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でんでん雑記ver2.0


2015/05/01 [金] 

[アニメ] パンチライン#04「取り憑くシマ模様」

・アバン。何かの研究施設に軟禁されているらしいグリコ、パイン、ちよこという少女達が登場。グリコは幼いころのみかたんっぽい。みかたんの超パワーがこの施設由来だとすると、遊太もここの関係者ということだろうか?

・ラブラの部屋に自称宇宙人が訪ねてくるらしい事が発覚。宇宙人云々はさておき、ラブラが男を家に呼ぶということで、古来館のメンバーが相手の男性から接触を受け、ラブラの好みの調査をすることに。

・愛の名前が乗っていた動画は、殺人予告であることが判明。殺されたと報道されているモブ(?)の女子がやけに可愛い。

・霊的レベルが上った遊太は、シナモンでさらに霊力を高めることで、波長の近い、あるいは憑依体質の人間に憑依できるようになり、ラブラにとり憑いて愛に危機を伝えようとするのだが、件の宇宙人の要請で逆にラブラが愛たちに質問攻めにあい、時間切れになって肝心の情報を伝えることが出来ずに終わってしまう。

・ラブラに憑依した遊太が適当な受け答えをしたせいで、ラブラと宇宙人の邂逅は失敗。互いの事情を明かし合い、改めて仕切り直し、とおもいきや、自称宇宙人の正体がアメリカのエージェントであることが判明。Q-may会を追っていたエージェントは、Q-may会にハッキングされた人工衛星を逆ハッキングできる唯一の存在である明香への接触のために、ラブラを利用しようと近づいてきたらしい。

・ラブラは5歳当時(24年前)にも何者かに憑依され、難解な数式や未来の予知を何処かに向けてFAXした経験があるのだとか。

・そんなエージェントとラブラの前に、ミヤケン(宮沢賢治)が再登場。どうやらエージェントはまだ嘘を付いているらしく、エージェントを糾弾。撃退しようとしてラブラと揉め、ミヤケンをかばった明香とラブラも喧嘩になり、愛やみかたんも巻き込んで、住人全員が仲違いしてしまう。

・喧嘩のシーンのバックで流れる「君のパン積みたいよ」が中々酷い。作曲が小室哲哉で更にひどい。

・ムヒはラブラの弟が愛にあずけていったらしいのだが、ラブラには全く心当たりがない。ただ知らないというだけでなく、おそらく、ラブラの知る限り、ありえない事態ということらしい。

・完全に八つ当たりで愛に罵倒されたみかたんは、体調不良に。何やら薬で落ち着くのだが、その様子を見た遊太は、みかたんの歌った歌に何がしかの心当たりがある模様。ってことは、やっぱり遊太もグリコ達がいた施設と関係があるのかね。

・次回、愛が死ぬらしい。


2015/05/02 [土] 

[野球] 藤浪悔し…また完投負け [デイリースポーツ]

今季ずっと悪かった藤浪が、今年一の快投を見せたというのに見殺しとは。

投手の勝ち負けは運のものとはいえ、酷い話だわ。

つか、ポレダに3連敗とか、情けない。

毎回同じ奴にやられてる場合か。

はぁ。

先週土曜日の分を観てないことに今更気づいた。

[アニメ] 魔法少女リリカルなのはViVid#04「ブランニュー・ハート」/#05「サプライズ・アタック」

・#04。合宿回。

・ノーヴェに誘われて、なのは達の合宿に参加することになったアインハルト。ヴィヴィオの家でなのはと初遭遇するのだが、なのはの対応がすごく普通にお母さんでなんか吹く。機動六課の時とは偉い違いだ、というか、なのははシリーズ毎に毎回キャラのイメージが変わってる気がするな。

・合宿は風光明媚な山間地にルーテシアが作った施設で行なわれるのだが、それはさておき、ルーテシアってこんなキャラだったっけか。さっき書いたなのはや、ナンバーズも含め、StrikerS時代のイメージはあんまり引きずらない方向なのかもしれない。キャロはあんまり変わってないっぽいけど。

・合宿地に到着後、練習するわけでもなく、水遊びを始めるヴィヴィオ達に戸惑うアインハルトだが、実際に遊びに付き合ってみると、ヴィヴィオはもちろんその友人達も非常に身体能力が高いことに気づき、驚かされることに。なんでもアインハルトは普段水に入った経験があまりなく、水中での動きに使うような筋力が備わっていなかったんだそうな。てか、アインハルト個人はともかく、記憶を継いだはずの覇王も水中トレーニングに関する知識がなかったということなんだろうか。

・ヴィヴィオは元々スバルから格闘の基礎を教わったのだが、その後、独学でトレーニングしていたところ、ノーヴェに声をかけられ、教えを受けるようになったのだとか。

・これまで孤独に研鑽していたアインハルトも、今回の合宿の経験をえてヴィヴィオたちと共に武術の道を歩んでいく気になって次回に続く。


・#05。温泉回。犬日々ならともかく、なのはでは珍しいのではあるまいか。

・覇王の記憶はその大半が戦乱のベルカの暗い記憶なのだが、そんな中、聖王と過ごした日々は楽しい記憶として残っているのだそうな。ただ、聖王は覇王より先に戦死しており、覇王はその後武術のみに打ち込むことで、覇王流を確立したのだとかなんとか。

・歴史研究では覇王と聖王は交流がなかったという説が有力らしい。なぜそんなことに。

・せっかくの楽しい合宿中に重い覇王の記憶の話をしてヴィヴィオを曇らせたことを悔い、一人で悶々とするアインハルトが可愛い。

・なのはは今も戦技教導官を務めているらしい。お元気そうで何より。

・練習を終え、温泉でくつろぐ皆だが、温泉に謎の痴漢(セイン)が発生。散々っぱら痴漢を働いた後、リオにぶっとばされてしまう。なお、リオは大人への変身魔法を自前で組んだり、使う格闘術も実家のもので、合宿参加の大人組も驚くようなレアな技能の持ち主らしい。モブじゃなかったのか。

・もう一人のクラスメイト・コロナもルーテシア手製のインテリジェントデバイスを入手。それなりに出来る模様。

・合宿参加者を二組に分けての模擬戦が始まって次回に続く。

[アニメ] ジュエルペット マジカルチェンジ#04「魔法なんていらない!?/パパってどんなひと?」/#05「メロンパンカーニバル/そしてみんないなくなった」

・#04

・Aパート。科学万能主義者の朔太郎が科学の優位性を証明するため、メカジュエルペットを作る話。

・当初簡単に考えていた朔太郎だが、作業中にジュエルペット達に煽りまくられ、必要とされる機能がどんどん増えてゆき、ついにはキャパシティオーバーでダウンしてしまう。

・それでもなんとか完成し、想像以上の性能を発揮して家事全般をそつなくこなすメカペットだが、そのあまりの高性能っぷりにあいりやペット達がムチャぶりを繰り返し、ストレスが限界に達したメカペットが暴走。ついには川に飛び込んで自殺してしまう。

・メカペットを作るまでのすさまじい努力や、その完成度の高さに対するリスペクトから、朔太郎の落ち込み具合に心を痛めたルナが、マジカルチェンジに覚醒。変身後の高い魔法力でメカペットを川から引き上げる事に成功するのだが、浸水したメカペットは結局故障してしまう。

・ルナのマジカルチェンジ後の姿は、これまた大変可愛い。しかし、ペット姿ならともかく、あの容姿であの声は結構苦しいと言わざるをえない。

・魔法を使ってもメカペットを救えなかったことを詫びるルナだが、当の朔太郎はあっさり立ち直り、今回の一件でメカペットに防水機能をつけて置かなかったことが盲点だったと、更に科学万能への道を邁進することを宣言して次回に続く。

・Bパート。未だ未登場のあいりの父親がどんな人なのか想像する話。

・古今東西の探偵グッズを発見し、いろんな探偵像を想像するルナ。コナングッズを無視したり、何故か突然ゲームセンターあらしの主題歌の歌詞を口走ったり、中々にひどい。

・ルナが描いた奇天烈な想像図が実はあいりの父親の昔の姿に似ているという衝撃的な発言にドン引きするペットたち。あんな姿の父を普通に受け入れているあいりもただもんじゃないな。


・#05

・Aパート。街のパン屋の「春のメロンパンカーニバル」(シールを集めると皿がもらえる)に乗っかったあいりが狂ったようにメロンパンを買い集め、雲母家の食卓は毎食メロンパンに支配されてしまう話。

・異様なテンションでメロンパンを買いまくり、食い続けたり、祭りに乗ることの重要性を力説するあいりが可笑しい。あいりは加速度的にキャラが

・そこまでして買い集めたメロンパンだが、なんとシールが一枚足りない事が発覚。慌てて街を走り回り、メロンパンを探すあいりだが、どこも売り切れで手に入らない。

・街なかでたそがれているあいりを見かけたローラは、これ幸いと近づくのだが、あいりが「皿をもらえない」「メロンパン1個買えない」ことで見る影もなく憔悴していると知り、「そこまで貧乏だったのか」と勘違い。あいりに施しを与え、立ち去ってしまう。いい子だ。

・最後の手段と魔法でシールを出そうとするルビーだが、魔法は失敗。ルビーの後頭部にシールが出現したのを観て、「ルビーを台紙に貼り付けよう。あるいはルビーを台紙にして他のシールを貼り付けよう。」とかいいだし、そのままルビーを皿と交換する気満々のあいりが酷い。あいりは地味に歴代の中でも上位の壊れキャラだな。

・その後、ルビーの魔法が暴走。ルビーの後頭部にシールが増えてゆき、40枚に達したことでルビー自身が皿になってしまう。

・なんとかしようとマジカルチェンジしたラリマーのちからも及ばず、ルビーは皿になったままで投げっぱなし終了。おそるべし春のパン祭り。

・Bパート。

・話が変わってもメロンパンを消費しきれておらず、まだ毎食メロンパンを食ってたり、より皿に近くなってるルビーに笑う。なんか語尾もディッシュになってるし。

・ラブラが家の中で失踪。皆でその行方を追うことに。

・ジュエルウォッチは防水ではないため、手を洗う際にははずさなければならないらしい。実際にお子様が壊さないようにという配慮だろうか。

・防犯カメラの映像からラブラが失踪したのは父親の書斎であることが発覚。調査に向かったルナとラリマーも消え、残されたルビーが魔法で皆を助けようとするのだが、逆に朔太郎まで消えてしまい、ルビーとあいりだけになってしまい、そんな二人もまた消滅してしまう。

・誰もいなくなった雲母家を訪れたローラだが、チャイムを押しても誰も出てこないので諦めて帰ってしまう。お前が解決するんじゃないのかよ!

・結局、父親の書斎には隠し部屋があり、皆底に隠されていたお菓子を食べに隠し部屋に入っていたことが判明。めでたしめでたし、かと思いきや、朔太郎も皿になってて終わりディッシュ。

[アニメ] フューチャーカード バディファイト100#03「太陽を嫌う者」/#04「風雲!バディフェスタ!!」

・#03。レジェンドワールドのモンスター(吸血鬼)でありながらバディポリスの一員である「ドーン伯爵」が登場する話。

・見た目も口調もそのままのデスシドーの正体が祠堂孫六であることをあっさり見抜くくぐる達。お約束通り牙王は全く気づいていなかったのだが、くぐる達の指摘を受けて孫六を尾行。注意をそらそうと孫六が放ったイリーガルモンスターを追い、イリーガルモンスターの特殊能力でピンチに陥るのだが、危ないところをドーン伯爵に救われることに。

・孫六の正体がバレるのをよしとしないソフィアがデスシドーに扮し、牙王と戦闘を開始。無敵の太陽番長の勝利となるのだが、この一件で牙王は孫六への疑いを捨ててしまった模様。

・デスシドーを倒したことで牙王を認めたドーンだが、牙王が「太陽番長」であることを認めたためか、牙王のシャツに描かれた太陽で灰になってしまい、終了。次回に続く。


・#04。

・バディポリス見習いになって以降ロクに休みもなかった牙王だが、ドーン伯爵の提案で急にオフに。とはいえ他にすることもない牙王は、ドラムの提案で「バディフェスタ」という催し物に参加。フェスタに集まった子供たちにバディファイトの指南をすることに。

・2年目にして初めて実際のゲームの様子を懇切丁寧に解説。50話以上やってて何を今更という気もするな。

・この指導対戦の実況を行っていたパル子に百鬼モンスター「迦陵頻伽鶯小町」が憑依。天武を奪おうとするのだが、パル子らしからぬ立ち振舞に牙王が気づき、そのまま戦闘に。

・なお、迦陵頻伽鶯小町は実は男。らしい。子供向けカードゲームにも男の娘が出てくる時代なのか。

・迦陵頻伽鶯小町を倒した牙王が、バディポリスからの連絡を受け、結局休日返上で任務に戻り次回に続く。

・のだが、次回、牙王は働き過ぎでついに戦えなくなってしまうらしい。ちゃんと休めと。

[アニメ] プリパラ#42「プラジルから来た男」/#43「ドリームシアター一番乗り!クマ!」

・#42。そふぃの父親が登場する話。

・そふぃの父親はそふぃとにても似つかぬ暑苦しい体力キャラで、おそらく藤岡弘、をイメージしたキャラで、演技がモロだし声まで稲田徹。

・体力のないそふぃのために伝説の梅干しを探していたそふぃ父だが、結局見つからず、ならばと自分で最高の梅干しを作るため、プリフォルニアに巨大な梅農園を購入。そふぃと共に暮らすため、迎えにやってきたらしい。

