2014/05/18 [日]
▼ eイヤホンの中古掘出物市でheaven s(FI-BA-SB)を入手。
いくら掘り出し物っつっても安すぎるだろという値段だったし、レジでやたらと「返品不可」の念を押されまくったので正直不安だったけど、今のところ普通に聴けてて一安心。
ちと耳穴に対する負担が大きく、常用は難しい気もするけど、いいもの買ったわ。
▼ [野球] 岩崎は5回1失点「調子はよかった」 [デイリースポーツ]
球数も少なかったのに、何故代えたし。
このタイミングで岩崎と梅野のバッテリーを送り出しておいて
てっきり若いバッテリーが経験を積むことを期待してんのかと思ったら
全くそんな気は無かったってことなのか。
なんだかなぁ。
▼ [アニメ] 暴れん坊力士!!松太郎#07「初土俵」
・松太郎と田中がデビューする話。
・松太郎は幕下付出でデビューするらしい。あの乱闘事件が実績扱いされてんのか。
・控室に遠藤っぽい力士が。
・松太郎がデビューするときいて、以前松太郎と大暴れしてた炭鉱夫の爺さんも上京。仕事も決まってるとは言ってるが、絶対ロクでもないことになる気がしてならない。
・デビュー戦でガチガチに緊張する田中。空気を読まない松太郎の応援だかヤジだかで会場の空気もおかしくなる中、あっさり敗北してしまう。さすがの松太郎も多少は責任を感じたのか田中を慰めようとするのだが、なんというか松太郎らしからぬな。
・そしていよいよ松太郎の初土俵。流石というか緊張のきの字もない松太郎は、ぶちかまし(というより頭突き)一発で相手を土俵から叩き落としてあっさり勝利。その圧倒的な強さを見せつけて終了。次回に続く。
・てかこの初土俵を遠藤が見に来てるんだが、もしかしてレギュラーなのか?
▼ [特撮][電車] 烈車戦隊トッキュウジャー#13「走れ消火器」
・大量出現したクライナーロボを超トッキュウオーで撃退しまくるトッキュウジャーだが、超トッキュウオーは想定外の合体のため各烈車に負担が大きく、気軽に使えないことが判明。いざというときだけにしとかないと有り難みがないもんな。
・サポート烈車の気配を感知したトッキュウジャーは、捜索中にルーペシャドーと遭遇。先頭になるのだが、取り逃がしてしまう。戦闘終了後、サポート烈車を探そうとするライトと、ルーペシャドーを放置してはおけないというミオで意見が対立。ミオ、ヒカリ、トカッチとライト、カグラのふた手に別れることに。
・ルーペシャドーの狙いが街を黒く塗りつぶして、虫眼鏡で火をつける要領で街を燃やすことにあると感づいたミオは、ライトを呼び戻そうとするのだが、ライトは謎のオブジェと戯れるのに忙しいとこの招集を拒否。当初キレかけるミオだが、幼いころ、一つのことに集中して周りが見えなくなるライトをフォローすると約束したことを思い出し、自分がルーペシャドーの対処を任されたのだと思い直して不問に。
・ルーペシャドーを発見したミオ達だが、間に合わず街に火をつけられてしまう。しかい、ミオは「あっちにはライトがいるから」と落ち着き払い、街に目もくれずルーペシャドーと戦闘開始。
・うーん。この話だと、ライトは「サポート烈車を探す」ことに集中してて周りが見えず、街を救うことに気が回らんのではないか、という流れになる気がするなぁ。この時点でライトが探してるサポート列車が消火能力持ちだってことは知らないはずだし。
・発見したファイヤーレッシャーは消防車的な能力を持つ烈車。ディーゼルオーと合体するのだが、「ファイヤー」というぐらいだからというライトのイマジネーションで、火炎放射も可能に。なんだそりゃ。
・そんなこんなで勝って終了。次回に続く。
▼ [特撮][鎧武] 仮面ライダー鎧武#30「赤と青のキカイダー」
・キカイダー販促回。鎧武は戦隊コラボとかキカイダーコラボとか販促回多すぎ。大変だな。
