2014/08/16 [土]
▼ [野球] 秋山が三回途中6失点KO [デイリースポーツ]
うん、まぁ秋山先発でキチンと抑えるとは思ってなかった。
その上、守備まで足を引っ張られちゃそりゃ勝てん。
点も2点しか取れてないしな。
明日も岩貞なので勝つためには最低5点は欲しいところだけれど
なんか点取りそうな気がしないなぁ。
こんなところで横浜相手に連敗してる余裕はないんだけれど。
はぁ。
▼ [アニメ] 残響のテロル#06「READY OR NOT」
・スピンクス事件にFBIが介入。一緒についてきたハイブが羽田に爆弾仕掛けてスピンクスを釣る話。
・冬二は共感覚の持ち主で、音が色に見える。ツエルブがリサを気にかけるのはリサの声が珍しい色をしているから、というのもあるらしい。
・スピンクスのニセモノが出現。正体は勿論ハイブ。スピンクスのターゲットを先回りして爆破予告を出すことで、スピンクスをおびき出すという策らしい。
・今回の予告に違和感を感じる柴崎。メッセージ性がどうのこうの言ってるが、それ以前にいつものふざけた動画じゃない時点で十分変だろう。
・罠と知りつつあくまで無差別殺人犯になりたくないスピンクスの2人は作戦の都合やリサ本人の強い容貌もあって、リサをともなって爆破予告のあった羽田に。
・顔がバレているナインとツエルブは速攻ハイブに発見されるのだが、ハイブは二人の身柄の確保に動かず呑気に爆弾発見ゲームを仕掛けてきて、次回に続く。
▼ [アニメ] フューチャーカード バディファイト#32「最強!王剣エクスカリバー!!」
・ダークコアの力を得た霧雨正雪はディザスターフォースを発動。その徴候を感知したバディポリスは戦国学園に直行。謹慎を言い渡されていたタスクも出動するのだが、これはバディポリスを追い込む口実がほしい敵の罠らしい。
・レジェンドワールドの最強アイテム「王剣エクスカリバー」は自らの意志で使い手を選ぶのらとか。そんなカードは嫌だな。
・アスモダイはネットにバディファイト関連のガセ情報を流しているのだとか。なにやってんだアスモダイ。
・エクスカリバーに拒絶された霧雨正雪だが、ディザスターフォースの力でバディファイトのルールを無視して暴れ始める。呑気にバディファイトに興じていられる今の世界を気に入っているアスモダイ達バディは正雪を止めようとするのだが、こちらの世界では自由に力を震えないアスモダイたちでは相手にならず、あっさり敗北。
・ディザスターフォースに飲まれて暴走する正雪の力を受け止めたロウガを見て、牙王はロウガが以前現れたクリミナルファイターであることに気づいた模様。
・暴走する正雪を止めるためにタスクは禁じられていたフューチャーフォースを使用。あっさり正雪を制圧する。
・ダークコアを失いディザスターフォースを無くした正雪は正気を取り戻し、また牙王の口添えもあって強さの何たるかを理解。王剣エクスカリバーにも認められ、牙王とのバディファイトを再開する。
・バトルは迅雷騎士団の能力を存分にプロモーションして牙王の勝利。次回、牙王vsロウガにつづく。
▼ [アニメ] プリパラ#07「レッドフラッシュを探して…」
・アイドルランクが上がったみれぃは専用の楽屋を手に入れる。らぁらはランク的にはまだまだだが、相方のみれぃのおこぼれで同じ楽屋を使えるらしい。
・相変わらずそふぃを諦めきれないらぁらだが、
・そふぃのへにょった状況は「ファンシーモード」というらしい。元々全く体力がないそふぃは素の状態では髪のセットひとつ自分では出来ない体たらくで、レッドフラッシュ(梅干し)の刺激で短時間だけかろうじてシャキッとしているのだとかなんとか。
・ちなみにこの秘密はマネージャーのうさぎの他に、親衛隊も知っている。親衛隊は素のそふぃを知っててなお親衛隊なんだな。いい子達じゃないか。
・プリパラ内でファンシーモードのそふぃと遭遇したらぁら。レッドフラッシュ切れでヘロヘロになっているそふぃを見かねて世話を焼く内、ファンシーモードの素顔がそふぃに似ていることに気づく。プリパラは容姿を変えられるので、似てるぐらい珍しくなさそうだが。
・レッドフラッシュを求めてプリパラ内の店をめぐるらぁらだが、どの店の店員もめが姉でビビる。シュールな空間だなぁ。
・自分のために走り回るらぁらをみて「自分も頑張らなくては」と気合を入れたそふぃだが、結局らぁらが楽屋弁当から梅干しを持ってくるまでヘタれたままだった模様。梅干しがないと本格的にダメなんだな。
・赤井めが兄が初登場。らぁら達の新曲はめが兄が作ったらしい。と、そんなことより、この人もめが姉のようにプリパラ内に偏在するのだろうか?
・結局らぁらはそふぃの正体に気づかないのだが、らぁらに助けられたそふぃの方から出向いて来てらぁらにトモチケを渡し、次回に続く。
・突然現れ、トモチケを差し出すそふぃに動揺しまくりのらぁらと全く事態を飲み込めずこちらもキョドキョドしてるみれぃが可愛い。
▼ [アニメ] アルドノア・ゼロ#06「記憶の島 -Steel Step Suite-」/#07「邂逅の二人 -The Boys of Earth-」
・種子島で火星のロケットパンチロボと対決したり、スレインと共闘したり、種子島に隠されていたアルドノアを搭載した戦艦を発見し、脱出に成功したりする話。
・ロケットパンチロボは硬くて重いロケットパンチを6発撃てるロボなのだが、単調な攻撃しかできないため、イナホに狙撃でパンチの軌道を変えられ当てることが出来ず、さらに硬いのは攻撃面だけであり、指を稼働する際には弱い面を晒すことになる、または背面のノズルは当然のように脆いといった弱点をあっさり見破られ、全くいいとこを見せられない。
・ロケットパンチロボの切り札である本体によるビッグバンパンチには流石のイナホも驚きを隠せず、その高出力&大質量による脅威故に攻略法を考える隙も与えなかったのだが、折り悪く逃亡していたメンバーが種子島に隠されていたアルドノア搭載の宇宙戦艦を発見。姫の協力を得て起動しており、より大きな出力と質量を誇る戦艦の体当たりであっさり潰され、さらに弱り切ったところを「火星人は父親の仇」と逆恨みに燃えるテロリスト娘に狙撃されて死亡。なんというか、このアニメの火星ロボはどいつもこいつもすごくマヌケな負け方をしている気がするな。
・味方の艦を守るため、防戦一方だったイナホだが、味方が隠しドックに入港し、安全を確保した瞬間ロケットパンチロボを「やっつけよう」とか言い出すのに吹く。どんだけ余裕たっぷりなのか。
・ロケットパンチロボを倒すためにちょうど逃亡してきたスレインと共闘しておきながら、戦闘終了後2〜3言のやりとりであっさりスレインを「敵」認定して撃ち落とすイナホが流石すぎる。何につけても決断が早いし、容赦がないのが凄いな。
・容赦がないといえば、(おそらくアルドノアを起動するため)あっさり正体を晒したらしい姫が、ロケットパンチロボを倒した(殺した)ことを普通に喜んでるのも中々すごい。身内なのに。
・ってゆーか、さっと正体を晒して戦艦を起動している流れの早さもすごい。普通のアニメならここでグダグダしてそうなもんだが。