2015/07/01 [水]
▼ [野球] 先発の岩貞が3回3失点で降板 [デイリースポーツ]
岩貞も歳内も本当に情けない。両者ともに四球きっかけの自爆だもんな。
せめてもの救いは、打線が未だ好調を継続してることだけど
それもいつまで続くやら。
もしヤクルトに3連敗するようなことがあれば
6連勝の意味が完全になくなるので
最後なんとか1勝して終わって欲しいもんだなぁ。
▼ [アニメ] 響け!ユーフォニアム#12「わたしのユーフォニアム」/#13「さよならコンクール」[終]
・#12。
・久美子がユーフォニアム愛を自覚する話。
・本番を間近に控え、滝教諭の思いつきで突如ユーフォニアムの演奏パートが追加。難なく対応したあすかに対し、久美子は上手く対応できず。己の未熟さを痛感した久美子は、自分も麗奈のような「特別」になりたいと鼻血を出しても気づかないほど一心不乱に個人練に打ち込むことに。
・久美子は経験者であり、また、中学時代からの付き合いである麗奈に見初められたぐらいなのだから、それなりに上手いキャラなのだと思ってたが、「少し上手い」程度だったんだな。ちょっと意外。
・向上心に燃え、練習に打ち込んでいた久美子だが、期限までに追加パートをものにすることが出来ず、あえなく戦力外通告を受けてしまう。
・生まれて初めて心の底から実力不足を痛感し、「上手くなりたい」と慟哭した久美子は、かつて中学時代、ダメ金を死ぬほど悔しがっていた麗奈の気持ちを本当の意味で知ることに。
・この一件で、久美子は自分がいかにユーフォニアムを好きだったのかということに気づく。
・その後、戦力外通告が一時的な措置で確定事項でないことが判明。復活の可能性があることを知った久美子が前向きな気持ちを取り戻し、次回に続く。
・#13。最終回。
・いよいよ地区大会当日。Aパートは演奏を前に準備に入る吹部の様子を丁寧に描いて緊張感を高め、Bパートで演奏開始。こちらも大変丁寧に演奏シーンが描かれており、実に京アニらしい。
・久美子は例の低音パートを無事演奏できるようになったらしい。
・結果発表。北宇治高校は見事「金」を獲得。どうやらダメ金ではなく、関西大会へ進出を果たしたらしいのだが、その辺りは深く描かずにそのままさらりと終了。ちと物足りなくもあるが、まぁ、予定調和だし、無理に尺取る必要もないかという気もしなくもないか。
・「響け!ユーフォニアム」は、実に京アニらしい丁寧な作画や演出はもちろんのこと、予想外に濃ゆい百合感が強い印象を残した作品だった。なんか原作はこういうノリではない的な話も聞いたが、だとすると作者的にはアレだったんじゃないかなぁとちと心配するぐらいの濃密さ加減だったが、まぁそれはさておき、大変おもしろかった。続編か、あるいは京アニなら劇場版があるかもしれないが、あればまた見てみたいね。
2015/07/02 [木]
▼ [野球] 能見 五回途中10安打5失点降板 [デイリースポーツ]
今年のノウミサンは全然アカンな。
もともと被本塁打の多い投手だけど、なんかもう脆すぎる。
実質4人しかいない先発の一角がこの調子だと、先行きは暗いのう。
そして、今日の結果を受けてついにセ・リーグから貯金が完全消滅。
もし明日阪神とヤクルトが揃って敗けた場合、セ・リーグ全球団が借金持ち
つまり
首位チーム(ヤクルトor巨人)が借金持ち
という世にも恥ずかしい事態が現実のものになってしまう。
なんだかなぁ(;´∀`
▼ [アニメ] アイカツ!#139「ジョニーと花嫁」/#140「アイカツレストラン」
・#139。ジョニーの妹が結婚する話。
・「ウェディング・コレクション」というイベントからオファーを受けるあかりとスミレ。イベントでウェディングドレスを着れるのだろうか、という話から、互いのウェディングドレス姿を想像し、キャッキャする二人が素晴らしい。てか、この二人の組み合わせは今となってはすごく貴重な感じになってしまったな。
・偶然の立ち聞きで、ジョニーが結婚するらしいと知ったあかり達は、その相手は学園長ではないかと推測するのだが、その後、違うとわかると「ほっとした」らしい。その辺の感覚がよくわからないのだが、なんで学園長だと嫌なのだろう?不釣り合いに見えているのか、あるいは職場結婚にいいイメージがないのか。それとも身近な大人が結婚を前提に交際している=肉体関係にあるということに抵抗があるのか。
・ジューン・ブライドの時といい、ジョニーをごまかす時といい、なんか今回珠璃のテンションがいつもと違う方向にはっちゃけてる気がする。
・ジョニーの相手を調べるために、その後を尾行したあかり達は、ドリアカに到着。超久々に登場したドリアカ勢が全員ちゃんと喋ってよかった。
・なお、ジョニーがドリアカを訪れた理由は、ティアラと社交ダンスの練習をするためなのだが、それを見て、ジョニーの相手がティアラだと思い込んだあかり達は、普通にこの組み合わせを受け入れている。ティアラならいいんだ?
・ジョニーを祝おうと織姫学園長に結婚祝いを申し出たあかり達だが、織姫が自分ではなくティアラをパートナーに選んだことに不満を漏らすのを聞き、またもや不信な感じに。単純に自分たちがよく知る織姫がジョニーに気があるように見えないから、(もし結婚するとしたら)そういう素振りを隠していることがなんか嫌だ、という話だったのかもしれない。
・結婚するのはジョニーの妹であることが発覚。織姫が不満だったのは、結婚式の余興の社交ダンスの練習を(社交ダンスが出来る自分ではなく)ティアラに頼んだことだったのだとか。なお、ジョニーが織姫に頼まなかった理由は、「頼みづらいから」。この答えに織姫は今一つピンとこなかったようだが、あかり達といい、アイカツ界の女子はジョニーにもっと興味をもってやれ。
・結婚式の余興で、あかりとスミレのステージ。あかりジェネレーションに入ってから、こういうちょっと懐かしいテイストのアメリカンな曲がちょいちょい来るな。あかりのイメージなんだろうか?
・#140。ドラマ回。今度は舞台中継。てかあかりサンシャインからもうそんなに経ったのか。
・お客の来ないアイカツレストランを切り盛りする珠璃と、ウエイトレスのまどか。この二人の掛け合いは斬新だ。
・そんなアイカツレストランを訪れた謎の女ここね。流行ってないレストランを流行らせる「さすらいのスーパーウエイトレス」なのだとか。
・流行ってないレストランを流行らせることに特に理由はなく、スーパーウエイトレスだからやってるのだ、と嘯くここねだが、突然占い師(スミレ)を呼び出したり行動が実に胡散臭い。その様子を怪しむまどかがなんか妙に生き生きしてるのがなんか可笑しい。
・占い師の占いによると、アイカツレストランは何か大切なものを無くしているらしい、ということで、名探偵あかりが登場。アイカツレストランが無くしたものが先代の時代にはあった「オムレツ」であることが判明。
・さらに、フードライターのひなきが登場。銭を払えば記事を書いて客を集めるzeとか言い出す「面白あくどい感じ」が実に良い。いつぞやのツイスターといい、ひなきはドラマ回で光るなぁ。
・なお、このゼニゲバキャラはシェフの適正を図るためのカマかけ。実際はちゃんと食って記事を書く優良ライターらしい。
・先代の看板メニューであったオムレツをどうしても再現できず、メニューから外してしまったことが客足を遠のけてしまったのではないか、との結論に達した樹璃たちだが、さらに名探偵が先代の頃使っていたベルを発見。現在所有している元常連(みやび)を連れて戻ってくるのだが、それはさておき、樹里に「おばさま」呼ばわりされるみやびが大変可笑しい。
・意を決してオムレツに再挑戦した樹里は、見事先代のオムレツを再現。元常連であるみやびに認められ、メニュー復活。他の常連も帰ってきて、ここねがかつてこの店のオムレツに癒やされたことがあることが判明し、復活のために尽力した背景もスッキリし、めでたしめでたしで終了。
2015/07/03 [金]
▼ [野球] セ6球団全て借金生活、虎サヨナラ負け [デイリースポーツ]
記念すべき通算10000試合を大逆転サヨナラ負けで飾り
前代未聞のセ・リーグ全球団借金生活突入に華を添えるあたり
流石は阪神。日本プロ野球を代表する老舗球団だけのことはあるわ。
はぁ。
なんというていたらく。
目も当てられないとはまさにこのことだわ。
なんだかなぁ。
▼ もう新番組の季節か。事前に新番組チェックするの完全に忘れてた。
▼ [アニメ] アクエリオン1時間合体スペシャル(創勢のアクエリオンEVOL/アクエリオンロゴス#01「叫べ!創声合体」[新])
・新番組。と思って見始めたらEVOLの続き?らしき話が始まって驚いた。
・昭和41年の日本?らしき場所と、EVOLの世界(?)が「創聖の書」を通じて融合。さらに、初代まで現れてEVOLとソーラーアクエリオンで戦闘が始まるというなんだかよくわからない展開に。
・2体のアクエリオンの戦闘に巻き込まれた日本人は、ユノハとジンの別次元の同一人物らしい。
・2種類のアクエリオンのベクターマシンを混ぜた無茶な合体を幾つか披露した後、なんのかんので全員元の時空に帰還してめでたしめでたし。
・で、これがこの後ロゴスにつながるのかと思ったら特に関係なかった。いや、今後つながってくるのかもしれないけど。
・つか、前半パート終了時に、「この後はアクエリオンロゴス」とか言い出して、初めて関係ないことに気づいた。わかりにくいわ。
・で、ロゴス。
・舞台は現代日本っぽい。文字は概念を表す→その文字にウイルスを送り込むことで文字が表す意味、概念が歪み、怪物化するらしい。例えば今回は「巻」という字が暴走し、巻という字はもちろん、巻くという概念自体が崩壊してソフトクリームが巻かなくなったり、ネクタイやベルトが人を襲ったりするようになった。わかりやすいようでわかりにくい。特に人を襲わないネクタイやベルトもあるし。ちなみに名前は「モジバケ」
・この敵の攻撃は予め予想されていたらしく、なぜかメイド喫茶の地下にディーバの基地が作られ、ベクターマシンや、それに乗るエレメントも用意されていた模様。
・モジバケを送り込んでくる敵側にも人間のパイロットが存在し、ディーバの邪魔をしてきたりするらしい。というかそもそもベクターマシンは敵側のメカなんだとか。
・主人公は予め用意されたエレメントではなく、自称救世主。難なくディーバに侵入し、初めて見るベクターマシンを容易く扱い、圧倒的な創声力で敵のベクターマシンをパイロットごと奪い取り、アクエリオン煌へと合体。無限拳でモジバケを粉砕する。
・キャラデザがなんというか、妙に野暮ったい。というか、アクエリオン煌も野暮ったい。面白いかと言われると微妙としか言いようがないが、まぁアクエリオンだし、しばらくは観る。多分。
▼ [アニメ] ケイオスドラゴン 赤竜戦役#01「一殺多生」[新]
・原作?ゲーム未プレイ。概要も知らない。
・なんか観てても全然話が頭に入ってこないし、特に面白くなりそうな気もしないので、視聴はここまで。
▼ 「おくさまが生徒会長」は録画出来てなかったので、来週サンテレビでフォロー予定。忘れる可能性も高いけど。
▼ [アニメ] 乱歩奇譚 Game of Laplace#01「人間椅子(前編)」[新]
・原作があるのかアニメオリジナルなのかも知らない。江戸川乱歩ものなんだろうなーということは分かる。
・開幕即猟奇殺人発生。どう見ても少女な小林少年のクラスの担任が惨殺され、椅子の形に整形されているのだが、人間椅子ってそういうのじゃなくね?
・なお、第一発見者は小林少年。教室で目覚めた際、手に凶器のノコギリを握っていたため、容疑者でもある。
・小林少年が興味を持たないキャラは全部シルエットで表現されており、興味をもつと同時に顔が作画されるという演出をとっているっぽく、ゴスロリ猫耳という無茶なキャラ付けの新担任ですらリストカット跡に気づくまでシルエット処理という徹底ぶりなのだが、なぜか明智の家?の近くでタムロしているコールガールは最初から完全に作画されている。作中特に小林少年がそちらに意識を向けている様子はないのだが、なんかの伏線なんだろうか。
・明智は天才高校生。ただし不登校で学校には通っておらず、宮内庁公認で国に協力する探偵をしているらしい。なんだその設定。
・退屈な日常に辟易していた小林少年は、リアル殺人事件に出会って初めて「面白い」と感じたとかで、明智の助手になろうと明智を訪ね、「真犯人を突き止めるゲーム」を挑まれるのだが、実は連続殺人犯だった元担任の自宅から小林少年の指紋のついた凶器が大量に出たため、共犯者として警察に身柄を拘束されてしまい、ゲームはいきなりハードモードに。次回に続く。
・久々にノイタミナらしいオサレアニメ。こういうタイプは早々に脱落してしまうことが多いのだけれど、まぁ一応視聴継続。
2015/07/04 [土]
▼ [野球] 阪神が5割復帰で首位再浮上 山本初勝利 [デイリースポーツ]
山本に運があるのか、珍しく「打ち勝った」と言える試合だった。
中継ぎ陣がだらしなくて決して良い試合、とはいえないけれど
こういう試合を勝てたのは素直に嬉しい。
山本は今日の内容なら今後もチャンスもらえるだろうし
先発ローテーションの一角に成長してもらいたいね。
それはさておき
今日サンテレビの中継が福井から観戦に来ていた
山本の実兄を事あるごとに抜きまくってたのだが
実に熱く大きなリアクションで弟の活躍を楽しんでいる様子が
非常に微笑ましくてよかった。
結構なイケメンだったし、人気出るんじゃないかのうと思ったら
山本が今度大活躍して先発ローテーションに定着したり
CSや日本シリーズで投げるような選手になれば
この兄も信じてるよ姉妹のような名物キャラになるかもしれんな。
いやまぁそう頻繁に観戦に現れるかどうかは判らんけど。
▼ 3週ためてたら偉いことになった金曜深夜〜土曜アニメ。
▼ [アニメ] 魔法少女リリカルなのはViVid#12「決着の意味」[終]/スペシャルプログラム
・#12
・ルーテシアは反射衛星砲でモブを瞬殺。
・何やら精神攻撃を得意とするらしい魔女(魔導師とは違うらしい)ファビア・クロゼルクが登場。
・コロナに勝ったアインハルトだが、親しい人間に勝ったことで、初めて負けた相手の事を気遣えるようになったらしい。
・アインハルトの次の対戦相手は元チャンピオンのジークリンデ。ヴィヴィオの対戦相手は八神家一門のミウラであることが判明。
・全然進んでないから、まぁそうだろうと思っていたが、最後に分割2クールであることが判明し、次クールに続く。
・スペシャルプログラム。
・スペシャルプログラムってなんだ。と思ったら総集編だった。そういうのは2期開始前にやれ。
・EDの円盤で作画修正してますよ、というナレーションに吹く。風呂回の映像見せながらというのがまた。
▼ [アニメ] ジュエルペット マジカルチェンジ#12「ペットを飼いたいらぶぅ〜/思い出のジュエルウォッチ」/#13「めざせ!ジュエル城/潜入!ジュエル城」/#14「わたし!ジュエルパッド!/およげ!ジュエルペット!」
・#12
・OP終了後の提供バックのラブラが股間からバナナを生やす映像に吹く。なんだこれ。
・Aパート。突然ラブラが「ペットを飼いたい」とか言い出す話。
・あいりから「ダンボールに入った猫を拾ったことがある」という話を聞いたラブラは、ダンボールに入っていたバナナを拾ってきて「タクワン」と命名。ペットとして可愛がり始める。今回は最初から飛ばしてるなぁ。
・ペットコンテストにタクワンを出場させ、優勝させるために芸を仕込み始めるラブラ。
・そうこうする内にもバナナが傷んできてるのが地味に切ない。
・ペットコンテストに出場したラブラだが、当然タクワンは何の芸もできず。客に呆れられてしまう。ってゆーか出場登録できたのかよ。すげえな主催者。
・ラブラのタクワン愛にペンダントが反応。マジカルチェンジしたラブラの魔法(?)で芸を覚えたタクワンは一転大人気となるのだが、コンテストに出場していた猿に食べられてしまう。何この切ない。
・タクワンの死を乗り越えたラブラが今度はトウモロコシを拾ってきて「バナナちゃん」と名付け、皆がずっこけて終了。
・Bパート。チターナ登場回。
・探偵事務所を訪ねてきた老婆から、「幼いころ出会ったジュエルペット(チターナ)を探して欲しい」という依頼を受けたあいり達。調べてみたところ、チターナは60年前に行方不明になっていることが判明。手がかりである年代物のジュエルウォッチを使って魔法をかけたところ、老婆は60年前にタイムスリップ。チターナと再会し、ともに60年後の世界に帰還(そのためチターナは行方不明に)。今後は一緒に暮らすことになり、めでたしめでたし。
・幼女時代の老婆が大変可愛い。
・現代にやってきたチターナが一気に60年分歳をとって爺になるのに吹く。ルビー達の魔法で元に戻るのだが、それはさておき、ジュエルペットて歳取るんだな。
・#13
・Aパート。地上で遊び呆けているルビー達がオパールの怒りを買い、ジュエル城に呼び戻されることに。
・ジュエル城は地上に出現しているのだが、直接進入することは出来ず、各地に出現したゲートを通過しないと入れないらしい。
・ということで、ゲートの情報を集めていたあいり達は、近所の公園の便器にゲートが出現している事を突き止めるのだが、そこはさすがに女子。便器を諦め、人気のラーメン店にあるという別のゲートを使うことに。
・流石に便器に飛び込まないぐらいの自制心はあったか。よかった。
・人気のラーメン店の行列に並んだあいり達だが、珍しいペットに色めき立った行列に並ぶ大衆に、魔法を使って見せろと囃し立てられてしまう。
・自分が楽をしたり、俗な欲望を叶えるためだけに魔法を要求する大衆に、「自分で努力しろ」と正論をのたまうラブラや、魔法はもっと楽しいことに使うべきものだと説くあいりの心意気に応じてペンダントが光り、マジカルチェンジしたラリマーがミーハーな大衆を惹きつけることで、なんとかラーメン店に入ることが出来たあいり達だが、ラーメン店にゲートはなく、結局、あいりの家(父親の部屋のキャビネットの引き出し)に一方通行ではないゲートがあることが判明し、Aパート終了。
・Bパート。
・現在ジュエル城には王や女王はおらず、オパールがペットの代表になっているのだとか。
・あいりのペンダントは「マジカルストーン」というアイテムで、オパールはその存在に心当たりがあるらしい。
・ルーアはルビーに激しい対抗意識を持っており、度々勝負を挑むのだが、ルビーの天然ボケに阻まれて散々な目にあってきたらしい。クロミ役だのう。
・オパールによってあいりのマジカルストーンを賭けたミニレースが行なわえることになるのだが、ここは無難にルビーが勝利。この勝負の中で、ゲートになってるトイレの水をかぶって脱落するルーアが哀れ過ぎる。ってゆーか汚え。
・父親のキャビネットが粗大ゴミに出され、あいりの家にあったゲートは消滅。再びジュエル城に向かう手段が失われたり、あいりのマジカルストーンがジュエルランドを救う鍵であるらしいことが判明して次回に続く。
・EDの映像がついにOPの使い回しに。もう1クールやってるというのに、いつになったら映像が出来上がるのか。それとももうずっとこんな感じで行くつもりなんだろうか?
