トップ «前の日記(2014/05/18 [日] ) 最新 次の日記(2014/05/20 [火] )» 編集

でんでん雑記ver2.0


2014/05/19 [月] 

heaven sはイヤピースをsonyのハイブリッドイヤーピースに付け替えることで装着感が劇的に改善。
いつも使ってるサイズより少し大きめ(右LL、左Lサイズ)を使って、入り口に蓋をするようなイメージで浅く置くと耳に吸い付くような感じでピタリとハマり、密着度と保持力がアップしてあまり深く突っ込む必要がなくなった。
これで気軽に普段使いできるなぁ。ありがとうハイブリッドイヤーピース。

[雑誌] 週刊少年ジャンプ25号

「Hi-Fi CLUSTER」後藤逸平の読み切り。偉人の能力バトルもののプロローグ的な漫画。読み切りなのにプロローグ的なのはマイナス。同様のギミックを使っているノブナガンに比べて能力もデザインも大人しいのも残念。主人公(?)の少年のスタンドは吉田松陰?だとすると、意外な人選で悪くない。けど能力的には?総じてもっとはっちゃけた派手さが欲しかったかなぁ。

「BLEACH」寄生獣でこんなの見た。

[アニメ] キャプテンアース#07「誕生ミッドサマーズナイツ」

・テッペイがキルトガングを辞めてライブラスターを生み出す話。

・キルトガングの母船は天王星近海でエネルギー切れを起こして停泊しており、エネルギー(地球人類のリビドー)を求めて地球に攻めてきてるらしい。でも、キルトガングになるアバターは地球でマクベス社によって作られたデザイナーズチャイルドなんだよな?結局キルトガングは宇宙人なのかマクベスの(AIの)自作自演なのか。

・「人類の生存に関わるような重大な危機は、(政府など一部の権力者によって)隠匿されて一般市民には知らされない」とか言い出した。実にMBSアニメらしい。こういうの入れないと怒られるんだろうか。

・再びキルトガングが襲来。2体同時に現れたキルトガング相手にダイチのアースエンジンでは勝負にならず。当初もう一度キルトガングになれば二度と元には戻れないのではないかと出撃を渋るテッペイだが、アカリの喝で気を取り直し、出撃。モールキンの攻撃からダイチを守るべく、自身の不死性を担保するエゴブロックを犠牲にしてしまう。

・エゴブロックを失い、死ぬかと思われたテッペイだが、以前登場した幼女と思われる何者かに遭遇して生還。ライブラスターを手にいれることに。

・これを期に、正式にglobe遊撃隊「ミッドサマーズナイツ」が結成。ダイチはキャプテンを任じられ、次回に続く。

[アニメ] ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース#07「力(ストレングス)」

・ストレングスとの遭遇戦→シンガポールでデーボの前振りまで。

・フォーエバーのつぶらな瞳が可笑しい。てか山口勝平なのかよ!

・サスペンスホラーといえばシャワーシーン。

・承太郎の喫煙シーンが黒消しされてた。なんだかなぁ。

[アニメ] selector infected WIXOSS#07「その少女は切望」

・一衣の顛末を知ったるう子は遊月がこれ以上戦わないように町中を探しまわるのだが発見できず。ならばとアキラを探して撮影現場に向かうのだが、そこでイオナと遭遇。アキラや一衣がイオナによって3アウトに追い込まれたことを知り、煽られるままバトルに応じてしまう。

・バトルを忌避していたはずのるう子だが、いざやってみるとやはりバトルは面白く、いつの間にか一衣や遊月やアキラのことは忘れてバトルに没頭。その様をイオナに見透かされてしまう。

・どうやらイオナもバトルジャンキーで、その願いは「ずっと戦い続けること」っぽい?で、戦い続けるための相手を探してたのかね?だとすると、もし既にイオナが無限処女になっており、願いが叶っていたとすれば、るう子はイオナの願いを叶えるための存在だったという可能性もあるのかね?バトルが決着せずに水入りで終わったのは、「ずっと戦い続ける」ために決着がつくと都合が悪いから?でも決着がつかないバトルなんて面白くもなんともなさそうだし、これは普通に偶然か。

・るう子がイオナと戦っていた頃、香月を手に入れるために腹をくくった遊月も街で別のセレクターとバトル。勝利するも相手のことが気にかかり、気分は晴れない様子。

・そんな遊月にアキラから連絡が。るう子と合流して呼び出された場所に出向いてみると、顔面に巨大な傷が出来、読モを続けられなくなったアキラが現れ、次回に続く。

・アキラのテンションがヤバイ。もういきなり刺されかねない勢いだ。

・ところで一衣はセレクターだった事自体覚えていないっぽいのに、アキラは完全に覚えてるんだな。一衣がセレクター時代の記憶を失ったのは、それが友達の記憶と直結しているからなんだろうかね?

[アニメ] ヒーローバンク #07「ガッポリカンパニー解散¥おちゃつみバトルロイヤル!!」

・ナガレが悪堕ちにむけ、着々と曇っていく話。

・フクタの田舎で茶摘みのバイトをやることになったカイトたち。中学受験を控えたナガレは塾通いのため一人東京に残るのだが、勉強jに打ち込む事もできず、モヤモヤを抱えて過ごすことに。

・お茶農家の老夫婦が思い切り林家ペー・パー子で笑う。そしてこのキャラのcvは岩田光央、愛河里花子夫婦なのだが、これまた上手く似せてきており、その芸達者っぷりにも笑う。

・些細なことから言い争いになったカイト、ミツオ、フクタはヒーローバトルで決着をつけることに。ミツオとフクタもヒーロー着持ってたんだな。てかチャツミネコ可愛い。

・カイトたちが茶摘みで友情を深めていた頃、一人と京に残ったナガレは勉強もせず憂さ晴らしのヒーローバトル三昧。ナガレが自分たちに嘘をついたり、隠れてヒーローウォーズに参加していたことを知ったカイトは、ナガレの真意がわからず戸惑いを隠せない。隠し事がバレたことを弁明するわけでもなく、その場を立ち去ったナガレは再び謎の男に接触を受け、次回に続く。