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でんでん雑記ver2.0


2016/01/01 [金] 

あけましておめでとうございます。相変わらず特に有益な情報とか何も出てこない当雑記ですが、ぼちぼち更新していきますので、今年もよろしくお願いいたします。

[雑談] 年末の格闘技雑感。

去年も書いたが井上尚弥の異次元感。ゲームならチートを疑うレベル。

八重樫は良いファイトをしてるけど、観てて怖い。いつか取り返しの付かないダメージを受けてしまいそうだ。

井岡は相変わらずディフェンスが上手いが、今回みたいにKO狙いだと危ない気はする。外野の雑音を気にせず、自分のスタイルで戦ってほしいね。

高山はなんというか、残念。出血しやすいってのは割りと致命的な気がする。

魔娑斗vsKIDは茶番。

田口は強打を振り回す相手に近距離での打ち合いを行い、コツコツ当てて累積ダメージでのまさかのギブアップ勝ちを奪うという渋い試合。終盤フラフラの相手を仕留めきれなかったのが残念。

内山は危なげなく強い。なんだあのボディブロー。


RIZINは、オープニングマッチのRENAの飛びつき腕ひしぎ十字固めが空気読めすぎてて素晴らしかった。実戦であんなのが見れるとは。

その他はアーセンが良かった。オリンピックもあるので、あんまりプロ格闘技には出てこないのかもしれないけど、また見たいね。

あと、把瑠都は急がずにじっくり育てれば面白くなるかも。


そして、GPがダイジェストだったのは、フジテレビはアホなのかと。

何考えてあんな構成にしたんだ。ネムコフの試合とかちゃんと見せろよ。


2016/01/02 [土] 

[雑談] 2016年第1クールアニメ視聴予定

今季のアニメ視聴予定。

今日すでに新クールに入っていることに気づいて慌てて調べたので

抜けや間違いもあると思われ。

2016冬アニメ

月曜日

プリパラ TVO 18:30〜
[新] スタミュ サンテレビ 01/11 24:00〜
[新] 最弱無敗の神装機竜 サンテレビ 01/11 25:00〜
[新] てーきゅう 第7期 サンテレビ 01/11 25:30〜
[新] 血液型くん!第4期 サンテレビ 01/11 25:33〜
[新] 魔法少女なんてもういいですから。 サンテレビ 01/11 25:36〜

おそ松さん TVO 25:35〜

MANPA YTV
[新]    虹色デイズ 01/11 25:59〜
[新]    赤髪の白雪姫 第2期 01/11 26:29〜
[移]    ルパン三世 新シリーズ 01/04 27:03〜
火曜日

新ウルトラマン列伝 TVO 17:30〜
[新] プリンス・オブ・ストライド オルタナティブ サンテレビ 01/05 24:30〜
[新] シュヴァルツェス マーケン TVO 01/12 25:35〜
[再] 化物語 MBS 01/05 26:30〜
[新] うたわれるもの 偽りの仮面 MBS 27:00〜
[新] GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 2期 MBS 01/12 27:30〜
水曜日
[新] ハルチカ 〜ハルタとチカは青春する〜 サンテレビ 01/06 26:00〜
[新] 無彩限のファントム・ワールド ABC 01/06 26:14〜
[新] 灰と幻想のグリムガル ABC 01/13 26:44〜
[新] 蒼の彼方のフォーリズム TVO 01/13 27:05〜
木曜日

アイカツ! TVO 18:30〜
[新] アクティヴレイド -機動強襲室第八係- サンテレビ 01/07 24:30〜
[新] ノルン+ノネット サンテレビ 01/07 25:30〜
[新] おじさんとマシュマロ KBS京都 01/07 25:30〜
[新] 僕だけがいない街 関西テレビ 01/07 25:55〜
[新] 暗殺教室 第2期 関西テレビ 01/07 26:25〜
金曜日
[新] だがしかし サンテレビ 01/08 23:30〜
[新] ディバインゲート サンテレビ 01/08 24:00〜
[新] 紅殻のパンドラ KBS京都 01/08 25:40〜
[新] 亜人 MBS 01/15 26:10〜

牙狼〈GARO〉-紅蓮ノ月- TVO 26:10〜
[新] 昭和元禄落語心中 MBS 01/08 26:40〜
[新] ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション MBS 01/08 27:10〜
土曜日
[新] リルリルフェアリル 〜妖精のドア〜 TVO 02/06 07:00〜
[新] ラクエンロジック KBS京都 01/09 22:30〜
[新] ブブキ・ブランキ KBS京都 01/09 25:30〜
[新] デュラララ!!×2 結 MBS 01/09 25:58〜
[新] 少女たちは荒野を目指す MBS 01/09 26:28〜

ハイキュー!! セカンドシーズン MBS 26:58〜

ヘヴィーオブジェクト MBS 27:28〜
日曜日

ワールドトリガー ABC 6:30〜

ニチアサキッズタイム ABC

   ブレイブビーツ 07:00〜
[新]    動物戦隊ジュウオウジャー 02/14 07:30〜

   仮面ライダーゴースト 08:00〜
[新]    魔法つかいプリキュア! 02/07 08:30〜
[ 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ MBS 17:00〜
[新] 大家さんは思春期! サンテレビ 01/10 22:25〜
[新] Dimension W KBS京都 01/10 23:00〜
[新] 霊剣山 星屑たちの宴 KBS京都 01/10 23:30〜

ウルトラスーパーアニメタイム BS11 25:00〜
[新]    おしえて!ギャル子ちゃん


[新]    石膏ボーイズ


[新]    旅街レイトショー


ネット配信等
[新] ナースウィッチ小麦ちゃんR ニコニコチャンネル他 01/10〜


今回も全く事前に情報を調べてないので、どれに期待とかいうのは特にないが

あえて挙げるならGATEの2期と原作をちらっと読んだ亜人、だがしかし辺りかなぁ。

後は魔法つかいプリキュア。

動物戦隊は見た目はアレな感じだが、どうなりますやら。


2016/01/04 [月] 

[アニメ] プリパラ#77「対決!ウィンターグランプリ」

・ウィンターグランプリ回。

・唐突にあじみが故郷のペルサイユに帰ることに。これで退場なのか、なんかの用事で一時帰国するだけで、またやってくるのだろうか?

・ライブを前に301(みれぃ)%の努力を目指し猛特訓に励む努力チームに対し、天才には汗をかく練習など不要と一切の練習を行わない天才チーム。

・ところで、天才チームが滞在先として使うクルーザーは、「3年前に使われたきりドックに打ち捨てられていた」ものらしいのだが、あえて具体的な出自を明らかにしたのは何かの伏線なのだろうか?

・特訓中街で偶然出くわし、「あろま不足」を解消しようと飛びつくみかんが可愛い。

・全ての出場者に公平であるべき立場にありながら、努力チームに肩入れしてしまう自分に悩み、めが姉ぇに司会を変わってくれないかと頼むめが兄ぃだが、システムだからとすげなく断られてしまう。めが兄ぃとめが姉ぇは同じ様な存在かと思ってたが、役割が違うからなのか、性能的にも随分差があるんだな。

・ウィンターグランプリ開幕。天才チームに恐れをなして努力チームを除く出場チームは全チーム辞退。一騎打ちとなるのだが、努力チームは鐘を鳴らすどころか金を出現させることすら出来ず、惨敗。ライブが始まってもCGにならなかったもんなぁ。

・一方、天才チームはその圧倒的なパフォーマンスでウインターグランプリを制し、めが兄ぃから(管理者権限の象徴である?)メガネを奪い、自らが思い描く形へプリパラを改革することを宣言。301%の努力が実らず、無残に敗北したみれぃを落ち込ませ、次回に続く。

・地道に努力し、絆を育んできた努力チームが、なんの努力もせず、本番も各人のアドリブ頼みでチームワークなど一切考慮しない天才チームに手も足も出ず惨敗するってのは、凄い。もちろん、後で巻き返すための前フリなんだろうけど、それにしてもなぁ。

[特撮] ウルトラマンX

雑記コメントで絹崎さんから観るべきとお薦め頂いたウルトラマンXの録画を一気に消化。

無印ギンガのがっかり感からなんとなく疎遠になっていたウルトラシリーズだが

一話を観て吃驚。

ギンガSをまだ観てないので、もしかするとギンガSから改善されていたのかもしれないが

まずなんといっても見てくれが素晴らしい。ウルトラマンと怪獣が街中で戦う様子が嬉しいったらない。

ミニチュアワークやCGはもちろん、メカや小道具も潤沢だし、演出やカメラワークの巧みさもあって想像していたよりずっとリッチな映像になってて感動。アオリの画はもちろん、ちょっと引いたロングの画でも巨大感が上手く表現出来てて、凄く良い。

大怪獣バトル〜無印ギンガまでの印象で、なんとなくウルトラは予算削られてるのかなぁというイメージがあったのだが、今作にはそういう印象はまるでない。

内容的にも「ウルトラシリーズの一話」という王道っぷりで、大変満足度が高い。

続く2話でこの世界における対策チームと怪獣の立ち位置を明確にしてるのも良いし、以後もちゃんと怪獣との戦いを毎回の映像の中心に据えながら、作品のテーマである異種(他者)との共存を縦軸にしつつ、Xioのメンバーのキャラを立てたり、過去作からの客演を迎えたり、色んな要素を盛り込みながらも破綻させない絶妙のバランス感で物語を展開させていて、文句無しに面白い。

演者の演技は安定してるし、従来にはない大地とXのバディ関係や、やっつけ隊の確かな存在感、本作オリジナルで登場する怪獣にきちんとしたストーリー性が付与されている点や、地味に(今まで放送した話のセリフで構成される)アバンがその回のテーマ的なことを表しているのもイイし、最終回のXioメンバーの大地に対する対応のような明るく暖かい作風もイイし、基本王道の作風の中「われら星雲!」や「激撮!Xio密着24時」みたいな異色作も混ざってるバラエティ感や、そういったギャグ回でもちゃんと作品テーマに沿っていたり、パロをやるにしてもやたらしっかり作りこんできてる丁寧さもイイね。

つくづく毎週きっちり追いかけていなかったことが悔やまれるなぁ。

なお、印象に残った話は第1話「星空の声」、第4話「オール・フォー・ワン」、第9話「われら星雲!」、第10話「怪獣は動かない」、第15話「戦士の背中」、第16話「激撮!Xio密着24時」、第17話「ともだちは怪獣」、第19話「共に生きる」、第20話「絆 -Unite-」、第21話「美しき終焉」、第22話「虹の大地」。

特に「激撮!Xio密着24時」は、ネタが丁寧に作りこまれているのはもちろん、隊員やXがそれぞれいい味だしてる(副隊長可愛い)のもイイし、映像面でも怪獣やXを取材カメラや一般人目線、定点カメラなど、さまざまなアングルから捉えていて面白い。

この話に限らないんだけど、Xは特撮面での満足度が滅茶苦茶高い。近年の特撮ヒーローとしては破格の完成度だと思う。

円谷の底力をみた気がして嬉しいね。

つくづく毎週きっちり以下略。

ところで終盤意外な形で存在感を爆発させる副隊長だが、デュナミストになったことや旦那が孤門役の俳優だったことよりも、娘の名前がみちる&かおるだったことでちょっとテンションが上った。S☆Sとは無関係だろうけど。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

猫森しのぶ [あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 >ウルトラマンX ああっ私もやっぱり薦めて..]

さんとお [あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。 ウルトラマンXですが、良かったです。いやホ..]


