トップ «前の日記(2015/06/04 [木] ) 最新 次の日記(2015/06/07 [日] )» 編集

でんでん雑記ver2.0


2015/06/06 [土] 

[野球] 阪神5割復帰、大谷の開幕連勝7で止める [デイリースポーツ]

よく勝ったな。

っつーかこういうのを見るにつけ、マー君の24勝無敗がいかに異様な記録なのかというのが分かるな。

どんだけ運が太いんだという。


まぁなんにしても5割復帰はめでたい。

明日負けたらまた借金生活に逆戻りだし、なんとか勝って貯金生活に入ってもらいたいね。

アニメ溜めすぎた(-_-;

[アニメ] 魔法少女リリカルなのはViVid#07「ニュー・ステージ!」/#08「ライバル!」/#09「インターミドル・チャンピオンシップ」/#10「勝利のために!」

・#07。模擬戦が終了。

・模擬戦はなのはとティアナの大砲の撃ち合いで両軍ほぼ壊滅。生き残ったティアナをヴィヴィオが倒すも、同じく生き残っていたアンハルトとヴィヴィオが相打ちに終わり、引き分け終了。2戦目も行なわれたらしいが、こちらは省略。

・この戦いで自分が見ていた世界の狭さ(命のやりとりだけが強さを証明する戦いではない)を痛感したアンハルトは、公式に行なわれてるティーンズ向けの競技会(インターミドル)への参加を決意。

・大会の参加資格の一つである「安全を考慮したデバイスの装着」というのがあるのだが、古代ベルカ式のデバイスを作れる人材、として八神はやてとヴォルケンリッター、ザフィーラの弟子が登場。

・インターミドルは相当にレベルの高い大会で、ヴィヴィオ達でノービスクラス、アインハルトでも地区予選2回戦止まり程度らしい。そりゃすげえ。ミッドチルダの10代女子怖すぎるだろ。

・インターミドルに参加するライバルが顔見世し、ヴィヴィオ達も特訓を開始して次回に続く。


・#08。インターミドルが始まる話。

・ライバルの一人である聖王教会のシスターシャンテが登場。ヴィヴィオと手合わせを行い、武器ありのインターミドルでは、無手での戦いでは勝負にならない事を示唆される。

・アインハルト用のデバイス・アスティオン(ティオ)が完成。豹型というわりに縞模様なのはどうかと思うが、回想を見るに本物の雪原豹も子供の頃はこういう模様らしい。

・ヴィヴィオと同じく格闘戦で大会に挑むアインハルトは、武器対策のため大会出場者の元にスパーリングに向かうのだが、ボロ負けしたらしく、実戦だったら20回は殺されてたらしい。ミッドチルダの10代女子怖すぎるだろ。

・特訓を経て地区予選が開始。ヴィヴィオと(ザフィーラの弟子の)ミウラが初戦を突破して次回に続く。


・#09。

・モブの生徒会長vs番長。拘束魔法が得意な生徒会長に拘束された番長だが、自分自身に攻撃魔法を当てて拘束具を破壊するという方法で脱出。

・インターミドルは基本肉体的なダメージを受けないが、本来であれば肉体的なダメージを受けたであろうという攻撃を受けた場合、痛みや動きの制限をエミュレートされるらしい。なんとも回りくどい話だが、10代少女にあとを引くようなガチダメージを与える設定も出来ないし、かと言ってダメージ描写がないのもアレだし、ということだろうか。

・アインハルト達のスパー相手になっていたミカヤとミウラの対戦。アインハルトを圧倒し、何の魔法も使わずバスを一刀両断する実力を持つミカヤだが、ミウラの奥の手に剣を砕かれて敗北。大会屈指の実力者であるミカヤを破ったことで、一気にミウラに注目が集まり次回に続く。


・#10。

・シャンテvsヴィクトーリア。得意の幻術で分身を作りヴィクトーリアを翻弄するシャンテだが、覇王や聖王に比べてマイナーながら古代ベルカ史にその名を残す「雷帝」の子孫でこれまた大会屈指の実力者であるヴィクトーリアの異常なまでの硬さを崩せず、有効なダメージを与えることが出来ないまま敗北。

