2014/06/14 [土]
▼ [野球] 虎、打てず…西武・雄星に今季2連敗 [デイリースポーツ]
今日はノウミサンが悪い。
3失点とはいえ、味方がせっかく追いついてくれたタイミングでの失点はいただけない。
まぁ、とはいえ打てない点取れないのもまた事実。
なんつーか、チームが上向く要素が全くないよなぁ。
はぁ。
▼ [アニメ] プリティーリズム・オールスターセレクション#11「煌めきはあなたのそばに」[終]
新番組までのつなぎの再放送最終回。
セレクションパートはまぁ再放送なのでアレとして、新作パートで大暴れするみあさんが楽しい番組だった。
本編ではぶっちゃけモブだった話数が多いみあさんだが、歴代でもっともアクが強い主人公だし
何よりアクティブなので、短いコントで使いやすかったんだろうなぁ。
なんにしても、再びみあさんが見れてよかった。
プリパラは監督が交代するので
今までのプリティーリズムとは若干毛色が変わりそうではあるけれど
マイメロやリルぷりでお馴染みの森脇真琴監督ということで
それはそれで期待。
▼ [アニメ] シドニアの騎士#10「決意」
・非武装主義者が移住を開始したり、長道が新型機と新兵器を受領して、ガウナの撃退に成功したり、エナ白が文字を覚えたりお洒落したり、イザナが正規操縦士になったり、超巨大ガウナに目をつけられたり。
・気がつけばもう10話だけど、あと何話あるんだろうこれ?つむぎとか出てこないんかな?
▼ [アニメ] 悪魔のリドル#11「「祝」と「呪」の見分け方」
・晴の正体と黒組の真の目的が明かされ、兎角が敵に回る話。
・晴の家系は稀に他人を従わせる特殊能力を持った女子が生まれる。一族はその能力を使い世界を動かすほどに栄えているのだが、その能力は危機的状況に陥るほどに強く発現するため、晴の能力を磨くためにこのような茶番が仕組まれたらしい。兎角が晴の味方についたのはもちろん、他の暗殺者が晴に返り討ちにあったのも、この能力の影響だとかなんとか。
・今回の試験の結果能力を認められた晴だが、自分は一族の跡目を継ぐつもりなどないと拒否。しかし、一族の強大な力は犠牲になった人以上に多くの人を救っているのだ。また一族は犠牲になった人々を決して忘れはしない。現にすべての犠牲者のために墓所をつくって鎮魂しているのだとかなんとか諭され、気持ちが揺らいでしまう。
・つか、能力発現の方法が生命の危機だとしても、殺しに来た人を殺し返す必要はないし、そもそも暗殺者と戦うなんて方法をとる必要がないわけで、どう考えても変だよな。
・真実を知った兎角は自分が晴の能力で操られていたのではないかと疑心暗鬼に陥ることに。
・犠牲者の墓所で思案に暮れる晴に兎角が襲いかかり、次回に続く。
・さてこの兎角は本物だろうか。もし本物だとすると、なぜ襲いかかるという結論になったのだろうか。殺せなければやっぱり操られてる/殺せれば操られてない、バンザイ!ということ?まぁ流石にそこまでバカじゃないとは思うけど。