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でんでん雑記ver2.0


2014/05/25 [日] 

[野球] 阪神連勝ならず…岩田5失点で完敗 [デイリースポーツ]

まぁ岩田も良くはなかったんだけれど、それよりも打撃陣がなぁ。

再三あったチャンスでサッパリ点を取れんようではそりゃ勝てん。

4月はあれだけ点取れたというのに、結局例年通りの貧打拙攻に逆戻りか。

とほほ。

[アニメ] 暴れん坊力士!!松太郎#08「勝手なホームパーティ」

・初土俵以来順調に勝ち星を重ねる松太郎だが、素行の悪さも相変わらずで親方のストレスも限界に。見かねた猪関の発案で親方の慰労会が開催されることになるのだが、当然呼んでもらえない松太郎は、見張り役の田中と南先生を巻き込んで部屋のツケで豪勢なパーティを開催。せっかくの慰労会で癒やされた親方も帰宅後部屋の惨状を見て卒倒。猪関が母親に仕立ててもらった羽織まで台無しにしてしまい、猪関号泣と誰も幸せになれずに終了、次回に続く。

・松太郎は土俵の中でも外でも田中を引き連れて町中をブラついていても留守番してても本当にろくなことをしないなぁ。呼ばれてないのに現れて勝手に飲み食いしてる西尾の爺さんも酷い。

・そして次回は「力士の息抜き」毎回息抜きしかしてない気がするのだがどうか。

・バトライドウォーのCMの上様で吹く。

[特撮][電車] 烈車戦隊トッキュウジャー#14「迷刑事、名探偵」

・ポリスレッシャー登場回。

・街に繰り出したライト、トカッチ、ミオ、カグラが、「犯罪に関係してるかもしれない」という大雑把な理由で逮捕され、折よく刑事小説にかぶれていたヒカリが冤罪を晴らすために奔走するという話。

・刑事役は小西博之。ウルトラギャラクシーぶりに見た。

・ヒカリが捜査するシーンで流れる「なんとなく太陽にほえろ」なBGMやそれっぽいシーンの作りが可笑しいが、今どき太陽にほえろて児童はもちろんその親世代だってロクに知らんのではあるまいか。

・カツ丼につられてやっても居ない犯罪を自供するライト。その自白にビビったトカッチの想像に出てくる法廷画に吹く。

・真実を掴んでライト達を救いに現れるヒカリ。決め台詞の「あっちにフラフラこっちにフラフラ」ってのはヒカリのキャラのことだろうか。

・戦闘のドサクサで新しいサポート烈車「ポリスレッシャー」もゲットし、トッキュウオーポリスで巨大戦も制して終了。次回に続く。

・超スピードで走るため敵の攻撃を喰らわないポリスレッシャーだが、烈車を攻撃するのなら線路壊せばいいんじゃね?

・「逮捕する」といいつつ撃ち殺すトッキュウオーポリスが酷すぎる。

[特撮][鎧武] 仮面ライダー鎧武#31「禁断の果実のゆくえ」

・シド退場回。

・人間のために作られた「禁断の果実」はオーバーロードの王が惚れた女のために横取りされていたのだが、ぐっさんの介入により取り戻すことに成功。

・沢芽市向かったオーバーロードはあたり構わず大暴れ。オーバーロードを追って沢芽市に戻った紘汰と戒斗だが、暴れ回るオーバーロードを止めることができず、隠蔽できるレベルを超えた被害に戦極が活動開始。沢芽市全域の通信を封鎖し、情報を遮断した上で、オーバーロード捕獲のために部隊を派遣。研究対象であるオーバーロードを倒されては元も子もないと(ついに堪忍袋の緒が切れてオーバーロードを倒そうとしていた)紘汰を攻撃し、排除した後、本格的にオーバーロードの捕獲を開始する。

・一方ヘルヘイムに残った光実とシドの前に別のオーバーロードが出現するのだが、こちらは何故かあっさりシド達に敗北を認め、2人を「禁断の果実」を隠し持つ王の元に案内する。喜び勇んで王に挑むシドだが、用心深い光実は利用されることを拒否し様子見。当然のようにシドは王には敵わず、一方的にボコられて死亡。

・オーバーロードを捕獲しようとしていたユグドラシルだが、彼我の戦力差は如何ともしがたく大苦戦。引くことを許さない戦極のお陰で全滅待ったなしの上京まで追い込まれるのだが、そんな時、紘汰を安全圏まで逃した戒斗とザックが現れ、参戦。次回に続く。

[アニメ][キュア] ハピネスチャージプリキュア!#17「努力と根性!!めぐみと誠司の絆!!」

・ひめが他人を応援することの意義を知る話。

・空手の大会に出場する誠司ために学ラン着込んで応援団を結成するめぐみとゆうゆうだが、誠司を応援する義理がない上、学ランのダサさが気に喰わないひめはどうにも乗り気になれない。苦し紛れに「めぐみが手作り弁当を作って持っていくというのはどうか」と提案してみるのだが、何故か3人全員で作る羽目に。

・10周年コメはキュアルージュ。やり過ぎなぐらい美形になっててビビる。そして声のイメージはやっぱり違うかなぁ。

・弁当作りにも当然乗り気ではないひめだが、誠司に料理下手だと侮られた(わけではないが、ひめはそう感じた)ことで逆ギレして結局弁当を作ることに。

・弁当の制作に入るひめだが、予想通りというかなんというかやはり出汁巻玉子一つ満足に作ることが出来ない。玉子を使いきってしまったひめは食材の買い出しに出かけることになるのだが、出た先で誠司と遭遇。相変わらず誠司が気に食わないひめは政治に食って掛かるのだが、一心不乱に稽古に励む様子や

・チョイアークぐらいなら余裕で倒す誠司。イケメンで性格もよく、さらに強いとはなんたる。そりゃオレスキーだって嫉妬するわ。

・「サンバなのにマンボとは奥が深い」で吹く。

・誠司が空手を始めた理由は幼い頃から他人のために体を張るめぐみに感化されて。

・努力の結果上手に卵焼きが作れるようになったひめが誠司のために大量の卵焼きを作成。誠司も大会で勝利し、めでたしめでたし。

・ここまでやってひめにフラグらしきものが立たないのは逆にビックリするな。まぁ、現時点でひめは誠司は恵のことがすk