2014/08/07 [木]
▼ [野球] 先発の歳内が6失点で四回途中KO [デイリースポーツ]
この三連戦は酷い試合ばっかりだったな。
ヤクルトの打線が脅威なのは間違いないけど、それにしても投手力なさすぎ(;´Д`)
幸い巨人もどん底なんでまぁなんとか優勝戦線に残れてはいるけど
正直それもあと何カード持つのやらって感じだわなぁ。
はぁ。
▼ [雑誌] 週刊少年チャンピオン36+37号
「錻力のアーチスト」負けるとは思ってなかったが、なるほど確かに負ける方がしっくり来る気もしてきた。そして桃ちゃんサンがかわいい。
「バチバチBURST」最終回。王虎との決着をつけて親の代からのわだかまりも解消し、キリが良いといえば良いけれど、ここまでか、と思うと残念。ただ、作者の次回作が既に製作中とのことなので、続編の可能性もちょっとだけ期待したい。もちろん、全く別の漫画でもいいんだけど。
「マリリーン大魔法研究所」盆ノ木至の短期集中連載第1回。テンションが高く、勢いがあってイイ感じ。短期ということならこの勢いを保ったまま駆け抜けてもらいたいね。
「名探偵マーニー」最終回。いつまででも続けられそうな漫画だったし、終わってしまうのは残念。ただしこちらも次回作が既に予定されているらしいし、この作者の漫画は世界観を共有していることが多いので、再びどこかでマーニーの出演があることも期待。最後までイイ感じに存在感を出していたゆりかちゃんもまたどっかで見てみたいね。
▼ [アニメ] アイカツ!#94「ふたつの翼」
・トィンクルスター・カップに向け、いちごとセイラのユニット名が決定する話。
・ユニット結成を祝うパーティで塩昆布を出し、いぶかしがるセイラにドヤ顔で健康志向を披露する蘭が可笑しい。
・今までのアイドルユニットのおさらいで、トライスターに一瞬在籍していたことを自ら掘り起こす蘭にちょっとビビる。そして決してアニメ本編で前に出てこないのにちょくちょく登場するスプラッシュの微妙な存在感にもにょる。
・らいちが提案したユニット名は「ネオ姉ちゃんズ」。あれだけのアイドルオタクなのに、そのセンスはいったい…。
・お披露目ライブを間近に控えながらもユニット名を決めかねているいちご&セイラだが、気分転換を兼ねて行ったシークレットライブでらいち&のえるwith大勢の子どもたちからヒントを得、ふたつの翼「2wingS」に決定。無事お披露目ライブを成功させ、次回に続く。
・2wingSのステージ。「Sweet Sp!ce」は曲もダンスもイイ感じ。前奏でニヤリと笑ういちごがイイね。
▼ [アニメ] ばらかもん#04「しまんおんつぁんどん」
・半田のPCと携帯が壊れたり、半田がネコ好きのネコアレルギーだということが判明したり、高橋名人や黒電話を知らない事が判明したり、美和の親父(酒屋の店主で顔が怖くて気が短い)が道楽で買った船の船名を書くことになったりする話。
・半田は何歳ぐらいなのか知らんけど、ダイヤル式の電話を知らない世代なのか。そしてなぜなるは高橋名人を知っている。何歳なんだ。
・白い船体に文字を書くことにビビり、レタリングしようとする半田。プロの書家にしてはなんとも気の小さい。
・結局なる達子供がペンキで船体を汚したことで緊張が解けた半田は、汚れた部分を隠そうと豪快に筆を運び、無事に書き上げることに成功。めでたしめでたし。
▼ [アニメ] ディスク・ウォーズ アベンジャーズ#19「奪われたヒーローたち」
・前回の一件で人を信じられなくなったノリコだが、ヒカルのフォローで若干冷静に。しかし今度はクリスがアヴェンジャーズを抜けると言い出し、ヒカルはそちらのフォローに駆り出されることに。ヒカルも大変だな。
・クリスはキャプテンアメリカと自分が対等でないことや、キャップが昔のパートナーを引きずっている言が気に食わないらしいのだが、なんというか、元カレに嫉妬丸出しなのはちょっと…。
・冷静になったノリコは今後のことも考えてウルヴァリンとともに学園に向かうことに。一応ヒカル達に報告にやってくるのだが、朴念仁のヒカルは引き止めもせず渡米を支持してしまう。ここで引き止めれいれば。
・渡米前にディスクからトニー達をディスクから開放できるかどうかを試すことになったノリコだが、実はノリコはヴィランと「ディスクと引き換えに能力を消す」ことを条件に取引をしており、アヴェンジャーズはもちろん、今までに回収し基地内に保管されている全てのディスクを強奪。ヴィランに引き渡してしまう。
・当然この取引はガセであり、ノリコはヴィランに拘束され、救出に向かったウルヴァリンとサイクロプスも待ち構えていたヴィランの攻撃で大ピンチ。空港で戦闘の中継を見たクリスは戦っているのがバッキーの仇であるバロン・ジモであることに気づき、次回に続く。