・アインハルトと戦うことになったコロナは、チームナカジマの中で自分が最も劣っているという自覚から、切り札を用意。危険を伴う技なのだが、試合前にノーヴェにその技の存在と、その技にかけた思いを打ち明け、特訓を開始。

・アインハルトvsコロナが始まり次回に続く。

[アニメ] ジュエルペット マジカルチェンジ#07「朔太郎養子化計画/ガーネットが来た!」/#08「スイーツ大作戦ですわ!/サンゴのスイーツ屋さん」/#09「ワタス普通の犬に戻るダス」/#10「なでなで屋さんパカ〜♪/地球滅亡パカ〜♪」

・#07。

・Aパート。朔太郎を理想の兄と慕うローラが、朔太郎を養子にしようとルーアに魔法をかけさせたところ、誤って「爪楊枝」にしてしまい、さあ大変、という話。

・爪楊枝になった朔太郎を元に戻そうとしてルビーがかけた魔法でたこ焼きのタコが生前の姿に復帰。あいりやローラを捕らえてまさかの触手プレイに発展。

・その後の妄想で、タコに食べられてそのタコがたこ焼きになり、いつか爪楊枝になった朔太郎に刺される日を夢見るローラが非常に遠回りにエロい。

Bパート。ガーネット登場回。

・あいりの探偵事務所に「可愛くなりたい」という相談が。とりあえず魔法で可愛くしようとしたところ、相談を受け付けたジュエルパッドに可愛い体が生えてきて笑う。

・ならばと呼び出されたガーネット。相談者をお洒落にしてくれと言われ、体の生えたジュエルポッドのコーデを考えだすのに笑う。

・おしゃれ番長の力で「妹らしい可愛さ」を身につけようとローラがガーネットを拉致るのだが、走破させじと相談者のねねちゃんが乱入。すったもんだの末にガーネットを救い出すのだが、その際高所から転落してしまう。

・身を挺してガーネットを守ったねねの心意気にあいりのペンダントが反応。ガーネットがマジカルチェンジして危機を脱するのだが、人間の美少女になったガーネットにねねちゃんが一目惚れ。惚れたガーネットのために自分もおしゃれになると決意することに。まさかの百合展開とは。

・カラオケ中に突然召喚されて人間界に来た事を思い出したガーネットがジュエルランドへの帰り道を探してあいりの事務所を飛び出し、次回に続く。


・#08。サンゴにゃん登場回。

・Aパート。朔太郎が甘いモノ好きと知ったローラが手作りスイーツを作ろうと悪戦苦闘する話。

・レシピ通りに作ったはずのスイーツが謎の生物になるローラ。これまたレベルが高い。

・「美味しいスイーツを作るにはまず本物の味を知らねばならない」とローラの金で世界中のスイーツを取り寄せ、ただひたすらに貪り食うサンゴにゃんだが、実は作る方の技術は全くなく、食う方の専門家であることが判明。

・自分がただたかられている事に気づき激高したローラ。サンゴにゃんを追い回す内にスイーツまみれになってしまう。生クリームの妖怪のような風貌になってしまったローラが、自分を食べてと朔太郎を追い回し、次回に続く。前回といい今回といいローラはなんかエロいな。

・Bパート。ローラの出資でサンゴにゃんが自分のスイーツ店を開店する話。

・作戦は大失敗したものの、約束だからとサンゴにゃんの望みを叶え、スイーツ店を出店するローラが律儀すぎる。

・サンゴにゃんの店は全く客が来ないのだが、原因は、商品を全部サンゴにゃんが食ってしまい、売り物が残らないから。

・つまみ食いしなければいいではないか、という話の中で、サンゴにゃんがスイーツランドを3日で壊滅させた、という情報が出て吹く。

・どうしてもつまみ食いをやめられないサンゴにゃんは、商品を塩っ辛いものに変更。店は大繁盛し、次回に続く。

・逃亡中で今度はプロレス大好きになってるサンゴにゃん。サンシャインの頃は(サンゴにゃんではなく人間キャラだが)釣りがネタにされていたし、つくづく清水愛は中の人ネタになるな。


