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でんでん雑記ver2.0


2015/07/20 [月] 

[野球] ゴメス落球、巨人・長野は命拾い [デイリースポーツ]

点差を見れば僅差のゲームだが、その実全く勝てる気配のない完敗だった。

相手投手がずば抜けてよく、全く打てなかったというのならまだ諦めようもあるが

終盤チャンスを作っては得点できず

相手には少ないチャンスをモノにされたり、こちらのミスに付け込まれたりと

不甲斐なさだけが目立った。

まぁ、いつものこと過ぎて今更なんだけど

こんなんじゃ優勝なんて夢のまた夢だわなぁ。

トホホ。

アニメ。日曜朝〜深夜までと、観忘れてたデレマス。
これでようやく追いついたかな?

[アニメ] トライブクルクル#38「求められる変化!ダンスロードを乗り越えろ!」/#39「ハネル対クラウド・ハイ」

・#38。ダンスロード第4次審査が行われる話。

・この期に及んでレギュラー以外のモブチームがそこそこ残っているのだが、「プロメテウス」という女性3人組のパフォーマンスが中々素敵。

・結局、桜と爆音は融合。チーム「Blossom BulletS」としてダンスロードに挑むことに。

・その完成度の高いパフォーマンスと大きな「変化」を目の当たりにして自信喪失になりかけるトラクルのメンバーだが、トラクルは常に変化し続けている、ということで、気持ちの立て直しに成功。怪我で欠場の雲を除いた4人編成の新ダンスを披露し、オーディエンスの支持を得る。

・4人編成の新ダンスはスピーディかつダイナミックで大変良い感じ。

・Blossom BulletSとトラクルが4次審査を突破。最終審査進出を決め、次回に続く。

・#39。

・クラウドハイで大人気のルイモエは徹子の部屋に出演。お茶の間に向けてクラウドハイを披露し、さらに知名度を上げ、巷にブームを巻き起こすことに。

・ハネルの周囲でも確実に流行るクラウドハイだが、ハネルは正体不明の忌避感を拭い去れず。そんな時、友人のヒロトから、クラウドハイが元は大衆操作のために軍事目的で作られたサブリミナルダンスであるという情報が。

・ハネルでさえ眉唾ものだと受け入れかねるこの話は、当然トラクルの面々にも受け入れられないのだが、クラウドハイに対するシコリが消えないハネルはルイモエを直撃。ルイモエにクラウドハイを教えたバックがいることを確認。さらにクラウドハイの危険性を警告するのだが、ルイモエは危険性を認識した上で、その危険性を過小評価。自分たちがのし上がるためにクラウドハイを続けると宣言する。

・ジェイの信者であるハネルは、ルイモエの動機がどうにも気に入らない。ルイモエ、ひいてはクラウドハイがジェイに喧嘩を売っているのだと認識したハネルは、正面からクラウドハイと向き合うべく、まずは一度クラウドハイを踊ってみることに。次回に続く。

[特撮][忍者] 手裏剣戦隊ニンニンジャー#19「探せ!天空のオトモ忍」/#20「ザ・超絶!ライオンハオー!」/#21「燃えよ!夢の忍者野球」

・#19。天空のオトモ忍・ライオンハオーとその精霊の獅子王(山形ユキオ)が登場する話。

・上級妖怪「ヌエ」登場。圧倒的な戦闘力で装備を破壊されたニンニンジャーは、修理のために好天とともにオトモ忍を作り上げた天才技師「雑賀鉄之助」を訪ねることに。なお、ロデオ丸はスターさんが作ったわけではなく、雑賀鉄之助に頼んで組み立てて貰ったのだとか。なるほど。

・雑賀鉄之助を訪ねたニンニンジャーは、謎の黒いオッサンと遭遇。って山形ユキオじゃねーか。

・山形ユキオは雑賀鉄之助ではなく、雑賀鉄之助はまだ幼い少年?であることが判明。壊れた装備も直してもらい、再びヌエに闘いを挑むのだが、やはり敗北してしまうのだが、その様子を見ていた山形ユキオが「天空のオトモ忍」と合体。あっさりヌエを撃退する。

