2013/12/14 [土]
▼ 寒くなってきたなぁ(;´Д`)
▼ [アニメ] 探検ドリランド -1000年の真宝-#37「潜入!冥王城」
・冥王城に乗り込んだハガン一行。当初メッキとシャッキが門番を引きつける間に潜入する予定だったのだが、予定外に物分りの良い門番が2人を城内に引き入れてしまい、場内で正体がバレたため大騒ぎに。
・結果オーライということで騒ぎに乗じて城内に潜入したハガンとキバマルだが、人間の臭いに敏感なヘルメレクに発見され、戦闘に。その場はパーンによって救われるのだが、そのままデスメノクの元に連れて行かれてしまう。
・デスメノクはかつてドリ魔界の混沌っぷりに嫌気が差し、その圧倒的な力でドリ魔界を統一。ドリ魔界に秩序をもたらしたのだそうな。まさに世紀末覇王。
・デスメノクから特異点と混沌の子の関係について問いただそうとしていたパーンだが、デスメノクは条件としてパーンとハガンの対決を命じ、条件を飲んだ両者は対決を開始。
・一方その頃、ワンテンポ置いてフェイリンとベリンダが冥王城に潜入。実はハガンとキバマルこそ囮であり、パーンとともに時間稼ぎをしていたことが判明する。パーンは一期でガチに裏切ったことがあるだけに、どこまで本気か判らんかったが、流石に今回は裏切りじゃなかったか。
・しかし、この作戦もデスメノクには見破られており、フェイリンとベリンダは待ち構えていたエインシーに捕まってしまう。パーンさん1000年も生きてたのに、あっさり出し抜かれてしまうのか。
・追い詰められたハガンたちだが、こんな事もあろうかとハルカがよこした助っ人のカシムが登場。エインシーから宝玉をかすめ盗ることに成功するのだが、ここもデスメノクが一枚上手。突然ハガン達の足元の床が消え、全員落とし穴に落ちてしまい、次回に続く。