2016/06/01 [水]
▼ [野球] ドラ5青柳がプロ初登板初勝利 [デイリースポーツ]
昨日はパ・リーグ最下位の楽天に手も足も出ず惨敗。
こりゃあ交流戦でエライことになるんじゃ…
と慄いていたのだが、今日はちゃんと勝った。
まぁ辛勝だけど。
ルーキー青柳が苦戦してたのはさておき
狩野のしょうもないエラーとか、相変わらずフラフラの球児とか見てると
よく勝てたなぁと。
現状、中継ぎ陣や野手の守備力が改善される見込みが全くない以上
今季は毎試合毎試合キツい展開を覚悟するしかないわなぁ。
トホホ。
2016/06/02 [木]
▼ [野球] 藤浪が今季初完封 楽天を1安打に! [デイリースポーツ]
点の入り方が微妙で、どうにも流れが悪い印象の試合だったけど
藤浪が見事に抑えてくれた。
1安打2四球での完封とかお見事すぎる。
いつもと違い、内野ゴロを打たせてアウトを取るというスタイルだったけど
おかげで球数も少なく済んだし、この感じを覚えておいてくれれば
今後にも活きるんじゃないかのう。
2016/06/04 [土]
▼ [野球] 阪神貯金1 メッセ1カ月ぶり5勝目 [デイリースポーツ]
昨日はここまで結果を残し続けていた岩貞がまさかの炎上。
今日はここまで不安定だったメッセが好投で勝利。
勝ったり負けたりは当然とはいえ、こうも5割付近を行ったり来たりってのもなんかこうもどかしいな。
明日はなんとしても勝って、5割力の拘束から逃れてもらいたいね。
つっても、明日勝ったら火曜から連敗しそうではあるが。
2016/06/05 [日]
▼ [野球] 延長十二回で散る 小刻みな継投実らず [デイリースポーツ]
小刻みな継投とかいうかっこよさげな話じゃねぇわ。
金本阪神は継投や選手交代が下手だとは思ってたが、今日は特にひどい。
何がひどいかって
・9回表、同点でまだ点をとらなきゃならんのに、主力打者といって差し支えない、しかも打席が回ってくる可能性のある原口を下げる。
というのは、まぁ、原口びいきも入った私見なのでアレとして
・延長11回、同点で1アウト1塁の場面で、すでに1イニング投げてる安藤を打席におくる。
この時点で、投手はほとんど使いきっており、残るは島本と守屋のみ。
最終回を任せるには心もとないのは間違いない。
のだが
最初から2イニングいかせる気だったのなら、11回裏に確実に打席が回ってくる8番に安藤を入れるのではなく、前の回に打席を終えた5番の高山の所に安藤を入れて、8番には良太なりヘイグなりを入れて、良太なり今成なりにレフトを守らせればいいだろ。
何考えてんだ。
・11回裏打席に入った安藤にバスターの真似事をさせ、当然のように凡退。
安藤がバスターなんか出来るわけ無いやろ。
打席に入れたなら何が何でも送りバントさせとけや。
何考えてんだ。
・12回表、ランナーを出してしまった安藤に代えて、島本を投入。
は!?
ピンチで島本使えるなら、最初から島本でええやろ!?なんで安藤に代打送らんかった!?