・この情報を聞きつけたアロマゲドンの二人は、早速そふぃにちょっかいをかけに出向くのだが、効果があったのかどうかは不明。

・自分のために10年間世界を飛び回り、梅を探してくれた父親を無下にはできないが、どうしてもSolami再結成を諦めきれないそふぃは、勇気を出して父親に本音を伝えるのだが、同時に父親が植えた木が梅ではなく桜であったことが判明。その失敗に衝撃を受け、凹む父親を元気づけるため、そふぃは久々の単独ライブに挑むことに。

・超久々の高飛車キャラの「そふぃ様」に熱狂する親衛隊やファンたち。この路線にまだこんなに需要があったのか。

・プリパラで元気に踊るそふぃを見た父は、日本にそふぃを残し、さくらんぼ収穫のため、梅園ならぬ桜園に戻る。

・Solamiを追い込めなかったあろまが次なる予言をかまして次回に続く。のだが、「大量のめが姉ぇがゾンビと化し、プリパラ全体を襲うであろう」って。なにそれ面白い。


・#43。ドリームシアターが完成したり、SolamiSMILEが再結成したりする話。

・ドリームシアター完成のお披露目ライブが行われることになるのだが、未だ5人組のチームは出来ておらず、今回だけは特別に運動会で優勝した既存のチームがライブを行う権利を得られることに。未だ再結成していないSolami&ドレパだが、こうしていても埒が明かないということで、クマやウサギの反対を押し切り、運動会で優勝を条件に再結成をゴリ押す決意を固める。

・相変わらず呪いを恐れて再結成を渋るクマとウサギだが、二人共現状に納得しているわけではなく、なし崩しに条件を飲んだような形になってしまう。

・と、それはさておき、楽しみにしていためが姉ぇゾンビはなかった事にされ、新たな予言と差し替えられてしまった。なんてこった。

・運動会開始。第一種目の障害物走は、運動能力に秀で、ちゃんこを凌ぐ大食い能力を誇るみかんが独走。第2種目のリンボーダンスはアホのみかんがリンボーと高飛びを勘違いして失格したこともあり、脅威の柔軟性を誇るそふぃが勝利。勝負は最終種目の2人三脚山登りに持ち越しに。

・あろまの呪い(焼き魚の煙)を飲み込んだらぁらがスタート直後に転倒したり、そふぃの体力が尽きたりして大ピンチに陥るSolamiだが、同じく体力のないあろまが文字通りみかんの足を引っ張り、アロマゲドンが脱落。さらにSolamiの頑張りに腹をくくったクマが再結成を認めたことで活力を取り戻したそふぃの力もあり、ゴール寸前で仲間割れを起こしたドレパをかわして無事優勝を果たす。

・再結成したSoLamiがドリームシアターのこけら落としライブを行い、ドリームプリチケを手に入れてめでたしめでたし。次回に続く。


2015/05/03 [日] 

なんかアニメ見る気になれないのでニチアサは明日みる。

[野球] 能見 G戦20勝目ならず5失点KO [デイリースポーツ]

なんだこのクソみたいな試合は。

はぁ。

藤井が受けてても炎上するんじゃねーか。

はぁ。

打つ方は打つ方で再三のチャンスをモノに出来ずにロクに加点できんし。

はぁ。

せっかく4連勝したのに、2連敗してどーすんだ。

借金完済は遠いのう。

はぁ。


2015/05/04 [月] 

[野球] メッセンジャー 今季最短4回6失点 [デイリースポーツ]

2日続けてエース格が炎上とか。笑えねー。

藤井使っても炎上するんじゃ使う意味ねーだろ。

同じ炎上でも「経験」という大義名分になるだけ梅野の方がマシだ。

そうでなくてもキャッチングや送球は梅野の方がいいんだし。

つか打つ方もな。

「あと一本が出ない」とか聞き飽きたわ。

なんとかしろよこの野郎。

はぁ。

[アニメ] トライブクルクル#29「くるりと変身!ユヅル真の姿?」

・ユヅルが変身する話。

・姉についてコジャレたカフェに出向いたカノンは偶然居合わせたユヅルとともに、その店で年に一度しか出ない幻の紅茶「ミラクルダイヤモンド」を奪おうと現れた強盗の人質になってしまう。

・警察も手を出しかねる状況下で、突如ユヅルがダンスを開始。ダンスと天狗パワーで1分間だけ激痩せし、超パワーを発揮する「ユヅルスーパー」に変身し、強盗を撃退。無事事件を解決してみせる。ユヅルはもうなんでもありだな。

・ダンスのお礼に「ミラクルダイヤモンド」を手に入れたり、この一件でカノンの姉がユヅルに惚れたり、遠くのお山で許嫁の天狗娘が不穏な気配を察したりして次回に続く。

[特撮][忍者] 手裏剣戦隊ニンニンジャー#10「ヒーハー!金色のスターニンジャー」

・前回好天を狙ったスターニンジャに戦いを挑むニンニンジャー。暗殺者が前回登場した金ピカニンジャだと知って驚くアカニンジャーのリアクションが可笑しい。何だあの動き。

・赤白青の三人がかりでもスターニンジャを倒すことは出来ず、返り討ちに。

・スターニンジャの正体はアメリカ出身のキンジ・タキガワ。妖怪ハンターを自称するのだが、実際のところはただの妖怪マニアっぽい。

・キンジは好天の弟子志願者で、好天を襲ったのも好天自らが弟子入りの条件として自分を倒してみろとか言ったのを真に受けただけらしい。

・キンジは好天の術を真似た術を使うのだが、まだ弟子入りしてないのに術が使えたり、変身できたりオトモ忍持ってたりするのは全部独学でやった、ということなのだろうか?

・好天がキンジの弟子入り条件を「ニンニンジャーを倒すこと」に変更。同時にニンニンジャーには「キンジを倒す」という修行を課し、次回に続く。

[特撮][ドライブ] 仮面ライダードライブ#28「なぜ家族は狙われたのか」

・剛がロイミュードを異常なまでに憎むのは、実父がロイミュードの開発者であるということに強烈な罪の意識をもっているから。ちなみに霧子はその事実を知らないらしい。

・進之介の謹慎問題は、捜査一課長をロイミュードを使った脅しで折れさせることで解決。

・人の心の闇を引き出すロイミュードの策にハマった剛は、怒りを暴走させ、進化融合体を中の人間ごと殺そうとしてしまうのだが、チェイスとドライブの介入を受けて、ロイミュードの策は失敗。

・今回の事件は、001が剛を取り込むための下準備だということが判明。不安定になった剛に何者かが接触して次回に続く。

[アニメ][キュア] Go! プリンセスプリキュア#14「大好きのカタチ!春野ファミリーの夢!」

・はるかに妹がいることが判明する話。

・ノーブル学園の「ファミリーデー」が開催。家族が学校を訪れるのだが、以前ははるかによく懐いていた愛妹のももかが、何故かはるかにそっけなく

・お嬢様学園を訪れるというのに、糞ダサトレーナーでやってきて、はるかの顔のイラストを焼入れしたどら焼きを配るはるか父が地味に酷い。和菓子屋つったってもうちょっとなんかあるだろうし、そもそももう少し恰好に気を使え。

・はるか父のどら焼きを食って思わず大声で旨いと叫ぶゆい。そんなキャラだったか。

・何故か機嫌の悪いももかの機嫌を取ろうとみなみやきららを紹介するはるかだが逆効果。さらに拗ねたももかは暴言を吐き、はるかに説教されて逃げ出してしまう。

・はるかがノーブル学園に入学して以降、寂しい思いをしていたももかだが、学校で楽しそうにやっているはるかを見る内、はるかは家族と離れても平気なのかと怒りが湧いてきて、反抗的になってしまったらしい。

・きららのフォローでそんなももかの本音が判明し、無事和解した春野家だが、トワイライトとシャットが登場し、家族まとめてゼツボーグに変えられてしまう。にしても、家族全員の夢が「はるかの夢が叶うこと」とか、みんな揃ってはるかが好きすぎる。

・戦闘終了後、春野家は全員元通り。ももかとも無事和解を果たして終了。次回に続く。

・そして次回、パフとアロマが人間化するらしい。

[アニメ] えとたま#04「兎目兎耳」

・vsウサたん回。そして当然のようにウリたんは生還。

・亡きウリたんを偲び、元気のないタケルだが、当のウリたんはシレっと復活し、メイド喫茶でバイト中。干支娘は死んでも一定期間で復活するらしい。にゃ〜たんの記憶が無いのは死んで復活する際になんらしかのトラブルがあったということだろうか。

・今後の方針について、自己プロデュースでなんとかすると楽観的なにゃ〜たんだが、ウサたんが「プロデュース」という言葉に過剰に反応。干支神にまでダメ出しを始める。

・ウサたんに「キャラかぶりしてる」と指摘されたキーたんとイヌたん。犬と猿でキャラかぶりとは、いくらなんでも雑すぎやしないだろうか。

・ウサたんはプロデュース業を生業としていることが判明。ピュアなキーたんとイヌたんを丸め込み、「キャラかぶりしてるから双子キャラ」と雑にプロデュースしてその気にさせたり、にゃ〜たんを丸め込み、高額なプロデュース案を売りつけようとしたりと中々に胡散臭い。ウサたんだけに。

・すっかりプロデュースされる気になっていたにゃ〜たんは、その法外な価格設定に激怒。ウサたんに勝負を申し込むことに。

・ウサたんとの勝負は「あっち向いてホイ」。一回戦で不可解な負け方を喫したにゃ〜たんは、ウサたんのもつ時計が時間を止めるアイテムなのではないかと当たりをつけ、奪うことに成功するのだが、この時計はブラフ。ウサたんには時間を止める能力はなく、常軌を逸した超スピードで力押ししていたことが判明。

・絶体絶命に陥るにゃ〜たんだが、「幸運を掴む」という意味を込めウサたんの足を強引に掴みにかかり、たまさかウサたんは足が性感帯であったことから、悶て勝負に集中できなくなったウサたんにじゃんけんで勝利。さらに「あっち向けホイ」と口走りつつ、全力でウサたんの顔面を叩き倒して強引にそちらに向かせることで、逆転に成功。無事無料プロデュースと、ソルラルシーンを手に入れることに。

・にゃ〜たんの無料プロデュースを請け負ったウサたんが、とてつもないスパルタメニューをにゃ〜たんに課し、次回に続く。

[アニメ] ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか#05「」

・ベルが女連れで歩いていたことにショックを受け、やけ酒で大荒れになるヘスティアからスタート。今回もヘスティアは可愛いなぁ。

・翌日ヘスティアは盛大な二日酔いに。神様も二日酔いするのか。

・そんなヘスティアだが、最近羽振りがよくなったベルに食事に誘われるや否やあっさり気分も体調も回復。ヘスティアちょろい。可愛い。

・デートを前に神々の使う公衆浴場に出向いたヘスティアは、興味津々で寄ってきた他の女神に冷やかしまくられることに。ヘスティアは天界時代全く男っ気が無かったらしい。それはまた意外な。

・この話に興味を惹かれた女神たちがベルに絡んできたことで、せっかくのデートは台無しになってしまうのだが、最終的には夜景のきれいな場所に辿り着き、ふたりでちょっといい雰囲気に。

・リリルカは同じファミリアの冒険者から迫害を受けており、「冒険者」というものにろくな印象を抱いていないのだが、自分の知る冒険者とは全く異質のベル相手にいろいろ戸惑っているらしい。

・リリルカが自身のファミリアの集会に出るため、冒険を一日休むことになったベルは、シルに借りた魔法の入門書を読んで魔力に開眼。すでに夜になってしまっていたのだが、元々魔法に憧れがあったベルは翌日まで我慢することが出来ず、即ダンジョンに向かい、本当に魔法が使えたことで調子に乗って魔力が尽きるまでダンジョンを突き進んでしまい、ダンジョンの中で昏倒してしまう。

・ダンジョンの真ん中で気を失ったベルは、偶然通りかかったアイズに救われ、膝枕をされているところで覚醒し、羞恥のあまりまたもや逃げ出してしまう。

・ベルが読んだ本は、読んだ人間にその資質に応じた魔法を開眼させる「魔導書」という使い捨てのマジックアイテムであり一度使えば効力を失う上、とんでもなく高価なものであることが判明。倍賞必至かと青くなるベルだが、なんとか有耶無耶になった模様。

・ソーマ・ファミリアの冒険者はリリルカが金を貯めこんでいる事を知っているらしく、最近リリルカと組んでいるベルに接触して溜め込んだ金を巻き上げようと持ち掛けてくる。当然ベルはそんな話には乗らないのだが、ベルがソーマ・ファミリアの冒険者と一緒にいたところを目撃したリリルカは、ベルと組むのも潮時と判断。次回に続く。


2015/05/05 [火] 

[野球] 岩田が投打のヒーロー!連敗3で止めた [デイリースポーツ]