・#14。
・Aパート。朔太郎の作ったアプリが原因で、ルナを除く全員がジュエルパットと一体化してしまう事件が発生。アプリを終了させるため、唯一助かったルナに助けを求めようとするのだが、上手く伝えられず、そうこうしている内に次々ジュエルパッドの電池が切れていき、あわや全滅寸前に。という話。
・ルナがいないシーンの作画節約感がすごい。
・ルナにタップされて悶えるあいりがエロい。
・あいりの機転で一度は全員解放されるのだが、ルナが不用意に再びアプリを起動してしまい、今度は全員ジュエルパッドに取り込まれて終了。
・Bパート。
・朔太郎がカナヅチであることが判明。ローラの家のプールで特訓することになる話。すなわち水着回。
・マジカルチェンジにしては珍しく、Aパートを引っ張ってない。
・あいりはもちろん、ジュエルペットも水着になるのだが、ペット形態。こういう時こそマジカルチェンジをですね。
・ルーアの介入で朔太郎のメカが暴走。命の危機レベルの事態に発展するのだが、この危機にルナが待望のマジカルチェンジ。当初いつもの服着ててなんでやねんと憤るも、途中で水着姿になった上、朔太郎とフラグ立てて大変可愛らしい表情も見れたので満足。声にもだいぶ慣れてきたし、普通に可愛い。
・自分がいない間に自分よりも妹キャラっぽいビジュアルのルナ(人間体)が朔太郎とフラグをたててるのをみたローラが、ライバルの出現に愕然として次回に続く。
・ローラの水着のガッカリ具合が。いや、それもローラらしいのでいいのだけれど。
・EDの歌が変わったが、映像は前回と大差なし。マジカルチェンジは最後までこの路線の映像でいくのか。
▼ [アニメ] プリパラ#50「パルプスの少女ふわり」/#51「プリンス様と不幸せの青い鳥」/#52「ふわり舞う!初ライブトリ!」
・#50。「プリンセス」候補の新キャラ・緑風ふわりが登場する話。
・ふわりをパプリカ学園に送り込んだ「プリンス様」はグロリアの憧れの人物らしい。
・パプリカ学園には高等部が存在することが判明。田舎から単身上京してきたふわりは高等部の寮に住むことになった模様。ちなみに、寮の寮長はグロリアが務めているらしい。
・ヤギを引き連れて学園に現れたふわりは、その野生児っぷりでグロリアの手を焼かせ、クラスメイトのドロシーを苛立たせることに。ドロシーの女児アニメらしからぬキレっぷりが可笑しい。
・プリパラのプリンセス候補としてやってきたふわりだが、いざプリパラに入ろうとすると、なんと適合する衣装がない事が判明。ちゃんとしたコーデを登録できないため、ライブには参加できないことに。
・プリパラでは、空間内の植物に水を与えるため、システムの独断で急に雨がふることがあるらしい。そこはもっと計画的にやれよ。
・正式なライブはできないふわりだが、(プリパラのバーチャル)自然の中で歌を披露するだけで、(バーチャル)動物を集めてしまう魅力を発揮。その能力の高さにみれぃはもちろんアロマゲドンの二人やクマ、ウサギ、ネコ姐さんも注目した模様。
・田舎育ちでライブを知らないふわりのために、らぁらが単独ライブを決行。ライブを鑑賞したふわりはプリパラの魅力に魅せられ、自分も早くデビューしたいと思うように。
・ライブ後、らぁらとふわりがトモチケを交換。さらに、プリンス様がパプリカ学園に向かっていることが判明し、次回に続く。
・#51。プリンス様ことパプリカ財閥御曹司「紫京院ひびき」がパプリカ学園にやってくる話。
・ひびきは高等部1年に編入。パプリカ学園の学園長代理を兼ねることに。なお、ひびきはイケメン・オブ・ザ・イヤーに輝き、ヨーロッパラの本物の王族から「最高のプリンス」の称号を受ける存在で
・パプリカ学園の女子生徒は概ねひびきにメロメロになるのだが、ふわりを除くメインメンバーは誰一人としてなびいている様子はない。それどころかドロシーは敵愾心まで抱いている模様。
・ひびきによって学園に送り込まれたふわりは、ひびきとの再会を喜び声をかけるのだが、あっさりスルーされ、落ち込むことに。
・ふわりは、ひびきに初対面で気に入られ、プリパラに送り込まれるのだが、その際、ひびきはふわりに「(妙な)語尾がない」ことに衝撃を受けている。そんなに妙な語尾が嫌なのか。
・なお、ひびきは当然ふわりのことを覚えているのだが、立場的なことなのか、あえて突き放すことでふわりの成長を促すためなのか、あえてスルーしたらしく、手紙でフォローすることで、ふわりのヤル気は回復。
・ふわりの歌声に魅了され、大量のマスコットが集まってくるのだが、「近づくものに不幸を呼ぶ」と評判の「トリコさん」が気になったふわりは押し寄せる不幸やネガティブ思考のトリコさんに屈することなくトリコさんに接触。マネージャーに迎え入れることに。
・今週はドレパのライブ。死に設定かと思っていた忍者ネタをコーデに盛り込んできてちょっと驚き。忍びなれども忍ばないのは今年のトレンドなのか。
・#52。ふわりが初ライブをする話。
・OP。前回までシルエットだった部分が解禁されているのだが、プリンス様とふわりはさておき、右のキャラがファルルになってて驚く。つか、シルエットと全然違うじゃねーか。
・グロリアの「プリンセス授業」が開始。たまさか居合わせたらぁらも巻き込まれるのだが、プリキュアと比べてプリパラらしい無軌道かつ勢い任せのプリンセス修行が可笑しく、デフォルメの聴きまくったらぁらとふわりが可愛い。
・ふわりのための新ブランドが完成。お披露目ライブを行うことに。ブランドごと立ち上げとは、流石はプリンセス候補。
・新シリーズに入ってもアロマゲドンの出番があって良かった。つか、キャラ増えすぎ感があるが大丈夫か。
・ライブ。なんというか曲も歌声も厚みがまるで無いのがちと気になるが、まぁ、可愛い。
・このデビューライブを見守っていたプリンス様だが、どうやら評価は低かったらしく、歌とメイキングドラマを変更するように指示を出してくる。なんか声が悪い感じになっているので、ふわりの悪堕ち展開が来たりするのだろうか。
・ふわりに手紙を出すために紫のヤギを用意するプリンス様に吹く。プリパラはプリティーリズムのような展開にはならんか。
・新ED。プリティーシリーズのEDは基本的にジュニアアイドルの実写映像がメインになることが多く、アニメ絵オンリーってのがそもそも珍しいのだが、たまにしか出来ないことだからだからかなんなのか、絵にリビドーが溢れすぎてて吹く。女児アニメにあるまじきエロさですわ。
・と思ってたら、来週法律でプリパラが禁止になるらしい。対応早すぎ。
・ところで、このED。登場キャラ中ほとんど唯一エロさをアピールしてこないアロマゲドンだが、窓を挟んでの互いしか眼中にないラブい視線が大変いい。本編のエピソードやキャラ設定が活きてるのはこの二人と(元々性的な)レオナぐらいだな。いやまぁ、活きてなくてもそふぃやみれぃのエロいカットは大変良いものだけど。
▼ [アニメ] 城下町のダンデライオン#01「櫻田さんちの9人きょうだい」[新]
・原作未読概要も知らない。
・一見日本が舞台に見えるが、日本ではない国を舞台に、これまたただの一般家庭にしか見えない王族の9人兄妹が、次期国王を決める国民投票のため、街中に設置された監視カメラで日常生活を国民に晒されつつ、なんか色々するらしい変則日常系(?)アニメ。
・恥ずかしがり屋で人の目に触れることに強いストレスを感じている主人公(三女)は、国王レースへの参加に積極的ではなかったのだが、自分が国王になれば監視カメラを廃止したり王家の様子を伝えるテレビのニュースを撃ち切ったりできると長女に指摘され、一転国王を目指す決意を固め、次回に続く。
・特殊な設定さえ飲み込めば、内容自体は単純だし絵は可愛くて悪くない。いつまで続くかは判らんけど、一応視聴継続かなぁ。
▼ [アニメ] Classroom☆Crisis#01「遅れてきた転校生」[新]
・事前情報を集めていなかったので、どんなアニメかさっぱり判らん。
・大企業の技術者を育成する技術系の学校のクラス「A-TEC」を舞台に、クラスの仲間たちが先端技術と知識と技能を駆使し、リストラの危機に挑む話。っぽい。
・初回は、舞台となるクラスに転入してくるはずだたった転校生が、ガニメデ近海にある資源衛星で鉱山労働者に人質に取られるという事件が発生。
・尋常な方法では犯人が指定した時間までに、身代金を送り届けることが出来ないことが発覚するのだが、A-TECで作った新型の試作小型宇宙船を(テストパイロットの超無謀な操縦で)犠牲にすることで、かろうじて身代金の受け渡しに成功。
・かと思いきや、現場に到着してみると、人質のクラスメイトは犯人を丸め込んですでに自由の身となっており、さらに連れ帰った転校生は親会社の創業者一族の人間で、転校してきた目的は、莫大な予算を浪費するA-TECの解体、つまりリストラであることが判明。一同唖然とし、次回に続く。
・うーん。今のところなんとも。どういうスタンスで見ればいいのかすら判らんっつーか。まぁ、一応継続かなぁ。
▼ シンフォギアはまだ2期を観てない(なんかもう一勝観ない気もするが)ので、保留。
2015/07/05 [日]
▼ 昨日ようやく追いついたアニメ視聴だけど、今日からまたしばらくお休み。
新番組もあるからなるだけ早く視聴再開しないと、夏アニメは何も見なかったなんてことになりかねんなぁ。
▼ [野球] 藤浪が3年連続100投球回到達 [デイリースポーツ]
期待値が大きすぎたり、同期に大谷のような化け物がいるせいで
今一つ凄さが伝わりにくいけど、なんだかんだで藤浪は規格外な選手だな。
このところ確実にステップアップしてる感もあるし
このまま阪神はもちろん、セ・リーグ、そしてゆくゆくは日本を代表するようなスケールの大きな投手に育ってもらいたいね。
2015/07/07 [火]
▼ 急に寒くなったせいか、体調が思わしくない。つか、もう7月だというのに、なんでこんなに涼しいのか。
▼ [野球] 阪神零敗、倉敷での連勝6で止まる [デイリースポーツ]
2番手歳内の不甲斐ない失点で一気に負けムードになったりとか
いろいろダメなところがある試合だったが
なんにしても
点取れなきゃ勝てるわきゃないわな。
まぁ、あれだ。
明日だ明日。
2015/07/08 [水]
▼ 寒くなったとか書いた途端蒸し暑くなってまたゲンナリ。
▼ [野球] 阪神・能見が5失点で六回途中降板 [デイリースポーツ]
このところのノウミサンは脆すぎる。
いや、元々被本塁打の多い投手ではあったけど。
ともかく、現状ただでも足りない先発陣でノウミサンまでダメとなると
もうどうしょうもなくなるので
今シーズンいっぱいはだましだましやるしか無いのだろうけど
シーズンオフに投手陣の大型補強は必須になってくるだろうなぁ。
2015/07/10 [金]
▼ 2週間前に買ったエレコムのCH3000の明るい音が最近とてもお気に入りで、毎日2時間ぐらいはずっと聴いている。
ただ、このCH3000、タッチノイズと風切音がデカく、さらに何気に装着がシビアで、上手くフィットさせないと簡単に音が劣化する。
正直言って使い勝手が悪いのだが、なにせ気に入ってしまったので、色々試行錯誤中。
まずは音をなんとか安定させようと、イヤーピースをspin fitやスパイラルドット、ソニーのハイブリットやfitwingに代えてみたが
どれも装着感は純正よりも向上するものの、特徴的な高音が均されてしまったり、低音がボワついたり暴れたりしてイマイチ。
結局、純正のLサイズにコンプライの芯抜きをはめ込んだ「なんちゃってノイズアイソレーションイヤーピース」が装着感と音質のバランス的にイイ感じで、この辺が落とし所かなぁと。
タッチノイズはシャツクリップで若干軽減。SHURE掛けは試してみて効果もあったのだが、無理矢理感は否めないし断線しそうで怖いので、ここは妥協しとくべきか。
まぁ、そこまでしても風切音はどうにもならんので、風の強い日は使わないか、風切音を我慢するしかないんだけどな。
▼ でCH3000で聴くトランペットがとてもイイ感じなので、ユーフォニアムのサントラ「おもいでミュージック」を購入。
ライナーノーツとか読んでみたかったのでCDで買っておこうと思ったのだけれど、どこにも売ってなさすぎて、結局いつものようにmoraでダウンロード。
まぁ、ハイレゾ()でもCDより安いし、よしとしとくか。
▼ 本編で演奏した曲がもれなくフルで入ってるのが嬉しいね。「三日月の舞」のソロパートオーディションを聴き比べると、演奏の上手い下手というより、キャラが出てて凄くいい。「暴れん坊将軍」など一部の曲にある「指導前バージョン」があるのも(ちとわざとらしい気もするけど)可笑しくていいね。
あと、本編未使用の「Starting the project(Big Band Ver.)」が大変ノリノリでかっこいい。
ロック→吹奏楽ときた京アニだが、次はジャズ・バンドもの(スイングガールズ的なビッグバンドもの)をやらんかな。
▼ [野球] メッセ連勝ストップ…6回4失点6四球 [デイリースポーツ]
ここで勝てば首位、みたいな正念場では必ず負ける阪神。
メッセはここのところ、毎回毎回球数多すぎテンポ悪すぎで観ててどうもいい印象がなく、むしろ良く勝ててたな、という感じだったので、今日みたいな展開は別に驚きもしないけど、今週は福留が調子を落としてるのが気になる。
まだ数試合なので、とやかく言う段階ではないけど、夏を前に福留が去年一昨年の状態に戻ってしまうと、最下位でシーズンを終わったりしそうだ。
うぅむ。
2015/07/11 [土]
▼ 昨日、あれだけCH3000が気に入ってると力説したが、家にいる時はやっぱりドブルベ2かFX850かNW-STUDIO PROを使っている。
特にFX850は、スパイラルドットのMLサイズに代えてからお気に入り度が急上昇中。
ケーブルは現在は純正に戻しているのだけれど、FX1100用のケーブルか、NOBUNAGAの鬼丸か、ヤフオクで売られている8N-OFCの自作ケーブル辺りを試してみたい気もするね。
▼ [野球] 阪神11失点で東京D6連敗 藤浪7失点 [デイリースポーツ]
頼みの綱の藤浪の確変が終わってしまった…。
やっぱりこんなもんか。
てなことにならないように、次回当番は何より結果を出してもらいたい。
いい具合にオールスターを挟んで仕切り直しみたいな形になることだしな。
2015/07/12 [日]
▼ [野球] 代打狩野の執念打で流れ変える [デイリースポーツ]
狩野は代打の切り札として機能してるなぁ。実に頼もしい。
いや、本人的には代打専門はまだ早いというか
スタメンで出たいだろうけど。
なんにしても、色々苦労した狩野が活躍してるのは嬉しいね。
今後共長く活躍してほしいなぁ。
2015/07/14 [火]
▼ [野球] 阪神2連勝で勝率5割復帰、能見6勝目 [デイリースポーツ]
ノウミサンや福原の失点シーンなど、ちょっと危なっかしいところがあったにはあったけど
まぁ、綺麗に勝てた方か。
このまま広島に連勝して貯金を持って前半戦終了といきたいところだけど
そんなに甘くもない気はするなぁ。
2015/07/18 [土]
▼ アニメ視聴再開。まずは月曜深夜〜水曜深夜まで。あまりにも溜まり過ぎてて吐きそう。
▼ 月曜深夜分。
▼ [アニメ] うしおととら#01「うしおとらとであうの縁」[新]/#02「石喰い」
・原作既読。とは言えもう随分昔の話なので若干うろ覚えだが。
・#01。状況とメインの登場人物の紹介から、うしおととらの初戦闘まで。原作通りの流れだが、よく出来た1話だなぁ。
・うしおの声は若干荒いが、勢いがあってヤンチャな感じが悪くない。とらは初登場時、パッと聴き小山力也感がなくて何事かと思ったが、とらのテンションが上がってからは安心安定の小山力也で安心。父親や麻子、真由子を含め、中々いい感じのキャスティングだと思う。
・作画や動きもいい感じ。演出等も特に問題なく、中々力強い映像になっててイイね。
・OPの暑苦しい歌と暑苦しい絵、EDのちょっとスカした感じ、共に悪くない。
・#02。vs石喰い。
・それにしても原作に忠実なアニメだ。もちろん「忠実に見えるようにアレンジしてる」んだけど、そのさじ加減が素晴らしい。
・まぁ、普通に視聴継続。
▼ [アニメ] To LOVEる -とらぶる- ダークネス 2nd#01「Unconsciously〜頭ふわふわ☆心どきどき〜」[新]/#02「Uneasy〜心の迷い〜」
・原作未読。無印ToLOVEるは読んでた。アニメ前期は2〜3話ぐらいは見た。
・相変わらず白い。隙あらば白い。それでもまぁ、そこそこ観やすい部類ではあるが、
▼ [アニメ] 実は私は#01「告白しよう!」[新]/#02「秘密を守ろう!」
・原作既読。
・OP。なんか大昔のジャニーズの歌のようだ。そして、OP/EDともに男性ボーカルなのは意外。こういうのって、女性声優ユニット当たりが定番だと思うのだが、どういう視聴者層を狙ってのことなのだろうか。
・絵はちょっとアニメっぽすぎるというか、若干イメージ違うなぁと。まぁすぐに慣れたけど。話の方はまだ発端も発端でキャラも出揃ってなければ出てるキャラも本領を発揮していないので、なんとも言いがたい。声はまぁこんな感じかなと。視聴は、うーん、どうするかなー。録画は継続で視聴は気分次第って感じだろうか。
▼ [アニメ] ミリオンドール#01「在宅ヲタVS現場ヲタ」[新]/#02「ひなみをメジャーにあげたのは…」
