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でんでん雑記ver2.0


2014/05/13 [火] 

[野球] 藤浪 7回1失点も3勝目ならず [デイリースポーツ]

7回1失点なんだから上出来なんだけど

やっぱり藤浪は7回の壁を超えられなかったかーと残念な気分になってしまうな。

比べても栓のない話だけど、今日大谷が完封勝利してるだけに。

まぁ、7回1失点で勝てなかったのは打つほうが悪い。

サヨナラ負けしたのも中軸が不甲斐ないせい。

今日は勝てた試合だったよなぁ。

おりあえず、連敗だけはシないで欲しいけど、こりゃ厳しいかのう。

[アニメ] それでも世界は美しい#04「Ring of tales 1」

・リビとニケの婚約発表が行われることになるのだが、国の神事を司る神官庁が横槍をいれ、婚約は白紙に。

・神官庁はニケが異民族であることを理由に婚約を否定し、どうしてもというのなら「闇帰りの儀」という命の危険を伴う儀式を行うべしと通達してくる。もちろんそんな儀式にビビるニケではないのだが、この儀式を受けることは、神官庁の言い分(異端)を受け入れることになり、未来に禍根を残しかねないということで、リビに止められてしまう。

・リビの言い分も理解できるニケだが、やはり収まりがつかず、下働きに変装して神殿に侵入。公然とリビを侮辱する神官にブチ切れるも、自分の軽率な行動がさらにリビを追い詰めてしまったことに後悔。自分はリビの側に居るべきではないのかもしれないとまで思いつめるのだが、下働きの娘や孤児院の少年少女達からニケが来たことでリビが良い方向に変わっていると聞かされ、復活。改めてリビの置かれた立場を知り、後ろで守られているだけではなく自らも矢面に立つ覚悟を決め、「闇帰りの儀」に挑むことに。

・「闇帰りの儀」に挑んだニケは無事神殿にたどり着くのだが、あるはずの指輪はなく、それどころかリビの政治手法に反対する神官勢力の刺客が現れ、命を狙われる羽目に。で次回に続く。

・この展開で引いて、次回予告で普通に生還してるシーンが映るのはどうだろう。

[アニメ] 極黒のブリュンヒルデ#06「微笑みの理由」

・仲間を殺し、ハーネストを抉りだすキカコにキレたネコはキカコと戦闘に。キカコの砲撃には発射までのタイムラグがあることに気付いた良太のおかげでかろうじて砲撃を回避することができるネコだが、キカコに捕まってしまい大ピンチ。

・どうせもう薬がないからと自分とネコを入れ替えてネコを逃がそうとする小鳥だが、良太の提案で自らを縛った後、キカコと体を入れ替えることでネコを救い、かつキカコを捕縛、ハーネストのボタンを押してハングアップさせることに成功する。一回こっきりしか使えないけど、この手を使えばどんな敵でも撃退できるな。

・当面の危機を脱した一行だが、過去に友人の薬を分け与えられ延命(分け与えた友人はその後死亡)した事がトラウマとなっている小鳥は、ネコ達の薬を分け与えられることを拒否して逃亡。なんとか死ぬ前に発見して半ば強引に薬を分け与え、延命に成功する。

・結局、天文台で共同生活を送ることになった4人だが、このままではやはりいずれ薬切れを起こしてしまうということで、良太の心当たりを頼って協力者を募ることに。

・協力者は地方大学に務める自称天才で傲岸不遜な科学者。超常現象の類を一切信じていないその学者にネコの魔法を見せることで好奇心を刺激し、話を聞かせることに成功。次回に続く。

[アニメ] ラブライブ!(2期)#06「ハッピーハロウィーン」

・アキバのハロウィンのイベントでなんとしてもアライズより目立つべく、迷走するμ's。インパクトを求めて「部活系アイドル」→「キャラチェンジ」→「KISSフォロワー」ときて、結局無難な感じの衣装に落ち着き、それなりに盛況で終了、かと思いきや、穂乃果の妹が穂乃果の部屋で何か衝撃的な書類を発見し、次回に続く。

・部活系アイドルが大変あざとい。ニコの剣道もあざとい。

・キャラチェンジもあざとい。が、みんな巧すぎるというか、違和感なさすぎなのはかえってイマイチ。

・KISS的な格好で生徒たちの前にでて、即理事長室に呼び出されるμ'sに吹く。

[アニメ] 一週間フレンズ#06「友達の母親。」

・成績がヤバイ長谷は藤宮さんに勉強を教わることに鳴るのだが、良い場所がないということで、藤宮さん家にお呼ばれ。ふたりきりとテンション上がる長谷だが、やはり成績がヤバイ山岸さんもついてくることになり、なし崩しで桐生も加えて4人で藤宮さんの部屋に。

・藤宮さんが友達を連れてくるのがよほど珍しいらしく、すごい勢いでテンション上がる藤宮さんのお母さんが可愛い。

・長谷がトイレに立ち、山岸さんが寝こけたことで桐生と二人になった藤宮さんだが、ぶっきらぼうな桐生はどうにも話しづらく、会話ができない。その様子を見かねた山岸さんは藤宮さんと桐生を友達にしようと画策。結局、やはり桐生の無愛想っぷりに上手くとっつけないまま終わるのだが、桐生は桐生なりに今の距離感ですでに友達であるという認識を持っていることが判明。なんだかんだで上手くまとまることに。

・藤宮さんの家からの帰り際、藤宮さんのお母さんから呼び出しの手紙を受け取った長谷。翌日の放課後、約束の公園に出向き、藤宮さんの記憶障害の原因が小6の時にあった交通事故が原因なのではないかという話を聞かされる。

・「友達の記憶」だけが無くなる理由は母親にとっても定かではないのだが、精神的なものが関わっているということだし、事故の原因が友達に突き飛ばされたとか、事故に会う直前に友達と大げんかしたとかそんな感じだろうか。

[アニメ] マジンボーン#07「ボーン研究所」

・魔神の召喚に成功し、パワーアップを果たしたドラゴンボーンは、同じく魔神を召喚した敵を物ともせず粉砕。しかし、その代償としてドラゴンボーンと翔悟は右腕を故障、さらに倒した敵が自分たちと同じ人間であるという事実が明らかになり、衝撃を受けることに。

・ドラゴンボーンの修理と情報の整理のために、「本部」のあるメルボルンに向かうことになる一同。オーストラリアまでは専用機で向かい、さらに出入国にパスポートも必要ないらしい。意外とすげえなルークの組織。

・メルボルンのラボに到着した翔悟は、早速所長と対面。世界中から優秀な研究者を集めたラボだが、所長は昼間っから呑んだくれてる小汚いおっさん。

・魔神を使うリスクは魔神の強大すぎる力にボーンが耐え切れないこと。そのためボーンが石化したり、適合者が怪我したり、最悪命にかかわることもあるらしい。

・マッドな専門家の手で修復を受けるドラゴンボーンだが、これといって修復の目処は立たず。

・翔悟達の敵は宇宙人であることが所長の口から明かされる。

・敵の正体に驚く翔悟だが、その頃、ラボの近くに宇宙人が現れ、次回に続く。