今日はまさしく岩田デー。投げて打っての大活躍で、それは本当に喜ばしいのだけれど

逆に言えば岩田が打ってなければ勝てていないわけで。

特に今日は、岩田、鳥谷、梅野と3回も3塁打が出ているにも関わらず

一度も得点できていない(岩田の3塁打で3点入ったが、岩田自身は3塁に残塁)ってのがもう。

9回に梅野を藤井に代えたのも意味がわからない。

「抑えキャッチャー」と言うもの自体の存在価値にも疑問だが

仮に必要だとしても、近々の試合で藤浪と岩田を好リードした梅野に代えて

能見、メッセンジャーを炎上させ、梅野より肩も悪い藤井を出す意味はなんだ。

「安心感」とか幻覚以外の何物でもないだろ。

なんだかなぁ。

明日につながる好材料が見いだせないわ。

はぁ。

[アニメ] 山田くんと7人の魔女#04「山田のことが好きになったみたい!」

・山田の入れ替わり能力が失われ、新たに「キスした相手を虜にする」能力に変化する話。

・頻繁に山田と入れ替わることで、いつの間にかうららのクラスの女子の間の評価が上がってきているらしい。

・うららと入れ替わったまま女子風呂に入ることになった山田は、班の女子のセクハラに合うことに。と、それはさておき、ちゃんと髪をまとめて入ってる山田の女子力が意外だ。

・勘違いとはいえ、社交的になったうららを友人扱いしてくれる女子がいることを知った山田は、この機会に本当にうららが友人を作るチャンスと判断。強引に元に戻り、送り返す。

・なお、山田と入れ替わり、女子部屋に戻ったうららは予想外にクラスメイトたちと上手くやれていたらしい。そりゃまた意外だ。

・うららが山田の体で自分の荷物(下着含む)を漁っているさまを、小田切に写真を撮られてしまっていたことが判明。その写真をネタにうららの模試の邪魔をするように脅されるのだが、当然そんな話は飲めず。小田切と入れ替わって脅迫ネタの写真の消去を行おうという話になり、実行するのだが、山田は何故か小田切と入れ替わることが出来ず、それどころか以後山田の入れ替わり能力が全く発動しなくなってしまう。

・林間学校終了後、雅及び虎之介の態度に異変が発生。入れ替わり能力の有無を確かめるため、キスをしたことをきっかけに突然山田に惚れてしまったらしい。なお、二人は原因と結果をはっきり理解しており、今現在の感情が山田の新たな能力によるものだと自覚しつつ、その状態を楽しんでいた模様。さらに、もう一度キスされて能力を解除された後も、惚れていた状態を普通に受け入れて楽しめているっぽい。というか、「虜になり、その後能力を解除されて喪失感を味わう」というワンセットの感情の揺れが癖になったとか言い出した。なんという変態。

・キスの能力の中身が入れ替わったことをうららに内緒にしておき、その間になんとか能力を元に戻そうと、おそらく能力変化の元凶であろうと想像される小田切に会いに行こうとする山田だが、部室を出たところでうららと遭遇。次回に続く。

・妙なCパートが入った。なんだこれ。

・エンドカードが福本伸行で吹く。

[アニメ] SHOW BY ROCK!!#05「迷宮DESTINY」

・プラズマジカとシンガンクリムゾンズは注目のインディーズバンドを集めたライブイベントに出場が決定。一気に盛り上がるメンバーだが、徒然のライブに一話以来のダークモンスターが出現したというニュースが。なんとか助かったものの、ダル太夫は負傷してしまったらしい。

・このニュースをきっかけに、以前シアンがダークモンスターを撃退した事実が改めて注目するチュチュだが、話をはぐらかすシアンを無理に追求する気はない模様。

・「ダークモンスターのことを調べる」という名目で自分の部屋にシアンを連れ込むことに成功したレトリー。ダークモンスターの件はただの口実なのか、ただのイチャコラに。いいぞもっとやれ。

・ダル太夫はモンスターの出現の裏に何者かの思惑が絡んでいることや、シアンがこの事態に対抗出来うる特別な存在であることを知っているらしい。

・ダークモンスターの件をすっかり忘れて浮かれているシアンに説教するストロベリーハートだが、シアンの様子を探りに来たチュチュにその会話を聞かれてしまう。

・以前からシアンの様子に違和感を感じていたチュチュは、今度こそシアンの正体を問いただそうとするのだが、タイミングが合わずに失敗。

・ライブ当日。楽屋に向かったプラズマジカは、相部屋の「雫シークレットマインド」と遭遇。楽屋の中でイチャイチャしてる二人にドン引き気味のチュチュが可笑しい。

・出番待ちをするプラズマジカだが、離れた場所で行なわれていた忍迅雷音というバンドのライブ会場にダークモンスターが出現。使命を果たすため、ストロベリーハートに促されてやむなく現場に向かったシアンだが、ダークモンスターはすでに立ち去った後。さらに、戻ってはみたもののプラズマジカの出番に間に合わず、すでにライブイベントは終了していた。

・メンバーから事情の説明を求められたシアンは自分が異世界からやってきたことを打ち明けるのだが、ならばいずれシアンはこの世界から去るのだと知ったレトリーが事実を受け入れられずに逃亡。プラズマジカ存続の危機が訪れ、次回に続く。

[アニメ] アルティメット・スパイダーマン ウェブ・ウォーリアーズ#05「次世代のアイアンスパイダー」

・アイアン・スパイダーマンが仲間になる話。

・メイおばさん若え。

・スクイレルガール登場。ジャガーノートを撃退するほどの実力者だが、周囲の被害を顧みないありさまで、スパイダーマンに「外れ」呼ばわりされ、仲間にはならないらしい。

・ピーターの後輩のアマデウス・チョウがシールドの次世代ヒーロー候補になるのだが、ピーターは自分よりも知能が高く、スパイダーマンに対しても否定的な、チョウが気に食わないらしい。

・自らが通う学校で得意気にトニー・スタークが作った新型スパイダースーツ(アーマー)の展示を行うピーターだが、アーマーを狙ってタスクマスターが襲来。奪われるまいとタスクマスターと戦うスパイダーマンだが、目を離した隙にアーマーはアマデウス・チョウに奪われてしまう。

・アーマーを手に入れ、「完璧なヒーロー」になったと豪語するアマデウスは、アーマーを奪い返そうとするスパイダーマンとノバ、パワーマンを撃退し、逃亡。

・一応正義の味方を自称するだけあって、タスクマスターの誘惑には乗らないチョウだが、タスクマスターの用意したウイルスでアーマーの制御が乗っ取られてしまい、結局はスパイダーマンと戦うことに。

・ピーターの助言もあってこのウイルスは撃退することに成功。その後タスクマスターの最後っ屁で発動した自爆装置の解除にも成功し、事件は無事収束。今回の一件でチョウを見なおしたスパイダーマンが、アーマーをチョウに託し、シールドにスカウト。チョウの証言からタスクマスターがシールドの新人スカウトリストと同じものを持っていることが判明し、いよいよ早くスカウトを進めなければという話になって次回に続く。


2015/05/06 [水] 

[野球] 阪神、中日に逆転サヨナラ 新井代打弾 [デイリースポーツ]

今日も今日とて一向に打つ気配がなく、9割9分負け確定な試合の流れをまずは8回裏の代打HRで変え

9回裏に回ってくるためには「2アウト満塁」意外の状況ではありえない、という状況で打順が回ってきて、そのチャンスでサヨナラのタイムリーを打つとは。

今日の新井良太は良いツキをもってたな。

まぁ正直試合内容は完全に負けてたし、勝ったのは運みたいな試合だったけど

このところ本当にストレスの溜まる試合しかなかったので

今日はかなりスッキリ。

妙な形でのサヨナラ(広島“インフィールドフライ”でサヨナラ [デイリースポーツ])から巨人を3タテした広島じゃないけど

このサヨナラで勢いに乗っていければいいのだけどなぁ。

まぁ

阪神にはムリだろうなぁ。

[アニメ] 響け!ユーフォニアム#05「ただいまフェスティバル」

・身体測定。葉月の肺活量はさておき、自身の旨の無さを嘆き、葉月や緑の胸を見て癒される久美子が酷い。そしてあすかの巨乳に凹む様子が可笑しい。

・「サンライズフェスティバル」は、マーチングコンテストらしい。配られた衣装に着替えた吹部の面々が可愛い。てか、強豪校ってわけでもないのにやけに凝った衣装を使ってるんだな。

・屋外での行進の練習開始。去年はロクに練習していなかったらしいのだが、今年は例の滝教諭の無茶ぶりの成功体験から皆がヤル気を出しているのだとか。(一部生徒除く)

・帰りの電車で麗奈と同じ電車になった久美子は、なんとかコミュニケーションをとろうと七転八倒。滝教諭の話になった際、またしても全国大会出場に対してネガティブ発言をかまして窮地に陥るのだが、今回は特に気に障ることもなく、それどころかむしろ好意的に受け入れられた様子。

・サンフェス本番。北宇治高校は前後を全国常連の強豪に挟まれていることが判明。

・麗奈は強豪立花高校の誘いを蹴って北宇治高校にやってきたらしい。今までの流れ的に滝教諭目当てだろうけど、とすると、麗奈は滝の赴任前に赴任の情報を知っていたということなのか。

・強豪校の演奏に動揺し、落ち着きを失う北宇治高校だが、突然麗奈が吹き始めたトランペットの音に驚いて緊張を解かれることに。

・北宇治高校の演奏開始。ってライディーンか。

・観客にとって全くノーマークだった北宇治だが、その演奏は確実にオーディエンスの心をつかんだ模様。

・サンフェスが終わり、次回に続く。

[アニメ] ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース エジプト編#41「ダービー・ザ・プレイヤー その2」

・テレンス・T・ダービー回中編。花京院が敗れたり、承太郎が超学習能力をみせたり、ダービー弟の謎の能力が示唆されたり。

・架空のテレビゲームの架空の裏技をドヤ顔解説されてもあんまりおもしろくはないな。


2015/05/07 [木] 

[雑誌] 週刊少年チャンピオン23号

「クローバー」広島編終了。と、それはさておき、相変わらずこの漫画の女の子の絵はメチャクチャ可愛いよなぁ。どの子もメインでは絡んでこないというか、あくまで脇キャラ止まりになってるのがもったいない。

[アニメ] アイカツ!#132「灼熱の情熱ハラペーニョ!」

・珠璃ひな回。

・ダンシングディーヴァは結成以来ずっとアイカツランキングトップをキープしているらしい。

・ダンデヴァに触発された珠璃は、自身もユニットを組もうと目についた女生徒を手当たりしだいにナンパ。しかし、「自分とは全く違う個性の相手と組んでみたい」という珠璃の希望と、にも関わらず、己のキャラを全く妥協しないその暑苦しい勧誘方法、何よりすでに実績がある珠璃に自分が釣り合うと思えないらしく、全く相手にされない。

・ならばと珠璃のサポートを買って出るひなきだが、その様子を傍から見ると、二人は実にいいコンビであることが判明。「運命の出会い」を求めている珠璃は、すでに知り合いのひなきは全く眼中になかったのだが、二人の相性の良さに気づいたあかりが水を向けることで、改めて考えなおしてみたところ、普段からいつも一緒にいるので「意外性」を感じなかったが、互いのキャラが全くかぶっていないことに気付き、ユニットを結成することに。

・改めて互いを意識し、ユニット結成を了承しあう二人の様子がなんかもう。今シーズンは百合百合ですなぁ。

・ユニット名決め。理想とするユニットを「チョコがけポテチ」と表現していたこともあり、やたらとチョコポテチにこだわる珠璃だが、ひなきのダメ出しもあり、結局、「情熱ハラペーニョ」に決定。このユニット名はおそらくゲームが先行して決まっていたのだろうけど、イマイチひなき色がないのが残念。だからアニメではひなきのイメージを加味して「チョコポテチ」を推しておき、ひなき自身に否定させることで規定の名称に落ち着かせたんじゃないかなぁ、と邪推。

・新曲。歌もCGももちろんとてもいいのだが、これまた「情熱ハラペーニョ」という名前から受けるイメージとは随分違う。もっとアップテンポで暑苦しい曲やステージの方がらしい気がするのだが、作中で「意外性」に拘っていたし、あえてそういう方向性なのかもしれない。

・ステージ終了後、なんかもうラブラブな珠璃とひなきを見てあてられたまどかが、あかりに熱視線を送って次回に続く。


2015/05/08 [金] 

パンチラインを観る精神状態じゃないので、今日はさっさと寝て、明日の午前中に時間作って観る。
午前中に見れないと、またデーゲームで心がささくれ立つ危険性はあるけれど。

[野球] 阪神3連勝ならず 藤浪が7失点 [デイリースポーツ]

今年はどうにも負け方が悪い。

勝つときはギリギリの綱渡りで勝ち

負けるときは箸にも棒にもかからないような悲惨な大敗

というイメージ。

そりゃ波になんか乗れませんわ。

なんだかなぁ。

はぁ。


2015/05/09 [土] 

[野球] 阪神 1431日ぶり単独最下位転落 [デイリースポーツ]

もう何もかもが酷い。

勝つとか負けるとかいう次元じゃない。

3時間を超える時間テレビの前に座ってるのがアホらしくなるレベル。

なんかもう、怒るより萎えるわ。

はぁ。

[アニメ] パンチライン#05「愛、死す」

・アバン。神社の境内で死んだ愛を前に号泣する遊太からスタート。

・時間を遡行できる遊太は愛を救うため過去に遡り、ラブラに憑依してみかたんに愛の危機を伝えることに成功。みかたんの尽力で、愛は死地に向かわずに済む。

・みかたんは非人道的な人体実験を行う研究所(ユウバ?ラボ)出身。ユウバ化?(みかたんや遊太が発揮する超パワー?)の能力を持つ子供を集めて研究をしていたらしい。なお、やはり遊太も関係者らしく、ラボでの出来事を回想している。