何考えてんだ。
・12回裏、1点ビハインドで大和に代打送らず。良太、西岡、ヘイグを使わないまま終戦
なんでやねん。最後まで抗えよ。
はぁ。
まぁ、最後の代打は大和を信じたということで、絶対間違いとはいえないけど、安藤を打席に送ってからの投手交代は意味不明としか言い様がない。
安藤と心中する気がなかったんなら、11回裏で試合決めにいけよ。
何もかもが中途半端すぎる。
和田どころか、真弓時代以来の迷采配だわ。
なんだかなぁ。
2016/06/09 [木]
▼ [野球] 今季初の4連敗…藤浪は緊急降板 [デイリースポーツ]
この4連敗は、勝敗はもちろん、拙攻拙守でさらに無策、投手は制球が全く利かず、先発から中継ぎまで万遍なく投壊状態と、内容も酷いとしか言いようのないもだったのだけど、トドメにこれだ。
まずは清田のピッチャー返しが藤浪の右手首を直撃。ダメージの程はまだ定かではないけど、脆い部位だけに深刻な怪我もあり得るのがなんとも(;´Д`)
と、落ち込んでいたら
清田の次の打席で、ファウルチップが原口の左手親指の付け根を直撃。解説の里崎は突き指と言っていたが、これまた脆い部位なので、骨折だってありえるんじゃないのかという割と最悪の事態に。
いみじくもロッテの挑発ポスター通り「虎ブル発生!」してしまったわけだが、どんな呪いだよと。
なんの因果で1試合でエースと主力打者を失わねばならんのだ(;´Д`)
QVCマリンフィールドは阪神にとって最悪の鬼門だのう…。
2016/06/16 [木]
▼ 丸一週間更新サボってしまいましたが、生きてます。
今週末にも更新再開を、と考えていたのですが、溜まっている未視聴録画の量を前に、正直心が折れ気味で、いっそこのまま2016第2クールのアニメはスルーして、7月期から再開というのはどうだろうとか考えていたりいなかったり。
▼ とりあえず、阪神の話ぐらいは毎日更新しとこうとは思ってるんだけど、最近本当に気力が萎え気味でどうにもこうにも。なんとかしなきゃなぁ。
▼ ちなみに今日は阪神戦は雨で中止。野球界の全体のトピックは、イチローがピート・ローズのメジャー通算安打数を(日米通算で)超え、世界一の安打製造機に。という話題でもちきり、という一日でした。
2016/06/18 [土]
▼ [野球] メッセ、8回9K1失点も援護なし [デイリースポーツ]
昨日はサヨナラ勝ちしたものの、9安打4四球を貰いながらタイムリーでの得点は1点のみ(他に押し出し四球で2得点)。
今日は2安打完封負けと、相変わらずの貧打拙攻っぷりが酷い。
しかし、この結果を受けて早々にアホどもがスモールベースボールに回帰すべき的な発想で批判してるのが頭が痛い。
今まで散々それをやってダメだったからこその超変革だろうに。
もう当てるだけの右打ちとか進塁打狙いとか送りバントはええねん。
そういう弱者の戦い方でその場しのぎを繰り返すのではなく、強い個を育てろや。
さらに言えば、今年は若手の育成期間だから勝ててないみたいな論調もあるが
働いてないのは中堅ベテラン、助っ人外人も同じだからな。
なんでもかんでも若手のせいにすんなや。
ベンチワークの拙さも含め、今年はとにかく我慢の年よ。
最初からわかりきってたことなのに、半年も我慢出来んでどうする。
猫の目打線上等よ。
それでモチベーションが下がるような奴は脱落してもらって
競争意識を高く保てる奴が生き残ればいいだろう。
目先の勝敗よりも意識改革こそ優先するべき。
ゴメスと鳥谷もな。
今日の代打でゴメスがどうなるか、ベンチの起用法も本人の意識も明日が見ものだわ。
▼ アニメ。とりあえず、プリパラとアイカツスターズだけ。
▼ [アニメ] プリパラ#98「ひとり三役は大変なのん!」/#99「青春ジャンピンスナッピン!」/#100「テンション100MAXだよ!」
・#98。トライアングルの正体と内情が判明する話。
・プリチケを手に入れたのんは、すでに人気アイドルになっているらぁらを蹴落とし、トップアイドルとなるため、以前より構想していたタイプ別の3人のアイドルからどのキャラを採用するか決めかねたまま、見切り発車でプリパラに初ログイン。うさちゃと運命の邂逅を果たし、姉・兄を倒すべく共闘関係に。
・デビュー向けての準備が整ったタイミングで、プリパラが神アイドルモードにアップデート。自宅でジュルルをあやしていたのんは、ジュルルから新たなジュエルを得たことで一人三役を着想。システムに確認を取り、特に禁止されていないことを確認すると、うさちゃとともに行動を開始。一人三役と言っても同時に三体のアバターを操れるわけではないため、ホログラムを使って録画データを再生するという方法で、ついにトライアングル三人揃い踏みのライブを実行する。
・録画データで通常ライブパートはともかく、メイキングドラマやサイリュームチェンジに対応できるのだろうかという気もしなくもないのだが、それはさておき、3人がそれぞれ個性を持って踊るダンスは実にいい感じ。
・てか、神アイドルチャレンジも三人同時に出れるのか。スーパーサイリュームコーデとか、ジュリィへの感謝を述べるぴのんとか、録画データどうなってんだ。 事前にじゅのんぴのんでそれぞれライブして、もらっておいたのだろうか?無観客でライブしても貰えなさそうだが。