・原作未読。概要も知らないが、アイドルオタクが主役のアニメらしい。
・ヒキコモリでカリスマブロガーのアイドルオタクのヒロインと、騒ぎ倒すことを目的にイベントの現場と様々なアイドルを渡り歩くアイドルオタクの青年が反目したりしつつ、それぞれの推しアイドルをメジャーにしようとする話?らしい。
・OPのCGが凄く悲しい出来だ。そりゃアイカツやプリパラ並にしろってのはアレだとしても、今時の商業動画としてちと。いやアース・スターものだし、すごい動画が出てきたらそれはそれでビビるけど。
・時間も短いので、観ることに特に問題はないのだけれど、まぁ、ここまででいいかな。
▼ 「WORKING!!!」は、2期を見なかったので、まぁいいかなと。出来は良さそうなんだけどなぁ。
▼ [アニメ] 赤髪の白雪姫#01「出会い…色づく運命」[新]/#02「辿るは胸の鳴るほうへ」
・原作未読。概要も知らない。
・#01。珍しい赤髪を理由に質の悪い王子に見初められ、強引に妾にされかかった薬剤師の白雪(ヒロイン)が、国を出奔。逃げた先で隣国のイケメン王子と出会い、助けられて隣国に移り住む事になる話。
・#02。隣国に移住した白雪の新生活が始まったり、悪党に拉致られたり、ゼン王子に救われたりする話。
・拉致られても大人しく助けを待つでなし、薬学の知識や機転を利かせて自力で脱走を試みたり、それでもあと一歩届かないところを王子様に救われたりする辺りが、うまい具合に独立心と王子様願望を両立させててなるほどなぁと。
・同じ白泉社の「それでも世界は美しい」もそうだったが、ヒロインの気風がよく、相手役の王子も含め好感度高めで観やすい。作画もよいし、視聴継続かな。
・このアニメの主題歌が早見沙織のデビューシングルと知って驚いた。今更か。
▼ 火曜深夜分
▼ [アニメ] GOD EATER EXTRA 00/#01「空木レンカ」[新]
・原作ゲーム未プレイ。概要も知らない。
・特徴的過ぎる絵柄はともかく、ufotableなんで作画クオリティは期待できそうかなーと思ったら、初回から落として特別番組とか、先行き不安なアニメだな。と思って調べたら、この後も何回か特番はさみますよとすでに宣言されているらしく、うん。
・#01。独特な質感の絵と過剰気味な演出に気を取られて話の内容が全く頭に入ってこない。まぁ、そこまで難しい内容ではなさそうなので、それで困るってこともないんだろうけど。
・つか、こんな感じの作画にしたいのなら、無理に絵で描かずにシドニアみたいにフルCGでやるべきだったんじゃないだろうか。
・まぁ、視聴はここまで。
▼ [アニメ] モンスター娘のいる日常#01「ラミアのいる日常」[新]/#02「ハーピーとケンタウロスのいる日常」
・原作既読。
・なんとなくこんな感じのアニメになるんだろうなぁ、という予想の範囲を良くも悪くも裏切っておらず、見る前から観た気になれるため、視聴はここまで。
▼ [アニメ] GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり#01「自衛隊、異世界へ行く」[新]/#02「二つの軍勢」
・原作未読。漫画版は序盤だけ読んでた。ネット配信の漫画はなんか読むの忘れちゃうんだよなぁ。
・#01。銀座に出現した異世界への門を通り、自衛隊が異世界へ派兵される話。
・銀座に異世界へと続くゲートが開き、異世界の軍勢が襲来。民間人に多数の死傷者を出す惨事となるのだが、近代兵器をもつ警察や自衛隊の到着で形勢は逆転。中世程度の武器しか持たない異世界の軍勢を撃退し、逆に日本政府がこのゲートを掌握。異世界(特地)に向かう足がかりを手にすることに。
・主人公の自衛官、伊丹耀司は、コミケに向かう途中でこの事件に遭遇。多数の民間人を皇居に避難誘導し、その命を救ったことで一躍英雄に祭り上げられ、特地に派兵されることになり、次回に続く。
・なお、正確に言うと、特地は政府見解では「日本の領土」であり、派兵ではない、らしい。
・#02。
・ゲートを抜けた自衛隊は、ゲート周辺に駐屯地を築き駐留を開始。その圧倒的な戦力を目にした異世界人は危機感を募らせるのだが、実際に見ていない王侯貴族は自衛隊の脅威を甘く見ており、交戦を決定。1万に満たない自衛隊に対し、10万を超える属国の軍勢を差し向けるのだが、近代兵器の射程と高火力の前に、陣地に近づくことすら叶わずあっさり敗北。
・銀座事件含め、12万もの軍勢を失った帝国軍だが、そもそもこの行動は、属国の軍事力を削いで反乱を防ぐための策だったらしい。なお、自衛隊の侵攻を防ぐ策としては、帝国本土までにある街を全て焼き払い、井戸に毒を投げ入れて補給線を絶つという焦土作戦を考えていたらしい。
・一方の自衛隊は、近隣の集落に調査隊を派遣。積極的に交流を図ることで情報を得ようとしていたのだが、道中巨大なドラゴンと遭遇。ドラゴンに襲われていた村の生き残りのエルフを発見して次回に続く。
・作画演出ともになかなかいい感じ。視聴継続。
・それにしても、「毎日放送」でこのアニメが放送されていることに軽い驚きを感じる。制作に噛んでるってわけでもなさそうなので、内容に口出ししてきたりはしないのだろうけど、それはそれでそれでもこのアニメの放送をやろうと思ったのは何故だろうかと変に勘ぐってしまうな。
▼ [アニメ] それが声優!#01「アフレコ」[新]/#02「オーディション」
・原作未読。概要も知らないが、声優をテーマにしたアニメだということは想像できる。そして落合福嗣が出てることも知ってる。
・#01。新人声優・一ノ瀬双葉が新番組のアフレコに挑む話。
・浅野真澄が原作を務めているらしく、声優の仕事や業界のあるある話的なものらしい。初回はアフレコの様子が細かく説明されており、さらに主人公たちのキャラの描写もしっかりしてキャラを立てててイイ感じ。テンポもいいし、漠然と想像してたよりもずっと面白い。
・野沢雅子など一部本人役で声優が登場してるのも見どころだろうか。
・OP/EDが少し変わり種で面白い。OPはメインキャラのキャラ紹介になっており、大変わかり易い。EDは声優ラジオの体になっており、その回を振り返ったり曲中に別のアニソンが挿入される形になってて面白い。なお、初回は「残酷な天使のテーゼ」。
・#02。双葉達が新番組のオーディションを受けることになる話。
・いちごのバイト。「刺し身にたんぽぽを乗せる仕事」という表現も最近見なくなった気がするなぁ。
・双葉よりも若い新人声優が事務所に詰めて訪れる人達に挨拶しているというシーンがあるが、彼女らよりキャリアがあるらしい双葉がバイトしないと生きていけないというのに、そんなことしてて大丈夫なのだろうか。
・オーディションの話やジュニアの査定の話など、いうなれば年中面接を受け続けなきゃならなかったり、ダメなら見切られてしまうのも早い。声優ってのは、厳しい仕事だなぁ。
・双葉が演じるレギュラーキャラ(?)が早くも死亡退場。あっという間に失職し、落ち込む双葉だが、最近どんどん仲良くなっていた双葉、いちご、鈴に目をつけた番組プロデューサーが、3人にWEBラジオをやらないかと打診。次回に続く。
・EDのリクエストソングは「人として軸がぶれている」。
・視聴継続。
・てか、落合福嗣はどこにでてたんだろう?
▼ [アニメ] 青春×機関銃#01「死なない殺し合いを始めようか」[新]/#02「仲間なんて要らないって言ったよね?」
・原作未読。概要も知らない。
・OP観てホモアニメかーと思ったら、主人公は男装女子だった。でもまぁ、それはさておき、主人公の暑苦しさもホスト男のチャラさもウザくて受け入れがたい。というわけで視聴はここまで。
▼ 水曜深夜分
▼ [アニメ] 洲崎西 THE ANIMATION#01「謎の転校生、現る!?」[新]/#02「ヒミツの綾園」
・ラジオは以前聴いてたが、ここ最近はネットラジオ聴く習慣が無くなってしまい、いつの間にか聴かなくなっていた。かなり好きな番組だったんだけどな。
・声優ラジオのアニメ化ってどんなんだよと思ったが、アニメ用にキャラや設定を作ってあるんだな。まぁ当たり前か。
・会話の内容はラジオで聴いたような内容だが、改めてキャラ作ってアニメで見せられてもラジオを聴いた時のような衝撃や面白さはないかなぁ。
・というわけで、視聴はここまで。
▼ [アニメ] オーバーロード#01「終わりと始まり」[新]/#02「階層守護者」
・原作未読。概要も知らない。
・CMによると、サービス終了となったMMORPGの世界に取り残されたプレイヤー(主人公)が、医師を持ったNPCとともに世界征服を目指す話らしい。
・#01。終了間際となり、ほとんどのプレイヤーも去ったゲームの世界に一人残り、未練タラタラで過去を振り返っていた主人公のモモンガだが、サービス終了時刻になってもモモンガはゲームからはじき出されることなく、取り残されてしまう。運営や他のPCに連絡が取れなくなってしまったモモンガは、自分がゲームの中で使えていた全ての能力と、大ギルドの長としての立場を維持していることを確認。突如意思を持って動き始めたNPCたちを率いて現状にあたろうとして、次回に続く。
・#02。
・異変はNPC達が医師を持っただけでなく、ギルド本拠地である「ナザリック地下大墳墓」が元あった場所(沼地)から転移し、何処ともしれない草原のど真ん中に存在しているらしい。単純にゲームの世界が現実化したとうわけではなく、ナザリック地下大墳墓ごと元々のゲームの世界とも違う場所にきてしまったということなのかもしれない。ネトゲの墓場的なところとかだろうか?
・ナザリックに残ったNPCは、意識が発現する前の記憶が残っているらしい。ギルドを去ったモモンガ以外のPCについての記憶もあるらしく、造物主である彼らの大半が去った後、一人残ったモモンガに対する忠誠心が半端ない模様。
・着々と組織をまとめていくモモンガだが、その頃、ナザリックに別の勢力が迫り、次回に続く。
・ヒロインのアルベドのヤンデレっぷりと思い切りまくりの顔芸が可笑しい。まぁ一応視聴継続かなぁ。
▼ [アニメ] 空戦魔導士候補生の教官#01「E601小隊」[新]/#02「最強の裏切り者」
・原作未読。アライブの漫画版は読んでる。
・まぁラノベアニメだなぁという感じ。アバンやOPを見る限り「空戦」や「戦技」といった部分の描写に期待できなさそうな雰囲気だし、まぁ、ここまででいいかなと。水曜深夜は異常に数多いし。
▼ 「純情ロマンチカ3」はスルー。
▼ [アニメ] 干物妹!うまるちゃん#01「うまるとお兄ちゃん」[新]/#02「うまると海老名ちゃん」
・原作は初期の数話だけ読んだ気がする。
・外面が良く世間の評価が高い妹が、家ではとんでもないぐうたらで、という話。
・学校で完璧っぷりを遺憾なく発揮し、人気を集めるうまるだが、あれだけ騒いでアパートの真下の部屋に住んでる海老名さんに正体が露見しないとは、ああ見えて防音の行き届いたアパートだな。
・と思ったら、目の前で干物になっても特に気づいてない模様。すげえ鈍感力だ。
・海老名ちゃんは秋田出身で、アパートで一人暮らしをしながら学校通ってるらしい。秋田弁喋る様子が可愛い。
・海老名ちゃんは初めて上京してきた際、皆が胸に注目して誰も目を合わせてくれなかった中、唯一初対面で目を見て話をしてくれたうまるの兄に一目惚れしたっぽい。
・全般的に可愛いし観やすい。普通に視聴継続してもいいんだけど、水曜深夜は本数が多く、視聴が負担になってすぐに観なくなりそうな気はする。
▼ [アニメ] GANGSTA.#01「NAUGHTY BOYS」[新]/#02「HUNDEMARKEN」/#03「ERGASTULUM」
・原作未読。概要も知らない。
・治安がアレなスラムを舞台に「何でも屋」の主人公達が、活躍するオサレアウトローアニメらしい。
・#01。警察の依頼で最近街にやってきた新興ヤクザを皆殺しにする話。ついでにヤクザの情婦を戦利品としてゲットだぜ。
・#02。主人公たちが世話になっている医者が「タグ付き」に絡まれ、同じく「タグ付き」のニコラスが解決する話。
・「タグ付き」というのは言葉の通りドッグタグをつけた者のことで、傭兵崩れのことなのだが、その中でも特に肉体改造かなにかを施された特殊な人間を指すらしい。なお、主人公の片割れのニコラスは、そんな「タグ付き」の中でも特に戦闘力が高い「A/0」ランクなんだとか。
・#03。主人公ウォリックの過去話。
・今は便利屋やジゴロをやっているウォリックは、元々資産家の子供だったらしいのだが、「タグ付き」の少年(ニコラス)に家族を殺されてスラムに流れ着いた過去があるっぽい。
・「タグ付き=トワイライツ」は薬害の被害者らしい。また2話に登場した医者が処方する薬を常用しなければならないのだが、それでも完全ではなく、長生きできないっぽい。
・コジャレ感は苦手だが、今のところそう悪くない感じ。一応視聴継続かなぁ。
・にしても、「水もん」は、「うまる」からの「GANGSTA.」という並びのギャップが凄いな
2015/07/19 [日]
▼ 木曜夕方から土曜深夜分まで。
あ、「アイドルマスターシンデレラガールズ」見るの忘れてた…。
▼ [アニメ] アイカツ!#141「ホットスパイシー・ガールズ!」/#142「ありがとうが言いたくて」
・#141。ひなき回。
・「世界激辛フェス」というイベントのメキシコ料理ブースからハラペーニョにオファーが。まるでハラペーニョに誂えたようなイベントだが、毎年恒例でそれなりに規模の大きな人気のフェスらしい。
・珠璃と意気投合して踊りだすメキシコブースの料理長を見て、スペイン語を話す人種についての偏見を深めるひなきが可笑しい。
・メキシコとスペインの文化や料理の類似点に着目したひなきのアイデアで、メキシコブースで樹里の父親の有名スペイン料理シェフの料理を提供することに。その後もひなきは、最初から用意されていたハラペーニョのゆるキャラの強化案や、メニューにスイーツを加え、ステージで着る新作プレミアムドレスのデザインにも一アイデア加えるなど、アイデアマンっぷりを発揮する。ここにきてようやくひなきのキャラを立ててきたのか。
・芸歴の長いひなきは、ああ見えて空気を読んで行動することが多く、自分のアイデアを表に出せないでいたらしいのだが、あかりやスミレ、樹里の影響で、自分を前に出せるようになってきたのだとか。
・メキシコブースのゆるキャラに入ってはっちゃけるひなきと珠璃のノリノリっぷりが可笑しい。
・ずいぶん長いこと引っ張ったハラペーニョドーナツがついに完成。最初からここに持ってくるための伏線だったのかどうかは不明だが、要素をうまく使ってるなぁ。
・新曲。ピーターパンをイメージしたひなきの新衣装に合わせて樹里がウェンディの衣装を着るのはもちろん、ステージにティンカーベルまで出現してガッツリ作りこんでるのがイイ感じ。音楽的にもビジュアル的にもあんまりハラペーニョ色は無い気がするが、ひなきメインとしてみればイイ感じ。
・#142。ここね退場回。
・ここねが去ることを惜しむあかり達は、送別会を企画するのだが、ここねは送別会を断固拒否。あかり達を避け始めてしまう。
・それはさておき、先週のフェスにも普通にいたみやびの扱いはどうなっているのだろう?と思ってたら、普通に京都にいるらしい。ことあるごとに上京してきてたのか。
・ここねが送別会を拒否するのは、スターライトに未練があるから、あるいは送られるのが寂しいからなのではないかと想像するあかり達だが、実はここねは「送り出される」のではなく、自らがスターライト学園の皆に感謝を表すパーティを主催したい、と考えていたことが判明。
・ここねはパーティの招待状を自ら深夜に配って歩いていたのだが、寝起きに枕元に見覚えのない手紙を発見して怯えるあかりが可笑しい。
・ここねの主催するパーティに参加したあかり達は、送別会用に練習していた寸劇を披露。「世界の中心は」を初披露したシーンの「ぽかーん」が可笑しい。
・最後のステージをこなしたここねがスターライトを後にして次回に続く。
▼ [アニメ] アクエリオンロゴス#02「照らせ!意志の光」/#03「響け!私だけの夢」
・#02
・前回勝手にベクターマシンをかっぱらって出撃し、モジバケを倒した陽はディーバに合流。元々救世主志望の陽は、特に何の疑問も抱かず、あっさり話を受け入れるので非常に話が早い。
・モジバケを作っているのはSNS運営会社のCEO、剣嵜荘厳。正体もわかっているのに放置しているのはなにか理由があるらしい。
・前回捕虜となった舞亜は、警備員を倒して脱走に成功するも、ベクターを奪還しようとしたところで掃除のおばちゃんに捕まり、新しいバイトとして掃除に励む羽目に。
・幼いころから隔離され、洗脳されて育った舞亜は荘厳の行う破壊を伴う行動に盲目的に従っていたのだが、掃除のバイトのおばちゃん達との触れ合いで荘厳の理想に疑問を抱くことに。
・新たなモジバケ「病」が出現。病に苦しむおばちゃんを見かねた舞亜は陽に協力し、モジバケを倒し、その後荘厳のもとに戻ろうとするのだが、荘厳からディーバに残って赤いベクターのパイロット(陽)を監視せよとの命令を受け、帰還を断念することになり、次回jに続く。
・#03
・陽の監視に戻った舞亜は創声部の一員に。さらに海凪花嵐というロリも入部。こちらはどういう経緯で入ってきたのかは不明。
・創声部は普段からカフェで朗読劇をやってるらしいのだが、その割に心音が棒なのは。
・花嵐の参加を機に、新しいベクターが届いたらしい。あれ?ベクターは敵から奪ったとか言ってなかったっけ?