・遊太の回想によると研究所ではロクな目にあっていなかったっぽいのだが、みかたんは当時のことを良い思い出的に語っている。記憶に齟齬があるのか、ただ前向きなだけなのか。

・愛はクラス担任と親しかったのだが、同じく担任に想いを寄せていた女子のリーダー的な存在に目をつけられ、イジメにあい、ヒキコモリになったらしい。

・殺害予告動画を作成したのは愛本人であることが判明。いじめっ子にささやかな嫌がらせをするために作成したのだが、いつの間にか自分の名前が付け加えられており、さらに実際にリストに乗っていたいじめっ子が死んだことで、責任を感じ、犯人と思しき人物からの呼び出しのメールに応じるつもりだったらしい。

・事の顛末をみかたんに語っている間に死亡予定時刻は過ぎ、愛は無事生存。目的を果たした遊太だが、次々明らかになる情報を整理しきらず、新たな悩みを抱えることに。

・以前古来館を襲撃した男(通称亀男)が再び出現。愛を脅していたのも亀男であることが判明し、ムヒをさらって愛をおびき出そうとする。

・明香とラブラを使って亀男撃退を試みる遊太だが、作戦は失敗。駆けつけたミヤケンも亀男の威嚇射撃が偶然命中してしまい、明香も撃たれて絶体絶命の状況に。

・亀男に撃たれて倒れるミヤケンが、駆けつけた愛のパンツを見て興奮。超パワーを発動して次回に続く。

[アニメ] 魔法少女リリカルなのはViVid#06「マッチアップ・デュエル」

・模擬戦を前に全員分の新規変身シーンをまとめて行うその心意気やよし。さすがにクオリティはバンクで使われるようなレベルではないのだが、まぁ、しょうがない。

・チーム戦だし集団戦闘かと思いきや、基本一対一のタイマンだった。まぁそっちの方がわかりやすいし描きやすいのだろうけど、ちょっと残念。

・と、それはさておき、各戦闘はいい具合に動いてて面白い。コロナとリオのマッチアップが凝っててイイね。モブかと思っててすまんかった。

・タイマンでヴィヴィオを突破したアインハルトは、そのまま後衛のなのはの元へ特攻。なのはの砲撃をいなし、懐に飛び込んで近接戦闘に持ち込むと、バインドからの砲撃というなのはの対近接戦闘必勝法を打ち破るという大健闘を見せるのだが、サックリ対応され、大出力砲撃の前に敗れてしまう。

・なのはがアインハルトに集中している隙を突いて充分な準備を行ったティアナの砲撃が発動。赤組に流れが傾きかけるのだが、ここでルーテシアの策が発動。ティアナとコロナをフリーにしても残りの敵にニ対一で挑み短期決着を狙う。

・フリーとなったティアナが乱戦に乗じて大出力砲撃の準備を開始。それを察したなのはも同じく準備を始め、次回に続く。

[アニメ] ジュエルペット マジカルチェンジ#06「おやつドロボーは誰?/オバケをやっつけろ!」

・Aパート。ラブラのとっておきのおやつが何者かに盗まれるという事件が発生する話。

・探偵かぶれのあいりと何故かマジカルチェンジで人間になったルビーが捜査に乗り出すのだが、捜査もクソもなく、魔法でラブラを犯人に仕立てあげてしまう。

・ならばとラリマーがマジカルチェンジ。あいりと共にアイドル探偵として歌でラブラを改心させることに。どうあってもラブラが犯人なのか。

・ということで、今度はルナがマジカルチェンジ。時間遡行魔法で原始時代に戻り、犯人を探すのだが、これまたラブラが犯人に。もうラブラが犯人なんじゃないのか。

・妄想の中でラブラもマジカルチェンジ。お仕置き探偵とか言って悦に入ってるのだが、それはアリだ。

・魔法に頼るとろくな事にならない、と普通に推理を開始するあいりだが、特に何か思いつくわけでもなく、その場にいる全員を犯人呼ばわり。あいかわらずポンコツだ。

・結局、失言から犯人はルビーであることが判明。ラブラにお仕置きされて終了。ラブラが楽しそうで何より。

・Bパート。「学校にお化けがでるので探偵であるあいりになんとかして欲しい」とローラが泣きついてくる話。

・もちろんこれはローラの罠。ルーアの魔法であいりを脅かし、ペンダントを奪おうとするのだが、ルーアの魔法がことごとく珍妙な結果となり、また脳天気なルビーの対応もあって、怖がるどころではなく作戦は失敗してしまう。

・優等生のはずの自分の魔法がうまく結果を出せないことに凹むルーアと、そんあルーアを励ますローラがイイ。

・最終手段として、ぬいぐるみをお化け化させようとするルーアだが魔法は失敗。キティのぬいぐるみが巨大化し、暴れだしてしまう。

・さらに暴れだしたキティを止めようとルビーがかけた魔法で、マイメロのぬいぐるみも巨大化。さながら怪獣となった2体に追い回される羽目に。さすがサンリオ。あいかわらず自社のキャラクターの扱いに寛容だ。

・この騒動であいり達に見つかってしまったローラだが、一連の騒動をルビーが「肝試し」であったと解釈し、丸く収まって終了。

・逃亡中。相撲部屋に逃げ込んだルビーが、トレーニングとちゃんこで、立派な相撲取りになる話。さすがサンリオ。自社のキャラ(以下略)

・次週。ガーネットが出るらしい。しかも登場即マジカルチェンジも披露するっぽい。ってことは、あいりのパートナーでなくてもマジカルチェンジできるのか。

[アニメ] フューチャーカード バディファイト100#05「不眠不休!バディポリス見習い!!」

・バディポリス見習いとして休む間もなく飛び回り、疲れ果てた牙王を見かねたテツヤ。少しでも牙王を労おうと、牙王の祖母や妹にたこ焼き作りを習い、会心のたこ焼きを作り上げるのだが、牙王が戻る前にたこ焼きは消えてしまう。

・同じ頃、孫六の冷蔵庫から寿司が消える事件が発生。監視カメラの映像から、今回イカヅチから与えられた百鬼の犯行であることが判明する。

・ソフィアに釣り出された百鬼の捕縛のため、召喚を受けた牙王とドラムだが、徹夜明けで飯も食っていない二人はもはや限界に達しており、立っていることすらままならない状態に。未成年を夜通し働かせた上、さらに朝から再招集とか、バディポリスブラックすぎるだろ…。

・そんな二人を見かねたテツヤとアスモダイが助っ人に入り、百鬼と対決することに。テツヤの身を案じ、バディポリスの仕事に関わらせることを避けていたアスモダイだが、友のために戦えないようで魔界の王になんかなれないというテツヤの言葉に懐柔され、結局手助けをすることに。

・このバトルにもパル子が介入するのだが、なんとこの実況中継は一般家庭のテレビで視聴できるらしい。タコ助すげえな。

・デスシドー相手に劣勢に立たされるテツヤだが、無事逆転勝利。なお、天武はアスモダイにも見覚えがあるらしく、アスモダイも天武のことを知っている風なのだが、どうやらアスモダイはそのことについて触れたくないらしい。

[アニメ] プリパラ#44「イゴ、さらばウサ!?」

・DressingPafe再結成回。

・Solami再結成に置いて行かれ、焦ったシオンは手っ取り早く5人チームを組もうといろはに接触するのだが、「自分はあくまでシオンのライバルだ」と断られてしまう。

・一方、newmewをスカウトに向かったドロシーだが、newmewはすでに禎子の衣装の一部として安定しており、断られてしまう。

・新たなチーム結成に向け、暗礁に乗り上げた二人にそれぞれみかんとあろまが接触。シオンやドロシーがアロマゲドン入りを承諾したとガセネタを吹き込み、その話を信じこんだ二人は互いを裏切り者呼ばわりし、仲違いしてしまう。

・普段は二人の仲を取り持とうとするレオナも、この程度のことで駄目になるなら、そこまでと、あえて直接的な干渉をせず、ドレパのファンとの約束を果たすため、二人をおいてソロライブを行おうとする。

・練習中に怪我を追いながら、ソロライブを行おうとするレオナをなんとか引きとめようとするシオンとドロシーは、レオナのいつにない頑固さや辛辣な言葉から、自分たちの態度を顧みて反省。和解を果たし、DressingPafeを再結成。3人で復活ライブを行い、めでたしめでたし。

・Solamiはそれぞれソロライブがあったのになぁ。

・あろまとみかんの正体がパプリカ学園小学部の生徒であることが判明して次回に続く。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

猫森しのぶ [>プリパラ あのままレオナがライブして、それを見た二人が改心するという流れでも良かった気もしますが、 私的にはレ..]

さんとお [レオナのライブで二人が改心しなくてもいいんですけど、なんらしかの形で各人のソロ回は欲しかったです。キャラの扱いがSo..]


2015/05/10 [日] 

[野球] 阪神 広島に3タテ 今季最多タイ借金5 [デイリースポーツ]

結果も悪けりゃ内容も悪い。

毎度毎度まるで前の試合のVTRを見ているような同じような敗戦の繰り返し。

なんかもう見てても勝つ気がまるでしない。てか点取る気がしない。

かてて加えて最近は投手も崩壊してて、何やらマートンだけでなく他の選手の様子も投げやりにみえてくる有り様ですよ。

正直つらい。

はよ今年終われ。

[アニメ] トライブクルクル#30「ルイモエ再び!」

・ルイモエが再登場する話。

・ダンサーが集まるイベントに出かけたトラクルは、ルイモエと再会。かつてのルイモエにはなかった圧倒的なパフォーマンスで、オーディエンスの支持を得るルイモエだが、そのダンス、「クラウドハイ」はダンサーやオーディエンスを「天にも昇る心地」にさせるのだが、身体への負担が大きく、危険なものとしてジェイが採用に二の足を踏んだものらしい。

・なお、ハネルは、一見してそのダンスに嫌な感じを覚えている。

・そんなルイモエにダンスバトルを挑まれた雲&ミズキだが、事前の情報でルイモエ見たさに集まったオーディエンスの前で、圧倒的に不利な勝負を強いられ、敗北してしまう。

・ところでこのバトル。ルイモエのダンスはエフェクトが派手なだけで動き自体は硬くて荒く見えてなんかイマイチ。

・と思ってたらカノンの友人のアユムもそう思っていたらしい。あえてそういう作りだったのか。

・戦いに敗れた雲だが、間近でクラウドハイを見たことでその危険性に気づいたらしく、ルイモエに忠告するも、すっかり天狗になっているルイモエは聞く耳をもたない。

・ルイモエにクラウドハイを仕込んだギャラガーが、ジェイをダンス界の頂点から引きずり落とすため、活動を開始することをほのめかし、次回に続く。

[特撮][忍者] 手裏剣戦隊ニンニンジャー#11「シノビマル、カムバーック!」

・ニンニンジャーを倒すことを弟子入りの条件とされたキンジが早朝、天晴の暗殺を試みるのだが、失敗。騒動をききつけ、飛び出してくる風花の腹巻き姿が可愛い。

・いつの間にか道場に住み着き、家事一切の世話を始めたキンジ。事あるごとに八雲と英国式vs米国式で衝突してるのだが、どっちにしてもお前ら日本人じゃねーか。

・妖怪の出現を察知するセンサーはキンジが持っている物の方が高性能らしい。つか、キンジの装備は誰が作ったんだ。

・エンラエンラの攻撃でシノビマルがネガティブ化。最近自分がドラゴマル達に比べて不遇であると拗ね、戦闘を放棄して隠れてしまう。

・同じくエンラエンラの攻撃を受けた凪が、スターニンジャのキャラの濃さからいよいよ自分が空気化すると危惧してて吹く。

・エンラエンラの攻撃で引きこもってしまった凪と風花を表に引きずり出すために、天の岩戸の故事にならってダンスを始める八雲と霞。なんとか引きずり出すことに成功するのだが、その後二人を励まそうと八雲をdisる霞に吹く。毒々しいな。

・一方その頃、またもや峨眉に絡まれていた天晴は本気を出した峨眉相手に互角の勝負を展開。かろうじて相打ちに仕留め、その後仲間と合流し、何故か復活しているシノビマルと共にエンラエンラを倒すのだが、直後に力尽きてダウン。次回に続く。

[特撮][ドライブ] 仮面ライダードライブ#29「強盗事件で本当はなにがあったのか」

・剛が裏切る話。

・かつて進ノ介の父を殺した犯人・根岸が出所後ロイミュード067と融合進化し、再び銀行強盗を働くという事件が発生。父親の仇を捕らえたい進ノ介だが、仁良の嫌がらせで特状課は捜査から外されてしまう。

・それでも独自に捜査を進めた進ノ介は、067がかつての銀行強盗事件の現場に居合わせた人間を襲っていることに気付き、行動を開始。

・捜査を進める内、進ノ介の父親を殺したのは根岸ではない可能性が浮上。いよいよテンパった進ノ介は共犯の男を訪ね、その首筋にかつて父親についていたのと同じ傷跡を発見。追求しようとするのだが、その矢先に067が出現。戦闘に入ったところ、何故かロイミュード側に寝返った剛が乱入。結局、その場から逃走する羽目になり、次回に続く。

