トップ «前の日記(2015/10/11 [日] ) 最新 次の日記(2015/10/13 [火] )» 編集

でんでん雑記ver2.0


2015/10/12 [月] 

[野球] 巨人ポレダお得意様の虎をあっさり料理 [デイリースポーツ]

結局最後まで同じことの繰り返しだったな。

不甲斐ない。

はぁ。

アニメ。今回は木曜深夜から月曜夕方まで溜めてるわけだけど、とりあえず、いつも月曜に消化してる土曜深夜からニチアサと日5を飛ばして月曜夕方まで。

ごちうさは一期も全然観てないので今回もスルー。

[特撮] ピープロ特撮秘宝#01「マグマ大使」

・ピープロ作品の第一話だけを4週にわたって放送する番組らしい。

・BD画質のマグマ大使の異常なまでの高解像度にプチ感激。番組MCの関智一も言ってたが、カキワリの絵が、モロに絵に見えるのはちょっとアレだが、それもまた良し。

・冒頭のゴアのエージェントが(今となっては行動が雑すぎてアレだが)突如自爆する最期など、意味不明過ぎる辺りが中々不気味でイイ感じ。

・マモル少年のパパ役の岡田眞澄の凄まじいイケメンっぷりにビビる。今時のイケメンとは一線を画す顔立ちの整いっぷりだなぁ。

・マグマ大使の1話ってマグマ大使はほとんど出ても来ないんだな。なんというか、これだけ放送されてもちょっと困るわ。

・次回は電人ザボーガー。当時の新番組予告がそのまま流れたのが大変嬉しい。

[アニメ] ヘヴィーオブジェクト#02「ガリバーを縛る雑兵たち アラスカ極寒環境雪上戦 II」

・互いに超火力を持つオブジェクト同士の戦いは、先に撃ったほうが圧倒的に有利となるため、必然的に有利な射撃位置をめぐるポジショニング争いになるらしい。そして、機動力が重要になるということは、汎用性を廃して環境に特化した機体の方が有利となるのだとかなんとか。

・てか核攻撃に耐えるオブジェクトを一撃で大破させる火力て。どんなんだよ。

・オブジェクトを破壊された場合、戦闘は終了するものだと思い込んでいたクウェンサーたちだが、敵オブジェクトは戦闘を続行。オブジェクトを失い抵抗する術を失ったクウェンサー達の部隊を一方的に蹂躙。

・全滅待ったなしの状況に追い込まれたクウェンサー達だが、撃破された味方オブジェクトのパイロットである「お姫様」が救難信号を発信し、敵オブジェクトの注意を逸らしたことで、撤退の猶予を得ることに。

・しかし、年端もいかない少女を囮に自分たちだけがのうのうと生き延びることを良しとしないクウェンサーは、単身お姫様救出のため、敵を追い、お姫様を発見。周囲を囲んでいた敵兵を倒し、後を追ってきたヘイヴィアと共にお姫様の奪還に成功するも、その後引き返してきた敵オブジェクトからの逃亡を余儀なくされることに。

・オブジェクトは機密の固まりなため、行動不能になったと判別した場合、自爆する機構が搭載されているらしい。

・このまま逃げても逃げ延びることは不可能であると考えたクウェンサーは、オブジェクトの専門家である自分たちの知識を使って、オブジェクトを倒そうと決意。次回に続く。まぁ、話の流れ的に、なんとかして自爆機構を誤動作させるって話なんだろうなぁ。

[アニメ] コメット・ルシファー#02「一つ屋根の下で」

・前回拾った美少女・フェリアと、フェリアのお付き?らしいイモムシ状の謎のロボ(?)モウラがソウゴと同居することになる話。

・フェリアが最初に懐き、受け入れられるのがソウゴではなくカオンであるという展開がちょっと意外。恋敵的なポジションってわけじゃないのか。いや、いずれそうなるのかもだが。

・モウラの正体が前回登場した謎のロボであることが判明して次回に続く。

[アニメ] コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜#02「『黒い霧』の中で」

・黒い霧事件といえば野球賭博事件。えらいタイミングで出てきたな。いや野球賭博関係ないけど。

・超人課のショタお化け・風郎太の紹介回。

・風郎太は何にでも変身できる「お化け」。個の作品の言う「お化け」は、「子どもと遊ぶ」のが好きで歳もとらないピーターパン的な存在らしい。

・その昔、カムペと名乗る少女と出会い友だちとなった風郎太。その後、超人課の活動に憧れ、自分も「良いことがしたい」と国会議事堂を占拠していた昆虫人類・タルタロス虫人を絶滅に追いやるのだが、実はカムペはタルタロス虫人の姫。さらに、タルタロス虫人は人類よりも古い知的生命体であり、現在は人間に隠れて住んでいたのだが、人間に捕まり人間に売られそうになった姫の奪還と、太鼓から守られていた誓約を守らない現政権へ陳情するために国会議事堂にやってきた事が判明。

・「良いこと」をしたつもりが、一つの種族を滅ぼしたという現実に打ちのめされる風郎太。昔は勧善懲悪で簡単だったのに、いつの間にか何が正義で何が悪かも判らなければかつての仲間と敵対したりするややこしい世界になってしまったと、なんかヒーロー番組の変遷みたいな事を嘆く風郎太を爾郎が慰め、次回に続く。

[アニメ] プリパラ#66「秋のテラコズミックグランプリ!」

・オータムドリームアイドルグランプリ略してオタドリの出場チームは、アイドルの一存ではどうにもならず、チャームが自動的に選んだチームで出場することになってるらしい。

・らぁら達のドリームチーム結成を祝福していたみれぃ、そふぃ、シオン、レオナ、あろまもまたドリームチームを結成。

・最年長であることを主張して小学生を含む子供を威圧し、ドリームチーム名をゴリ押しするコスモがコズミック大人げない。

・らぁら達が新チーム結成したころ、ふわりはヤギの出産の面倒を見ており、完全に置いてけぼりに。オタドリには出場しないのかと思いきや、なんとヤギの親子を連れてプリパラに入場。ヤギとドリームチームを結成してしまったらしい。すげえ。

・なお、プリパラには「ヤギ専用ゲート」なるものが存在し、めが姉ぇさんのヤギバージョンも存在している。すげえぜプリパラ。

・オタドリ開幕。親衛隊長とちゃんこも出場してて驚く。

・大本命の「あろまそレーシ・み」もオータムコーデを出現させることが出来ず、もし次のコズミック・オムライス・ダヴィンチが鐘を鳴らせなかった場合、オタドリの勝者が不在となるのはもちろん、一連のドリームアイドルグランプリ自体中止となってパレードも行われなくなってしまうことが判明。そりゃ大事だ。いやまぁ、らぁらたちが勝つに決まってるんだけどな。

・コズミック・オムライス・ダヴィンチのステージは、まるで全編メイキングドラマかのように今までにないぐらいガッツリ曲とシンクロした舞台装置が組まれており、作りこみ具合が半端ない。

・当然のように鐘を鳴らすことに成功したらぁら達の前に、厳しい警備をかいくぐり、再び怪盗ジーニアスが登場。オータムコーデを盗まれこそしなかったものの、堂々と犯行予告を行い、逃亡を許してしまい、次回に続く。