入院したラブたち３人。このままでは３人にかかる負担が大きくなりすぎると案じたタルトが先走り、ミユキさんに事情を話してしまう話。

・ミスディレクションを仕掛けているのは判るけど、既にパッションの顔を公表しているので全然説得力がないと思うんだ。いや、本来のターゲットである幼女は騙されてくれるのかもしれないけど。

・タルトが喋っているのを見て仰天するミユキさんが可愛い。

・プリキュアのために３人にダンスを諦めさせたいタルトは３人の衣装を強奪、一度はそのまま逃げようとするが、思い直して引き返す。この葛藤の部分は意外と泣かす。まぁ、なんてことない話何だけど、なんとなく。

・なんだかんだあって戦闘シーンがあって終了。ラブたちの正体を知ったミユキさんだがラブたちがダンスとプリキュアを両立してると知っても自分はそれをやろうとは思わなかったようだ。まぁ、ここで一大決心とかされても肩透かしに終わるわけで、それもアレなんだけど。

・ラスト付近の弱りきったイースがいいね。なんだか見透かしたようにちゃっかり厭味を言いに来るサウラーもいいね。あと２話ぐらいかなー。

・次回予告。イース/せつなの表情がなんだかいい感じ。正体バラしシーンのだろうか、衰弱したせつなの顔とか。実はここまでは上北ふたご版の漫画で読んでしまっているんだけど、漫画版よりも悲壮な感じになりそうだなぁ。

・エンドカード吹いた。予告編がシリアスだっただけにギャップがスゲエ。

▼ ヤベェ。科学くん面白ぇ。テレビは金持ってていいなぁ。地球光美しすぎるだろ。つか、今日初めてハイビジョンテレビ持ってれば良かったのにと思った。チクショウ。

▼ [野球] 球宴ファン投票＆選手間投票選出選手発表 [nikkansports.com]

うお、ファン投票で阪神の選手が一人も入ってねぇ！

まぁ、今年の有様じゃしかたないか。

球児もどっちかというと休息しとくべきな感じだしなぁ。

それにしても寂しい話よのう。

▼ [NEWS][特撮] 仮面ライダーＷ公式

よし、もう普通にかっこよく見えるようになってきた。

お子様ウケがよくなく、ライダー玩具の主力商品である変身玩具を売りにくい二人で一人(合体変身)パターンをあえて採用する辺り、電王効果というか、別のターゲット層の比重を上げてきてるんじゃないかという不安もあるにはあるが

脚本が三条陸ならば熱い展開に期待が持てそうなので、良し。

ただ、三条陸が関わった作品は、ガイキングLOD(左遷)、ハピ☆ラキ！ビックリマン、５期太郎(打ち切り)と立て続けに(観てる人には好評/鬼太郎にいたっては成績も好調なのに)不遇の扱いを受けてるので、そこに一抹の不安を覚えなくもない。

上に書いた「合体変身は変身玩具の売り上げが厳しくなりそう」という予想も、何気にこの予感に根拠を与えている気もする。

そうでなくてもディケイドライバーはバカ売れしてるし、夏の大ショッカーもおそらくそこそこの興行成績を上げそうだからなぁ。

大ヒットの直後の番組は苦戦する(例年通りの売り上げ/視聴率でも苦戦しているような印象を持たれる)のがいつものパターンだけに、不安だ。

なんか、頑張れ！頑張れ三条陸！！

▼ [雑誌] 週刊少年ジャンプ３１号

「銀魂」サイボーグ空知はあんまり面白くなかった。どうせなら最初の４ページ丸々別人(アシスタントとか今連載持ってないジャンプ作家とか)に描かせればよかったのに。

「LOCK ON!」土田健太の読みきり。主に序盤、見開き丸々背景が入っていないページがあったりとかして、なんとなく見た感じが素人っぽい。ラスト近くで主人公が(おそらく２階か３階かの)窓側から木を登って入ってきた、というのも台詞で言ってるだけで絵的には廊下側から窓を超えて入ってきたように見えるし。作画に時間を取れなかったのだろうか。内容は特に悪くないのでちょっと残念。

「ヘタッピマンガ研究所Ｒ」しまぷースゲエ。値段無視して飯食えるのか。流石は天下のジャンプ作家だなぁ。

「めだかボックス」諫早先輩は準レギュラーだったのか。

「バクマン」今回なんとワースト３入り。順位の話をしてる最中にこの乱高下。ネタでやってるのかガチなのか、マンガ以外のところが気になる感じになってきたな。

「フープメン」最終回。うーん。ジャンプでやるにはちと地味だったかなぁ。悪くない漫画だとは思うけど、アンケート至上主義で生き残れるタイプじゃなかった気がする。もう少しハッタリとか華とか、何か気になる部分が欲しかったかも。

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▼ [野球] 投手交代誤った…下柳続投で痛恨の敗戦（野球） ― スポニチ Sponichi Annex ニュース [スポニチアネックス]

ヒデェ負け方だな（;´Д｀）

つか、打つ方よ。２回に山井が降りてからヒット打ったの９回の桜井だけだろ（;;´Д｀）

そりゃ勝てんわ。

いやもうなんつーか、中日に３タテとかされないように明日と明後日のどっちかは勝ってくれ。

ホントにね。もうね。