2014/08/05 [火]
▼ [野球] 神、今季最多20得点!打撃戦でヤ制す [デイリースポーツ]
ひどい試合だったな。なんだ11対20て。どんな野球だ。
まぁ大事なのは明日だ明日。明日はどんな試合してもいいから絶対勝ってくれ。こういう試合の後に完封負けとかするとズルズル連敗しそうで怖いし。
▼ [アニメ] 東京喰種トーキョーグール#05「残痕」
・体調を崩して自宅療養中のトーカの見舞いにいくカネキだが、折悪くやはり見舞いにやってきたトーカの学校の友達と遭遇。恋仲だと勘違いされてしまう。
・ちなみにトーカが体調を崩した理由は、人間の食べ物の食べ過ぎなのだが、それでも見舞いに持ってきてもらった煮物を食べている。意外と律儀だ。
・以前カネキがぶっ飛ばしたニシキはその時の怪我が元で死にかけており、人間の女性の世話になりながら生きていたのだが、カネキを狙う月山にその女性・貴未が拉致られてしまう。
・貴未の救出に向かったカネキとニシキだが、援軍として現れたトーカをくわえても月山には全く敵わず、一方的にボコられてしまう。
・ニシキにはかつて姉がいた。ニシキを養うため、人間社会に溶け込んで生活していた姉だが、好意を寄せていたバイト先の店長に通報され、狩られてしまう。そのことがキッカケで極度の人間不信に陥ったニシキだが、貴未に出会い、喰種である自分を命がけで受け入れた貴未に絆され、信頼するようになったのだとかなんとか。
・喰種の強さは食事の質によって決まると知らされたカネキは、自らの肉をトーカに与え、(親友の手料理で弱っていた)トーカ復活。月山に対抗しうる力を取り戻し、次回に続く。
▼ [アニメ] ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース#18「太陽(サン)」
・旅なれた様を見せつけようとしてうまくいかないジョセフに笑う。ラクダ座らせるぐらい波紋流しゃ一発だろうに。
・ラクダが倒れるほどの高温というが、それ以前にサソリが乾いて崩れてる方がよっぽど驚きだわ。どんな温度だ。
・あれだけの高温を出せるサンなら遠くから蒸し殺すなんて面倒な真似せずに一気に焼き殺しとけばよかったのに。
▼ [アニメ] 普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。#05「ビッグな目標立ててみた。」
・奈々子が「全国進出をする」というビッグな目標をたてて、直後に叶ってしまう話。
・ナチュラルに着替え現場を盗撮してるマネージャーに吹く。
・すっかり縁のレズ発言を受け流せるようになってる奈々子と、そんな奈々子に不満を漏らす縁が可笑しい。
・将来の夢として、市内での認知度が上がったので次は全国、と言い出す奈々子。実際ろこどるは地域振興のためにやっているので間違いではないのだが、他の2人はそこまで大きくなれるとは思っておらず、菜々子の意外な強気っぷりに面食らうことに。
・しかし、目標を建てた直後、魚心くんがゆるキャラ特番で全国デビューが決定。さらにそのバーターとして流川ガールズの登場も決定してしまい、あっさり夢が叶ってしまう。
・ゆるキャラ運動会で優勝するために魚心くんのキグルミを大改装して軽量化する流川市。しかし、その代償として音声ユニットが取り払われてしまい、声が出せなくなってしまうのだが、これは実は欠陥ではなくマネージャーの策略。流川ガールズを魚心くんの通訳として出演させることで、流川ガールズの露出を増やすことが目的らしい。相変わらずのやり手っぷりだ。
・流川名物「たぬケーキ」は流山市のケーキ屋に実在するらしい。ググれば現物が出てくるが、なんかどれもちょっとグロい。
