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でんでん雑記ver2.0


2014/06/18 [水] 

[野球] 岩田は大谷に投げ負け3敗目 [デイリースポーツ]

8回まではいい感じの投手戦で、「やっぱ大谷スゲー」とか言いながら気持よく見れていたのだが

8回でこちらがヘタれたせいで一気に試合が面白くなくなり

さらに大谷がまたもや足攣ったかなにかでマウンドを降りて

面白くもなんともないただの負け試合になってしまった。

せっかく盛り上がってたのになぁ。

つまらん。


とまぁそれはさておき


大谷は凄ぇなぁ。

敵ながらあの華々しさには惚れ惚れする。

2回に今成に投げた160kmなんか、速度、キレ、コースともに完璧で、あんなに絵になる三振なんてそうそう見れるもんじゃない。

もう完全に漫画の世界ですわ。

あれを狙って投げられたってのがもう凄すぎ。

スーパースターっすなぁ。

[アニメ] マジンボーン#12「ドラゴンの暴走」

・ドラゴンボーンが暴走する話。

・前回の戦いで破壊されたリベレーションコクーンは、一朝一夕に修理できるものではないらしい。そして、あのコクーンは元々ドラゴンボーンを守るために開発されたのだが、敵を隔離して周囲へのダメージを防ぐ以外に、ボーンファイターの力を最大限発揮するような効果があったのだとか。

・「始まりの魔神」はコクーンを破壊するために現れたわけではなく、どうやら馬の暴走がきっかけだったらしい。なんでも怒りに任せて暴走したことがネポスの民的によろしくないとかで、魔神の逆鱗に触れたのだとかなんとか。

・ドラゴンボーンの適合者・龍神翔吾に興味を持ったネポスの女戦士・リーベルトが学校に出現。リベレーションコクーンを展開できない翔吾は学校の皆を巻き込まないために逃げるのだが、あっさり追いつかれてしまう。

・「始まりの魔神」はネポス人のみならず地球人、それどころか全宇宙を作った存在なのだそうな。

・翔吾を逃がすため駆けつけたルーク達だが、コクーンなしでは大した動きができず、あえなく全滅。自分が逃げることで周囲に及ぼされる被害と、体を張って自分を逃した仲間の気持ちの間で行き詰まってしまう翔吾だが、そんな翔吾にドラゴンボーンが応え、力を全解放し、暴走。圧倒的な戦闘力でダークパンサーの撃退に成功する。

・のはいいのだが、暴走したドラゴンボーンの攻撃力が酷すぎて、周囲には結構な被害が出てる模様。なんか有感地震も起こってるっぽい。いくら強かろうが、こんなのそれこそコクーンがなきゃ使えんだろ。

・と思ったら次回予告ではコクーンが復活してた。意外と早いな。まぁ通常空間でバトルしたら作画大変だもんな。

[アニメ] ブラック・ブレット#11「タウルスの心臓、光の槍」

・攻防戦開始。

・開始直後に自衛隊はあっさりガストレアに敗北。防衛ラインを突破したガストレアは退去して東京に雪崩れ込んでくることに。

・混戦の最中、ガストレアの別働隊の存在に気付いた蓮太郎は持ち場を離れて別働隊の殲滅に成功するのだが、その間に民警の陣形は半壊。それなりの数のカストレアを倒せてはいるのだが、倒された自衛官や民警がガストレア化したため総数は減っておらず、より絶望的な状況に。

・前回、青空学校の友人が全滅して精神ダメージを負った延珠だが、今はもう落ち着いているらしい。本当だろうか?

・民警を半壊させた「光の槍」はガストレアが放つ水銀であることが判明。

・今回のガストレアは「アルデバラン」というガストレアを中心に統率されているとの推測から、アルデバランを倒せば勝てると進言する蓮太郎だが、民警の司令官である我堂によればアルデバランは通常の方法では倒せない不死性を備えているらしい。

・無断で持ち場を離れた(我堂の息子が死亡する原因を作った)蓮太郎は、アジュバントの解散と、単独で「光の槍」を放つガストレア「プレアデス」の討伐を命令されてしまう。

・向かえば確実に死ぬが、だからといって逃げ場もない蓮太郎は、大人しくプレアデス討伐に向かうのだが、そこで実は生きていた蛭子影胤と遭遇。成り行きでともに行動することになり、次回に続く。

[アニメ] ソウルイーターノット!#11「それぞれの覚悟!」

・アーニャとつぐみが魂の共鳴を果たす話。

・本格的に魔女が死武祭に介入を開始。次々にノットクラスの生徒を支配下に置き、死武祭は大混乱に。

・帰国のために空港に向かうアーニャだが、街の大混乱を見て、自分だけ黙って帰国する訳にはいかないと行動開始。同じ頃、この混乱を知ったつぐみもアーニャなら自分たちを残して帰国するわけがないと断言し、行動を開始。キム&ジャクリーンやトンプソン姉妹の助けを借りてアーニャと合流する。

・アーニャと合流したつぐみはアーニャとの魂の共鳴を経て「空飛ぶハルバード」に変身。解毒剤を作っているシュタイン先生の元に向かう。

・「空飛ぶハルバード」にまたがって空をとぶアーニャの姿はまるっきり魔女だが、ソウルイーター世界の魔女はこういうイメージじゃないのか、誰にも何も突っ込まれないな。

・シュタイン先生の作った解毒剤は毒を消せても精神支配に対してどういう影響を及ぼすかは分かっていないらしい。アーニャ達はそんな薬を「めめで試す」と言ってるが、それでいいのだろうか?

・シュタイン先生から解毒剤を受け取ったつぐみ達は、伝書バットを追って魔女とともにいるめめを発見。次回最終回に続く。

・のだが、来週はワールドカップの影響でお休み。えー。

[アニメ] ディスク・ウォーズ アベンジャーズ#12「無敵連発!ジャガーノート」

・前回作ったDシステムでディスク探しを探した一行だが、現場にたどり着いてみると敵もに先を越されていた。このことから、敵もDシステムと同等のシステムを運用している事が発覚。それを作ることが可能なのはアキラの父親のみということで、父親の生存にも望みが持てた模様。

・ディスクを回収した敵はアブゾービングマンを殿に残し、撤退。キャプテンアメリカたちと戦闘になるのだが、臆病なエドはビビって戦闘に参加せず。

・逃げた敵を追うアキラに無理やり同行させられたエドだが、敵は回収したジャガーノートを解放。やはり戦闘に。

・アイアンマンをDスマッシュしたアキラだが、「無敵」を自称するジャガーノートはアイアンマンの必殺ユニビームをくらっても無傷という恐ろしいタフネスぶりを発揮。逆転されてしまうのだが、ここでようやくエドが勇気を振り絞り、ハルクをDスマッシュ。やはりダメージを与えることはできないのだが、怪力のハルクがジャガーノートのヘルメットをぶん殴った音でジャガーノートが失神。無事Dセキュアで捕獲することに成功する。

・画面では描かれなかったが、アブゾービングマンも捕獲完了。トニーやペッパーの調べでDスマッシュで実体化していられる時間が徐々に伸びてきていることが判明し、次回に続く。