なんか最近巨人戦はずーっとこんな感じだけど、今日も巨人の粘り腰は半端なかったな(;´Д`)
ウイリアムスと久保田がやられた時はどうなることかと思ったよ。実に心臓に悪い(;;´Д`)
と、まぁ、それはさておき。
いよいよ来たな正念場が。
明日勝てばほぼ巨人は振り落としたと言っていいだろう。
だからなんとしても明日も勝て。
そして27・28の中日との直接対決で雌雄を決する、みたいな感じで劇的にペナントの幕を引こうじゃないか。
▼ [アニメ] らき☆すた
最終回まで観た。
えー、あー、微妙かのう。
序盤は面白く見れてたんだけど。中盤以降は惰性で、だんだんながら観になってきてた。パロネタとか、オタク的あるあるネタも切れ味があんまり良くなかったし。
あとラストは激しく不満。構成として、EDに「もってけ!セーラーふく」を持ってくるべきなんじゃないのか。なんで最後の最後まで白石稔よ?
ってか、白石稔は1回か2回でよかったよな。しつこいっちゅーか。終盤はウザかったです。
全12話で良かったんじゃないかのう。んで後半12話は間を置いて来年春から放送、とかだと最後まで飽きずに観れたかも。
▼ [雑誌] 週刊少年ジャンプ42号
「ドラキュラ君と天使さん」宮本和也。金未来杯エントリーNo.7。数滴の血を採るのにわざわざあんな手間をかけてキスに偽装するのは無理矢理過ぎないかとか思わなくも無い。変に捻らず、キスで相手の口から精気を(微妙に)吸い取るのが目的とか、理屈はさておきキスで元気になる妖怪とかいう設定にしておく方がまだ納得できたような。そこ以外はまぁ、普通に読めた。ただ、今回の金未来杯のエントリー作品の中では若干見劣りする感じは否めないかもしれない。
そういえばさんとおさん押井アンチでしたっけ…
いえ私も白石は嫌なんですが(実はそれで14〜23話まで見てません)、学園祭の準備ネタであの選曲、そしてキンコーンまで入ってると、くやしいけどグッジョブと言わざるをえないんですよ…
途中の話ならアレでもいいと思うんですが、最終回ですしねぇ。
ってゆーか、今時ビューティフル・ドリーマーでも無いと思うんですよ。視聴者層ともズレてる気がするし、「らき☆すた」という作品の締めとしてそれはどうなん?ってゆーか。
途中の捨て話なら別にいいんですけどね。もともとパロの多い作品なんだし。