[アニメ][キュア] Go! プリンセスプリキュア#15「大変身ロマ!アロマの執事試験!」

・アロマとパフが人間に変身する話。

・いつも上から目線ではるかにダメ出しを出していたアロマとパフだが、実はそれぞれ執事&メイド見習いであり、正式な執事になるための試験に落ちていたことが判明。今なら確実に合格できると豪語するアロマの再テストが行なわれることに。

・再テストの内容は、「はるかを満足させること」。その役目を果たすため、アロマとパフはミス・シャムールの力で人間化。寝起きに見知らぬ男子が部屋にいることに驚き、大騒ぎするはるかとゆいが可笑しい。

・この騒動で朝食を食べ損ねるはるかだが、事前に組んだスケジュールの順守を再優先するアロマは以後もスケジュールをゴリ押し。律儀に付き合うはるかだが、はるかの所持金や能力、なにより仕える相手を一切慮ること亡く、自身の都合のみではるかを引っ張りまわした結果、試験に落ちてしまう。

・自分が何故不合格なのかが理解できないアロマは、現場を逃亡。街に飛び出し、信号無視して飛び出したところを老婦人とその執事に救われ、その二人の信頼関係を目の当たりにして自分に足りていないものが何かをようやく把握。

・その後、件の執事がゼツボーグ化。単身立ち向かい苦戦するフローラを救うため、自分に何ができるのかを考えたアロマが、必死の走りでみなみやきららを呼びに戻り、援軍到着で形勢逆転。

・戦闘に勝利し、アロマも自身の態度も反省。とはいえ小生意気なところは変わらずで終了。次回に続く。

・今回、フローラの単独戦闘シーンがメチャクチャかっこ良くて大変素晴らしかった。思わずコマ送りコマ送りですよ。今作は衣装デザインやモチーフからすれば意外だが、アクションがイイ回が多いよなぁ。


2015/05/11 [月] 

[雑誌] 週刊少年ジャンプ24号

「背筋をピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜」横田卓馬の新連載。読切版の掲載が2011年なので、随分間を空けての連載化だが、相変わらず絵が可愛く、ダンスもの様子も魅力的に描かれててイイ感じ。連載が長く続くといいのだけどなぁ。

「学糾法廷」と「改造人間ロギイ」が最終回。正直なところ、順当かなという印象。どちらもキャラの魅力が弱かったと思う。

[アニメ] えとたま#05「滋羊強壮」

・vsウイルス回。メイたんとは戦わないのか。ってことはメイたんのCGモデルは出てこない?

・タケル宅はすっかり干支娘のたまり場になってる模様。

・そんなある日タケルが風邪をひき、高熱を出して寝こむという自体が発生。元々特殊なソルラルを放出するタケルだが、風邪で体調が悪化したことで、本人の意志とは無関係に異常ソルラルが放出され、そのソルラルを受けた(病気に耐性のあるメイたんと馬鹿なので風邪をひかないにゃ〜たんを除く)干支娘の衣装が変質。水着やバスタオル一丁、裸に光と、次々衣装チェンジ。ついには異常行動が始まってしまう。

・干支神の暴走はにゃ〜たんのツッコミで一時的に収まることが判明。好き勝手に暴走する干支娘と、片っ端からツッコみまくるにゃ〜たんが可笑しい。いいテンポだ。

・タケルが感染したのは、ソルラルの中で増える「神風ウイルス」というウイルスであることが判明。通常は人間には感染しないのだが、なぜか感染した上、そのソルラルを糧にものすごい勢いで増えているらしい。

・なお、体が縮むだけで異常行動を起こさなかったウリたんだが、協力にウイルス感染したソルラルお受けて死亡。またもや消滅してしまう。

・メイたんがタケルの体内に侵入し、ウイルスを体外に放出することに成功。出現したウイルスをにゃ〜たんがツッコミで撃退。ツッコミ過ぎで手を負傷したにゃ〜たんを癒やすため、メイたんが自身のソルラルシールを与え、めでたしめでたし。

・と思いきや、タケルに神風ウイルスをうつしたのがにゃ〜たんであることが判明。通常人には感染しない神風ウイルスが感染したのもにゃ〜たんの体内で神風ウイルスが変質したかららしい。

・実はチョロかったメイたんがタケルの感謝の言葉で即落ち。

・なお、この騒動に関与しなかったシャアたんは、チュウたんと共に温泉に入っていた模様。どうやらチュウたんがにゃ〜たんを恨む理由も知ってるらしい。

[アニメ] ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか#06「理由(リリルカ・アーデ)」

・リリルカが完デレする話。

・リリルカは冒険者の娘。親を早くにダンジョンで亡くし、他の冒険者のサポーターとしてなんとか生計を立てていたが、冒険者はクズ揃いで普段からいたぶり倒され、嫌気が差して別の職業に転職しても追ってきて嫌がらせを受け、結局はサポーターに逆戻りするような生活を送ってきたらしい。ってゆーか、冒険者クズすぎるだろ。

・ソーマ・ファミリアの神は酒造りに専念するための金を欲しており、そのため稼ぎの良い冒険者に自身の作る「完成品の酒」を分け与えている。「完成品の酒」は非常に中毒性が高く、一度でもその酒を飲まされた構成員は、その酒を得るためだけに金の亡者になってしまっているらしい。なにそれ怖い。

・ソーマ・ファミリアの冒険者がベルに接触しているところを目撃したリリルカは、そろそろ潮時とベルを罠にかけ、分不相応な階層にベルを誘い出し、ヘスティア・ナイフを奪った上でモンスターの餌食にしようとする。

・まんまとベルを陥れたリリルカだが、その動きはソーマ・ファミリアの冒険者に筒抜けになっており、帰り道で待ち伏せにあい、全財産を奪い取られた上、自分たちが逃げる間の囮としてモンスターの群れの中に放置されてしまう。

・絶体絶命のリリルカだが、すんでのところで当然のようにベルが駆けつけ、モンスターを一掃。騙されていたことを承知のうえで、命がけで自分を救ってくれたベルにリリルカが完落ちしてめでたしめでたし。次回に続く。

・なお、リリルカの罠はベルが自力で突破したわけではなく、エイナの依頼でやってきたアイズがモンスターを一掃したおかげ。ただし、ベルは自分を助けてくれたのがアイズであることには気づいていないらしい。


2015/05/12 [火] 

[アニメ] 山田くんと7人の魔女#05「キスしちゃダメよ?」

・山田の真の能力と、他にも能力者がいるらしいことが判明する話。

・入れ替わり能力を失った山田はその元凶と思われる小田切寧々を探して校舎を走り回るも発見できず。それどころか、入れ替わり能力を失った事をうららに隠していたために、あらぬ誤解を受けてしまう。

・うららにはキスした相手を虜にする能力があったらしい。ところが山田にはその能力が通じず、それどころか逆に山田の虜になってしまった模様。

・事の顛末を聞いたうららは、自らせがんで山田とキス。山田に入れ替わり能力が復活し、以上の結果から、山田の能力が実は「能力のコピー」であること、そもそも入れ替わりはうららの能力で山田はその能力をコピーして使っていたことが判明する。

・小田切とつるんでいた五十嵐潮は、山田の旧友であることが判明。荒れた中学生活を送っていた二人は、高校入学と同時に普通になろうとして失敗。結局またつるむことになったのだが、チンピラに絡まれていた同校の女子(じつは小田切)を助けた際、何故か潮が山田を裏切り、山田のみが暴力事件の犯人にされてしまったことで疎遠になったのだとか。

・能力のせいで小田切に惚れている潮は、突然小田切の様子がおかしくなったこと絵山田と対立。その後、山田の能力を知って山田に頭を下げ、再び小田切の能力を奪って小田切の虜状態を解除するように懇願する。

・当初、潮に対する意地からこの提案を断る山田だが、うららに諭されて、小田切を元に戻すことを受け入れることに。

・小田切を元に戻した後、その礼なのかなんなのか、潮からかつて超研部が記した魔女の存在を示唆する研究ノートを提示。この学校にはうららや小田切以外にも魔女が存在することが判明し、山田の能力を活用して他の魔女を探しだそうという話になって次回に続く。

・てか、今ここに居ないOBが記したノートにその存在が記されている魔女が、何故に在校生の中にいるのだろうか。「魔女」は生来の能力者ではなく、学校にかかった魔法か呪いの類で在校生の中から無作為に選ばれて、魔女になるのだろうか?

[アニメ] SHOW BY ROCK!!#06「DOKIィッ!?水着だらけの海合宿ですぞ♪」

・みんなで仲良く水着で夏合宿からスタート。あれ?先週と話つながってなくね?と思いきや、回想開始。

・前回、自身の正体を明かしたことで気まずくなったプラズマジカの面々だが、そのままでは話が進まないとストロベリーハートが事の顛末を解説。

・シアンはストロベリーハートに呼ばれたわけではなく、この世界の最大の音楽事務所の社長ダガー・モールス。ダガーは自分の事務所を一人勝ち状態にするため、ダークモンスターを使って他社のバンドを潰しつつ、この世界最高のギタリストであるグレイトフルキングの曲を演奏できるシアンを召喚し、自身の事務所に囲い込むことでさらなる戦力増強を図ろうとしたらしい。ただし、シアンは召喚の途中でストロベリーハートにインターセプトされ、実はストロベリーハートと結託していた現在の事務所の社長の元に送り込まれたのだとか。

・新たなフェスに挑戦するため、社長の提案で合宿が開始。シンガンクリムゾンズは山に、プラズマジカは海に向かうことになるのだが、何がなんでも暑苦しいシンガンクリムゾンズのテンションが可笑しい。

・事の顛末を知り、チュチュとモアはそれなりに納得したのかシアンと普通に接するのだが、レトリーはすっかり心を閉ざしてしまう。

・そんなレトリーに受け入れてもらおうと風呂場にまで押しかけて詫びるシアンだが、裸の付き合いをもってしても受け入れてもらえない。

・シアン達がロッジでくつろいでいる頃、シンガンクリムゾンズは山で遭難。通りかかったマタギに救われるのだが、その際、サラリーマン然とした風貌と物腰に変身するロムが可笑しい。すごいギャップだ。

・あれこれためしても心を開かなかったレトリーだが、万感の思いを込めたシアンの歌がレトリーの心に届き、無事和解。

・しかし、シアンが「いずれ居なくなる」ことを隠していたためにバンドが分裂寸前になったことに心を痛めたモアが、自分も正体をカミングアウト。当初、その突拍子もない正体に誰も信じない様子が可笑しい。

・結局、先のことはともかくとして、今現在仲間でいることを大事にしようということで丸く収まり、結束を強化したプラズマジカは、先ほどのシアンの歌をブラッシュアップして新曲とすることを決定。本格的な合宿に入る。

・一方、マタギの家で英気を養ったシンガンクリムゾンズもなんだかんだで修行を開始しており、次回に続く。

・ところで今回、ストロベリーハートが時々オネエ言葉になっていたのは何の伏線なのだろうか。

[アニメ] アルティメット・スパイダーマン ウェブ・ウォーリアーズ#06「バルチャー」

・NYに謎の怪人「バルチャー」が出現。スパイダーマンにも追えない速度で空を飛び回るバルチャーだが、その行動範囲を分析したスパイダーマンはバルチャーのアジトを発見。残された機材から、バルチャーがドクオクのDNA実験の犠牲者だということに気付く。

・実はアジトに戻っていたバルチャーとの戦闘になったスパイダーマンは、バルチャーが過去の記憶を失っており、自身の過去を探して街を彷徨っていることが判明。アジトの遺留物からオズコープを目指していることに当たりをつけたスパイダーマンは先回りしてオズコープに潜入。オズコープとドクオクの関連の証拠をつかむのだが、そこにバルチャーが襲来。たまさかそこにいたハリーを襲うのだが、スパイダーマンの説得で事無きを得ることに。

・自身の記憶を手繰るためドクオクに面会したいと希望するバルチャーの望みを叶えるスパイダーマンだが、バルチャーはドクオクの仕掛けたトラップ。ドクオクの言葉で凶暴化。檻を破り、ドクオクを逃してしまう。

・それでもバルチャーを諦めないスパイダーマンはシールドの兵装であるジェットパックを奪いバルチャーを追跡。バルチャーの記憶を消したのはドクオクであることを思い出させ、ドクオクの呪縛を打ち破らせることに成功。ドクオクのコンピュータに残されたデータが何者かによって消去されていたことで、結局は記憶を取り戻すことは叶わなかったものの、あっさりとドクオクを撃破し、スパイダーマンの説得で「悪党にはなりたくない」とドクオクを殺さず捕縛することに。

・今回の一件の後、スパイダーマンによってシールドにスカウトされるバルチャーだが、やはり記憶への未練は強く、自分探しの旅に出ることに。

・なるのだが、出発直後にタスクマスターが出現。ドクオクのコンピュータから奪ったバルチャーの過去をチラつかせて自身に従うように話し、次回に続く。


2015/05/13 [水] 

[野球] 阪神 岩田が連敗止めた3勝目 [デイリースポーツ]