・山形ユキオの正体が「天空のオトモ忍」の精霊であることが判明。協力を仰ぐニンニンジャーだが、あっさり断られて次回に続く。

・#20。ライオンハオーが仲間になったり、スターニンジャが弟子見習いになる話。

・ニンニンジャーのオトモ忍や、ロデオ丸、ライオンハオーは、先代の雑賀鉄之助が作ったらしい。

・獅子王が好天に従わなかったのは、暴れたかったから。というわけで、天晴といれば存分に暴れられるのではないかと踏んだ雑賀鉄之助のサポートもあって、新たにアカニンジャーのパワーアップアイテムに憑依して仲間に加わることに。

・アカニンジャー超絶は、中々の暴れっぷりでイイ感じ。デザイン的にすでに忍者じゃなくなってる気もしなくもないけど。

・ライオンハオーは、前回登場の通常状態は「ライオンハオージョウ」というらしく、人間形態が「ライオンハオー」らしい。

・ライオンハオーを仲間に加えたことで、ニンニンジャーたちを見直した好天が、スターニンジャを「弟子見習い」と認めることに。

・ライオンハオーの参戦に焦った九衛門が何かの策を実行に移し、次回に続く。

・#22。幻月の奥方「有明の方」が復活したり、野球したりする話。

・スターさんは基礎をすっ飛ばして難易度の高い技を習得しており、そのせいで変な癖がついてしまっていざ基礎を習得しようとしても中々難しくなってしまっているらしい。

・夢を食う妖怪バクが登場。お覚悟はよろしくて的な。

・「ラストニンジャになる」という夢を食われた天晴はニンジャに興味をなくしてしまう。ただ、夢を食われた天晴は前向きに次の生き方を模索しており、早速肉体労働へ意欲を燃やしており、考えようによってはニンジャなんてフワフワしたものになるよりはそっちの方が良いのではないかという気も。

・天晴と同時「に野球選手になる」というる夢を食われた少年の夢を取り戻すため、バクを煽って野球勝負に持ち込むスターニンジャ。目論見通り少年は野球の楽しさを思い出し、天晴もニンジャへの夢を思い出し、バクを倒す。

・夢を食われた少年が北別府という名前で吹く。なんで北別府。

・巨大戦に持ち込んだ後、今度はニンニンジャー全員が夢を食われるも。北別府少年の尽力で夢を取り戻したアカニンジャーがライオンハオーでバクを倒してめでたしめでたし。

[特撮][ドライブ] 仮面ライダードライブ#36「銃弾はどこに正義を導くのか」/#37「究極の味覚を狙うのはだれか」/#38「悪魔はなぜ進化を求め続けるのか」

・#36。仁良を逮捕する話。

・マッハとの一騎打ちに勝利したハートだが、タブレットを取り戻そうとして蛮野の攻撃を受け気絶。結局取り逃すことに。てか、蛮野強いな。なんで今までブレンの元にいたのか。

・進ノ介を煽り倒す仁良がイイ味出しすぎて実にウザい。

・進ノ介や女子高生の死をちゃんと確認せずに即次の行動に映る仁良とブレンがアホすぎる。

・3人ライダー揃い踏み変身&共闘は中々イイ感じ。そしてブレンはあれで死ななかったのか。しぶといな。

・戦いに勝利し、無事仁良を逮捕して次回に続く。

・#37。

・ロイミュードによる発火事件が頻発。原因を探した特状課は、幻のレストランに行き当たることに。捜査のついでに絶品料理を味わっている進ノ介達の様子を羨ましがるベルトさんが可笑しい。

・ハートの元に超進化体数体が合流。幹部らしいのだが、なんかこう凄く雑魚っぽい。

・引き続き件のレストランを捜査しようとした進ノ介たちは、レストランで使われていた秘伝のソースがロイミュードを発火させていたこと、それを仕掛けたのがメディックであることを突き止めるのだが、同時にハートが現場に乱入。メディックが仲間を犠牲に人体実験をしていたことがハートの知るところに。