・#99。ドレパがスーパーサイリュームコーデを手に入れる話。ただし、ドロシー除く。
・トライアングルの成功で増長し、兄を罵倒するうさちゃが可愛い。
・それあさておき、うさぎが馬鹿にされたことに激高したドレパは次のライブでスーパーサイリュームコーデを手に入れると一致団結。折よく新曲も完成し、意気上がる三人は、新曲用のメイキングドラマを完成させるため、合宿を決行。
・当然のように正攻法でスーパーサイリュームコーデを手に入れようとするしおんとレオナだが、ドロシーは手っ取り早く手に入れようと、ジュルルを手懐けることに腐心。まじめに合宿に取り組むわけでもジュルルの世話をするでもなく、ご機嫌取りに終始した結果、一人だけスーパーサイリュームコーデを手に入れることができずにライブ終了。次回に続く。
・ドロシーの「気合入ったいないいないばあ」に吹く。
・ドレパの新曲や新メイキングドラマはさすがの完成度。こっちのCGパートはプリリズ時代から順調に進化を続けているのに、なんでアイカツはスターズになって一旦リセットされてしまったのだろうなぁ。
・#100。ドロシーがスーパーサイリュームコーデを手に入れる話。100回記念ということで、隙あれば「100」をねじ込んでくるスタイルが可笑しい。
・スーパーサイリュームコーデを貰えずにやさぐれたドロシー。赤ん坊相手でもいつもの調子で毒づきまくるのだが、付き合いの長いレギュラーメンバーは、特に気にする様子もなく、むしろドロシーとジュルルをふたりきりにして親密度をあげようと画策するのだが、不慮の事故でドロシーがロゼットパクトに吸い込まれてしまうことに。
・ジュルルとともにパクトに吸い込まれ、SD体型になったドロシーが大変かわいい。そして、立ち居振る舞いの大人気なさが酷くて可笑しい。
・その後、ジュルルがパクトから出て行った際、パクトに取り残されてしまったドロシーだが、なんやかんやあって無事解放。命の危機を前に多少素直になり、命の恩人としてジュルルに心を許したドロシーは、見事スーパーサイリュームコーデをゲット。神アイドルグランプリ開催が決定して次回に続く。
・どうやらジュルルのちょんまげに触っているとパクトへの出入りが可能になるらしい。今後他のキャラも入ることがあるのだろうか?
・100回記念のめが兄さんの100回ウインクに吹く。雑すぎるだろ。
・次回予告にひびきが。
▼ [アニメ] アイカツスターズ!#09「ミラクルガールズ☆」/#10「ゆめのスタートライン!」/#11「密着!白鳥ひめの一日」
・#09。たい焼きのくじに当たったゆめとローラが和菓子屋のキャンペーンガールオーディションに参加する話。
・オーディション内容がウルトラクイズだったりたけし城だったりするあたり、スターズもやはりアイカツなのだなぁ。
・このオーディションに「シャイニーアカデミー」という四ツ星以外の養成校に所属する新キャラ・鳴瀬あゆみと青山ナオが登場。単なる単発モブではなく、ドリアカ的なポジションで今後も出てくる学校やキャラなのかもしれない。
・ここまで初回のライブ以外で取り立てて能力を見せなかったゆめだが、運動能力や度胸は他のアイドルに勝っており、リーダーシップの片鱗も見せ始めている模様。
・知力?、体力の審査で決勝に残り、運対決のジャンケンであっさりシャイニーアカデミー組を下したゆめとローラだが、最後の一人を決めるジャンケンでいつまでたってもあいこが続き、決着がつかず。初の対決ライブに挑むことになり、結果、ローラが圧勝。見事キャンペーンガールとなったローラがたい焼きのきぐるみで踊るローカル感満載のCMで締めて次回に続く。
・現時点での実力差ということだろうけど、ローラの圧勝っぷりにちょっと驚く。正直ゆめのステージは固いなぁと感じていたのだが、結果を見るにそういう風に演出されているということなのかもなぁ。
・#10。ゆめがファーストソロライブを行う話。
・元々予定されていたひめのライブが中止になり、その代役としてゆめにお鉢が回ってきたのだが、トップアイドルの代役で無名新人のデビューソロライブとか無茶ぶりにも程がある。
・当然ながらひめのライブのチケットは払い戻されたらしいのだが、改めて売りだされたゆめのライブのチケットは全く売れておらず、2000人という巨大な箱に観客0という恐ろしい状況に。焦ったゆめは手ずからチケットを売り歩くことになるのだが、それでも全く売れず。
・事ここに至って楽観主義者のゆめも自分の置かれた危機的状況を把握。すっかり心が折れてしまうのだが、小春やローラが必死にチケットを手売りしてくれていることや、今やM4にまで登りつめたスバルの初ライブは客が一人しかいなかったという話を聞かされ、復活。ライブに向けての地道な努力が周囲に認められ始め、クラスメイトやここまで登場したゲストキャラも集まり、初ライブ開催。
・初回以来の覚醒を果たしたゆめは無事ライブを成功させるのだが、どうやらこのゆめの覚醒はなにやら曰くつきの能力らしく、この能力を超える実力を身につけないと?アイドル生命に関わるらしいことが示唆され、次回に続く。オーロラライジング的な話なのだろうか?
