2016/05/01 [日]
▼ 結局土曜日も更新できてないという。
▼ [野球] 阪神が5点差を大逆転 大和が決勝打 [デイリースポーツ]
土曜日の試合は、球児が好投したものの援護を得られず、中継ぎ陣がぴりっとしない失点をしたことが致命傷になっての敗戦。
対照的に今日は先発のノウミサンが大量失点したものの、中継ぎ陣が踏ん張り、味方打線が点を取り返しての逆転勝利。
今日の大量得点は相手のミス(2連続押し出し)があってのものだということを考えれば、決して呑気に喜んでいられないのだけど
嫌な流れの中、大量得点差をひっくりかえして勝利したのはやっぱり嬉しい。
得点のきっかけを作ったのが若虎だってのも、もうお約束になってるけど、やっぱり嬉しい。
思うように勝ててなかったり、気に入らない部分もありはするのだけど、やっぱり今年の阪神は面白いなぁ。
▼ [アニメ] 機動戦士ガンダムUC RE:0096#05「激突・赤い彗星」
・オードリーを人質にしたフル・フロンタルとの交渉が決裂。バナージがユニコーンで出撃し、戦闘になる話。
・初代を意識しまくったユニコーンvsシナンジュの戦闘は正直あんまり乗れない。
・マリーダに倒されたバナージがフル・フロンタルの捕虜になり、次回に続く。
▼ [特撮][動物] 動物戦隊ジュウオウジャー#12「はなのみじかいゾウ」
・ひょんなことから偏屈な店主が経営する古書店でバイトさせられることになったタスク。当初は店主の偏屈ぶりに反発していたのだが、店主の本に対する拘りを知り、店主の拘りで集められた本の魅力を子どもたちに伝えようと、近所の公園で読み聞かせを開始。
・子供の興味を引くことができず苦戦するタスクを助けようと、手製のキグルミで応援に駆けつける大和達。女性陣が大変可愛くていいね。
・今回の敵・ハッテナーの攻撃は「文字を奪う」というもの。文字を奪われた者は喋ることも書くこともできなくなり、被害が広がることで文明を維持できなくなってしまうらしい。アクエリオンロゴスかと。
・言葉を奪われた大和達が、唯一無傷のタスクにジェスチャーでハッテナーの攻略法を伝えようとするシーンが可笑しい。必死にジェスチャーする4人の姿もだが、タスクの察しの悪さがまた。
・今回の事件で店主と和解したタスクが古書店のバイトから開放されて終了。次回に続く。
▼ [アニメ][キュア] 魔法つかいプリキュア#12「たのしいBBQ!幸せたくさんみ〜つけた!」
・みらいの父ちゃんとリコ、二人のクラスメイト、そして校長のお使いでナシマホウ界に来たリズがBBQに出かける話。
・リコはクラスメイトに人気が出始めているらしい。そしてリズも登場早々人気に。容姿が理由で、ってのは実はプリキュアでは珍しい気がする。
・リコはBBQの知識が全く無いのだが、リズには心得がある様子。わざわざ下調べしてきたのか、以前からナシマホウ界の知識をある程度もっていたのかは不明。
・いつもリコとみらいを目撃しているクラスメイトも偶然同じキャンプ地に来ていたのだが、当然今回もほうきで飛ぶ二人を目撃。リコやみらいに自分が度々「魔法つかい」を目撃していることを報告する。このクラスメイトが二人を目撃している現場にはリズもいるのだが、特になんのフォローもしないし、その後も放置。それでいいのか。
・バッティ襲来でいつもの様に戦闘開始。今回はサファイアスタイルなのだが、意外とガチなドッグファイトを展開し「空飛ぶプリキュア」の面目躍如。ってか、サファイアは完全に「飛べる」ことが一番の特徴になってるが、ならなぜ最初から空でなく、水や海をイメージしたリンクルストーンに設定したのか。
・みらいとともに四つ葉のクローバーを探していたリコがリンクルストーン・ペリドットを発見。
・リコがリズから自分の誕生と特別な杖の由来を聞かされ、両親やリズが自分の素質を信じているということを知り、次回に続く。
▼ [アニメ] 僕のヒーローアカデミア#05「今 僕に出来ることを」
・出久が雄英に入学、体力テストを受ける話。
・高校に初登校する出久に「超かっこいいよ」と声をかける出久の母ちゃんが可愛い。
・クラスに顔を出した出久に寄ってくる飯田くんの歩き方や動きがキモくて可笑しい。そしてお茶子さん可愛い。梅雨ちゃんはまだ出番が薄い。
・青山の「レーザー」は(人体をふっとばすほどの)反動があるのか。それって本当にレーザーか?