・強い相手と戦うことで強くなる、という特性を持つハートはすでにタイプトライドロンを凌駕するほどの力を身につけており、一騎打ちに敗れた進ノ介は大ピンチに。で次回に続く。

・#38。

・ハートに敗れ、変身が解けてしまった進ノ介だが、ハートは戦闘能力を失った進ノ介と戦うつもりはなく、戦闘終了。ハートの目的は、人間と正面から戦って打ち破り、己を進化させ、その強さを見せつけることであり、戦うべき、また、強さを見せつける相手としての人間を必要としており、滅ぼしたりする気はさらさらないらしい。

・仲間を犠牲にして非道な実験を行っていたことが明るみになったことで、ハートに見限られたメディックは、それでも実験を続行。ついに目的のソースを完成させるのだが、ライダーとの戦闘でソースを失ってしまう。

・メディックがソースを作っていたのは、ハートに「食事の愉しみ」を与えるためであったことが判明。

・ソースを失い絶望に伏せるメディックに止めを刺そうとするマッハだが、ドライブが身を挺してこれを阻止。ロイミュードにはロイミュードなりの理が存在していることを認識した進ノ介は、善悪の戦いでないのなら、ハート同様正面から正々堂々と戦うべきだという結論に達したらしい。

・現場にハートが登場。処刑を覚悟するメディックに、ロイミュードは108体しかおらず、今後も増える見込みが無いことから、仲間がいかに大切なものであるかを説き、メディックを赦し、受け入れてその度量の広さとイケメンっぷりをみせつける。こりゃメディックでなくても惚れるわ。

・今回の進ノ介の行動を見たハートは、進ノ介こそ自らの好敵手にふさわしいと再認識。その喜びから超進化を遂げる。

・超進化を遂げたハートのパワーから進ノ介達を守る蛮野。タブレット端末のくせにすげえ。そして、蛮野はその行動がクリムにどう映るかかを気にしている様子。直後に悪人然としたクリムが登場したりしてるし、劇場版へのネタ振りだろうか。つか、今年の映画は本編とガッツリ連動してるのかね?

[アニメ][キュア] Go! プリンセスプリキュア#22「希望の炎!その名はキュアスカーレット!!」/#23「ず〜っと一緒!私たち4人でプリンセスプリキュア!」/#24「笑顔がカタイ?ルームメイトはプリンセス!」

・#22。キュアスカーレット登場回。

・正気に戻り、ノーブル学園に運び込まれたトワのもとに、まさかのディスピアが登場。再びトワを絶望させ、そのエネルギーを吸い取ろうとするという事態が発生。ラスボスらしからぬフットワークの軽さだな。

・トワの絶望でさらなるパワーアップを果たしたディスピアの圧倒的な戦闘力の前に、戦闘でのトワ奪還が困難であると判断したプリキュアは、カナタの曲でトワの絶望を癒やそうとフローラをトワのもとに送り込む。

・トワイライト時代の記憶を失っておらず、取り返しがつかない罪を犯したとヒキコモリになりかけていたトワだが、フローラの説得で復活。二人でバイオリンのセッションを行い、絶望の縁から立ち上がり、キュアスカーレットに変身する。

・キュアスカーレットの変身シーンは、優雅さもあるのだが、炎の猛々しさが先に立つ印象。かっこいいっちゃかっこいいが攻撃的すぎてプリンセス的にどうなのかという気はする。ノーマルの衣装も優雅さはイマイチかな。

