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でんでん雑記ver2.0


2015/05/04 [月] 

[野球] メッセンジャー 今季最短4回6失点 [デイリースポーツ]

2日続けてエース格が炎上とか。笑えねー。

藤井使っても炎上するんじゃ使う意味ねーだろ。

同じ炎上でも「経験」という大義名分になるだけ梅野の方がマシだ。

そうでなくてもキャッチングや送球は梅野の方がいいんだし。

つか打つ方もな。

「あと一本が出ない」とか聞き飽きたわ。

なんとかしろよこの野郎。

はぁ。

[アニメ] トライブクルクル#29「くるりと変身!ユヅル真の姿?」

・ユヅルが変身する話。

・姉についてコジャレたカフェに出向いたカノンは偶然居合わせたユヅルとともに、その店で年に一度しか出ない幻の紅茶「ミラクルダイヤモンド」を奪おうと現れた強盗の人質になってしまう。

・警察も手を出しかねる状況下で、突如ユヅルがダンスを開始。ダンスと天狗パワーで1分間だけ激痩せし、超パワーを発揮する「ユヅルスーパー」に変身し、強盗を撃退。無事事件を解決してみせる。ユヅルはもうなんでもありだな。

・ダンスのお礼に「ミラクルダイヤモンド」を手に入れたり、この一件でカノンの姉がユヅルに惚れたり、遠くのお山で許嫁の天狗娘が不穏な気配を察したりして次回に続く。

[特撮][忍者] 手裏剣戦隊ニンニンジャー#10「ヒーハー!金色のスターニンジャー」

・前回好天を狙ったスターニンジャに戦いを挑むニンニンジャー。暗殺者が前回登場した金ピカニンジャだと知って驚くアカニンジャーのリアクションが可笑しい。何だあの動き。

・赤白青の三人がかりでもスターニンジャを倒すことは出来ず、返り討ちに。

・スターニンジャの正体はアメリカ出身のキンジ・タキガワ。妖怪ハンターを自称するのだが、実際のところはただの妖怪マニアっぽい。

・キンジは好天の弟子志願者で、好天を襲ったのも好天自らが弟子入りの条件として自分を倒してみろとか言ったのを真に受けただけらしい。

・キンジは好天の術を真似た術を使うのだが、まだ弟子入りしてないのに術が使えたり、変身できたりオトモ忍持ってたりするのは全部独学でやった、ということなのだろうか?

・好天がキンジの弟子入り条件を「ニンニンジャーを倒すこと」に変更。同時にニンニンジャーには「キンジを倒す」という修行を課し、次回に続く。

[特撮][ドライブ] 仮面ライダードライブ#28「なぜ家族は狙われたのか」

・剛がロイミュードを異常なまでに憎むのは、実父がロイミュードの開発者であるということに強烈な罪の意識をもっているから。ちなみに霧子はその事実を知らないらしい。

・進之介の謹慎問題は、捜査一課長をロイミュードを使った脅しで折れさせることで解決。

・人の心の闇を引き出すロイミュードの策にハマった剛は、怒りを暴走させ、進化融合体を中の人間ごと殺そうとしてしまうのだが、チェイスとドライブの介入を受けて、ロイミュードの策は失敗。

・今回の事件は、001が剛を取り込むための下準備だということが判明。不安定になった剛に何者かが接触して次回に続く。

[アニメ][キュア] Go! プリンセスプリキュア#14「大好きのカタチ!春野ファミリーの夢!」

・はるかに妹がいることが判明する話。

・ノーブル学園の「ファミリーデー」が開催。家族が学校を訪れるのだが、以前ははるかによく懐いていた愛妹のももかが、何故かはるかにそっけなく

・お嬢様学園を訪れるというのに、糞ダサトレーナーでやってきて、はるかの顔のイラストを焼入れしたどら焼きを配るはるか父が地味に酷い。和菓子屋つったってもうちょっとなんかあるだろうし、そもそももう少し恰好に気を使え。

・はるか父のどら焼きを食って思わず大声で旨いと叫ぶゆい。そんなキャラだったか。

・何故か機嫌の悪いももかの機嫌を取ろうとみなみやきららを紹介するはるかだが逆効果。さらに拗ねたももかは暴言を吐き、はるかに説教されて逃げ出してしまう。

・はるかがノーブル学園に入学して以降、寂しい思いをしていたももかだが、学校で楽しそうにやっているはるかを見る内、はるかは家族と離れても平気なのかと怒りが湧いてきて、反抗的になってしまったらしい。

・きららのフォローでそんなももかの本音が判明し、無事和解した春野家だが、トワイライトとシャットが登場し、家族まとめてゼツボーグに変えられてしまう。にしても、家族全員の夢が「はるかの夢が叶うこと」とか、みんな揃ってはるかが好きすぎる。