・今回のゆめの覚醒ライブだが、やっぱりイマイチ固い。それ以前にカメラワークも振付もなんか微妙で、うーん?やっぱり未熟さを表現してるってわけでもないのかもなぁ。
・#11。ゆめがひめの一日密着番組に同行することになる話。
・初回と違ってファーストライブの記憶がしっかり残っているゆめは、ライブを成功に導いたのは自分の実力ではないのではないかと感じており、またそのことについてあまり肯定的に捉えていない模様。
・密着当日、トップアイドルとして圧倒的な能力をみせつけるひめに憧れつつ、その高い能力の理由を「天才」の一言で片付けていたゆめだが、体調不良を押してでも仕事中はその姿を微塵も感じさせず、仕事はもちろん、スタッフやファンに対する心配りまで含め、完璧なトップアイドルを演じきる姿を目撃し、才能だけではないその姿勢に感じ入ることに。
・ひめは低気圧に弱いらしく、雨が降ると体調を崩してしまうらしい。ゆめの特殊能力の発動時に虹が現れる事を考えるに、いずれひめが曇る展開が来て、ゆめが救う的な展開の前フリのような気もしなくもない。
・ひめのステージ。モデルは抜群に可愛いのだが、なんだろう。なんかこう今ひとつ「すげえ」とならない。ちとカメラワークとカット割りが忙しないからだろうか。やりすぎというか、もっとこう、アイドルのダンスやモデルを魅力的にみせることに集中すべきな気がするな。
2016/06/19 [日]
▼ [野球] ドラ5青柳、プロ初リリーフも2失点 [デイリースポーツ]
今日の敗戦の責任は青柳には全く無いのだけど、それはさておき
青柳はコントロールがなぁ。
よくこの状態で1軍に上がってきたなとしか言いようが無い程に悪い。
あれじゃ先発だろうが中継ぎだろうか抑えるのは無理だわ。
とりあえず、最低限狙ってストライクを取れるようになるまでは
2軍で鍛え直すべきなんじゃないかのう。
まぁ、他に人がいないので、下げにくいとかあるのかもだけど。
うぅむ。
▼ とりあえず、プリキュアだけ。
▼ [アニメ][キュア] 魔法つかいプリキュア#17「水晶さん教えて!おばあちゃんの思い出の人」/#18「魔法界再び!リンクルストーンを取り戻せ!」/#19「探検&冒険!魔法のとびらのナゾ!」/#20「ドタバタでヤバスギ!魔法界に生まれたエメラルド!」
・#17。みらいのお祖母ちゃんの過去話。
・みらいのお祖母ちゃんの初恋話を聞いたみらい達。水晶さんの占い機能を使って相手を探そうとするのだが上手く行かず、何故か行く先々でお祖母ちゃんと遭遇しまくることに。
・若いころのお祖母ちゃんが大変かわいい。今70前後と仮定すると、昭和30年代後半から40年代あたりか。
・校長先生は、理由は不明ながら自ら魔法を封じているらしく、長らく魔法を使っていないらしい。
・バッティはドクロクシーの実在を疑っており、ヤモーが黒幕なのではないかと考えているらしい。バッティさんはプリキュアに詳しいな。
・お祖母ちゃんの初恋の相手は校長先生であり、その際、校長が箒で飛ぶ姿を目撃したお祖母ちゃんは魔法つかいが実在することを知っていたということらしい。それにしても回想に出てくるお祖母ちゃんが凄まじく可愛い。
・リンクルスマホンを狙ってガメッツ襲来。今回はトパーズスタイルなのだが、オプションの光球が「(口元が凶悪な形状の)パックマンになってヨクバールを食う」という凄まじい攻撃をして吹く。オプション万能すぎるだろ。
・ヨクバールの撃退に成功したプリキュアだが、戦いの最中にはーちゃんが落としたリンクルストーン・ガーネットをガメッツに奪われてしまい、次回に続く。
・#18。ガメッツ退場回。
・前回奪われたガーネットを餌に、ガメッツに決闘を挑まれたみらい達は、魔法界に。決闘に向かうみらい達を魔法学校の生徒が目撃したり、人魚達やペガサスが送ってくれたりするのがちょっと良いね。
・本気出したガメッツvsルビースタイルのガチンコバトル。魔法つかいとは一体…(今更)。
・ガメッツのパワーに圧倒されるプリキュアだが、非力ながらも健気に体を張ってガメッツの前に立ちふさがるはーちゃんの姿に一念発起。リンクルスマホンの力で闇の魔法の力も弱まっていたこともあり?ガメッツの撃退に成功。次回に続く。