・魚心くんのノーマルキグルミは全部で13kgもあるらしい。それ着てバク宙とかしてたのか。なんという運動能力。
・魚心くんの本体はキグルミの水滴ではなく、後ろに背負ってる魚であることが判明。マジか。
・流川市にはビリケンさんの祠があることが判明。てか、直見ると毎回EDに出てた。.ちなみにこのビリケンさんも実際にあるらしい。
▼ [アニメ] ヒーローバンク #18「重装¥ザ・ドストルーブルスキー!!」
・ゴールドフォースの一員・由利露藩と戦って勝つ話。
・前回の一件で自分がスパイであることがバレたのではないかと覚悟を決めるロンだが、ガッポリカンパニーの面々は人を疑うということを知らず、「修理を失敗した」と信じて疑わない。ロンの方もどんどんガッポリカンパニーの社風に絆されている模様。
・カイトvs由利露藩。圧倒的なパワーを誇る露藩のドストルーブルスキー相手にエンター・ザ・スピードのスピードで対向するカイト。そのスピードも見切られてしまうのだが、さんざん
エンター・ザ・スピードの早さに目を慣れさせておいて、突然エンター・ザ・ゴールドにチェンジし、その緩急差で相手の隙を突いて一発逆転に成功。勝利する。
・「ゴールドフォース」を「ゴールドボール」と聞き間違え、露藩を金玉呼ばわりするカイトに笑う。ナチュラルにシモネタにもってくるな。
・カイトに敗れた露藩はナガレによって文字通り消されてしまうのだが、そのシリアスな空気の中、露藩の名前を「ルパン」と勘違いし、叫ぶことで空気を台無しにするカイトに笑う。
▼ [アニメ] さばげぶっ!#05「 昇天!?しずかなるサバイバル/死にぞこないのツインテ/聖戦−−天使と悪魔のラグナロク」
・1本目。美煌が詐欺に引っかかって出家しかける話。
・一休さんを読んで唐突に禅寺で合宿を実行する美煌。早速寺に向かうのだがこの寺の住職は実は詐欺師。修行と称して訪れた客を滅多打ちにしたり、その修業をクリアしたものに後継者の資格ありとそそのかして金をだまし取るのが目的で、まんまと罠にかかった美煌から200万をだまし取ることに成功するも直後に逮捕されめでたしめでたし。
・2本目。うららが学校でうんこしてピンチに陥る話。なかよし連載…。
・便所に入ってうんこをした後、流そうとして力を入れ過ぎレバーを壊してしまったうらら。たまさか居合わせた親切な女生徒に追い詰められ、窓から外に逃げるのだが、4階の外壁にへばりつく大ピンチに。
・これまたたまさか通りかかったモモカは、うららを救出せずに大爆笑。さらにサバゲ部の面々を呼び出し全員で笑いものにするという外道っぷりを発揮。流石はモモカ。実にゲスい。
・うららからのモールス信号でようやく危機を悟った美煌は救助のヘリ師団を呼び寄せるのだが、あまりにも大事になってしまい、このまま救助されたらうんこのことが明らかになると焦ったうららがヘリを撃墜してしまい、失敗。てか、ヘリに乗ってた人たち明らかに死んでるよね…。そういう演出も入ってるし、作中でも死んでるよね…。
・結局、うららの近くに窓があることに気づいたサバゲ部がモモカを4階女子トイレに送り込んで救出させようとするのだが、モモカにしっぱなしのうんこを見られるぐらいならとうららが4階から身投げ。まるでDIOのように壁に手や足を打ち込んでそのまま歩いて降りてくるという荒業を披露。何者なんだうらら。
・危機を脱したかに見えたモモカだが、親切な女生徒が個室に置きっぱなしになってたかばんを届けに現れ、個室内のことは内緒にすると囁いたところをモモカの地獄耳に捉えられてしまい、「うんらら」という身も蓋もないあだ名を付けられていびられるという大変ひどいオチで終了。モブの女性とはあんなに優しいのに、主人公のモモカのゲスっぷりときたら。