・花嵐はディーバにスカウトされたらしい。ディーバは戦いが終わった後、その活動を世間に公表する予定になっているらしいのだが、アイドル志望の花嵐(の母親)は、その活動をアイドルとして大成するための宣伝に使う気でいるらしい。
・創声部のメンバーは、それぞれ「声」に関する夢があるらしい。
・新たなモジバケ「夢」が出現。夢が暴走した母親の異変に気づいた花嵐はSHIROBAKOに直行。陽とともにベクターでs出撃し、アクエリオン凛に合体するのだが、母親に強制された夢に振り回され、本音を押し殺して生きていた花嵐の声ではモジバケに叶わず。その後、母親に向かって本音をぶちまけることで真の力を開放し、モジバケを撃退。
・アクエリオン凛のデザインも微妙かなぁと思ってたが、本気出したら結構イイ感じに。
・花嵐はアイドルではなく、本音では声優になりたいのだとか。今時の女性声優はアイドルみたいなもんだけどな。
・陽を尾行しようとして迷子になっていた舞亜を陽の声を使って回収。着々とフラグを積み重ねる陽と舞亜を陰から眺める心音で終了。次回に続く。
▼ [アニメ] だんちがい#01「一号棟 夢野団地」[新]/#02「二号棟 双子の宿題」
・原作未読。概要も知らない。
・男一人女4人の兄妹が団地で生活する日常系らしい。10分枠と時間も短いため、見続けることに特に負担はないが、毎週きちんと見る気になれないのでここまでで。
▼ [アニメ] おくさまが生徒会長!#01「生徒会長の嫁ぎ先」[新]/#02「生徒会長とおうちごはん」/#03「生徒会長と手つなぎ実験」
・原作既読。
・原作とはちとテイストの違うキャラデザで、作画のクオリティ的にも特に高くはないが、まぁ可愛い。ヤバそげな場面を「おくさま劇場」と銘打った寸劇でカットする手法はちょっとおもしろい。
・これまた特に悪くないけど毎週きちんと見る気にもなれないので、視聴はここまで
▼ [アニメ] がっこうぐらし!#01「はじまり」[新]/#02「おもいで」
・原作未読。概要も知らない。
・#01。
・「学園生活部」という部活に所属し、学校に寝泊まりするヒロインたちを主役にした、まんがタイムらしいかわいらしい絵柄の学園日常アニメかーと思って観てたら、ラスト付近で平和な学園がヒロインの妄想であり、実際はゾンビが徘徊する荒廃しまくった世界で、生き残った「学園生活部」のメンバーが学校に立てこもっている話であることが判明。次回に続く。
・完全にぶっ壊れて現実が見えていないヒロインが大変怖い。なんだこれ。
・どうでもいい話だが、ヒロインの飼い犬の名前が16年飼っててそろそろ寿命を迎えそうなウチの愛犬と同じ(太郎丸)で、名前が出てくる度になんかこう妙な気分になる。またなんか頻繁に名前を呼ばれるのが。
・#02。
・OPにゾンビが混ざり、校舎の荒廃が進んでいる。もしかして話が進むに連れ、ゾンビの割合が増えてったりするのだろうか?
・ぶっ壊れて現実逃避中の由紀だが、こんな状況で現実を直視せずに楽しく過ごせるのならそれもいいだろうととりあえず生温かく見守られているらしい。
・避難生活がどこぐらい続いているのかは知らないが、そろそろ物資も底をつきかけているらしい。というか、よく食料その他の備蓄があったな。
・ゾンビ化がどの程度の規模で起こっているのかは不明らしい。発生直後にテレビやラジオあたりから情報を取得したりは出来なかったのだろうか。だとすると、広範囲で同時多発的に発生したということなのかもしれない。
・校内に侵入したゾンビは胡桃がシャベルで処分しているらしい。
・食料の備蓄への不安やゾンビとの戦闘など、思い現実と向かい合う他の生徒を差置き、一人脳天気にはしゃぐ由紀の存在が、なんというかウザい。もちろんこのままってわけにもいかないだろうし、いずれ転換点が来るときのための前振りなんだろうけど。
・ゾンビは夜になると学校から居なくなるらしい。生前の習慣にしたがって帰宅しているんじゃないか、とのこと。
・由紀の提案で行われた「肝試し」の最中、学校に残っていたゾンビと遭遇。部活の面々の活躍でかろうじて事なきを得るのだが、なんというかうん。
・胡桃は想いを寄せていた先輩がゾンビ化した際、それを殺害した過去があり、トラウマになってるらしい。重いなぁ。
・作り手の思う壺だろうし、安直っちゃー安直でちと鼻につくところが無いわけでもないけど、可愛らしい絵と内容のギャップが面白い。視聴継続。
▼ [アニメ] 乱歩奇譚 Game of Laplace#02「人間椅子(後編)」/#03「影男」
・#02
・逮捕されたコバヤシ少年だが、取り調べでは余裕綽々。予め準備万端整え、友人のハシバを使って真犯人ホシノをあぶり出すことに成功。
・3分間ショッキングは、その内容よりもBGMが気になってしょうがない。怒られないのだろうか。
・担任が作っていた人間椅子は、元恋人。双方合意で行っていたらしい。また、コバヤシを嵌めようとしたホシノも担任の恋人だったのだが、担任の興味がコバヤシに移ったことで嫉妬に駆られ、担任を殺害。罪をコバヤシになすりつけようとしたらしい。
・自らの危険を顧みずむしろ危険を楽しむコバヤシ少年の異常者っぷりが
・#03。影男編。
・影男は怪盗でロリコン。YESロリータNOタッチ。
・少女誘拐犯の疑いをかけられた影男だが、少女を神と崇め、紳士であることに矜持をもつ影男は当然犯人ではなく、それどころか自らの守るべき少女が誘拐されている事態を重く見て、救出のため行動を開始。興味本位で操作を始めていたコバヤシ少年に接触し、コバヤシ少年を女装させて囮とすることに。
・コバヤシ少年の女装は服を着替えただけ。むしろ普段の制服姿の方が違和感あるのがなんとも。
・首尾よく(?)誘拐されたコバヤシ少年は誘拐犯のアジトへの潜入に成功。追ってきた影男とも合流するのだが、影男が探していた少女はすでに殺害されていることが判明。
・激高した影男は誘拐犯に殴りかかるのだが、戦闘力皆無の影男は誘拐犯に叶わず。必死に抵抗する内に駆けつけた警察とアケチに救われることに。
・ワタヌキの逮捕に成功したものの、影男には逃げられ、次回に続く。
・せっかく地デジ化されたのに、未だに強制L字放送してしまうのはどうだろうか。
▼ [アニメ] Classroom☆Crisis#02「リストラの教室」/#03「経理部から来た女」
・#02。
・A-TECの生徒は授業は午前中のみで、午後は社員として宇宙船用のエンジンの改良の研究をしているのだとか。
・担任の瀬良カイトはかつてA-TEC在学中、件のエンジンを劇的に改良した天才エンジニア。「瀬良エンジン」と呼ばれたそのエンジンの性能は凄まじく、それをつかった機体がレースの上位を独占し、レギュレーションの変更を余儀なくさせたほどなのだとか。
・A-TECの解体のためにやってきた霧羽ナギサだが、それを命じた兄との権力闘争も継続中。ナギサは入社以来僻地や会社にとって不利な地域に飛ばされまくっていたのだが、そのことごとくで目覚ましい成果を上げ、短期間で出世しまくったのだとか。
・A-TEC解体を目論む霧羽一派と対立するナギサの前任の元部長の根回しで、A-TECの宣伝番組が放送され、直接的なリストラの牽制が行われることに。
・自分が出演したその番組を観て感化されたカイトはナギサに直訴。リストラを撤回させるような成果を上げてみせると啖呵を切って次回に続く。
・この会話の中、ナギサが社長になるつもりでいることが判明。
・#03。
・ナギサの兄の専務の根回しで、A-TECの予算が7割カットが行われることに。そうとも知らず呑気に追加予算の申請に向かったカイトは、その甘すぎる認識をナギサに一蹴されてしまう。
・ナギサの根回しで経理課からアンジェリーナと名乗る女がやってくる。A-TECのずさん過ぎる予算管理や守秘義務、労働条件に対する認識の甘さを指摘し、改善案を突きつけてくる。
・まずA-TECの設備が製品の製造ラインに変更となり、A-TECは霧科コーポレーション設立の地であるガレージに移転させられることに。
・恵まれた施設や設備でぬくぬく活動していたA-TECの生徒は、骨董品どころの騒ぎではないガレージの様子に絶望。早々に何名か脱落してしまう。
・A-TECの予算カットは経理や総務に伝わっていないことが判明。どうやらカットされた予算じは専務が着服しているっぽい?
▼ [アニメ] ジュエルペット マジカルチェンジ#15「デカイ風呂にゃあ夢がある!/こんな寿司屋はイヤデース!」/#16「ドクターSの島/フエルペットでナンバーワン!」
・#15。
・Aパート。まさかの風呂回。
・あいりの家の風呂が故障したことをきっかけに、ルビーの魔法で巨大な風呂が完成。と思いきや、あかりの家とローラの家の風呂が魔法でつながってしまう。
・風呂場で小便漏らすルビーに吹く。本当になんでもありだなサンリオ。
・風呂がそんなことになっているとは気がつかず、普通に入浴しようとしたローラは、浴室で朔太郎と鉢合わせ。まさかの混浴状態に。すげえ。すげえぜマジカルチェンジ。
・ルビーのふりをして朔太郎と遊ぶローラだが、オナラの泡の大きさを競う羽目になることに。その場はタオルに気泡を含ませることで切り抜けるも、羞恥に悶えるローラが可愛い。つかルビーは普段何やってんだ。
・折角の機会だと朔太郎に接近しようとするローラだが、実は雲母家意外にも戦闘の男湯とつながっていたことが判明。ローラは男湯のど真ん中に取り残されてしまい、終了。マジか、なんちゅーオチだ。
・Bパート。ペリドット登場回。
・ペリドットは寿司屋でバイトしているのだが、出前の最中つまみ食いをする悪癖があるらしい。本院に悪気はないらしいが、その分余計に質が悪い。
・ローラの家から特上寿司100人前の注文を受け、出前に赴いた際も、飢えた猫とともに全て食い散らかしてしまうという大失態を犯し、店を閉店寸前に追い込んでしまうことに。結局、マジカルチェンジで寿司職人になって超スピードで再び100人前の寿司を用意することで事無きを得てめでたしめでたしとなるのだが、数は揃っても最初の百人前の代金の損失は免れないだろう。ひどいなペリドット。
・と、まぁそれはさておき、ペリドット人間体も大変可愛い。
・#16。
・Aパート。サフィー登場回。そして再びの水着回。マジカルチェンジは露出度高いな。
・ローラの船でクルージングに出かけたあかり達だが、船が遭難。無人島に漂着してしまう。
・ジュエルパッドが手元になくなってネットから断絶されたことでメールチェックやサイトの巡回が出来ないことに焦り倒す朔太郎が可笑しい。
・朔太郎とふたりきりになったことで、無人島のアダムとイブになるのだと妄想するローラの手ブラ姿がエロい。というか、ローラは妹をなんだと思っているのか。
・朔太郎とローラは謎の動くスイカと遭遇。そのスイカになんらしかのテクノロジー痕でもあったのか、インターネットに飢えた朔太郎はスイカを追ってスイカのアジトに潜入。暴走したサフィーにスイカにされてしまう。
・朔太郎を救出に向かったローラ達は、スイカを改造していたサフィーを発見。サフィーは人間界に転移したはいいものの、無人島に到着してしまい、話し相手が欲しくてスイカを改造していたらしい。
・ローラの家の捜索隊が到着し、サフィーともども救出されてめでたしめでたし。と思いきや、どさくさまぎれに忘れられていた朔太郎が無人島に取り残されて終了。
・Bパート。
・新居に移り住んだサフィーの元に遊びに行ったルビー達は、「フエルペット」でコピーを量産するサフィーと遭遇。自分こそオリジナルだと主張するサフィーたちは次々コピーを生み出し続け、収集がつかない。
・というわけで、本物を選別するための大会が行われることになるのだが、その適当な競技で本物が生き残れたのは、コピーサフィー達が自分に勝ちを譲ってくれていたのだと気付き、マジカルストーンの力が発動。マジカルチェンジしてコピーを全て統合することで一件落着。次回に続く。
・サフィーの人間体は今まで出てきた中で一番ペットの面影を残してる気がする。
▼ [アニメ] プリパラ#53「み〜んなプリパラ禁止命令」/#54「あくまのミュージアムクマ!」
・#53。らぁらデビュー一周年を祝う話。て、ゲームの方でもやってるんだな。
・プリパラ禁止令が出たことを報じるめが姉ぇの淡々とした様子が可笑しい。それでいいのか運営。
・プリパラ禁止令をきっかけに以前の状態に戻った大神田グロリア。久々に見たが、このキャラの方が落ち着くな。
・なお、このプリパラ禁止令はらぁらのデビュー1周年を祝うサプライズドッキリ。栄子や栃乙女愛、そふぃ親衛隊、きゅぴこん、極めつけにファルルも久々に登場して、中々感慨深い。なお、ファルルは夏休みにパラ宿に遊びに来るらしい。
・ソラミバージョンのドリームパレードもなかなかいい感じ。
・らぁらの記念グッズを大量に作ってボロ儲けしようとしてるクマが流石の浅ましさでイイ感じ。
・らぁらのイベントが終了後、プリンスさまからふわりにメイキングドラマを贈り、その様子をあろまが覗いて終了。
・なお、クマは自身のぬいぐるみが大量に売れ残り、大赤字を出したらしい。
・#54。
・ふわりを勧誘しようとするソラミ。いつの間にかアルパカを手懐けているそふぃに笑う。
・ふわりを狙うあろまげどんは、ふわりとソラミ、ドレパを「プリパラミュージアム」におびき出す。
・「プリパラミュージアム」は、「マスコットの墓場」の跡地に立てられたらしく、マスコットの間では呪われると信じられており、すこぶる恐れられているらしい。
・その話を聞いて怯えるドロシーが可愛い。
・アロマゲドン、というかネコの策略で、次々面白い格好にされていくソラミ&ドレパ。埴輪の衣装で「は〜にはに」とか言ってるドロシーが可愛い。
・呪いを騙って好き勝手暴れていたアロマゲドンだが、本物の呪いのマスコット「パランチュラ」が登場。アロマゲドンやらぁらが捕縛され、大ピンチに陥るのだが、ふわりの癒やしパワーで無事浄化。
・結局、ふわりを仲間に加える事に失敗したアロマゲドンだが、今回の一件で新メイキングドラマの着想を得、転んでもただでは起きないところを見せつけ、次回に続く。
▼ [アニメ] 監獄学園 プリズンスクール#01「ノゾキ大作戦」[新]/#02「尻すぎていた男」
・原作未読。概要も知らない。
・#01。極端に女子が多い学校に入学した主人公を初めてとする男子が、覗きの罪で「裏生徒会」に捕まり、学園内に併設された監獄に収監され、サドい生徒会にボコられたりする話らしい。
・#02。クラスの女子とのデートのため、脱獄を企画したキヨシがガクトを巻き込んで作戦を進める話。
・前回ラストから今回冒頭にかけて初期の花の放尿シーンを見たキヨシは、その代償に放尿を見せろとせがまれるのだが、結果として花に小便をぶっかけるという展開に。そうなるだろうとは思ってたが、思ったよりど直球で吹く。
・勢いがあって可笑しくていい。視聴継続かなぁ。
▼ [アニメ] Charlotte#01「我他人を思う」[新]/#02「絶望の旋律」/#03「恋と炎」
・麻枝准のオリジナルアニメだということは知ってる。どんな話なのかは知らん。
・#01。他人に乗り移る能力を得、その能力を悪用してブイブイ言わせていた主人公が、超能力を悪用する人間を監視していたヒロイン達にとっつかまって超能力者を集めている学校に強制的に転校させられるという話。
・主人公の妹の高すぎるテンションと変な語尾がなんというかウザい。
・#02。
・能力者はかつて脳科学者にとっつかまって色々実験されて廃人になるのが定石だったらしいのだが、何者かがこの学校を設立して未然に能力者を保護するシステムを作り上げたのだとか。
・ヒロインの奈緒とその兄は、特殊能力を研究者に気づかれ、母親に売られた挙句、兄は実験で廃人になってしまったらしい。
・奈緒は、研究所を脱走した後「唯一信頼できる人」と出会い、現在の学校に転入。兄も病院に入れてもらえたのだとか。なんだか胡散臭い話だな。