・#09。キング登場回。

・普通の犬の振りをするキングを見て、「ジュエルペットのキングを見て可愛いと思ったことはない」とか言い出すラリマーが酷い。

・ジュエルペットランキングで最下位常連だったキングはジュエルランドを出て人間界を放浪。行き倒れたところを女子大生スミレ(cv諸星すみれ)に救われ、スミレの飼い犬に収まっていたらしい。

・この話を聞いたあいり達はキングが普通の犬としていきていけるように手助けを開始。特訓の甲斐があってかなくてか犬のふりを続けることになるのだが、スミレの家に悪徳商法の訪問販売員が現れ大ピンチに。

・悪徳商法の「ルックスに恵まれない40代男性のために」という名目が大変ひどい。その名目を信じて援助しようとするスミレも大概ひどい。

・すぐに詐欺だと気づいたキングはスミレを守るためにあえて正体を晒すのだが、その心意気に呼応してマジカルチェンジが発動。どんな姿になるのかとおもいきや、テキ屋になって吹く。

・キングの魔法で訪問販売員を撃退。天然のスミレはキングが人語を解したり人間に変身する様を見ても、「そういう犬だ」というあいりの話を信じてそのまま同居を続けることになり、次回に続く。


・#10。

・Aパート。エンジェラ登場回。

・エンジェラのいやし効果に注目したルビーは早速「撫で撫で屋」を開始。疲れたサラリーマンや受験生を癒やし、早速大繁盛するのだが、商機を見て取ったローラがカレーでルビーを買収し、エンジェラを引き抜き、世界レベルで商売を展開。

・ローラのプロデュースで一躍大人気となったエンジェラは短期間に50億人もの人間に撫でられ、あっという間にボロボロに。

・なんとかエンジェラを癒やそうするも失敗するラブラだが、エンジェラを思う心にあいりのペンダントが反応。エンジェラもマジカルチェンジするのだが、人間ではなくバイクになってしまう。まだこのネタ続いてたのか。

・Bパート。ラブラとエンジェラが「地球が縮んでいる」ことに気づき、すわ世界の危機と皆で奮闘する話。

・皆を危険な目には合わせられない、と魔法で皆を眠らせ、一人で地底に向かうエンジェラを死んだ前提で話すルビー達が酷い。

・地球の危機はラブラの勘違いであることが判明。エンジェラはバイクに変身して逃亡し次回に続く。てか、マジカルチェンジじゃなくてもバイクになれるんじゃねーか。

[アニメ] フューチャーカード バディファイト100#06「兄弟対決!斬夜VS超合竜ブレンバルティス!!」/#07「ニャニャ?長靴を履いたケットシー!」/#08「忍び寄る魔剣士!奪われた天武!!」/#09「星合体!スタードラゴンワールド!!」

・#06。

・斬夜を差し置いてテツヤがバディポリス見習いになったことに憤懣やるかたない暁は牙王に直訴に向かうのだが、その行動を斬夜に「恥知らず」となじられ、その場を逃亡。

・逃げた暁を追った斬夜は街で暴れるクリミナルモンスターと遭遇。バディファイトになってしまう。

・ソフィアの策略でバトルステージに女子を送り込まれ大ピンチに陥った斬夜だが、闇結界に取り込まれていた暁が女子を排除することで無事危機を乗り越え、ファイトに勝利。

・事件解決後、斬夜もバディポリスに入隊。以後、牙王、テツヤと3人で「バディポリスユース」としてドーン伯爵の元で活動することになり、次回に続く。


・#07。

・イリーガルモンスター出現の知らせを受け現場に駆けつけた牙王だが、そこに居たのは百鬼ではなく長靴をはいたケットシー。牙王が警察と知って逃亡を図るケットシーだが、くぐるが普段持ち歩いている猫じゃらしで捕獲に成功。