2016/01/05 [火] 

[アニメ] おそ松さん#13「連続テレビドラマ 実松さん 第三話/じょし松さん/事故?/六つ子の喧嘩」

・実松さん。青年誌風サラリーマンもの。実松さんの職場での扱いが辛い。

・じょし松さん。女体化。定形キャラによる女子会ネタだが、いかにもで可笑しい。

・事故?。家族が多いと大変だよね。

・新OP。悪くないけどはなまるぴっぴの方が歌も絵も面白かったな。

・六つ子の喧嘩。事故でセンズリを見られたチョロ松と見たおそ松の喧嘩をきっかけに、六つ子が喧嘩をする話。子供か。

・新ED。イヤミが消えた。そういや今回本編にも出てないな。


2016/01/06 [水] 

[アニメ] うたわれるもの 偽りの仮面#13「八柱将」

・アバン。飢えた難民(?)と大和に侵攻してきたウズールッシャの軍勢からスタート。

・軍議を行うヤマトの八柱将。他の八柱将にガン無視されてるデコポンポが可笑しい。

・八柱将は帝自らが選んだ帝の名代なのだが、デコポンポが混ざっている理由は親の七光りらしい。

・軍議でハブられ役割を与えられなかったデコポンポが、独断で出陣。放っておけばむざむざ「ヤマトの軍勢の敗北」という汚名を重ねることになると判断した参謀は、急遽騎兵で構成される近衛部隊の派遣を決定。オシュトルも出陣することに。

・八柱将の娘であるルルティエとアトゥイの元に何がしかの文が届き、どうやらこちらも戦争に巻き込まれることになるらしいことが示唆されて次回に続く。

・少し前まで狂言誘拐や薄い本でキャッキャしていたのに、突然シリアスになってきたな。


2016/01/07 [木] 

[アニメ] ハルチカ〜ハルタとチカは青春する〜#01「メロディアスな暗号」[新]

・原作未読。概要も知らない。PAだということも知らなかった。

・アバンで吹奏楽のアニメかーと思ったら、どうやら吹部を舞台にした学園ミステリーものらしい。題材的にも内容的にもNHKアニメっぽい。

・ヒロインの目が怖い。主に瞳が。髪もなんか触手みたいだし、人外に見えてしょうがない。

・ヒロインのチカが、ハル(男)と顧問の先生(男)の間でフラフラする感じのラブコメかと思いきや、ハル(男)も顧問の先生(男)狙いという衝撃的な事実が判明し、次回に続く。

・うぅむ、なんとも言いがたい。とりあえずしばらく様子見するか。

[アニメ] 無彩限のファントム・ワールド#01「ファントムの時代」[新]

・原作未読。概要も知らない。京アニだということも知らなかった。

・錯視の説明からスタート。なんか人間の脳が変質してファンタジーなものが見えるようになった世界の話なんだとかなんとか。

・OPはあんまり京アニっぽくないけど歌も絵もノリが良くて楽しい。提供絵は京アニだった。

・本編。いろいろ変わった設定ではあるけど、要するに妖怪退治物らしい。過剰な演出と異常なまでに動く絵で、ああ京アニだなぁと。

・京アニらしからぬ大サービスでとにかく揺れるしチラる。かなりの直球っぷりだ。京アニなので作画のクオリティは最後まで保証されたも同然だし、視聴は継続。なんか書くかどうかは不明。

[アニメ] アイカツ!#166「私が見つけた最初の風」

・スミレ回。

・スターライトクィーンカップが開催。今年は外部の人間を招いて大々的に開催記念パーティが行われることとなり、歴代クィーンがゲストとして登場。ステージを行うということで、てっきり三人でユニット的に出てくるのかと思ったらそれぞれ単独、しかもそれぞれワンカットのみでがっかり。

・クィーンからの訓示を受け、やる気をみなぎらせるひなきと同調するあかりだが、何故かスミレは一歩引いたテンション。どうやらさくらの訓示にあった「どういうクィーンになりたいのか」というビジョンがつかめていないらしい。

・いちごに憧れてアイドルとなったあかりだが、アイドルへの階段を登り続けるうち、かつて目標であったいちごのさらにその上に続く階段が見え始めているらしい。

・このシーン。おそらく「オレはようやく登り始めたばかりだからな」「このはてしなく遠いアイドル階段をよ!」とかいうネタが横行するだろうな。

・あかりやひなきの決意を聞き、話すことで「歌で頂点を目指す」という目標を固めたスミレは、TVのインタビューでその思いを告白。エアチェックしていたロリゴシックのデザイナーがスミレの決意に感銘を受け、プレミアムドレスを作成。ソロライブで新曲とともにお披露目されて終了。次回に続く。

・ドレスはスカートがもう少しボリューミーか逆にタイトな感じの方が良かった気もしなくもないが、まぁ可愛い。てか、アイカツのCGは本当にに可愛いなぁ(今更)

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

猫森しのぶ [>アイカツ 未完ですかwまぁあかりがクィーンにならずにさらなる高みを目指す的なことになるような気もするんですが。 ..]

さんとお [アイドル階段は、あかりジェネレーションのラストで再登場して欲しいところです。当然未完で。 クイーンはポジション的に..]


2016/01/08 [金] 

[アニメ] アクティヴレイド -機動強襲室第八係-#01「コードNo.538」[新]

・パワードスーツ警察物らしい事は知ってる。

・ヒロインの瞳の色味が怖い、と思ったらハルチカに続いてまた西田亜沙子だった。売れっ子だのう。

・エリート婦警が問題児ばかりのパワードスーツ部隊に配属になり、部隊の更生を試みるも結局流されて、みたいな話らしい。

・わりと強引な解説と無理やりな展開が続くのだが、ノリとテンポが良くて気楽に見れるのが良い。ギミックてんこ盛りなのもイイね。一応視聴継続かなぁ。

[アニメ] 僕だけがいない街#01「走馬灯」[新]

・原作未読。概要も知らない。

・不幸な出来事を感知すると数分前に巻き戻るタイムリープ能力を持つ主人公が、母親が殺された事件をきっかけに、その事件の発端となった18年前にタイムリープしてしまう、という導入。過去に起こった連続誘拐殺人事件が物語のキーになっており、真犯人を探しだすのが目的らしい。

・まだ始まったばかりでなんとも言いがたいけど、いい感じに引き込まれる導入だった。視聴継続。

「ノルン+ノネット」「暗殺教室 2期」はスルー。


2016/01/09 [土] 

[アニメ] だがしかし#01「うまい棒とポテフと…/コーヒー牛乳キャンディとヤングドーナツと…」[新]

・原作は1巻だけ読んだことがある。

・ガッツリ読者というわけではないでアレなんだけど、なんとなく空気が違う感じ。原作はもっと軽妙な感じがしたような気がするのだが、アニメはテンポの問題か、ちょっともったり感がある。アイキャッチの多用や場面転換のSDキャラなど工夫はしてあるんだけど。

・ところで、ヤングドーナツって駄菓子屋で売ってるもんだったのか。パチンコの余り玉で貰ったような印象しかないわ。うまい棒はコンビニでまとめ買いするけど。

・一応視聴継続。

[アニメ] ディバインゲート#01「止まない雨」[新]

・原作のゲームは未プレイ。概要も知らない。

・冒頭のこっ恥ずかしいポエムから始まり、どうも全編むず痒いアニメだなぁという印象。金曜深夜は本数多いし、視聴はここまででいいか。

[アニメ] 紅殻のパンドラ#01「適合者 -アデプタ-」[新]

・原作未読。概要も知らないが、士郎正宗が噛んでて作画が六道神士だということは知ってる。

・義体化技術がまだ発展途上だった時代の攻殻の番外編(?)か何からしい。ヒロインが出会う女性マッドサイエンティストの声が田中敦子だったり、田中敦子の部下にやはり攻殻縁りの「RD潜脳調査室」でヒロインを演じていた沖佳苗がキャスティングされていたりしてる。

・話の方はシロマサテイストはまるでなく、六道神士っぽい。作画が多少怪しかったり、演出等が全体的に多少古臭かったりするが、軽くて緩いノリで観やすい。まぁ、一応しばらく様子見で。

[アニメ] 昭和元禄落語心中#01「与太郎放浪篇」[新]

・原作未読。概要も知らない。

・昭和を舞台にした落語物。初回は刑務所帰りのチンピラがかつて慰問に訪れた落語家の元に押しかけ、弟子になるという話。ノイタミナ枠ならまだしも、今時のアニメらしくない題材と作風が逆に新鮮で良い。絵柄からコジャレ感を出してくるのかと思いきや、話自体はベタで分かりやすいってのもイイね。

・話の中で主役やその師匠が落語をまるまる一本披露するのだが、これは演じる関智一や石田彰にも結構勇気がいったんじゃないだろうか。と思ったら、関智一はいつの間にか落語家の弟子になってたんだな。だからこそのこのキャスティングなのか、それともこの作品をやるために弟子入りしたのだろうか。

・一応視聴継続。

[アニメ] ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション#01「「はじめまして」から始まるRPG」[新]

・原作ゲーム未プレイ。キャラとか世界観はさっぱり知らんけど、だいたいどんな感じのゲームなのかという事は知ってる。

・主人公の高校生がある日突然強制的に生徒会に入会させられ、生徒会の仕事でPSO2をプレイすることになるというあまりにも強引かつ素直過ぎる販促アニメっぷりに度肝を抜かれる。ある意味潔いが。

・美少女の生徒会長が、ゲーム内だと玄田哲章声の巨漢キャラ(SORO)という意外性と、EDで軽快に踊るSOROに笑う。予告編を見ると案外この生徒会長が面白いキャラなのかもしれない。

・一応視聴継続。


2016/01/11 [月] 

土曜深夜〜日曜深夜。今日は出かけるので、プリパラは明日。

[アニメ] ラクエンロジック#01「 英雄か群衆か Hero or Mob」[新]

・元になるカードゲーム未プレイ。概要も知らない。

・冒頭のラクエンロジックのCMアニメが可愛い。なお、KBS京都では右下に「※これはラクエンロジックのCMです」というテロップがあったのだが、サンテレビではなかったらしい。サンテレビで録画しとけばよかった。

・異世界から召喚したパートナーと合体して戦うアニメらしい。主人公はかつて世界を守るため身を削って戦い、今は力を失った少年なのだが、第一話で新たなパートナーと出会い、能力を取り戻し、新たな仲間と新たな戦いが始まりますよ。ってな感じ。

・作画は良好。アクションシーンがよく動くのも良い。ただ、内容的にはよくあるラノベアニメと差別化できてない気がするので、最後まで見続けられる気はあんまりしない。まぁ、一応視聴継続で。

[アニメ] ブブキブランキ#01「魔女の息子」

・事前情報全く無し、概要も知らない。

・主人公の家族は、空に浮かぶ島で「ブランキ」というロボっぽい何かを監視していたのだが、ある日、母の体調を気遣った妹の軽率な行動でブランキが一斉に暴走。ブランキに対抗しうる能力を持つ母一人を島に残し、主人公兄妹と父は外界に落ちる。

・それから10年が経った東京。ブランキの体の一部を分離した?「ブブキ」という武器を操る能力者同士のバトルが始まるよ。という話らしい。

・ブランキの落下で世界は大混乱に陥ったらしく、その責任は全て主人公の母親に負わされているのだが、実際に世界を混乱させたのは別の女性(主人公とは別のグループのブブキ使いのリーダー)らしい。

・主人公はブブキに対する知識がまるでないのだが、本人も知らない内に「心臓」のパーツを所持しているらしい。

・主人公が母親のブランキ「オーブ」(全てのパーツを失い骨だけになっている)と再会。次回に続く。

・制作はサンジゲンで、もちろんCGアニメなのだが、アルペジオやシドニアに比べても違和感が少ない。着実にノウハウが蓄積されてきてるのが素晴らしいね。とりあえず、視聴継続。

デュラララはスルー。

[アニメ] 少女たちは荒野を目指す#01「夢を追う少女」[新]