・なお、能力者の兄妹は能力者になることが多いらしい。ということは間違いなく主人公の妹も能力者になるな。
・#03。アイドルの西森柚咲を保護する話。
・西森柚咲は降霊の能力者。憑依するのは半年前に亡くなった姉で、発火能力者。火をつけるだけでなく、消すことも自由自在らしい。
・TV局のプロデューサーの汚職の証拠を掴んでしまった柚咲は、その件で追われていたのだが、奈緒の策で能力を使って逆に脅すことに成功。その後、やはり能力を隠匿するため、星ノ海学園に転入することに。で次回に続く。
・まだなんとも言いがたいけど、まぁとりあえず視聴継続かなぁ。
▼ デュラララはスルー。
▼ [アニメ] 六花の勇者#01「地上最強の男」[新]/#02「初めての旅」/#03「六花殺しの少女」
・原作未読。概要も知らない。
・この世界には封印された魔神がおり、定期的によみがえるのだが、同時に最初に魔神を封印した英雄の力を受け継いだ6人の勇者も出現し、再び魔神を封じているのだとか。
・#01。
・神前試合に突如乱入した自称「地上最強の男」アドレット。奇策と仕掛けを使い、武闘会の決勝に残った猛者を倒すも、直後に衛兵に取り押さえられ、投獄されてしまう。
・期間を決めず投獄されていたアドレットだが、魔神の復活とともに「六花の勇者」に選ばれ、同じく勇者に選ばれた王女・ナッシェタニアに救われ、牢を出ると、他の勇者と合流すべく伝説に指示された集合場所に向かい、次回に続く。
・#02。
・「聖者」というのは、神から何がしかの特殊能力を授かった者のことらしい。そして、何故か女性しかなれないのだとか。なお、「刃」の聖者としての力をもつナッシェタニアは空間に自在に刃物を生み出すことが出来るらしい。
・ナッシェタニアは数年前に起こった内乱で実質的な権力を失っており、また実父である王からも疎まれているらしい。
・合流地点を目指していたアドレット達は、道中魔神の手下らしいモンスターと遭遇。撃退に成功し、その後、街に取り残されたという少女を探索に向かったアドレットは、火薬を使う六花の勇者であるフレミーという名の白髪の少女と遭遇。
・一方、一時的にアドレットと別行動を取ることになったナッシェタニアは、同じく六花に選ばれた部下のゴルドフと合流。六花候補を殺害して回っていた犯人を追っていたゴルドフの証言で、立花殺しの犯人がフレミーであることが判明し、次回に続く。
・#03。
・アドレットはその手段を選ばない戦い方から「卑劣戦士」と呼ばれているらしい。
・他の六花と合流しようとせず、逃げ出したフレミーを追ったアドレットは、強引にフレミーに同行。
・道中交流を深めるアドレットとフレミーだが、目的地を目前にナッシェタニアと再会。フレミーが六花殺しの犯人だとしるナッシェタニアとゴルドフが問答無用で襲いかかり、戦闘になって次回に続く。
・3話まで見ても、まだなんとも言いがたいアニメだが、戦闘描写は割りとカッコイイし、まぁ観てて退屈はしないのでもうしばらく視聴継続。
2015/07/20 [月]
▼ [野球] ゴメス落球、巨人・長野は命拾い [デイリースポーツ]
点差を見れば僅差のゲームだが、その実全く勝てる気配のない完敗だった。
相手投手がずば抜けてよく、全く打てなかったというのならまだ諦めようもあるが
終盤チャンスを作っては得点できず
相手には少ないチャンスをモノにされたり、こちらのミスに付け込まれたりと
不甲斐なさだけが目立った。
まぁ、いつものこと過ぎて今更なんだけど
こんなんじゃ優勝なんて夢のまた夢だわなぁ。
トホホ。
▼ アニメ。日曜朝〜深夜までと、観忘れてたデレマス。
これでようやく追いついたかな?
▼ [アニメ] トライブクルクル#38「求められる変化!ダンスロードを乗り越えろ!」/#39「ハネル対クラウド・ハイ」
・#38。ダンスロード第4次審査が行われる話。
・この期に及んでレギュラー以外のモブチームがそこそこ残っているのだが、「プロメテウス」という女性3人組のパフォーマンスが中々素敵。
・結局、桜と爆音は融合。チーム「Blossom BulletS」としてダンスロードに挑むことに。
・その完成度の高いパフォーマンスと大きな「変化」を目の当たりにして自信喪失になりかけるトラクルのメンバーだが、トラクルは常に変化し続けている、ということで、気持ちの立て直しに成功。怪我で欠場の雲を除いた4人編成の新ダンスを披露し、オーディエンスの支持を得る。
・4人編成の新ダンスはスピーディかつダイナミックで大変良い感じ。
・Blossom BulletSとトラクルが4次審査を突破。最終審査進出を決め、次回に続く。
・#39。
・クラウドハイで大人気のルイモエは徹子の部屋に出演。お茶の間に向けてクラウドハイを披露し、さらに知名度を上げ、巷にブームを巻き起こすことに。
・ハネルの周囲でも確実に流行るクラウドハイだが、ハネルは正体不明の忌避感を拭い去れず。そんな時、友人のヒロトから、クラウドハイが元は大衆操作のために軍事目的で作られたサブリミナルダンスであるという情報が。
・ハネルでさえ眉唾ものだと受け入れかねるこの話は、当然トラクルの面々にも受け入れられないのだが、クラウドハイに対するシコリが消えないハネルはルイモエを直撃。ルイモエにクラウドハイを教えたバックがいることを確認。さらにクラウドハイの危険性を警告するのだが、ルイモエは危険性を認識した上で、その危険性を過小評価。自分たちがのし上がるためにクラウドハイを続けると宣言する。
・ジェイの信者であるハネルは、ルイモエの動機がどうにも気に入らない。ルイモエ、ひいてはクラウドハイがジェイに喧嘩を売っているのだと認識したハネルは、正面からクラウドハイと向き合うべく、まずは一度クラウドハイを踊ってみることに。次回に続く。
▼ [特撮][忍者] 手裏剣戦隊ニンニンジャー#19「探せ!天空のオトモ忍」/#20「ザ・超絶!ライオンハオー!」/#21「燃えよ!夢の忍者野球」
・#19。天空のオトモ忍・ライオンハオーとその精霊の獅子王(山形ユキオ)が登場する話。
・上級妖怪「ヌエ」登場。圧倒的な戦闘力で装備を破壊されたニンニンジャーは、修理のために好天とともにオトモ忍を作り上げた天才技師「雑賀鉄之助」を訪ねることに。なお、ロデオ丸はスターさんが作ったわけではなく、雑賀鉄之助に頼んで組み立てて貰ったのだとか。なるほど。
・雑賀鉄之助を訪ねたニンニンジャーは、謎の黒いオッサンと遭遇。って山形ユキオじゃねーか。
・山形ユキオは雑賀鉄之助ではなく、雑賀鉄之助はまだ幼い少年?であることが判明。壊れた装備も直してもらい、再びヌエに闘いを挑むのだが、やはり敗北してしまうのだが、その様子を見ていた山形ユキオが「天空のオトモ忍」と合体。あっさりヌエを撃退する。
・山形ユキオの正体が「天空のオトモ忍」の精霊であることが判明。協力を仰ぐニンニンジャーだが、あっさり断られて次回に続く。
・#20。ライオンハオーが仲間になったり、スターニンジャが弟子見習いになる話。
・ニンニンジャーのオトモ忍や、ロデオ丸、ライオンハオーは、先代の雑賀鉄之助が作ったらしい。
・獅子王が好天に従わなかったのは、暴れたかったから。というわけで、天晴といれば存分に暴れられるのではないかと踏んだ雑賀鉄之助のサポートもあって、新たにアカニンジャーのパワーアップアイテムに憑依して仲間に加わることに。
・アカニンジャー超絶は、中々の暴れっぷりでイイ感じ。デザイン的にすでに忍者じゃなくなってる気もしなくもないけど。
・ライオンハオーは、前回登場の通常状態は「ライオンハオージョウ」というらしく、人間形態が「ライオンハオー」らしい。
・ライオンハオーを仲間に加えたことで、ニンニンジャーたちを見直した好天が、スターニンジャを「弟子見習い」と認めることに。
・ライオンハオーの参戦に焦った九衛門が何かの策を実行に移し、次回に続く。
・#22。幻月の奥方「有明の方」が復活したり、野球したりする話。
・スターさんは基礎をすっ飛ばして難易度の高い技を習得しており、そのせいで変な癖がついてしまっていざ基礎を習得しようとしても中々難しくなってしまっているらしい。
・夢を食う妖怪バクが登場。お覚悟はよろしくて的な。
・「ラストニンジャになる」という夢を食われた天晴はニンジャに興味をなくしてしまう。ただ、夢を食われた天晴は前向きに次の生き方を模索しており、早速肉体労働へ意欲を燃やしており、考えようによってはニンジャなんてフワフワしたものになるよりはそっちの方が良いのではないかという気も。
・天晴と同時「に野球選手になる」というる夢を食われた少年の夢を取り戻すため、バクを煽って野球勝負に持ち込むスターニンジャ。目論見通り少年は野球の楽しさを思い出し、天晴もニンジャへの夢を思い出し、バクを倒す。
・夢を食われた少年が北別府という名前で吹く。なんで北別府。
・巨大戦に持ち込んだ後、今度はニンニンジャー全員が夢を食われるも。北別府少年の尽力で夢を取り戻したアカニンジャーがライオンハオーでバクを倒してめでたしめでたし。
▼ [特撮][ドライブ] 仮面ライダードライブ#36「銃弾はどこに正義を導くのか」/#37「究極の味覚を狙うのはだれか」/#38「悪魔はなぜ進化を求め続けるのか」
・#36。仁良を逮捕する話。
・マッハとの一騎打ちに勝利したハートだが、タブレットを取り戻そうとして蛮野の攻撃を受け気絶。結局取り逃すことに。てか、蛮野強いな。なんで今までブレンの元にいたのか。
・進ノ介を煽り倒す仁良がイイ味出しすぎて実にウザい。
・進ノ介や女子高生の死をちゃんと確認せずに即次の行動に映る仁良とブレンがアホすぎる。
・3人ライダー揃い踏み変身&共闘は中々イイ感じ。そしてブレンはあれで死ななかったのか。しぶといな。
・戦いに勝利し、無事仁良を逮捕して次回に続く。
・#37。
・ロイミュードによる発火事件が頻発。原因を探した特状課は、幻のレストランに行き当たることに。捜査のついでに絶品料理を味わっている進ノ介達の様子を羨ましがるベルトさんが可笑しい。
・ハートの元に超進化体数体が合流。幹部らしいのだが、なんかこう凄く雑魚っぽい。
・引き続き件のレストランを捜査しようとした進ノ介たちは、レストランで使われていた秘伝のソースがロイミュードを発火させていたこと、それを仕掛けたのがメディックであることを突き止めるのだが、同時にハートが現場に乱入。メディックが仲間を犠牲に人体実験をしていたことがハートの知るところに。
・強い相手と戦うことで強くなる、という特性を持つハートはすでにタイプトライドロンを凌駕するほどの力を身につけており、一騎打ちに敗れた進ノ介は大ピンチに。で次回に続く。
・#38。
・ハートに敗れ、変身が解けてしまった進ノ介だが、ハートは戦闘能力を失った進ノ介と戦うつもりはなく、戦闘終了。ハートの目的は、人間と正面から戦って打ち破り、己を進化させ、その強さを見せつけることであり、戦うべき、また、強さを見せつける相手としての人間を必要としており、滅ぼしたりする気はさらさらないらしい。
・仲間を犠牲にして非道な実験を行っていたことが明るみになったことで、ハートに見限られたメディックは、それでも実験を続行。ついに目的のソースを完成させるのだが、ライダーとの戦闘でソースを失ってしまう。
・メディックがソースを作っていたのは、ハートに「食事の愉しみ」を与えるためであったことが判明。
・ソースを失い絶望に伏せるメディックに止めを刺そうとするマッハだが、ドライブが身を挺してこれを阻止。ロイミュードにはロイミュードなりの理が存在していることを認識した進ノ介は、善悪の戦いでないのなら、ハート同様正面から正々堂々と戦うべきだという結論に達したらしい。
・現場にハートが登場。処刑を覚悟するメディックに、ロイミュードは108体しかおらず、今後も増える見込みが無いことから、仲間がいかに大切なものであるかを説き、メディックを赦し、受け入れてその度量の広さとイケメンっぷりをみせつける。こりゃメディックでなくても惚れるわ。
・今回の進ノ介の行動を見たハートは、進ノ介こそ自らの好敵手にふさわしいと再認識。その喜びから超進化を遂げる。
・超進化を遂げたハートのパワーから進ノ介達を守る蛮野。タブレット端末のくせにすげえ。そして、蛮野はその行動がクリムにどう映るかかを気にしている様子。直後に悪人然としたクリムが登場したりしてるし、劇場版へのネタ振りだろうか。つか、今年の映画は本編とガッツリ連動してるのかね?
▼ [アニメ][キュア] Go! プリンセスプリキュア#22「希望の炎!その名はキュアスカーレット!!」/#23「ず〜っと一緒!私たち4人でプリンセスプリキュア!」/#24「笑顔がカタイ?ルームメイトはプリンセス!」
・#22。キュアスカーレット登場回。
・正気に戻り、ノーブル学園に運び込まれたトワのもとに、まさかのディスピアが登場。再びトワを絶望させ、そのエネルギーを吸い取ろうとするという事態が発生。ラスボスらしからぬフットワークの軽さだな。
・トワの絶望でさらなるパワーアップを果たしたディスピアの圧倒的な戦闘力の前に、戦闘でのトワ奪還が困難であると判断したプリキュアは、カナタの曲でトワの絶望を癒やそうとフローラをトワのもとに送り込む。
・トワイライト時代の記憶を失っておらず、取り返しがつかない罪を犯したとヒキコモリになりかけていたトワだが、フローラの説得で復活。二人でバイオリンのセッションを行い、絶望の縁から立ち上がり、キュアスカーレットに変身する。
・キュアスカーレットの変身シーンは、優雅さもあるのだが、炎の猛々しさが先に立つ印象。かっこいいっちゃかっこいいが攻撃的すぎてプリンセス的にどうなのかという気はする。ノーマルの衣装も優雅さはイマイチかな。
・戦闘シーンも大変猛々しい。モードエレガントは歩いてるシーンが優雅でイイね。フェニックスは絶対殺すってな感じの技だけど。
・なんとスカーレット単騎でディスピアを撃退し、次回に続く。
・#23。なにかと重いトワを懐柔する話。
・OPの前口上が4人になった。が、映像的には変化なし。
・今度の映画は3本立てらしい。なにそれ不安しかない。
・自らが犯した罪を償うため、目的を達成するまでは楽しんだりせず、誰にも頼らずに生きなければならないと思いつめたトワは、はるか達の元を離れるのだが、こちらの世界の常識も知らず、当然資金もないためあっという間に行き詰まってしまう。
・前回スカーレットの技を受けたディスピアは、意外と大きなダメージを負ったらしく、傷を癒やすために一旦退場するらしい。
・街で途方に暮れていたトワは、(ノーブル学園の学園長で絵本作家の)望月ゆめに救われるのだが、襲ってきたロックに学園長をゼツボーグにされてしまい、戦闘に。
・新アイテムでパワーップしたゼツボーグとロックの話術に追い込まれるスカーレットだが、駆けつけたフローラ達に救われ、無事勝利。
・この戦いのあと、ロックが本気を出して成長。微妙な青年に。せっかく変わるなら普通に美青年になるとか、意外とマッチョになるとか、なんかもっとデザイン的な変更があってよかったんじゃないだろうか。
・勝手に寮に匿われていたことが学園側にバレ、呼び出しを食らうトワ達だが、学園長の好意でトワの学園編入が認められ、めでたしめでたし。次回に続く。
・#24。
・きららのクラスメイト&ルームメイトとしてノーブル学園に編入したトワ。世間知らずのトワのズレた行動を逐一フォローする事になることに。
・スカーレット用のドレスアップキーを含め、12個全てのキーが揃ったと喜ぶアロマだが、スカーレットのドレスアップキーはディスピアが作った物が変化したキーであり、本来集めなければならないドレスアップキーではないらしい。てことは、この他にまだ3つあるってことか。最終フォーム用だとして、そうすると今度はひとつ足りないのはどうするのだろう?