・峰田の反復横跳び吹いた。
・相澤先生の包帯は一体どういう理屈で動いているのだろうか。ただ浮遊しているわけじゃなくて、意図的に動いて出久を捕まえてるし、「個性を消す個性」で動いているわけじゃないよな?
・使えば体が持たない個性を使わざるを得なくなった出久が指一本を犠牲に遠投で大記録を出して次回に続く。
▼ とりあえず、迷家だけ観た。
▼ [アニメ] 迷家-マヨイガ-#02「一寸先は霧」/#03「傍若無人」/#04「よっつんの川流れ」
・#02。
・山道を無理して進んだバスは山道で脱輪。ツアー参加者はバスを見捨てて先に進むことを決断。無理やり先に進まされた運転手は当然抗議するのだが、結局金を掴まされて黙らされることに。
・男の参加者感じ悪いのばっかりだな。
・一人バスに取り残された運転手は何者かと遭遇。正体は不明。
・先に進んだ参加者はクマのような巨大生物の足跡を発見したりしつつも何事も無くナナキ村に到達。割と現代的な家屋がしっかり残ってるのだが、なぜか住人は誰もおらず。
・村の散策を開始した参加者たちだが、何者も発見できず。そうこうするうちに何故か後を追ってきた運転手と合流したり、ナナキ村の場所を突き止めたこはるんと主催者に疑惑の目が向けられたり、よっつんと真咲が行方不明になったりして次回に続く。
・#03。
・消えた二人を探そうとする参加者たちだが、熊の爪痕を発見。近場に熊がいると知って民家に逃亡。途中で真咲を発見するのだが、よっつんは行方不明に。真咲の証言によると、よっつんは何者かを目撃して真咲から離れて一人で森の中に入り、そのまま行方不明になったらしいのだが、他の参加者はその証言をあまり信じていない模様。
・クマの存在も有り、元々協調性のないメンバー間で不安と不和が広がることに。
・人っ子ひとりいないナナキ村だが、ちゃんと手入れされた畑は存在。家にはホコリが溜まっていたのにな。
・ウザい中二病に絡まれていた根暗そうな少年・ジャックがクワで中二病を襲撃。ジャックが傷害の前科持ちだということが発覚し、怯えた参加者によって村にあった地下牢に閉じ込められてしまう。
・参加者一のウザ男ヴァルハラは、かつてフリーのSEであった頃、クライアントに情報漏えいの罪をなすりつけられたことがトラウマになっており、何事も人前で白黒つけないと気が済まない状態になっているらしい。
・事あるごとに処刑を連呼するらぶぽんがジャックの件で発狂。ジャックを庇おうとした光宗を川に突き落とし首を絞めて殺そうとするのだが、体重も腕力も足らず失敗。その際、濡れ透けになったらぶぽんの胸に発情してしまい、己の節操の無さに焦って逃げ出した光宗が、何かに衝突。画面が暗くてよくわからないが、次回のサブタイからしてどうやらよっつんらしいモノが川を流れてゆき、次回に続く。
・#04。
・川を流れていた人らしきものの捜索を始める参加者だが、すでに日が落ちており足元が危ういことや、正体不明の何者かの咆哮が聞こえたことでとりあえず村まで撤退。
・今までクマだと思っていた危険動物だが、咆哮がクマの声らしくないということで、参加者の間でさらに不安が広がり、参加者の大半はツアーの中断を決意。
・離脱組のリーダー格の美影ユラは、このツアー自体、こはるんが仕組んだ猟奇殺人が目的なのではないかと疑っているらしい。そして、なぜか居残り組のヴァルハラにその考えを披露。一応身を案じてのことなのか。
・バスまで戻った離脱組だが、やはりバスは動かせず。結局、徒歩で下山することになるのだが、道に迷っってバス近くまで戻ってしまった上、突如現れたジャックらしき人影にビビった中二病が山から滑落。その後、地図には載ってない崖に行く手を阻まれるのだが、崖下に線路を発見、地図に載っていない線路を訝しみながらも線路を伝って進むのだが、トンネル内で「でっかい光宗」(マイマイ談)に遭遇。
・一方、村に残ったヴァルハラ達は、やはり村に残ったものの不審な動きを見せる運転手を尾行。運転手が昔亡くした娘の姿を追っていたという証言を得て次回に続く。
・両方共幻覚を見ているってことだろうかね。
・真咲やリオンはこの村について何がしかの知識があるっぽい?