・戦闘シーンも大変猛々しい。モードエレガントは歩いてるシーンが優雅でイイね。フェニックスは絶対殺すってな感じの技だけど。

・なんとスカーレット単騎でディスピアを撃退し、次回に続く。

・#23。なにかと重いトワを懐柔する話。

・OPの前口上が4人になった。が、映像的には変化なし。

・今度の映画は3本立てらしい。なにそれ不安しかない。

・自らが犯した罪を償うため、目的を達成するまでは楽しんだりせず、誰にも頼らずに生きなければならないと思いつめたトワは、はるか達の元を離れるのだが、こちらの世界の常識も知らず、当然資金もないためあっという間に行き詰まってしまう。

・前回スカーレットの技を受けたディスピアは、意外と大きなダメージを負ったらしく、傷を癒やすために一旦退場するらしい。

・街で途方に暮れていたトワは、(ノーブル学園の学園長で絵本作家の)望月ゆめに救われるのだが、襲ってきたロックに学園長をゼツボーグにされてしまい、戦闘に。

・新アイテムでパワーップしたゼツボーグとロックの話術に追い込まれるスカーレットだが、駆けつけたフローラ達に救われ、無事勝利。

・この戦いのあと、ロックが本気を出して成長。微妙な青年に。せっかく変わるなら普通に美青年になるとか、意外とマッチョになるとか、なんかもっとデザイン的な変更があってよかったんじゃないだろうか。

・勝手に寮に匿われていたことが学園側にバレ、呼び出しを食らうトワ達だが、学園長の好意でトワの学園編入が認められ、めでたしめでたし。次回に続く。

・#24。

・きららのクラスメイト&ルームメイトとしてノーブル学園に編入したトワ。世間知らずのトワのズレた行動を逐一フォローする事になることに。

・スカーレット用のドレスアップキーを含め、12個全てのキーが揃ったと喜ぶアロマだが、スカーレットのドレスアップキーはディスピアが作った物が変化したキーであり、本来集めなければならないドレスアップキーではないらしい。てことは、この他にまだ3つあるってことか。最終フォーム用だとして、そうすると今度はひとつ足りないのはどうするのだろう?

・浮世離れした言動や容姿、高い能力からか、早くもトワは寮生から「トワ様」と呼ばれて憧れを抱かれ始めているらしい。

・最近さらに売れ始め、忙しくなってきたきららだが、仕事と学園生活に加え、トワの世話もあって披露が蓄積。次第に余裕を失い、仕事で失敗したり、トワに対する態度が雑になり始めてしまう。

・そんなきららだが、「絶望の森に入って以来、笑い方を忘れてしまった」というトワの相談にのるうち、自らも笑うことを忘れていることに気づき、余裕を取り戻すことに。

・きららの仕事のパートナーであるファッション雑誌の編集がロックによってゼツボーグに変えられ、戦闘開始。トィンクルとスカーレットの連携で無事勝利し、きららとトワの仲も深まってめでたしめでたし。次回に続く。

[アニメ] ドラゴンボール超#01「平和の報酬 1億ゼニーは誰の手に!?」[新]/#02「約束のリゾートへ!ベジータが家族旅行!?」

・原作やアニメ(Zや改)の魔人ブウ編の続き、ということらしいが、GTはもちろん、「神と神」も無かったことになってるっぽい?

・一応録画はするし、気が向けば見るけど、特に何か書くことはないと思う。

[アニメ] 下ネタという概念が存在しない退屈な世界#01「序良俗は誰が為に」[新]/#02「妊娠のなぞ」/#03「人の愛し方」

・原作未読。概要も知らない。

・エロが禁止され、個人端末で発言一つまで監視されるようになった日本で、下ネタテロを行う主人公たちを描く話、らしい。

・#01。

・通学中、痴漢冤罪を防ごうと行動した主人公・奥間狸吉は、「雪原の青」と名乗る女変態仮面と遭遇。

・学校で生徒会に誘われた狸吉は、「雪原の青」の正体である華城綾女と再会。下ネタテロリスト組織、SOXに勧誘され、強引に仲間にされてしまい、全校集会で蝿の性交動画を使った下ネタテロの片棒を担がされることに。

