2013/09/07 [土]
▼ [野球] 藤浪、甲子園で初黒星 [デイリースポーツ]
なんで先週まで清水と組んで結果を残していたのに今日は藤井を使った。
ここ最近藤井が受けてる試合の成績を知らんとはいわさんぞ。
はぁ。
まぁ、勝ち負けに関しては打線の腐りっぷりの方がよほど深刻で戦犯扱いされるべきだけどな。
それにしても藤井はないわ。
藤浪と組ませるべき云々をおいといても、ここ数試合清水は受けても打っても結果だしてるのに。
阪神の「非レギュラーが結果出したら次は使わない」って伝統は、一体なんのおまじないなんだよ。
いい加減にしろ。
▼ [野球] 虎一筋“代打の神様”桧山が引退会見 [デイリースポーツ]
正直なところ、もう何年も桧山には全く期待していなかったし
桧山がベンチ枠を無駄に食いつぶしていることに思うこともあったわけだけど
それはさておき
お疲れ様。本当にお疲れ様。
来シーズン即コーチになるのか、数年外に出て解説者をやるのかは知らんけど
今後共阪神と共に頑張ってくれ。
指導者になるならちったあ点取れる打線を作れるように、なんか色々工夫してくれよな。
▼ [アニメ] 探検ドリランド -1000年の真宝-#23「俺が復活したらすごいぞ!」
・ハガンが復活。マチの救出に成功するも、ゴードも力を得て覚醒してしまう話。
・マチ奪還に向かうソフィア&クララ。キバマルたちもついていこうとするのだが、マチとの戦いには不要とソフィアに遮られてしまう。
・Dr.プラーによると、ゴードの復活は単純にゴードがパワーアップして帰ってくるというものではなく、「世界の再生と創造」とでも呼ぶべきことなのだそうな。えらく壮大な話だな。
・ゴードの居城をソフィアとクララが襲撃。3女神はもちろん、ラインハルトvsヒルデ、ゼルガドvsディアスと中々見どころ満載のバトルが始まるのだが、いかんせん今回は作画が低調なのが寂しい。
・一方その頃、キバマルたちは別ルートから敵中枢に忍び込むことに成功。意外と人のいいメッキ&シャッキを出し抜きゴードのもとにたどり着くと、ソフィアたちと連携し、マチの身柄とカードの奪還に成功する。
・マチを屠ったクララの最大奥義「水のオーケストラ」。せっかくの最大奥義なのに今回は作画が残念すぎる。
・マチの奪還に成功し、後は逃げるだけで作戦は成功というところで、キバマルが色気を出して動けないゴードを倒そうとしてしまい、案の定返り討ちにあい、さらに悪いことに助けに入ったソフィアの真宝力をゴードに吸収されるという大失態を犯してしまう。
・せっかく取り戻したマチも再び闇の力を受け、再び悪堕ち。覚醒形態となったマチの攻撃で吹き飛ばされたキバマルがあわやあの世行きかというタイミングで真宝門が開き、主題歌に載ってハガン登場。落下するキバマルをお姫様抱っこにしてるのが可笑しい。
・すっかり吹っ切れたハガンは、マチの攻撃が自身のカードに効かないことに目をつけ、猛然と反撃開始。一直線にマチに向かい、マチの抵抗にめめげず一点突破でついには失ったはずの浄化の力を取り戻し、マチを正気に戻す様は、バックに流れる主題歌もあって大変盛り上がるシーンなのだが、いかんせん絵が…。なんでこんな重要な回に作画リソースを割り振らなかったのか。
・マチとの対決で、マチの火炎をハガンが弾く場面があるのだが、これは実はハガンの力ではなく、いつの間にかちゃっかりついてきていたペホーのしわざであることが判明。なんだやっぱりレギュラー化するんじゃねーか。
・ただし、その後復活する浄化の力は、どうやら「女神の雫」由来の力ではなく、ハガン独自の力らしいことも判明。ハガンいわく「掘って掘ってついに掘り当てた俺属性」だそうな。「掘って掘って」の部分が短かったけど、それにしてもイイ展開だなぁ。
・マチを取り戻してほっこりしていると「光あれ」という言葉とともに、中性的なイケメンが登場。もちろんゴード様の新しい姿なのだが、(女神の力を吸収して誕生したからなのか)女と見紛う姿をしているのに、柴田秀勝の声で喋るというのは中々に衝撃的だ。
・今回のドリルな世界はなんとメッキとシャッキの「将来の夢」。え、なに?メッキとシャッキ死んでまうのん?
・と、それはさておき、喫茶店談義でメッキが「キタの地下街にあるような本格派」「(メイド喫茶みたいな)日本橋の空気を持ち込むな」とか言ってるのだが、これ全国の視聴者に通じるのだろうか?