・浮世離れした言動や容姿、高い能力からか、早くもトワは寮生から「トワ様」と呼ばれて憧れを抱かれ始めているらしい。
・最近さらに売れ始め、忙しくなってきたきららだが、仕事と学園生活に加え、トワの世話もあって披露が蓄積。次第に余裕を失い、仕事で失敗したり、トワに対する態度が雑になり始めてしまう。
・そんなきららだが、「絶望の森に入って以来、笑い方を忘れてしまった」というトワの相談にのるうち、自らも笑うことを忘れていることに気づき、余裕を取り戻すことに。
・きららの仕事のパートナーであるファッション雑誌の編集がロックによってゼツボーグに変えられ、戦闘開始。トィンクルとスカーレットの連携で無事勝利し、きららとトワの仲も深まってめでたしめでたし。次回に続く。
▼ [アニメ] ドラゴンボール超#01「平和の報酬 1億ゼニーは誰の手に!?」[新]/#02「約束のリゾートへ!ベジータが家族旅行!?」
・原作やアニメ(Zや改)の魔人ブウ編の続き、ということらしいが、GTはもちろん、「神と神」も無かったことになってるっぽい?
・一応録画はするし、気が向けば見るけど、特に何か書くことはないと思う。
▼ [アニメ] 下ネタという概念が存在しない退屈な世界#01「序良俗は誰が為に」[新]/#02「妊娠のなぞ」/#03「人の愛し方」
・原作未読。概要も知らない。
・エロが禁止され、個人端末で発言一つまで監視されるようになった日本で、下ネタテロを行う主人公たちを描く話、らしい。
・#01。
・通学中、痴漢冤罪を防ごうと行動した主人公・奥間狸吉は、「雪原の青」と名乗る女変態仮面と遭遇。
・学校で生徒会に誘われた狸吉は、「雪原の青」の正体である華城綾女と再会。下ネタテロリスト組織、SOXに勧誘され、強引に仲間にされてしまい、全校集会で蝿の性交動画を使った下ネタテロの片棒を担がされることに。
・素っ裸にポンチョ一丁でパンティをかぶり、すごいテンションでシモネタを連呼しエロい写真をばらまく「雪原の青」が可笑しい。嬉々として連呼される下ネタのレベルも酷い(女の4つの口とか)し、蝿の性交動画にアテレコする様もなんかもう酷すぎて素晴らしい。なんともチャレンジブルなアニメだな。
・EDも大概酷い。
・エンドカードとかどこからか怒られるんじゃないか。
・#02。
・OP前のアバンでマジックミラー号号や例のプールが出てきて吹く。てか、OPの映像が軒並み酷い。やりたい放題過ぎる。
・当然のようにOPも酷い。
・狸吉の父親は、かつて世間を騒がせた下ネタテロリスト。父親が逮捕された後、世間の冷たい目に晒され続けた影響で下ネタを憎むようになったのだとか。そして、そんな時、預けられていた託児所で、何の偏見もなく接してくれていたアンナ(生徒会長)に憧れ、時岡学園にやってきたのだとか。
・エロ本のコピーを校内にばらまいたり、身体検査に潜入して視力検査を悪用して性知識の流布を行おうとする綾女と狸吉。生徒会長に追い回されてあわやというところまで追い込まれるのだが、すんでのところで逃げ切ることに成功。しかし、その様子を別の生徒に見られており、次回に続く。
・#03。
・前回狸吉の正体を目的した早乙女乙女が登場。アンナに惚れている乙女は、綾女をアンナから引き離そうと、狸吉に接触してくる。下ネタテロのためエロイラスト制作要員が欲しかった綾女はこれ幸いと狸吉を通じて乙女を取り込もうとし、折しも発生していたアンナのストーカー事件をダシに行動を開始するのだが、作戦中ストーカーに狸吉が頭をかち割られてしまい、次回に続く。
・ストーカーにぶん殴られた狸吉は、アンナとラッキースケベ(キス)をしてしまうのだが、このことがアンナに変化を与えた模様。
・勢いがあってバカバカしく、面白い。視聴継続。
▼ [アニメ] ウルトラスーパーアニメタイム#01/#02/#03。
・「ミス・モノクローム -The Animation- 2」「うーさーのその日暮らし 夢幻編」「わかば*ガール」の三本立てアニメ枠。「うーさー」は1期2期ともに全話見ているし、今回も観ようとおもうのだが、まぁ毎回なんか書くこともなさそうなので、ここになんか書くのはここまで。
▼ [アニメ] アイドルマスターシンデレラガールズ#14「Who is the lady in the castle?」[新]
・前期は全部見た。
・シンデレラプロジェクトの新アルバムが完成。卯月は自分で自分のアルバムを買い漁るらしい。なんだか。
・346の女性幹部(美城常務)が登場。アイドル事業を統括することになるらしい。
・同時期に社内で幽霊騒ぎが勃発。武内Pの行く先々に現れる謎の影の正体を探るため、346プロ内から霊感アイドルと巫女アイドルを召喚するのだが、武内Pには霊は憑いていないことが判明。次にストーカーを疑った皆は、元警官のアイドルと探偵兼業アイドルを召喚。捜査を開始するも風体の怪しさから武内Pが逮捕されてしまう。つか、346プロは色物アイドル多いな。いやソシャゲで、数を稼がなきゃならないから仕方ないとは思うが。
・フェスへの参加も成功させたNGはいつの間にか、後輩アイドルに目標にされる存在になっているらしい。出生早いな。
・エアロッカーの多田李衣菜は、346プロ所属のロックアイドル木村夏樹の存在を知らなかったらしい。まぁ、音楽ジャンルとしてのロックに興味があるのかどうかも判らんので、仕方がないのかもしれない。
・武内Pのストーカーの正体が346プロ所属の佐久間まゆであることが判明。目的は自分の担当Pの誕生日プレゼントに何を送ればいいのかを調査することだったらしい。
・アイドル事業部門統括に就任した美城常務が現在進行中のプロジェクトを全て解体することを宣言して次回に続く。
2015/07/21 [火]
▼ [野球] 阪神逃げ切り2位浮上!メッセ8回0封 [デイリースポーツ]
なんとか勝ったけど
相変わらずの得点力不足に
簡単に失点するオ・スンファン。
調子に乗っていける感じはしないよなぁ。
うぅむ。
▼ [アニメ] うしおととら#03「絵に棲む鬼」
・妄執を残して死んだ画家が鬼になって娘に取り憑き、近づく人間を片っ端から傷つける、という事件に遭遇したうしおが鬼退治する話。
・全39話ということで、相当駆け足になると思ってたが、このエピソードを1話で綺麗に納め、ちゃんと普通に(原作と比較しなければ特に気にならない感じに)観れるようにまとめているのに感心。駆け足なのでキャラの印象などが薄くなってる感は否めないが、そもそも全39話で33巻分の話をやるのが無理過ぎるしな。
・てゆーか、なんで深夜枠39話なんだろうなぁ。夕方枠で4クール(以上)でやってくれよと。
▼ [アニメ] 赤髪の白雪姫#03「約束、輝くその時に」
・執務に忙殺されてテンパったゼンを気遣ったミツヒデ、木々に呼び出された白雪は、ゼンの陣中見舞いに城へ。すでに何度か出入りしているらしく、門番は顔パスで通過できるのだが、身分違いな上、特に資格も持たないにも関わらず「王子の友人」ということでしばしば城に出入りする白雪は、一部の人間からあまり良く思われていないらしい。
・そんな人間の一人であるハルカ侯爵は、王子に悪い虫がついたと判断し、王子を諌めるのだが、王子は聞く耳持たず。ならばと直接白雪を排斥すべく、偽の命令で門番に白雪を通すなと命じるのだが、タッチの差で白雪はすでに城内に入っており、妨害に屈することなく、ゼンの元にたどり着く。
・ゼンと合流した白雪だが、ゼンに助けを求めるわけではなく、ゼンが自分を排除しようとしていないことを確認すると、ゼンの力に頼らず、自ら偽命令を出した人物を探り当てて決着をつけると決意。偶然出くわしたハルカ侯爵と直接対決し、剣を突きつけられても一歩も引かない男気を見せつけて、侯爵をやり込めることに成功する。
・とはいえ、このままゼンの権力に頼って逢瀬を重ねることをよしとしない白雪は、宮廷薬剤師を目指し、自分の力で城に出入りできるようになると宣言。次回に続く。
2015/07/22 [水]
▼ [野球] 和田監督、ポレダ攻略「5度目の正直」 [デイリースポーツ]
攻略っつっても、点とったの初回だけじゃねーか。
まぁ、勝ったからいいけど。
ノウミサンも今日はなんとか粘ったように見えて
実際のところ相手打者の打ち損じに助けられてた感がなぁ。
まぁ、勝ったからいいんだけど。
うぅむ。
▼ [アニメ] GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり#03「炎龍」
・ヒロインがぞろぞろ出てきたり、炎龍と遭遇戦したり、孤児を引き受けたり。
・前回炎龍の襲撃で滅んだ村でエルフを保護した自衛隊だが、保護したエルフを現地人に引き渡すどころか、一度人間を襲った炎龍はまた人を襲う、という理由で村を捨てて移動を開始した村人の面倒を見る羽目に。
・ゴスロリ服に身を包んだ死神ロゥリィ登場。野盗を軽く屠った後、難民を抱えて移動中の伊丹達の前に出現。そのまま合流することに。
・一応偉い神官とは言え、あんなおっかないキャラが普通に子供に慕われているのがなんかすげえな。
・炎龍との遭遇戦。巨大なモンスターと近代兵器は燃えるね。まぁロゥリィがいるので純粋に近代兵器戦闘ではないのだが。
・この戦いで多くの犠牲者を出した難民は、当初の予定通り炎龍から離れるために自衛隊から離れて移動することになるのだが、親や身寄り、移動手段を無くした子供等の弱者を切り捨てざるを得なくなり、伊丹達は残った子供たちを抱えて駐屯地に帰投することに。で、次回に続く。
▼ [アニメ] それが声優!#03「WEBラジオ」
・今回は声優ラジオの説明。
・開始早々担当キャラが爆死した双葉だが、番組レギュラーとしてアフレコには毎回参加できるらしい。いきなり役ふられて対応できるとも思えないが大丈夫なのだろうか?
・親戚一同にtwitterをフォローされた挙句、ファンと勝手に交流されてキャラ設定が台無しになり、悶えるいちごが可笑しい。
・新たにWEBラジオを始めるに辺り、先輩の生放送ラジオに出演することになった双葉たち。同じラジオのゲストに田村ゆかりが本人役で登場するのだが、うん。
・告知コーナーに出演した双葉達だが、緊張で真っ白になって何を喋ったか全く覚えてないような有り様で終了。ただし、田村ゆかりの発言を聴く限り、やらかしてはいない模様。
・WEBラジオ初収録。アドリブが全く利かない上にガチガチに緊張していよいよgdgdになっていく三人の全く咬み合わない会話が可笑しい。放送事故だこれ。
・この内容にディレクターはもちろん渋い顔なのだが、プロデューサーには何故か好評。
・その夜、3人で集まってアニメ「仏戦士ボサツオン」の初オンエアを観る双葉達。客観的に聴く自分の演技の酷さに悶絶する双葉だが、エンディングテロップに自分の名前があることに感激を覚えたりしつつ終了。次回に続く。
・EDのリクエストソングはC3から「Endless Story」田村ゆかりつながりか。
2015/07/23 [木]
▼ なんか今週全く余裕がなくて、先週末に出たジャンプも今日出たチャンピオンも読めてないし、アニメもずいぶん絞ってしか見れてない。
特に何が忙しいというわけでもないのに、なんでこんなことになっているのだろうか。
うぅむ。
▼ [アニメ] オーバーロード#03「カルネ村の戦い」
・ナザリックが転移した世界にはモモンガ達以外にも人間(かどうかは不明だが、石を持つ人型)が存在し、社会を形成している。そんな世界を監視していたモモンガは、完全武装の騎士に襲われる村を救うため行動開始。
・何処とも知れない世界において、自分の戦闘能力が如何程のものなのかを試すモモンガだが、どうやら元いたゲームの世界同様の圧倒的な力を持っているらしく、敵対する騎士を瞬殺。なお、ここであっさり人間を殺したモモンガだが、姿形に精神が引っ張られており(あるいは現実味を感じられないせいで)、人間味が失われているらしく、人を殺しても特に気に病むこともないらしい。
・殺した敵に悪霊を乗り移らせ「デスナイト」とし、敵を掃討するモモンガ。一変の容赦もなく軽々と敵を屠るデスナイトが中々えげつない。
・モモンガはこの世界で「アインズ・ウール・ゴウン」と名乗ることにしたらしい。モモンガだと締りがないからだろうか。
・敵騎士を圧倒的な力で蹴散らし、あえて生き残らせた敵を逃がすことで、「アインズ・ウール・ゴウン」の名とその圧倒的な力を知らしめたモモンガは、ついで救った村の村長からこの世界の知識を吸収。
・ちなみに、素顔の骸骨顔では怖がられるので、変な仮面をかぶっているのだが、この仮面(しっとマスク)はクリスマスにログインするともらえるアイテムだったそうな。なんて悪意のある運営なのか。
・この世界にはなんとか王国となんとか帝国があって、村を襲っていたのは帝国兵らしい。遅れてやってきた王国の戦士団とモモンガが遭遇し、挨拶を交わしていたその時、帝国の兵隊?が村に戻ってきたっぽい報告が入り、次回に続く。
▼ [アニメ] アイカツ!#143「戦慄!?サマーアイランド」
・あかり達が突如湧いた夏休みを満喫する話。
・突然あかり達のスケジュールが全てキャンセルされるという事態が発生。訝るあかり達だが、これは織姫学園長が用意した「夏休み」であることが判明。降って湧いたオフに浮かれるあかり達だが、すでに知名度のあるあかり達が人の多いところに出かけるのはためらわれる、ということで、涼川直人の口利きで、穴場的スポットに向かうことに。
・特に浮かれていたあかりだが、いざ出発の段になって、見覚えのある波止場や島を目撃。往時の記憶が蘇り、一気にテンションが下がってしまう。
・夏のリゾートに浮かれたり、ブートキャンプの記憶に打ちのめされたり、持ってきたはずのビーチボールを紛失し、泣き出したり、ここのところ落ち着いていたあかりだが、今回はなんだかいい具合に砕けててイイね。「ダメダメ時代」の記憶のせいだろうか。
・突然降りだした雨をやり過ごすため、テントで楽しく語り合うあかり達。スミレの堂に入った怪談話「無人島原人チュパチュパチュルボメガ」にビビりまくる凛が可愛い。てか「チュパチュパチュルボメガ」ってなんだ。どういうネーミングセンスなのか。
・この雨の中、繋留しておいたボートと引率の涼川直人が行方不明となり、焦ったあかり達は党内を探索することになるのだが、チュパチュパがいることを前提にいい事占いを実行し、「出逢えばもう逃げられない。せめて美味しく食べられよう。」とか言い出すスミレが可怪しい。チュパチュパの話の出処を聞かれた時もそうだったが、今日のスミレはなんでこんなにノリノリなのか。いつぞやのドラマ回もそうだったが、オカルト担当キャラではあるのだろうけど。
・島内で荷物を散らかしていたのは猿。消えたボートと涼川は、あかりのためにビーチボールを調達に一時的に本土に戻っていたことが判明。貴重な夏休みを満喫して次回に続く。
2015/07/24 [金]
▼ [野球] 藤浪が完封!自己最多152球で12K [デイリースポーツ]
152球投げても球速や球威、コントロールが衰えず
力強い投球のまま、堂々完封してしまうとは。
ここのところの藤浪の好調は、こりゃ本当に成長の証だったのだなぁ。
そして、本日の殊勲打は江越タイガー。
イイ場面でイイHRだった。
高々と上がって、そのまま甲子園のレフトスタンドへ吸い込まれる、実に美しいHRだった。
投打のヒーローが20代前半の選手だなんて
なんて夢のある話だろうか。
願わくばこの夢が一日でも長く
それどころか来年再来年とバージョンアップしていくような
そんな未来がまってて欲しいもんだなぁ。
▼ [アニメ] アクエリオンロゴス#04「放て!心射る矢」
・嫉妬に駆られるぐらいなら、3Pすればいいじゃないという話。
・阿佐ヶ谷の七夕まつりに参加することになった創声部のメンバーは、ハリボテ作成のため、店に泊まりこんでの合宿を行うことに。
・普段からどもりがちで、演技も全くできない心音だが、昔は吃っていなかったらしい。将来は女優になりたいと思っているのだが、この吃りのせいで諦めかけていたらしい。
・そんな心音の「声」が救世主である自分を世界を救う場に呼んだのだという陽の言葉にクラっと来た瞬間、出現した「恋」のモジバケの影響をモロに受けた心音は恋心が暴走。モジバケを倒そうとする創声部の邪魔を始め、アクエリオン煌に強制合体。舞亜の亜と心音の心で「悪エリオン」に。
・悪エリオンの名前と間抜けなビジュアルは中々イイ感じ。
・心音は幼い頃、同級生の男子から告白された際、素気無く断ったのだが、その直後にその男子が交通事故で死亡。ふった際に言った別れの言葉がその男子を殺した(この世から別れさせた)のではないかという自責の念から吃音症になったのだとか。