・素っ裸にポンチョ一丁でパンティをかぶり、すごいテンションでシモネタを連呼しエロい写真をばらまく「雪原の青」が可笑しい。嬉々として連呼される下ネタのレベルも酷い(女の4つの口とか)し、蝿の性交動画にアテレコする様もなんかもう酷すぎて素晴らしい。なんともチャレンジブルなアニメだな。

・EDも大概酷い。

・エンドカードとかどこからか怒られるんじゃないか。

・#02。

・OP前のアバンでマジックミラー号号や例のプールが出てきて吹く。てか、OPの映像が軒並み酷い。やりたい放題過ぎる。

・当然のようにOPも酷い。

・狸吉の父親は、かつて世間を騒がせた下ネタテロリスト。父親が逮捕された後、世間の冷たい目に晒され続けた影響で下ネタを憎むようになったのだとか。そして、そんな時、預けられていた託児所で、何の偏見もなく接してくれていたアンナ(生徒会長)に憧れ、時岡学園にやってきたのだとか。

・エロ本のコピーを校内にばらまいたり、身体検査に潜入して視力検査を悪用して性知識の流布を行おうとする綾女と狸吉。生徒会長に追い回されてあわやというところまで追い込まれるのだが、すんでのところで逃げ切ることに成功。しかし、その様子を別の生徒に見られており、次回に続く。

・#03。

・前回狸吉の正体を目的した早乙女乙女が登場。アンナに惚れている乙女は、綾女をアンナから引き離そうと、狸吉に接触してくる。下ネタテロのためエロイラスト制作要員が欲しかった綾女はこれ幸いと狸吉を通じて乙女を取り込もうとし、折しも発生していたアンナのストーカー事件をダシに行動を開始するのだが、作戦中ストーカーに狸吉が頭をかち割られてしまい、次回に続く。

・ストーカーにぶん殴られた狸吉は、アンナとラッキースケベ(キス)をしてしまうのだが、このことがアンナに変化を与えた模様。

・勢いがあってバカバカしく、面白い。視聴継続。

[アニメ] ウルトラスーパーアニメタイム#01/#02/#03。

・「ミス・モノクローム -The Animation- 2」「うーさーのその日暮らし 夢幻編」「わかば*ガール」の三本立てアニメ枠。「うーさー」は1期2期ともに全話見ているし、今回も観ようとおもうのだが、まぁ毎回なんか書くこともなさそうなので、ここになんか書くのはここまで。

[アニメ] アイドルマスターシンデレラガールズ#14「Who is the lady in the castle?」[新]

・前期は全部見た。

・シンデレラプロジェクトの新アルバムが完成。卯月は自分で自分のアルバムを買い漁るらしい。なんだか。

・346の女性幹部(美城常務)が登場。アイドル事業を統括することになるらしい。

・同時期に社内で幽霊騒ぎが勃発。武内Pの行く先々に現れる謎の影の正体を探るため、346プロ内から霊感アイドルと巫女アイドルを召喚するのだが、武内Pには霊は憑いていないことが判明。次にストーカーを疑った皆は、元警官のアイドルと探偵兼業アイドルを召喚。捜査を開始するも風体の怪しさから武内Pが逮捕されてしまう。つか、346プロは色物アイドル多いな。いやソシャゲで、数を稼がなきゃならないから仕方ないとは思うが。

・フェスへの参加も成功させたNGはいつの間にか、後輩アイドルに目標にされる存在になっているらしい。出生早いな。

・エアロッカーの多田李衣菜は、346プロ所属のロックアイドル木村夏樹の存在を知らなかったらしい。まぁ、音楽ジャンルとしてのロックに興味があるのかどうかも判らんので、仕方がないのかもしれない。

・武内Pのストーカーの正体が346プロ所属の佐久間まゆであることが判明。目的は自分の担当Pの誕生日プレゼントに何を送ればいいのかを調査することだったらしい。

・アイドル事業部門統括に就任した美城常務が現在進行中のプロジェクトを全て解体することを宣言して次回に続く。