・原作ゲーム未プレイ。概要も知らない。

・普通の青春群像劇的なものかと思って観てたら、ヒロイン格のクールキャラが実はオタクで、演劇部の脚本を書いてた主人公をエロゲーのライターに勧誘。エロゲで一発当てようとか言い出す話で吃驚。

・明らかに斜陽産業であるエロゲーで一発当てようとか、時代錯誤も甚だしい。10年前ならサクセス・ストーリーもありえた世界だけどなぁ。

・作画も演出も特に問題はなさそうだけど、土曜深夜〜日曜深夜は本数が多いので、視聴はここまで。

[特撮] 烈車戦隊トッキュウジャーVSキョウリュウジャー THE MOVIE

・初見。話が唐突すぎて面食らう。上映時間短いから仕方ないのかもだが。

・キングの髪がさっぱりしてて違和感がすごい。誰だお前。

・子供トッキュウジャーは大変かわいい。一年これで通せばよかったのに。大冒険過ぎるが。

[特撮][ゴースト] 仮面ライダーゴースト#13「 豪快!自由な男!」

・坂本龍馬眼魂が現代人に取り憑いて取り憑いた相手の親子喧嘩の仲裁をタケルに依頼してくる話。他には電波を乗っ取る眼魔が出現して、なんぞやばそ気なことが始まったりとか。

[アニメ][キュア] Go! プリンセスプリキュア#47「花のように…!つよくやさしく美しく!」

・はるか回。

・花の城に異変が発生。調査に向かったはるかがディスピアの作った幻覚の世界にとらわれてしまう。

・一旦は夢の世界に囚われたはるかだが、一切の努力もなしに全てが上手くいく世界の違和感を感じ取り、自力で幻覚から脱出。

・クローズとの戦闘で、はるかの求める「プリンセス」とは一体何なのか、そんなものは存在せず、いつまでたっても叶うことのない、終わりのない夢なのではないのか、と指摘されたはるか。叶うことのない夢に絶望するのかと思いきや、終わりのない夢を追い続ける、プリンセスになってそこで終わりというわけではなく、、理想の姿であろうとし続けることこそ本望なのだと逆に覚醒。見事花の城を覚醒させ、ホープキングダムの全ての領土の奪還に成功する。

・元々理想が高かったというのもあるだろうけど、なんとも高い志に帰着したなぁ。

・ホープキングダムの解放を成し遂げたプリキュアたちだが、ディスピアはホープキングダムを離れ、地球に出現。手始めにノーブル学園が大ピンチ。で、次回に続く。


・魔法つかいの番宣開始。バンクを観る限り、ふたりは感が結構ある。初代「伝説の魔法つかい」ってことで初代を意識した作りになっているのかもしれない。まぁ、最後までふたりってことはないとは思うけど。

[アニメ] 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ#14「希望を運ぶ船」

・前回三日月にキスされたことを引きずりまくってるクーデリアが可愛い。フミタンのシリアス展開の腰も折れようというもんだ。

・そうとも知らずにすっかりクーデリアになついているアトラがちょっと痛々しい。

・買い物のために別コロニーに向かったクーデリアだが、目的は着たきりスズメで衛生観念の乏しい鉄華団の服や清掃用具を仕入れることだったらしい。逆に言えば今までよく顔に出さなかったな。女は匂いにうるさいイメージだったが。

・クーデリアや鉄管団の話は地球圏の下層階級の間で話題になっているらしい。話を広めているのは間違いなくクーデリアのスポンサーのおっさんで、鉄華団を利用して地球圏の不満分子に武器を提供。同時にギャラルホルンに通報して暴動のきっかけを作ったっぽい。クーデリアの暗殺を画策していることといい、内戦を起こして武器売って儲けようとかそういう感じなんだろうか?

・ビスケットには兄がおり、優秀だったため地球圏の企業で働いているのだが、どうやら鉄華団について何か知ってるらしい。スポンサーのおっさんの系列企業とかそんなんだろうか?

・期せずして労働者に武器を提供した形となった鉄華団も暴動に巻き込まれ、次回に続く。

[アニメ] Dimension W#01「回収屋」[新]

・原作未読。概要も知らない。

・3次元に加え新たに発見されたW軸の次元から無限のエネルギーを生み出すことに成功した世界で、エネルギーを生み出す「コイル」と、その模造品を巡ってなんだかんだある話らしい。

・異次元からの無限エネルギーというとビビッドレッド・オペレーションを思い出す。エネルギーを吸い上げる施設のデザインもそれっぽい。主人公がコイルに頼らない過去の遺物を使ってたり、コイルの発明者がコイル社会の何がしかの問題に気づいている風だったり、コイルを停止させるコイルを使ったりする辺りはジャイアントロボっぽい。

・作画や演出は申し分なし。ヒロインのロボ子も可愛い。視聴継続。

[アニメ] 霊剣山 星屑たちの宴#01「昇仙大会!」[新]

・事前情報を調べてないので概要も知らない。

・日中合作アニメらしい。脚本、作画、演出と全てにおいて今時のアニメとは思えない低クオリティ。かと言ってかつてのGUN道ほど突き抜けているわけでもなく、ネタにもなりそうにない。視聴はここまで。

[アニメ] ウルトラスーパーアニメタイム

おしえて!ギャル子ちゃん#01「ギャルな女の子って本当ですか?」[新]

・原作はちょっとだけ読んだことある。

・ギャル子ちゃん可愛い。

・短編アニメなのに、脇役の声優陣が妙に有名声優揃いだ。費用対効果悪そうなキャスティングだなぁ。スーパーアニメタイムはちゃんと観てないので知らんだけで、このアニメ単品じゃなくてスーパーアニメタイム枠としてキャストを確保してるとかなんだろうか?

石膏ボーイズ#01「私の芸術的人生の7年間を要約する現実的寓意」[新]

・特に事前に情報を調べてなかったので概要も知らない。

・来る日も来る日も石膏デッサンに明け暮れ、嫌気が差して美術の道を断念し、芸能事務所のマネージャーになったヒロインが、石膏像4体のアイドルグループをマネジメントすることになる話。らしい。

・アバンでシュール一辺倒の作品かと思ったら、ヒロインが奮闘する様を描く話になるっぽい?

旅街レイトショー#01「 レシピ」[新]

・こちらも事前情報無し。

・アニメというか紙芝居というか、なんか一昔前の情報番組の1コーナーといった雰囲気。正味の話、退屈で観ていられない。


・うーん、ギャル子ちゃん可愛いけど、毎週見てなんか書くことはないかな。一応録画は継続で。


2016/01/13 [水] 

ちとバタバタしてまだプリパラ以降アニメ見れてない。週末にまとめて観る予定。


2016/01/16 [土] 

今日こそは今週分のアニメを観る予定だったのだけど、ついカッとなってsurface pro4を衝動買いしてしまい、弄ってたら全くアニメ見る時間が無くなっていた。
明日こそは纏めて観る予定。

って、ちと本数多すぎるな…観れるかなぁ…?


2016/01/17 [日] 

溜めてたアニメを一気に消化。多すぎて吐きそう。

今回の雑記は昨日買ったSurface PRO 4で作成したのだけど、膝の上に乗せてテレビ見ながら書けるのはイイ感じ。
カバーキーボードも(Altキーを押そうとしてwindowsキーを誤爆してしまうのと、テンキーがないのは慣れが必要だけど)硬さや軽さ、打鍵感など中々良いね。

[アニメ] プリパラ#78「レッツ・ゴー!セレパラ!!」

・新OP。めが姉ぇさんがアイドルっぽい姿で登場してるのも気になるが、それよりも漂う最終OP感がとても気になる。4月の改編で(少なくともらぁら達のシリーズは)終わってしまうんかのう。

・リニューアルしたセレパラを訪れた努力チームだが、予想に反してアミューズメント性が高く、客へのもてなしも徹底しているセレパらは、殆どの参加者に好意的に受け入れられることに。

・そんな中、意地でも毒を吐くドロシーが可笑しい。毒のない人生なんてと言い切る姿勢が素敵だ。

・セレパラ内ではサービスに出される水が炭酸水なのだが、どうやらあろまは炭酸水が飲めないらしい。可愛い。

・今週もみかんはあろまにベッタリ。立場を気にするあろまに追い払われ、あろまの機嫌を直そうと肉まんを買おうと走り回り、セレパラ内では肉まんが売られていないことを知って茫然自失となる様子や、ひびきが(あろまの作ったマニュアルを参照して提示した)肉まん5個であっさり釣られてしまうアホさ加減が可愛い。

・セレパラ歌劇団のお披露目ライブ。その圧倒的な実力を前に、ほとんどのチームは自らライブを行うことをやめ、また、セレパラのルールが浸透しはじめ、参加者の間で格差が広がり始めてしまう。

・お披露目ライブ後、「天才チーム」が解散すると聞かされていたみかんは、あっさりセレパラ歌劇団を脱退。ひびきの言葉に全く聞く耳を持たず、とにかくあろまが好きだからと力説するみかんが素晴らしい。アロマゲドンは最高だな!

・セレパラの猛威にテンションが下がりっぱなしのみれぃを元気づけようと、ライブに誘うらぁらだが、ひびきによって改変されたシステムに阻まれ、ライブの受付が受理されない事が発覚。いよいよ行き詰まって次回に続く。

・新年早々キツイ展開だのう。

[アニメ] 最弱無敗の神装機竜#01「朱の戦姫」[新]

・原作未読。概要も知らない。

・ラッキースケベから始まり、主人公が女性ばかりの環境に置かれることになったり、ヒロインに決闘を申し込まれたり、妹が登場したり、弱そうな主人公が強いと評判のヒロインが対処できない事態を解決。その実力を認められたり、チョロインがデレたりする1話。

・どこかにそういうテンプレート集があって、パラメータいじってAIで書きましたといわれても信じるぐらいのどこかで見た感。ヒロインも可愛いし絵や演出は問題ないのだけど、正直もういいかなって。視聴はここまで。

[アニメ] おそ松さん#13「風邪ひいた/トド松のライン/チョロ松先生」

・1本め。六つ子の内5人が風邪引いて、残った一人が病気の兄弟を看病をするという連続コント。

・なんか腐狙いが露骨でキツイ。

・2本め。トド松が兄弟の知らないうちに色々やってることが判明する話。

・十四松のオチだが、弱い。スマホなりをバリバリ操作してるとか、市場が開いてる時間帯で売り買い注文をしているところを目撃したとかで良かったんじゃあるまいか。

・3本め。チョロ松が心配症の教頭になってトド松とコントする話。もうチョロ松成分が声優ぐらいしか残ってない。

「虹色デイズ」はスルー。

[アニメ] シュヴァルツェスマーケン#01[新]

・原作未読。マブラブオルタネイティブの派生作品だということは知ってる。

・主人公達の所属する666部隊がBETAの大群と交戦。敵のレーザー級の殲滅に成功するも、自軍にも被害を出してしまうという話。あいかわらずコロッと人が死ぬ作品らしい。

・トータル・イクリプスに比べてBETAが気持ち悪くてちょっとイイ。作画はちょっと怪しい。舞台は冷戦下の東ドイツでTE同様人間同士の政治的な揉め事が話の中心になるらしい。まぁ、オルタネイティヴより前の時代の話である以上、BETA相手に負ける以外のドラマを作るのは難しいんだろうけど。

・一応視聴継続かなぁ。

[アニメ] うたわれるもの 偽りの仮面#14「剣豪」

・アトゥイやルルティエが多忙な父親の代わりに出陣することになり、心配だからと同行することにしたクオンに誘われハクも帯同することに。なお、本人は連日のドブさらいで疲弊しきっており、話の内容をよく理解しないまま承諾した模様。