・戦闘終了後、春野家は全員元通り。ももかとも無事和解を果たして終了。次回に続く。

・そして次回、パフとアロマが人間化するらしい。

[アニメ] えとたま#04「兎目兎耳」

・vsウサたん回。そして当然のようにウリたんは生還。

・亡きウリたんを偲び、元気のないタケルだが、当のウリたんはシレっと復活し、メイド喫茶でバイト中。干支娘は死んでも一定期間で復活するらしい。にゃ〜たんの記憶が無いのは死んで復活する際になんらしかのトラブルがあったということだろうか。

・今後の方針について、自己プロデュースでなんとかすると楽観的なにゃ〜たんだが、ウサたんが「プロデュース」という言葉に過剰に反応。干支神にまでダメ出しを始める。

・ウサたんに「キャラかぶりしてる」と指摘されたキーたんとイヌたん。犬と猿でキャラかぶりとは、いくらなんでも雑すぎやしないだろうか。

・ウサたんはプロデュース業を生業としていることが判明。ピュアなキーたんとイヌたんを丸め込み、「キャラかぶりしてるから双子キャラ」と雑にプロデュースしてその気にさせたり、にゃ〜たんを丸め込み、高額なプロデュース案を売りつけようとしたりと中々に胡散臭い。ウサたんだけに。

・すっかりプロデュースされる気になっていたにゃ〜たんは、その法外な価格設定に激怒。ウサたんに勝負を申し込むことに。

・ウサたんとの勝負は「あっち向いてホイ」。一回戦で不可解な負け方を喫したにゃ〜たんは、ウサたんのもつ時計が時間を止めるアイテムなのではないかと当たりをつけ、奪うことに成功するのだが、この時計はブラフ。ウサたんには時間を止める能力はなく、常軌を逸した超スピードで力押ししていたことが判明。

・絶体絶命に陥るにゃ〜たんだが、「幸運を掴む」という意味を込めウサたんの足を強引に掴みにかかり、たまさかウサたんは足が性感帯であったことから、悶て勝負に集中できなくなったウサたんにじゃんけんで勝利。さらに「あっち向けホイ」と口走りつつ、全力でウサたんの顔面を叩き倒して強引にそちらに向かせることで、逆転に成功。無事無料プロデュースと、ソルラルシーンを手に入れることに。

・にゃ〜たんの無料プロデュースを請け負ったウサたんが、とてつもないスパルタメニューをにゃ〜たんに課し、次回に続く。

[アニメ] ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか#05「」

・ベルが女連れで歩いていたことにショックを受け、やけ酒で大荒れになるヘスティアからスタート。今回もヘスティアは可愛いなぁ。

・翌日ヘスティアは盛大な二日酔いに。神様も二日酔いするのか。

・そんなヘスティアだが、最近羽振りがよくなったベルに食事に誘われるや否やあっさり気分も体調も回復。ヘスティアちょろい。可愛い。

・デートを前に神々の使う公衆浴場に出向いたヘスティアは、興味津々で寄ってきた他の女神に冷やかしまくられることに。ヘスティアは天界時代全く男っ気が無かったらしい。それはまた意外な。

・この話に興味を惹かれた女神たちがベルに絡んできたことで、せっかくのデートは台無しになってしまうのだが、最終的には夜景のきれいな場所に辿り着き、ふたりでちょっといい雰囲気に。

・リリルカは同じファミリアの冒険者から迫害を受けており、「冒険者」というものにろくな印象を抱いていないのだが、自分の知る冒険者とは全く異質のベル相手にいろいろ戸惑っているらしい。

・リリルカが自身のファミリアの集会に出るため、冒険を一日休むことになったベルは、シルに借りた魔法の入門書を読んで魔力に開眼。すでに夜になってしまっていたのだが、元々魔法に憧れがあったベルは翌日まで我慢することが出来ず、即ダンジョンに向かい、本当に魔法が使えたことで調子に乗って魔力が尽きるまでダンジョンを突き進んでしまい、ダンジョンの中で昏倒してしまう。

・ダンジョンの真ん中で気を失ったベルは、偶然通りかかったアイズに救われ、膝枕をされているところで覚醒し、羞恥のあまりまたもや逃げ出してしまう。

・ベルが読んだ本は、読んだ人間にその資質に応じた魔法を開眼させる「魔導書」という使い捨てのマジックアイテムであり一度使えば効力を失う上、とんでもなく高価なものであることが判明。倍賞必至かと青くなるベルだが、なんとか有耶無耶になった模様。

・ソーマ・ファミリアの冒険者はリリルカが金を貯めこんでいる事を知っているらしく、最近リリルカと組んでいるベルに接触して溜め込んだ金を巻き上げようと持ち掛けてくる。当然ベルはそんな話には乗らないのだが、ベルがソーマ・ファミリアの冒険者と一緒にいたところを目撃したリリルカは、ベルと組むのも潮時と判断。次回に続く。