6回に4点差がついた時は

珍しくというかようやくというか、安心して見てられる試合になったか

と思ったのだが、結局最後まで気が抜けない展開になってのギリギリの勝利。

それでもまだ点を取られた後に取り返す反発力を見せただけマシっちゃーマシなんだけど。

たまにはもう少しスカッと気持ちよく勝ってくれよと。

[アニメ] 響け!ユーフォニアム#06「きらきらチューバ」

・葉月がチューバの魅力を知る話。

・夏のコンクールに向けての練習が開始。北宇治高校はここ数年毎年府大会どまり(しかも銅賞)だったらしい。

・例年北宇治高校は、年功序列で大会出場メンバーを決めていたのだが、全国大会を目指す滝教諭が、実力本位のオーディションでメンバーを選出すると宣言。1年の久美子たちもレギュラー目指してオーディションを受けることに。

・最初から今年の出場を諦めている葉月だが、あすかに来年チューバの経験者が入学してきたらどうするんだと脅されて出場を目指して練習を開始。その際、例として名前が出た緑輝の亜種(ルビー川島&プラチナダイヤモンド川島)を想像する葉月が可笑しい。

・ヤル気になった葉月はチューバを持ち帰り、練習を開始。さらにモチベーションを上げようと、先輩に「チューバのいいところ」を訪ねるのだが、誰も素直にチューバを褒めず、自虐ネタを披露するのみ。

・ならばとあすかがまずは葉月に自信をつけさせようと、簡単な曲を練習させてみるのだが、簡単すぎてバカにされたような気になったのか、作戦は失敗。

・ならばと昨年吹部で作った「チューバ君」のキグルミを使って励まそうとするのだが、葉月は乗ってこない。あすかに乗せられてチューバくんの中に入り、必死にアピールするも空振りして心が折れる久美子や、当初の目的はどこへやらチューバくんのキグルミに食いつくサファイア川島が可笑しい。

・結局、「チューバの楽しさを知ったのは、合奏で他のパートと合わせた時だ」という先輩の体験談から、実は葉月がここに至るまで一度も音楽を演奏したことがなく、地味な基礎練しかしていないことに気づいた久美子は、サファイア川島とともに葉月を誘い先ほどあすかに練習させられていた曲(「きらきら星」)を合奏。メロディパートと合わさることで、自分がやっていた練習の意味や効果を知った葉月がチューバの良さに目覚め、めでたしめでたし。

・しかし低音楽器だけのきらきら星ってのもなんというか。

・よりチューバに親しむため、やっぱりチューバを抱えて帰宅する葉月だが、体に対して大きすぎるチューバを持ち運ぶのは容易ではなく、駅でこけかけてしまうのだが、危ないところを秀一に救われ、チョロった模様。

・一方、こちらもユーフォニアムを持ち帰り、練習していた久美子だが、その様子を目撃した葵が「オーディション頑張りなよ」とまるで他人事のようなエールを送り、その違和感に久美子が眉をしかめて次回に続く。

[アニメ] ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース エジプト編#42「亜空の瘴気 ヴァニラ・アイス その1」

・ダービー弟後編&ヴァニラ・アイス前編。

・もしかしてオラオラですかーッ!?

・クリームの強さは異常。余計な真似をセずに普通に不意打ちをかませば確実に勝ってたのにな。


2015/05/14 [木] 

[野球] 阪神が最下位脱出!藤浪完投勝利 [デイリースポーツ]

今日は綺麗に勝ったな。これはめでたい。

めでたいけど、この結果がでちゃうと

次から藤浪の時は鶴岡、ってことになってしまいそうだのう。

痛し痒し。

[雑誌] 週刊少年チャンピオン24号

「魔法が魔法で魔法なんですよ!!」短期集中連載最終回。正直ちょっとよく判らなかったかなーという印象。コマ割り等にもう少し緩急があってメリハリが効いてるといいんじゃないかと思わなくもないけど、絵も含めてこの坦々とした感じが狙いなのかもしれないし。

「黒虎」突然の最終回。特にここのところちょっと展開が遅かったというか、もたついている印象があったかなぁ。残念。最後に両親の話を差し込んできたのは作者の意地だろうか。捨て鉢に終わらせずキャラに対する愛を見せて終わったのは好感触。作者の次回作に期待。

[アニメ] アイカツ!#133「ハローニューワールド」

・ようやくのまどか回。いやあかり回か?

・あかりの寝起きドッキリからスタート。寝ぼけ状態のあかりが普段にないしっとり感でエロくて素晴らしい。

・ダンディヴァとハラペーニョの活躍で、朝の情報番組でも特集が組まれるほどの注目を集めるスターライト学園の新ユニット。大空お天気で同番組に出演中のあかりも司会者からユニットを組まないのかと水を向けられることに。ただ、この時点であかりは特に乗り気ではない模様。

・ダンディヴァで学園を空けることが多くなり、スールであるまどかの面倒をみれなくなったスミレから、まどかの様子を観るように頼まれたあかりは、早速まどかと接触。ちょうどまどかに大きな仕事のオファーが入り、そのサポートをすることに。

・仕事が入ったお祝いにドーナツで乾杯するあかりとまどか。どんどんドーナツ…。

・ところで、スミレからまどかの事を相談された際も、まどかのサポートをする際も、あかりの対応や声のトーンなどがやけに落ち着いている。いちごフォロワーとして登場し、落ちこぼれキャラを経て今や頼れる先輩か。その成長っぷりが中々感慨深い。

・ってゆーか、(特に凛とまどかが登場して以降)あかりは早くも主役ポジションを離れかけている気がする。あかりを中心として人間関係が出来てきてはいるけど、あかりの主体性が失われつつあるというか。お天気キャスター就任以降、ちと落ち着きすぎてやしないだろうか。

・ステージに向け、エンジェリーシュガーのプレミアムドレスを希望するまどか。昔から祖母の作るドレスが好きだったものの、祖母がいかに真剣にドレス造りを行っているかを知ってるがゆえに、気軽に着たいと言えずにいたのだが、あかりの励ましを受け、覚悟を決めて祖母を訪ね、プレミアムドレスをゲット。ステージに挑む事に。

・流石というかセットでデザインされたまどかとプレミアムドレスは相性抜群。ステージは大成功し、あかりのサポートのおかげとダイビングハグをかましたりして二人の親密度も急上昇。次回まどかがあかりにプロポーズするらしい。


2015/05/15 [金] 

[野球] 虎3連勝3位 初登板サンティアゴ初星 [デイリースポーツ]

中日先発の小熊を打てなかったのはアレだけど

投打ともに粘りが出て良い勝ち方をしたな。

まぁ、やっぱり捕手が鶴岡だったのが、気になるんだけどな。

今後梅野をどうする気なんだっつーか。

うぅむ。

[アニメ] パンチライン#06「大晦日だよ、明香えもん」

・物語のターニングポイント。

・前回撃たれたミヤケンだが本人曰く「予知能力がある」ため、胸元に鉄板を仕込んでおり、致命傷は避けたらしい。先週と言ってることが違うがもしかすると前回能力が発動したことで次の周回に入ったのかもしれない。

・亀男は遊太やミヤケン、ストレンジジュースと同じ「ユウバ化」の能力者で、しかもミヤケン達よりも高いパワーを発揮できる事が判明。しかし、遊太の存在を知っていたミヤケンのフォローで遊太がラブラに取り憑き、参戦。不意打ちをかましたこともあり、亀男の撃退に成功する。

・亀男正体は、愛が想いを寄せていた担任教師であることが判明。実はストーカーだった担任はQ-may会の教祖の霊に体を貸し与え、ユウバ化の能力に耐えうる超回復能力をもつムヒを手に入れる事を条件に、愛をいじめていたクラスメイトを殺していたらしい。

・ユウバ化は肉体に多大な負担を強いるらしく、何度も繰り返すと体が持たないらしい。みかたんが飲んでる薬はそのため。

・遊太は実は女性だということが判明。え、何その設定。

・薬が切れて倒れたみかたんをミヤケンが救出。ミヤケンの正体が、過去にさかのぼり自分の体をのっとっていた自分自身であることが判明。今回も世界を救えなかったミヤケンにこのカラクリを伝えられた遊太が世界を救う決意をして過去に遡り、自身の肉体を乗っ取って次回に続く。


2015/05/16 [土] 

[野球] 能見が先制許すも7回1失点好投 [デイリースポーツ]

1失点で負け投手は惨いよな。

つかなんで連勝の流れの中で上本の打順を下げるような真似をするのか。

なんだかなぁ。

[雑談] ZenFone2(ZE551ML)買うたった

別にガラケーで事足りているし、これからも電話はガラケー使うつもりなんだけど

それはさておき、なんだか無性に新しい玩具が欲しくなったので、買ってみました性能怪獣。

・思ったほどデカくない。けどポケットに入れるにはデカい。

・超サクサクですわー。起動も早いし、動作も軽い。ウェブブラウジングが快適で、PC立ち上げる回数が減りそう。

・電池持ちはまだよくわからないけど、ちょっと悪いかもしれない。まぁ、一日持てば問題ないけど。

・intel入ってる上にlollipopだけど、今のところインストールしたアプリは問題なく動いてるね。まぁまだあんまりインストールしてないけど。

・画面はちょっと暗い。けどまぁ特に問題なし。

・カメラの性能はよく判らん。まぁ、あんまり使わないし気にしない。

・音質はイマイチ。まぁDAP(fiio x1)持ち歩いてるんであんまり気にしない。

・てか、ガラケーとコレとDAPの3つ持ちはちょっとやり過ぎな気はしてる。

と、そんなこんなでいろいろ弄って遊んでたら一日が終わっていたので、アニメは明日以降に観る。


2015/05/17 [日] 

都構想は失敗か。「維新vsその他全て」で、ほぼ半々の結果であるにも関わらず、大勝利ヅラしてる自民やその他の有象無象を見てると、暗澹とした気分になるな。
あの連中に何がしかの改革が出来る気がしないっつーか。
府と市の話し合いで調整とか、絶対に上手く機能するわけ無いんだし、つか、出来るなら橋下みたいな飛び道具が出てくる前にやっとけやって話だし。
そうでなくても公明だの共産だのが噛んでくる時点でロクなことにならないのは目に見えているというのに。

つかアレだ、NHKの世代別の出口調査で70代オーバーの高齢者のみが圧倒的に反対してて、他の世代は概ね賛成が優勢、みたいなグラフを見ると、なんとも言えない気分になるな。
老人が保守的なのは、当たり前っちゃー当たり前だけども。なんとも。

[野球] 岩崎が突然の乱調、4回3失点で降板 [デイリースポーツ]

あかんわ。

[アニメ] トライブクルクル#31「アユムのラブラブ大作戦」

・ケータイ小説を読んで「恋」にあこがれを抱くアユムからスタート。最近何故かアユムの出番増えてるな。

・とは言えアユムが目下気になるのは自分の恋ではなく、カノンとハネルの関係らしく、カノンをその気にさせようとグイグイ攻めていくことに。

・今回はアイキャッチもアユム仕様。普段「トラクル」というタイミングで「ハネカノ!」とか言ってるのが可笑しい。

・ハネルの親友のコージを巻き込み、「LOVE LOVE大作戦」なるプランを実行に移すアユム。偶然を装ってカノンとハネルのデートを企画するのだが、早速見つかってしまい、ダブルデートになってしまう。

・あれやこれやと手を尽くすも、結局ハネルとカノンの仲は進展せず。しかし、アユムがコージを意識することになって、次回に続く。

[特撮][忍者] 手裏剣戦隊ニンニンジャー#12「最強決戦!奇跡の合体」

・キングシュリケンジンが登場。蛾眉雷蔵が退場する話。

・ロデオマルはキンジが好天の書いた本を読んで作ったものらしい。すげえなキンジ。ってか、オトモ忍あんな薄い本のしかもワンコーナー程度の分量の解説で作れるのか。

・蛾眉との戦いに敗れ、床に伏せた天晴の代わりに蛾眉に挑む八雲達4人だが、4人がかりでも天晴一人にも及ばず、軽くあしらわれてしまう。

・目を覚ました天晴は瀕死の体を推して現場に駆けつけ、仲間(家族)と合流。妖怪ではない蛾眉に興味を示さなかったキンジだが、天晴を気遣う八雲たちや、そんな八雲たちと通じ合っている天晴の様子を見て趣旨替え。天晴のフォローに回ることに。

・皆のフォローを得て新たな忍タリティに目覚め、「シュリケン忍法奥義 乱舞忍烈斬」を会得。ついに蛾眉雷蔵を倒す事に成功する。

・乱舞忍烈斬はなかなか格好良い。

・尋常の立会に敗れ、満足して散ろうとする蛾眉だが、九衛門によって強制的に巨大化させられ、己の意に反して暴れさせられることに。

・意思を失ったとはいえ圧倒的な力を見せる蛾眉に今までのオトモ忍で太刀打ち出来ないニンニンジャーだが、先ほど天晴が開眼した忍タリティ「合」の手裏剣で、無理やりロデオマルとシュリケンジンを合体させ、キングシュリケンジンが爆誕。無事蛾眉を成仏させることに成功する。

・好天が頑なに弟子をとらない理由は、かつて一度だけとった弟子の育成に失敗したことを悔いているからであること、そして、その「弟子」が九衛門であることが明かされ、次回に続く。

[特撮][ドライブ] 仮面ライダードライブ#30「真犯人を語るのはだれか」

・12年前の事件の真相を追う進ノ介たち。結局、真相には行き着かなかったのだが、捜査の過程でチェイスが剛の耳の後ろに001の傷があったことを確認。ただし、霧子には秘密にしておく方向で。

・また、12年前の事件現場に001がいた事が判明。

・さらに、チェイスのプロトドライブ時代の記憶の一部が戻り、001の人間体が国家防衛局長官であることが判明し、次回に続く。

[アニメ][キュア] Go! プリンセスプリキュア#16「海への誓い!みなみの大切な宝物!」

・ミラクルドレスアップキーが登場する話。

・みなみの家の所有するリゾートにやってきた三人。みなみの家の海藤家は世界的な大企業なんだとか。

・海藤リゾートで優雅にダイビングを楽しむ三人。水着厳禁のプリキュアにあって、ダイビングスーツ姿が許容されうるギリギリのラインなのだろうなぁ。

・なぜかリゾートにまでやってきたトワイライト。仲睦まじいみなみとわたるの様子に何か感じるものがあったらしい。実はカナタと兄妹とかいうフラグだろうか。

・兄から生み出されたゼツボーグに苦戦するマーメイドだが、身を挺してマーメイドをかばった昔なじみのイルカや、同じ海に暮らす様々な生き物の想いから、新たなドレスアップキーが出現。その力でゼツボーグを撃退し、めでたしめでたし。

・せっかく登場したミラクルドレスアップキーだが、正直あんまりミラクルな感じがしない。まぁ3つ揃ってから何かミラクルな使い道があるのかもしれないが。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

通りすがり [日本一税金の高い大阪市 原因が二重行政なのは明らか 反対派は二重行政は機能していると開き直り 特区になるとカジノがで..]