・デコポンポの軍は、軍師のマロロの言葉を聞かないデコポンポの指示のせいで劣勢に。

・オシュトルとの合流を目指していたハクたちだが、いきなり戦場の真ん中に到着してしまう。

・ウズールッシャの雑兵が戦に負け、人質をとられてこき使われているヤマトの兵であると知らされたクオン達は憤り、戦場に乱入。今回の戦いが初陣となるルルティエと、元々戦う気がなかったハクはその場を離脱するのだが、逃げた先でウズールッシャの陣地と、人質となった女子供を発見し、救出のため行動を開始。

・なお、アトゥイは戦慣れしており、また大変強い。アクションの描写もなかなかカッコよくてイイ感じ。

・そんなアトゥイも、敵兵に使われていた剣豪ヤクトワルト相手に苦戦を強いられることになるのだが、あわやというところで人質を開放したハク達が合流。娘の無事を確認したヤクトワルトがウズールッシャの将兵を切り捨て、戦闘は終了。

・一方、案の定敗北が決定的となったデコポンポは、あっさり敗走しようとするのだが、現場にオシュトル達が到着。逃げは許さんとばかりに眼前に立ちはだかり、次回に続く。

[アニメ] GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり#13「開宴」[新]

・1期ラストで交渉のため帝都に向かった伊丹達は、帝国の元老院の議員の買収のためのパーティを開催。圧倒的な資金力やこれまた圧倒的な武力を見せつけ、議員を相手に歴然とした力の差を知らしめることに。

・自国の議員が日本と通じているという情報を得た帝国の第一王子がパーティに乱入。斥候からの報告を受けた自衛隊の素早い行動で議員との密談の痕跡を隠し、穏便に済ませることに成功する。第一王子はヤバそ気なキャラだが、チョロすぎる。

・日本との講話の条件として自衛隊が提示した莫大な金額に肝を潰したピニャの声がすごすぎて笑う。

・獣人達の住むスラムに医療スタッフとして派遣された黒川だが、派遣当日、現地の獣人が地震を予知。自衛隊総出で住民の避難支援を行うことになるのだが、果たしてその晩、大地震が発生。次回に続く。

・なるほど、自衛隊の活躍を描く作品なら災害派遣は欠かせないわなぁ。

・なお、この世界では地震は相当珍しい事象で、住民にも馴染みはないらしい。

[アニメ] この素晴らしい世界に祝福を!#01「この自称女神と異世界転生を!」[新]

・原作未読。概要も知らない。

・ヒキコモリの少年がたまの外出で、交通事故に会ったと思い込んでショック死。死後に出会った女神にそそのかされ、異世界に転生、勇者として魔王討伐をやらさる羽目に。という話。

・とっさの機転、というか、嫌がらせで件の女神を巻き込みむ主人公カズマと、ポンコツな女神アクアのやり取りが、テンポが良い上、双方ともになかなかいい性格してて、楽しい。冒険者生活と言いながら、壮大なBGMをバックにいきなり労働者生活を送ってるバカバカしさもイイね。

・アクアがアホの娘可愛い。気楽に見れる内容なのもイイ。視聴継続。

[アニメ] ハルチカ〜ハルタとチカは青春する〜#02「クロスキューブ」

・成島某というオーボエ演奏者をスカウトしようと奮闘する話。

・成島は中学時代コンクールで結果を残したオーボエ奏者だったのだが、コンクール当日、病弱だった弟を亡くしており、コンクールのために家族全員が病院にいてやれなかったことを悔いて演奏を辞めてしまったらしい。

・ハルタの、何かというと逐一推理を口にする絵に描いたような探偵っぷりが、なんかのギャグっぽくて可笑しい。

・頑なに吹奏楽部への入部を拒んでいた成島は、成島の弟は無類のパズル好きだったとかで、その弟が残した全面真っ白のルービックキューブを完成させることを入部の条件として提示。全面真っ白で、どうなれば完成なのかも判らないパズルを前に苦戦するハルタだが、草部教諭の助言で視点を代え、このパズルが面を揃えるのではなく、いかにして白く塗られた塗料の下に隠されたメッセージを読めるようにするのか、を探す問題であることに気づき、あっさり正解に到達。隠されていた弟からのメッセージを発見し、無事成島のスカウトに成功。次回に続く。

・解法に気づいた時点で書かれている内容まで把握したような振る舞いが謎すぎる。もし恨みつらみでも書き連ねられてたらどうするつもりだったんだと。

[アニメ] 無彩限のファントム・ワールド#02「迷惑UFOをやっつけろ!」

・水無瀬小糸登場回。

・特殊能力発動の際に使われる呪文(本作の言うところのパロール)がいい感じにこっ恥ずかしい。ヒロインの上坂すみれに続き、内田真礼がキャスティングされているのはこの厨二センスとの関係があるのだろうか。

・途中に出てくるチョイ役の女子大生に南央美がキャスティングされてて、モブにこんなベテラン使うのかと思ってたら、今回から登場のマスコットキャラのマルコシアスが南央美だった。どっちにしてもあんな喋りもしない役にあんなベテラン使うのかって感じだが。

[アニメ] 灰と幻想のグリムガル#01「ささやき、詠唱、祈り、目覚めよ」[新]

・原作未読。概要も知らない。

・記憶をなくした現代人(?)の少年少女達が「グリムガル」というRPG風の異世界に放り込まれ、義勇兵(冒険者)として生きていくという話。転生モノなのか、フルダイブしたネトゲに取り込まれたものなのかは不明。

・似た題材(?)の「この素晴らしい」と違い、ギャグ色は薄く落ち着いたトーンの作風。作画も良いため、雰囲気が出てる。登場人物が多いので、そのうち死人が出そう。

・盗賊ギルドのおっぱいメガネがエロい。

・面白い!という感じでもないけど、イイ感じ。しばらくは」様子見かなぁ。

[アニメ] 蒼の彼方のフォーリズム#01「飛んでます、飛んでますよっ!」[新]

・原作未プレイ。概要も知らない。

・「重力操作で空をとぶことができる靴」(グラシュ)がある世界で、少年少女が架空のスポーツ「フライングサーカス」をする話。らしい。

・空飛ぶシューズで皆で空飛びまくってる世界観で、スカートの制服がそのまま採用されているのはどうだろう。パンツ見せたいのかお前らは。

・グラシュで体が浮くのはともかく、その後方向や速度を制御する方法が不明なのはイマイチ。おそらくセグウェイ的な重心移動で制御してるんだろうけど、絵でその辺を表現というか、説得力を出せていれば面白そうなのになぁ。

・肝心の「フライングサーカス」も、イマイチ面白さが伝わってこない。せっかく立体機動が可能な空中戦なのに、イマイチその良さを出せてないというか。辻試合だからシンプルな形式になってるだけで、ちゃんとした試合には他にもいろいろな要素があるのかもしれないけど。

・とりあえず、別に何が悪いということもないのだけど、水曜深夜は本数が多いので、視聴はここまでかなぁ。一応録画は続けてみるかね?

[アニメ] アイカツ!#167「夢のスケッチブック」

・せなあか回。

・瀬名が風邪でダウン。あかりが看病に出向く話なのだが、クイーンカップに向け、特に発注があったわけでもないのにあかり用のドレスを構想し、「二人で」クイーンカップを獲ろうとする瀬名がなんかすごい。もちろんあかりもそのつもりでいるのだけど、なんというか、お前らラブラブすぎるだろ。

・今回、瀬名の回想に登場するあかりの幼い声にちょっと吃驚した。見た目もそうだが、現在のあかりの落ち着いた話し方に成長が伺えるのがすごい。奇しくも今回ジョニーもあかりの成長を語っていたが、本当に感慨深いのう。

[アニメ] アクティヴレイド -機動強襲室第八係-#02「学園崩壊」

・第八係のボス・山吹凛の妹が通う学校にテロリストが押し入り、妹が人質に取られてしまう話。

・凛と学生の妹は歳が離れてるっぽいのだが、見た目は瓜二つ。作中のキャラもそう言っているので、そういう設定らしい。

・あさみが初出撃。なのだが、想像してたより変身シーンがエロくない。

・と、それはさておき、スーツの初期設定モード無駄な丁寧さと無駄にエロい声(男声だが)に笑う。

・大口聞いて出動したあさみが案の定ポンコツで、甚大な被害を出してしまい、少しは凹んでめでたしめでたし。

[アニメ] 僕だけがいない街#02「掌」

・突然18年前にリバイバルしてしまい、混乱する悟。と、それはさておき、クラスメイトの会話が、なんというかわざとらしすぎる気がしなくもない。マスクマンとかブラックとかドラクエIIIとか。

・状況を受け入れた悟は母親を救う起点がこの時代にあると判断、この後殺人事件に巻き込まれることになるクラスメイトの雛月加代に接近し、加代が虐待を受けているであろうことに気づく。

・悟と加代のやりとりが大変甘酸っぱくてイイ。近い将来悲劇に見舞われるという切迫感との対比もイイね。

[アニメ] だがしかし#02「きなこ棒と生いきビールと…/笛ラムネとめんこと…」

・ガリガリ君は使えなかったのか。

・店のラインナップに感動するほたる。ふと気になったのだが、駄菓子屋の仕入れってどうなってるんだろうな?営業マンがやってくるのだろうか?それとも問屋かなにかから商品情報が回ってきて注文するのだろうか?

・きなこ棒で胸元を汚すほたる。おっぱいデケエな。つか、ここは貧乳のサヤが出てくる場面じゃないのか。

・フエラムネの話は本当にどうでも良かった。なんかプロジェクトX 的なフエラムネ誕生の実話エピソードなら良かったのに。

[アニメ] 紅殻のパンドラ#02「大深度地下 -ジオフロント-」

・暴走した大怪球を攻略する話。

・とんでもない数の外部ユニットを操作し、精密射撃で大怪球プエルの放題を破壊するクラリオンの制御能力が高すぎる。最初からクラリオンを支援役に回したほうが良かったんじゃないだろうか。

・プエルの制御ユニットの抜けた外見とキャラ、そのプエルのパンツ見せろという要求に即応する福音が可笑しい。

・倒壊する地下から脱出する際、エレベーターの重量制限でウザルのみ取り残されてしまう。まさか本当に死んだりはしないだろうけど、どうやら一時退場するらしい。

・地上に戻った福音、クラリオン&下っ端達だが、脱出口は警察に包囲されており、次回に続く。

[アニメ] 亜人#01「僕らには関係ない話」[新]

・原作は1巻だけ読んだが、内容はうろ覚えで、キャラの名前も覚えてない。

・アバン。どこかの国の内戦からスタート。死なない兵士一人に蹂躙されるゲリラの恐怖がイイ感じ。

・本編。平凡な日常生活を送っていた主人公の少年が交通事故にあい死亡。亜人であることが発覚し、日常を失うことになり、幼なじみとともに逃亡生活に入る話。

・サンジゲン製のブブキブランキと比べると3DCG感丸出しで違和感も大きいが、端々に見える動きの生々しさは、シリアスな内容に合ってる。CGの出来も2D絵には見えないというだけで、表情の多彩さや表現力等、一昔前では考えられないレベルの高さで、新しいアニメ表現の形としてこれはこのままで良いという気もする。

・視聴継続。

[アニメ] 昭和元禄落語心中#02「八雲と助六篇1」

・2話にして早くも回想回。

・子供時代の助六の落語が一聴してそれとわかるぐらいプロ。調べてみると女流落語家らしいのだが、こういうのが有りなら、いっそメインキャスト全部落語家でも良かったんじゃないだろうか。それだと女性視聴者が釣れないからダメなのか。マクロスとかアイカツみたいに普段の芝居と落語シーンでダブルキャストにしてみるとか。それだと演出に制限ができるから難しいか。