・悪エリオンを通じて心音の過去を知った陽の言葉で救われた心音が正気に戻り、正式にベクター3機で合体。「アクエリオン飛天」となり、モジバケを退治して事件は収束。
・三角関係を作るよりハーレム作ればいいじゃない的な結論がなんともかんとも。マクロスFもそんなオチだったが。
・アクエリオン飛天もそんなにかっこよくはないなぁ。
・「恋」は正常に戻ったのに、心音は相変わらず陽への恋心が消えないとかなんとか。
・舞亜の元パートナーがネット情報を頼りに舞亜を探している最中、街なかで父親である荘厳を目撃して次回に続く。
▼ [アニメ] がっこうぐらし!#03「あのとき」
・学園生活部顧問・佐倉慈の回想で、ゾンビ事件発生初日を振り返る話。
・いつもどおりに目覚め、母親からのメールを読んで学校に向かった慈。本人にとってはただの日常の一コマなのだが、すでに兆候は現れており、緊急車両やヘリとすれ違ったり、テレビのニュースで原因不明の乱闘事件が報じられたり、じわじわ危うい空気が見え隠れしているのが。
・現実の由紀は自身の妄想と違い、クラスに上手く馴染めていなかった模様。ただし、慈とは仲良くしていたらしい。
・由紀の補習が一段落し、朝から繰り返し届いていた母親からの連絡に目を通した慈は、ようやく世間で起こっている異変に気付くのだが、時すでに遅し。由紀とともに向かった屋上で、屋上菜園の世話をしていた悠里や、ゾンビから逃げてきた胡桃と合流。屋上に立てこもり、ゾンビをやり過ごしたらしい。
・なお、前回胡桃の回想にあったゾンビ化した先輩の殺害はこのタイミングで行われた模様。
・さらにこの回想にはみーくんが出てこない。この後で合流したということか。
・そして、時間軸を現在に戻した後の会話で、みーくんだけ慈がらみの会話に上手くついてきていない。そういう目で見ると、慈がらみの話は全て由紀が起点となって始まっており、悠里や胡桃は由紀に追従して会話に入ってきているような気がする。これはアレか、(現在の)慈も由紀の妄想とかそういうアレなのか。
▼ [アニメ] 乱歩奇譚 Game of Laplace#04「怪人二十面相」
・
・この世界の「怪人二十面相」は三年前にアクメツしてたらしい。そして三年ぶりにその二十面相が復活。わずか一週間の間に十五人もの人間を猟奇的な方法で殺害したらしい。
・今回現れた「現二十面相」は、犯行前と後にネットに動画をアップしてアピールしているそうな。
・なお、現二十面相は、罪を犯しながら少年法や精神疾患などが原因で裁かれなかった人間を、犯した罪を本人にそのまま返すような方法で殺害する、というキャラクタ。
・現二十面相の捜査を始めたアケチは、新宿プリズンに収監されている怪盗・黒蜥蜴(痴女)の元に向かい、情報を聞き出すことに。黒蜥蜴は収監されていながらにして世間の情報に詳しく、さらにどのような手段かは不明だが、どこからか手を回して前回の事件の犯人であるワタヌキを(囮にするため)不起訴処分にしてしまえるような力の持ち主らしい。ただし変態だが。
・不起訴となったワタヌキを殺すため、まんまと二十面相登場。当然のようにアケチに追い詰められるのだが、そもそもに十面相の目的は犯罪の抑止であり、世間的に有名な犯罪者が野放しとなり、それをニ十面相が放置したとなれば抑止力としての効果が失われるということで、罠と知りつつもワタヌキを襲わざるを得なかったのだとかなんとか。
・現二十面相の正体は一話からずっとでてたカガミ刑事。なお、カガミを追い詰めたアケチのセリフを聞く限り、本物の二十面相ではない様子。三年前に本物とアケチの間には何がしかの因縁があるらしいので、「怪人二十面相」自体はまた出てくる可能性はあるのかもしれない。
・つか、今回コバヤシ少年がただのモブだったんですが。
2015/07/25 [土]
▼ [野球] 岩崎4失点降板「技術不足です」 [デイリースポーツ]
技術の問題ではない気がするけどな。
まぁ、勝ちきれないのは勝ち慣れていないことが原因だろうし
どんな形でもいいから勝ちがついていけばまた変わってくるんだろうし
今年はともかく来年再来年に勝てる投手になるためにも
我慢して使い続けてもらいたいところだけど
阪神だと難しいかのう。
最近の江越タイガーの使われ方を見てると
若手に対するスタンスが変わってきてる可能性もあるけど。
▼ [アニメ] アイドルマスターシンデレラガールズ#15「When the spell is broken...」
・OPが新しくなった。
・美城常務の方針でシンデレラプロジェクトを含む346プロのアイドルプロジェクトは全て解体。常務が用意したプロジェクトに適合するアイドルを厳選し、再始動することに。要はリストラか。
・今現在決まっている仕事は継続することになるらしいのだが、新規の仕事に関しては全て白紙となり、前回登場したしぶりんの後輩は決まっていたCDデビューが延期になってしまう。
・多かれ少なかれ同じような目にあっているっぽい346プロに所属するアイドルが続々画面に登場するのだが、確かに少し多すぎる気はする。AKBのようにセット売りをしてるわけでもないのに。
・346プロでトップクラスの活躍をしていた高垣某というアイドルは、美城常務のお眼鏡にかない、新プロジェクトに抜擢されるのだが、これを拒否。
・この方針に反対した武内Pは早急に対案を作成することになるのだが、元々商売っ気よりも夢を追いがちなPには常務を納得させられるような案を作ることが出来ない。日に日に疲労の色を濃くしていく武内Pの様子を見たシンデレラプロジェクトのメンバーは、自分たちにも何かできないかと企画書づくりを開始。
・高垣某が常務に逆らった理由は、常務が持ってきた仕事の代わりにキャンセルさせられるところだった小口のライブを大切にしたいから。なんでもアイドル活動の原点であり、最初期からのファンとの交流の場なのだとか。それはさておき、常務に面と向かって「あなたとは目指す場所が違う」と言い放つ高垣某がすごすぎる。そこまでの啖呵を切っても切られない、あるいは346に切られても別の場所で活動を続けられるという自信の現れだろうか。
・いや、もっとピュアっぽい理由で、そういう打算が働いているってことを表してるわけではないのだろうけどな。
・高垣某の男気に感動したNGが事務所に戻ってみれば、新たにシンデレラプロジェクトに与えられた小汚い物置部屋が居残り組の手ですっかり綺麗になっており、またメンバー発案の企画書も完成。アイドルたちの前向きな姿勢に刺激を受けた武内Pが渾身の企画書を作成。美城常務に提出し、次回に続く。
▼ [アニメ] Classroom☆Crisis#04「激突!ユニオンバトル」
・いよいよ始まったA-TECのリストラに対抗すべく、労働組合を頼ったカイトだが、逆に組合活動にその知名度を利用されてしまうことに。
・とはいえ、カイトの知名度と組合の政治活動はA-TECを潰したい会社にとって面白いことではなく、兄から文句を言われたナギサは、カイトを次長、つまり管理職に昇進させるという方法で組合との繋がりを絶つという強引な方法を断行。
・今度こそ万策尽きたかと思われたカイトだが、この事態を受けても全く諦めることはなく、むしろ上司として教師として成長を誓い、次長に昇進した事を幸い、ナギサ素通しして細かい稟議を通し、予算を確保。当面の活動のための設備と資材を揃えることに成功する。
・なんともマヌケな話だが、ナギサはリストラではなく赤字部門の再生を得意としているフシがあるため、この流れはむしろ思う壺なんだろうかね。
▼ [アニメ] ジュエルペット マジカルチェンジ#17「アイドルデビューは大騒ぎ!?/ジュエルカフェでスター誕生!?」
・Aパート。アイドルの仕事のオファーがはいったラリマーのために、ルビーさんたちが特訓を行う話。
・ウォーキング訓練中、トップアイドル気取りのラリマーにドン引きし、雑になっていくルビーさんが可笑しい。
・ルナの養成ギプスはさておき、ラブラのボクササイズの際のトレーニングウェア姿はなんか新鮮でいい。そして力石パロ。仕掛けたラブラよりも仕掛けられたラリマーの方が詳しそうなのが可笑しい。
・ダイエット目的だったはずの特訓だが、やり過ぎでマッチョになってしまったラリマー。いつぞやのルビーさん以来だろうか。
・Bパート。イベント当日。
・あの後なんとか体型を戻せたらしく、きちんと可愛く変身できたラリマーだが、未だ自信が持てず、あいりの占いに頼ろうとするのだが、結果は最悪。様々なゲン担ぎで運気を好転させようとするのだが、道すがら次々と縁起の悪い事態が発生。そのベタさ加減とテンポの良さが可笑しくてイイ。
・ようやく会場に辿り着いたラリマー。あまりの不吉続きに最初から心が折れ気味になるのだが、ルビーさん達の励ましを受け、なんとかステージに。
・ところが、張り切って歌おうとしたその時、曲名に含まれる「ジュエルフラッシュ」に反応して魔法が発動。変身が解けてしまう。
・そのバカバカしさは可笑しくていいのだが、「恋のジュエルフラッシュ」というタイトルなのに、発動した魔法に「恋」が全く関係ないのはイマイチ。マジカルチェンジ後にしては魔法の効果も薄いし。ここはなんか大規模な魔法が発動して大変なことになるオチの方が良かったなぁ。
・とまぁそれはさておき、元の姿に戻り、アイドルデビューに失敗したと落ち込むラリマーだが、あいり達の励ましで復活。ジュエルペット姿のまま曲を披露し、その歌唱力の高さに観客も大満足で次回に続く。
▼ [アニメ] プリパラ#55「プリンスとヤギとデートと私」
・夏休みも特訓を続けるふわり。目標はもちろんグランプリを取ることだが、未だにドリームチームを組む相手が決まっていないことが気になり始めている模様。
・ヤギに乗って帰っていくふわりにツッコむ大神田校長の「なんでやねん」。やけにいい声で可笑しい。
・プリンスさま考案のメイキングドラマの完成度には納得しつつも、そのドラマの「世界は私のためにある」や「全ての上に立つ」というプリセス観が自分のキャラと相容れないことに戸惑い、自分はふさわしくないのではないだろうかと悩むことに。
・ふわりが悩んでいることを執事からの連絡で知ったプリンスさまは、白馬に乗ってふわりを訪問。デートに連れだし、マイ・フェア・レディを実行。ふわりをその気にさせることに成功する。
・と、それはさておき、プリンスさまガラケー使ってんのか。
・プリンスさまの薫陶を受けたふわりは、慣れないハイヒールを履いて必死にプリンセスになろうと訓練を続けるのだが、どうしても「世界は私のために」という言葉を心の底から発することが出来ず、行き詰まってしまう。
・その悩みを偶然聞いたらぁらの発案で、とりあえず遊んで体を動かし発散することにしたふわり。ふわりをスカウトにやってきたドレパとともに走り回り、元の調子を取り戻す。
・「だるまさんが転んだ」で楽しそうなポーズで固まるらぁら達が可愛い。
・その後鬼ごっこで脅威の運動能力を見せるふわり。ところで、野生児のふわりはともかく、シオンやらぁらより足が遅いウェスト姉弟はニンジャとしてどうなのか。
・結局プリンスさま考案のメイキングドラマの練習が出来なかったふわりは、直後のライブで自前のメイキングドラマを実行。ふわり改造計画が進まないことに業を煮やしたプリンスさまが何者かを呼び寄せ、次回に続く。
・てか、メイキングドラマを変えたいのなら、まずはあのカントリー丸出しの歌を変更するべき何じゃないのかプリンスさま。あのままメイキングドラマだけゴージャスプリンセスになったらミスマッチすぎるだろ。
2015/07/26 [日]
▼ [野球] 阪神2位浮上!江越がプロ初の猛打賞 [デイリースポーツ]
最近、江越タイガーがノッてて観戦が非常に楽しい。
若手の活躍は未来を感じさせてイイね。
いつまでもこの調子ってわけにもいかないだろうけど
もうしばらくは夢を見せてほしいなぁ。
▼ [アニメ] トライブクルクル#40「ハネルとジェイ」
・ハネルがクラウドハイを体験したり、決別したりする話。
・クラウドハイに込められた感情は「怒り」である、というルイモエ。そうだとすれば、認められていなかった頃はまだしも、成功していくにしたがって表現が鈍っていったりはしないのだろうか。
・クラウドハイの調査を進めるモミジは、そこになんらしかの危機を感じているらしい。と、それはさておき、ユズルとイチャつく様子がなんとも微笑ましい。
・世界各国にカリスマダンサーが誕生し、同時多発的に流行を始めたクラウドハイ。その流行に呼応するように、ジェイのダンスやその活動理念に対する批判も高まりを見せているらしい。
・クラウドハイを体験したハネルは、ダンス自体の格好良さに加え、踊っているとテンションが上り、自分が強く、大きくなるような感触を得ることを確認。流行っている理由に理解を示し、であれば、自分たちのダンスにクラウドハイのエッセンスを取り込んでみるのはどうかと提案。
・しかし、カノンはこの提案に真っ向反対。ハネルがダンスを「目的」ではなく、ビッグになるため「手段」と捉えるようになってしまったルイモエのようになってしまうのではないか、と危惧しているらしい。
・ダンスロードの最後の課題は「魂」。開催地は、太平洋の真ん中にジェイが所有する「ブライトアイランド(規模の大きなネバーランド的な場所らしい)」で行われるのだが、この島、よく見るとなんか軌道エレベーター的なものが。本当にジェイは何者なのか。
・ダンスの「魂」について考えたハネルは、ジェイの後を追うのでも、ジェイを超えるのでもなく、いつかジェイに並んで踊ることこそが自分の目指す道だと確信。クラウドハイとは縁を切ることに。
・クラウドハイ流行の黒幕、ギャラガーがジェイの持つ利権を奪うための策略をさらに推し進めて次回に続く。
▼ [特撮][忍者] 手裏剣戦隊ニンニンジャー#22「超合体!覇王シュリケンジン」
・覇王シュリケンジン登場回。
・雑賀鉄之助からお中元としてシュリケンジンとライオンハオーの合体に使うための新たな忍シュリケンが到着。しかし、試しに使ってみたところ、合体できず。原因は天晴以外のメンバーがライオンハオーに認められていないから、ということで、各自ライオンハオーを使いこなすべく練習を開始。
・シュリケンジャーに変身せず、素のままで超絶変化する風花が可笑しい。
・妖怪ヌリカベ登場。「人生の壁」を視覚化し、人間に見せつけて絶望させるとか、恐ろしすぎる。
・なんのかんので覇王シュリケンジンへの合体に成功。合体と行ってもライオンハオーにシュリケンジンが乗るような形で重甲気殿や究極大獣神的なノリのビジュアルなのだが、久々にこういうの見た気がするな。
▼ [特撮][ドライブ] 仮面ライダードライブ#39「旋風の誘拐犯はいつ襲って来るのか」
・ドライブ中のカップルがロイミュードに襲われ、女性が誘拐される事件が発生。囮捜査に名乗りを上げる剛だが、四輪免許がないため拒否られてしまう。と同時に、チェイスが自動車免許の取得のため、教習所に通っていることが判明し、度肝を抜かれ、自分も教習所通いを始めることに。
・と、それはさておき、剛はいつの間に特状課に顔出せるような精神状態に復帰したのか。
・剛が蛮野の意識が入ったタブレットを所持していることを知るベルトさんだが、ベルトさんはどうあっても蛮野が許せないらしく、共闘を拒否。
・囮捜査に出たりんなと現さんにロイミュード008・トルネードが食付き、戦闘開始。モテそうにない、と言われてガチギレする進ノ介に違和感が。こういうキャラだったっけか?
・ロイミュードに襲われ戦闘に出た剛だが、その隙に蛮野が消え、勝手にドライブのピットに侵入。ロイミュード殲滅に力を貸す、と申し出るのだが、ベルトさんは頑なに蛮野は信用出来ないと主張。
・なお、この過程で霧子に蛮野の存在が知れてしまうことに。
・蛮野からの情報で008のアジトに踏み込んだ進ノ介と剛は、008の護衛に来ていたハートを交え、乱戦に。タイプトライドロンとデッドヒートの二人がかりで超進化体ハートと戦うのだが、その隙に008に霧子をさらわれてしまう。
・さらに戦闘の現場に蛮野が操るライドブースターが乱入。不意打ちを食らって倒れた進ノ介がロイミュード004にベルトを奪われ、次回に続く。
・なお、ここで004にベルトを奪われたことがきっかけとなり、劇場版に出てくるディストピアが誕生するらしく、劇場版に登場する進ノ介の息子や黒いドライブはこの出来事を修正する/阻止するために過去にやってくるらしい。今年はまたえらく密接にテレビと劇場版が関わってるっぽいが、てことは劇場版見ないとこの先の展開がわからなくなったりするのだろうか?