・ショップで見境なくバディファイトを挑むケットシーだが、バディファイトの基本的なルールすら把握しておらず全敗。当然牙王にも負け、逮捕されてしまう。

・レジェンドワールドで武器や防具を作る仕事をしていたケットシーだが、その単調な作業に飽き飽きし、一旗揚げるべくこの世界にやってきたらしい。

・この世界に来て自分が弱いカードだと知ったケットシーだが、そんなケットシーを見かねたドラムが「弱いカードにもそれぞれ役目がある」と助言。その言葉の意味を教えるべく爆に専用のデッキを組んでもらい、牙王をバディにしてデスシドーとファイトさせる。

・この戦いでケットシーは自身の特殊能力とバトルの中での役割を自覚。役割を果たすことの大切さを知ったケットシーは、レジェンドワールドへ帰還して次回に続く。


・#08。

・百鬼狩りをする謎のリーゼントが登場。

・シドーの無能に見切りをつけたイカヅチが呼び出した百鬼モンスター・ヘイムが爆とくぐるを操り牙王を襲撃。天武を奪い去る。

・操られた爆&くぐるvs斬夜&テツヤ。テツヤのアスモダイづくしデッキがおかしい。

・ファイトに勝利し、爆とくぐるを操っていた百鬼を捕獲することに成功するテツヤ達だが、百鬼カードを謎のリーゼントに奪われてしまう。

・一方、天武を奪ったヘイムを追った牙王もヘイムとのファイトに勝利するのだが、天武を取り戻すことは出来ず、取り逃がしてしまう。

・逃げたヘイムを追ってドラゴンワールドに入った牙王は、煉獄騎士と戦うタスクを目撃。次回に続く。


・#09

・タスクと戦っていた煉獄騎士はドラムの父の師匠である武装騎神デュナミスによって生み出されたもの。なんでも修行者が最も忌み嫌う者を対戦者として出してくるのだとかなんとか。

・煉獄騎士を倒し、無事修行を成し遂げたタスクは武装騎神デュナミスから新たにスタードラゴンワールドの力を授かることに。見た目はいかつい武装騎神デュナミスが何故か女声でビビる。なんかドラゴンワールドのモンスターは女声多いよな。

・ドラゴンワールドのドラゴンたちの力を借りてヘイムを発見。タスクが戦いを挑むことに。

・ヘイムが召喚したモンスターが武装騎神デュナミスとは逆に「女性に見えるのに男声」でビビる。

・タスクの新必殺技。またもパニッシャー系なのだが、どうもガルガンチュアパニッシャーに比べてインパクトが少ない気がする。

・ヘイムを倒しタスクと別れて牙王は人間界に帰還。一方その頃、どこぞの氷山から謎のモンスターが復活し、次回に続く。

[アニメ] プリパラ#45「となりのクラスの悪魔なの」/#46「でび&えん保育園!ケロ?」/#47「あろまにはナイショなの♪」/#48「6月6日、絶交アイドル」

・#45。

・あろまとみかんがパプリカ学園の6年生(らぁらと同学年で隣のクラス)であることが判明。1年の頃からパプリカ学園に通っていたらしいのだが、らぁらは二人のことを知らなかったらしい。なお、全校生徒の名前と顔を覚えているみれぃは二人のことを知っていたのだが、二人はつい最近まで猫をかぶって生活していたため印象が全く違い、気づかなかったのだとか。

・小学部の理科の授業中にドライアイスでふざけたあろまに校則違反の切符を切るみれぃ。自分の授業はどうした。

・なお、この際あろまが食らった違反切符は校則666条違反。その後体育の授業でみかんが食らった違反切符は104(てんし)条違反であり、その偶然こそ自分たちが天使と悪魔であるからだとして生徒に喧伝。皆すっかり丸め込まれるのだが、もちろんこれはあろまが校則を調べ、狙って行った行動。あろまは悪魔キャラを作るため、666冊にも及ぶ分厚い「予言の書」を書き記しており、入念な準備を行っている。またその徹底した作り込みのお陰で6年6組になるような偶然を呼びこむ力を得ていると自負しているらしい。牙王も運は掴む準備をしていなければつかめないって言ってるもんな。