さんとお [老人は騙されたわけではなく、自ら乗っただけな気はします。 そうでなくても歳取ると新しい事を受け入れにくくなるという..]


2015/05/18 [月] 

[雑誌] 週刊少年ジャンプ25号

「レディ・ジャスティス」荻野ケンの新連載。同じ「超能力ヒーロー物」という括りであるヒーローアカデミアに比べて、正直、画力やセンスが見劣りすると言わざるをえない。エロコメとして見てもパッとしない。まぁまだ一話なので、話の内容はまだなんともいえないし、面白くなる可能性もあるかもしれないが、どうだろうなぁ。

「UBS」ペガサス幻想ってゆーかシャイニングウィザード。

[アニメ] えとたま#06「虎計三笑」

・正式なバトルを経ず、キーたんとイヌたんを買収してソルラルシールを手に入れようとするにゃ〜たんだが、現場をシマたんに目撃されて失敗。

・弟子であるにゃ〜たんの堕落っぷりに業を煮やしたシマたんは、原因がタケルの極上ソルラルと居心地の良い環境にあると判断。タケルと決別させるべく、にゃ〜たんと勝負をすることに。

・真面目なシマたんは勝負の前にタケルに話を通しにくるのだが、シマたんの真面目さがよくでてるその話の内容はさておき、ネコ科のシマたんにイカを振る舞っていいのだろうか。

・翌日、にゃ〜たんを探していたシマたんだが、性懲りもなくキーたんイヌたんのソルラルシールを買収しようとしている現場に遭遇。さらに、前回異常ソルラルにアテられて暴走していた際の写真をネタに脅しをかけてくるにゃ〜たんに激昂し、キーたんイヌたんも巻き込んで3対1のバトルを行うことに。

・十二支であるキーたんイヌたんを加えての3人がかりでもシマたんには全く歯がたたず。犬猿はあっさり敗北し、結局はシマたんとの一騎打ちに。シマたんいわく、にゃ〜たんは本来(記憶を失う前は)もっと強かったらしい。

・一方、チュウたんはにゃ〜たんを倒すため、ETM12の戦いに他者の介入を禁止する新ルールを加える根回しを。このことに気づいたドラたんの話からすると、記憶を失う前のにゃ〜たんは今とキャラが違ったっぽい?

・圧倒的に劣勢を強いられるにゃ〜たんが、この勝負に負ければタケルから引き離されると知って一念発起。上質のソルラルを出すからという以上にタケルに執着を感じているにゃ〜たんの必死の戦いを見守っていたタケルがにゃ〜たんを心から応援したことで、すごいソルラルを得たにゃ〜たんは、土壇場で新技を繰り出し、逆転勝利を果たす。

・この戦いで、シマたんはもちろん、途中でシマたんに倒された犬猿のソルラルシールもゲットし、めでたしめでたしで次回に続く。

[アニメ] ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか#07「剣姫(アイズ・ヴァレンシュタイン)」

・リリルカは、獣人に化けることで元の仲間の目を欺き、ベルの仲間になることに。というわけで、ヘスティアに面通しをすることになるのだが、早速ベルの取り合いに。

・突如始まった修羅場から逃げ出し、ギルドに向かったベルだが、そこでアイズと遭遇。もはや逃げる事もできず、ようやく助けられた礼をすることができ、その上、戦闘の訓練をつけてもらうことに。

・アイズの訓練を受けるベルだが、アイズは物を教えられるほど器用ではなく、結局は毎日スパーリングを行い、毎日のされてアイズの膝枕で目覚める羽目に。

・毎日毎日アイズに気絶させられるベルだが、一応すごい勢いで強くなっているらしい。

・特訓中、「昼寝の特訓」などと言い出し、本当に寝てしまうアイズを前に寝こみを襲うか襲わないかで葛藤するベル(の周りに現れる祖父とヘスティアのイメージ)が可笑しい。

・特訓帰り買い食いしようと屋台に立ち寄る二人だが、売り子がヘスティアで一騒動。変な頭飾りをつけてにこやかに接客するヘスティアが可愛い。てか、よく働くなこの神様。

・なお、この流れに平行してフレイヤの手下がミノタウロスを特訓するというシーケンスがあったのだが、十分に鍛えた後、浅い階層に放流するという暴挙に。場違いな場所に現れたミノタウロスに驚愕する冒険者を惨殺するという事件が発生し、次回に続く。


2015/05/19 [火] 

[野球] 阪神が3連敗で同率最下位へ転落 [デイリースポーツ]

あかんわ。

野球の試合になってない。

今年はマジで酷いな。

[アニメ] 山田くんと7人の魔女#06「応答せよっ!」

・3人目の魔女が見つかる話。

・夏休みに例のノートの下巻を探すために合宿を行うことになった超研部だが、山田は成績不振のため補習を受けることになってしまう。

・探しているノートの下巻があると思しき部室棟の鍵は補習が終わらなければ開かないことが判明。山田はもとより、他のバカもまとめて合格させなければならないという事態に。

・そんな中、山田とともに補習を受けていた眼鏡っ娘・大塚芽子に魔女の疑いが発生。芽子とキスした際、うららと入れ替わっていた(魔女同士は互いの能力の影響を受けない)ため、その能力は不明ながら、どうやら補習を突破するために役に立つ能力であろうと当たりをつけた山田達は、今度は山田自身が芽子とキスすることで、芽子の能力をコピー。

・芽子の能力はテレパシーであることが判明。普段は奥手で気の弱い芽子だが、テレパシーだと鬼軍曹キャラに。なんだそのギャップ。

・なお、テレパシーは相手の顔を正確に思い浮かべなければならないため、使いこなすのが難しく、想像力の弱い山田は当初この能力を全く使えないのだが、結局、虎之介の用意した写真を使い、想像力を補うことでなんとか使いこなしに成功し、補習をクリアする。

・ようやく開いた部室の鍵だが、中の荷物は会長によって処分されており、下巻は発見ならず。

・芽子の存在と能力を知ったことで、魔女の能力は各々が自身の環境を変えるために必要とする能力を自ら望んで獲得したのではないかという推測を立てる山田だが、自身のコピー能力がどんな望みの発露なのかをはかりかねており、その真実を知るために本格的に魔女を探す事を決意。さらに、芽子から得た情報で次の魔女にあたりをつけ、次回に続く。

・うららや山田は自分の能力に気づいて無かったっぽいが、寧々や芽子は能力を把握して積極的に使いこなしている。この差はなんだろう?特に芽子のテレパシーは、発動に制約があり、偶然で気づく類のものではない気がするのだが。

[アニメ] SHOW BY ROCK!!#07「妖怪ストリート」

・シンガンクリムゾンズがダークモンスターを倒す話。あとダークモンスターがバンドマンの成れの果てであることが判明。

・開幕シンガン。新曲の評価を得るために、最近話題の妖怪ストリートでストリートライブを行おうと盛り上がるのだが、同じ頃、妖怪ストリートではダークモンスターが頻出。さらに、妖怪ストリートを本拠地とする「しにものぐるい」のメンバー「つぎはぎ」が謎の失踪。「しにものぐるい」のリーダー・まりまりが(モンスターを撃退した実績のある)シアンを頼ってやってきたことで、プラズマジカも妖怪ストリートに出向くことに。

・妖怪ストリートに入り、住人である妖怪族に勝手にビビって右往左往するシンガンが可笑しい。

・それでもなんとかライブにこぎつけるシンガンだが、現場につぎはぎが変化したモンスターが登場。やられるままをよしとせず、ダークモンスターと戦い、勝利するシンガンクリムゾンズが大変かっこいい。エフェクトも凝っててすばらしいね。最近流行りの方向とは真逆のCGの質感を丸出しにして行くスタイルだが、その分こういう表現はやりやすそうだ。

・ダークモンスターを倒したことでつぎはぎも元に戻ってめでたしめでたし。かと思いきや、つぎはぎから離れたアメーバー状の物体がアイオーンに取り憑き、不穏なまま次回に続く。

[アニメ] アルティメット・スパイダーマン ウェブ・ウォーリアーズ#07「サベッジ・スパイダーマン」

・新人のスカウトにウルヴァリンと共にサベッジランドにやってきたスパイダーマン。都会派を自認するだけあって、本当のジャングルでは上手く動き回れないのがちょっと意外で面白い。

・今回スパイダーマンが探していた相手・ケイザーは、なんというか、まんまターザン。

・ケイザーの捕獲のためにタスクマスターが放った毒矢を受けたスパイダーマンは、内在する凶暴性が発現し、獰猛な6本腕の怪物「サベッジ・スパイダーマン」に変貌。ウルヴァリンと戦闘に。

・凶暴化し、ジャングルを暴れまわったスパイダーマンだが、ケイザーが持ってきた解毒剤(スカンクによく似た動物の屁)で正気を取り戻すことに。

・タスクマスター達に唯一の家族であるザブー(サーベルタイガー)を奪われたケイザーは、スパイダーマンたちとともにアメリカに。

・ザブーを使い、永遠の命を得るための儀式を行おうとするハンターだが、スパイダーマンの介入により失敗。事件解決後、改めてケイザーをヒーローチームにスカウトし、(珍しく)OKを貰って次回に続く。


2015/05/20 [水] 

[野球] 阪神・藤浪がプロ初完封 連敗も止める [デイリースポーツ]

相変わらず打つ方がどうにもならないのがアレだが、今日は野球の試合だった。

つか、いい試合だった。

いやもう文句のつけようがない投球だったね。

2安打完封はお見事。

このところ長いイニングをこなせるようになってきてるし

いよいよ藤浪も軌道に乗ってきたのかもしれないな。

つか

藤浪は明らかに鶴岡と組んだ時に良い投球をするなぁ。

このままではどんどん梅野の出番がなくなってしまう。

うぅむ、痛し痒し。

[アニメ] 響け!ユーフォニアム#07「なきむしサクソフォン」

・高校で受験に失敗した葵は受験勉強を優先するため、部をやめると宣言。本来であれば受験と部活を両立するつもりだったらしいのだが、滝教諭の登場で吹部が真剣に全国を目指し始めたことで、受験の片手間や息抜きとはいかなくなり、部内に居場所を失ったっぽい。

・葵が部を辞めると言い出したことで、元々自分に自信のない小笠原晴香が自分に部長としてのリーダーシップがなかったせいだとダダ凹み。なんとかその場を取り繕おうとする久美子に当たり散らしてしまい、(誰もが認めるリーダーシップの持ち主であり、部長にふさわしい人材であると思われる)あすかにたしなめられ、さらに落ち込んでしまう。

・幼なじみの葵の突然の離脱や、部内のゴタゴタに巻き込まれたことで久美子の精神状態もグダグダに。練習にも身が入らず、あすかや滝教諭に注意されまくる羽目に。

・去年吹部で起こった事件は、コンクールで結果を出したいヤル気のある部員を、ヤル気のない部員が村八分にして追い出したというものなのだが、その際、あすかを除く現行の3年はヤル気のある部員の引き止めに奔走したものの、引き止めに失敗したことを後悔しているらしい。

・この騒動の際、あすかのみはどちらにも加担せず、中立の立場でいたらしい。というか、自分の演奏のこと以外には興味がないとかそういう感じっぽい。

・騒動の後、混乱した部をまとめ直したのが現部長の晴香。本人の自己評価はさておき、部内の上級生は全員そう思っているらしい。

・というような話で香織に励まされて晴香は復活。吹部も平常運転にもどり、ほっと一息かと思いきや、前回塚本秀一に惚れてしまった葉月が、久美子と秀一の仲を勘ぐり、次回に続く。


2015/05/21 [木] 

[野球] ドラ1・横山の好投、和田監督が絶賛 [デイリースポーツ]