・#19。
・はーちゃん(リンクルスマホン)の力について、校長に質問しようとするみらい達だが、少し前から行っていたなにやら難しい占いの結論が出たらしい校長は、学校から失踪。
・ドクロクシーの実在に懐疑的だったバッティはドクロクシーに直訴。直接命令を受けることになるのだが、その際のヤモーの反応を見るに、現在のドクロクシーは、声を出すだけでも苦しいぐらい弱っているらしい。
・失踪した校長の行方を探すみらい達は、補習メイツとリズから聴きだした学園七不思議を元に、「開かずの扉」を目指したみらい達だが、道中バッティの襲撃を受け、戦闘に。
・ガメッツとスパルダの力を取り込んでパワーアップしたバッティだが、ガメッツ同様はーちゃんの謎パワーに阻まれ、隙を突かれて敗北。がメッツやスパルだと違い、死にはしなかった模様。
・戦闘終了後、扉のリンクルストーン・アメジストを手に入れたみらい達が、開かずの扉を開け、次回に続く。
・#20。
・アバン。校長の向かった先がまさかのドクロクシーの本拠地だったことが判明。敵の本拠地占って強襲仕掛けたのか、校長すげえな。
・開かずの扉の正体は「どこでもドア」であることが判明。校長を追って扉を開け、校長とバッティのシリアスな直接対決の現場に現れてしまい、その場違い感にとっさにそのまま引き返すみらいとリコや、その様子をポカンと見守る校長&バッティが可笑しい。
・ドクロクシーの正体は、校長の盟友クシー。かつて、校長とともにいずれ訪れると予言された危機に立ち向かう力を得るためリンクルストーン・エメラルドを探していたのだが発見できず。業を煮やして禁断の闇の魔法に手を出し、その研究の最中、事故で命を落とし、「力を求める」という欲求だけを残した亡者になったらしい。
・来るべき危機の対応すべく、魔力を蓄え続けていた校長は今こそ決戦の時と魔力を開放するのだが、ドクロクシーを倒すことはできず。それどころか、力を使ったことで一気に老けてしまう。校長の老化も衝撃的だが、何故か一緒に水晶さんまで老けてて笑う。
・校長が敗れたことで、プリキュア出陣。今回もルビースタイルかー。全フォーム中一番カッコいいけど、ここは決戦らしく基本フォームのダイヤか、魔法戦闘に強そうなトパーズの方がっぽいと思うんだがのう。
・戦いの最中、ついにリンクルストーン・エメラルドが誕生。闇を払うエメラルドの力は、特に何をするわけでもなく、ただ近づいてきたバッティを消し去るほどなのだが、ドクロクシーはリンクルスマホンを仲介することでその力を取り込むことに成功。パワーアップを果たし、次回に続く。
2016/06/20 [月]
▼ [野球] 原口弾で虎接戦制す オリ交流戦最下位 [デイリースポーツ]
好投した岩崎に勝ちをつけてやれなかったのは残念だが
原口のHRで勝ったってのは嬉しいね。
本当に原口は大きく育ってもらいたいなぁ。
2016/06/21 [火]
▼ [アニメ] プリパラ#101「キタ!神アイドルグランプリ!」
・神アイドルグランプリ開幕。そして早くもトライアングルの仕掛けと正体がバレ、トライアングルプロジェクトが終了する話。マジか。プリパラの展開は読めんなぁ。
・アバンのみれぃとシオンの初心に帰ったやいとりが懐かしい。計算とか読みとか。
・神アイドルグランプリは、まずは神コーデのパーツの名を冠した予選が行われ、それぞれの勝者が本戦出場の権利を得て、最終的に予選通過者で神コーデをかけたトーナメントが行われるらしい。
・全チームライブを終え、トライアングルのパフォーマンスに圧倒され、敗北を覚悟するらぁらとみれぃだが、そふぃだけはそう思っておらず、事実、今回はソラミとドレパが同着優勝。トライアングルのひとり負けという結果に。
・結局この後、なぜそふぃだけ結果を予測できていたのかは解らずじまいなのだが、なんかの伏線なのだろうか?まぁ、単純にらぁらやみれぃが緊張でネガティブになってただけで、そふぃだけが客観的に自分たちの方が優っていたと判断できただけなのかもだが。
・というか、最初の予選でソラミとドレパが抜けてしまうのか。今後の予選はソラミドレッシング抜きでやるんかね?
