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でんでん雑記ver2.0


2014/05/31 [土] 

今日はめちゃくちゃ暑かった。まだ5月やで(;´Д`)

[野球] 能見が阪神3人目の3戦連続2桁奪三振 [デイリースポーツ]

9回に福留が出塁しても代走も出さず

捕手不足から清水に代打は送れず、清水は送りバント失敗。

代打の新井さんが四球を選んだら、ようやく2塁ランナーの福留に代走投入。

もし、新井さんが2塁打打ったらどうするつもりだったんだよ。

9回裏に加藤があっさり2アウトとっても即安藤に代え

代わった安藤は四球→サヨナラ被弾。

もうね、ダメすぎる。

勝つ要素が見当たらねぇ。

せっかくノウミサンが頑張ってるというのに今日勝たずにいつ勝つんだ(;´Д`)

はぁ。

[アニメ] フューチャーカード バディファイト#22「悪魔の力!ディザスターフォース!!」

・臥炎財閥主催の船上パーティに招待されたABCカップ出場者達。臥炎財閥ってのは、バディファイトのコアデッキケースの製造を一手に担っている世界的な財閥で、相棒学園のスポンサーでもあるらしい。禍津に言わせれば「悪役に決まってる」という立ち位置の存在だが、総帥の臥炎キョウヤは本当に一連の事件の黒幕。鋭すぎるというか、こんなに早く正体を言い当てると黒幕に消されるぞ。

・前回登場の監査官は当たり前だが会長の父親であることが判明したんですし。

・船上パーティのエキシビジョンで戦うテツヤとキリ。この戦いは順調に強くなりつつあるテツヤが勝つのだが、キリの勝利に対する渇望がキョウヤの目にとまることに。これはキリの悪堕ちが来る?

・エキシビジョンでキョウヤの目に留まるファイトを見せたものに与えられるという賞品のカードが紛失。すわ事件発生とバディポリスであるタスクが推理に乗り出すのだが、賞品であるカードが自分で逃げ出したと踏んだ牙王が一計を案じ、カードを罵倒することで自ら出てくる用に仕向けてこれを解決。

・ダークコアの適合者を探すため、船の進行上に氷山を出現させるキョウヤ。この一大事にタスクは監査官の静止を振り切り封印されたフューチャーフォースを発動。航路上の氷山全てを粉砕し、皆を救う。

・この騒動の最中、ソフィアに処分されかかった賞品のモンスターを助けたドラムは、賞品モンスターに懐かれてしまうのだが、ここのところ力不足を痛感していたドラムはこれ幸いと牙王のバディを賞品モンスターに託し、自らは牙王のバディとしてふさわしい力を身につけるために修行に出ることに。で次回に続く。

[アニメ] シドニアの騎士#08「不死」

・星白をコピーしたガウナ、通称「紅天蛾」と交戦したり、船長やヒ山ララァ、長道の祖父の過去話をしたり。

・シドニアではかつて落合という人物がカビザシを投棄するという事件が発生。船内にガウナの侵入を許すという大事件があり、その際活躍したのが長道の祖父ヒロキ。

・その戦闘力の高さを買われてシドニアの中枢で働いていたヒロキだが、ある時失踪。数十年後、野垂れ死に寸前で再び表舞台に現れるのだが、その際、二度とヒロキを失うわけにはいかんと船長が独断でヒロキのクローンを作成。しかし、その存在を知ったヒロキが生まれたてのクローンを奪い取り再び失踪。自分の孫として育てたそのクローンこそ主人公の長道その人。本来ならヒロキの脳を移植するはずだった長道を、ヒロキは一人の人間として育て、自分は死んでしまったのだとか。

・長道が破壊した紅天蛾から回収したエナ星白が、星白の記憶を持っていることが判明し、次回に続く。

[アニメ] 悪魔のリドル#09「胸の中にいるのは?(追試)」

・兎角が人を殺せないのは母親と叔母がそう願って、幼い兎角に刷り込みをしたからということが判明する話。あと犬飼伊介、番場真昼/真夜が退場。

・巨大なハンマーで晴を追い詰める真夜だが、携帯を投げつけられたり、消化液をかけられたり、急に扉を開けられて顔面を強打したり、挙句の果てに伊介にボコられたりと、全くいい所がない。浴この程度の腕で暗殺者なんかやれてたな。

・真昼はどうやら虐待か、あるいはスナッフビデオの類に出されていたらしく、助けを求めても誰もこないことから、撮影主を自ら殺害したという過去があるらしい。そのトラウマからフラッシュに弱いんだとか。

・伊介との戦いで人を殺せないという弱点が明確になった兎角だが、死にかけて思い出した叔母との経緯のお陰で殺せない原因を自覚。もはや母親に守られる存在でもないと自立を決意するやあっさり誓約を解除。伊介を倒し、めでたしめでたし。

・なのだが、兎角はここでも別に伊介を殺していない。殺さずに無力化できるなら最初からやっとけって話ですよ。まぁ実に兎角らしい話ではあるけれど。

・兎角の母親は兎角を暗殺者にしたくないと願っていたが、失敗。叔母が兎角を連れて逃げようとするのだが、祖母に見つかり兎角の目の前で殺されてしまう。その際、遺言として祠を指し示し、いつも見ている的なことを言ったため、それが枷になって兎角は人殺しができなくなっていたらしい。