横山いいな。

打線がアレで、勝ちこそつかなかったものの、今日の感じだとまだチャンスは巡ってくるだろうし、次回以降にも期待だな。

つか、野手は新人が初登板であれだけ投げてんだから

なんとか点を取ってやれよと。

[アニメ] アイカツ!#134「おもわずスキップス♪」

・あかりとまどかのユニットが結成される話。仮にも主役のユニットなのに、他の二組に比べてなんか地味な印象。

・前回のステージが心底気に入り、録画映像を繰り返し眺めては悦に入るまどかだが、ダンディヴァのラブラブさ加減を見せつけられて、自らもその先に進むため、あかりにプロポーズする事を決意。部屋でプロポーズのシミュレーションをするまどかが可愛い。

・自分たちのユニット名にちなんで「ハラペーニョドーナツ」の作成を依頼し、早速上がってきた試作品を試食。あまりの辛さに大騒ぎするハラペーニョが可笑しい。可愛い。そして、その様子を見て「ワァオ」とか言ってるあかりが可笑しい。可愛い。

・つかオフィシャルで食い物作るなら、それこそポテチを作ればいいのに。

・充分なシミュレーションを経て、あかりに突貫するまどか。まどからしい自分本位の発言でのプロオーズに驚くハラペーニョだが、それはさておき、決めポーズがかしこまっててなんか吹く。

・あかりのリアクションも想定してシミュレーションしていたまどかだが、予想外になんのリアクションももらえず、弱気になったのか、次第に探り探り話を続けるようになるまどかがちょっと可愛い。

・そんなあかりのノーリアクションっぷりもあり、当初即返事がもらえるとは思っていなかったまどかだが、あかりは二つ返事でOK。早速、二人で話し合いを行い、互いのことをよく知ろうという話になって、まどかを大空お天気の収録に連れて行くことに。

・いつの間にかすっかりプロらしくなったあかりの余裕の現場回しや、大空お天気効果で知名度が大幅アップし、待ちゆく人々に親しまれてる様子が凄く感慨深い。

・改めてあかりが自分よりはるかに先に進んだアイドルであることを認識したまどかは、そんなあかりがどうして自分とユニットを組む気になったのか気になった模様。ってゆーか、そういう謙虚な発想も出来るんだな。

・なお、あかりがまどかとのユニットを受けたのは、今の自分があるのは「人との出会い」があるから、という認識があったかため。まどかとの出会いも大事にするべきだと判断したらしい。

・あかりとのうユニット結成に浮かれてスキップするまどかを見たあかりの提案で、二人のユニット名は「スキップス」に決定。早速お披露目ライブを行うこに。

・このライブで応援に駆けつけた瀬名からユニット用のドレスを受け取るのだが、師匠を差し置いて師匠の孫のユニットのお披露目ライブに自分のブランドのドレスを提供するとは、瀬名も中々やりおる。

・ただ、このドレス、なんというかちょっとシンプルすぎる感じというか、レアリティ低そうな感じ。曲やダンスも朗らかで可愛いけど、なんというか初期曲っぽい感じかのう。

・なにはともあれライブは成功。あかりの順調な成長っぷりに学園長やジョニーが目を細め、次回に続く。

・そして次回、今度は神戸からの交換留学生が登場。こちらからは誰が出向くのだろうか。てかユウちゃんは京都から帰ってきたのだろうか。


2015/05/22 [金] 

当面アニメの視聴は中止して縮小更新の予定。
こうなると先週土曜日分を溜めてしまったのは痛いなぁ。

[野球] 阪神 サンティアゴあと一人で… [デイリースポーツ]

早々に5点とってこりゃ勝ったなと思って観てたら…。

まぁ、チームの勢いの差がモロに出た感じだな。

はぁ。


2015/05/23 [土] 

[野球] 能見勝った笑った!1カ月ぶり3勝目 [デイリースポーツ]

なんというか、相手に助けられて勝った感は否めないけど

まぁ、勝ちは勝ち。

ってゆーか、やっぱり点取れないのがなぁ。

なんとも。


2015/05/24 [日] 

[野球] 岩貞、3回持たず4失点KO [デイリースポーツ]

アカン。

梅野が登録抹消 初の2軍行き [デイリースポーツ]

アカン。

はぁ。


2015/05/25 [月] 

[雑誌] 週刊少年ジャンプ26号

「デビリーマン」福田健太郎の新連載。読切版が好印象だった本作だけれど、(特に週刊ジャンプだと)連載向きのネタではないんじゃないかなぁという印象。とりあえず、健闘を祈りたい。

「UBS」スピニングバードキックだこれ。とか言ってる場合じゃなくて、掲載順位が実にヤバイ。流石に1クール終了は無かったけど、こりゃ次の新連載攻勢で終わっちゃうかなぁ。残念。


2015/05/26 [火] 

[野球] 阪神 苦手の交流戦初戦で4年ぶり勝利 [デイリースポーツ]

打つべき選手が打ち、先発投手が完封で勝つ。

実に素晴らしい。こういう勝ち方を続けていきたいよなぁ。

つか

捕手が鶴岡に代わって以降、投手の好投が目立つ気がする。

たまさか投手陣の調子が上がってくる時期だったのか

鶴岡のリードがイケてるのか。

まぁ、前者な気はするけどなぁ。


2015/05/27 [水] 

[野球] 阪神藤浪10回13K熱投「負けない投球できた」 - 野球 : 日刊スポーツ [nikkansports.com]

なんとかサヨナラ勝ちしたとはいえ

10回131球4安打無失点13奪三振と素晴らしい内容の藤浪に

勝ちをつけてやれない打線が情けない。

本当なら3連続完投(2連続完封)勝ちのはずだったのに。

はぁ。


2015/05/29 [金] 

更新忘れてたので2日分。

28日

[野球] 若虎荒木が導いた!藤村さん命日に5000勝 [デイリースポーツ]

押し出し四球で5000勝ってのが、微妙っつーか阪神らしいというかな感じだけれど

それはさておき、荒木の大活躍は嬉しいね。

ってか藤村富美男の命日だったのか。

そりゃなんというか縁だなぁ。

29日。

[野球] 阪神 2年ぶり交流戦4連勝で5割復帰 [デイリースポーツ]

つか、内野ゴロの間にとった1点だけて。

4連勝してるとはいえ、交流戦始まってから(も)全く点取れてないし

全然調子が上向いてる感じがしない。

こんな勝ち方がずっと続くわけないんだし、この得点力の低さだと

5割復帰の安堵感より、大連敗の恐怖の方が先に立つわ。

いい加減打つ方はもっと頑張ってくれよ。

いやマジで。


2015/05/30 [土] 

[野球] 阪神が菊池に4連敗で借金生活逆戻り [デイリースポーツ]

やっぱり打てんと勝てんわ。

はぁ。


2015/05/31 [日] 

[野球] 阪神、逆転負けで5月の負け越し決定 [デイリースポーツ]

負け方が悪い。

7回まで3点リードしてんのに、終わってみれば5点差つけられて負けてるとか、もうね。

はぁ。

アニメ視聴再開。

[アニメ] トライブクルクル#32「モミジ・リターンズ!炎の指ぱっちん」/#33「カノンに何が起こったか?」

・#32。ユヅルの婚約者の天狗少女モミジが再登場する話。

・街にやってきたモミジは自分もダンスをやるのだと言い出し、ハネルの下で練習を開始。

・高い身体能力を過信して基礎を疎かにし、わがまま放題のモミジの言動は、初期のハネルを彷彿とさせ、そんなモミジの様子に頭を悩ませるハネルの成長具合がよくわかってイイ感じ。

・なんだかんだでアイソレーションをヤル気になったモミジだが、動きやアングルがエロい。ビームドーンのロボもなんか胸あるし。

・ダンスに非凡なセンスをみせたモミジだが、ネットでジェイのダンスを見て、「自分では世界一になれない」と、ダンスを諦めて山に帰ることに。

・なお、モミジが街にやってきた理由はなんらしかの不穏な気配を察したから。その気配の正体は未だに不明なのだが、じゃあ山に帰っちゃダメなんじゃね?


・#33。カノンが急成長する話。

・突然自分のイメージと体の動きにギャップを感じ始めたカノン。本人は調子が上がらないと思い込んでいるのだが、実はカノンは急速に成長しており、周囲との実力差が生まれ、そこを無理に合わせようとすることで窮屈なダンスになってしまっているらしい。

・雲たちもカノンの成長に気づいており、カノンはトラクルのバックダンサーではなく、自分の特性や能力を活かした「主役のダンス」を踊るべきであると説得。引っ込み思案のカノンは当然受け入れることができないのだが、そんなカノンの背中を推すためか、雲たちがトラクルの一旦解散を宣告。再びトライバルソウルとクールクルーに別れることになって、次回に続く。

[特撮][忍者] 手裏剣戦隊ニンニンジャー#13「燃えよ!ニンジャ運動会」/#14「助けてサギにご用心!」

・#13。新幹部・晦正影が登場する話。あと、凪が調整能力の高さを見せたりとか。

・「街で配られていた」忍者運動会のチラシを見て、運動会に参加する天晴達。もちろんこれは晦正影の罠なのだが、運営こそ牙鬼の配下が仕切っているものの、参加してる他流の忍者はどうやら牙鬼とは関係のない本物らしくてなんか吹く。戦闘開始直前まではいたのに、乱戦中にいつの間にかいなくなってるのもなんか可笑しい。

・晦正影の復活を知った好天が、正影に対応するため、「天空のオトモ忍」を手懐けるように天晴達に指示し、次回に続く。


・#14。オレオレ詐欺妖怪が登場する話。時代だなぁっつーか、東映にしてはこの手の時事ネタを取り入れるのが遅かったなという気も。

[特撮][ドライブ] 仮面ライダードライブ#31「大切な記憶はどうして消されたのか」/#32「進化の果てに待つものとはなにか」

・#31。

・001の正体を知って動き出した進ノ介は、慎重派のベルトさんと衝突。仲違いしてしまう。ベルトさんはプロトドライブが001に敗北した際のトラウマが抜けきっていないらしい。

・001による誘拐事件が発生。かなり雑なやり口で、事件はあっさり特状課の知るところとなるのだが、これは001の策。なんでも進ノ介が001が最終進化をとげるための鍵だとかなんとかで、あえて進ノ介を巻き込むためにやってるらしい。

・遅々として進まない捜査に業を煮やした進ノ介は、001を直撃。大勢の人の前でその正体を暴くことに成功するのだが、001の攻撃を受けてしまい、さらに周囲の人間は記憶操作で正体を忘れ去ってしまう。

・進ノ介には001の記憶操作能力が通用しない事が判明。進之介の父親も同じ能力を持っており、そのため001によって殺されたらしい。なお、001は絶対の自信を持つ能力が通じなかった進ノ介の父親にビビったことで、強い屈辱を感じたらしく、その感情を突き詰めることが超進化体への鍵になっているらしい。


・#32。

・進ノ介に撃ち込まれた001の針を抽出することで、001の記憶改ざん能力に対する「解毒剤」が完成。

・001が誘拐した人間は、進ノ介やその父親同様001の能力が通じない人間であることが判明。権力を利用してそういう体質の人間を探しだした001は、その人間をさらい、何故能力が通じないのかを研究していたのだが、結局原因は判明しなかった模様。

・怒りの猛攻で001を倒す進ノ介だが、その敗北の屈辱で超進化した001の攻撃を受け殉職。次回に続く。

[アニメ][キュア] Go! プリンセスプリキュア#17「まぶしすぎる!きらら、夢のランウェイ!」/#18「絵本のヒミツ!プリンセスってなぁに?」

・#17。きららの母親天ノ川ステラが登場する話。ステラは髪型が黄瀬やよいっぽい。

・憧れの舞台で母親と初共演することになったきららだが、ステラの圧倒的なモデルオーラに気圧され、すっかり硬くなってしまう。

・そんなきららの様子を察したステラはあの手この手できららに構い、怒らせることで緊張を解すことに成功。ステラの「世界的な天才モデル」という設定と、その奔放なキャラのギャップは非常にイイね。

・ショーの会場にトワイライトが出現。ステラからゼツボーグを作り出し、戦闘開始。戦闘中にステラからトゥインクル用のミラクルドレスアップキーが出現し、なんだかんだで勝利。

・親子共演のステージも無事終了し、めでたしめでたしで終了。次回に続く。


・#18。

・憧れの「花のプリンセス」の作者のサイン会に出かけたはるかは、ずっと気になっていた結末についての質問をするのだが、作者は「花のプリンセス」を完結させないと明言。元々娘のために描いた絵本であり、結末も用意してあったのだが、たくさんの読者を得たことで、読者の子供たちの想像する結末に水を差してはいけないと思い直したのだとかなんとか。

・サイン会場にトワイライトが出現。集まった人々を一斉に閉じ込め、直接戦闘でプリキュアを瞬殺。ミラクルドレスアップキーを使った必殺技をも寄せ付けない圧倒的な強さを見せつけるのだが、「花のプリンセス」を焼こうとしたことで、フローラが覚醒。「花のプリンセス」から新たなミラクルドレスアップキーを出現させ、3本のミラクルドレスアップキーを使った新必殺技「プリキュア・トリニティエクスプロジオン」でトワイライトの撃退に成功する。

・てか、ミラクルドレスアップキーを使ったフローラの必殺技はバラが百合になっただけだし、相変わらずモードエレガントのドレスはほとんど変わってないし、なんというか、もっと頑張れという感じ。

・「花のプリンセス」の作者がノーブル学園の学園長であることが判明して次回に続く。