・優勝を逃したトライアングルだが、敗者の弁を求められた際、操作ミスでぴのんとじゅのんが優勝コメントを話しだしてしまったことをきっかけに、仕掛けが発覚。さらに、プリチケを落としてしまったことから、正体がのんであることまで一気にバレてしまう。
・早いよ!なんという急展開。
・そして、どうやらこれでトライアングルは終了。今後のんは、仲間を集め、素のアバターで活動再開するらしい。マジかよ。神アイドルシリーズ開始前あれだけ宣伝してたトライアングルが1クール限定で消えてしまうとは。
・ひびき、ファルル、ふわりが顔見世。のこりの本戦出場は、この三人と、ガァルマゲドン、のんが作る新チームになるのかね?いや、トーナメントならもう数チームは来るか。セインツも出ると良いなぁ。
・正体バレ後、一緒に家に帰るらぁらとのんのほのぼのした絵が実に良い。今回怒涛の展開だったので、こういうのんびりした絵と会話で終わるのは、なんかイイね。
2016/06/23 [木]
▼ [アニメ] アイカツスターズ!#12「はばたくガールフレンド♪」
・ツバサ回。S4の中ではツバサだけ内面描写が多い気がするな。
・アバン。ゆめとローラがイベントで営業を行っているシーンからスタート。CM出演を機にローラは知名度が上がり始めているらしい。のだが、あのたい焼きCMで存在を覚えられると、後々苦労しそうだな。
・本編開始と同時にゆめとローラのライブが始まるのだが、今までに無くイイ感じ。モデルの動きもカメラワークも表情も大変イイ。あれ?いつの間に?
・仕事帰り、門限を破ってしまったゆめとローラは生徒会長のツバサから罰の掃除を命じられることに。なお、規律に厳しいツバサは何かというと寮生に仕置として罰掃除をさせているのだが、掃除終了後、ご褒美としてラムネを与えており、おかげで人気があるらしい。
・ちなみにこの情報はユリ先輩発なのだが、ユリ先輩は、なんだかんだよく出てくるな。セミレギュラーだったのか。
・一年生がペット禁止の寮内で亀を飼っている事が判明。亀を心の支えにしている一年生は、なんとか見逃して欲しいと懇願するのだが、ツバサは規則の一点張りでこれを却下。
・そんなおり、学園の敷地内で未確認生物の目撃情報が多発。ツバサ主導で敷地内の探索が行われるのだが、その正体はツバサがかつてぼっちだった頃、心の拠り所にしていたふくろうのホーちゃんだったことが判明。飼っていたわけではないのだが、毎夜部屋の前にやってくるホーちゃんと交流を続けていたツバサだが、このことが学園側の知るところとなり、規則によって離れ離れに。その経験から、後輩たちには孤独に負けない強い心を養って欲しいと厳しく指導するようになったのだとかなんとか。
・幼い頃から人見知りでぼっち傾向が強かったらしいツバサは、現在でも「一人で強く生きていく」ことを基本に行動しているのだが、ホーちゃんがいつのまにやら家族を得ていたことや、ゆめとの会話がきっかけなのか、以前から内心思っていたのか、S4を一緒に生きてゆける掛け替えのない友人だと認識できていることが描写され、次回に続く。
・そして次回、ドラマ回。予告からは前作同様のカオス感が見て取れるが、さて。
2016/06/24 [金]
▼ [野球] 球児救援3度目失敗…金本監督は責めず [デイリースポーツ]
そりゃまぁ、明らかに衰えて往時の力を失っており、客観的に見て一軍スレスレレベルの球児をあえて使ってるのは、他ならぬ金本だからな。
打たれて文句言う筋合いじゃないわ。
むしろ今の能力で、よく頑張ってるよ。
いくら頑張っても、今後の阪神にプラスに働くわけではないので