・そんな努力の甲斐あって天使と悪魔キャラはパプリカ学園やプリパラでブレイク。一気に注目をあびることに。あっさりアロマゲドンのファンになってるのんのミーハーっぷりに笑う。

・クマやウサギもネコに籠絡され、「アロマゲドンに入れてもらえ」とか言い出すに至って、いよいよアロマゲドンを侮れなくなってきて次回に続く。


・#46。

・パプリカ学園の前庭で寸劇を行うアロマゲドン。その様子を目撃し、あろまのシナリオを読まされている感満点のみかんがあろまに脅されているのではないかと案じたらぁらは二人の後を追いかけて話を聞こうとするのだが、そこで脱走した犬を追いかけている保育園児と遭遇。一度は犬の捕獲に成功するものの、再び逃げられてしまい、皆で犬の捜索を手伝うことに。

・みかんはあろまと幼なじみ。幼稚園時代のあろまは今と違い引っ込み思案だったのだが、お楽しみ会で悪魔の役を演じ、何かが吹っ切れて今のようなキャラになったのだそうな。

・園児時代のアロマゲドンが見ているテレビにnewmewが出てて吹く。キャリアなげえな。

・逃げた犬を追いかけてペットショップに入ったみかんは、逃げ出した蛇に襲われてピンチを迎えるのだが、駆けつけたあろまに救われ無事生還。実はあろまも蛇が苦手なのだが、一緒にいた園児から自らの持ちネタである悪魔の力を注入されて一念発起。恐怖を抑えこんで蛇を取り押さえる様子はなかなかいい感じ。

・今回の一件でアロマゲドンを見なおしたドレパやらぁらがアロマゲドンを仲間に加えようと考え始め、次回に続く。なお、みれぃは未だに反対らしい。


・#47。

・あろまの誕生日ということで、サプライズパーティを企画したみかんは珍しくあろまと別行動をとるのだが、その間にみかんとネコにらぁら&そふぃが接触、また、腹をすかせて倒れたみかんのために食料調達に出かけたあろまにドレパが接触し、それぞれドリームチームの結成を打診。OKを受けることに。

・天使キャラのつもりなのかクラゲの扮装をしているそふぃの格好がなんだか凄い。

・未だにあろまを受け入れることが出来ないみれぃは部室に潜入。あろまの書いた膨大な「予言の書」を読むことでその膨大かつ地道な努力を認め、あろまを受け入れる決意をする。

・みれぃの加入でサプライズパーティの準備は一気に加速。材料から何から片っ端から食い散らかすみかんをなんとかいなしてケーキを完成させるのだが、Solamiがライブで席を外れた隙にやはりみかんがケーキを食ってしまう。

・結局作り直しかと半分食われたケーキを全部食べて片付けようとするSolamiとみかんだが、その現場をあろまに目撃されてしまう。「みかんは自分以外の者から貰った食い物を食べない」と信じており、腹をすかせたみかんのために慣れないお好み焼きを焼いてきたあろまは、みかんがそふぃからもらったケーキを美味そうに食う様に衝撃を受け、あろまげどん解散を宣言。かつて二人で神アイドルになろうと誓った際に書いた絵を破り捨て、その場を立ち去って次回に続く。


・48。

・なんとかあろまと仲直りしようと奮闘するみかんだが、あろまは聞く耳持たず。こじれにこじれるのだが、ネコ姐さんの策略でみかんがあろまのために食欲と闘いながらケーキを作っていることを知り、無事和解。みかんとあろまの惚気けっぷりがなかなかすごい。

・破かれた「誓いの書」の未発見だった半分をSolamiが発見してきたことで、Solamiとアロマゲドンでドリームチームが成立。

・ドリームチーム「ソラマゲドンミ」のお披露目ライブ。背景等普段のライブより凝っててイイ感じ。

・ライブは大成功するのだが、ドリームシアターはライブのためにチームがリセットされることが判明。「ソラマゲドンミ」は一回こっきりで解散となり次回に続く。結成まで散々悩んだ意味が全くないオチに吹く。