[アニメ] ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション#02「孤高の戦士」

・会長の独断で生徒会に入れられたイツキは、当初他の役員から疎まれていたのだが、その能力の高さで認められ始めているらしい。しかし、肝心の会長はというと生徒会の仕事などどうでもいいらしく、イツキのPSOのプレイスタイルが気に入らず、むしろ失望しているらしい。

・イツキのクラスに帰国子女・鈴来アイカが転入。美人で身体能力も高いが変人で常識がなく、何故かイツキにご執心な様子。

・転校生であるアイカを質問攻めにする女子生徒の中にレズが混じってて吹く。今ひとつノリの掴めないアニメだな。

・SOROはPSOプレイヤーの間では有名な上級ぼっちプレイヤーで、「孤高さん」と呼ばれているらしい。

・プレイスタイルのことでSOROに叱責されたイツキは翌日からプレイレポート提出が滞ることに。

・自分の叱責が行き過ぎたため、イツキがやる気を失ったのではないかと気をもんだ会長が、イツキの前でその件について話したい、しかし自分の正体がバレるのは嫌だ、と煩悶とする様子が可笑しい。寮の自室のベットの上で悶々としてる姿も可愛い。

・会長がイツキにPSO2のプレイを命じたのは、学校側が画策しているPSO2禁止を阻止するためらしい。学業との両立云々を言うなら、優等生と廃プレイヤーを両立させている自分がレポート書けばいいんじゃないかという気がするが、相手が教員とはいえSOROバレするのが嫌なんだろうな。

・会長もたじろぐ程の強プレイヤーだったアイカがイツキのレポート作成のサポートをすることとなり、次回に続く。

・イツキがアイカの肩にPSO2のマスコットキャラを幻視したり、PSOにアクセスしているはずのアイカが部屋を留守にしている描写があったり、もしかするとアイカをきっかけにゲーム世界に直接ダイブするような展開になったりするのかもしれない。ならないかもしれないが。

[特撮][忍者] 手裏剣戦隊ニンニンジャー#44「最終決戦!ラストニンジャの試練」

・久衛門はその昔幻月が側室に生ませた子で、妖力で未来に送り込まれていたのだとか。この辺の設定は、ラストニンジャが弟子を見誤った云々や、旋風の展開を台無しにしてる気がしてイマイチだなぁ。

・復活した幻月は、その妖力で蛾眉雷蔵を復活させるのだが、これもなんかイマイチ。つか、萬月は復活させてやらんのだな。まぁ、知らん間に生まれて知らん間に死んだ子なんで、全く思い入れがないのかもしれんか。

・晦の妖術で記憶を書き換えられたニンニンジャー達は、天晴の記憶を消され、晦に心酔することになるのだが、天晴のダメなところを熟知する風花と八雲は精神力でこの術を打ち破ることに成功。晦の不死身の種を解き明かし、ラストニンジャの最終試練のため留守にしていた天晴抜きで晦の撃破に成功する。

・一方、ラストニンジャの最終試練を受けていた天晴は、ラストニンジャは先代を殺し、その忍タリティを奪うことでしか成れないという事実を知らされることに。

・もちろんだからといって好天を殺せない天晴は、好天によって倒されてしまい、次回に続く。

[特撮][ゴースト] 仮面ライダーゴースト#14「 絶景!地球の夜明け!」

・坂本龍馬編後編。

・前回からの続きで親子喧嘩の原因はすでに亡くなっている兄であることを知ったタケルが親子の仲を取り持つことに成功。坂本龍馬の眼魂を手に入れ、坂本龍馬フォームになる話。

・眼魔のボスはアラン同様ヒョロい兄ちゃん。威厳もへったくれもなく、残念。ゴーストは全般的にキャラのビジュアルが軽いよなぁ。

・眼魔の目的は人間の魂を集めることらしい。

・特殊能力で乗っ取られた人工衛星をプログラムで取り戻せるもんなんだ。

・また関智一か。他に人材はいないのか。

[アニメ][キュア] Go! プリンセスプリキュア#48「迫る絶望…!絶体絶命のプリンセス!」

・プリキュアたちがホープキングダムの奪還を行っている隙にディスピアがノーブル学園を占拠。慌てて引き返してきたはるか達は、やむなく他の生徒たちが見守る前でプリキュアに変身。正体を晒すことに。てか、なんで変身を解いて戻ってきたのか。

・ディスピアに操られてロック(取り付いていた方)が復活再登場。販促期間が終了したプリンセスロッドを破壊するなど規格外のパワーを見せつけるのだが、ノーブル学園の生徒が絶望から解放されたことで弱体化。

・いつぞやに引き続き、自力で絶望の檻に抗い、なんと突破してしまうゆい。さらに、檻に囚われた他の生徒に呼びかけて、ドレスアップキーもなしで檻から救い出してしまう。かつてここまで大活躍したサブキャラがいただろうか。すげえぜゆいちゃん。

・この流れに乗ってシャットも復活、かつパワーアップ。クローズをふっ飛ばし、ディスピアに操られていたロックを鼓舞してその呪縛を弱めることに。敵だった頃より強くなる表返りってのは、珍しいパターンだな。

・プリキュアによって浄化されたロックに駆け寄るクロロはなんかイイね。

・障害を排除したプリキュアがいざディスピアとの直接対決へ、で次回に続く。

・ところで、何気なくプリキュアたちが戦っている現場に現れるゆいだが、その手前ではカナタ&ミスシャムールがストップ&フリーズと戦っていたと思うんだが、そっちはどうなったのか。


プリキュアオールスターズのCMで「魔法つかい」のマスコット・モフルンが日向みのり(咲の妹。cv.齋藤彩夏)の声で喋って驚いた。ジュエルペットが終わってプリキュアに復帰するのか。

[アニメ] 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ#15「足跡のゆくえ」

・フミタンが何やら悩んでいることに気づく三日月。存外鋭いというか、空気読むタイプなのだろうか。

・兄と再会したビスケットだが、暴動の件を知っていた兄はビスケットを糾弾。さらに一緒にいたアトラを何故かクーデリアと勘違いし、ギャラルホルンを呼び寄せてアトラを捕らえてしまう。

・ギャラルホルンを前に、自らクーデリアのふりをしたアトラはギャラルホルンの拷問を受けることに。健気な子やなぁ。

・なお、ビスケットの兄がクーデリアを売ろうとしたのは、暴動がギャラルホルンの介入の口実となり、スラムの住人が虐殺されることを恐れてということらしい。そして、自分が捕らえたクーデリアが実は人違いで無関係の少女であったとしても、それで時間を稼げるのなら、というぐらい追い詰められている模様。

・アトラを救うの救わないのでフミタンと言い争いをするクーデリアの前に、櫻井孝宏の声で話す謎のマスクマンが登場。今回の騒動の黒幕とフミタンの正体をクーデリアに明かし、クーデリアを戦地から逃がそうとする。このロリコンも何考えてんのかわからんな。それこそシャアみたいなもんで、ギャラルホルンを潰そうとしてんのかね?

・正体を明かされたことでクーデリアの元を去るフミタンだが、クーデリアは危険を顧みず町に残りフミタンを捜索。走行するうちにも労働者達は武装蜂起に向けて動き出し、次回に続く。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

猫森しのぶ [>プリパラ 私もここのところすごく終わりそうな感じがしてならなかったのですが、 とりあえず4月からもらぁらが主役..]

さんとお [公式見てきました。新シリーズということで新キャラが3人追加ですか。 大概すごい人数になってきましたねぇ。捌ききれる..]


2016/01/18 [月] 

[アニメ] ラクエンロジック#02「天才か愚者か Genius or Fool」

・冒頭のCM。もんじゃを弁当で持ってきても冷めてて食えたもんじゃない気が。

・本編。防衛組織アルカに入った義親が研修を経てチームリーダーになる話。

・主人公チームのアタッカー、クロエはアホの子。まぁ声でなんとなくそんな気がしてた。

・義親がアルカに入り、実家を留守にした途端、父親が先週話してた女を家に連れ込み、年頃の娘のいるリビングでいかがわしい行為を。大丈夫かこの家庭。

・義親は普通の人間よりも回復力が高く、5分休むだけで再トランスが可能になるらしい。なんというか、アバンからこっちエロいネタが続いていることもあり、合体ってやっぱりそういうことかとしか思えない。

・アルカには義親の他にオルガというもう一人男性ロジカリストがいるのだが、思わせぶりに現れて大物感を漂わせていたオルガが実はトランスするパートナーもいない初心者中の初心者である事が判明。オルガを警戒していた義親が盛大な肩透かしを食らったりして終了。次回に続く。

[アニメ] ブブキブランキ#02「炎の巨人」

・前回ラストで登場した骨になったオーブは、仲間のブブキと東の「心臓」のパーツで復活。万流礼央子のブランキ・エンテイと戦うのだが、各パーツのブブキ使いの意志が統一できていなかったため、敗北。改めて「心臓」の持ち主である東を中心に意志を統一することで、再度復活し、エンテイに一矢報いることに成功する。という話。

・どんな話なのか測りかねていたのだが、合体ロボットアニメだったのか。

・オーブの巨大感の表現がイイ感じ。動きもSEも重さや硬さが出ててイイね。

・敵役の万流礼央子は、東の母親を嫌っているらしく、自分とその仲間以外のブブキ使いを陥れたとかなんとか。柊はその件で礼央子を憎んでいるらしい。

・礼央子の言う「ブランキの巣」(東の言う「宝島」)から10年ぶりに新たなブランキが落下した模様。礼央子はそれを持って東の母親が死んだと断じるのだが、東は、1体しか落ちていないのなら、むしろ母親がまだ生きて戦っている証拠に他ならないと判断。むしろやる気を出す。前向きな主人公だな。

・東の元で団結し、パワーアップしたオーブの攻撃を受けながらもノーダメージだった礼央子だが、戦闘後に失神。その後の仲間の会話で、礼央子は何がしかネガティブな理由で24年前から16歳の姿のままである事が判明。次回に続く。

・つまり礼央子は40歳ってことなのか…。

[アニメ] Dimension W#02「ルーザー」

・怪盗ルーザーが登場する話。

・大々的に予告状を送りつけ、派手に盗みに入るも必ず盗みに失敗することから「ルーザー」と名付けられた怪盗だが、実はその目的は予告状に書かれた美術品ではなく、そこに隠されている特別なコイルであり、実際は毎回目的を達している模様。予告状や自分の盗みを配信するといった派手な演出は、めくらましか、あるいは世間の目に自らを晒すことで身の安全を確保してるってことだろうか。

・ルーザーがコイルを集めているのは、かつてコイルの事故に巻き込まれ、妻と自身の顔や手足を失ったことが理由。コイルが危険なテクノロジーであり、ニューテスラがそのことを隠蔽していることに憤り、真実を世間に知らしめようとしているらしい。

・不正コイルは暴走すると「Wの具象化」と呼ばれる次元崩壊を起こし、周囲の空間を破壊する。その事実もニューテスラによって隠蔽され、一般人は知らないらしい。まぁ、これは外に漏れたら大問題になるわなぁ。

[アニメ] ウルトラスーパーアニメタイム

おしえて!ギャル子ちゃん#02「お嬢様って本当ですか?」

・ギャル子ちゃんかわいい。俺もパン作るか。

[アニメ] プリパラ#79「アイドル終了ぷり」

・みれぃがアイドルを辞める話。

・前回ライブのエントリーを断られたらぁら達だが、直後にそふぃのソロライブが開催。セレパラ歌劇団で天才に囲まれて過ごすうち、さらなる才能を開花させたそふぃの実力を見せつけられたみれぃは、自分のしてきた努力は無駄だったのではないかと思い悩むことに。