・3本目。モモカが部の備品をネコババしようとする話。
・部室で人間国宝が作った時価100万円はするというモデルガンを発見したモモカ。ネコババすべきかどうかで争ったモモカの良心と悪の心だが、かろうじて良心が勝利。かと思いきやその良心をモモカ自信が撃ち殺し、ネコババ完了。と思いきや実はいまだに部室で100万の銃を前に葛藤を続けており、部長に撃たれてしまい、次回に続く。
・天使と悪魔の銃撃戦がめっちゃ動いててイイ感じ。そもそもモモカに良心なんかあったのかと不安に思ってたら、躊躇なく良心を撃ち殺すモモカにひと安心。それでこそ園川モモカだ。
▼ [アニメ] 月刊少女野崎くん#05「恋を「思い」「描く」男子。」
・野崎くんの現担当と前担当が登場する話。
・現担当の剣さんはブアンそうなデブで野崎くんへの対応も非常にぞんざいに見えるのだが、仕事は大変良く出来る。そのため野崎くんからは大変信用されており、また慕われている。
・「連絡の遅い編集」として出てくる話は実体験かなにかなのだろうか。
・前担当の前野は無能なくせに自己主張が激しいタイプで大変ウザい。またそのウザさと小野Dの声がハマりすぎててこの上なくウザく、大変可笑しい。
・たぬき好きの前野に担当されたせいで、全てのコマに意味もなくたぬきお書き込む都ゆかり先生が可笑しい。この作家はいったい読者からはどうみられているのだろう。
・千代から雑誌に都ゆかりの新作が載っていることを知らされる野崎くんだが、野崎くんは献本とかもらってないのだろうか?
・都ゆかりは野崎くんと同じマンションに住む女子大生であることが判明。野崎くんから墨汁を借りたらしいのだが、この前のばらかもんもそうだったが今時墨汁で漫画描くか?アナログだとしても製図あるいは証券用のインク使うだろ。墨汁だと乾くまで大変だぞ。
・それにしても前野がウザい。
・自分で描いてる漫画の主人公に全く感情移入していないと剣さんの叱責を受けた野崎くんは、マミコの気持ちをつかむべくマミコになりきって一日生活してみることに。
・マミコの行動をトレースする野崎くんだが、どうにも考え方が即物的すぎて、どんどん野崎くんの中のマミコ像が歪んでいくのが可笑しい。てか、そもそも野崎くんは今までどうやってマミコの行動を描いていたんだ。特に前野担当だった頃。
・一日マミコになりきった野崎くんは、改めてマミコが全く勉強していないことに気付き、進研ゼミの宣伝漫画を描いてしまい、剣さんが頭を抱えて終了。次回に続く。えー。
▼ [アニメ] マジンボーン#19「アイアンボーン」
・レオボーンがアイアンボーンに進化する話。
・突如現れたワイバーンとその部下を相手に戦いを挑む翔吾達だが、実力差は絶望的で、ルークとアントニオは手下にそれぞれ一撃ずつでボーンクラッシュさせられ、リベレーションコクーンから放り出されてしまう。
・唯一コクーン内に残された翔吾もワイバーン相手に手も足も出ずに蹂躙されるのだが、絶望的な状況下にあってそれでも折れないギルは本来なら不可能な「石化したレオボーンの着装」を可能にし、さらにその揺るぎない鋼の心がレオボーンをワイバーンと同等のアイアンボーンに進化させることに。
・突如アイアンボーンとなったレオボーンの強さを警戒したワイバーンの部下は独断でワイバーンごと撤退。レオボーン相手に不覚など取らないと激高するワイバーンだが、アイアンボーンとなったレオボーンはともかく、ドラゴンボーンの力にはなにか感じるものがあった模様。
・アイアンボーンの力を得たギルは、以前にも増して増長。
・各々パワーアップを果たした翔吾たちを調べたいという所長の命令で、翔吾達は再びメルボルンへ向かうことになり、次回に続く。