・先週の引きから沢芽市に出現したオーバーロードとキカイダーがかち合うとかそんな展開になるのかと思ってたらそんなことはなく、先週の話より少し前の時間に起こったエピソードとかで、完全な番外編だった。なんだそりゃ。
・記憶を失い沢芽市に現れたジローは紘汰に拾われ、ともに生活を始める。一方、戦極は「知り合いの科学者から預かった」ハカイダーに自身の脳を移植。破壊衝動に飲まれ、次第に暴走。そんなハカイダーに対向するべくジローは再起動をかけて記憶を取り戻し、キカイダーに変身。戦闘に勝利するものの、再起動で紘汰と過ごした時間の記憶を失い、本来の使命を思い出したジローは沢芽市を去って終了。
・ジローのビジュアルとキャラが今ひとつジローっぽくない。どっちかというと剣流星っぽい。そしてギターを弾く姿がなんか格好悪い。
・光明寺博士は一茂なのかよ。
▼ [アニメ][キュア] ハピネスチャージプリキュア!#16「私はマスコミよ!!プリキュアの秘密全部見せます!!」
・アバン。マドリードのプリキュアもプリキュアハンターに敗北。しかし、最後は必ずプリキュアが勝利するに違いないと力説する増子美代は、次週のプリキュアウィークリーで注目株であるハピネスチャージを緊急特集すると宣言。テレビで初めてその話を知っためぐみとひめが仰天することに。
・10周年コメはキュアベリー。声は間違いなくキタエリだが、なんかイメージが違う。
・正体がバレては日常生活に支障をきたしかねないと警戒するひめだが、なんと増子美代がぴかりが丘中学に出現。
・これまでのハピネスチャージの行動範囲からハピネスチャージがぴかりが丘中学の生徒であると目星をつけ、さらにひと目でめぐみ達三人がハピネスチャージだと見抜く増子美代。なんという有能っぷり。
・めぐみに当たりをつけた理由を、「増子家の勘」とか言い出す美代。やっぱり増子美香のの親類なのだろうか。
・家にまで押しかけてきた美代を撃退するため、レポーターに扮し、逆取材を敢行するめぐみ。「取材されることに慣れていない」と泣きだしてしまう美代が可愛い。
・美代がプリキュアを追いかける理由が、かつてプリキュア(フォーチュンの姉?)に助けられ、以来、プリキュアに憧れ、少しでもプリキュアに近づこうとしていたからであることを知っためぐみは、あっさり絆され、自ら正体を明かしてしまう。すげえなめぐみ。なんという自由っぷり。
・プリキュアに憧れる美代を神様のもとに連れて行くめぐみ。ブルーもしぶしぶ了承し、「愛の結晶」を与えるのだが、美代がどれだけ願おうとプリチェンミラーは出現しない。どうも年齢に上限があるっぽい。ブルーがロリコンだからだろうか。
・プリキュアになることが出来ず、公園でたそがれていた美代は、ナマケルダに目をつけられサイアークにされてしまう。
・美代がサイアークにされたことを知り、戦闘に入るプリキュアだが、プリキュア通の美代はラブリー達が繰り出す技を全て熟知しており、完璧に対処されてしまう。敵に回すと恐ろしい奴だな。
・というわけで、今までの戦闘で使ったことのない新フォーム・ココナッツサンバが登場。変身したとたん超食い付いき、新技が見たいと騒ぐ美代が可笑しい。
・それはさておき、新技のCG技はちょっと微妙。てかちょっと太ましすぎじゃね?
・サイアークを倒し、元に戻った美代だが、プリキュアになれなかった現実は変わらず、さっぱり気が晴れない。そんな時、プリキュアウィークリーの視聴者である子供たちが集まり、美代を憧れの眼差しで見つめたことで復活。世界中にプリキュアの活躍を届けるレポーターとしての役割にやりがいを見出し、元の仕事に励むことに。で終了。次回に続く。
・これは最終決戦か、もしくはは劇場版のミラクルライトのくだりで、プリキュアウィークリーを通じて美代が活躍する前振りなんではないだろうか。いやまぁそうでもないかもだけど。