・さらにプリパラを乗っ取ったひびきがやりたい放題ルールを改ざんしていく様をみて、そもそも勝負を受けてしまった自分の責任だと思いつめたみれぃは、ひびきに直談判に向かうのだが、言いくるめられてしまう。頼みの綱のらぁらも勢いだけで説得力に欠けるのがどうにも。まぁ小学生だしなぁ。

・海外から招待されていたセレブタレントが交通機関のトラブルで来日できなくなるのだが、その穴埋めとしてめが姉ぇがライブデビュー。プリティーリズム時代から存在する最古参キャラの晴れ姿が実に感慨深い。いや、プリリズ時代とは全く違うキャラだけど。てか、プリリズ時代だって1期&2期と3期は別人だろうけど。

・なお、ステージや歌の完成度は非常に高い。

・相変わらずセレパラに飼いならされている参加者達だが、若干テンションが下がり始めていたり、一部に不満が蓄積し始めている模様。

・ひびきの暴挙にショックを受けているに違いないとみれぃを探すしおんとそふぃだが、みれぃは(いつもの調子で毒づいたドロシーの暴言が止めとなって)すでに心が折れてしまっており、ふたりの言葉は全く耳に入ってこない。それどころか、明らかな才能の差を見せつけたそふぃに対しては拒絶反応まで起こしてしまう。

・そふぃを拒絶してしまったことで感情の抑えが効かなくなったみれぃは、アイドルを辞めると宣言。なんとか思いとどまらせようとするらぁらやドロシー達を振り切ってプリパラを去ってしまい、次回に続く。


2016/01/19 [火] 

[アニメ] おそ松さん#15「面接/じょし松さん/チビ太の花のいのち」

・1本め。チョロ松が面接官役で十四松の面接をするコント。前回の教頭コントといい、なんだこれ。

・2本め。まさかのじょし松さん再び。なんだこれ。

・3本め。究極のおでんを目指すあまり精神的に追いつめられていたチビ太が、路傍の花を救ったところ、「花の精」の美少女に恩返しされ、癒されたり視野が広がったりする話。

・花の精ちゃん超かわいい。デザインも動きもセリフ回しも逐一可愛い。

・なお、チビ太を真似て枯れかけた花に水をやったカラ松がとんでもないブスに取り憑かれ、結婚してしまうというサブストーリーつき。


2016/01/20 [水] 

関西の火曜深夜は戦争とか軍とかのアニメばっかりだな。

[アニメ] シュヴァルツェスマーケン#02

・西ドイツからの亡命者を受け入れたことで、国家保安省(シュタージ)の将校が666戦術機中隊を訪問。中隊長のとりなしでカティアの尋問は免れるのだが、どうやら中隊長を始め、666中隊の面々はシュタージに目をつけられている衛士が多いらしい。

・カティアは元々東ドイツの出身だが、東西ドイツの協力を夢見た父親(東ドイツ軍で英雄的な活躍をした中将)によって西ドイツに送られたらしい。今回、父親を探しに東ドイツに舞い戻ったカティアだが、中将は全ての公的な記録がシュタージによって抹消されており、おそらく本人もすでにこの世にはいないらしい。

・シュタージに抹殺された人物が極秘裏に西ドイツに送り込んだ娘が、偽名を使って亡命してきた、という事実を知ったテオドールは、バレれば確実にシュタージの粛清対象であるカティアに関わることを恐れ、なんとか距離を置こうと画策。

・折しも絶望的な状況に陥った友軍の援護、という名目で実質的にカティアを抹殺しようとする無茶な命令が発令されるのだが、これ幸いとそのまま送り出してしまう。

・友軍の援護に向かったカティアとファムは案の定BETAの攻撃で機体を破損。かろうじて生き残るも最前線のキャンプに取り残されてしまい、次回に続く。

[アニメ] うたわれるもの 偽りの仮面#15「仮面」

・前回敵に捕らわれていた自軍の兵士を開放したハクは、現在はウズールッシャに占拠されている彼らの故郷を目指すことに。

・圧倒的な戦闘力を持つ八柱将と右近左近の両近衛の軍の参戦で、戦況は一気にヤマト優勢に。

・ハクと違い、ムネチカやヴライは相手が(家族を人質に取られた)ヤマトの民であるとかそんなのお構いなしに虫でも潰すかのようにあっさり殲滅。て 帝都激震か、どういう戦闘力なんだ。もう軍とかいらんのじゃないか?

・ウズールッシャの王を追っていたオシュトルは、殿を務めていた敵将と一騎打ち。これまた圧倒的な戦闘力で相手をなます切りに。ついでに背景にあった大岩まで切ってるが、明らかにオーバーキルだ。

・ウズールッシャの本隊が撤退した後、町に到着したハクだが、その背後から巨大な怪獣と化したヴライが登場。問答無用の大火力で町ごと焼き払ってしまう。なんだこれ。

・なお怪獣化はヤマトの将軍がつけている仮面の力で、オシュトルもなれるらしい。

・もはや戦でもなんでんもない虐殺を見かねたハクは、蹂躙される町民を救おうと飛び出してしまい、ヴライに目をつけられてしまうのだが、鎖の巫の力に守られ、かろうじて生存。しかし、この一件でヤマトに対する感情にしこりを残した模様。で、次回に続く。

[アニメ] GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり#14「帝都激震」

・経験したことのない「地震」にパニックを起こす帝国の民だが、地震慣れした自衛隊は涼しい顔。てか、日本なら震度4や5で何がどうなるもんでもないが、めったに地震が起きない=耐震構造も糞もない建物や、直火を使っている世界で、そう呑気にしてていいものだろうか。せめて屋外への退去を指示するべきなんじゃないのだろうか。

・余震の存在を示唆した伊丹の言葉に驚いたピニャが、父である皇帝への説明と助言を求めたことで、期せずして皇帝と謁見することになるのだが、現場にバカ王子が登場。実は銀座事件以前に数人の日本人が拉致られており、奴隷としてひどい待遇を受けていた事実が発覚し、王子の兵と戦闘に。

・もちろん、土人兵など殺戮マシーン栗林の敵ではなく、一方的な虐殺のすえ、バカ王子をフルボッコにして戦力の違いを見せつけ、皇帝から和平の言質を取ることに。

・その後、無人の元老院を空爆で破壊。さらに圧力をかけた自衛隊だが、バカ王子にはまだなんか思惑がある様子。

・バカ王子の元から救出した邦人女性だが、その家族は銀座事件当日、銀座で行方不明になった娘を探すビラを配っており、事件に巻き込まれて死亡していたことが判明。一緒に拉致られた彼氏は奴隷として売られた先で崩落事故に巻き込まれて死んだらしいし、なんとも救われない話だなぁ。


2016/01/21 [木] 

[アニメ] この素晴らしい世界に祝福を!#02「この中二病に爆焔を!」

・冒険開始。まずは巨大なカエル退治からなのだが、たかがカエルと侮ってあっさり食われ、カズマに助けられて泣きべそかくアクアがアホ可愛い。天丼で何回も食われる様もイイね。

・カエル相手とは言え、二人じゃ厳しいということで仲間を募集するのだが、やってきたのは中二病の少女・めぐみん。一応実力は本物でケタ違いの破壊力を持つ爆裂魔法を使えるのだが、使うと一発で力を使い果たして倒れる上、爆裂魔法以外の魔法を使うことができないという残念っぷり。結局カエルに食われ、カズマが助けだすはめに。

・他のパーティに混ぜてもらえず行くあてのないめぐみんを、なんだかんだで仲間に加える事になってしまい、頭を抱えるカズマのもとに、パーティメンバー募集の広告をみた美人剣士が訪れ、次回に続く。ここまでくれば当然だが、この剣士も残念キャラらしい。

水曜深夜はアニメが多すぎるのでハルチカは視聴終了。

[アニメ] 無彩限のファントム・ワールド#03「記憶コピペ作戦」

・舞が二人組のファントムに狙われたことから、こちらも戦力を増強しようと集合的無意識的な領域にある(かもしれない)舞の記憶を晴彦にコピーしようとするのだが、その際、舞の記憶を覗いた結果、二人組のファントムは幼い頃舞がボコった相手であることが判明。ファントムはリベンジのために修業を重ね、再戦を挑んできていたのだが、舞は幼い頃のことをすっかり忘れて記憶を美化しており、そのことに気づかなかったのだとか。

・舞の記憶をコピーした晴彦は、(体力や筋力不足で舞のように使いこなせはしないながらも) 体術を習得。さらに呪術的な能力をもコピーしており、五行の力も使えるように。ってことは、男が胸揉み出すのかと思ったらそんなことはなかった。そこは絶好のはっちゃけどころだったろうに。

[アニメ] 灰と幻想のグリムガル#02「見習い義勇兵の長い一日」

・単独行動しているゴブリンを発見したハルヒロたちは、6人がかりでなんとかこれを撃破。ゴブリンをちゃんと生き物としてとらえ、殺されまいと必死に抵抗する様が生々しく描いててちょっとイイ。そりゃゴブリンだって死にたくないわな。

・「初心者冒険者が最初のクエストで低級モンスターと戦う」という同日放送の「このすば」と全く同じシチュエーションを描いているはずなのに、まるっきり違う内容になっているのがイイね。

[アニメ] アイカツ!#168「ひとつの道と、別れ道」

・ののリサ回。

・スターライトクイーンカップに向け、テンションを上げるののっちに対し、リサっぺは浮かない顔。自分かののっちがクイーンになれば、離れ離れになってしまうのではないか、ということを心配しているらしい。

・あかりがスターライトクイーンになったら、クイーン専用寮の名前は「あかりちゃんち」になるらしい。

・スターライトクイーンカップ前哨戦として、「クイーン」で検索して「メークイーンカップ」というジャガイモのPRイベントにエントリーするののっち&リサっぺ。何故かあかり達も全員参加しており、戦うことになるのだが、題材が題材だけに農家出身のののっち&リサっぺが圧勝。ふたりで決勝を争うことに。

・期せずしてメイクイーンカップの優勝者にドーリーデビルの新作プレミアムドレスが贈られることになり、再び悩みだすリサっぺだが、如月ルーシーの助言を得て決勝に臨み、ののっちもまたソロ活動で寂しい思いをしていた事を知る。

・なお、決勝の結果は引き分けで、プレミアムドレスは両者に贈られることに。肩透かし感は否めないが、まぁここでどちらかに優劣をつけるのはアイカツの作品カラー的にらしくないわな。

・リサっぺも本気でスターライトクイーンを目指す気になり、次回に続く。

・そして次回はひなき回。みくるが登場してたり、ひなきが普段見せない表情を見せていたりして楽しみ。作画も良さそうだし。


2016/01/22 [金] 

Windows10のファイルエクスプローラーがイマイチ使いにくい。Windows7ではcloverというソフトを使っててたいへん使いやすかったんだけど、なんか表示がひどいことになって使えなかった。残念。
タブで管理できるWin10用のアプリとかないかのう。

[アニメ] アクティヴレイド -機動強襲室第八係-#03「アリーナからの挑戦」

・前回の失敗の罰ゲームで痴女い衣装でカラオケさせられるあさみ。真面目というかアホというか。

・この痴女衣装は人気アイドルのコスプレなのだが、なんとそのアイドルは男の娘らしい。すげえ世の中だな。

・ちょこちょこ出ていた悪の組織?が、第八を晒しあげるために件の男の娘アイドルのコンサートにテロをしかける。

・実行犯として選ばれたオタクは男の娘アイドルに説得され、あっさり改心してしまうのだが、テロリストに遠隔操作され、そのままテロを実行。異常なまでに手練のテロリストの操縦で黒崎や瀬名は倒されてしまい、あさみが出動。第八のオペレーターとテロリストのハッキング合戦の出汁にされ、報道番組で生放送されている中、ウィルウエアで歌とダンスを披露するはめに。

