2014/06/06 [金]
▼ ねんがんのHA-FX850をてにいれたぞ!
中古で、さらにイベントで当選した商品券を使ったので、通常ではありえないお手頃価格で手に入って大ラッキー。
入手後数日使ってみた感じ、音に関しては言うことなし。
ドブルベ2の優しさに慣れた耳にはちと元気すぎる気もするものの、明瞭度や厚み、響きの良さが素晴らしい。
弱点は異様に巨大な筐体。
個人的に装着感は問題ないのだが、70年代のロボットのような(耳からアンテナでも生えてるかのような)シルエットになるので、お世辞にも見栄えがいいとはいえない。
音漏れも結構あるので、外(電車内など)で使うのにはあんまり向いてないと思う。
まぁ屋内で使う分には音漏れ等は問題ないし、物自体は中々格好良く、使ってない時に飾っておく分には高級感満点で、大満足。
良い買い物をしたわ。ほくほく。
▼ って、あんまり音楽聴かないのにこんなにイヤホンばっかり集めてどうするんだろうな俺。
今数えたら13本持ってたわ…。
ヘッドホンも3本あるし…。
うぅむ。
▼ [野球] 福原痛恨被弾…10カード連続初戦負け [デイリースポーツ]
おう、もう(;´Д`)
先発投手が完投するか、味方打線が大爆発しないと勝てんのか…。
つか、能見を変える時になんで次の会に打席が回ってくる梅野を降ろした。
病み上がりの福原がコントロールで苦しんでるのになんで左のT-岡田で加藤なりと交代させなかった。
まぁ言っても栓のない話ではあるが。
はぁ。
▼ [アニメ] 健全ロボ ダイミダラー#09「警報!閉ざされたゲート」
・ペンギン帝王は、かつて居た世界で戦いで人間に敗北。起死回生の一手としてハイエロ粒子に目をつけ、ハイエロ粒子が充満しているこちらの世界とのゲートとなる転送装置を作成。実験中の事故で単独でこちらの世界へと飛ばされてきたらしい。
・ただ一人こちらの世界に飛ばされたペンギン帝王は、紛争地域で戦災孤児になっていた幼いリッツと遭遇。平和な人里へと送り届けたことがあり、リッツはその経験からペンギンのシンパになったらしい。ペンギン帝王マジいいやつ。
・その後、こちらの世界でもペンギンコマンドをつくり上げることに成功した帝王は、ハイエロ粒子の力であっという間に育ったコマンドの力を借りて新たなペンギン帝国を再興。ついには元の世界の転送装置の対になるペンギン装置の作成に成功し、元の世界との交信にこぎつけたらしい。
・真玉橋孝一の最期についての話をしている最中にいちゃつき出し、ハイエロ粒子を垂れ流すバカップルがウザい。何だお前ら。
・向こうの世界から決戦兵器「超南極」が送られてくるのだが、こちらの世界では「ペンギン線」が足りず、動かすことが出来ない。超南極とともにやってきた元部下のフンボルトはペンギン線を放出できるのだが、転送装置の副作用で「ペンギン線」の出し方を忘れてしまう。
・結局、足りないペンギン線を南極8号リッツカスタムで使用したハイエロ粒子ジェネレーターで補うことになるのだが、その際フンボルトの話で、向こうの世界にハイエロ粒子ジェネレーター搭載のダイミダラーっぽいロボが出現したという情報が。ハイエロ粒子が薄い向こうの世界では使い物にならず、超火力(ペンギン線使用のジェネレーター?)に換装されたらしいのだが、それはさておき、真玉橋孝一帰還のフラグか。
・ペンギンコマンドが私財(エロ本)を投げ打ち、昼夜を問わず働いて改造した南極8号リッツカスタム2が出現。旧型機と侮る美容プリンスの面々だが、異世界のテクノロジーとハイエロ粒子ジェネレーターを搭載したリッツカスタムは奥の手を披露。そのハイエロ粒子の高まりに呼応するかのように、倉庫に残されたダイミダラー2型の腕が輝き始め、次回に続く。
▼ [アニメ] 妖怪ウォッチ#21「妖怪フゥミン/妖怪つづかな僧/コマさんシーズン3 恋とポエムとコーヒーと 1杯目」
・1本目。取り憑かれると何にでもすぐ飽きてしまう妖怪「つづかな僧」が登場する話。
・取り憑かれて何でもかんでも投げ出してしまうフミちゃんの名誉を守るべく、ナガバナを呼び出して取り憑かせるケータ。長話をしたり中断したりを繰り返していたフミちゃんだが、ジバニャン達が話に食いついてきたことで俄然やる気を出したナガバナが勝利。つづかな僧のメダルをゲットしてめでたしめでたし。
・以前のナガバナ回でもそうだったが、フミちゃんの関西弁が可愛い。
・2本目。とり憑いた人間を不眠症にする妖怪「フゥミン」が登場する話。
・見た目は可愛いフゥミンだが、最悪人死を出しかねないというこのアニメにしては珍しいガチ妖怪。流石に放置はできないと、バクを呼び出して勝負をしかけるのだが、能力ではバクが圧勝。皆も睡眠を取り戻すのだが、中途半端な時間に寝てしまったためにその夜はやっぱり眠れなくなりめでたしめでたし。
・フゥミンが可愛い。そして声がエロい。バクの能力であっさり眠り、自身が勝利する夢を見ている様子がまた可愛い。
・3本目。コマさん新シリーズ。今度は恋愛もの。雨宿りで入った喫茶店で偶然見かけた少女に一目惚れし、初めて飲んだ珈琲の味とともにポエムを詠んで次回に続く。