正直同じ無理目の起用で、打たれて良しとするなら次代の中継ぎ抑えを任せたい若手に投げさせるべきだとは思うけどな。
まぁ、球児に関しては、無理やり起用の一年目なので、今年は我慢する。
それぐらいは許される大功労者だしな。
だが、鳥谷はもうそろそろ潮時やろ。
29打席ぶりにヒット一本打ったからなんやっちゅーねん。
守備力もどん底、打撃もどん底。
いい加減使い続けて調子を上げるなんてことは出来んと悟れ。
とにかく一度休養させろ。
高山や江越や横田や板山より、鳥谷こそ掛布に預けて再生してもらえ。
いやもうマジで。
2016/06/25 [土]
▼ [野球] 緊急ミーティングで平田チーフ激怒 [デイリースポーツ]
技術的なミスはしょうがない。
けど、この試合の隼太の守備走塁、中谷の送球、北條の守備と全部油断が原因。
あれはいただけない。
結果云々ではなく、試合中はもっと気を張って相手の動きを見逃さんようにしといてもらわんと。
平田の檄にいかほどの効果があるのかはさておき、以降引き締め直してもらわんとな。
それはさておき、福留の通算2000本安打と中谷のプロ初本塁打はめでたい。
2016/06/26 [日]
▼ [野球] 悪夢サヨナラ 俊介と中谷が交錯 [デイリースポーツ]
本当に悪夢を見ているような9回だった。
最後の交錯も大概ひどいのだが、それより何よりこの悪夢のトリガーを引いた大和の舐めたランダンプレーが酷い。
ノーアウトランナー1塁でセカンドゴロが来て、なぜ一塁ランナーを追いかけたのか。
あの体制からセカンドゲッツーが難しいと判断したとしても、まず一塁に送球して打者走者を殺した後、1-2塁間で一塁走者を挟めば済むだけの話だろう。
何をもたもた追っかけとんだ。
結果論ではなく、取れるアウトを確実にとらんからこんな目にあうんだ。
岩貞が可哀想やろ。いやもうマジで。
そして、俊介と中谷の交錯。
今年の阪神はあーゆーのが多すぎる。
若いの使ってるからしょうがないとかいう次元じゃない。あんなの高校野球でもやらん。
確かに日替わり守備で連携も十分にできていないんだろうけど、それにしてもなぁ。
優先権とかあるだろうに。もう少しなんとかしてくれよと。
はぁ。
▼ [アニメ][キュア] 魔法つかいプリキュア#21「STOP!闇の魔法!プリキュアvsドクロクシー」
・決戦回。
・ドクロクシーとの対決を前に、ここまでの手つなぎシーンを一気に回想。おそらく「ふたり」としてはここがクライマックスなんだろうなぁ。
・今回は久しぶりのダイヤスタイル。スタンダードなスタイルのはずなのに、久々の登場だったり、改めてバンクを見るとやたらと凝ってたりすることもあってなんだか別格感がある。
・今回の戦闘はリンクルストーンを使った多彩な攻撃方法や、非常にダイナミックな動きを多用してて大変見応えがある。
・激闘の末、ドクロクシーを倒したプリキュアだが、ドクロクシーの妄執は浄化できず。実態を失ってもなお襲ってくるのだが、ここではーちゃんが覚醒。急激に成長し、ドクロクシーを浄化。成仏させる。
・これにて一件落着、と思いきや、ドクロクシーとともにはーちゃんも姿を消し、安否不明に。で次回に続くのだが、直後のCMでフェリーチェのアイテムが入ったり予告で登場してたりで、余韻もへったくれもないのが流石というかなんというか。実にバンダイや東映らしい。
▲ 猫森しのぶ [>プリパラ トライアングルの正体バレは、意外と早かったですね。 もっと先まで引っ張って、らぁらたちに正体がバレる..]
▲ さんとお [トライアングルバレは早かったですね。まぁ、名前や声など最初から隠す気がなかったのではないだろうかって感じですし、長く..]