・あまりにもアレな歌を自動補正でちゃんとした歌唱に直したりする描写がちょっと面白い。

・どうせ音声変換するのなら別にあさみが言わなくてもいいはずのこっ恥ずかしいセリフを言わされてしまうあさみが真面目というかアホというか。

・あさみ達が時間を稼いでる間に復活した黒崎と瀬名が不意打ちで敵のウィルウエアを破壊。事件は解決するが、第八の珍妙な作戦行動がばっちりテレビ中継されてしまい、テロリストの目的は達成。第八はまたもや世間の厳しい目にさらされることになって次回に続く。

[アニメ] 僕だけがいない街#03「痣」

・雛月加代が失踪した具体的な日付を思い出せない悟は、死亡記事の年齢表記から、「3月」でかつ「加代の誕生日よりも前」であると当たりをつけ、加代の誕生日を調べ、自分と同じ3月2日であることから、Xデーは3月1日であると特定。加代を救うきっかけを掴むことに。

・加代の事件の犯人とされるユウキさんと出会った悟は、彼の部屋で幼いころの印象を再確認。なお、ユウキさんの部屋にはロリコン雑誌があったのだが、それでも悟はユウキさんが犯人だとは思っていない様子。

・友達とのスケート勝負で手を抜いて負けたことを見ぬかれ加代と気まずくなった悟は、加代の家を訪ねるのだが、明らかに虐待を受けている加代を発見してしまう。なんとか助けようとする悟だが、自身の力では何もできず。担任に相談したところ、すでに児童相談所に報告していることが判明。ただし、加代の母親が巧妙に立ち回り、今のところボロを出していないらしい。

・その後、集めた給食費が紛失する事件が発生。加代を嫌うクラスメイトの女子が仕掛けた冤罪事件だったのだが、それと気づいた悟がキレて件の女子に噛み付いたことで、加代にかけられた疑いは晴らされ、加代との仲直りにも成功。順調に加代と接近できたとおもいきや、なんぞ不穏な引きで次回に続く。

・なんというか、良い大人に描かれている担任がものすごく胡散臭い。真犯人はこいつだろうか?


2016/01/24 [日] 

ちと所用で土日の更新はお休みでした。


2016/01/25 [月] 

とりあえずプリパラだけ。

[アニメ] プリパラ#80「ポップ・ステップ・ガァルル!」

・ガァルルがプリパラデビューする話。

・アイドル引退宣言をしたみれぃを引きとめようと、みれぃが辞めるなら自分もやめるというらぁらだが、それでもみれぃは聞く耳持たず。

・そんな時、ガァルルがデビュー目指してプリパラにやってくる。セレパラのルール改定で当然エントリーできないガァルルは道端で野良ライブを決行するのだが、その様を見かねたネコ姐さんが負け犬化しためが兄ぃを張り飛ばし、活を入れたことで、めが兄ぃが復活。

・落ちぶれためが兄ぃを見たドロシーやアロマゲドンの容赦無い反応が可笑しい。

・復活しためが兄ぃは、昔プリパラに存在した地下ステージを思い出し、発掘。古いシステムを更新していないため、セレパラの支配を受けていないステージを使って、改めてガァルルのデビューライブを行うことに。

・ガァルルのデビューライブ当日。らぁら達によって強引にプリパラに連れ込まれたみれぃは、稚拙ながら必死に、かつ楽しそうに歌い踊るガァルルの姿に自分が見失っていたプリパラの魅力や努力の価値を再発見。アイドル引退を撤回、そふぃとも仲直りを果たし、次回に続く。

・「才能のない参加者の負の感情」から生まれたガァルルは、当然のように才能などなく、不断の努力と並々ならないライブに対する愛情を持ってしても、他のアイドルに比べれば稚拙な出来にしかならないのだが、そんな状態でも笑顔で全力でライブを行う姿は中々に感動的。結局は天才の部類に入るらぁらや、天才とはいかないまでも並のアイドルよりも格上のみれぃでは出せない説得力がイイね。

・プリパリにいるユニコンやミニファルルから応援メッセージが届くのだが、ミニファルルがすっかりファルルになってて驚いた。なんかもうめが姉ぇみたいになってるな。

・実はこのライブの前にしおんとそふぃはひびきの元から離脱していたのだが、復活したみれぃが倒すべき目標としての「天才チーム」がなくなってしまっては困ると残留を要請。ふたりも納得し、セレパラ歌劇団に復帰するらしい。

・それはそれとして、せっかくなので今からSoLaMiでライブをしよう、となってEDになるのだが、ここは特殊EDでSoLaMiの曲にしてくれよと。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

猫森しのぶ [いい最終回でしたね。(ちちち違うの?) ちょっと泣けました。 前のOPのやたらみれぃ推しや何か悩んでるようなカット..]

さんとお [良い最終回でした。 正直、今回ガァルルが示したライブの価値を考えれば、あえてひびきと再戦する必要はあんまりない気が..]


2016/01/27 [水] 

またもや更新停滞中ですが、明日にはなんとか。

フォトカツ!は、チュートリアルであおい姐さん(R)が出たのだけど、ゲームを始めてみると初期メンバーにしおんたん(R)が。ユニット「イケナイ刑事」になるように、一緒についてきたってことだろうか?なんにしてもめでたい。
ノーマルだけどユウちゃんも居たし、戦力的にはイマイチだけどリセマラなんかせずにこのまま始めよう。

つか、なんかクールに偏りすぎ。事前登録キャンペーンの特典もユリカ様&スミレでどっちもクールだし。


2016/01/28 [木] 

フォトカツ!。意外と難易度設定が厳しく、初期メンバーだとフルコンボでも目標スコアに達さないことがあったので、課金して11連回してみたところ画像の説明
PR姐さん、SRさくら、SR蘭ゲット。
相変わらずクールに偏ってるけど、ひなきも手に入って満足なんだぜ。

でも、このメンバーでもスコアは中々稼げない。もっとレベル上げなきゃなんかのう。

てか、上級のスコア目標とかかなりムズいんですけど。同時押しが多発するところとか、慌てて変なジェスチャになっちゃってアプリを中断しちゃったりするし。今時の幼女はあんなの楽々クリアするんだろうか?うぅむ。

とりあえず今日はアイカツだけ。

[アニメ] アイカツ!#169「ひなきミラクル!」

・ひなき回だぜ。

・クイーンカップに向け、プレミアムドレスの無心にKAYOKOの元に向かったひなき。二つ返事でOKをもらうのだが、なるほど考えてみれば、スターライトクイーンが愛用しているとなればブランド的にも美味しいし、断る理由はないわな。してみるとクイーンカップはブランド同士の戦いでもあるわけか。

・新作ドレスの着想を得るため、同じくvivid kissの愛用者であり、ガーデナーズワールドカップで優勝し、今や世界的な知名度を得ているみくるに会いにいったひなきは、みくるの提案でKAYOKOの別荘で合宿を行うことに。

・KAYOKOは失念していたのだが、実は合宿当日はフランスのテレビ局の取材が決まっており、合宿の様子はその番組で世界に向けて放送されることに。

・事ほど左様に世界レベルの二人のサポートを受け、確実に素晴らしいドレスを手に入れる算段が整ったものの、自分はそれに見合う力を発揮できるのだろうか?と思い悩むひなきだが、みくるの助言を得て奮起。KAYOKOの別荘の壁にアート魂を炸裂させてKAYOKOにインスピレーションを与え、新作プレミアムドレスと新曲を手に一躍クイーンカップの有力候補に踊り出て次回に続く。

・夜のバルコニーでひなきとみくると話すシーンがすごく良い。顔アップメインなのだけど、表情がすごく良い。特にひなきの「暴れちゃいます」の表情。殻を破った感があるというか、ひなきのイメージにない表情で大変印象深い。

・ライブの出来も素晴らしい。こちらも今までにない開放感のあるステージとダイナミックなカメラワークが素晴らしい。ひなきのCGモデルはめっちゃ可愛いな。

・子役出身で登場時からすでに冠番組も持っており、現在は人気モデルで活躍中と同期で群を抜いた実績をもっているのに、他のキャラのサブ的な立ち位置にまわることが多かったひなきだが、ここにきてようやく一歩前に出た感。原因は本人の自信のなさ(初登場時に没個性に悩んでいたり、今回もあかりやスミレに遅れを取っていることを気にしていたり)だったわけだけど、ここで一皮むけてクイーンを獲ってもらいたいね。まぁ無理なような気もするけど。


2016/01/29 [金] 

[アニメ] アクティヴレイド -機動強襲室第八係-#04「旋回空域」

・新幹線大爆破回。

・爆弾が仕掛けられ、一定空域から出られない上に一定以下の高度に降りることができなくなり、特定の空域を旋回し続ける旅客機に乗り込み、爆弾の解除を行うことになった第八。当該地域には政府の重要機密があるらしく、避難指示を出すことで起こる混乱に乗じてその機密が狙われることを恐れた政府はこの爆弾のことを一切秘密にすることを決定。万が一にでも爆弾処理に失敗すれば乗客はもちろん地上にも大きな被害が出てしまうということで、どうしても失敗できない任務になるのだが、瀬名と黒崎の凸凹コンビがなんとかかんとか無事解決。

・機体トラブルで胴体着陸を余儀なくされた旅客機を飛行ユニットで支えて無事に着陸させるシーンがあるのだが、ウィルウェアすごすぎるだろ。どんなパワーだ。

・一人より二人がいいさ二人より三人がいい。なんで若さはプラズマなのか。

[アニメ] 僕だけがいない街#04「達成」

・なんとか雛月を守ろうと、過去を変えるためにデートの約束を取り付けた悟。気がつけば18年前と同じ展開になっていることに愕然とする一幕もあるのだが、迎えたXデー当日は無事別ルートに突入。Xデーの数日前から雛月を一人にしないことで犯人に目をつけられない状況を作り出し、当日もピッタリ張り付いて孤立させず、無事に乗り切ることに成功する。

・迎えた3月2日。18年前は母親と二人で過ごした誕生日を雛月や友達と一緒に過ごし、勝利を確信してはしゃぐ悟だが、翌3月3日になって雛月が学校を休み、次回に続く。

・通り魔的な犯行ならXデーを回避すれば問題無いだろうけど、ピンポイントに狙われていたのなら日付が変わるだけでやはり犯行に巻き込まれるってことだろうか。

・てか、雛月が殺される原因が悟の行動範囲内で発生したのなら、その原因となりそうなシーンでリバイバルしそうなもんだし、悟のあずかり知らぬところで雛月の運命が決まってたってことなんじゃないのかのう。つまり1周めで雛月の生前最後の姿を目撃したシーンは、まだ雛月の直接的な死因にはつながっておらず、居なくなったことにも深い意味は無いし、2周めで接触のあったDV親や、見るからに怪しい教師も事件には直接関係してない、とか?

