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でんでん雑記ver2.0


2016/05/14 [土] 

[野球] 良太弾で連敗ストップ!De守護神撃ち [デイリースポーツ]

金曜日の試合。

藤浪の好投。意外性の男・良太の決勝HRなど、明るい要素もあるけれど

それよりになにより拙守拙攻がひどい。

特に鳥谷。どう考えても限界だろ。

引退しろとまではいわんけど、とりあえず連続フルイニングや連続試合出場はさっさと終わらせろ。

もはや晩年の金本と変わらんレベルのザ・聖域やないか。

アレを許して超変革もへったくれもないぞ。

[野球] 防御率トップの岩貞、二回に3点失う [デイリースポーツ]

今日の試合。

いくら防御率がトップとはいえ、そうそう毎回良い投球ができるわけじゃない。

それは間違いないのだが、岩貞は今年急にブレイクした選手なので、確変終了を疑ってしまう。

次回以降の投球で、これまでの好調は確変ではなく覚醒だったと安心させてくれ。

そして打撃陣はもっと頑張れ。

つか、今日のオーダーの阪神感はひどい。

どうした金本、超変革はもうギブアップか?

[アニメ] クロムクロ#06「神通の川原に舞う」

・前回討ち漏らした巨大鬼と再戦。前回斬り落とした左腕が伸縮自在の腕に換装されており、その腕で自衛隊の?航空機を叩き落としたりするのがなかなかイイ。クロムクロとの戦闘シーンもよく動いててイイね。

・研究所のジオフレーム・ガウスの出撃シーンがなかなか格好いい。

・ガウス参戦後の乱戦で破壊される富山きときと空港。きときと空港ってなんだ。

・ヘッドレス相手に腕ひしぎをしかけるソフィーに笑う。

・苦戦しつつも巨大鬼イエロークラブを倒した剣之介だが、倒れたイエロークラブから人間そっくりでしかも日本語を話す異星人が出現。その模様は戦闘見物に来ていた由希奈のクラスメイトの相田ケンスケ茅原純大によってネット配信され、多くの人の目に触れることに。

・イエロークラブに乗っていた異星人ヒドゥによると、異星人の所属する星だか組織だかの名前は、エフィドルグ。クロムクロはエフィドルグ製のロボであり、ヒドゥはクロムクロに裏切り者が乗っていると思った模様。

・自らの敗北を認め、剣之介の勝利をたたえたヒドゥだが、かと言って潔いわけではなく、ただ負けて終わるつもりはないと自爆。直前に自爆を察したクロムクロは無事逃げおおせるのだが、富山きときと空港は完全に破壊されてしまう。てか、あの大爆発だと生身でちょろちょろしてた純大たちは助からないんじゃないだろうか。まぁ、死んでないとは思うけど。

[アニメ] 甲鉄城のカバネリ#05「逃げられぬ闇」

・甲鉄城の乗員に受け入れられたことで、生駒の貫き筒の技術を応用した新型銃が完成。カバネの心臓皮膜を使って刀身を強化した刀も完成し、戦力が増強されることに。

・カバネに襲われ壊滅した駅に立ち寄り、難民を救助した甲鉄城。その難民の中に無名と同じ組織に所属するスパイが紛れ込んでいるのだが、そのスパイによると、最近、幕府の人間が対人間用の武器を大量調達したらしく、その行動が無名達の組織のリーダーにとって何かしら都合の良くない前兆かもしれないらしい。無名のいう「兄様」ってのは幕府の人間じゃないのか。

・甲鉄城の乗員とも打ち解けはじめていた無名だが、どうやら人使いが苛烈で容赦ないらしい組織の人間との接触で、態度が硬化。とにかく「カバネを殺す」という自らの使命のみを重視し、できるだけ戦闘を避けてやりすごそうとする生駒たちと衝突。孤立してしまう。

・生駒たちの作戦を無視し、単身カバネの大群の中に突撃する無名。その場にいたカバネを全て倒して、生駒たちにドヤって見せるのだが、実はそこにいたカバネはこの駅に存在するカバネのほんの一部。その後、その戦いに引き寄せられたとんでもない数のカバネが出現し、戦況は一変。すでにリミットを迎えていた無名は本来の動きもできず窮地に陥り、そんな無名を助けようと生駒が持ち場を離れたことで、作戦は失敗。線路を塞ぐ瓦礫のおかげで甲鉄城は進むこともできなくなり、さらに追い打ちをかけるように謎の巨大カバネ?「クロケブリ(黒烟?)」が出現。絶体絶命のピンチになって次回に続く。