▼ [アニメ][キュア] Go! プリンセスプリキュア#25「はるかのおうちへ!はじめてのおとまり会!」
・夏休みとなり、帰省する寮生たち。気軽に帰省できないトワにとっては他人事かと思いきや、いつの間にか皆ではるかの実家にお泊りにいくことになっており、事後承諾で連れだされることに。
・初めて友人宅にお泊まりに行くから、という理由で浮かれまくってるみなみが可愛い。
・はるかの実家は、歴史のある観光地らしく、とても風情のあるザ・日本といった町並み。普段の洋風な背景とは真逆の絵面が新鮮だ。
・流しそうめんや焼きとおもろこし、スイカの種飛ばし等、古式ゆかしい日本の夏を満喫するみなみ。スイカのタネを飛ばすシーンはちゃんと描写するべき。あと温泉も。
・畳の部屋でうたた寝し、ディスピアの悪夢にうなされるトワの横に座り、うちわで扇いでいるみなみ。お母さんか。
・夜になって花火を楽しむはるか達。スーツケースいっぱいに花火を用意しているみなみに吹く。あんな庶民的なものを知ってる/買ってくる、という意外性に誰も突っ込まないのは不満。
・ボートで川下りをしながらたそがれていたシャットが花火を楽しむトワを目撃。かつてトワイライトにあこがれていたシャットは可愛さ余って憎さ百倍と、トワを狙って戦闘開始。てか、なんでこんなところにいたのか。はるかの実家って学校のすぐ近くにあるのだろうか?あんなに街の雰囲気が違うのに。
・未だトワイライト時代の記憶にさいなまれるトワだが、みなみの励ましや、フローラ/トワイライトらの援護を受け、頼れる仲間がいることを自覚。特に過去の記憶を思い出していた夜も仲間とならば楽しく過ごせるようになり、めでたしめでたしで次回に続く。
2015/07/27 [月]
▼ [アニメ] 監獄学園 プリズンスクール#03「大噴出」
・脱獄計画を練るキヨシとガクトだが、二人だけでコソコソしていたことが原因で、ホモ疑惑が発生。疑惑を抱いたシンゴが様子を見る度に妙な絵面になり、どんどん誤解が深まる様子が可笑しい。
・脱獄中の時間稼ぎのため、脱糞音が必要となったガクトは、唯一パソコンが使える女子との合同授業で脱糞するという暴挙を実行。単体で録音機能を持つウォークマンならこんなことにはならなかったのに。
・その後、脱獄計画の要である塀の穴が理事長によって埋められてしまい、計画は頓挫。しかし、決死の覚悟で脱糞したガクトの男気を無駄にできないキヨシは、女装しての正面突破を提案。その計画を聞かされたガクトが、何故か副会長や会長を怒らせようとして次回に続く。
▼ [アニメ] Charlotte#04「刹那の本気」
・恒例の野球回。
・今回の能力者は念動力を使って変化球を投げるインチキ投手。奈緒の警告を受け入れなかった投手にいうことを聞かせようと野球勝負を挑むことになるのだが、結果は勝ちを焦った敵能力者が捕手にも取れないような変化をさせてしまい、2ランパスボールで有宇達の勝ち。
・てか、なんとしても勝ちたいのなら、有宇の能力で相手投手に乗り移って棒球投げればよかったんじゃね。
・と思いきや、どうやら能力者には乗り移れないっぽい?
▼ [アニメ] 六花の勇者#04「勇者集結」
・「六花の勇者」が集結する話。
・フレミーは実際に六花候補を殺していたらしい。動機は六花に選ばれる勇者を弱くするため、ただし、今現在フレミー自身が魔神を倒そうとしているのも間違いないらしい。
・六花の紋章とアドレットのとりなしでとりあえずナッシェタニアとゴルドフはフレミーとの戦闘を中断。他の六花との合流を目指すことに。
・合流箇所である神殿に向かったアドレット達は、神殿を襲う凶魔と遭遇。凶魔と戦闘しながら神殿に侵入したアドレットたちだが、何者かが結界を発動。4人は神殿に閉じ込められてしまう。
・閉じ込められた4人のもとに、沼の聖者・チャモ・ロッソと「山」の聖者・モーラ・チェスター、ハンス・ハンプティが合流。全員が六花の紋章を持っていることが判明し、6人であるはずの六花が7人いることから、うち1名が偽物、すなわち敵であることが示唆されて次回に続く。
・魔神と戦うバトル物かと思ってたら、「11人いる!」だったか。
▼ 今頃になって始まった「プリズマ☆イリヤ ツヴァイ ヘルツ!」は前シリーズを録画したっきり観てないので、パス。
▼ [アニメ] 下ネタという概念が存在しない退屈な世界#04「世界いわく、愛は正義」
・アンナがストーカーになる話。
・乙女はSOXの仲間入り。エロ絵師への道を歩み始めた模様。
・規制前に活躍したエロの大家・鬼頭団六の遺産である大量のエロ本の存在が発覚。
・アンナの母親が導入しようとしている新しいPMは、貞操帯の形をしている。余計にエロいわ。
・前回の事件以来、アンナは狸吉を露骨に避け始め、卑猥の取り締まりも強化。すっかり嫌われたと落ち込んでいた狸吉だが、実はアンナは前回のキス以来自制心を失い狸吉をストーキングしていたことが判明。
・そうとも知らず、乙女にエロの実戦を見せようとストーカーを部屋に招き入れた狸吉は、あわやアンナに逆レイプされかかる。幸い(?)部屋を訪ねてきた綾女の登場で未遂で終わるのだが、完全に発情したアンナの痴態に狸吉は大混乱。乙女は激しいインスピレーションを得て創作意欲が爆発することに。そんな中、やっぱりというか、ただの耳年増だった綾女が狸吉のチンコを見て騒いでるのが可笑しい。
・アンナが卑猥の取り締まりを強化したり、校内で異性である狸吉と壁を作って接していたのは「正しいことをすれば狸吉に好かれる」という思い込みから。その歪な行動を不破に指摘されても、「愛は正義、すなわち愛の為に行われる行動は全て正しい」と自分の何が間違っているかを理解できない狂いっぷりが怖い。
・今回の展開を受けて、EDのシルエットがアンナの顔出しに変更。狸吉の妄想かと思ってたが、逆だったか。
2015/07/29 [水]
▼ 昨日更新忘れてたので2日分。
▼ [野球] 安藤吠えた!魂の12球で満塁和田斬り [デイリースポーツ]
昨日の試合。
1イニング6安打6得点の猛攻で、楽勝かと思いきや、なんとヒットが出たのはそのイニングだけ、残りはノーヒットノーランに抑えられる体たらく。
おまけに先発の岩田がだらしなく、逆転寸前でマウンドを明け渡す羽目に。
正直、負けたと思ったら、出てきた安藤が和田を三振に抑え、中日の反撃を断ち切ることに成功。
やったぜ安藤!
ありがとう安藤!
なんか最近割と安定してるよな安藤。
これから秋にかけて中継ぎ陣に不安があるんで、これからも頑張ってくれ。
▼ [野球] 阪神 ルーキー江越の活躍で逆転勝ち [デイリースポーツ]
今日の試合。
江越タイガーのタイガーっぷりったらないな。
今はまだ相手がそこまで警戒/研究していないというのもあるだろうけど
この右肩上がりっぷりは観てて大変気持ちいい。
近頃忘れかけていた観戦の楽しさを思い出させてくれるわ。
これからも頑張れ江越タイガー!
頼むぞ江越タイガー!
▼ [アニメ] うしおととら#04「とら街へゆく」
・真由子ととらがフラグ立てる話。
・餓眠様登場。グロはもちろん控えめだが、無粋な黒or光修正ではなくアングル等で上手く見せてるのが好感触。
・潮、麻子、真由子が携帯を持ってた。今時ならば当然だが、今後の展開に影響しやしないのだろうか。
▼ [アニメ] GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり#04「見知らぬ地へ」
・アルヌスの要塞が六芒星の形をしているのは、なんか意味があるのだろうか?と思ったら、こういう要塞はわりとメジャーなんだってな。籠城戦する際、火線に死角ができにくい/集中砲火を浴びせやすいとかなんとか。へー。
・まぁ、彼我の火力差を考えると、そんな工夫は必要かどうかわからんが。
・世界のバランスを覆しかねない手付かずの資源を抱えた「特地」の存在は、世界中の注目と羨望の的であり、日本政府は世界の半分を敵に回す可能性すらあるこの存在を扱いかねているのだとか。
・また、日本の一部マスコミは特地での自衛隊の活動を激しくバッシングしてる模様。毎日新聞とかきっとそっち側だよな。
・特地にアンテナが立ち、ネットが可能になったらしい。それはそれとして、作戦行動中に私物のスマホいじって大丈夫なのか。
・自衛隊はアルヌス近辺に現れた小型のドラゴンを片っ端から倒している。現地ではその鱗は良い金になるらしいのだが、自衛隊は一切ウロコに手を付けず、すべて難民に与え、難民の自活を促すとともに、自分たちはそのウロコを売り歩く際の運送業者となり、現地の商いに関する情報収集を行うことにするのだとか。まぁ、ぶっちゃけ今時点では現地の金なんかあんまり必要なさそうだし、必要ならこっちの珍しいものを売るだけでそこそこの額にはなりそうだしな。将来的に特地の資源を日本に持ち出すことになれば、また別になってくるかもだけど。
▼ [アニメ] それが声優!#04「ユニット」
・前回受けたオーディションは落選。ボサツオンの収録も終わり、同時にWEBラジオも終了。レギュラーの仕事がなくなって落ち込む双葉だが、いつの間にか評判になっていたWEBラジオの継続が決定。さらに、3人でユニットを組み、活動を開始することに。という話。
・今回の声優は銀河万丈。ダンディだ。
・始まった時は全く喋れなかったWEBラジオだが、3ヶ月続いただけあって、最終回ではかなり滑らかに話せていた模様。そのおかげもあってか、番組はリニューアルして継続、さらにユニットを結成し、CDデビューが決定する。
・ユニット活動を開始するにあたって、ユニット名を考える三人だが、結局はプロデューサー案の「イヤホンズ」に決定。てか、直前にCMで聴いたわ。
・なお、いちごはこの名前やロゴが気に食わないらしい。
・娘のCDデビューを喜んで、子供時代のいちごのお遊戯会動画をうpする父親。ネットに詳しいのか疎いのかわからん親父だ。いつか大炎上させそうだな。
・ユニット活動でファンの前に出ることを意識し始め、それぞれ見栄えを気にし始める三人。それはいいのだが、その後に受ける取材で、メイクもスタイリストもついてないのに軽く驚く。まぁ、なんかのコンセプトでまとまってるわけじゃないから、特別な衣装もないのかもしれないけど。
・ユニット結成で、ずっと一緒だという鈴。でも声優ユニットって一部を除いて大概寿命短いよね。てか結局ボサツオンのラジオが終わるまでのユニットなんじゃないかのう。そして、延長されたと行っても終わったアニメのラジオが何年も続くことは無い気がする。せいぜいBD最終巻が出るまでの命なんではなかろうか。
2015/07/31 [金]
▼ [野球] 首位阪神、大量失点はね返し4連勝 [デイリースポーツ]
gdgd極まりない試合だったが
それはそれとして
敗色濃厚の試合をひっくり返して勝ったのは嬉しい。
こういう反発力が欲しかったんだよな。
歳内や岩本といった若い投手が中継ぎとしてキッチリ無失点で抑えたのもイイ感じ。
▼ [アニメ] オーバーロード#04「死の支配者」
・村を襲ったのは帝国兵を装ったスレイン法国という国の兵隊だったらしい。狙いは村そのものではなく、前回ラストに現れた戦士長の首。なんでも最強の戦士として相当の有名人で、敵も多いのだとか。
・敵の狙いが判明したことで、戦士長はモモンガに村を託し、自らは敵めがけて特攻。圧倒的な戦闘力で敵を蹴散らす戦士長だが、敵魔導師が無尽蔵に召喚する「天使」に追い詰められてしまう。
・戦士長が力尽きかけたその時、予めこうなることを予測して渡しておいたアイテムを使ってモモンガが戦士長と位置を交代。法国軍の眼前に出現するや一瞬で天使を殲滅し、次々と繰り出される切り札を軽々と封じ込めて、あっさりと勝利する。
・この戦いで、モモンガはこの世界で使われている魔法やモンスターがユグドラシルで使われていたものと同じものであることを確認。この世界では脅威とされるモンスターや魔法もユグドラシル基準では雑魚モンスターらしく、法国が使うあらゆるモンスターや魔法はまるでモモンガに通用しない模様。
・この一連の出来事を機に、モモンガは正式に名前を「アインズ・ウール・ゴウン」に変更。かつてユグドラシルで有名だったギルド名を名乗り、その名前をこの世界に轟かせることで、自分と同じようにこの世界にきているかもしれない何者かに自らの存在を知らしめることが目的らしい。
・しかし、この指示を受けたナザリックの守護者達(主にアルベド)は、世界を征服することがナザリックの目的であると解釈。一同に知らしめ、行動を開始することとなり、次回に続く。
▼ [アニメ] アイカツ!#144「ドッキリアイドル大作戦!」
・あかりとひなきが番組企画でスミレにドッキリを仕掛ける話。
・スミレにドッキリを仕掛けるため、ツインテールにメガネのウエイトレスに扮するあかりが中々に新鮮でイイ。きいっぽいけど。
・ウエイトレスに水をかけられそうになっても、目の前で風船が割れまくっても驚いた様子を見せないスミレをなんとか驚かそうと頭を絞ったあかりとひなきは、先日のキャンプで生魚にビビっていたことを思い出し、早速生魚を用意するのだが、スミレはすでに生魚を克服しており、軽く三昧におろしてフライを作ってしまう。それどころか、回想をみるに克服の過程でアンコウの吊るし切りまでマスターしてるっぽい。まるでいちごのような適応力の高さだ。
・かくなる上はと大掛かりな装置を用意するあかり達だが、実行直前に公園で飼われていた?羊が脱走するという事件が発生。我を見失い暴走する羊をスミレが身を挺して救い出すのだが、その映像を抑えたプロデューサーがはしゃいでしまったことで、スミレにドッキリ番組の事がバレてしまう。
・スミレにネタがバレたことで気が抜けたあかりがうっかりスミレ用のベンチに座ってしまい、仕掛けが発動。ベンチから滑り台で落とし穴に直行するという中々に凶悪な仕掛けに驚き、あかりの身を案じて涙を流すスミレの様子をみて、「ドッキリ成功」ということにしてしまうのは正直ひどくないか。てか、あの仕掛をスミレに対して使うつもりだったのか。
・と、それはさておき、最後のとっておきのドッキリはロリゴシックの新作ドレス。ドッキリのEDとして流すためのスミレのステージを収録して終了。
・スミレの新曲。スミレのソロということで、ダンディヴァとは違うテイストを見せる画面と、ダンディヴァを経験したことが影響してるのか、キレッキレのダンスがイイ感じ。てかスミレの楽曲多いな。
▼ [アニメ] アクエリオンロゴス#05「取り戻せ!俺たちの夏」
・創声部の女子メンバーが海に合宿に行くことに。海が楽しみで仕方がなく寝不足になったり、電車の乗り方も知らなかったり、水着を知らず海でいきなり全裸になる舞亜があざとい可愛い。
・女子メンバーがいなくなったためSHIROBACOは悲しい感じに。女子居なくても営業するのか。てか、店長はなにやってんだ。
・SHIROBACOのウエイトレスをしている岩上ショウコは元々創声力の素質を見込まれてDIVAにスカウトされたのだが、その後の検査の結果、創声力が0であることが判明。戦闘員にはなれず、オペレーターやウエイトレスをするようになったのだとか。なお、創声力は多かれ少なかれ誰にでもあるもので、「創声力が0」というのは異常なことらしい。
・女子が居ないことで客足が遠のいたSHIROBACOは臨時休業。男子も海に合流しようとするのだが、同じ頃「夏」のモジバケが出現。気候が一変して冬となってしまう。
・モジバケとの戦いに挑む男子たちはあっさり氷漬けにされてしまうのだが、土門の水着が見たいという情熱、そしてむっつりの空篠の「スクール水着が好きだ」という本音が炸裂。アクエリオン鳳凰へと合体し、モジバケの撃退に成功。夏を取り戻すことに。ってゆーか、陽の言葉には全く熱量がなかったが、あんなんでもいいのか。
・なお、寒波が来ていた間、女子達が裸で抱き合って低体温症と戦っていたのだが、その直前に吹雪の中荷物を取りに行った舞亜は体濡れてる上に冷え切ってそうで、むしろ周りの子の体温を奪ってしまうんじゃないかという気がしなくもないな。
▼ [アニメ] がっこうぐらし!#04「えんそく」
・前回の回想に出てこなかった直樹美紀の回想話。
・ゾンビ発生当日、美紀は友人のケイとともにショッピングモールに出かけていたのだが、突然ゾンビ禍が発生。何が起こっているのかもわからないまま、ケイとともにショッピングモール内に立てこもり、生活を続けていたのだが、絶望的な籠城に耐え切れなくなったケイが、美紀の静止を振り切ってモールを脱出。
・太郎丸は元々学園生活部にいたわけではなく、美紀がショッピングモールで出会った他人の飼い犬だったらしい。なお、元の飼い主はゾンビ化した模様。
・同じ頃、何故か突然「遠足」を思いついた由紀の提案で学園生活部が校外に遠征。車で学校を脱出する際、それまで居なかっためぐ姉が突然車内にいたのがなんとも。
・美紀が暮らす部屋から太郎丸が消え、それが多分学園生活部との出会いにつながるんだろうなぁと思ってたら、なんと次回に続く。回想だし2話にまたがるエピソードだとは思ってなかったので軽く驚いた。
▼ [アニメ] 乱歩奇譚 Game of Laplace#05「芋虫」
・現・怪人二十面相ことカガミ警視は早くに両親を亡くし、妹のトキコと二人で苦労して警察官になったのだが、ある日捕まえた殺人犯が心神喪失で不起訴となり、その後再犯。釈然としないままもその後も真面目に職務に励み出世するのだが、その後も似たような事例に直面しつづけ、ついに自らが逮捕し不起訴となった異常犯罪者に妹を殺されてしまうという事態に直面し、法の無力さに絶望。現・ニ十面相として犯罪者を殺しまくっていたらしい。
・なお、妹を殺したスナガという犯罪者は、四肢を溶かし両目を潰して自宅の浴室に軟禁。じわじわ殺していたらしいのだが、何故そんな方法かというと、妹がそんな感じの死体になってたからなんだそうな。
・前回二十面相から逃げおおせたワタヌキが、被害女児の父親にめった刺しにされて次回に続く。