・それはさておき、北極熊を先生が食べる吹いた。先生が食うのかよ。


2016/01/30 [土] 

カメレオントークの伝説級がすさまじい。今時の幼女はこんな難易度のゲームで遊んでいるのか。

溜めてたアニメ。土曜深夜〜日曜深夜まではまた後日。

[アニメ] 亜人#02「何でこんなことになったんだ。僕は悪くないのに」/#03「もうダメじゃないかな?」

・#02

・前回、友人の海斗と共に逃亡した圭。警察は亜人がどういうものか把握しておらず、通常配備で包囲網をしこうとするのだが、厚生労働省から出向してきた役人が対亜人用に麻酔弾入りのライフルを用意し、配備。死なない亜人を捕獲するには麻酔が有効らしい。

・警察の取り調べを受ける圭の妹。亜人は特に血縁とか関係ないのだろうか。まぁ世界で47人しかいないんだから、遺伝とかは全く関係ないのか。

・逃亡中、チンピラに目撃され、襲撃を受けた圭。海斗の応戦虚しく一度殺されてしまうのだが、それをきっかけに亜人としての特殊能力が発言。亜人の声には人間を金縛りにする力があるらしい。

・なお、この金縛り能力は世間で広く知られているのだが、亜人には一般には知られていない「別種」というものが存在し、その別種にはさらなる危険性があるらしい。

・そして当然のように圭はこの別種らしく、スタンドのような物が発現。追いかけてきていたチンピラに取り憑き、列車と衝突させて殺してしまう。


・#03

・再び別の襲撃者の襲撃を受ける圭。襲撃で骨折してしまうのだが、亜人は死なない程度の怪我は治せないのだが、死にさえすれば復活の際にそれまでに負った負傷も全てチャラにできるらしい。

・自分とともにいることで海斗に危険が及び、脆弱な人間が共にいることで逃亡中に強攻策に出れないことに思い至った圭は海斗と離れることを決意。同時に自身の言葉を繰り返す「黒い幽霊」を目撃する。

・同じ頃、圭の妹の取り調べをしていた厚労省の女性が、「黒い幽霊」の襲撃を受け、死亡。この黒い幽霊は、「佐藤」という名前の亜人によってどこぞの施設から助けだされた「田中」という亜人の操るものらしいことが判明して次回に続く。

[アニメ] ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション#03「ロールプレイ」/#04「ファンタシースターオフライン」

・#03

・イツキがオンラインとオフラインのギャップを知る話。

・ゲームに疎いイツキはリアルと同じ名前、同じキャラでプレイプレイしているのだが、友人のコウタを通じて「ロールプレイ」という概念を知る。その後、ガテン系の兄ちゃんやおっさんがネカマやショタキャラをやっていることを知りショックを受けるのが可笑しい。

・マルチパーティプレイの楽しさに目覚めたイツキの様子をこっそり伺ったり、ヤキモチやいたり、パーティに誘われてキョドるSOROが可笑しい。

・ゲーム内で大暴れする有名荒らしプレイヤー「ムサシ」とパーティプレイを行ったイツキは、ひょんなことからムサシの正体が生徒会の内気キャラ・佐々木ユタカであることに気づき、あろうことかゲーム内でリアルバレをかましてしまう。現実とは真逆の根性の悪さを発揮しまくっていたユタカは、不登校一歩手前まで追い込まれてしまうのだが、イツキのフォローでなんとか周囲との和解に成功。

・リアルとオンラインの両方のキャラを知ることで、ユタカとより親密になれたと語るイツキの言葉にいてもたってもいられなくなった会長は自らSOROであることをカミングアウトするのだが、なんとイツキはすでに察していたことが判明。SORO語録で会長をいじり倒し、次回に続く。

・えらくあっさりカミングアウトしたな。もう少しためておいてもよかったのに。


・#04

・アバン。イツキをデートに誘う会長。照れる様子も大変可愛いが、直後にコウタがネタバレ臭い話を振ってくるのが残念無念。

・デートの目的地は、当然のようにPSO2のイベント。巨大オフ会みたいなもんで、なんと参加者はゲーム内のキャラ名を書いたタグをつけて参加するらしい。前回のリアルバレ云々の話はなんだったのか。

・てか、会長SOROの名札つけて参加するのか…。

・イベント会場でイツキが会長とイチャついているのを発見し、ショックを受けるコウタが可笑しい。

・イベント会場で前回パーティを組んだメンバーと出会うイツキ。その意外な素顔に驚きつつも楽しげに交流するのだが、ぼっちが染み付いた会長は全くその輪に入れず孤立。イツキと離れ、ふてくされつつ一人で黙々と遊ぶ姿が悲しい。

・とはいえ、誰が意外と言って最も意外な存在であるSOROを周囲がほうっておくはずもなく、イツキのとりなしで無事仲間入り。その後イツキとイチャついているところを突かれ、ムキになる姿もかわいい。

・イベント会場でアイカと出会ったコウタはその後を追ううち、窮地に追い込まれ、PSOを通じてイツキにSOSを送るのだが、イツキの周囲にイツキ以外の人間がいることを知って通信を切断。コウタに何かあったと判断したイツキたちは、手分けして会場の中の探索を開始。

・リアルとPSO内を交互に映しつつ、ロールプレイとリアルな愚痴で繰り広げられる会話が可笑しい。

・コウタの危機とは便所で紙がなかった、という至極しょうもないものであることが判明。一同ドン引きでめでたしめでたし。

・と思いきや、最後の最後にアイカ絡みでなにやら事態が動いていることが判明して次回に続く。やっぱり後半はPSOの世界に入って行ったりとかそういう展開になるんかのう?このまま緩い学園アニメでいいと思うんだがなぁ。

[アニメ] おそ松さん#16「松野松楠/一松事変」

・ホモ押しが露骨になってきて辛い。

・1本め。ヒャッハーかと思ったらF6だった。ヒャッハーは全員ホモ。

・2本め。一松が興味本位でカラ松の衣装を着てみたところをおそ松に目撃され、慌てて取り繕おうとして空回りする話。オチはホモ。

[アニメ] シュヴァルツェスマーケン#03

・前回の戦いで戦術機を失いつつも無事生存したカティアとファムだが、二人を助けるために歩兵一個小隊が壊滅したらしい。

・カティア達がいる最前線は実はベルリンの目と鼻の先。東ドイツでは、市民の疎開を禁止しているため、ベルリンでは未だ一般市民が日常生活を送っているらしい。

・政治将校であるグレーテルから、世間ではシュタージの犬で通っているアイリスディーナが反政府思想の持ち主であると聞かされたテオドールは、早速アイリスディーナを直撃。あっさりと事実を認めたアイリスディーナと共闘関係を結ぶことに。

・BETA地球探訪吹いた。1巻2巻武道館もだが、マヴラブは本編よりCMの方が印象深いな。

・前線基地をBETAが襲撃。自分を助けてくれた歩兵がBETAにモグモグされていく様を見せつけられ、絶望に打ちひしがれるカティアだが、歩兵の命をかけた発破で衛士としての自身の使命を実感。アイリスディーナと反シュタージで同盟を組んで素直になったテオドールが救援に現れ、無事窮地を脱する。

・666中隊に補充兵がやってきて次回に続く。

[アニメ] うたわれるもの 偽りの仮面#16「宴」

・戦に勝利し、凱旋帰国を果たす出征組。全く活躍していないのに堂々とパレードに混じってるデコポンポがなんとも。

・前回の虐殺のショックから未だに立ち直っておらず寝込んでしまったハクだが、見かねたクオンたちに町に連れだされたり、ウコンたちに酒席に誘われ、本音を吐き出したりしていつもの調子を取り戻すことに。

・ハクの宴会の邪魔をしないように鎖の巫を縛り上げる女性陣。そんなことが可能なのか。すげえな女性陣。

・すっかり元気を取り戻したハク達が酔って裸踊りをする現場を女性陣が目撃。予想外のパラダイスに興奮して倒れるルルティエ、あまりにもあんまりな痴態に幻滅するネコネ(そのネコネの言葉に打ちのめされる両近衛)、シノノンに一物を「可愛い」とい評されてショックを受けるキウル、チンコ丸出しのハクに焦るクオンなど、いいドタバタ具合で楽しい。こんなんでいいのにな。

[アニメ] GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり#15「テュカ・ルナ・マルソー」

・ようやくダークエルフの村の話を知った伊丹。当初、戦いを拒否する伊丹だが、テュカがダークエルフによって真実を知らされたことをきっかけに、結局は炎龍退治に乗り出すはめに。という話。

・一方、帝国ではバカ王子の皇位継承が現実に。バカ王子をそそのかしたのは獣人の姫。目的は帝国の破滅であり、そのために日本との戦争をけしかける気でいる模様。

・すっかり心を壊し、伊丹を自分の父親だと錯覚するようになったテュカに調子を合わせる伊丹。その様子は駐屯地でもすっかり話題になるのだが、伊丹が再び帝国に出張することになり、テュカの側についていられなくなったことをきっかけに、いよいよ決断を迫られた伊丹は、与えられた任務を放棄して炎龍退治に向かうことを決意。

・当初、テュカと二人で向かうつもりだった伊丹だが、話を聞きつけたロウリィとレレイ、ヤオが加わり、五人のパーティで出撃。次回に続く。

・なお、今回助力を仰ぐ条件として、伊丹は死後、魂をロウリィにとられることになったらしい。って仮にゲートの向こう側で死んでもこっちに魂がきたりするのだろうか?

[アニメ] この素晴らしい世界に祝福を!#03「この右手にお宝(ぱんつ)を!」

・前回登場の美人騎士ダクネスだが、アバンの時点ですでに性能の低さと異常性癖が露呈。その正体に気づいたカズマは体よく断ろうとするのだが、話が通じず。ならばと直球で断ったところ、ドMのダクネスを喜ばすだけという残念な結果に。

・ダクネスの友人の女盗賊クリスから盗賊スキルを学んだカズマ。スキルの試し打ちとしてスティールのスキルを使った勝負を挑まれるのだが、何故かカズマは何度スキルを使っても盗みとれるのは相手のパンツ。クリスやめぐみんのパンツをスリとったことで、カズマのギルド内での評価は右肩下がりになった模様。

・なんとしてもダクネスを仲間に加えたくないカズマは自分たちの目的が魔王退治であり、ついてくれば危険な目にあうと伝えるのだが、エロい目にあう覚悟が出来上がっているダクネスには火に油。ついでに説得しようとしためぐみんも自身の爆裂魔法を指しおいて最強を名乗る魔王に一撃食らわせてやるとやる気をだしてしまう。

・その後、町に飛来する大量のキャベツを捕獲するというミッションが発動。キャベツの攻撃から冒険者を守るという名目で思う様敵の攻撃を受け、その姿を皆に見られることで大興奮するダクネスや、ダクネスや他の冒険者がいるのに爆裂魔法をぶち込むめぐみん、戦闘そっちのけで水芸スキルを駆使して捕獲したキャベツを冷やしたり、冒険者に水を振る舞うアクアが見事に役立たず揃いで可笑しい。なお、カズマは低レベルスキルのスティールを駆使して確実にキャベツを捕獲し、それなりの戦果を上げた模様。

・結局ダクネスも仲間に加わって、次回に続く。

[アニメ] 無彩限のファントム・ワールド#04「模造家族」

・玲奈がファントムに取り憑かれるという事件が発生。厳格で居心地の悪い家で育った玲奈が憧れる温かい家庭の幻覚に取り込まれてしまう玲奈、晴彦、舞だが、ひょんなことから正気を取り戻した晴彦の説得で玲奈も正気を取り戻し、玲奈の願望を元に作られていた幻覚世界も消滅。温かい幻覚を捨て、現実の両親と向き合った玲奈が一歩前に踏み出してめでたしめでたし。

[アニメ] 灰と幻想のグリムガル#03「ゴブリン袋には俺たちの夢がつまっているか」

・前回の覗き事件の余波で男子と女子(主にシホル)の間に気まずい空気が流れる中、天候不良でゴブリン退治もままならず、貧乏に拍車がかかることに。

・下着もろくすっぽ買えない現状に、ふと女子はどうしているだろうと想像したり、宿舎での女子の無防備な姿に焦りまくるハルヒロ。微笑ましいというかなんというか。

・ゴブリン狩り。群れからはぐれて一匹で行動しているゴブリンの寝込みを襲い、一斉に襲って仕留めるのだが、相変わらず戦闘シーンの敵の反応が生々しい。

・この戦いをきっかけに徐々にゴブリン退治に慣れ始めたハルヒロたちは順調に戦果を上げ、徐々に収入も増えて安定し始める。

・のだが、パーティリーダーのマナトが何やら良くないフラグを積み上げている模様。グリムガルに来る以前に何やら問題があったっぽい。